【艦これ】提督「執務室に謎の箱?」4回目【安価】 (101)

提督「少し席をはずしたら、机の上に箱が置かれていた…」

提督「メモ書きも何もない…何だこれは?」

提督「…とにかく、開けてみるか」ゴソゴソ

何が入っていた?>>3



このスレは以前書いた
提督「執務室に謎の箱?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462105256
【艦これ】提督「執務室に謎の箱?」2回目【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463835476/)
【艦これ】提督「執務室に謎の箱?」3回目【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1464957577/)
のやり直しです(完結はしています)

前回起きたことはすべてなかったことになっているので、
前回は見ていなくても問題ありません

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1469277658

コーヒー豆

脱ぎたてスク水

提督の生首

提督「…!これは…」

提督「スク水…?しかも少し暖かい…」

提督「…え、もしかして脱ぎたて?」

提督「…」

どうする?>>6
1.放置
2.誰かに聞きこみ(誰かも含めて)
3.自由安価

嗅ぐ

提督「…」スッ

クンクン

提督「…ふむ」

クンクン

提督「…はっ!俺は一体何を…」

コンコン

提督「!!!」

>>8「失礼します」ガチャッ

曙「失礼します」ガチャッ

提督「あ、曙…」

曙「クソ提督。報告書をもってきて…」

曙「…何それ?」

提督「!!えっと…」

提督「こ、これはだな!その…」

曙「…」

曙「>>10

変態

曙「…変態」

提督「えっ」

バタン

提督「あれ…」

提督「…いやー、まあ、そうなりますよね。スク水持って顔に近づけてたら」

提督「どうしよう…完全に誤解されてる」

提督「…いや、あながち間違いでも…」

提督「いやそんなことはどうでもいいんだ!どうしようか…」

>>12

焼却処分

仕事する

58に誰のか聞いてみよう

なんということを…

ぼのの後を追って誤解だと説明する

提督「…そうだ!証拠隠滅だ!」

提督「仮に曙が誰かに言いふらしたとしても、その証拠となるスク水がなくなってしまえば俺の勝ちだ!」

提督「よし、そうと決まれば燃やして…」

提督「…もったいないかな…」

提督「…はっ!俺は何を言っているんだ!」

提督「とにかく焼却炉に行くぞ!」ガチャッ


>>18「あっ」

提督「あっ」

足柄

千歳

足柄「て、提督。どうしたの?そんなに慌てて」

提督「い、いや。なんでも…」

足柄「…それは何かしら?」

提督「!えっと、これは…」

事情を説明する?>>21

する

提督「実は…」


足柄「箱の中にスク水、ねぇ…」

足柄「それを持ってるところを曙に見られて、証拠隠滅のために焼却しようとしたと」

提督「そうだ」

足柄「…何考えてるのよ、あなた」

提督「えっ」

足柄「それ誰のかわからないんでしょ?勝手に燃やすなんて言語道断よ」

提督「うっ、確かに…」

提督「なら、どうしたら…」

足柄「>>23

エントランスに貼り出して持ち主をさがす

足柄「もちろん、持ち主を探すわ」

足柄「どこかに紙を貼り出しておくのがいいんじゃないかしら」

提督「ふむ、そうか…」

提督「確かに放送で呼びかけるほどでもないしなぁ…わかった。そうしておこう」


『執務室にてスク水の落とし物あり。心当たりのある者は執務室まで』


提督「これでいいかな?」ペタペタ

足柄「いいんじゃないかしら」

提督「しかし、足柄にしてはまともな案だな…」

足柄「む。どういう意味よそれ」

執務室


提督「これで安心して仕事に戻れる…」

足柄「よかったわねー」

提督「…何でいるんだ?」

足柄「当然、提督に用があるからよ」

足柄「そもそも執務室に入ろうとしたら提督が出てきたんじゃない」

提督「そういえばそうか…」

提督「で、何の用だ?」

足柄「>>26

私の水着も無くなった

足柄「…実は、私の水着もなくなったの」

提督「え?」

足柄「執務室に届いてないかなーって思って…」

提督「ここは落とし物センターか」

提督「だが生憎、そんなものはないぞ」

提督「それとも、このスク水はお前のか?」

足柄「ち、違うわよ!私のはもっと大人っぽい、勝利をつかめるような水着で…」

提督「どんなだよ…」

コンコン

提督「お、持ち主が来たか?」

>>28「失礼します」ガチャッ

五十鈴

58

スク水五十鈴とか危険極まりないな

五十鈴「失礼します」ガチャッ

提督「む、五十鈴か…お前か?スク水の持ち主は」

五十鈴「え、何のこと?」

提督「…ん?違うのか?」

提督「…そういえば五十鈴は別の水着着てたな…」

提督「じゃあ五十鈴じゃないな…」

五十鈴「…ああ、スク水って貼り出されてたあれのことね」

五十鈴「違うわ。別の用で来たのよ」

提督「何だ。行ってみろ」

五十鈴「>>32

水着を受け取りに来た

名取のブラがなくなった

曙が提督がスク水の匂い嗅いでたって言ってたけどホント?

いかんなあ 安価下でお願いします

わかりました、安価下で


五十鈴「…名取のブラがなくなったの」

提督「はぁ!?」

五十鈴「だからここに届いてないかなって…」

提督「だからここは落とし物センターじゃねぇんだよ!!」

提督「え!?みんなそう思ってるの!?」

足柄「少なくとも妙高型は思ってるわ」

五十鈴「長良型も」

提督「えぇ…」

提督「と、とにかく。俺は知らない。他を当たってくれ」

五十鈴「そっかぁ…わかったわ。失礼します」バタン

提督「はぁ…」

コンコン

提督「ん、また誰か来たな」

>>37

大和

大和「失礼します」ガチャッ

提督「大和か…大和も違うよなぁ」

大和「何がですか?」

提督「これ」スッ

大和「スクール水着…ですか?大和は知りませんね」

提督「そらそうだな」

大和「スクール水着なら、潜水艦の子が知ってるんじゃないですか?」

提督「む、言われてみれば…」

提督「見つからなかったら潜水艦の誰かに聞いてみるか」

提督「それで、何の用だ?」

大和「>>39

ブラが無くなった

パッドが亡くなった

私のPAD知りませんか?

ブラが置いてあったけどこれ誰のですかセンスいいですね

これはもう憲兵=サンの案件では

大和「実は…私のブラがなくなりまして」

提督「…」

足柄「あの徹甲弾の?」

大和「はい…あれがないと、戦闘でも調子が出なくて…」

足柄「それは困ったわねぇ。勝利できなくなっちゃうわ…ねぇ提督?」

提督「…」

足柄「…提督?」

提督「…もう、何も言わない」

提督「悪いが知らない…他を当たってくれ」

大和「そうですか…失礼しました」バタン

提督「みんなそんな風に思ってたのかよぉ!畜生!」

足柄「まぁまぁ…」

提督「…それにしても不自然だな」

足柄「そうねぇ。私の水着、名取と大和さんのブラがなくなって…」

提督「持ち主のわからないスク水が置いてあった」

提督「スク水はいいとして…さすがになくなりすぎだな」

提督「足柄、水着がなくなった心当たりとかないか?」

足柄「>>46

吹雪怪しい

潜水艦娘たちが酒盛りしてたような

現場百篇よ

足柄「うーん、心当たりというか…」

足柄「…吹雪が怪しいわね」

提督「吹雪が?どうして」

足柄「>>50

この間白雪とひそひそ話してた

提督に水着を着せる計画を立ててた

足柄「この間、白雪と水着だのブラだのがどうのこうのって…怪しげな話をしてるところを目撃して」

提督「何だそりゃ…」

提督「それだけで怪しいって言うのはどうなんだ?」

足柄「そうなんだけどねぇ…」

提督「ふむ…まあ、物がなくなると何かと不便だ」

提督「探してみよう。もしかしたら何か良くないことが起こってるのかもしれん」

足柄「でも探すってどうするのよ」

提督「とりあえず、お前が言う通り吹雪にあたってみよう。犯人とまではいかなくても、何かわかるかもしれん」

提督「あと潜水艦にスク水について聞いてみよう」

足柄「わかったわ」

足柄「…でも、私はスク水の持ち主が来るかもしれないから、ここで待ってるわね」

提督「そうか。じゃあ行ってくる」ガチャッ


提督(…よく考えたら足柄に探してもらえばよかったんじゃ)

提督「さて…潜水艦か吹雪は…」キョロキョロ

提督「…ん?あそこにいるのは…」

>>54

168

5i

ろーちゃん

提督「おーい、イムヤ」

168「あ、提督。どうしたの?」

提督「このスクール水着なんだが…」スッ

提督「誰のか知らないか?潜水艦のか?」

168「>>58

そうみたいですね

168「うーん、そうみたいですね」

提督「そうか。誰のかはわかるか?」

168「そこまではちょっと…名前も書いてないし」

提督「…ん?潜水艦のネームタグって、大体名前書かれてなかったっけ」

168「あれは着る直前に書くから、着る前だと名前が…って、これ誰のでもないってことなんじゃないの?」

提督「でも…俺が見つけた時、それ多分脱ぎたてだったぞ」

168「えぇ…」

168「てことは潜水艦のじゃないのかなー?自信なくなってきたよ…」

提督「うーん、とにかく聞いてみてくれ」

168「わかったわ」

提督「さて…ん?あれは…」


吹雪「うーん…」

提督「…吹雪」

吹雪「うわ!?し、司令官!?」

提督「何やってるんだ、こんなところで」

吹雪「えっと、その…」ワタワタ

提督「…怪しい」

吹雪「>>61

盗み食いしてたけど許して

吹雪「うぅ…司令官に嘘はつけません…!」

提督「お、おう…」

吹雪「実は、私…」

吹雪「執務室にあったお菓子を、盗み食いしてしまいましたぁ!!」

提督「!?」

吹雪「すみません…どうしてもお腹がすいて…」グスン

吹雪「白雪ちゃんと一緒に、おせんべいを一枚ずつ…」

提督(赤城の影響かな…)

提督(でもあいつと比べるとかなり小規模だな…)

白雪「吹雪ちゃん…!?これは一体…!?」バッ

吹雪「白雪ちゃん…ごめんね。司令官にばらしちゃった…」

白雪「ううん、いいの…やっぱり悪いことはできないよ」

吹雪・白雪「うわーん!」

提督(なにこれぇ)

吹雪「司令官…私たち、どんな罰も受けます!」

白雪「何でもしますから…!」

提督「…えっと」

提督「別にいいよ…そのくらいなら」

吹雪「え…!?」

白雪「そんな…罪深い私たちを許してくれるというのですか…!?」

提督(なにこれぇ)

提督「それより、聞きたいことがあるんだけど」

吹雪「はい、なんでしょうか!」

提督「実は…」


吹雪「足柄さんの水着と名取さん、大和さんのブラがなくなった、と…」

提督「足柄は、お前らが水着がどうのこうの怪しい話をしてたって言ってたけど」

吹雪「えぇ?そんなのしたかなぁ…」

白雪「新しい水着欲しいねー、っていうのはしたと思うけど」

提督「…じゃあ、お前らは知らないんだな?」

吹雪「はい…私たちは知りません」

提督(…嘘をついている様子はないな)

提督「わかった…ありがとう」

提督「手掛かりなしか…一旦執務室に戻るか…」

吹雪「あ、私たちも探すのお手伝いします!」

提督「え?」

白雪「せめてもの罪滅ぼしに…!」

提督「そ、そう…ありがとう」

提督(…しかし、足柄…)

提督(どうして吹雪たちが怪しいなんて…)

提督(水着の話を聞き間違えた…?そうだろうか…)

執務室


提督「ただいまー」ガチャッ

提督「…あれ?足柄?」キョロキョロ

吹雪「どうしたんですか?」

提督「足柄がここで待ってるはずなんだけど…」

白雪「…司令官、あれ…」

>>67

ひん剥かれた足柄

パンツ

足柄「…」ピクピク

提督「アイエエエエエエエ!?全裸!?全裸ナンデ!?」

吹雪「足柄さん!大丈夫ですか!?」

足柄「う…吹雪…提督…」

提督「足柄!どうした!何があった!?」

足柄「気を付けて…奴は…まだ…」

ガクッ

提督「足柄ああああああああああああああ!!!!」

妙高「すみません、妹が…」

提督「いや、足柄を一人にさせた俺が悪い…」

妙高「提督…」

提督「とにかく、部屋に連れていってやってくれ…」

妙高「…はい」


提督「どういうことだ…一体だれが何の目的で…!」

吹雪「事態は思ったより深刻かもしれません…」

提督「犯人を見つけないと…」

白雪「でも、どうやって?」

提督「うーん…」

コンコン

168「失礼します」ガチャッ

提督「ん、イムヤか。どうした?」

168「さっきの水着のことで…」

提督「あー、あれか。どうだった?」

168「誰も知らないって」

提督「そうか…潜水艦じゃなかったか」

168「あ、そのことなんだけどね」

提督「ん?」

168「さっきも言ったけど、私たちは着る直前に名前を書くの」

168「だから、これは名前を書く前のスク水を誰かが持ち出したものって思ったんだけど」

提督「なるほど…でもそのことについては誰も知らないんだな?」

168「うん」

提督「わかった…ありがとうな」

提督「つまりこのスク水も潜水艦のところから盗まれたものってことか…」

吹雪「それ、なんですか?」

提督「そういえば説明してなかったな…」


白雪「執務室に置かれてたんですか…」

提督「ああ。誰のかわからなくて困って…」

提督「…そういえばお前たち、俺がいない間に執務室に入ったんだったな」

吹雪「はい…」

提督「…その時、こんな箱は置かれてなかったか?」スッ

吹雪「あ、そういえば置かれてました」

提督「…スク水は箱の中に入ってたんだ」

吹雪「そうなんですか…」

白雪「…そういえば私たちの前に>>73が執務室から出てきてたような…」

鳳翔さん

白雪「鳳翔さんが出てきたような…」

提督「何?鳳翔が?」

吹雪「そういえば鳳翔さんが…」

提督「意外な人物だな…」

提督「スク水については何か知ってるかもしれん。早速話を聞きに…」

コンコン

提督「ん?」

鳳翔「失礼します」ガチャッ

提督・吹雪・白雪「!!」

鳳翔「…?三人とも、どうかしたんですか?」

提督「いや…」

鳳翔「…あら、この水着…」

鳳翔「まだ持ち主見つかっていないんですか?」

提督「…何か知ってるのか?」

鳳翔「ええ…実は先ほど、これを廊下で拾いまして」

鳳翔「破れていたので、自室に持っていって修繕しました」

鳳翔「それで、誰のかわからなかったので、箱に入れて執務室に置かせていただきました」

鳳翔「よく考えたら、メモを残しておくべきでしたね。申し訳ありません…」

提督「い、いや、いいんだ」

提督「ということは、鳳翔もこれが誰のかは知らないんだな?」

鳳翔「はい…わかりません」

鳳翔「ただ、拾ったときにまだ暖かかったので、誰かが脱ぎっぱなしにしていたものかもしれませんね」

吹雪「うーん、結局何もわかりませんでしたね」

白雪「一体誰が…」

提督「うーん…」

バンッ

提督「!!」

羽黒「し、司令官さん!助けてください!!」

提督「羽黒!?どうした!?」

羽黒「あ、足柄姉さんと妙高姉さんが…」

提督「あいつらが…!?」

羽黒「と、とにかく来てくれませんか!?」

提督「わかった!」


妙高型の部屋


提督「一体何が…」

「足柄!!何を考えているのあなたは!!」

「ひぃ!!ごめんなさい!!」

提督「…妙高と足柄の声?」

吹雪「喧嘩…でしょうか?」

那智「妙高…とりあえず落ち着こう。あまり怒鳴っては…」

妙高「那智は黙ってなさい」

那智「…はい」

提督「妙高。どうした?」ガチャッ

妙高「…提督」

足柄「て、提督…」

提督「何をそんなにもめている?」

妙高「…これを」

提督「これは…!」

提督「大和と名取のブラ…!?」

提督「ど、どういうことだ?」

妙高「足柄が持っていたんです。聞けば、名取さんと大和さんがこれを探しているそうで」

提督「足柄、知ってたのか?」

足柄「知ってたというか、その…」

妙高「…この子が盗んだんですよ」

提督「はぁ!?」

足柄「ぬ、盗んだわけじゃないのよ!ちょっと借りただけ…」

妙高「…」ギロッ

足柄「」ビクッ

提督「うーん…全く状況がつかめない」

提督「どういうことか説明してくれるか?足柄」

足柄「…はい」


あれは、昨日の晩のこと…

私と名取と大和さんは、三人で入渠してたわ

それで、私は二人よりも先にあがって脱衣所で…

足柄『ふぅ…いいお湯だったわ』

足柄『…ん、あれって』

足柄『…大和さんの、ブラ?』

足柄(…大和さん、戦闘中もこれつけてるのよね)

足柄(…もしかして、これが強さの秘訣?)

足柄(…)

気が付いたら、私はそのブラに手を伸ばしていたわ

でも、その時


バチンッ  フッ

足柄(!!?停電!?)


提督「そういえば昨日、停電があったな」

吹雪「すぐに直りましたけどね」

足柄(み、見えない…どこかしら)ワサワサ

『て、停電ですか!?』

『動かないでくださいね、滑るかもしれません』

足柄(二人とも転んだりはしてないみたいね…よかった)

足柄(…って、そろそろあの二人上がってくるんじゃないの!?)

足柄(見つかる前に持って行かないと、勝利が…!)スッ

足柄(これ!?あ、でもなんかこっちにも似たようなのがある!こっち!?)

足柄(…ええい!こうなったらどっちも!)

バッ ダダダ


パッ

足柄『…あ、電気ついた…』

足柄『…名取のブラも持ってきちゃった…しかもなんかくっついてる』

どうやら、一緒に潜水艦の予備のスク水も持ってきちゃったみたい

そして次の日

足柄『…これ、どうしようかしら』

足柄『勢いで持ってきちゃったけど、さすがに返さないとまずいわよね…』

足柄『試しにつけてみても変化なかったし』

足柄『でも直接返すのはちょっと気が引けるわ…』

足柄『ここは、二人が入渠してる隙に脱衣所に置く…!』

足柄『じゃあそれまでベッドの中に隠しておこうっと』バッ

足柄『…この水着はどうしようかしら』

足柄『うーん…』

足柄『…』キョロキョロ

足柄『…』

ゴソゴソ

足柄『…うーん、さすがにこれは…』

足柄『この水着じゃ勝利はつかめな…』

ビリッ

足柄『えっ』

足柄『…まあ、潜水艦の子たちと私とじゃサイズが違うものね』

足柄『当然よね。うん、当然…』

足柄『…』

それでその水着をどうにかしようと思って…

予備みたいだったし、もったいないけど捨てちゃおうと思ったの。破れちゃったし

それで焼却炉に行こうとしたら…

足柄『…あら?』

途中でどこかに落としちゃったみたい

捨てる予定だったけど、誰かが拾ってたりしたら悪いと思って、執務室に行ったの

そしたら提督が出てきて…



提督「…もしかして、あの水着って…」

足柄「うん…多分私が落とした奴」

それで、あの水着を見た時、最初は私のかと思ったの

でも、破れたところもないし、箱に入ってたって言うから、違うと思って

それでそのあと…

提督『で、何の用だ?』

足柄『私の水着もなくなっちゃって…』

ただ、その時から薄々勘付いてたの

足柄(…これ、私が落とした奴じゃないの?)

今更私のかもしれない、とも言えないし、水着について嘘を…

それで、五十鈴や大和が入ってきて…

今更後には引けない、と思って知らんぷりをしたわ

…内心焦りまくりだったわ

そして…心当たりはないかと言われて、最初はないと言おうとしたわ

でも、その時思ったの

足柄(…二人のブラ、落とし物として拾ったってことにすればいいんじゃないの?)

それで吹雪と白雪をダシに、提督を外にやり…

その隙に部屋からブラをとってこようと思ったの



吹雪・白雪「えぇ…」

提督「これはひどい」

で、部屋に行く途中、なんと提督たちが目に入ったの

隠れて様子を見てると、二人とも無実だってことがわかったみたい

これでは嘘をついた私が怪しまれる、と思って、すぐに執務室に戻ったわ

でも、戻ったところでどうしようもない…焦りに焦った私がたどり着いた答えは…

足柄『私が、私自身が!被害者を装えばいいのよ!』

私は被害者を装うべく、全裸になったわ


提督「なんで!?」

足柄「その方が被害者っぽいかなーって」

足柄「今回、衣類が盗まれてることが問題だから、それ関連って言うのも…」

提督「…もう、わけがわからないよ」

それで本当は倒れたふりをする予定だったんだけど、バランスを崩して転倒して…

打ち所が悪くて、気を失いかけたけど

足柄『気を付けて…奴は…まだ…』

って、ばれたくないという最後の意地で嘘をついたわ

それで妙高姉さんに部屋に運ばれて…

妙高『足柄、大丈夫…?』

足柄『うぅ…』

妙高『とりあえず横に…あら?』

妙高『これは確か…大和さんと名取さんのブラ?』

足柄『んにゃぁ…?』

妙高『確か二人とも探して…どういうこと?』

足柄『ん…妙高姉さんどうし…はっ!』

妙高『足柄…これは一体、何かしら…?』ゴゴゴゴゴ

足柄『あわわわわわわわわえっとそのあのえっと待って』

足柄「…それで、今に至るわ」

提督「もうこれ意味わかんないんだけど」

提督「つまり…」

足柄「…全部、私のくだらない意地と見栄により起きた事件です」

吹雪「これは…何とも言い難いですね」

白雪「ある意味、恐ろしい事件です…」

提督「…まあ、俺からはもう何も言わないよ…これは大和たちに返しておく」スッ

提督「でも…」


妙高「さて、お説教の続きね、足柄」ゴゴゴゴゴゴ

足柄「ひぃっ!?」

妙高「今回のことであなたが犯した罪…」

妙高「一つ、人のものを盗んだこと」

妙高「一つ、提督に多くの嘘をついたこと」

妙高「一つ、吹雪さんや白雪さんに罪を擦り付けようとしたこと…」

妙高「一つ、潜水艦の子たちの水着を破り、あろうことか捨てようとしたこと…」

妙高「目に余りますねぇ…」

足柄「ちょ、ちょっと待って、話を…」

妙高「ええ、お話しましょうか。たっぷりと、ねぇ?」

提督「じゃ、じゃあ妙高。後は任せた」

提督「行こう、吹雪、白雪…。那智と羽黒も」

吹雪「はい…」

白雪「…」チラッ

那智「白雪…見るんじゃない」

羽黒「足柄姉さん…どうか、また生きて会うことができますように…」

「さあ、あなたの罪を数えなさい!!」

「ひぃぃー!!ごめんなさーい!!」


提督「…俺、妙高だけは絶対に怒らせちゃだめだと思うんだ」

一同「同感です」


終わり

乙、スク水足柄かわいい

おまけ

曙「…」

潮「あ、曙ちゃん。どうしたの?」

曙「いや…別に」

曙「新しい水着欲しいなって、思っただけよ」

潮「え?でも去年のがあるんじゃ…」

曙「別にいいじゃない、新しいの欲しがったって」

潮「へぇ…どんなのが欲しいの?」



曙「…スクール水着」

潮「え?」


終わり

以上です。見てくださった方、ありがとうございました
思ったんですが、Rができたおかげで、変態スレになることはなくなったんですね
もう前シリーズのようにはならないんですよね。やったぁー!!

ちなみに前シリーズについては一回目を見てください(宣伝)

おつおつ
スク水ぼのグラ追加はよ


お久しぶり

乙乙


やっぱり書き慣れていくと収拾力も高まってとっちらかった安価も綺麗に完結付けられるんだなと思いました


綺麗にまとまったな

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年07月25日 (月) 02:03:59   ID: 3ErX94-0

貴重な足柄さんSSだ!ひゃっほー!

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