理想
JK1「あの2人手繋いでるんだけど！ちょーかわいい！」

JK2「きゃー！ほんとだー！やばーい！」ｷｬｯｷｬ


現実
JK1「ちょ・・・あれやばくね・・・」ｺｿｺｿ

JK2「110番したほうがいいかな・・・？」ｺｿｺｿ

小学校

男「へー、すげえなそれ」

男友「だろ！？それから……あっ」

男「ん？どした？」

男友「あ、いや、その…」

幼「あーうーあー」ｽﾘｽﾘ

男「いま友と話してるから後にしてくれ」

幼「う…」

男「ほら、しっし」

幼「うう…」

男「で、それからどうしたんだ？」

男友「あ、ああ、えっと…」

休み時間

男「みんなでドッジボールしよーぜ！」

皆「いいぜー」

女「男くん、私もいいかな？」

男「ああ、いいよ」

女「やった♪」

男「んじゃ、行こうぜー」

幼「あう！」

男「ん？なんだよ…」

幼「うーうー」

男「お前も行きたいのか？」

幼「あうあう！」

男「それは無理だって。んじゃ」

幼「う…う…」

男友「い、いいのか？」

男「ああ、へーきへーき」

女「ちょっと！男くん！」

男「ん？」

女「幼ちゃんも連れて行ってあげようよ！」

男「えっ…で、でも…」

女「幼ちゃんも一緒にドッジボールしたいよね？」

幼「あう！」

女「ほら、だから…ねっ？」

男「お、女さんが言うなら…」

女「いこっ♪」

幼「うー♪」

男「…。」

男友「じゃあなー」

男「おう」

幼「あう」

男「はぁ…。帰るか」

幼「う」ｷﾞｭｯ

男「…。」ｷﾞｭｯ


？「…」

翌日

幼「あうっ」

男「ど、どうした？」

幼「う…」

男「上履きに…がびょう！？」

幼「うう…」

男「だ、誰がこんなこと…」

幼「あうあう」

男「あ、ああ、犯人探しはしねえよ」

幼「う♪」ﾆｺｯ


？「…」

一週間後

幼「あうっ」

男「またかよ…これで何回目だ？」

幼「あうあう」

男「いや、先生に言ってくる」

幼「…」

先生「…」ｽﾀｽﾀ

男「あ、あの」

先生「ん？」

先生「と、いうわけで幼ちゃんの上履きにがびょうを入れたり」

先生「教科書を隠したり…色々いたずらをしている人がいます」

先生「先生は犯人探しをするつもりはありませんが…」

幼「…」

男友「だ、誰がそんなことを…」

女子1「また悪ガキたちじゃないのー？」

女子2「そうよそうよー！」

悪ガキ1「お、俺たちは女をイジメたりしねえよ！」

悪ガキ2「そうだそうだ！」

女子3「あっ、そういえば悪ガキ1ってこの前幼ちゃんの事好きって…」

悪ガキ「い、言うなーーー！！！！！！！！！！」

先生「み、みんな静かに！」

先生「では、これからはそういうことはしないように」

皆「はーい」

？「…」

5.6年後くらい

男「そういえばそんなこともあったなぁ」

幼「あう」

男「結局、犯人が誰か分からなかったし」

幼「うあうあ」

男「あ、悪い。友から電話だ」

幼「う」

男「え？ボーリング？…分かった」

幼「あうあう！」

男「幼もボーリング行きたいか？」

幼「あう！」

男「…。よし、行くか！」

幼「うー！」

男友「おっ、幼ちゃんも来たのか」

幼「う…あ…」

男友「あ、いやいや、全然迷惑じゃないからさ！」

幼「あ、あう！」

男「友も幼の言ってること分かるようになってきたなぁ」

男友「ま、まあな…へへっ」

男「で、他に誰が来てるんだ？」

男友「えーっと…。」

男「おいおい、俺たちだけかよ」

男友「あ、いや、それが…」

女「久しぶりだね。男くん」ﾆｺｯ

男友「さっき偶然会ってさ…それで男を呼ぼうってなったんだ」

男「へー、女さんって小6のとき引っ越したけど、戻ってこれたのか？」

女「うん。先週戻ってきたの」

男「そうかぁ」

幼「あ、あう！」

女「幼ちゃん、久しぶり」ﾆｺｯ

幼「あうあうー」

男「あ、女さん幼に優しくしてくれてたもんなぁ」

幼「あうあう♪」

女「ふふっ。じゃあ、行こっか」

幼「あう♪」

男「…。」

男友「よし、次は俺だな！見てろよ、俺のスピンを・・・！！」

男「次は友か。じゃあ俺トイレ行ってくる」

男友「おりゃー！」


女「ねえ、幼ちゃん」

幼「あう？」

女「男くんと付き合ってるの？」

幼「あ、うっ…///」ﾌﾙﾌﾙ

女「へえ、付き合ってないんだぁ」

幼「うあうあ」ｺｸｯ

女「幼ちゃん可愛いからお似合いだと思うのになぁ」

幼「うっ…///////」

男友「よっしゃ！ストライーーック！」

男友「……誰も見てない……」

男「あっ、薬の時間だ…えーっと」

女「薬？」

男「ああ、幼の…。あった、これこれ」

女「…。」

男「ほら、飲んで」

幼「あうっ」

女「……どんな薬なの？」

男「ああ、なんか色々だけど…飲まないと、ちょっとな」

女「ふーん…。大変だね」

男「ま、まあ……少しな」

女「…」

男友「またまたストライーーーック！」

男友「……誰も見てないんですね分かります」

幼「あうあう」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

男友「幼ちゃん……！！」ｳﾙｳﾙ

幼「うあ！」

男友「おっ、次は幼ちゃんの番か！……あれ？男と女さんは？」

幼「うーうー」

男友「あ、ああ、トイレか」

幼「う」

男友「…。」




男「おっ、次は幼ちゃんの番だな」

最後誤爆した

女「へー、じゃあ男くんも彼女いないんだぁ」

男「……な、なんだよ」

女「キス、したことある？」

男「…な、ないけど」

女「私も」

男「へ、へえ、そ、そうなんだ…」（顔、近い…）

女「私ね…ずっと、ずっと、男くんの事が……」

幼「うっ…」

男「幼！」

幼「あ、うう、うあっ」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

男「あ、ちょ、待てよ！」ﾀｯﾀｯﾀ

女「…」

女「男くん、変わってないなぁ」

女「昔と一緒で、かっこいい」

女「…。」

女「あいつがいなければ、私と」

男友「さて、次はどこ行こうか」

女「…」

男「…」

幼「…」

男友「……ど、どうしたんだよ！よし、カラオケ行こうカラオケ！」

男「あ、ああ、そうだな」

幼「う、うあ」

女「うん。いいじゃん、カラオケ！」

男友「ふふっ…俺の歌声に惚れるなよ？」

男友「ねえ君はもう～♪友達じゃない～♪」ｸﾈｸﾈ

女「…」

男「…」

幼「……あ、うあうあ～♪」

男「友達より～♪大事な人～♪」ｸﾈｸﾈﾀﾀﾀｯ

女「…」ｷﾞｭｯ

男「…！？」

女「♪」ﾆｺﾆｺ

幼「うあああうああ～♪」

男友「ねえ君はもう～♪」ｸﾈｸﾈ

男友（幼ちゃんは一緒に歌ってくれたし女さんはニコニコしてた…ふふふっ）

男友「よし、次は男だ！」

男「お、おう！いいぜ！」

女「…」

幼「うあうあー！」

男「えーっと、じゃあ俺は…」

女「…」

男「～♪～～♪」

男友「よっ！イケメン！」

幼「うっ、うあう！」

男「～♪～～♪」

幼「うああ～♪うあ～～♪」

男友「ヒューヒュー！」

女「…」ｽﾀｽﾀ

男「ねえ君はもう友達じゃない～♪」

男「ふう…」

幼「うあ…」

男友「よっ！日本一！」

男「あ、あれ？女さんは？」

男友「あれ、いないな…。トイレじゃないか？」

男「よし、じゃあ次は…」

幼「うああ、うあう！」

男「おう、じゃあこれにしよう」

男友「女さん、本当に帰っちゃったみたいだな」

男「そ、そうだな」

男友「まあ、支払いしてくれたみただしいっか」

男「あ、ああ」

男友「またどこかで会えるだろ。んじゃ、またなー」

男「お、おう」

幼「うっ」

男「ん？」

幼「…」ｷﾞｭｯ

男「…」ｷﾞｭｯ

男「久しぶりだな、手繋ぐの」

幼「うあ」

男「じゃあ、また明日な」

幼「う、うあ……」ｷﾞｭｳｳｳ

男「ん？どうした？」

幼「……うっ、うっ」

男「な、何言ってんだよ…そんなの無r

ﾁｭｯ

男「ただいまー」

母・妹「おかえり」ﾆﾔﾆﾔ

男「なっ、なんだよ！？」

母「だって、ねぇ」

妹「ねぇ」

男「・・・！！　み、見てたのか！？」

母「ふふっ」

妹「はあ…。次はお兄ちゃんからシてあげなよ？」

男「う、うるせえ！」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

母「はーい」

幼「うあ、うあ」

母「あら、幼ちゃん。どうしたの？」

幼「うあうあうあうああ」

母「・・・!!　男！早くきて！」

男「ん？なんだよ……ど、どうしたんだ！？」

幼「うああ、うううあ」

男「く、薬がない？う、嘘だろ？幼のバックにちゃんと……」

幼「あうあ、うあ」

男「どっかで落としたのか？……で、でも、予備はあるんだろ？」

幼「う」ﾌﾙﾌﾙ

男「お、おい…嘘だろ…。」

幼「うああ。。。うああああ。。。。あああああ。。ううう。。。。。。」

男「か、母さん救急車！！！！！」

翌日

男友「おはよー…って、幼ちゃんは！？」

男「ああ、今日は休みだ」

男友「な、何かあったのか！？」

男「あ、ああ、実は……」

男友「薬がなくなった！？」

男「ああ、昨日のボーリングのときにはあったんだ」

男友「お、俺は取ったりしてないぞ！？」

男「あ、当たり前だろ！昨日行ったところに電話したけど届いてないみたいだし」

男友「じゃ、じゃあ……」

男「……放課後、探しに行こう」

放課後

男「手分けして探した方が早くないか？」

男友「おお、なるほど」

男「俺は昨日行った場所に言ってみる」

男友「じゃあ俺はとりあえず昨日言ってた高校に行ってみる」

男「ああ」

男「…」

男「……いつまで隠れてるんだよ」

女「えへへ…見つかっちゃった」

男「…」

女「幼ちゃんは？一緒じゃないの？」

男「は？」

男「おい、ふざけんじゃ……」

女「男くんにお願いがあるの」

男「…」

女「それを聞いてくれたらもう幼ちゃんには近づかないから」

男「……な、なんだよ」

女「私のセフレになってよ」

男「！？」

男「おい、あんたふざけたこといってんじゃ…」

ほしゅ頼みます

男「な、なんだよそれ…」

女「そして、幼ちゃんと付き合って欲しいの」

男「は…？」

女「多分、告白したらOKしてくれると思うし」

女「あっ、でも、幼ちゃんとＨしちゃダメだからね？……どう？」

男「どうって…そんなの無理に

女「じゃあ、幼ちゃんをイジメちゃう」

男「…」

女「いいじゃん。男くんだってＨしてみたいでしょ？」

女「私、結構大きいよ？」

男「…」

男「何言ってんだよ！幼が危ないんだ、冗談はやめてくれ！！」

女「冗談じゃないよ、本気なの、私男くんが好きなの」

男「今はこんな話をしてる場合じゃないんだよ！！幼が、幼が・・・」

女「何をそんなに急いでるの？ふふ、もしかして薬を探してるのかな？」

男「！？何でお前が知ってるんだよ！！」

女「ん？だって私が薬盗んだんだもん、当然だよ」

男「女・・・本当なのか？本当なら俺は許さないぞ！！」

女「本当だよ、だって目障りなんだもん、あの子」

男「返せよ！！！まだ間に合うんだ！！！」

女「うーん・・・じゃあ条件を聞いたら返してあげる」

男「分かった、何でも聞くから返してくれ！！！！」

女「ふふ、待ってたよ、その言葉・・・」
　 「私と付き合ってよ、もちろんあの子とは今後一切接触しないでね」

こうですか？分かりません

女「そうだ。まず一回シてみようよ」

女「私、男くんとシたいな……。ダメ？」

男「だ、だめ…だ……」

女「はぁ、そっか。じゃあ、幼ちゃんは……」

男「お、お前、そんな脅しして…警察に言えば……」

女「いいよ、通報しても」

女「捕まるまでにやっちゃうから」ﾆｺｯ

男「…」

女「はい、薬。返してあげる」

男「…」

女「あっ、幼ちゃん大丈夫だった？それがなかったらどうなるのか知らないけど」

男「…」

女「幼ちゃんイジメるのって楽しいんだよねー…ふふっ」

男「…」

女「私の男くんにいつもいつもいつもいつもいつもいつもいつも……」

女「でも、今日から男くんは私のもの…そうだよね？」

男「…」

女「教室で、シよっか？」

――
―――

女「私で興奮してくれたんだ？嬉しいっ」

男「はぁ…はぁ…」

女「なんだかんだ言って凄い動いてたじゃん。気持ちよかったの？」

男「…っ」

女「男くんの初めて、私がもらっちゃった♪　えへへ…。」

男「本当に、幼に何もしないでくれるのか…？」

女「うん。男くんが私のものになるなら、しないよ？」

男「…」

女「それじゃあ、幼ちゃんに告白してね？」

女「あはは。早く男くんと付き合ってると思ってる幼ちゃんにこの事バラしたいなぁ」

女「どんな顔するんだろ」

数週間後

男「あ、あのさ、今日は女さんが来るから」

幼「あうあう」

男「うん。勉強会……。」

幼「あうあ？」

男「あ、友は来ないよ…。誘ってないから」

幼「う…」

男「先に謝っておく…。ごめん」

幼「？？」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

――
―――

幼「う…うあ……。あ…う…。」

男「はぁ…はぁ…」

女「今日も凄い出たね。見られてるから余計に興奮した？」

男「…」

女「幼ちゃんも、男くんとシたい？」

幼「あ、あうっ……。」ｺｸｯ

女「ふふっ。幼ちゃんもＨだね」

男「幼…」

幼「うっ…」ﾁｭｯ

――
―――

女「あはは。すごいすごい」

幼「あっ、あうっ……」

女「ちゃんとＨできるんだ。へえ」

幼「あ、あうっ…うっ…」

女「これから、たまに男くん貸してあげてもいいよ？ふふっ、私って優しい」

幼「…」

女「じゃあ、またね？」

ﾌﾞｻｯ!!...ﾎﾟﾀ...ﾎﾟﾀ...

おわりです。
これはフィクションです。実際の団体とはｒｙ

大体最初から書きたい事は書けたので。保守ありがとですﾉｼ

変な終わり方ですまんな

>>192
最後のはなに？刺されたの？

>>194　うん。


じゃあ幸せ√

男「いつまで隠れてるんだよ？」

女「ふふっ、見つかっちゃったわね」

ﾌﾟｯﾌﾟｰｰｰｰｰｰｰｶﾞｼｬﾝ!!!!

男「これは…薬？」