坊ちゃん「おい、メイド」
メイド「はい」
坊ちゃん「暇だな」
メイド「私は暇ではありませんよ。仕事中です」
坊ちゃん「ふん、掃除だってろくにできないくせによく言うよ」
メイド「できてますが」
坊ちゃん「ここ、埃たまってるぞ」
メイド「…ああ、今そこやろうと」
坊ちゃん「はあ。もういいからさ、少し僕の相手をしてくれないかな」
メイド「お相手ですか」
坊ちゃん「そ。まずは手始めに…>>4でもしようかな」
入浴
坊ちゃん「そういえば今日は暑いな。薄く汗をかいてきた」
メイド「左様ですか」
坊ちゃん「こういう日には水浴びをするのが一番だな」
メイド「アイス食べたほうが涼しくなりますよ」
坊ちゃん「…聞いたか?水浴びをするのが一番だな」
メイド「…」
坊ちゃん「水浴びを」
メイド「今お風呂の支度をしてきます」
坊ちゃん「ふん、何度も言わせるな」
メイド「ええと、浴槽にはるのはお水でよろしいですか?」
坊ちゃん「お湯はやめてほしいな」
メイド「かしこまりました」パタパタ
坊ちゃん「早くするんだぞ」
=しばらくして
メイド「支度ができました」
坊ちゃん「遅いな。ったく、お前は本当にやることなすこと鈍くさいんだから」
メイド「いや、お水出るのにも時間が…」
坊ちゃん「は?」
メイド「なんでもありません。では、どうぞご入浴を」
坊ちゃん「…ふむ」
メイド「お着替えはご用意しておきますんで」
坊ちゃん「1人で入ってもなんかつまらないな」
メイド「では後ほど」
坊ちゃん「おい聞いていただろ。無視するな」ガッ
メイド「はい?」
坊ちゃん「1人で入るのは退屈だと言ったんだ」
メイド「左様ですか」
坊ちゃん「ああ」
メイド「でしたらこの、アヒルのおもちゃを」
坊ちゃん「…」ベシン
アヒル「ペヴァ」
メイド「あっ、ひどい」
坊ちゃん「お前、一緒に入れ」
メイド「はい?」
坊ちゃん「いいだろう別に。主人の命令だ」ヌギ
メイド「…」
坊ちゃん「なにをしている、早く脱げ」
メイド「あのお、…できかねます」
坊ちゃん「何故」
メイド「私が男性でしたらきっと坊ちゃんと一緒に入れたでしょうね」
坊ちゃん「問題ない。お前は男よりだ」
メイド「…」
坊ちゃん「なにをしてる。早くしろ。クビだぞ」
メイド「…坊ちゃんの教育上よろしくないかと」
坊ちゃん「僕が入れと言っているんだ」
メイド「…えーと」
坊ちゃん「はあ、どんくさいなあ。さっさとしないか」
メイド「ですが、しかし…」
坊ちゃん「それとも何だ、お前は僕がお前の裸に劣情を抱くとでも思ってるわけ?」
メイド「そんなそんな。恐れ多い」
坊ちゃん「なら問題はない。入るぞ」
メイド(困ったな)
メイド(ここは…そうだ、>>9でのりきろう)
すく水
坊ちゃん「まだか、早くしろ」
メイド「は、はい」
坊ちゃん「…」
メイド「失礼します」ガチャ
坊ちゃん「…」
坊ちゃん「おい、なんだそれは」
メイド「あ、私が学生時代に来ていた水着です」
坊ちゃん「…」
メイド「まだ入ったようなんで安心しました。あはは」
坊ちゃん「…ふん、つまらない」
メイド「な、なにがですか!ていうか、坊ちゃんどうして服を…」
坊ちゃん「いや、お前が全裸で入ってきたら“足を水に浸すだけなのに何をしてる”って笑ってやろうと」
メイド「うわああ危ないところだった」
坊ちゃん「まあいい。その色気のない水着姿が見れただけで十分だ」
メイド「はあ、…変ですかね」
坊ちゃん「ああ。間抜けだ」
メイド「すみません」
坊ちゃん「全然大人の女性に見えないな。ふふん」
メイド(…めちゃくちゃ言うなおい)
坊ちゃん「つめたいな」
メイド「そうですか?」
坊ちゃん「僕は体が弱いんだ。少し気を遣って温度設定してくれないか」
メイド「すみません、これくらいでいいかと…」
坊ちゃん「自分の裁量でものごとを進めるな」
メイド「申し訳ございません」
坊ちゃん「…」チャプン
メイド「…」
坊ちゃん「なにしてる、入れ」
メイド「いいのですか?」
坊ちゃん「ああ」
メイド「じゃあ、…失礼します」チャプ
坊ちゃん「ん」
坊ちゃん(さて、どうしようかな>>13)
アクシデントを装っておっぱいを触る
坊ちゃん「うわあ!」ズテッ
メイドが一瞬にして坊ちゃんから離れた!
メイド「やっぱりあなただったのね!最近この町で多く起きている目隠しレイプ事件の犯人は!」
メイド「そうやって子供のふりをしてエロい事をしてたんでしょう!」
坊ちゃん「お前は誰だ!」
メイド「私は警察官よ!あなたを見張るように言われたの!」
坊ちゃん(くっ!そうだったのか…………!)
坊ちゃん(どうする……!>>26…!)
言い訳
坊ちゃん「こ、これには訳があるんだ!長いけど聞いてくれ!」
坊ちゃん「これは13年前のことだった。そのときに僕は生まれたんだ
5月4日17時12分52秒、それが僕の生まれたときだった。
そのときに僕の身体には異常な程の快感が走った。
お母さんの中から出て来たときの快感は今でも頭に残ってる。
オナニーの何百倍も気持ちよかったんだ。
本当に気持ちよかった。本当に。
それで僕はまんこに興味を持ち始めるようになった。
そして時が流れて入園式になった。
僕は幼稚園に入るのをとても楽しみにしていた。
他の女の子のまんこを触れるからだ。
しかし現実はそんなに甘くなかった。
無我夢中で女の子のまんこを舐めに行った僕は先生に見つかり
他の幼稚園に飛ばされる事になった。
親からもめちゃくちゃに怒られた。
やっていいことと悪いことがあるだろう。ってね。
それで僕は今までの点を反省し、トイレに連れ込んで個室で目隠しをさせればいいのでは無いか。
とね。
それは意外にもうまく行った。
それから小学校6年の間まで一度も失敗したことがなかった。
それで図に乗り、何人もの女性にエロい事をしたら
君みたいな子が現れてしまったというわけさ。
僕がエロいことをしたくなった理由が解った?」
警察官「わからないわよ!」
坊ちゃん「でも僕は女性のおっぱいやアナルには興味が無い!」
坊ちゃん「まんこ以外には興味がないんだぁぁぁぁぁぁあ!!!」
坊ちゃん「だから許してくれ!僕は悪くない!」
坊ちゃん(成功したな!)
警察官「……もっとあなたを捕まえたくなったわ」ゴゴゴゴゴゴッ!
坊ちゃん(え?なんで?)
坊ちゃん(どうしよう!助けてくれ>>31!)
坊ちゃん「早く助けてくれ!!!」
警察官「うるさいわよ!」
性天使リュミエール
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