典子「先輩！！昨日何で西住先輩が先輩の家から出てきたんですか！！」

典子「えっ？勝手に入って来た？」

典子「それってストーカーですよね？」

典子「警察に行きましょう！！」

典子「流れで付き合うことになった？」

典子「ナニをしたんですか？」

典子「へぇーーーーーーーー」

典子「先輩、無理矢理されても責任取るんですね？」

典子「へぇーーーーーーーー」

典子「なら、今から先輩を犯します」

典子「逃げれませんよ？」ガッ！

典子「先輩……赤ちゃんは5人作りましょう……」

典子「昨日西住先輩から絞り取られたからもう出ない？」

典子「根性です！！」

この後めちゃくちゃ犯された

いやーガルパン良いね、すまん今からガルパン縛りで安価とる、終わったら違う作品ちゃんと書くから許して。

>>2すまんミス、ここまでコピーだからすまん

杏「あれー男じゃん、なにしてんの？」

杏「なに怯えてんのー？」

杏「えっ？怖い？」

杏「なに言ってんの？きっと疲れてるんだよ、うち来なよ休ませてあげる」

杏「ありがとう？」

杏「気にするなって」ニカッ









杏「あっ、起きたー？」

杏「何で縛られてるんだって？」

杏「いやー実は知ってるんだよねーー」

杏「西住ちゃんと磯部ちゃんに犯された事」

杏「そんなに怯えなくていーのに」

杏「さっ、ヤろっか？」

杏「何をって？」

杏「ナニに決まってんじゃん」

ガルパンキャラのみねー安価下

言葉が足りなかったな、次に出したいキャラ、安価下

ノンナと、カチューシャね……百合とかは求めて無いから……

ノンナ「あれは何ですか？」

カチューシャ「んっ？男の事？私の彼氏よ！」

ノンナ「全力で顔を横に振ってますが？」

カチューシャ「彼氏たら彼氏よ！」

ノンナ「はぁ…カチューシャがそう言うならそうなんでしょうね」

カチューシャ「そうよ！ふふんっ♪」

ノンナ「それで男さんは何故縛られて居るのですか？」

ノンナ「カチューシャに無理矢理攫われた？」

カチューシャ「合意の上よ！失礼ね！！」

ノンナ「大洗で昼寝をしていたら攫われたと申して居ますが？」

カチューシャ「そんな事もあったかも知れないけれどカチューシャは過去なんか振り返らないのよ！！」

ノンナ「それで男さんを攫って何をするつもりなのですか？」

カチューシャ「それは……色々よ………」

カチューシャ「えっ、えっちなこととか！！」

ノンナ「ほぅ……カチューシャは失礼ですけどそう言う経験は？」

カチューシャ「な、無いわよ！！」

ノンナ「それなら、私とカチューシャで、お勉強しませんか？」

カチューシャ「勉強？」

ノンナ「丁度、男性も居ますから」

カチューシャ「わっ、、わかったわ！！」

ノンナ「そう言う訳で男さんよろしくお願いします」

ノンナ「逃げようとしても無駄ですよ？」

カチューシャ「私が先なんだからね！！」

ノンナ「はい」

ノンナ「それでは始めましょう男さん」

カチューシャ「よろしくね男/////」


次した

柚子ね……わかった

すまん、柚子は後で書く、大洗以外の高校で頼む、安価下

アリサでいってみよー

>>13ストーカーね少し待ってて、その内書くから

>>13 ストーカーの方？大学選抜のほう？

アリサ「あんた大丈夫？」

アリサ「大丈夫じゃない？何で？」

アリサ「ふーん……色々あったのね、でも何でボートで海流されてたの？」

アリサ「プラウダ高校から逃げてきた！？」

アリサ「あんた凄いわね………」

アリサ「まぁ色々あったのね」

アリサ「所であんた何かたかしに似てるわね……」

アリサ「………………たかし」

アリサ「………………」

アリサ「………………」

アリサ「………………」ジュル……

アリサ「………………いただきます」

アリサ「あっ！コラ！逃げようとするな！！」

アリサ「ふんっ！大人しくしてなさいよね！」

アリサ「許してくれ？」

アリサ「無理」

アリサ「逃げたら戦車道のみんなであんたを犯すから」

アリサ「ふふっ顔が真っ青に、なったわね」

アリサ「いい子ね、さっ脱ぎなさい！」

アリサ「いただきます！！！」

次は……………下！

百合なしとかふざけんな
ガルパンのうりは百合だろうが

パゾ美

>>18百合で書いて欲しいならこっちで頼むわ、http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssr&dat=1471421045

>>19大洗にはまだ帰りたく無いの！！安価下

ルクリリね！ルクリリ………うん………おけ！ルクリリね！(誰だよ

ルクリリ「あっれー男くんじゃん」

ルクリリ「な、何かやつれたね…」

ルクリリ「良かったら私の家でゆっくりしていかない？」

ルクリリ「えー遠慮しなくていいんだよ？」グイグイ

ルクリリ「離してくれ？」

ルクリリ「あはは、やだ」

ルクリリ「えっ？ダージリン様が後ろに！？」バッ！

ルクリリ「あれ居ない？」

ルクリリ「逃げられた！！」



















ルクリリ「ハァハァ……捕まえた………」ガッ！！

ルクリリ「逃げようとする何て最低だよ、これはお仕置きが必要ね、今すぐ私の部屋に来なさい！」

ルクリリ「早く来なさい！！」ガッ！

ルクリリ「やっと私の部屋につくわね」

ルクリリ「後ろにオレンジペコが？」

ルクリリ「馬鹿め二度も騙されるか！！」

オレンジペコ「ルクリリさん何をして居るんですか？」

ルクリリ「」

オレンジペコ「ここは男子禁制なのを知って居ますよね？」

ルクリリ「えっと、これは……」

オレンジペコ「知ってますよね？」

ルクリリ「ごめんなさい……」

オレンジペコ「あれ？さっきの人は？」

ルクリリ「逃げられた！！？？」

オレンジペコ「大声を出さないで下さいね」

ルクリリ「はい……」

オレンジペコ「(さっきの人、かっこ良かったなぁ…)」

次は下！

千代「ふーんこれが愛里紗の好きなボコミュージアムね」

千代「ん？あら貴方こんな所で何してるの？」

千代「可愛いわね………」ボソ

千代「あらそんなにビクビクしてどうしたの？」

千代「何でも無いです帰ります？」

千代「駄目よ」

千代「ここは私が買い取ったボコミュージアムなのよ？」

千代「だからなんですか！って？」

千代「入場料と別で退館料を頂くわ」

千代「五万円よ」

千代「今から銀行にお金を下ろしに行きます？」

千代「駄目よ」

千代「払えないのなら体で払って貰うわ」

千代「うふふ、久しぶりだから体が火照って凄い………」

千代「貴方のその全てを諦めた顔も好きよ………」












千代「ふぅ……」









次下

優花里
相手はみほで