苗木「ありがとう不二咲くん! これで皆の股間の大きさをウォッチングすることが出来るよ!」
苗木「っているかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ガシャアアアアアアン!!
不二咲「何をするんだよ苗木君、僕がわざわざ夜なべしてまでも造り上げた最高傑作を…」
苗木「僕が欲しいのは、女子のバストサイズの大きさが分かる眼鏡だったはずだろ!」
苗木「何で男共の汚い汚物を調べなきゃいけないのさ!」
不二咲「何を言っているの苗木君、君はただ女子のおっぱいを眺めたいだけじゃないか!」
不二咲「股間の大きさなら兎に角、バストサイズを知りたいなんてセクハラも同然じゃないか!」
苗木「うっ!!」←グサッ
不二咲「大体、君の股間の大きさはどうなんだよ!」
苗木「そ、それは…」
不二咲「いいよ、なら僕が測ってやる!」
01~20→粗チン
21~40→小物
41~60→並
61~80→デカめ
81~99→巨根
ゾロ目→???
不二咲「ちなみに、ゾロ目は恐ろしいことが起きるから気をつけてね!」
苗木のランク>>2
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471783004
ほい
不二咲「」
苗木「/////」
不二咲「デカ過ぎるよ!! 何なんだよその大きすぎる異物は!?」
苗木「し、仕方がないじゃないか…生まれつきだもの…」
不二咲「いや、一体、何をしたらそんなデカくなるんだよ!」
苗木「うーん、[田島「チ○コ破裂するっ!」]の回数?」
不二咲「そういう意味じゃない!!っていうかどんだけオナったらそんなデカさになる訳!?」
苗木「それにしても凄いね、まさか僕のチ○ポのデカさを当てるなんて、少しは評価も改めるよ」
不二咲「それに、他の男子の大きさも知りたいしねぇ?」
苗木「うっ…!」
不二咲「とりあえず、78期生77期生、あ、ついでに学園長のも調べておこう!」
苗木「えぇっ!? 霧切さんがブチ切れるんじゃ…」
霧切「私だったら構わないわよ」
苗木「うわぁ!! いつの間に!?」
江ノ島「僕もいますよウプププ」
不二咲「二人して一体、何の様?」
霧切「さっきの話、聞かせてもらったわ!」
江ノ島「私様と霧切…いえ、77期生&78期生の女子全員が協力を申し上げるわ!」
苗木「何でそんな急に…女子の気持ちが分からないよ…」
不二咲「助かるよ~! 女子に協力してもらったら捗るよ!」
霧切「実は私達も、彼らがどれくらいの異物なのか知りたくて」
舞園「もう眠れないほど気になっているんですよ!」
苗木「舞園さんまで…」
江ノ島「苗木君が巨根だと分かったしね~!」
苗木「そんな…」
霧切「苗木君ったら、そこまで大きかったなんて/////」
舞園「もぅ、早く言ってくださいよぉ/////」
苗木「やめてよ二人共!」
江ノ島「ちなみに不二咲はどれくらい?」
不二咲「あっ、僕は…!」
不二咲のランク>>8
ほい
江ノ島「」
霧切「」
舞園「」
苗木「」
不二咲「うぅ…/////」
江ノ島「じゃあ、そろそろイクカー」
不二咲「無視ィ!? なんか一言でもいいから言ってよー!」
霧切「だって…貴方が意外すぎるほど外見と下半身が別人だもの…」
舞園「化け物級なんて聞いていませんよ!」
江ノ島「ま、アタシは不二咲担当だから、どっちみち測る予定だったけどねー!」
苗木「き、霧切さんは?」
霧切「苗木君よ」
苗木「じゃあ舞園さんは…」
舞園「アポです」
苗木「デスヨネー」
江ノ島「それじゃ、まずは手始めに、舞園ちゃん担当の桑田から行っちゃいますか~!」
舞園「ウフフフ、粗チンだったら嘲笑ってやりますよwww」
霧切「ちなみに女子達は各男子の担当に着いてるわ」
不二咲「有難いねぇ~」
苗木「う、うん…」
【食堂】
江ノ島「お~い桑田~!」
桑田「ん? 舞園ちゃ~ん! それに江ノ島達も来たのか」
苗木「アハハハ…」
桑田「んで、俺に何の様なんだ?」
舞園「ご要件はただ一つ…」
舞園「チ○ポ見せろや」
桑田「え?」
桑田のランク>>13
それ
包茎(真性)フラグ立ったな
舞園「」
苗木「どうしたの舞園さん!?」
桑田「あ…ああ……!!」
江ノ島「あぁ~あ、見ちゃった~///」
不二咲「ゾロ目、出ちゃったね…」
霧切「えぇ、大炎上間違いなしだわ…」
江ノ島「しかもいきなり序盤で…絶望的だねェェッ!!」
苗木「え? 一体どうしたのさ…!?」
不二咲「苗木君…よく聞いて…」
不二咲「ゾロ目が出た場合の時は……」
不二咲「チ○ポが無いんだ…」
苗木「へ?」
不二咲「正確には…」
不二咲「チ○ポの代わりにマ○コがあるんだ!!」
苗木「ぎゅぎぇえええええええぎゅくぁwせdrftgyふじこlp!!!??」
苗木「じゃ、じゃあ桑田くんは実は女だったって言いたいのか!?」
不二咲「いや、彼の体は男性そのもの…性別自体は変わりないと思うよ…」
苗木「じゃあどうしてさ!?」
霧切「カントボーイ」
苗木「…は?」
霧切「カントボーイって知っているかしら?」
苗木「え、えっと…耳には聞きにしたことはあるけれど…」
苗木「実際、どういうのかは全然…」
霧切「体は男性そのもの…だけど、性器だけは女性…つまり、彼はれっきとした『マ○コ男』な訳よ…!」
苗木「な、なんだよそれっ!? >>16の言う通り、包茎とかじゃなかったのかよ!?」
霧切「誰が皮かぶっているかどうかはそんなの関係ないのよ、有るのか無いのか…」
霧切「スレというものは恐ろしいわ…」
不二咲「そうだよ、これは飽くまでも大きさなんだよ…皮まで知る必要はない…」
苗木「そ、そんな…こんな絶望的すぎる現実って…」
江ノ島「まさにそのまんまの意味で絶望的ィ――!!」
漢の娘かよ(絶句)
苗木「そう言えば、桑田くん…この前、僕が男子トイレに入った際に見かけたけど、あの時は大の方に入った様な…」
桑田「違うんだよ!! 俺にも希望ヶ峰学園に来る前まではちゃんとあったんだよぉぉぉ!!!」
苗木「何も泣かなくても…」
桑田「入学前、行きつけの美容院で髪を染めようと入ったら…」
桑田「いきなり後ろから気絶させられて、目が覚めたら手術台に寝転されて…」
桑田「股間が妙にスッキリしてんなぁと思って…恐る恐る触ってみたら…」
桑田「失くなってたんだよ、俺のマグナムがぁぁぁぁ!!!」
霧切「どうせショボくれたマグナムなんでしょ?」
桑田「…ふざけんな!! 俺のはかなりデカいぞ!!」
江ノ島「ちなみに、これが桑田くんの元の大きさを撮った写真です」
桑田「え?」
苗木「桑田くんのチ○ポが写ってあるの!?」
安価下 桑田の元々のランク(ゾロ目だったら包茎)
霧切「」
江ノ島「まぁ可愛い」
苗木「粗チンじゃないか」
霧切「やっぱりね」
桑田「うるせぇぇえ!! 俺にとっちゃビッグマグナムなんだ!!」
苗木「だけど、何でよりによってこんな奇抜なものを…男ふたなりでも良かったのに…」
霧切「スレ主は男ふたなりも考えたんだけど、インパクトある方が受け狙えるんじゃないかと…」
苗木「インパクトありすぎだよ!!」
不二咲「そうだねぇ、苗木君の要望も答えて、次からはこんな感じで進めていくよ~!」
変更
01~05 奇数ゾロ目 男ふたなり
00 偶数ゾロ目 カントボーイ
06~20 粗チン
苗木「だから全然解決してないじゃないか!!」
茎の大きさを示しているわけだが、核の大きさは分からないのか?
舞園「」
苗木「ハッ、舞園さん!」
江ノ島「まさか舞園もこんな序盤で大物を引き当てちゃうなんて思いもしなかっただろうねぇ~」ニヤニヤ
不二咲「しっかりして、舞園さん!」
霧切「無理ね、完全に意識を失っているわ…」
江ノ島「そりゃ、粗チンだと思考していた人が、まさかオナベ野郎だもんねぇ~」
桑田「う、うぅ…」
苗木「とりあえず、舞園さんは保健室へ…」
不二咲「保健室は罪木さんと>>35さんがいるはず」
77期生女子>>35
不二咲「ゴメンネ、再安価だよ。>>37でお願いね!」
不二咲「もう、安価下でいいよ!」
霧切「それと>>34、これは飽くまでも男性器全体を測るための問題だから、核自体は大きさに順序していいわ」
苗木「誰に向かって言ってるんだよ…」
【保健室】
罪木「あっ、不二咲さん! お待ちしておりましたぁ!」
七海「それにみんなも一緒に」
苗木「やっぱり七海さんの担当は…」
日向「いきなりどうしたんだよ、皆して?」
狛枝「何か問題でもあった?」
霧切「これから、貴方達の格付けをチェックするわよ!」
日向「一体何の格付けなんだよ…」
七海「これで日向くんのランクが判明するね!」
罪木「はぁ~い! 日向さん、覚悟しておいてくださいね~! あと狛枝さんも!」
日向「だから俺が何したって言うんだよ!」
狛枝「ハハハ、ゴミ屑みたいな僕は、所詮希望の象徴であるオマケみたいなもんか、まさに最高っだねっ!!」
罪木「あわわわ、そういう意味では…!」
狛枝「ハア? 日向くんのことだとは一言も言ってないけど?」
罪木「ご、ゴメンなさぁぁぁぁぁい!!!」
日向のランク 安価下1
狛枝のランク 安価下2
狛枝「ザ、狛枝タイム、発動!!」
07→05
狛枝「ハイ、実は僕、男ふたなりだったんだ」
全員「ブフォォッ!!」
不二咲「いや、何をしてるの狛枝くん!!」
狛枝「だって、スレの期待には答えなくちゃww」
霧切「今回の特別ルールよ、もしどうしてもゾロ目や巨根、ふたなりにさせたい場合は多数決で決めるわ」
霧切「今回は別枠で狛枝くんを男ふたなりにしたけど、次からは要望があったら『チェンジお願いします!』とスレに書いてちょうだい」
霧切「いつでもふたなり化してもカントボーイ化しても受けが狙えるわ! ただしこれは5回までよ」
苗木「そしたらオナベだらけになるじゃないか!!」
霧切「馬鹿ね、かませ眼鏡だったらまだしも、狛枝がただの粗チンじゃ面白くないでしょ?」
不二咲「いやいや、勝手にそんなことしたら困るけどね、美味しいけど!」
苗木「いや美味しいんかい!」
狛枝「それにしても、やっぱり予備学科は平凡的につまらない大きさなんだね…ハァ」
日向「マ○コ付いているお前に言われたくないよ」
七海「ある意味凄いね…」
罪木「ハイ…」
江ノ島「こりゃビックリだわ~」
桑田「チ○コがあるだけでいいじゃねぇか…」
狛枝&日向「???」
桑田「俺なんてチ○コさえねぇぇんだから、マ○コだけよりもまだマシだろぉぉぉぉ!!!」
日向&七海&罪木「」
狛枝「素晴らしいよ桑田くん! まさか君が噂のカントボーイだったなんて!」
桑田「その呼び名はやめろ、せめてオナベにしろ!!」
江ノ島「つか、舞園忘れてた」
舞園「」
>>34の書き方が分かりづらかったか……?
Rじゃないから表現を減らしたんだが、核は男性器でなくクリ○リスのことです。
霧切「さて、次はどの汚物を調べあげましょうか…」
江ノ島「ゲヘヘヘヘ、着いて行きますぜ旦那ァ」
不二咲「何か、霧切さんに乗っ取られているようなぁ」
苗木「江ノ島さんもスッカリ相方状態に…」
霧切「無難に>>55と>>56なんてどうかしら? 彼らが風呂場にいると情報が入ってきたわ」
江ノ島「ナイス!」
苗木「また次なる犠牲者が…」
>>55
>>56
どちらも78期生で
霧切「そ、そうだったの…マ○コもクリ○リスも通常の女性の大きさでいいわ」
江ノ島「↑は>>54のことを言ってると思うよ~」
大和田
なんだこれ…
苗木「>>62、僕が知りたいよ…」
不二咲「とりあえず、風呂場に大和田くんと石丸くんがいるみたいだから、そこへ向かってみよう」
霧切「えぇ、そうね…」
江ノ島「男湯へ出発~!」
【男湯脱衣所】
朝日奈「あっ、二人共こっちこっち!」
戦刃「盾子ちゃん、二人共サウナに入っているみたい!」
江ノ島「んなの分かってるわ残念女!」
霧切「とりあえず、中を開けるわよ!」バアン!
苗木「いきなりすぎるよ霧切さん!」
>>65
78期生って書いてあんのに何言ってんだ?
石丸「なっ、なんだね!?」
大和田「なんの集まりだ!?」
弐大「うぉぉぉおおおおおお!!!」
終里「うぉぉぉおおおおおお!!!」
九頭龍「ペコ…俺はもう…」
辺古山「坊ちゃん、しっかり!」
苗木「もう突っ込みきれないよ…」
不二咲「スレ主がまだ素人だからねー(白目)」
霧切「だけど、素人ながら、ここまでカオスに仕上がったのは褒めてあげるわ」
石丸「君達、ここは男湯だぞ! 女人が立ち入っていい場所ではない!」
苗木「いや、もう既に女性が二人ほどいるんだけど…」
霧切「とりあえず、まずは石丸くんからチ○コから見せてもらえるかしら? タオル邪魔よ」
石丸「いきなり何を言うんだね! そんな物、女性に見せられるものではないだろう!」
霧切「ま、無理に見せなくてもいいけど、コレがあるから」スチャ
石丸「な、何だねそれは…?」
石丸のランク 安価下
苗木「どうしよう…」
不二咲「どうしたの苗木君?」
苗木「>>68だミスを指摘してきたんだけど、どうすればいい?」
不二咲「大丈夫、次の主の番で何とかするから、そこんところはよろしくねぇ!」
苗木「は、ハア…」
不二咲「弐大くんと九頭龍くんに関しては想定外だったから、彼らは単なる背景としてみていいよ、処理も何とかするから」
不二咲「それで、石丸くんにあの特別ルールはするかい?しないかい?」
安価下
する?しない?
不二咲「分かった、でもチャンスを使用したい時は言ってね~!」
苗木「だから誰に言っているんだよ…」
霧切「あら、結構大きいのね///」
江ノ島「竿も太めだし、中々の安定ぶりですなww」
石丸「タ、タオルで隠しているのに…何で僕が結構大きいことを知っているんだ!?」
苗木「あ、意識はしているんだ」
大和田「それよりも、終里達何とかしろ…」
終里「あうう~…」
九頭龍「く、クソが~…」
弐大「お前さんら、大丈夫か…?」
辺古山「坊ちゃん、しっかり…!」
弐大「とりあえず、こいつらは保健室まで運ぶから、誰か罪木呼んで来い!」
朝日奈「そんなこともあろうかと呼んできたよ!」
戦刃「ゴメンね、罪木さん…」
罪木「いいんです、お役になって嬉しいです!」
戦刃「あっ、今の内に弐大君達のを調べれば良かった…」
江ノ島「マジかよ、肝心な所で役に立たねーな残姉は!!」
戦刃「ゴメン、盾子ちゃん…」
霧切「仕方がないわ、彼らは後回しよ」
霧切「次は大和田くんの番よ」
大和田「おっ、おい待てよ!」
霧切「抵抗しないの、この眼鏡さえある限り、例え隠そうが隠さまいが関係ないわ!」
朝日奈「そうだよ、アタシ達気になるもん!」
大和田のランク 安価下
不二咲「さて、大和田くんの結果が一応は決まったけど…」
不二咲「特別ルールは使用する?しない?」
安価下
不二咲「つまらないなぁ…」
霧切「大和田くんも石丸くんと同レベルね」
朝日奈「大和田も結構大きいね!」
※ 61~80以内に入ったものは誰これ構わず、大きめランクです。
大和田「うるせぇ! 照れるじゃねーか////」
石丸「照れている場合か兄弟! 用が済んだなら早く出て行きたまえ! 不純異性交遊だぞ!」
霧切「言われなくてもすぐに行くわ…」
石丸「何で残念そうなんだ…」
苗木「次は>>86くんと>>87くんの元へ行こうかな?」
77期生でお願いします(ただし、日向、狛枝、弐大、九頭龍以外で)
花村
不二咲「豚神くんと花村くんなら食堂にいるはずだよ!」
苗木「どうせ粗チンなんでしょ?」
霧切「いいえ、花村くんの勃起時はかなりのデカブツになるらしいから、それはとても興味深いわ!」
江ノ島「全くですね」
霧切「例え粗チンだとしても、あんな大物になるのならそれでこそ不思議でならない、調べる価値はあるわね!」
不二咲「とにかく、食堂へ行こうよぉ~」
【食堂】
花村「やあやあ皆! 僕になんか用かな?」
豚神「ガツガツムシャムシャ」
豚神「何だ、苗木達か」
不二咲「まだ呼んでもいないのに出てきたね…」
西園寺「早くコイツ何とかしてよぉ、
澪田「まぁまぁ、イイじゃないっすか! 霧切ちゃん、早い処調べちゃってくださいな~!」
霧切「了解したわ」
不二咲「だからそれ僕のなんだけど…」
花村 安価下1
豚神 安価下2
不二咲「特別ルールはしようするかい?」
安価下
狛枝「特別ルールを使ってもらえないなんて、正直絶望的だよ…」
霧切「やはり、安価スレに特別ルールなんて不要だったかもしれないわね…」
不二咲「廃止決定だね…」
苗木「当たり前だろあんなチート」
霧切「それよりも…」
一同「やはりデカかったか…!」
花村「ど~お? これからこのアーバンな香りのするフレンチを試作中なんだけどぉ~」
花村「食べてみる?」
西園寺「イラネェ―ッってんだよこの豚ァ!!」
花村「イヤ~ン!」
澪田「そして豚神ちゃんはやっぱり粗チンだったスね!」
豚神「フンッ、たかが股間ごときがどうした、俺は男は外見じゃない、中身だ!」
澪田「さすがは豚神ちゃん! 股間は小さくても肝はデカイッスー!」
霧切「さて、残っているのは…」
山田
葉隠
十神
左右田
田中
弐大
九頭龍
学園長
苗木「この8人だけか…」
霧切「ちょっと、何で学園長まで紛れているのよ、アレは関係ないでしょ?」
不二咲「でも霧切さんも気になるでしょう?」
霧切「し、知らないわよあんなの!」
江ノ島「長年、お父さんの異物を見てませんからねー」
霧切「な、何故それを…!?」
江ノ島「という訳で、次のターゲット行きましょーか!」
次なるターゲット 安価下1
不二咲「次は十神くんだよ! 彼は図書館にいるらしいよ!」
苗木「やっぱり図書館にいるんだね…」
霧切「彼らしいわね」
江ノ島「ま、どうせ彼には期待はしてないんですが、どうせ粗チンでしょう」
霧切「そうね」
苗木「そ、そこまでキッパリと言わなくても…」
腐川「そうよ! 白夜様は御曹司らしく立派な巨根に決まっているわ! 粗チンなんて豚神で十分よ!」
苗木「ふ、腐川さん…」
腐川「とりあえず、こっち来なさい! 白夜様の邪魔すんじゃないわよ!」
江ノ島「分かってますよーだ」
【図書館】
十神「……」
苗木「相変わらず本を読んでいるね…」
腐川「絶対に邪魔しちゃダメよ!」
霧切「さて、十神君の戦闘力は…」
不二咲「もう、僕の眼鏡、取られちゃっている…」
十神のランク>>96
ざこ
江ノ島「はいつまんない帰ろ帰ろ」
霧切「かませの何て見る気ないわ~」
十神「誰が噛ませだ!」
腐川「そうよ、粗チンだからって何よ! 白夜様、あんな奴らの言葉なんて気にしないでください!」
十神「お前は黙っていろ」
腐川「ハイーッ! 黙っております!」
霧切「こんなかませに付き合ってないで、さっさと次のターゲットの元へ向かうわよ」
十神「おい待て、俺は認めないぞ!!」
江ノ島「次は>>98だね」
十神「話を進めるな!!」
山田
不二咲「山田くんはセレスさんと娯楽室にいるはずだよ」
霧切「ブーデーなんかどうでもいいわ、早く田中を出しなさいよ田中を」
苗木「何で[ピザ]やかませに厳しいの君達」
江ノ島「弐大と九頭龍はまだ上せてるし、学園長は…一番最後が良さそうだしね」
【娯楽室】
セレス「ストレートフラッシュ!」
ソニア「ロイヤルストレートフラッシュ!」
苗木「何をしてんの…?」
セレス「あら、苗木君。ちょうどソニアさんとポーカーをしている最中なのです、少なくとも邪魔をしてはなりませんよ?」
江ノ島「処でセレス、山田はどこに…あ」
山田「OTL」
セレス「彼には椅子換わりになってもらいました」
セレス「本当は顔だけのランクが高い、苗木君、十神君、石丸君、不二咲君、田中君、九頭龍くんの誰かを選ぼうとしたのですが…」
セレス「見事に先を越されたみたいで、結局、またしてもこの豚を飼うハメになりました」
山田「ブヒィィィィィィィ!!!」
苗木「狛枝君や日向君もいるけど「彼らは性格や資質に負担をかけ過ぎているでしょう」だよね…」
桑田「顔だけなら俺も セレス「テメェは論外だボケ」…すみません」
霧切「アラ、性格が心臓の毛まで真っ黒なあなたにはピッタリの私物じゃないの?」
セレス「んだとゴラァァァァ!! カップラーメンの妖精のくせに!!」
苗木「ところでソニアさん、田中君はどうしたの?」
ソニア「それが左右田さんがやって来て、ワタクシを賭けて決闘しろと申し出たんです」
ソニア「それで田中さんは左右田さんとの決闘を申し出て、体育館の方へ向かわれました」
ソニア「ま、どちらが勝ってもワタクシは田中さんを選びますけどね」
苗木「デスヨネー」
不二咲「とりあえず、山田君の戦闘力を測るよ」
霧切「お願いね」
山田君のランク>>100
不二咲「ゴメンね、再安価だよ。>>102でお願いね」
山田ダダダダダダダダダダ
一同「」
一同「オエ━━━━━━(´Д`|||)━━━━━━!!!!」
山田「何なんですか!! 拙者が男ふたなりで何が悪いんですか!!ヽ(`Д´)ノプンプン」
セレス「なぁにが悪いですかだ! よりにもよってお前がふたなるんじゃねぇぇよ!!」
山田「ブヒィ―――――ッ!! 安弘多恵子殿が怒ったぁぁぁッ!!」
セレス「そのダッセェ名前を口にするんじゃねぇぇぇぇえ!!!」
苗木「全くだよ、気持ち悪いにも程があるよ、早く死んでよ」
霧切「これだったら貴方が巨根だった方がまだマシね」
ソニア「このゲロ豚ド変態!!」
山田「うわぁぁぁああああ!! みんなが虐めるよぉぉぉ!!」
不二咲「……何か、惨めだね」
江ノ島「それもまた運命…なんてな」
霧切「左右田くんと田中くんは体育館にいるっぽいわね」
不二咲「弐大くんと九頭龍くんは保健室みたいだね」
苗木「まずはどっちから攻めていこうか…」
江ノ島「おやぁ? 苗木くんも随分と乗り気になってきましたね~」
苗木「もう、早いところ終わらせたいからね…」
体育館? それとも再び保健室? 安価下
不二咲「よし、体育館に行こう!」
苗木「そうだね、左右田くん達が色々と心配だし…」
【体育館】
田中「フッ、中々やるなぁ、貴様ァ…」
左右田「ハン! お前こそ
小泉「ハァ~、どうでもいいから早く決着つけてよ~…」
苗木「小泉さん!」
小泉「あっ、やっと来たよ。アイツらを何とかしてよ!」
苗木「一体何があったの?」
小泉「それが…」
霧切「それよりも二人の戦闘力判定ね」
左右田のランク>>106
田中のランク>>107
い
あ
一同「」
江ノ島「なにコレ? 何でさっきから巨根ばかり出てくるの?」
苗木「なるほど、だから巨根はモテるのか…」
霧切「それで、あの二人は一体何をしているの?」
小泉「見た通り、どっちがソニアさんに相応しいのか決闘している様なのよ…」
苗木「一体、何の勝負をしようとしているんだ…?」
小泉「>>111対決よ」
チンコの硬さ
小泉「チ○コの硬さ対決よ」
苗木「」
江ノ島&不二咲「何だって!? まさか希望ヶ峰学園史上伝説の儀式を…!?」
霧切「まさか、あの対決が蘇るなんて…!!」
江ノ島「こりゃあ、人探しなんてしている場合じゃねぇぜ!! ここにいない男子全員をかき集めろ!!」
江ノ島「祭りの始まりじゃあああああああ!!!」
不二咲「イエ―――イ!!」
田中「クックック、どうやら騒がしくなってきたようだな…」
左右田「だな、決着がつかないのなら、チ○コでケリを着けるしかないってな!」
田中&左右田「何より、ライバルは多い方が良いに決まっている!!」
苗木「な、ナニッ、何が起こっているの!?」
霧切「苗木くん、これは最早、変態眼鏡スレ処ろじゃないわ!」
霧切「『希望ヶ峰祭“チキチキ大乱交スーパーウマナミバトルロワイヤル”』の開幕決定よ!!」
苗木「何だその色んな意味で最低なタイトルはあああああ!!!??」
苗木「何を言っているんだよ霧切さん、とうとう頭が狂ってしまったのか!?」
不二咲「それはこっちの台詞だよ、君は男子の名目の名に泥を言うとでも?」
苗木「寧ろ、泥を塗りまくりじゃないか!!」
苗木「大体、そのなんとかナミバトルって何なのさ! 一体、何を仕出かそうとしてるんだよ!」
霧切「略語で“ウマナミ・ザ・バトル”は、希望ヶ峰学園の男達だけが持つ、称号を競い合い、落とし合い、戦い合う…」
霧切「所謂、誰のチ○コが最も優れているか決定戦よ」
苗木「略し方が益々酷いよ…、尚更、意味が分かんないよ…」
霧切「詳しくは祭りが始まった時に説明するわ」
葉隠「どうやらあの伝説が復活するみたいだべか!?」
苗木「葉隠くん!」
大神「やれやれ、随分時間がかかっていると来てみたら、まさかこんなことになっていたとは…」
苗木「ゴメン…大神さん…」
葉隠「てか、何で俺っちの担当がオーガなんだよ、朝日奈っちとか別にいるだろ!」
不二咲「ちなみに、葉隠くんのランクは…」
葉隠のランク 安価下
不二咲「かなり大物だけど、石丸くんよりも少し大きい!」
葉隠「フハーッハハハッ! どうだべ! 俺のビックバンの威力は!」
不二咲「ま、僕の方が凄いけどね」ヌボロン
葉隠「」
弐大「やれやれ、なんの騒ぎだと思えば…」
九頭龍「ようやく目が覚めたぜ…」
辺古山「大丈夫ですか、坊ちゃん」
霧切「ようやくこの二人も目を覚ましたようね」
不二咲「よし、まずは格付けチェックだ」
弐大のランク>>117
九頭龍のランク>>118
よ
ほ
不二咲「九頭龍くんは日向くんよりも小さめだね」
九頭龍「うるせぇ!! 別に関係ねぇだろ!!」
霧切「そして弐大くんは予想通りのデカさね」
苗木「あれ? 何か忘れているような…」
奇数ゾロ目 男ふたなり
一同「あ”」
苗木「お前もふたなりかよっ!」
弐大「うぅむ、実は数ヵ月前にとある散髪屋に行ったら、気絶させられてのう。そこで睾丸の下にマ○コを付けられてしまったのじゃ!」
苗木「またショッカーかよ! 何で散髪しに行ったら改造手術される訳!? それも下半身のを…」
不二咲「もう髪を切りに行けなくなっちゃうよ~」
???「フッフッフッ、どうやら大変な騒ぎになったらしいねぇ」
苗木「あ、貴方は…!」
霧切仁「じゃじゃーん! 学園長参上!!」
江ノ島「出ました! この学園の看板!」
不二咲「希望ヶ峰学園の学園長!」
霧切「出たわね、害悪!」バッ
仁「そんなぁ~僕を害悪呼ばわりしないでよ~同じ血を持つ親子じゃないかぁ~♡」スリスリ
霧切「消えなさい、宇宙の塵となってDNAごと消去されなさい」ゲシゲシ
苗木「…大丈夫かなこの学園」
不二咲「とりあえず、学園長も判定だね…」
不二咲「あ、ちなみに99のゾロ目はふたなり判定無しになったから、次からは普通の巨根として定めるからね」
苗木「巨根も普通じゃないだろ」
学園長のランク>>123
粗チンでごめんなさい
江ノ島「チッ、巨根じゃなかったか…」
霧切「当たり前よ、粗チンならともかく、巨根だったら絶縁末期よ」
仁「もぉ~響子ちゃんもイケズ~!」
霧切「五月蝿い」
江ノ島「でもこれで、全員分のデータを調べあげることができたよ~!」
苗木「でも…」
―――ザワザワザワ、ガヤガヤガヤ、ワイワイ、ギャーギャー
十神「この十神家の名にかけて、俺は絶対に優勝するぞ!」レベル14
葉隠「粗チンは引っ込め! 勝つのは巨根だべ!」レベル73
大和田「んだとゴラァ! 雑魚どもが調子ぶってんじゃねぇぞ!!」レベル64
石丸「そうだぞ十神くん、優勝するのはこの僕だ!」レベル64
左右田「俺が優勝したらソニアさんは貰うぜ!」レベル35
田中「フハハハハッ! 貴様にはこの暗黒物質(ダークマター)を打ち破れる能力があるか!?」レベル98
花村「今まさに、野郎達の肉棒が争い合い、競い合い、励まし合い、ピーッやピーッしてピーーーーーーーーッなことをする最高のディナーショーじゃないかぁぁぁぁ!!」レベル83
九頭龍「おめぇは黙ってろ!」レベル46
豚神「やれやれ、まさかこんな下らん争いに付き合うことになるとはな…」レベル08
山田「ウウウ、拙者は罵倒された心残りが残っていますぞ…」男ふたなり レベル04
弐大「ヌワーッハッハッハ!! 優勝はこのワシがもらったぞぉぉぉぉ!!」男ふたなり レベル77
狛枝「ハッハッハ、楽しみだねぇ、日向くん」男ふたなり レベル05
日向「あぁ…(早く帰りてぇ…)」レベル54
ソニア「ハーイ! エントリーはコチラまでお越しくださ~い!」
罪木「どんどん並んでくださ~い!」
――コノオレノカテルカナ、ンダトコノヤロー、アンミリテッドインフィニティー・フレイム!――
苗木「みんなやる気満々だよ…」
不二咲「うん、でも僕達も負けられないね!」レベル98
苗木「あぁ、何としてでも勝ちを取りに行こう! 希望は前へ進むんだ!」レベル82
苗木「って何で僕も参加しなきゃならねーんだよ!!」
桑田「」カントボーイ 不参加
全部同じ確率なのが悪すぎる
並を25~60とかもっと確率変えとけ
不二咲「>>128のことも御もっともだけど、左右田くん以外はみんな40以上25以下だからどうしようもないんだ。ゴメンね」
――――― チキチキ大乱交スーパーウマナミバトルロワイヤル 当日
苗木「来ちゃったよ」
不二咲「来ちゃったねぇ~」
江ノ島「遂にこの時が来ましたな~!」
霧切「ウマナミバトル、予選の日が!」
苗木「予選って言っても、あれから三日しか経ってないけどね…」
苗木「それに、あまりの急展開に
不二咲「ろくに練習もできなかったもんね、苗木くん」
苗木「不二咲くんは練習とかどうしたの?(つか練習って何すんだ…?)」
不二咲「う~ん、少しね」
霧切「それよりも凄い人数ね」
江ノ島「何せ10年ぶりのお祭りですからね、大賑わいになるのも無理もないでしょう」
江ノ島「エントリー数も1000人は軽く超える模様ですよ」
苗木「そ、そんなに!?」
不二咲「ハイ、新しいコンマ表だよ!」
01~05→粗チン&ふたなり
06~24→粗チン ~10cm
25~60→並 11~14cm
61~75→デカめ 15~17cm
76~95→巨根 18cm~
96~99→
11、44、77→ 男ふたなり
00、22、66→ カントボーイ
33、55→ 包茎
88→ 真珠 巨根
不二咲「これからはこの表を使って判定するよ!」
訂正
76~95→巨根 18cm~22cm
96~99→爆根 23cm~
――――ウワアーーーーーッ! ヒューヒュー! ウェーーーーイッ!
モノクマ「イエ――――イッ! みんなノってるか~い!?」
観客「「「「「イエ――――――――イッ!!!」」」」」
モノクマ「今回は10年ぶりに開催される、第66回チキチキ大乱交スーパーウマナミバトルロワイヤルが…」
モノクマ「はっじまるよ~~~~!!!」
観客「「「「「うおぉぉぉおお―――――っ!!」」」」」
モノクマ「本大会の司会は、このモノクマがお送りしたいと思います!」
ウサミ「アシスタントのウサミでちゅ! 皆様、よろしくお願いしまちゅ!」
モノクマ「オイコラ! 何勝手にアシスタントなんか引き受けてんだよ、妹の癖に!」
モノクマ「大体、お前は『ウサミ』じゃなくて、僕の妹『モノミ』だろ!」
モノクマ「勝手に改名なんかしちゃって、これでも喰らえ!」
モノミ「うわぁぁぁあ!! アチシの名前が『モノミ』に~!」
霧切「貴方にはそれで十分よモノミ」
江ノ島「ウププププ、意外と似合ってるよ~!」
モノミ「うわァァァんッ!!!」
霧切「解説の霧切響子よ」
江ノ島「実況はこの私、江ノ島盾子ちゃんがお送りしまぁ~す!!」
モノクマ「いやぁ~、遂に始まりましたね~」
霧切「えぇ、ウマナミバトル、私も小さい頃、憧れていたわ////」
江ノ島「いよいよ、その激しい激闘が繰り広げられる祭宴が、今ここに始まろうとしております…!!」
江ノ島「この1280名の中から、128人に絞り上げる大予選大会を始めたいと思いま~す!」
観客「ウワァァッ―――!」
江ノ島「まずは簡単に予選の方を説明したいと思います!」
江ノ島「まず、4つのブロックに分かれて予選を行い、それぞれ上位32名が決勝進出で~す!」
江ノ島「数々出されるお題をクリアしていき、最終的にそのポイントが高かった120人は決勝進出で~す!」
江ノ島「最終的に128人まで勝ち残ると、決勝トーナメントに進出です!」
江ノ島「お題は全部で5つ! まず最初のゲームを発表しちゃいま~す!」
観客「ウオォォォ―――――ッ!!!」
江ノ島「予選第一回戦…!!」
江ノ島「最初の対決は~……!」
―――ダカダカダカダカダカダカダカダカダンッ!
江ノ島「チ○コの硬さ対決です!」
観客「イエェェ――――イッ!!」
苗木「知ってた」
不二咲「だ、だね…」
大和田「き、緊張するな…」
石丸「兄弟、頑張ろうではないか!」
十神「フンッ、この大会で優勝するのは俺だ!」
江ノ島「それでは、ブロック編成をしたいと思います!」
江ノ島「誰がどの強敵と戦うのは内緒よ~!」
江ノ島「A、B、C、Dの4つのどれかのブロックに入ってもらいま~す!」
まずは78期生からです。A、B、C、Dの4つのどれかを選んでください
苗木のブロック 安価下1
不二咲のブロック 安価2
大和田のブロック 安価3
石丸のブロック 安価4
葉隠のブロック 安価5
十神のブロック 安価6
山田のブロック 安価7
Aブロック
不二咲
山田
九頭龍
弐大
Bブロック
苗木
石丸
狛枝
田中
花村
Cブロック
大和田
十神
日向
左右田
Dブロック
葉隠
豚神
苗木「僕はBブロックか…」
不二咲「うん、僕はAだね!」
日向「俺はCブロックみたいだな」
左右田「チッ、何だよ! 田中とは別ブロックかよ!」
田中「どうやらそのようだな…だが、必ず決勝トーナメントに勝ち残って貴様と決着をつける!! そしてソニアは私の者だ!」
左右田「うるせぇぇ!! テメェ如きにソニアさんはやらねぇぞッ!!」
狛枝「ハハッ、どうやら僕は苗木君と同じCブロックみたいだよ、正々堂々と戦おうよ!」
狛枝「もちろん、僕みたいなクズ粗チンが勝ち残れるわけないよね、だって君は僕と同じ超高校級の幸運なんだよ。同じ幸運でも君はみんなに希望を与える側だけど、僕は周りを絶望にしてしまう。そんな僕がこんな素晴らしい大会に勝ち残れるわけないよね? でも君なら出来ると信じているよ、何せ君は僕と違って希望を持って前に進んでいるんだから! でも同じブロックなら仕方がないよ、正々堂々と戦おうよ! ま、どうせ僕は予選落ち確定なんだけどね」
苗木「ハイハイハイ」
江ノ島『それでは、Aブロックを中継している安広ちゃ~ん! 聞こえてる~?』
【Aブロック会場】
安広「だぁぁぁぁぁぁれがぁぁぁ安広じゃボケェェェェェェエエエ!!!!!」
セレス「ゴホンッ、失礼……こちらAブロック。Aブロック中継はこのセレスティア・ルーデンベルクがお送りします」ニッコリ
セレス「見てください、この熱気!! 凄い
観客「ウワーッウワーッキャーーーーーーッ!!」
セレス「今回の大会は我が希望ヶ峰学園にて10年ぶりに開催された」
セレス「“チキチキ大乱交スーパーウマナミバトルロワイヤル”に熱唱された」
セレス「大勢の観客がこのAブロック会場スタジアムに集まっています!」
セレス「それでは期待値が高いとされている選手紹介です!」
セレス「えぇ、まずは…」
セレス「Aブロックからは、Fateシリーズより…」
セレス「赤い悪魔の色黒執事こと、赤アーチャーさんです!」
【控え室】
苗木「え“?」
苗木「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええ!!!!???」
苗木「これクロスオーバーだったの!?」
クロスオーバー(予定)になりましたよ(ただしダンロン主役)
苗木「だったら先に言ってよ!!」
【希望ヶ峰スタジオ】
霧切「1年に一度開かれる…“チキチキ大乱交スーパーウマナミバトルロワイヤル”」
霧切「略してウマナミバトルはこれまで異次元に渡り続けて何度も開催続けていたわ!」
霧切「だけど、希望ヶ峰学園で開かれたのは10年前で初開催された大会で最初で最後のお祭りだったはず…」
霧切「もう二度と私達の世界でおめにかかることはなかったと思ってたのに…」
モノミ「ちなみに、去年の大会の開催地は『銀魂』さんの舞台、江戸で開催されたんでちゅね」
モノクマ「下品なお国にはピッタリな舞台だね! ウププププ」
霧切「それでは、セレスさん。赤アーチャーさんの戦闘能力について教えてもらうわよ」
セレス「了解しました。只今、Aブロックの選手にインタビューをしたいと思います」
セレス「赤アーチャーさんとそのご友人である遠坂凛さんです、どうぞ!」
苗木「来てるの!? ホントにクロスオーバーなの!?」
凛「本当よ、苗木くん。全く、こんな下らない大会にサーヴァントを連れてこないといけないなんて…」
アーチャー「仕方がないことだ凛、たまにはこんなの奇抜な縁日でも楽しめるものは楽しんでおこうじゃないか…」
凛「カーニバルファンタズムとは違うのよ、こうなったら全力を持って勝ち進んでやるんだから!!」
【希望ヶ峰学園男子生徒 控え室】
苗木「ホントに来たァァァァァァアアア!!!」
左右田「うっせぇぞ苗木、黙って見とけ!!」
セレス『試合の意気込みはどうでしょうか?』
凛『もちろん、優勝して金をゲットします♡』
セレス『その理由は?(ってか何でお前がインタビューしてんだ…)』
凛『低俗すぎる大会に建前も本性も何もないでしょ?』
凛『だったら、粗チン共も巨根共も全員なぎ倒すに決まってるじゃない!!』
凛『そして賞金はウチの物ォ、衛宮家にもアイリスフィールにも渡さないわ!!』
凛『この勝負うちのアーチャーの勝ちよぉ…! オーッホッホッホッホッホ!!』
アーチャー『やれやれ、君は何一つ変わらんな、まぁ私は精一杯、頑張るとしよう…』
苗木「あの赤い悪魔は原作でも変わらんな」
日向「…だな」
セレス「では、今ライバルに向けたい言葉はなんでしょう?」
凛「そんなの決まっているじゃない!」
凛「士郎、アンタのチ○ポなんかより、ウチのアーチャーの方が余程
アーチャー「衛宮士郎、必ず貴様を
アーチャー「フハーッハッハッハッハッ!!!
ナンダトー! オマエダッテオレトソンナニカワラナイジャナイカー! シロウ、オチツイテクダサイ! センパイガネエサンガオモッテイルホドチイサクアリマセン! コラッキミタチ、オトナシクシテナサイ!
セレス「後ろで揉めごとが起こっていますが、気にせずインタビューを続けたいと思います」
凛「そうしてちょうだい」
セレス「それでは、そろそろ戦闘力の測定をしたいと思います」スチャ
苗木「あっ、アレは不二咲くんが作った…」
不二咲「アレはすぐ量産したんだ、江ノ島さんに頼まれてねぇ」
アーチャーのランク 安価下
葉隠の一人称は「俺っち」じゃなくて「俺」な
「俺っち」は大門
セレス「こ、これは…!!」
凛「クックック、どうかしら? うちのアーチャーの実力は…!」
苗木「…?」
セレス「出ました、赤アーチャー選手のランクは…」
65×2(魔翌力増強)=130
セレス「130です、130ランク!! 最早、爆根を軽く超えています! 30cm以上と言っていいでしょう!」
苗木「何ィィィィィ!?」
大変なミスをしてしまいました!!
アーチャーのランク>>165ってしたのに、安価下1になってしまった…早とちりぇ…
ミスを犯しながら投稿してしまったのでこのまま行きたいと思います。
ご迷惑かけて誠に申し訳ございませんでした!!
霧切「さすが優勝候補とだけあるわね、イケメン且つ巨根とは中々萌えるじゃないの」
江ノ島「Fateは巨根ぞろいですからねぇ、優勝候補が勢揃いッスよ!」
モノクマ「選手の期待値度もトップレベルだからねぇ、これは
モノミ「でも、ダンガンロンパだって負けていまちぇん! 皆さん、頑張ってくだちゃい!」
霧切「それでは、次の候補者にいってみましょう」
セレス「という訳で、アーチャーさん、ありがとうございました」
アーチャー「いやぁ、面目ない、テレビの皆さんにお見苦しいものをお見せしてしまったな…」
アーチャー「まぁ、イケメンの私ならまだしも、筋肉ワンコのチ○ポなどよりかは100%マシだろうがな!!」
ンダトゴラア、テメエモドウゾクノクセニイイイイイ!! マッテロヨカッショクヤロウ、オレノビッグマグナムデウナラセテヤルカラカクゴシトケヨ!! コラキミッ、キミハBブロックダロウ!
セレス「それでは、次の選手紹介に移らせてもらいたいと思います」
【控え室】
苗木「…ま、まさか…あんな優勝候補がいたなんて…」
不二咲「ってか、スレ自体がおかしな方向に行っているのは気のせいかなぁ…?」
セレス『それでは、次の選手情報に移させていただきます』
セレス『バカとテストと召喚獣から…>>168さんです』
苗木「バ、バカテス!?」
バカとテストと召喚獣(ただし男子生徒に限る)※秀吉は入りません
>>168
横溝 浩二
須川くん
FFF団団長「どうも須川です」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
セレス「まぁ、これはまたミステリアスかつホラーチックな選手ですわね…」
霧切「変なのが出てきたわね、続けてどうぞ」
セレス「大会参加の理由と大会の意気込みをどうぞ」
FFF団団長「ズバリ、吉井明久抹殺です!!!!!」
セレス「ハァ、Bブロックの吉井明久選手ですか…」
FFF団団長「そして、Cブロックの坂本雄二の抹殺!!!!!」
FFF団「「「我らはこの二人を決して許すわけにはイカン!!
FFF団「「「覚悟しろ、キサマらの罪は万死に値する!!!」
セレス「それでは、須川亮のランクを測ってみましょう」
須川亮のランク>>173
ほい
セレス「あら、レベル48ですか。一見、大したことはなさそうですが…」
須川「クックック…甘いな」
須川「俺のマグナムをよく見てみろ!!」
セレス「こ、これは…!?」
須川「そう、ウマナミバトルは何もデカさで勝負が決まるものではない…!」
須川「俺のチ○ポは、ズルムケだ!!!」
苗木「な、何だってぇぇぇえ!?」
セレス「なるほど、ウマナミバトルでは大きさだけではなく」
セレス「硬さや射精の速度、そして包茎かズルムケなのかも得点に入りますわ…」
セレス「この場合、競技には入りませんが、得点としては入ることになっています」
ズルムケ20点 仮性包茎10点 真性包茎0点
セレス「先ほどのアーチャー選手は仮性包茎ですから、ズルムケはホントに珍しいですわね」
霧切「なるほど、この大会を把握してこのために手術して来たという訳ね」
須川「ふっふっふ、残念ながら、俺は最初から剥けている!!」
霧切「な、何ですって!?」
須川「俺は自然の内にズルムケになっていたのさ!」
江ノ島「これはかなりの強者…期待できそうですね!」
セレス「須川亮選手とFFF団の皆様、ありがとうございました」
FFF団団長「吉井明久、覚えておけ!! 我らが優勝したらお前は死刑!!」
ナンデダー! ボクハカンケーネーダロー! カッテニシケイニスンナー! ヒメジサンカラモナニカイッテヨー!
ヨシイクン、ワタシハヨシイクンノシカ・・・ポッ///////
ナニモウソウシテンノ! ボクコロサレルカモシレナインダヨ!
コラキミ、ハヤクヒカエシツニカエリナサイ!
スガワアアアアアアア!! オボエテロヨオオオオオオオ!!!
霧切「それでは、次の候補者に参りましょう」
セレス「次の候補者は『食戟のソーマ』から…」
食戟のソーマ(男性キャラ及び主要人物)
>>177
セレス「え、誰も知らないって?」
セレス「でしたら『ペルソナ』シリーズから…」
『ペルソナ3』『ペルソナ4』の男性陣
>>177
このSSまとめへのコメント
初っ端から安価と合ってない気がする