【安価】 行き当たりばったりで異世界生活 (158)

初安価、その場で書くので遅筆注意

性別↓2
種族↓5

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468810280

性別 女
種族 人魚

マーメイドですね。

名前↓2
年齢↓4
性格↓6

名前 アリエル
性別 女
種族 人魚
性格 はねっかえり
年齢 14

思春期の活発マーメイドですね。
では特徴を3つ

↓2
↓3
↓4

再安価は基本無しで

名前 アリエル
性別 女
種族 人魚
性格 はねっかえり
年齢 14
特徴 地上で育った
ロリ
何かにハマると周りが見えなくなる


活発ロリの突撃マーメイドですね。
地上育ちですが人魚の自覚はありますか?
↓2

名前 アリエル
性別 女
種族 人魚
性格 はねっかえり
年齢 14
特徴 地上で育った
ロリ
何かにハマると周りが見えなくなる
人間態になれない

人間態になれないのに地上育った…
誰かに飼われてたとか?
↓2

名前 アリエル
性別 女
種族 人魚
性格 はねっかえり
年齢 14
特徴 地上で育った
ロリ
何かにハマると周りが見えなくなる
人間態になれない
拾われた

誰に拾われた?
↓2

名前 アリエル
性別 女
種族 人魚
性格 はねっかえり
年齢 14
住処 海から遠い川沿いの村
特徴 地上で育った
ロリ
何かにハマると周りが見えなくなる
人間態になれない
村人に拾われた

海から遠い川沿い…なるほど川魚ですね。
ではボチボチ始めます



アリエル「うははー今日も朝が来たぞ!」

村人「↓2」

これで村人達からの印象を決めます。

村人「あの元気はどこから来るのやら…」

アリエルは人魚である。 村人達に拾われたはいいが、活発すぎるため疎ましく思われていた。
そんなある日のこと。

何が起きる?
↓2

王様「ほほほこいつが人魚か…」

村人「こ、これは王様どうしてこんなところに?」

人魚「誰なのだ?」

王様「↓2」

安価↓

すまん人魚→アリエル

王様「儂は王様、とにかくすっごい偉い人じゃよ」

アリエル「そーなのかー」

村人「こ、こらアリエル王様にご無礼だぞ。」

王様「ほほほ、かまわんよ。今回儂が来たのには訳があっての…」

どうした?↓2

王様「何、儂は人魚の刺身が食べたいと思っての。」

村人「お、王様…」

アリエル「私を食べるのか?」

どうなる?↓2

アリエル「はなして!やだ!」

村人「へへへ、悪いなアリエル。これも命令なんだ…」

アリエル「やだ!やだってば…」

アリエル「うっ!」


王様「ほほほ、これが人魚の刺身か。」

村人「ええ、気に入られましたか?」

王様「ふはは、これで儂は不老不死じゃ!」


アリエルは食べられてしまいました。

アリエル 完

アリエルは食べられましたが次の主人公は上手くやってくれるでしょう。

2週目
性別↓2

性別 女

種族↓2
名前↓5

性別 女
種族 小人
名前 ルル

小人の女の子ですね。

性格↓
特徴↓2 ↓3 ↓4

名前 ルル
性別 女
種族 小人
性格 干物系
特徴 世界の救世主
身長70㎝位
怪力

小人(70㎝)思ったよりはでかいね。そして怪力と。
なるほどなるほど

年齢↓2
住処↓4

名前 ルル
性別 女
種族 小人
年齢 17
住処 自治都市
性格 干物系
特徴 世界の救世主
身長70㎝位
怪力

んじゃ職業も必要かな?

↓2

名前 ルル
性別 女
種族 小人
年齢 17
職業 鍛冶師
住処 自治都市
性格 干物系
特徴 世界の救世主
身長70㎝位
怪力

鍛冶師ですか…では始めたいと思います。

ここは自治都市、ここには一人の鍛冶師の女が暮らしていた。

ルル「…」カンカン

同僚「おお、ルルちゃん今日も張り切ってるね。」

ルル「そうですね…」


まるで仕事が恋人であるかのように、ひたすらに仕事に打ち込むルル。

そんなルルが世界の救世主であったことなど誰も知らないだろう。

どんなことがあった?↓2

ルル「はあ、今日も仕事が終わった…」

ルルは家に帰ると仕事着のままで部屋に倒れこんだ。

ルル「ああ、仕事場はやっぱり疲れる。」

そんなルルの日常。ある日のこと、ルルの日常は終わりを迎える。

どうした?↓2

職場
ルル「…」カンカン

今日も朝からルルが仕事をしていた。

同僚「ルルちゃん!煙突から女の子が!」

ルル「はあ?」

天使「↓2」

天使「ここは誰?私はどこ?」

同僚「こいつは混乱しているようだな」

ルル「この子…ここら辺りでは見ない服装ね。」

どうする?↓2

天使「え?な、何を?」

ルル「うるさい…いいから脱げ。」

同僚「この町に来たのが悪かったのさ…」

この町は自治都市であるため、法律がゆるゆるだった。

天使「な、何をなさるのですか?」

同僚「お前はな、これから奴隷市場に行くのさ。」

天使「奴隷?」

ルル「なに、ひどい目には会わないさ…」


奴隷市場
商人「おや、同僚さん。お元気で?」

同僚「ああ、この子は身寄りがないようなんでな…どこか良い主人のところに預けてやってくれ。」

商人「まいどー」

奴隷といってもそこまで悪いイメージのやつじゃないです。

どうなった?↓2

ワー キャー
同僚「なんだ?騒がしいな」

商人「大変だ。またやつらが暴れに来やがった。」

ルル「やつら?」

↓2「↓3」
↓2は謎の軍団の一人

※このSSに出てくる登場人物は全てフィクションです。実在する人物名が出てきても作者は知りませんし。なんの関係もありません。

バラク・オバマ「奴隷を全て差し出せ」

商人「ふざけるな!奴隷を手に入れて何をする気だ?」

バラク「無論、解放するのだ。」

商人「うるさい!それで解放した後の奴隷はどうなる?奴隷は俺たち無しでは生きていけないんだよ。」

どうなった?↓2

意味わからないので再安価

どうなった?
↓2

兵士「おい!お前達何をやっている!」

商人「なんだ?」

兵士「お前達は公共の場で騒動を起こした。よって全員投獄だ。」

同僚「は?なんで俺たちまで?」

兵士「そういう法律だからだ。」

どうする?

↓2

ルル「おい、逃げるぞ。」

同僚「おお」

天使「え?え?」

どさくさに紛れてルル達は逃げ出した。
逃げ切れる?
↓2

市場の人間全員投獄のつもりだったが…まあ良いか

ルル「ふう、ここまで来れば大丈夫…」

同僚「だがどうする?兵士から逃げた俺たちは指名手配犯だぜ?」

天使「あ、あの…ごめんなさい、私のせいで…」

ルル「気にしなくて良い…」

どうする?

書いてなかったら基本↓2で

↓2

同僚「とりあえずおばばに相談しよう。」

ルル「そうね。」

天使「おばば?」

町近くの森
おばば「ああ、よくきたね…」

ルル「おばば、助けて欲しい。」

おばば「ああ、わかってるさ。そう急かすな。」

どうなった?

同僚「おばば、実はこの子は空から降ってきたんだ。」

天使「私、記憶がないんです。」ペコリンコ

おばば「ははは、何を言ってるんだいあんたは。この子は記憶を失ってなんかいないさ。」

ルル「…え?」

おばば「あんたは何が目的だい?言ってごらん。」

天使「↓2」

天使「実は、大昔に封印された先祖を復活させたいんです。」

同僚「はあ?封印されるようなやつをわざわざ解放したいってのか?」

ルル「↓2」

すまんルルの台詞なんだが…
この場でルルの行動を決めたい

ルル「↓2」

ルル「封印されてるやつの封印を解く?」

ルル「そうか、お前は悪しきことを企んでいて私達を騙す気だったのか… この悪魔!」

天使「ち、違うんです!話を!」

ルル「うるさい…この悪魔!」

同僚「悪いな天使ちゃん、ルルちゃんは昔から悪魔を憎んでいるんだ。」

どうなった?

2時間後
天使「わかってくれました?」

ルル「わかった…でも怪しい動きを見せたら次は許さない。」

おばば「まとまったところで悪いけど、そろそろ家にも兵士が見に来るようだよ?」

どうする?

すまん飯食ってた

ルル「とにかく…逃げよう。」

同僚「おう」

天使「はい!」

おばば「やれやれ、やっと行ったようだね。」コンコン

兵士「ここを開けろ!」

おばば「なんだいいったい?」

兵士「この辺りに指名手配犯がいないか…ん?」パチパチ

兵士「か、家事だ!」

おばば「なんだって!?」




ルル「おばば、元気でね。」

天使「さあ、ルルさんいきましょう。」

同僚「ん?天使、なんだその棒。」

天使「え?何ですかねこれ」ポイッ

どうする?

ルル「この棒…焦げてる。」

天使「…だからどうしたんですか?」ギクリ

ルル「天使、なにか知ってるんじゃないの?」

天使「さ、さあ?」

どうなった?

ルル「ねえ?天使、なんでそんなもの持ってるの?」ギュ

天使「ちょっ、ルルさん苦し…」グググ

ルル「ねえ?ねえ?やっぱり?やっぱりそうなの?」シメシメ

天使「う…あぁ…オエ」

同僚「おい、ルルちゃん。やりすぎだ」

ルル「この悪魔!悪魔!」ハナシ

天使「うえぇ…げほ…」オエー

どうする?


お前らそんなにこう言うの好きなのか…

ルル「悪魔!悪魔!」 ボコボコ

天使「う…えぇ…あぁ!」グス

ルル「ん?いたい?いたいの?この悪魔…」

天使「や…やめ…あっ」ボコ

ルル「ほら?どうなの?あは…あはは!」

どうする?

ちょっと用事ができたから今日はこれまで。

ルル「ふふふ、もう良いです。許してあげます。」ナデナデ

天使「ぇ…え?ほ、本当ですか?」パァァ

ルル「何てね。この悪魔!」ボコォ

天使「ウゴォ…も、もう…やだよぉ…う、うぁあ」グス

ええと、人いますか?
いるなら少し再開しようと思うのですが。

人が来ないので終了します

この天使ちゃんは記念に置いておくので煮るなり焼くなり好きにしてくれ

天使「…」 ソンナー

んじゃ機会があったらまた会いましょう。

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