俺「今日から神様になったから安価で何するか決める」(102)

安価スレは初だけどとりあえずやってみる。
まずは>>2>>3をしてみる。

セックス

俺「よし、まずは猫を無理矢理交尾させてみよう。」
俺「先に雄猫を探そう。」
~26分後~
俺「雄猫発見!とりあえず捕まえよう。」グイッ
雄猫「フニャ!?」バシバシ
俺「引っ掛かれたけど何とか捕らえた。次は雌猫を…」
~2分後~
俺「おぉ!アレは雌猫様では!早速捕らえねば。」
雌猫「…」シャー
俺「…ふんっ」ガシ
雌猫「ニャ!?」
俺「ふぅ、何とか2匹捕まえたぞ。後は無理矢理……」

ー 猫 の 交 尾 を 知 ら な い た め 省 略 ー
俺「ふぅ、中々面白いものを見せてもらった。人間だったら絶対抜けるくらい激しかったな。」
次:>>6>>7の効果のある>>8と言う魔法を掛ける

バイド

ゆるキャラ化

ディエフォルメイト

は?何で猫とセックスしてないの?
猫とのセックスがみたいから安価取ったんだよ!!

>>9
oh…ご想像にお任せと言うことで妥協してもらえませんかね?
ここから本編
俺「先輩(年下)から魔法書をもらった。」
俺「対象をゆるキャラ化する『ディエフォルメイト』という魔法らしい。」
俺「とここでバイドが3体!? 丁度良いので実験台になって頂こうか。」

俺「デイエフォルメイト!!」
バイドが月橋渡に
俺「oh…月橋渡さんですか。せっかくだから渡りたいけど今日は時間もないし退散。」
俺神様はディエフォルメイトを覚えた。
次:>>13が俺神様を>>15する。俺神様の命を奪う行為はやめて。

デミトリ

ミッドナイトブリス

俺「町で裏道散策してみる。」
~12分後~
俺「向こうからデミトリ似の大きいのがきたな。…って何か女体化してるんだが!?」
俺「本物かよヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ何か来たぁ!」
神 の 能 力 瞬 間 移 動
俺「ふぅ。なんとか助かったがこの体を何とかせんと。」
~神界~
俺「という訳です」
年下先輩「つまりこの体を治せと。」
俺「そういう訳だ。」
年下先輩「じゃぁ。>>18!!」
>>18は魔法名を。

うはwwwwwwおkwwwwww

年下先輩「じゃあ。うはwwwwwwおkwwwwww!!」
俺「?」
年下先輩「大丈夫だ。まずは男性器が生えてくる。」ニョキ
俺「うぉっ。」
年下先輩「次に胸が男サイズに萎む。」シュン
俺「お、おう。」
年下先輩「続きまして髪と髭が元に戻ります。」ビキーン
俺「そして?」
年下先輩「最後に筋肉等がつき、体格が戻る。」ムキムキ
俺「o,oh.なんか納得行かない魔法だったけどありがとサンクス。」
年下先輩「次に危ない目にあった時にはな…」
俺「時には?」
年下先輩「覚王山!!」ビキビキズイーン
次:>>21

オワリ

俺「年下先輩と尾張国にやって来た。」
年下先輩「今は名古屋県って言うんだぞ?」
俺「愛知県っすよ?」
年下先輩「え?名古屋県っていつなくなったの?」
俺「1872年」
年下先輩「じゃあ今は?」
俺「2016年」
年下先輩「あー。人間って何でもすぐ変えたがるからな。」
俺「例えば?」
年下先輩「ほらー。アメリカってあるじゃん。」
俺「アメリカが何をすぐ変えるっての?」
年下先輩「だって、大統領って4年に1回も変わってるぞ。」
俺「4年って、俺達の神生ってその1000000倍以上あるってことか。」
年下先輩「まぁ、そうなるな。」
俺「さて、せっかく愛知にきたんだから、>>24しよう。」

このssを終わらせる

俺「さて、せっかく愛知にきたんだから、このssを終わらせよう。」

年下先輩「このss?終わらせる?」

俺「あーいやこっちの話です。」

俺「とりあえずスレ開いて終わりにする展開を書き込もう。こっちの世界が終わるか?それともPCが壊れたことにする?」

俺「さて、どうするか…」
>>27
ゲーセン行ったりしてたらすっかり存在を忘れていた。行間はこれでおk?

神殺しの槍を手に入れる

年下先輩「なんかよくわからんがこういうのを使ってみるのは如何だろうか。」

俺「そ、それは、神殺しの槍…」

年下先輩「そうさ。これでお前を一突きにすればスレ主は居なくなるだろ?」

俺「や、やめてくれ…」

年下先輩「まぁ冗談はこれくらいにして、まずはそのスレを開いたPCを出してくれ。」

俺「あいよ。」
『俺が妹との妄想プレイを書きまくるSSスレ(983)』

年下先輩「うわぁ、お前妹いないのにそれは引くわ。」

俺「いないからこその妄想だろうが。」

年下先輩「じゃぁ、いくぞ。」グサ

バキバキバーン

俺「うあぁぁぁ、俺のノートPCがあぁぁ…」

~3日後~
俺「結局ヤ○ダ電気で新しいの買ってきた。」
>>30
1.神界に戻る
2.名古屋でやり残したことがある

1

年下先輩「あ、そろそろ6時だ。もう神界に帰ろうよ。」

俺「小学生かよ。まぁ、いいか。帰ろう。」

~神界到着~
(>>1は千葉県在住)
俺「東葉高速線と北総線の運賃の高さは異常だろ。」

年下先輩「新京成も全線で260円は安いけど初乗りはそこそこ取るよな。」

俺「県内とかに艦名由来の山川ってあるか?」

年下先輩「利根川と香取神宮くらいしかないよな。」

俺「なぁ、そろそろ夕飯食いに行こうや。」

年下先輩「せやな。」
夕飯のメニュー>>33

カース・マルツゥ

俺「カース・マルツゥだぁ?」

年下先輩「おかんからさっきもらった。俺は苦手だけど。」

俺「どんなやつなんだよ。」

年下先輩「又の名を『蛆入りチーズ』とも呼ばれるヤバいチーズだ。俺は苦手だけど。」

俺「だが俺は食べる!」

年下先輩「俺は苦(ry 」

~7分後~
俺「ごちそうさまー」

年下先輩「本当に食ったか。まぁいいや。俺は我孫子に行ってからあげそばを食ってくるぜ!」

次:>>36>>38の秒数下1桁の偶奇による安価。
>>36偶数:空耳アワー好きの
>>36奇数:常に体に金箔を貼り付けた
>>38偶数:初老の神
>>38奇数:裸の親父
深く考えずに軽い気持ちでどうぞ。

すまん、>>34の安価は新キャラクターだと書き忘れた。

ちょいやさ

ほいぴょん

空耳アワー好きの裸の親父(台詞は半分空耳作品がモチーフ)で決定
俺「ん?ありゃ誰だ?」

空耳裸親父「よぅ、どぅ、飲まねぇ?」

俺「いや、急に裸のおっさんにんなこと言われてもな…」

年下先輩「…すまん、あれは俺の親父だ。」

俺「マジで?この間言ってたサンマで勃起した親父か?」

年下先輩「Yes」

年下先輩父「まぁでも私はもう帰らせていただきますわ。」

俺「飲まないのかよ!」

~次の日~
俺「邪魔するでー。」

年下先輩「邪魔するなら帰ってー」

俺「あいよー…ってなるか!今日は>>41の話がしたいんだ。」

幸せについて本気出して考えてみた

俺「今日は幸せについて本気出して考えてみたから、その話がしたいんだ。」

年下先輩「なんか重くなりそうだか了解した。」

俺「幸せって何だろう。財産や地位を手に入れることか?好きな人と一緒に居られることか?それとも好きな事が出来ればそれで幸せなのか。」

年下先輩「……。」

俺「俺はどうしたら幸せになれるのか?財産、地位は難しい、好きな人と一緒に?俺は結果離婚も経験したんだからもうごめんだ。それに好きな事だけで生きていく事なんてのも不可能に近いじゃあないか!」

俺「うわぁぁぁ!!俺はどうしたらいいんだっ!」

年下先輩「……とりあえず氷水ぶっかけていいか?」

バシャン
次:俺はどこへ行く?>>44
ちなみに俺は離婚どころか結婚経験もないよ。

100年先の未来

俺親父「実験台になってほしい。」

俺「へ?実験台?」

俺親父「そうだ。実は、ついに100年先の未来へ行ける機械が完成したんだ。」

俺「タイムマシーンって事か?」

俺親父「Yes.」

俺親父「帰る時にはこのボタンを押せばいいから。んじゃ、頼んだぞ。」

俺「え?ちょ、ま、俺まだ良いとは…」ウィーン

~100年後~
俺「あぁ、来てしまった。未来の人間ってのは本当に全身タイツなんだな。」

俺「ネコ型ロボットも完成してるんだな。ってか俺、2万しか持ってきてないし。」

次:どこへ行く?
1:古銭商の店
2:そのままスーパーへ

1

安価忘れたので>>47採用。
俺「すみませーん。」

古銭商「はいはいいらっしゃい。」

俺「これ売りたいんですが。」

古銭商「これは100年前の10000円札に5000円札、その他諸々ですか。」

古銭商「わかりました。120000円で
如何でしょうか。」

俺「はい。わかりました。」

俺「こっちの10000円札の肖像って○村河内で5000円札が○保方、1000円札が○々村なんだな。」

俺「さて、どこへいこうか…。」
>>51

ギャンブルできる所

俺「おお!100年後にはカジノもできるのか!」


コイン受付「いらっしゃいませ。コインは1枚20円となっております。」

俺「じゃあとりあえず1000枚くれないか。」

コイン受付「はい。20000円になります。」

俺「さて、何から遊ぼうか…」
>>54
1.スロット
2.ポーカー
3.モンスター格闘場
元ネタはドラクエ4のカジノです。

3

俺「モンスター格闘場?」

格闘場受付「そうだ。」

俺「次の組み合わせはどうなんだ?」

格闘場受付「ほのおのせんし×5、はぐれメタル×3、ブリザードマン×5だな。」

俺「じゃあ……はぐれメタルに50枚!」

格闘場受付「毎度あり!そろそろ試合が始まるぜ。」

~2分後~
格闘場受付「おめでとう!コイン150枚獲得だ。このコインをそのまま次の試合に賭けられるけど、とうだ?」

俺「いや、今回はいいや。またくるよ。」

俺「さて、次はどこへ行こうか…」
1.スロット
2.ポーカー
3.その他(場所指定も)
そういえば選挙のせいでこの時間にbayfm updates流してるんだが。

1

>>56採用で
俺「スロットか。1回5枚ならやってみるか。」

~10プレイ後~
俺「なんだよこれ!40枚損したぞ。」

俺「スロットは止めにしよう。でも、隣の人はずごい当ててるんだが……イカサマか?」

俺「もうそろそろ終わりにしようか…それとも…」
>>59
1.ポーカー
2.その他(場所指定も)
次から安価忘れたら直下採用で。

隣の人になんかコツとかあるんですか?とか聞いてみる

俺「いいや!まだ諦め切れない。隣の人にコツでも聞いてみるか…」

俺「すみませーん」

隣台人「はい、何ですか?」

俺「さっきからスロットで沢山当てているのをみていたんですけど、なんかコツとかあるんですか?」

隣台人「あぁ、それはね、この台だけ
高倍率の役が揃い易いんだ。ほら、ここも『7』が3連続で配置されているだろ?」

俺「つまり腕前というよりは台の力が強いということですね。」

隣台人「まぁそんな感じかな。」

俺「台、代わってくれませんか?」

隣台人「駄目。」

>>62
選択肢は>>57と同一

隣の人に他に出そうな台を教えてもらう

俺「じゃあ…他に出る台ってどこかありますか?」

隣台人「他に出る台か…あっ、そうだ。自分の話で申し訳ないんだけど、左から2番目の台で3回『777』を当てた事があるよ。」

俺「はい、ありがとうございました。」

チャリンチャリンチャリンチャリンチャリン ガチャ

俺「おお、本当に当たったぞ!」

俺「コインは2060枚か。このまま遊んでる訳にもいかないしな…」

俺「さて、どこへ行こうか…」
>>65

換金後、100年後の自分に会いに行く・・・神だから生きてるよね?

俺「すんまへん換金おなしゃす」

換金受付「コイン2060枚で41200円になります。」

俺「はい、お願いします。」

換金受付「ありがとうございましたー」

俺「そうだ。こっちの時代の俺に会ってなかったな。行ってみてもいいだろう。」

~俺宅~
俺「すんまへーん」ガンガンガン

100年後俺「はいはいはいはい今行きますからね。ちょっと待ってね。」

ガラガラガラ
100年後俺「おお!俺じゃないか!」

俺「100年後でも全然老けてないだと?」

100年後俺「まぁ、上がっていきなよ」

俺「邪魔するでー」

100年後俺「……」

俺(頼むからあのくだりをやらせてくれ…!)
~客間にて~
100年後俺「実は、お前の時代、2016年から25年後、2041年には政府から>>68が発表されるんだ。」
さて、>>68とは?大喜利みたいに答えてくれても構わんのでどうぞ。

非常事態宣言

俺「はぁ?非常事態宣言?何故?」

100年後俺「実はな……」カクカクシカジカ

俺「え?JR東が直通運転を行い過ぎた結果、些細な事で東京近郊のJRが運転見合わせ?」

100年後俺「そうだ。そっちの時代でも常磐線が止まると上野東京ラインを通じて東海道・東北線等も止まったりするが、2041年には、詳しくは禁則事項なんで言えないが、新たな直通線の開通によってこのような大問題が生じてしまう。もっとも、現在は改善されているがな。」

俺「つまり、都市機能が死ぬからって話か。」

100年後俺「そういうことだ。まあ、このSSだけの作り話だがな。」

俺「?」

次:>>71
1.まだここにいる
2.ここを出る

俺「じゃあ、そろそろ出ようかな。」

100年後俺「そうか。気をつけて帰れよ。」

俺「じゃあな、俺。」

俺「あ、喉乾いたしあそこの自販機でコーラでも買おう。」

現在の所持金141000円
俺「うわ、コーラに200円取られた。」

俺「さて、どこへ行こうか……」
>>74
1.行きたい場所がある(場所指定)
2.色々やったし2016年に帰る

1 過去100年分の競馬や宝くじの結果がわかる本の売っている場所

俺「そうだ、今までの宝くじの結果を見てみよう(ゲス顔)しかし、そんな都合よく良い本が売っている訳が……」

~B○○K ○FFにて~
俺「あった。」

[過去百年の宝くじ当選結果丸わかり!当選結果の法則] 100円(税抜き)
俺「これを買わずしてどうするってんだ!すみません!これください!」

B○店員「120円になります。」

俺「何!?税率20%だと?…仕方ないな。」チャリン

B○「ありがとうございましたー」
現在の所持金140880円
ちなみに今更設定だけど、神が人間界に降臨なさる時は、人間の姿になって降りる訳で、神としての姿は基本人間には見えないという形です。
次:>>77
1.まだ行きたい場所が(場所指定)
2.流石に帰ろう。

1、所持金を元の世界で換金できるものに変える

~純金専門店~
俺「すみませーん。」

店員「はいいらっしゃい。ご購入ですか?ご売却ですか?」

俺「購入です。」

店員「まあ、うちで取り扱っているのは純金だけですけどね、今日は純金1g当たり2800円ですね。10g、25g、50g、100g、500g、1000gの中からお好きな物をお選びください。」

俺「じゃあ50g1つでお願いします。」

店員「ありがとうございます。140000円です。」

俺「これでお願いします。」

店員「140000円丁度、お預かりします、こちら領収書になります。」

店員「ありがとうございましたー。」

俺「よし、これで2016年に帰れば240000円位まで増えるはずだ。」

俺「流石に帰った方がいい気もするが…」

>>80
1.まだ行きたい場所が(場所指定)
2.流石に帰ろう。

2

俺「流石に帰ろうか。」ポチ

ドカドカバッシャーンカチーン
俺「帰ってきた。」

俺「帰ってきて最初にすること…今までの流れでもうお分かりでしょう。>>83さん?」

持って帰った本の情報で、莫大な資金を調達

俺「へへっ、早速宝くじ売り場へ!」

俺「すみなせん!」

売り場のねーちゃん「は、はい。」

俺「○×組
▽○◆◎■★番のくじを下さい!」

売り場のねーちゃん「はい、ただいま。」

売り場のねーちゃん「300円になります。」

俺「はい。」チャリン

売り場のねーちゃん「ありがとうございました。」

俺「よし、これで俺は億万長者!」

~後日、み○ほ銀行本店にて~
俺「何故だ!何故なんだ!」

行員「ですから、身分証明と印鑑が無いと換金することは出来ませんと、何度言えばわかるんですか!」

俺「もうええわ、こんな所、とっとと帰ったるわ!」

~自宅にて~
俺「盲点だったな…俺は神だから人間の戸籍もない、つまり身分の証明もできない…あれ?まさかあの純金も売れないんじゃないか?」

俺「うわぁぁぁ!どうすればいいんだ!>>86!」

役場に確認したらまだ自分の戸籍があるじゃないか

俺「待つんだ、落ち着け、自分。もしかすると、いや、もしかしなくても、孤独死した俺、遺体も発見されていない俺、死亡届を提出していないのではなかろうか!?」

~住民票発行~
俺「生きてることになってました。ということでこれ持ってもう一度み○ほ銀行へGO!」

こうして俺は、無事に宝くじの当選金600000000円を手に入れた。
俺「さて、この50gの金塊の運命は>>89に託そう。売るか、ドブ川に捨てるか……はてさて?」

美の女神

女神「その金塊は私に託しなさい。」

俺「お前誰だよ…」

女神「私は美の女神。その金塊は私が有効に使わせて頂きます。」

俺「おう。わかった。」ポン

女神「じゃ、これで指輪とピアスを作って来ますわ。オホホホホ……」

俺「…もしかして、騙された?」

年下先輩「何やってんだよ……」

続いて600000000円の使い道>>92

自分の神としての拠点を作る。

俺「自分の祀られる神社があっても良いと思う。」

年下先輩「おう。どうするんだ?」

俺「勿論、『自ら大工を呼ぶ』のだ。。」

年下先輩「は?んなの聞いた事ないわ!」

俺「まあ良いだろ。ちなみに俺の望む規模のものだと税込み43200000円で建てられるそうです。」

年下先輩「お安いですね。土地は?」

俺「元々の私有地があります。」

~大工を呼んで建ててもらう~
俺「完成した。」

年下先輩「あれ……?意外と小さい?」

俺「俺はこれを望んでいたのだが……」

年下先輩「ところでお前、何の神様なんだ?」

俺「そりゃ、>>96の神だよ。」

年下先輩「エ”ェ”!?」
年下先輩の反応をヒントに>>96お願いします。

自分好みの女を自ら妊娠させる事で触媒を発生させ、

それを元にどんな人間でも健康を取り戻せる

・・・・末期癌だろうが四肢に欠損があろうがダウン症として出生しようが、である

一度の妊娠で一人助かる

俺「そりゃ、健康の神だよ。もう少し詳しい説明をすると>>96って事だ。」

年下先輩「エ”ェ”!?」

俺「『エ』に濁点みたいな声をだすなよ。」

年下先輩「んで、お前の好みの女ってどんなんだよ。」

俺「人間で言えば『小中学生』、大体神だと150000歳位迄かな。」

年下先輩「……このロリコンが。」

年下先輩「でもこんなの使ったら人口爆発更に加速しそうだな。死ぬはずの人間を健康に戻せる上に一人産まれてくるわけだし。」

俺「そうだ。だからまだこの能力は2~3回しか使っていない。」

年下先輩「……それって仕事してないと捉えてもいいんでしょうか?」

俺「NO!副業で>>99をしてます!」
>>99は職種

暗殺(殺人ライセンス所有)

俺「NO!副業で暗殺をしてます!」

年下先輩「そんなことして捕まらないのか?」

俺「神だから姿消せるしかなり訓練してライセンスも取得したから完璧だ。」

年下先輩「因みに仕事の頻度とか収入とかも聞いていいか?」

俺「仕事は基本月2~3回位で、収入は相手によって変わるが、5000000万貰う時もあれば、豚骨ラーメン一杯奢ってもらっただけのこともあった。」

年下先輩「そんなに稼げるなら宝くじ買う必要あった?」

俺「ヒント:浪費癖」

年下先輩「ああ、そういう……」
次安価:>>103
誰と(1人OK)何をするか。

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