【モバマス】フレデリカ「おじゃましまーす♪」乃々「!?」 (19)


フレデリカ「よいしょ」モゾモゾ

乃々「ふ、ふれ……ふれっ!?」ビク


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フレデリカ「ふれ? フレちゃんはフレちゃんだよ?」

乃々「あ、あぅ……」

フレデリカ「ん……んー、乃々ちゃんもう少し詰めて~」

乃々「つめっ、え、えっと……あの……は、はい……」モゾモゾ

フレデリカ「ぐらしあーす☆」

乃々「どうしてスペイン語……」

フレデリカ「よいしょ!」ポスン

乃々「……あ、あの……」

フレデリカ「わぁ~……これが机の下かぁ」

乃々「話を……」

フレデリカ「話? 何のお話する~? あっ! フレちゃんが幻影旅団に入ってた時の話しよー☆」

乃々「入ってたんですか……しないです……」

フレデリカ「イタチさんの好きなモノ何だと思う? キャベツなんだって~! ウサギみたい!」

乃々「それ暁です……お話聞いてください……」


フレデリカ「えへへ、ごめんね? なーに?」

乃々「な、なーにって……」

フレデリカ「んー?」

乃々「その、どうしたんですか……いきなり」

フレデリカ「いきなり? ステーキ? フレちゃん今はステーキよりモンブランが食べたーい!!」

乃々「私は、ショートケーキが、食べたいです……ではなくて……!」

フレデリカ「えぇー? ショートケーキもいいと思うけどな~……あっチーズケーキでもいいかも! 周子ちゃんに買ってきてもらっちゃおー! ガトーショコラとショートケーキ!」

乃々「そ、そうでもなくて……!」

フレデリカ「乃々ちゃん食べないの? ショートケーキ!」

乃々「……食べますけど」

フレデリカ「だよねー♪」

乃々「っ……それで……! いきなりどうしてここに来たんですかぁ……」

フレデリカ「えっ、あれぇ? 連絡してなかったっけ?」

乃々「連絡……? もらってないんですけど……」

フレデリカ「矢文で」

乃々「どの時代に生きてるんですか……」


フレデリカ「ところで、ところで乃々ちゃん!」

乃々「なんですか……?」

フレデリカ「アタシね、いつも思ってたんだ」マジデリカ

乃々「……? はい……」

フレデリカ「乃々ちゃんのこと見て、不思議に思ってた」マジデリカ

乃々(真面目なお話かな……?)

フレデリカ「……言うよ?」マジデリカ

乃々「は、はい」

フレデリカ「もし乃々ちゃんが傷ついちゃったら、ごめんね」マジデリカ

乃々「……はい」

フレデリカ「……」

乃々「……」ドキドキ

乃々(真面目なフレデリカさん、何だか綺麗――――)


フレデリカ「プロデューサーの足って臭くないのかな!?」フレデリカー


乃々「」パシッ

フレデリカ「どわーっ!? ナニコレキノコ!!」


乃々「……」ムス

フレデリカ「これ食べれるかなぁ?」マジマジ

乃々「だ、だめです……輝子さんに怒られます……」

フレデリカ「輝子ちゃん? わーおそれは大変だね~」

乃々「で、ですから……かえして……」

フレデリカ「ヒャッハーモードに入ったらフレちゃんもシルブプレモードで対抗しなきゃいけなくなっちゃうからね~」

乃々「……か、かえして……」クイクイ

フレデリカ「はい、どーぞ!」ギュッ

乃々「っわ……ありがとうごじゃ、ございます……」

フレデリカ「ごじゃいます?」

乃々「……ございます」カァ

フレデリカ「乃々ちゃんも噛むことあるんだね~、一緒に滑舌のトレーニングするー?」

乃々「しないですけど……」

フレデリカ「そんなこと言わずに~♪ せーのっ! あ・い・あ・う・あ・え・あ・お!」

乃々「え、え、え……あっ、あ、い、あ、う、あ……え、あ、お……」

フレデリカ「ここで好きなフルーツを一つ! めろ~ん♪」

乃々「え、えぇ、えっ……あ、あ! いちご……」

フレデリカ「よくできました~♪」ナデナデ

乃々「ぁ、う、うぁ」


乃々「……」ムス

フレデリカ「んー?」

乃々「……」ムスス

フレデリカ「んん~?」 

乃々「なんですか……」

フレデリカ「乃々ちゃん、何だかフキゲン? あっ、フキゲンってコラーゲンみたいだね~体に良さそ~」

乃々「不機嫌なんかじゃ、ないです……ふん」

フレデリカ「でもフキゲンはダメだよ~アタシは笑ってる乃々ちゃんが好きー!」

乃々「……真面目なフレデリカさん、素敵だと思ったのに……」

フレデリカ「えっ」

乃々「えっ」

フレデリカ「……」

乃々「……あれ? 口に出て……あ、あれ、あれっ」カァ

フレデリカ「……乃々ちゃん」

乃々「……な、な、なんですか……」


フレデリカ「今のはガードが堅いコも落とせるよ! キュンってきた!」


乃々「……」

フレデリカ「? めるし~ぼくー……?」ツンツン

乃々「……そういう素直な所もずるいんです……」

フレデリカ「お~~? 何だ何だ! さては乃々ちゃん、フレちゃんを落としにキてるなー?」

乃々「ち、ちがいま」

フレデリカ「安心して! 既にフレちゃんは乃々ちゃんラビューだよ! ラビュラビュ~♪」

乃々「……も、もうしらないです」プイ


フレデリカ「ん~? むこう向いてどうしたのー? 宇宙人でもいた!?」

乃々「いないですよ……」

フレデリカ「交信しないとっ……! みょんみょんみょん……」グルグル

乃々「なにやってるんですか……」

フレデリカ「乃々ちゃんにテレパシー送ってるの!」グルグル

乃々「……交信じゃないんですか……」

フレデリカ「交信はできたよー? こずえちゃんと♪」

乃々「えっ」


「ふわぁ」


乃々「えっ」

フレデリカ「ねっ?」

乃々「えっ」


フレデリカ「みょんみょん……聞こえますか……聞こえますか森久保乃々さん……」グルグル

乃々「……」

フレデリカ「今……あなたの心に呼びかけています……」グルグル

乃々「……」

フレデリカ「わたくし宮本フレデリカ……どうか乃々ちゃんの笑顔が見たいです……」グルグル

乃々「……え、えがお……」

フレデリカ「はい……笑顔です……こういうやつです……」


フレデリカ「」ニパー☆


フレデリカ「これです……」

乃々「は、はぁ……」

フレデリカ「もう一度……やりますか……?」グルグル

乃々「い、いえ……大丈夫です……」


フレデリカ「」ニパー☆


乃々「えー……」

フレデリカ「やりたかったので……やりました……」グルグル

乃々「そうですか……」

フレデリカ「どうか……乃々ちゃんの機嫌を取り戻したいです……」グルグル

乃々「……そ、そうですか……」

フレデリカ「何でもはしないけど……何でもお話だけは聞きます……」グルグル

乃々「え、えぇー……」

フレデリカ「ということで、どうかなっ!?」

乃々「……どうって……言われても……」


フレデリカ「だめかなぁ」

乃々「とくに、聞いてほしいお話は……」

フレデリカ「うーん……うぅー! シューコちゃんに子供との接し方教えて貰えばよかったー!」

乃々「こ、こども」

フレデリカ「……はっ! ぴこーん! 閃いた~♪」

乃々「自分で言うんですか……ぴこん……」

フレデリカ「……ぴこん! ぴここーん!」

乃々「……ぴ、ぴこーん」

フレデリカ「ぴこーん! ぶわぁ! ぴこんぴこーん!」

乃々「……ぴこん……ぶ、ぶわ……ぴ、ぴこーん……!」


フレデリカ「イマダー!」ガバッ


乃々「ぴっ!?」


フレデリカ「フレデリカホールド~♪」ギュ

乃々「わ、っわ!?」ジタバタ

フレデリカ「からの~」

乃々「か、からの……からの……えっ!?」

フレデリカ「……」ピタッ

乃々「……えっ」

フレデリカ「……」ジー

乃々「……」

フレデリカ「……」

乃々「……ふ、ふれでりかさ」


フレデリカ「コレダー!」ナデナデ


乃々「ふれっ!?」


フレデリカ「フレデリカ……! フ、フレデ……う~ん…………フレデリカなでなで~♪」

乃々「な、なにするんですかぁ!」

フレデリカ「ほら~シューコちゃんっていっつもこずえちゃん撫でてるでしょー?」

乃々「わ、わたしはそんな、こずえちゃんほどちっちゃくないですぅ……!」

フレデリカ「今だってしてるよ!」

乃々「えっ?」チラ


周子「……」ギュ

こずえ「……」

周子「……」ナデナデ

こずえ「……」

周子「……」ギュー

こずえ「……しゅーこー……あめー……」

周子「あーん」

こずえ「あー……ん」パク

周子「……」ナデナデ

こずえ「うむー……ほめてつかわすー……」ナデナデ

周子「有難き幸せ」


フレデリカ「ね?」

乃々「……暑そう……」

フレデリカ「フレちゃん達も二人みたいに熱々になろー?」

乃々「……」

フレデリカ「お?」

乃々「……や、やです……」ペシペシ

フレデリカ「へぶ、ぷぁ、ほあぁ」


乃々「もう……抱きついても……撫でても……好きにしていいですけど……」

フレデリカ「ホント!? 乃々ちゃんもしかしてフレちゃんのこと好きなの……!?」

乃々「そ、それは……もちろん……すきです」ボソ

フレデリカ「すき焼き? 食べたいの?」

乃々「ち、ちがいま……! も、もう……!」

フレデリカ「えへへ、冗談~♪ 私も乃々ちゃんのことすき! 大好き~♪」

乃々「……う、うぅ~……」

フレデリカ「ラビュ~♪」ナデナデ

乃々「も、もう……暇なら……暇ならあっち行けばいいじゃないですか……」

フレデリカ「え?」

乃々「暇だから、来たんじゃないんですか……?」

フレデリカ「え、違うよ!」

乃々「……じゃ、じゃあなんだって言うんですか……」


フレデリカ「んー? あっ!」

乃々「……?」

フレデリカ「乃々ちゃんそういえば!」

乃々「なんですか……?」

フレデリカ「今日、誕生日じゃない!?」

乃々「……あっ、そういえば……」

フレデリカ「全然気が付いてなかった~♪ おめでとう~!」ナデナデ

乃々「え、あ、え……え、えへ……」

フレデリカ「知ってたらなー! 知ってたら誕生日プレゼント買ってきて……はっ! こ、これはナンダー!?」ゴソゴソ

乃々「……へ?」

フレデリカ「コ、コレハー! こんなところにガトーショコラとチーズケーキとショートケーキがー!」

乃々「え、えっ」

フレデリカ「乃々ちゃんが食べたいって言ってたショートケーキまで……! ナ、ナンテコッタァ……!」

乃々「あ、えと、えっ……えっ」

フレデリカ「これはプレゼントするっきゃない! 乃々ちゃん!」

乃々「は、はい……!?」

フレデリカ「改めてー! お誕生日、おめでと~♪」

乃々「……フ、フレデリカさん……」


フレデリカ「ほら~早くケーキ食べよー♪ フレちゃんはガトーショコラ!」

乃々「……」

フレデリカ「チーズケーキはー……シューコちゃんとこずえちゃんにあげよー!」

乃々「……」

フレデリカ「ほら、乃々ちゃん!」ギュ

乃々「わっ……!」

フレデリカ「あっち行こ♪ フレちゃんが連れてってあげるよ~♪」

乃々「……は、はい……!」

フレデリカ「シューコちゃーん! チーズケーキだよー!」

周子「え? 唐突すぎない? てかどこいたん」

フレデリカ「ここじゃないどこか~♪」

周子「何も分からんわぁ」

こずえ「ふわぁ……ののー……たんじょーび、おめでとー……」

周子「あっ乃々ちゃんだ、誕生日おめでとー」

乃々「あ、ありがとう、ございます……」

フレデリカ「ショートケーキが乃々ちゃんでー、ガトーショコラとチーズケーキがアタシ達のだよー!」

周子「三人で二つ? こずえちゃん、フレちゃんの分たくさん貰っていいよー」

フレデリカ「やだシューコちゃん鬼畜~♪」

こずえ「ほんとー……? やったー……」

フレデリカ「鬼畜姉妹~♪」

こずえ「ふれでりか……すきー……」

フレデリカ「うわぁ天使だコレ!」

周子「せやろ」

フレデリカ「いっぱい食べて~♪」

乃々「……フレデリカさん、やっぱりズルイです」

フレデリカ「んー? なーにー?」

乃々「……なんでもないです!」





おしり

\ドッ/ 乃々誕生日おめでとう! \ドッ/

前作と
【モバマス】ちひろ「佐久間まゆ、7歳」
【モバマス】ちひろ「佐久間まゆ、7歳」 - SSまとめ速報
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過去作です
twpf.jp/HybridRainbow_5

やだ可愛い⋯⋯お持ち帰りしたい。 おめもりでとくぼ!

おつ
もりくぼかわいい

\ドリッ/乙なんですけど…\フッ/

発声といえばあえいうえおあおだと思ってた…

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