男「好きだ、結婚してくれ」幼馴染「大人になったらね」 (50)

男「・・・・・・」

男「幼馴染、好きだ」

幼馴染「知ってるよ」マイニチイワレテル

男「・・・・・・好きだ」

幼馴染「言い直さなくても」

男「あいらぶゆー」

幼馴染「・・・・・・」

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男「子どもは一ダース欲しい、親子でサッカーしよう」

幼馴染「嫌だよ」コソダテハオカネカカルヨ

男「こんなに好きなのにどうして俺の愛を受け取ってくれないんだ!」

幼馴染「そんなこと言われても」

男「!! まさか他に好きな男がいるのか!?」

幼馴染「いないけど」

男「だったら俺と付き合おう、そして結婚しよう!」

幼馴染「・・・・・・男はそうやって自分の気持ちは押し付けるけど、私の気持ちは無視してるよね」

男「!?」


幼馴染「それってわたしの意見なんてどうでもいいってことだよね」

男「ちが・・・・・・」

幼馴染「わたしの外見だけ好きってことだよね」

男「・・・・・・」チガウヨ

男「・・・・・・俺、俺は・・・・・・」マジメニイウ

幼馴染「・・・・・・うん」マジメニキク

男「幼馴染が全部・・・・・・可愛い!」

男「だから結婚しよう!」

幼馴染「・・・・・・・・・・・・」


男「・・・・・・幼馴染に怒られた」トボトボ

男「幼馴染にはいつも大人になったらで誤魔化される」

男「・・・・・・」

男「・・・・・・口で好きって言って相手が自動で好きになってくれるんなら、町中カップルで溢れてるよな」



本屋



男「好きな女の子に好かれる方法」グッ

男「なになに」

男「プレゼントを贈りましょう」ハッ

男「ただし贈りすぎると相手が慣れてしまうので要注意」オサナナジミハソンナヤツジャナイヨ

男「もうすぐ幼馴染の誕生日だ」

男「俺は自分の誕生日には幼馴染からプレゼントを貰っていたのに」

男「俺は幼馴染に誕生日プレゼントを贈ったことがない」ガクゼン


男「・・・・・・なんたること」

男「これでは相手にされないのも当たり前だ」ハンセイ

男「よし」



花屋



店員「らっしゃいませー」ヒガンセールヤッテルヨ

男「・・・・・・(幼馴染に似合う花は)」キョロキョロ

男「(これだ!)」グッ

男「これください!!」ユビサシ

店員「白い菊でいいんですね」タシカメル

男「ハイッ」ウナヅキ

店員「わかりました(・・・・・・葬式行くのになんでこんなに元気なんだろう)」


男「幼馴染、ちょっと早いが誕生日の花束だ!!」

幼馴染「えっ」ドキッ




つ白い菊の花束




幼馴染「」

幼馴染「・・・・・・」チラッ

男「(これで幼馴染のハートは俺のもの)」グッ

幼馴染「・・・・・・」


幼馴染「・・・・・・気持ちだけ、うけとっておくよ」モッテカエッタラオトコニイジメラレテルッテオモワレル

男「気持ちを受け取ったキター」

男「・・・・・・進歩だ、確実に俺達の仲は進歩している!」グッ



男の家



男母「お帰り」

男「おふくろ聞いてくれ! 幼馴染との未来に一歩近付いた!」

男母「やったじゃないか」クワシクキカセナ



説明中



男母「この馬鹿息子!!!!」バキィッ!!



   ∧∧.∩      ∩_ ・∵’、
  (    )/ ⊂/"´ ノ )
 ⊂ 母 ノ   / 男 /vV

  (   ノ   し'`∪
   (ノ


AAズレやっちまった・・・・・・



次の日


通学路


男「俺の母さんって殴ってくるから」コワイヨー

男「それに比べて幼馴染は可愛くて優しくて」カワイイ

男「母さんが将来幼馴染をいびらないか今から心配だよ」

男友「それはないんじゃないかなー」アノヒトセイカクオマエソックリダロ

男友「ところであっちに幼馴染が歩いてるぞ」コエカケテキタラドウダ

男「!!」


幼馴染「まだ眠い」テクテク

男「おはよう」キラッ

幼馴染「おはよう男」

幼馴染「・・・・・・眠い」テクテク

男「おはよう幼馴染」キラッ

幼馴染「・・・・・・おはよ」テクテク

幼馴染「・・・・・・?」テクテク

男「おはよう幼馴染」キラッ

幼馴染「・・・・・・」ピタッ


男「・・・・・・」ダッシュ

男「・・・・・・」ダッシュ

男「・・・・・・」テクテク

男「おはよう幼馴染」キラッ


幼馴染「どうして何度も前からやってくるかな」


三人で登校


幼馴染「ここペットショップできたんだね」

幼馴染「ハムスター可愛い」

男「・・・・・・」ドウブツカウモチアワセガナイ

男「・・・・・・」ダッ

男友「まてまて、下水道は駄目だ!」ヤメロ

男「とめるな男友」ジャマスルナ

男「ネズミが」

男「幼馴染がネズミを欲しているんだ!」

男友「ハムスターと野良鼠を一緒にすんな!!」

幼馴染「こっちの子ネコも可愛い」カワイイモノスキ



ワーワーギャーギャー


女友「おはよう幼馴染」テクテク

幼馴染「おはよう女友」

女友「また男くん騒いでるね」ウルサイ

幼馴染「男は元気だから」ゲンキガイチバンダヨ

女友「・・・・・・」オサナナジミニメイワクカケルオトコキライ

女友「聞くけどさ、幼馴染って男にプレゼント貰ったことある?」

幼馴染「昔バッタをくれたよ」コンチュウキライ

女友「・・・・・・幼馴染って実は男に嫌われてるんじゃない?」スキナヒトニオクルモノジャナイヨ

幼馴染「・・・・・・悪気はなかったと思う」ウン

女友「・・・・・・」

女友「なんでそんなに幼馴染のことが好きなのかな」アイツホントニオサナナジミノコトスキナノ?

幼馴染「さあ?」



男友「ペット禁止かもしれないのに貰っても迷惑だろ!?」ヒッシ

男「じゃあ俺が幼馴染のペットになる!」



放課後



幼馴染「ただいま」イインカイデオソクナッチャッタ



家の前に大きなダンボール



幼馴染「?」

幼馴染「(なんだろ?)」アケル


ダンボールの中に男


幼馴染「」

男「zzz」←マチツカレテネテル

幼馴染「」


幼馴染「このままにはしておけないよね」

幼馴染「・・・・・・おもいよ」

男「zzz」スヤァ



男の家


ピンポーン


男母「いつもありがとうね」オトコカイシュウ

幼馴染「」フラフラ

男母「さ、お茶でも、さ、くつろいで」

幼馴染「おかまいなく」デモオチャハホシイカモ

男母「さ、これにサインを」つ婚姻届

幼馴染「帰ります」スタスタ

男「・・・・・・あれ、幼馴染は?」

男母「起きるのが遅いっ」


次の日


通学路


男「ダンボールの中で寝て起きたら幼馴染じゃなくて母親がいた」コワカッタヨー

男友「よかったじゃねーか警察署の中じゃなくて」ツウホウサレナカッタダケマシダトオモエ

男「母さんはあんな性格だから父さんに逃げられたんだよ」トウサンガニゲタキモチワカル

男友「お前も将来嫁さんに逃げられないようにしないとな」オマエハハオヤトセイカクソックリダ

男「俺はあんな性格じゃないから大丈夫だ」ゼンゼンニテナイ

男友「・・・・・・自覚ないんだな」マジデソックリダカラ

男友「ところで、なんでお前そんなに幼馴染好きなん?」

男友「そりゃ可愛いけど他にも女はいるじゃん」

男「好きだからだ」リクツナンテフヨウ





男「父ちゃんいないからってまた嫌がらせされた」ウワバキガナイ

幼馴染「はい、男の上履き落ちてたから拾ったよ」ウケトッテ

男「あ、お前がドロボーだったんだな」

男「このドロボー!」ゼッタイユルサナイカラナ

幼馴染「違うもん!」ワタシヤッテナイ

男「ドロボードロボー!!」コノウソツキメ

幼馴染「わたしやってない!」チガウマチガイ!

男「俺の持ち物に嫌がらせしたのもお前だな!」ユルサナイゾ

幼馴染「・・・・・・」

幼馴染「・・・・・・もういいよ」フィッ





男「絶対犯人(幼馴染)をつかまえてやる」ゲンバヲトリオサエルンダ

男「ここに隠れてと」ロッカー

男「・・・・・・」


ガヤガヤ


男「!!」ダレカキタ

クラスメイトA「今日も誰もいないな」キョロキョロ

クラスメイトB「いっちばーんってか」オレタチハヤオキ

クラスメイトA「今日は男の教科書隠してみようぜ」ウワバキハスグミツカッタシ

クラスメイトB「お前悪いやつだよな」トカイイツツテツダウ

男「!?」


ガヤガヤワイワイ


男「・・・・・・」


男「・・・・・・」ショックデデレナイ

幼馴染「おはよー」

幼馴染「わたし一番乗り?」ヤッター

幼馴染「?」オトコノツクエガオカシイ

幼馴染「男の机の位置がすっごくズレてる」

幼馴染「どうしたんだろう」ノゾキ

幼馴染「机の中ぐちゃぐちゃ・・・・・・」アアミエテオトコハセイリセイトントクイ

幼馴染「教科書だって置いてかえるはずなのに」ナイヨー

幼馴染「教科書、ない」

幼馴染「まるで誰かが荒らしたような」ハッ

幼馴染「・・・・・・」ツクエノナカカタヅケ

幼馴染「わたしの教科書をかわりにいれて」ゴソゴソ

男「・・・・・・」


授業中


クラスメイトA「・・・・・・」ニヤニヤ

クラスメイトB「・・・・・・」ニヤニヤ

幼馴染「わすれました」キョウカショナイヨー

男「・・・・・・」キョウカショヒライテル

クラスメイトA「」ツクエマチガエタ?

クラスメイトB「」ドウミテモマチガエテルダロ

クラスメイトA「・・・・・・流石に女の教科書と間違えたのはまずい」バレタラタイヘン

クラスメイトB「・・・・・・やばくね、泣いたらどーするよ」コソコソ

クラスメイトA「・・・・・・ばれたらやばいから誰もいない時に返しとこう」コソコソ

クラスメイトB「・・・・・・教科書に悪戯してなくて助かったな」コソコソ

男「・・・・・・」



放課後



窓|ω・`)コソ ←男


幼馴染母「なんで教科書をなくすの」オコル

幼馴染「ごめんなさい」

幼馴染母「罰として今日は夕ご飯抜き」コレデハンセイスレバイインダケド

幼馴染「・・・・・・はい」ショボーン

男「・・・・・・」

男「・・・・・・」ダッ

幼馴染「塾に行ってきます」

幼馴染母「いってらっしゃい」ヨリミチセズニカエッテクルノヨ

男「・・・・・・」ポテトチップス

幼馴染「・・・・・・おなかすいた」トボトボ

男「・・・・・・」ポテトチップス

幼馴染「・・・・・・」トボトボ

男「・・・・・・」

男「・・・・・・」ナニモイエナカッタ

男「・・・・・・」トボトボ





幼馴染「学校行ってきます」

幼馴染母「いってらっしゃい」キョウモハヤイノネ

男「・・・・・・」



学校



男の机落書きでグチャグチャー


幼馴染「・・・・・・」コレハアキラカニイジメ

幼馴染「・・・・・・」センセーヨンデコヨウ


男「・・・・・・」クロマジック



幼馴染「男が傷つくといけないから」コノコトハナイショニ

先生「・・・・・・!!」ナンジャコリャ

幼馴染「落書きされてる机が増えてるーっ!!」ドウイウコト



つ文字の書かれた教室の机ズラー



クラスメイト「おはよー」トウコウシテキタヨ

クラスメイト「おはよう」オサナナジミチャンハヤイネ

男「おはよう」ソシラヌフリ

幼馴染「!?」ビクッ

先生「!?」ビクッ


机に落書き


クラスメイト「AとBの机にだけドロボーって書いてるぞ」

クラスメイト「○日に男君の上履盗んだって書いてるけどホントかな」

クラスメイト「そうじゃない、あの日男君困ってたよ」イマカンガエルト

クラスメイトA「違う、俺はやってない、男だ!」アイツガヤッタ

クラスメイトB「そうだこれは男だ、男がやったんだ」マチガイナイ

クラスメイト「自分でこんなこと書くか?」フツウヤンネエダロ

クラスメイト「しかもここまで細かくかよ」オマエラナンデソンナニアワテテルンダ?

クラスメイト「それになんで男が書いたと即効決めつけるんだよ。普通は落書きされたことに驚かね?」ラクガキサレテルジブンノツクエミタホカノヤツミタイニ

クラスメイト「まず男に確認しにいくよな」ウン

クラスメイト「それをせず男がやったと決め付けて男のせいにするってあやしくね」

クラスメイト「・・・・・・AとBって身に覚えがあったりしてな」ジツハオマエラガハンニンダッタリシテナ

クラスメイト「相手を否定することで自分の潔白を示そうとしてるのか」コレッテハンザイシャノシンリジャネ

クラスメイト「だよな」エンザイナスリツケノナ

クラスメイト「○日には幼馴染の教科書も盗んだって書いてある、サイテー」

クラスメイトA「・・・・・・」

クラスメイトB「・・・・・・」オマエノセイダゾ


放課後


男「・・・・・・」バット←ヤキュウブカラカリテキタ


クラスメイトA「・・・・・・」センセイニオコラレタ

クラスメイトB「・・・・・・」オマエノセイダ


クラスメイトAB「ん?」


男「・・・・・・」コレイジョウオサナナジミニメイワクヲカケルワケニハイカン


男「ウォオオオオ!!!!!!」ゲンキョウノアイツラヲタタキツブス!!


クラスメイトA「」

クラスメイトB「」


ギャアアアア ゴメンナサイイイイ


ワーワーギャーギャー


モウシナイヨ ダレカタスケテ


ワーワーギャーギャー


帰宅中


男「・・・・・・」カッタケドセンセイニオコラレタ

男「あっ、幼馴染だ」

幼馴染「机ふくの手伝ってくれてありがとう」コマッテタンダヨ

クラスメイト「同じクラスなんだから気にすんなよ」オサナナジミチャンカワイイ

男「・・・・・・」



男の家



男「俺だって幼馴染の手伝いぐらいできる」ツクエピカー

男「・・・・・・」ハキソウジモデキル

男「幼馴染が他のやつと一緒にいる」

男「・・・・・・なんかすっごく嫌だ」

男「俺の幼馴染なのに・・・・・・」

男「・・・・・・このままだととられちゃうんじゃ」ハッ

男「・・・・・・」

男「幼馴染が他のやつにとられるのは嫌だ」アセリ

男「絶対とられない方法はないものか」ナヤム



テレビ「ケッコンハエイエンノアイヲチカウ―」ケッコンシキジョウノCMダヨー



男「これだ!!」ケッコンスレバズットイッショ!!


男「幼馴染、俺と結婚してくれ」ソシタラズットイッショニイラレル

幼馴染「いいよ、でも大人になったらね」

男「やったー!!」コレデオサナナジミトズットイッショダ



男の家



男母「ぷふぅっ!! それお断りの決まり文句じゃない」ダマサレテル

男「!?」


男「・・・・・・」


現在

男「土日バイトしてきた」グンシキン

男友「おー、よくやる」

男「幼馴染にハムスターをプレゼントする」コレデオサナナジミノハートハオレノモノ

男友「ハムスターはやめとけ」シラベタンダガハムスターハハラガヘルトトモグイスルラシイゾ

男「ハムスターって結構安いんだな」ナンビキモカエル

男友「ゲージのぞいて頭マルかじってたはトラウマになるから」マジヤメトケ

男「すいません、ここにあるハムスターを」ゼンブクレ

男友「だからやめろっつってんだろ!!!」コノバカガ


男「・・・・・・結局買えなかった」

男友「・・・・・・」ツカレタ

男友「幼馴染に贈るのならぬいぐるみにでもしとけ」ソコニウッテルダロ



ヌイグルミショップ



男「ハムスターのぬいぐるみ」ハッ

男「一番でかい奴をください!」

店員「プレゼントでしたらお包みいたしますが」トシノハナレタイモウトサンヨウカナ

男「是非にお願いします」

男「中に入れるカード書くんでちょっと待ってください」

店員「わかりました」イモウトサンジャナイノ?

男「幼馴染好きだ結婚しよう」カキカキ

店員「」

店員「・・・・・・(これがロリコン)」ツウホウシナキャ

男友「また余計なことしてなきゃいいけどよ」ミセノマエデマッテル


幼馴染「男友だ」コンナトコデナニシテルノ

男友「男待ってるんだよ」


店の外


男友「・・・・・・」

幼馴染「?」

男友「お前って男好きだよな。なんでOKしないん?」カクニン

幼馴染「わたしちゃんと言ってるよ、大人になったらねって」

男友「あぁ」コトワリモンクジャナカッタノカ

幼馴染「それにわたしよりずーっと素敵な人が現われて男がそっちに行っちゃうことだってあるでしょ」ワタシフラレル

男友「それはどうか」ソレハナイ


幼馴染「振る方も振られる方も辛いし、家近所だから顔あわせる度に気まずくなる」

幼馴染「そういうの考えたらお互い大人になるまで待った方がいいと思うの」ツキアッテナイカラオタガイキズハアサイ

男友「よく考えてるんだな」オトコトハマギャクダナ

幼馴染「それに男って子ども一ダース欲しいとか言ってるんだよ」コソダテハオカネカカル

男友「サッカーチーム作りたいとか言ってたなアイツ」アタマノナカダケニシトケヨ

幼馴染「男母だって婚姻届常備してるし」キガハヤスギル

幼馴染「大学まで卒業したい」セツジツ

男友「その辺詳しく説明したらどうだ」

幼馴染「説明しようとしても男がこっちの話聞かないんだよね」ナヤム

男友「それはわかる」アイツオレノハナシモキイテナイカラ


店員「ありがとうございましたー」ロリコンハツウホウダ

男「そこにいるは幼馴染!」ウンメイノデアイ

店員「(あれロリコンじゃない?)」コウコウセイノオンナノコガイルヨ

男「幼馴染、誕生日プレゼントだ! そして結婚しよう!」つプレゼントつコンイントドケ

店員「(うわぁ)」ドンビキ

幼馴染「・・・・・・後ムードもへったくれもない」アリガト、デモコッチハカエス

男「Oh」ガーン

男友「・・・・・・せめてデートでもしてその時に渡せよ」トドケノホウハイラン


次の日





男「昨日は失敗したが今日こそは!」シンキイッテン

幼馴染「おはよう男」キョウモハヤイネ



男「好きだ、結婚してくれ」ゼッタイシアワセニスル

幼馴染「大人になったらね」キョウノトコロハイッショニガッコウイコウヨ





キリがいいのでここで完結です
読んで頂きありがとうございました

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年07月23日 (土) 23:04:48   ID: px5k6A3V

めっちゃ読みにくい…
半角カタカナ使いすぎだろ

2 :  SS好きの774さん   2017年07月26日 (水) 17:32:07   ID: pACJVxaH

さっさと寝取られて後悔するんだな

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