【安価】P「生っすか!?サンデーシャッフルプロジェクト第2弾」 (152)

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P「生っすか!?サンデーシャッフルプロジェクト」

【安価】P「生っすか!?サンデーシャッフルプロジェクト」 - SSまとめ速報
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春香「本日の響チャレンジは、残念ながら失敗となってしまいました」

千早「というわけで本日のほうs…ん?」

美希「あ、カンペなの春香」

春香「ええと…『皆さんに見てもらいたいVTRがあります』?なんだろう…どうぞ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

某月某日某所に、何も聞かされずに集められた765プロシアターの面々。そこに…

バアン!

P(Pヘッド着用)「はいみんなおはよう」

シアター組「「「「「おはようございます」」」」」

P「今日なんで集められたか分かるか?」

静香「い、いえ…」

翼「なにやるんですかプロデューサー?」

P「お前らに聞きたいことがあるが、今から半年前に、生っすかでシャッフルスペシャルやったの覚えてるか?」

未来「あ、はい!」

のり子「あの時の春香ちゃんすごかったなー」

P「実はその放送後に、こんなお便りが届けられたんだ」

こんにちは。先日のシャッフルスペシャル大変見ごたえがあって面白かったです!もし第2弾があればシアターの子たちにやらせてみてください!

P「こういう内容のお便りが全体の約4割を占めていたんだ」

ジュリア「て事は…」

P「というわけで、今度のスペシャル、お前たちに任せてみようと思う」

シアター組「「「「「ええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」」」」」

P「題して、『生っすか!?サンデーシャッフルプロジェクト第2弾 シアター組に任せてみたスペシャル』だ!」

昴「やばい、オレ緊張してきた!」

エミリー「仕掛け人様、配役は既に決まっているのですか?」

P「いや、今からくじ引きで決めようと思う」

亜利沙「全員出るのですか?」

P「それは無理だが、呼ばれなかった奴は裏方で作業してくれ」

このみ「それは嫌ね…」

P「じゃあまずはMC決めるぞー」

↓2~4

※修正

↓2、4、6

P「まず一人目は…可奈!」

可奈「え!?」

星梨花「可奈ちゃん頑張ってね!」

可奈「え、えーと…私が~MC~幼虫は~毛虫~」

P「いや無理して歌わなくていいからな。それじゃあ二人目は…千鶴!」

千鶴「オーホッホゲホッゴホ…私に任せなさい!」

莉緒「あなたいい加減高笑い慣れなさいよ…」

P「そしてラストは…ひなた!」

ひなた「うぇ!が、頑張るべさ…」

琴葉「大丈夫なのですか?」

P「まあくじ引きだからな。じゃあ次は改造計画いくか」

亜利沙「中継役やりたい…」

P「とりあえず主役一人とリポーター三人でいくから」

メイン ↓2

リポーター ↓4,6,8

P「じゃあまずはメインのやつから…桃子!」

桃子「…先に言うけど、全身タイツだけはやめてよ」

P「いやあれは伊織がふざけただけだから。そしてリポーターは…茜、ロコ、育!」

茜「桃子ちゃん、このかわいい茜ちゃんに任せなさい!」

ロコ「ふっふっふ、桃子をどうロコナイズしようかな」

育「桃子ちゃん、私頑張るから!」

桃子「…頼りになるのが一人しかいないけど」ボソ

P「次は響チャレンジだが、今回は特別版でやろうと思う」

可憐「どういうことですか?」

P「まあ簡単に言うと3対3のチーム戦をやろうと思ってるんだ」

風花「はあ」

P「まあ正直言うと春香の時が一番数字よかったからな。というわけで…」

Aチーム

↓2,4,6

Bチーム

↓8、10,12

P「まずはAチームから…ジュリア、まつり、星梨花!」

ジュリア「うわ!私チャレンジ系苦手なんだよな…」

まつり「私、運動苦手ですの」

星梨花「プロデューサーさん、きついのじゃありませんよね?」

P「それはまだ分からないけど…じゃあ続いてBチームは…真壁、昴、未来!」

真壁「この2人だったら大丈夫そうです」

昴「真壁、未来、オレに任せておけ!」

未来「昴ちゃん、頼りにするね!」

P「まああの企画頭脳系もやるときあるからな」

すばみら「「」」

真壁「一気にテンション落ちた…」

P「ええと次は…スマイル体操行くか。今回は5人行ってもらうから」

↓2,4,6,8,10

P「行ってもらうのは…風花さん、志保、杏奈、奈緒、このみさんです!」

風花「あの、プロデューサーさん…」

P「風花さんどうしました?」

風花「今回はちゃんとした衣装ですよね?」

P「…さあ次いこう」

風花「ちょっとプロデューサーさん!」

P「冗談冗談。志保とか杏奈もいますし、そもそもお昼の番組ですから」

風花「そう言って半年前はホットパンツとタンクトップだったじゃないですか…」

P「いやあれは暑くなるっていう予報があったからな。今回は春だし大丈夫だろ」

風花「この前の春のイベント水着でしたけど…本当にお願いしますよ!」

P「じゃあなるべく露出少なめの衣装にするようスタッフに伝えとくから。じゃあ次は亜美真美ちゃんだが、今回は2組作ろうと思う」

奈緒「こっちの方がよかったわー」

環「でも何でだ?」

P「実はスタッフの方から最低でも1分はやってくれという通告があったんだが、笑いの素人が1分のネタ2つ作れないだろ」

歩「確かにな」

P「だから2組にした」

1組目 ↓2,4

2組目 ↓6,8

P「ではまず1組目は…莉緒、杏奈!」

莉緒「杏奈ちゃん、どんなネタならできる?」

杏奈「なんでもいいよー!」

杏奈(本当は…体力使う系は…きつい…)

P「続いて2組目は…麗花、百合子!」

麗花「私ですか~。頑張ります~」

百合子「麗花さん、どういうネタやりたいですか?」

麗花「ん~リズム系以外なら大丈夫かな~」

P「じゃあラストは探訪だな」

メイン ↓2
アシスタント ↓4、6、8
↓10 ○○探訪

※杏奈ちゃんかぶってましたため、莉緒さんの相方を再抽選します。
↓6

○○探訪再安価

↓1

修正前

莉緒「杏奈ちゃん、どんなネタならできる?」

杏奈「なんでもいいよー!」

杏奈(本当は…体力使う系は…きつい…)

修正後

莉緒「杏奈ちゃん、どんなネタならできる?」

恵美「んー、リズム系かなー?」

再修正

莉緒「恵美ちゃん、どんなネタならできる?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

P「今回はデカ盛り店に行ってもらうから」

紗代子「これはきつそうですね」

P「そしてメインとなるのは…可憐!」

可憐「え!?私小食ですよ!」

P「いや別に完食しなくてもいいからな。そしてアシスタントは…エミリー、海美、美也!」

エミリー「デカ盛りですか…」

海美「これは燃えるね!」

美也「どこまでいけるかな~」

P「言っとくけどこのVTR放送されるまでは春香たちには絶対内緒にしておけよ。では本日はこれで撤収!」

皆「「「「「「はーい」」」」」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

春香「えーと…どうやら来週は後輩たちが頑張るみたいです」

美希「てことはミキたち来週はお休みってこと?」

千早「あっカンペが…私たちは別室で後輩たちの活躍ぶりを見守って最終的に採点してもらうみたいね」

春香「とりあえず可奈ちゃんにMCの秘訣教えておこうかな」

美希「段ボールに顔をぶつける方法とか?」

春香「そうそう、てこの原理を利用して…って違うわ!」

ワハハハハハハハ

千早「プックククククク」バン バン

春香「ほら千早ちゃんに変なスイッチはいっちゃったじゃん!」

千早「ハーハー…よし、では本日は太陽のジェラシーでお別れしましょう」

春香「無理やりしめた!」

美希「まったねー!」

1週間後

可奈「日曜午後の新発見!神出鬼没の生中継!」

千鶴「生っすか!?サンデーシャッフルプロジェクト第2弾!」

ひなた「シアター組に任せてみたスペシャル~!」

ヒュー ヒュー パチパチパチ

可奈「さ、さあ本日は先週の予告通り、私たちシアター組が1時間頑張っちゃいます!」

ひなた「うわぁ…緊張するべさ…」

千鶴「2人とも先週春香ちゃん達からコツ聞いてたでしょ」

可奈「で、でもMCやるの初めてだし…」

ひなた「千鶴さんは大丈夫なんですか?」

千鶴「確かに緊張はしてるけど2人ほどではないわよ」

ひなた「こ、これがセレブの落ち着きだべか…」

可奈「でも緊張しっぱなしってわけにはいかないね!よし!最初のコーナーいきましょう!」

千鶴「そうね。では最初のコーナーは、チームチャレンジでございます!」

対決内容 >>88
中継先 >>90

百人一首

8の字綱引き

シアターの駐車場

>>88の方、3人でそれをやるのは難しそうなので、>>87でもいいでしょうか?

※返信がありませんが、やはり3人で>>88は難しいので>>87でいきます

可奈「では中継をつなぎたいと思います!ジュリアちゃんまつりちゃん星梨花ちゃん未来ちゃん昴ちゃん瑞樹ちゃーん!」

ジュリア「はい!私たちは今シアターの駐車場にいます」

千鶴「あれ?6人とも着物姿なのですか?」

瑞樹「ついたらスタッフさんにこれに着替えてくださいと言われました」

ひなた「後ろのテントが気になるべさ」

昴「中継始まったら入ってくださいって言われたけど…」

まつり「それじゃあ入りましょうか」

未来「あれ!?かるたがいっぱいある!」

ジュリア「まさか…」

千鶴「あっ今情報が入りました。今回のチャレンジ内容は百人一首でございます!」

すばみら「「」」

可奈「またあの2人固まったwww」

瑞樹「これは私が頑張らないと」

ひなた「ええと、今から10分時間をあげますからその間に句を覚えてもらうそうだべ」

星梨花「まつりちゃんこれ得意じゃない?」

まつり「姫、幼少期からたしなんでおりましたの」

昴「うわ、マジかよ…」

千鶴「では中継切ったところで記憶タイムが始まるらしいので一回切りますね」

6人「「「「「「はーい」」」」」」

可奈「…私授業でやったことあるけど、滅茶苦茶難しいよ」

ひなた「見たところAチームが有利っぽいべさ」

千鶴「でも何が起こるかわからないのがこのコーナーですからね。では会場のみなさんお待たせしました!可奈、アレ頼むわよ!」

可奈「千鶴さん分かりました!それではみなさんいきますよ!生っすかーーー!」

サンデーーーーーー

CM明け

デン デン デン

千鶴「生っすかーーー!」

サンデーーーーーーー

可奈「さあ続いてはスマイル体操です!」

ひなた「風花さんずっと衣装について気にしていましたが…」

千鶴「まあ数日前から寒くなるっていう予報入ってたから大丈夫でしょう。では中継をつなぎたいと思います。風花、志保、杏奈、奈緒、このみー!」

中継先>>94
5人の衣装>>96

315プロ前

ゴレンジャイ

??「はいこちら315プロダクション前の…」

千鶴「ちょい待てーーーい!」

かなひな「「wwwwwww」」

??「あっ千鶴さんどうしました?」

千鶴「レッドは風花よね!?その横のブルー以降誰が誰なのよ!?」

風花(レッド)「横から順番に奈緒ちゃん(ブルー)志保ちゃん(イエロー)杏奈ちゃん(ピンク)このみさん(グリーン)ですが…」

千鶴「風花、その衣装で不満はないの?」

奈緒「風花さん本番直前までずっとおちこんでたわ」

可奈「やっぱりwww」

風花「でもふっきらないといけないと思ったからもう大丈夫よ。それじゃあみんなスマイル体操いきますよー!」

終了後

風花「以上スマイル体操でした」

ひなた「はい風花さん奈緒さん志保さん杏奈さんこのみさんありがとうべさ」

千鶴「響から聞いておりましたが本当にここのスタッフはいい意味でバカですね」

可奈「本当だよwww」

ひなた「全身ぴちぴちだから体系まるわかりだったべwww」

千鶴「では次のコーナーに行くわよ!周防桃子改造計画ーー!」

パチパチパチ

ひなた「可奈ちゃん、今日のテーマは?」

可奈「ええと…>>99ですね」

男装

可奈「ええと…男装ですね!」

千鶴「桃子が男装?」

ひなた「かわいい系になりそうべさ」

千鶴「通りで今日は女性の観客が多いと思ったわ」

可奈「今回も例の店に行ってるということで中継繋ぎます。茜ちゃんロコちゃん育ちゃーん!」

茜「はーい!中継先の茜ちゃんでーす!」

ロコ「ロコです!」

育「育だよー!」

千鶴「3人とも、桃子の様子はどうだったかしら?」

育「結構緊張してる様子でした」

桃子「べ、別にしてないわよ!」

茜「ずっと男物のスーツの前で立ち往生してたよ」

桃子「言わないでよそういうことは!」

ひなた「じゃあ最初は桃子ちゃんが選んだ服装を見てみようべさ」

育「うん!桃子ちゃん準備はいい?」

桃子「いいわよ!」

育「それじゃあカーテンオープン!」

>>102 服装
>>104 セリフ
>>106 観客の反応

半袖短パン

オッス!オラ桃子!

大爆笑の渦

桃子「オッス!オラ桃子!」

ドッワッハハハハハハハハハハ

可奈「なんか面白いwwwwww」

茜「…あの、桃子ちゃん」

桃子「ん?」

茜「ウケちゃだめじゃん!」

桃子「え!?」

ロコ「このコーナーは一回スベってそのあとロコたちがいろいろやるコーナーなの!」

育「そうだよ!こんなにウケちゃったら次のコーナーの2人やりにくいじゃん!」

桃子「育まで!?」

茜「じゃあもうやる気でないけど茜ちゃんたちがさらにかっこよくするから」

桃子「いややる気は出しなさいよ!」

ロコ「じゃあ中継切りまーす」

ひなた「…あの4人先輩たちが見てるってこと忘れてないよね?」

千鶴「おそらく真は『わざとスベってねーし!』と言ってるわね」

可奈「なにその口調www」

ひなた「じゃあ次のコーナーいこう」

りおめぐちゃん

>>109 ネタの内容
>>111 衣装

あげ
アンジャッシュみたいな勘違いコント

マイティセーラー

恵美「すいません先輩、この前の慰安旅行風邪で休んじゃって」

莉緒「いや風邪ひいちゃったならしょうがないわよ。ところで恵美、今パソコン立ち上げられる?」

恵美「え?はい」

莉緒「実は恵美のパソコンに慰安旅行の写真のデータ送っておいたのよ」

恵美「本当ですか!?ありがとうございます!」

莉緒「じゃあ一個ずつ説明するからパソコン開いて」

恵美「ええと、この6つあるデータですか?」

莉緒「そうそう、じゃあ端からクリックしてね」(一番左をクリック)

恵美「はい」(一番右をクリック)

莉緒 ホテルの写真
恵美 小さな山小屋の写真

莉緒「どう?」

恵美「きれいですね」

莉緒「今年は奮発してここに泊まったのよ」

恵美「ここに泊ったんですか!?」

莉緒「中に入ったらいきなりシャンデリアがあってね」

恵美「シャンデリア!?」

莉緒「そして300人以上の従業員が出迎えてくれたのよ」

恵美「300人!?」

莉緒「じゃあ次の写真見なさいよ」

恵美「はい」

莉緒 酔っぱらった上司(あずさ)の写真
恵美 サルと温泉の写真

莉緒「珍しいでしょ」

恵美「そうですね」

莉緒「こんな姿なかなか撮れないわよ」

恵美「そうですね。珍しいですね」

莉緒「ただこの後が最悪だったのよ」

恵美「どうしたんですか?」

莉緒「お酒飲みすぎて吐いちゃったのよ」

恵美「酒飲むの!?」

莉緒「一晩中カラオケのマイクも外さないし…」

恵美「カラオケ歌うの!?」

莉緒「そのまま寝ちゃって大変だったわよ」

恵美「はぁ…」

莉緒「ただ次の日みんなの部屋に一人ずつ謝りにきたのよ」

恵美「謝ったの!?すごい賢いな!?」

莉緒「いや当然のことでしょ。じゃあ次は…あっ早く見てよ」

恵美「はい」

莉緒 お墓の写真
恵美 大きな木と少女(遠目)の写真

莉緒「ここ有名な心霊スポットらしくて一枚撮ったのよ」

恵美「そうなんですか?」

莉緒「なんでもここの霊は凄く強いらしくて写真に写っただけでも呪われるらしいのよ」

恵美「それは怖いですね」

莉緒「よかったわよ誰も写ってなくて」

恵美「え?」

莉緒「え?」

恵美「いや先輩、白い服を着た女の子が写ってますけど…」

莉緒「恵美、そんなのが見えるの!?」

恵美「先輩見えないんですか!?」

莉緒「見えないわよ!?」

恵美「後日一緒にお祓いいきましょう!」

莉緒「そ、そうね!」

※ここから写真折り返し

莉緒「え、えーと次の写真は…」

恵美「はい」

莉緒「あ、そうそうここ凄い居心地が良くてレジャーシート引いてみんなでどんちゃん騒ぎしちゃったのよ」

恵美「莉緒さんたち何やってんの!?居心地いいわけないでしょ!」

莉緒「ただこんな綺麗な場所なのに、食べ物飲み物を置いて帰るやつがいるのよ」

恵美「いやそうですよ」

莉緒「私許せなくて全部持ち帰って処分したわよ」

恵美「莉緒さん何やってんの!?」

莉緒「ごみを置いて帰ってるんだから」

恵美「ごみじゃないでしょ!」

莉緒「で、次がね…」

恵美「ええ」

莉緒「どう?かわいいでしょ」

恵美「いやかわいいですかこれ?」

莉緒「食べかけのみかん投げたらキャッチして食べるのよ」

恵美「何やってるんですか!?怒られますよ!?」

莉緒「ちょっと大声出すとびっくりしてさ、旅館の屋根に登って屋根伝いに逃げていったのよ」

恵美「凄いな!?」

莉緒「次が最後かな?」

恵美「はい」

莉緒「みんなで山登りしたときここで休憩したのよ」

恵美「あれ?これ私見たことありますよ」

莉緒「え?そう?」

恵美「あ、私ここに中学の修学旅行で泊まりましたよ」

莉緒「こんなとこに泊ったの!?」

恵美「中入ったらシャンデリアがあってね」

莉緒「シャンデリア!?」

恵美「従業員も300人くらいいてね」

莉緒「300人!?」

徐々に暗転してCM

CM明け

デン デン デン

ひなた「生っすかー!」

サンデーーーーー

可奈「あずささん、雪歩さんご協力ありがとうございました」

千鶴「じゃあ次はチームチャレンジの続き見てみましょうか」

Aチーム >>119
Bチーム >>120

※コンマが大きい方が優勢

へい

ひなた「あ、紗代子さんが題読みしてるらしいべさ」

可奈「あ、瑞樹ちゃんが取った」

千鶴「ではこのカフをあげて中継を繋ぎましょう。もしもーし」

未来「あ、はい」

ひなた「今どんな感じべさ?」

昴「若干だけどオレらのチームが優勢かな」

ジュリア「ほぼほぼミズだけどな」

千鶴「あ、そうそうさっきの中継で言い忘れましたが、負けたチームには罰ゲームありますから」

6人「「「「「「え!?」」」」」」

可奈「内容は>>124です!」

四国八十八ケ所巡り

可奈「四国八十八ヶ所巡りです!」

Aチーム「」

未来「ど、どういうこと?」

千鶴「つまり四国にある空海ゆかりの寺院八十八ヶ所行ってもらうということよ」

昴「ちょ、だとしたら全長…」

ひなた「あ、資料が…ええと1100kmほどだべ」

まつり「姫、そんなに長い距離歩いたら死んでしまうのです」

千鶴「言っとくけどその様子OAしないから」

未来「ええ!?」

可奈「だからSNSでその様子伝えてね」

ひなた「じゃまた切るね」

ジュリア「ちょ、待っ」プツ

千鶴「じゃあ押してきてるから次のコーナー行きますか」

可奈「そうだね」

篠宮可憐のデカ盛り探訪

可憐「みなさん今日は。篠宮可憐です」

エミリー「アシスタントのエミリーです」

海美「海美だよ!」

美也「美也で~す」

可憐「本日はこちらのお店にやってまいりました。店長よろしくお願いします」

店長「あいよ!」

可憐「早速ですがこちらのデカ盛りメニューをお願いしました」

店長「はい当店のSPメニュー入りましたー!」

>>128 料理名×数字(何人前か)

チョモランマパフェ5人前

店長「はいこれが当店のSPメニュー、チョモランマパフェだ!」

海美「うわデカ!」

エミリー「店長さん、これって何人前ですか?」

店長「まあ通常サイズの5倍くらいかな」

美也「だったら4人で分けたらギリいけそうですね~」

可憐「ではみんな、こころしてかかりましょう」

早送り(脳内でカルメン再生)

30分後

4人「「「「」」」」チーン (まだ1/4残ってる)

可憐「…スタジオにお土産送りますのでお返しします」

※残りはスタッフが美味しくいただきました

可奈「…あの4人大丈夫かな?」

ひなた「奈緒さんいたらなんとかなったかな?」

千鶴「では可憐たちからのお土産みてみましょうか」

>>131 お土産

ゴージャスニセレブプリン

※キラーPのニコ動見てたら更新遅れました

可奈「あれ!?これゴージャスセレブプリンじゃない!?」

ひなた「でもあのお店のお土産だよね?」

千鶴「ちょっと待ちなさい…あっ、『ゴージャスニセレブプリン』と書かれてありますわね」

可奈「紛らわしいよ!」

ワハハハハハハハハハ

ひなた「ええと…『あのお店いわく、ちゃんと本家から許可は取ってる』とカンペが」

千鶴「とりあえずいただきましょうか」

可奈「ところで千鶴さん、本物のは食べたことはあるんですか?」

千鶴「あ、当り前じゃない!私が小学生の頃は絶対食後に出ておりましたわ!」

千鶴(本当は誕生日の時の一回だけだけど…)

ひなた「では千鶴さんにとっては親しんだ味なんですね」

千鶴「そ、そうよ!ではいただきましょう」

パク モグモグ

可奈「千鶴さん、本物と比べてどう?」

千鶴「…ちょ、ちょっと違うけどおいしいはおいしいわね」

千鶴(全然わからない…)

可奈「あ、本当においしい!」

ひなた「甘さがしつこくないべさ」

千鶴「では小腹を満たしたところであのコーナーに行きましょう」

れいゆりちゃん

>>134 ネタの内容
>>136 衣装

細かすぎて伝わらないモノマネ

モノマネ対象に応じた衣装で

麗花「やよいちゃんへの誕生日コメントを盛大に噛んでしまった我那覇響」

百合子「やよいー、誕生日おめでとー!これからもこ、こ、くぃどるるるるるるるる」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

デン デン デン

可奈「生っすかーーー!」

サンデーーーー!

千鶴「さあ続いては周防桃子改造計画パート2でございます」

茜「はいはーい!茜ちゃんでーす!」

ロコ「桃子をしっかりとロコナイズしてきました」

育「結構かっこよくなったと思うよ!」

ひなた「それじゃあカーテンオープン!」

>>139 衣装
>>141 セリフ
>>143 観客の反応

学ラン

ボクが相手だ! かかってこいっ!!(真風に)

所々で黄色めの歓声

桃子「ボクが相手だ! かかってこいっ!!(真っぽく低温ボイスで)」

キャー! キャー!

可奈「所々黄色い歓声がwww」

茜「どう?この反応聞いて」

桃子「…やっぱりさっきウケなきゃよかったな」

ワハハハハハハハ

ロコ「でしょ?やはり最初はスベったほうがいいのです」

育「そしてハードルを下げた方がより歓声が上がるの!」

桃子「そうみたいね…」

茜「じゃあ時間ないから中継お返ししまーす」

可奈「…絶対あの4人このあと真さんに説教食らうよね?」

ひなた「だね」

千鶴「では天気予報いきましょう」

天気予報終了

可奈「さあチームチャレンジどうなったかな?みんなー!」

未来「はい!今戦いが終わったところです!」

ひなた「結果はどうなったべさ?」

紗代子「では私が発表しますね。ええと…」

Aチーム>>145
Bチーム>>146

※コンマ大きい方が勝利

はい

紗代子「55対45で、Aチームの勝利!」

Aチーム「「「イエーーイ!!!」」」

昴「くっそーもうちょっとだったのに!」

未来「後半まつりちゃんがすごかったね…」

瑞樹「あれは私でも無理…」

千鶴「ところで、罰ゲームは忘れてないでしょうね」

昴「ああもう分かったよ!やればいいんだろ!」

可奈「じゃあ3日後始めるから準備していてね」

Bチーム「「「はい…」」」

紗代子「では中継お返しします」

ひなた「というわけで、本日は以上となりますが…」

可奈「最後に先輩たちの評価を発表したいと思います!」

千鶴「では別室へと中継を繋ぎましょう」

春香「どーもー!」

可奈「春香さん今回はどうでしたか!?」

春香「いや思ってたよりは良かったよ」

ひなた「ありがとうございます!」

千鶴「では春香ちゃん、今回の出来を100点満点中何点か発表してください!」

>>150 点数
>>152 理由

※マジ評価お願いします。

kskst

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