【安価】P「生っすか!?サンデーシャッフルプロジェクト」 (173)

注意

SS、安価共に初心者

更新遅め

地の文あり

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1463353520

春香「本日の響チャレンジは大成功でーす!」

千早「というわけで、本日の企画は以上となります」

春香「そして次回は生っすか!?サンデー1周年スペシャルです!」

千早「ここで、次回のスペシャルに関する報告です」

美希「いつもならここでミキ達が歌を歌って終わりなのだけど…」

春香「その前に、こちらのVをご覧ください!」

某月某日、某所に、765プロのPにより、1周年スペシャルの打ち合わせという名目で集められたアイドル達。

P「さて、生っすか!?サンデーがもうすぐ1周年となる訳だが…」

真美「あの兄ちゃん、ちょっといい?」

P「ん、どうした?」

真美「なんでその変なマスクかぶってんの?」

P(Pヘッド着用中)「いや俺素人だぞ。だから顔を隠す必要あるだろ」

伊織「それは分かるわよ!だったら普通のマスクでいいじゃない!」

P「仕方ねえだろ。社長に渡されたのがこれだからよ。」

真「それ社長の物なのですか!?」

P「なんか物置においてあったみてえだが…。っとと、脱線しすぎたな。本題に戻るが、1周年を迎えるというのに、お前らの不満が多すぎる!」

千早「不満…ですか?」

やよい「私、いつも楽しくスマイル体操してますよ?」

P「いやそういうのじゃなくて、要は『あのコーナー私にもやらせろ』的な不満が多いんだよ」

春香「そうなんですか?」

P「例えば、↓2に対しての不満だが…」

不満の内容↓4

P「例えば、あみまみちゃんに対しての不満だが…『ネタを考えるの』とあるぞ」

真美「ちょ、ミキミキ!」

亜美「これは聞き捨てなりませんぞ」

美希「だってここ最近パクリ芸ばっかりなの。オリジナルのネタ半年ぐらい見てない気がするの」

真美「そ、それは個人の発想では限界があるから…」

P「他にもあるぞ。これは↓2に関する不満だな」

内容↓4

P「ええと…『いつも二十郎や二十郎インスパイア系しか行ってない』とあるぞ」

亜美「そうだよ!お姫ちんが行く店いっつもそうじゃん!」

真美「たまにつきあう真美たちの身にもなってよ!」

貴音「実は私もすたっふ殿にたまにはじゃんるの違うお店に行きたいと申しているのですが…」

亜美「えっそうなの?」

貴音「はい。ですがあの回が好評で、やめるにやめれない状況だと…」

亜美「なんかお姫ちん乗せられてる感じするけど…」

P「他にもいろいろあるんだが、このまま不満ばっかの状態で番組続くと思うか?」

真「流石に…無理ですね」

P「だからどうすれば不満がでないか俺なりに必死に考えたんだが、結果他人の痛みを知ればいいという結論になった?」

亜美真美やよい「「「?」」」

P「要は1つのコーナーを任されてるという苦労が分かれば気持ちを理解できるのではと考えたんだ。」

美希「でもどうするのは、プロデューサー」

P「じゃあ今から発表するぞ」

プロデューサー、フリップを取り出す

P「その名も生っすか!?サンデーシャッフルプロジェクトだ!」

やよい「シャッフル…ですか?」

P「ああ。つまり普段やってるコーナーを違うアイドルにやらせてみようというわけだ」

雪歩「どうやって決めたのですか?」

P「公平を期すためにくじびきで決めたぞ」

あずさ「それで大丈夫なのですか?」

P「俺的にはいい感じに散らばったと思うぞ。それじゃあ発表すっぞ。まずはMCの三人だ」

↓2
↓3
↓4

P「MC3人はこちら!」

ペラ

雪歩 響 貴音

皆「「「「「あーーー!」」」」

春香「アイステの3人ですか!」

真「雪歩、大丈夫?」

雪歩「この2人と一緒なら大丈夫だとおもいますぅ!」

響「ありがとう雪歩!」

貴音「私と響で雪歩をサポートいたします」

P「じゃあ次は響チャレンジだが…」

伊織「これは嫌ね…」

真「結構体はるやつ多いからね」

P「やってもらうのはこいつだ!」

↓2

P「はい!春香チャレンジ!」

春香「えーーー!?無理無理無理無理!?私最高1kmまでしか走ったことないもん!」

響「春香、言っとくけどチャレンジ内容知らされるの前日だからな」

春香「」

千早「春香…」(憐みの視線)

P「まぁ本人のレベルに合わせてやるから大丈夫だと思うぞ」

春香「できればスポーツ系以外がいい…」

P「それじゃあ次は↓2のスマイル体操with↓3&↓4だ!」

安価取り直します

↓2

再々安価

↓2

アンケートとります。りっちゃん参加に賛成か反対か書き込んでください。反対多い場合は再々々安価

↓2~6

P「次はスマイル体操だが…」

千早「どうしました?」

P「とりあえず発表からすっぞ」

ペラ

菊地真のスマイル体操

真「え!?ボクですか!?」

やよい「真さん、この曲歌ったことは…」

真「ボク、鼻歌ぐらいでしか歌ったことしかないですよ」

P「落ち着け真、こっからサプライズだぞ」

ペラ

with千早&律子

皆「「「「「えーーーーーー!?」」」」」

P「いやぁ昨日律子にだけこのこと伝えたんだが説得すんのが大変で」

千早「私はいいですけどよく律子OKだしましたね…」

P「明日からレッスン開始すっからな。次はええと亜美真美ちゃんだな」

↓2
↓3

※これ書いたら寝ます

P「こうなりました」

ペラ

あずみきちゃん

皆「「「「「待て待て待て待て!」」」」」

P「ん?どうした」

春香「アレの衣装黄色の全身タイツですよ!」

P「大丈夫。流石にそのままだとBのつく3文字のとこからクレームくるから衣装は変える。」

千早「…ならいいでしょう」

P「じゃあ次改造計画!」

↓2
↓3

P「こちらです」

ペラ

双海亜美改造計画

亜美「よっしゃーー!一度イメチェンしてみたいと思ってたんだYO!」

P「そして中継リポーター役は伊織と」

亜美「ふー」

雪歩「亜美ちゃんどうしたの?」

亜美「いやなんか千早お姉ちゃんみたいに暴走する可能性ない人でよかったなって」

千早「それは二次創作の私でしょ!」

春香「千早ちゃんメタ発言は禁止だよ!」

P「はいじゃあラストー。↓2の↓4探訪だな」

P「正直めっちゃ金かかるかもしれないぞ」

ペラ

高槻やよいの世界遺産探訪

やよい「え!?世界遺産ですか!?」

P「アシスタントに真美を連れていくが、やよい、行ってみたい世界遺産あるか?」

やよい「私、日本の世界遺産富士山しか知りません…」

P「じゃあ適当にスタッフが選ぶから、決まったら俺がその世界遺産に関する知識を教えるから」

いおちは ガタ

P「どうした二人とも」

伊織「わ、私も世界遺産なら少しは詳しいわよ」

千早「私も神社なら…」

P「ああ悪いがどこに行くかはやよいと真美以外はシークレットにするから4」

いおちは シュン

「と」の意味が多分違うのでは
これはキャスティングの資料を読みながら確認の意味というか意識で「と」と言っているんじゃないの
何かしら「と」って言うことあるでしょ
メモを取るときに「これでよし…っと」とかそういう感じの
いや日本語って難しいな

P「今回のスペシャルを通して、不満をなくし、よりよい番組を作りましょう。はい今日はこれで撤収!」

皆「「「「はーい」」」」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

春香「と、いうわけで次回はいろんなコーナーを普段とは違うアイドルでやりたいと思います」

千早「春香、大丈夫なの?」

春香「一応あのVを撮った翌日から真と響ちゃんと一緒にトレーニングしてるんだけど…不安しかないよ今」

美希「ミキなんて自分で自分の首しめちゃったの…」

はるちは「「ああ…」」

美希「ああ言っちゃった手前パクリ芸はできないし…ミキもスマイル体操がよかったの…」

千早「私の場合はコーナーよりもどんな衣装でやるかというのが…」

はるみき「「ああ…」」

千早「あの後律子にも聞いたのだけど、『スモッグ以外の衣装ならいい』という条件付きで快諾したとは言ってたから少なくとも幼稚園ではないとは思うのだけど…」

美希「律子、さんの名前がでてからお客さんがざわついてるの…」

春香「なんかしめっぽい空気になってますけど、そろそろお別れしないとね」

千早「そうね。それじゃあ本日はCH@NGE!!でお別れしましょう」

美希「まったねー!」

1週間後

響「日曜午後の新発見!神出鬼没の生中継!」

貴音「生っすか!?サンデー1周年特別企画」

雪歩「生っすか!?サンデーシャッフルプロジェクトスペシャル~!」

パチパチパチ

響「さぁ始まったぞ!生っすか!?サンデー1周年スペシャル!」

貴音「この番組はBBSすたじおから、生中継でお送りしております」

雪歩「モニターの前のみなさん、盛り上がってますかぁ~!」

イエーイ!

響「それじゃあ今回のスペシャルの内容を雪歩!貴音!説明よろしく!」

貴音「はい。本日は普段私たちがそれぞれ担当しているこーなーを」

雪歩「いつもと違うアイドル達にやらせてみようという内容となっていますぅ!」

響「そして本日MCを務めるのは自分たち通称アイステトリオだぞ!」

ウオオオオオオオオ!

響「いやぁついに始まったぞ!生っすか!?サンデー1周年スペシャル!」

貴音「普段とは違う緊張感ですね」

雪歩「生っすかのスタジオってこんなに広いんですねぇ」

響「あっそうか!二人はいつも中継役だからね」

貴音「そういえば響は一度すたじおにこられた時がありましたね」

響「うん!確かBMWに乗って一度も降りないでスタジオまでいけるかというので」

雪歩「今思えば滅茶苦茶ですよね…」

響「正直自分でも無理だと思ってたぞ…」

ワハハハハハハハハ

響「おっと!そろそろ最初のコーナーにいかないとね!」

貴音「そうですね。では雪歩、こーなーのふりをお願いします」

雪歩「は、はい!最初のコーナーは、春香チャレンジですぅ~!」

パチパチパチ

↓2 チャレンジ内容
↓4 中継先

ボクシングのリング

中継先は>>77でいきます

響「いやぁまさか自分のコーナーをスタジオで見る日が来るとは思わなかったぞ」

貴音「それでは、中継をつないでみましょう」

雪歩「春香ちゃーん!」

春香「はーい!こちら中継先の天海春香でーす!」

響「春香ー!今どこにいるの?」

春香「今私は特設のボクシングの試合会場に来ていまーす!」

貴音「ということは?」

雪歩「はい!今日の春香チャレンジはボクシング対決となっていますぅ!」

響「対戦相手は誰なんだー?」

春香「それがねぇ、私も聞いてないんですよ」

貴音「ん?響、雪歩、あのかんぺを見てください」

響「ええと…うわぁ!」

春香「え!?響ちゃん何!?何があったの!?」

響「そ、それでは本日の対戦相手に出てきてもらうぞ!」

雪歩「こ、この方ですぅ!」

プシャーーーーーーーーーーーーーーーー!

舞「よぅ」

春香「」

ウオァァァァァアァアァアァァァァァァァァ

貴音「ほ、本日の対戦相手はれじぇんどおぶあいどる、日高舞殿でございます!」

春香「む、無理無理無理無理!?私へたしたら死んじゃうよ!」

舞「大丈夫。私も経験ないから」

春香「ほ、本当ですか!」

舞「ああ。ただ一回本気で愛を殴ったら気絶したことあったけど」

春香「じゃあ私ダメじゃないですかぁ!」

響「ゆ、雪歩!そろそろゴングをならしてくれってスタッフが」

雪歩「わ、分かりましたぁ!」

春香「ちょ、雪歩!ちょっと待って!」

雪歩「そ、それでは天海春香VS日高舞放送時間ぎりぎりまでの一本勝負、始めですぅ!」

カーン

舞「それじゃあいくよ!そいや」

ブン

春香「ひやぁ!」

貴音「こ、この試合の模様は番組内で随時おしらせします!」

雪歩「そ、それじゃあ一旦中継を切りますぅ!」

プツン

響「い、いやぁ通常通りの回だったら自分やばかったぞ…」

貴音「ど、どうやらプロデューサー殿がせこんどについているようです」

雪歩「び、びっくりしましたぁ」

響「き、気を取り直して今週もいくぞ!生っすかーーーー!」

サンデーーーーーー!

デン!デン!デン!

雪歩「な、生っすかーー!」

サンデーーーー!

響「いやぁまだ興奮が収まらないぞ…」

貴音「私もでございます」

雪歩「で、でも次のコーナーにいかないとね」

響「そ、そうだね。それじゃあ続いてのコーナーは、菊地真のスマイル体操だぞ!」

イエーーーーーイ!

↓2 中継先
↓4 3人の衣装

雪歩「それでは中継をつないでみましょう。真ちゃん千早ちゃん律子さーん!」

真「はいはーい!本日はとあるデパートの屋上に…」

響「ちょ、ちょっと待って真!」

真「はい?」

響「何なのその衣装?」

真「いやなんか3日前にスタッフさんが予報だと残暑が厳しくなるからと言って提示されたのがこれかブラジル水着だったんだよ」

ゆきひびたか「「「wwwwwwwwwww」」」

真「流石に昼間から水着は無理だからこれにしたんだよ」

貴音「本当にそれでよかったのですか?」

真「まぁ本音を言ったらもっと可愛い衣装がよかったんだけどそういうことならっということで納得したんだ」

響「はいはい」

真「ただねぇ後ろの二人が全然納得してくれなくて」

千早「…だってこれちょっときつめに作られてる気がするんですよ」

律子「…私もスモッグ以外ならいいとはいいましたけど、他にもあったでしょ!」

雪歩「でも律子さん似合ってますよ」

響「うんうん、なんかビアガーデンにいそうな感じがするぞ」

律子「それなんか微妙だわね…ってカメラマンさんどこ撮ってるんですか///(自身の上半身がアップで撮られてるのに気づいた)」

ウオオオオオオオオ

千早「…」

真「ちょ、千早!表情が[脅威の歌唱ユニット]の時みたいにになってる!」

千早「あ、す、すいません」

ワハハハハハ

響「あのー押し気味になってきたからそろそろ始めてくれないかー?」

真「ああごめんごめん!それじゃあみんなスマイル体操いっくよー!」

終了後

真「というわけで以上スマイル体操でしたー!」

雪歩「真ちゃん、千早ちゃん、律子さんありがとうございましたぁー!」

響「…前々から思ってたけど、ここのスタッフ本当にいい意味でバカだな」

貴音「確かにwwww」

雪歩「絶対Bのところからクレームくるよねwwww」

響「たくもう…気を取り直して次のコーナーいくぞ!双海亜美改造計画ーーー!」

パチパチパチ

響「このコーナーは以前雪歩が伝説の大暴走を繰り広げたあのコーナーを亜美がやっちゃいます」

雪歩「反省してますぅ…////」

ワハハハハハハハハ

貴音「そして本日はこーでぃねーとにとあるてーまを設けております」

響「うん!今回のテーマは↓2だぞ!」

響「今回のテーマはホテルウーマンだぞ!」

雪歩「ホテルウーマン…ですかぁ?」

響「正直自分も元気よく言ったけどよく分かってないぞ」

ワハハハハハハハハハ

響「まあいっか。中継つなげるか。伊織ー!」

伊織「はーい!テレビの前のみんなこんにちはー!水瀬伊織でーす!」

貴音「出ましたね。伊織名物、猫かぶり」

伊織「いきなり出鼻くじくんじゃないわよ!」

ワハハハハハハ

伊織「あっゴホン…現在私は以前と同じファッションショップに来ていまーす!」

雪歩「今回もお世話になりますぅ」

伊織「じゃあ早速亜美自身が選んだコーディネートを発表するわよ!亜美!準備はいいかしら?」

亜美「OKだよー!」

伊織「それじゃあ見てみましょう。オープン!」

↓2 亜美の服装
↓4 亜美のセリフ
↓6 観客の反応

亜美「にーちゃん事件です 」

ザワザワ ドウナノ イ、イインジャナイカナ

伊織「亜美…」

亜美「ん?」

伊織「確かに大人っぽいホテルウーマンではあるわね」

伊織「ただ、絶妙にダサい!」

亜美「うえぇ!」

伊織「観客の声聞こえた!?ただただあたたかいだけよ!?」

亜美「うう…せめて笑ってほしかった…」

伊織「いい。今から私が完璧なコーディネートをするから私にまかせなさい!」

亜美「うん…」

伊織「というわけで、一旦お返しするわよ!」

プツン

響「ええと…どうすればいいかな?」

雪歩「私の時よりはましだけどね…」

貴音「とりあえず次のコーナーで空気を変えてもらいましょう…」

ひびゆき「「うん…」」

あずみきちゃん

↓2 ネタの内容

そもそもどんな格好してるんだあずみき

>>106 安価つけ忘れました
2人の衣装 ↓2

美希「スーパーにいる人」

テクテク

ガッ

あずさ「はい事務所行きましょ~」

ワハハハハハハハハ

CMあけ

デン!デン!デン!

響「生っすかーーー!」

サンデーーーー!

響「あの二人思いっきり他局のネタやってたけど大丈夫なのか?」

貴音「すたっふ殿が笑っておられたから大丈夫だとはおもいますが…」

雪歩「あの…二人ともそろそろ…」

響「ん…?あ、春香チャレンジね。プロデューサー!」

春香の様子

↓1 コンマ00~33 優勢
      34~66 五分五分
      67~99 劣勢

P(Pヘッド着用中)「はいこちら特設のボクシング会場です。現在5R目を終えたところですが、春香はパンチをもらわないように逃げ続けるのが精一杯という様子です」

響「自分でもそうするしかないぞ…」

P「ここで春香にインタビューしてみたいと思います。春香、大丈夫か?」

春香「ハァ…ハァ…隙を見て攻撃しようとはしてるんですけど、舞さんのリーチが長すぎて…」

P「ここで春香に朗報がある。」

春香「え?」

P「実はこうなることを予見して助っ人ww「呼んでください!早く!」

雪歩「食い気味で言ったねwww」

P「落ち着け春香。あれを見ろ」

春香「ん?」

P「あそこにAとB、二つのシルエットがあるだろ。この二つはどちらかが当たりで格闘技経験者だ」

P「ただし、使用できるのは1Rのみ。使うか?」

助っ人を…

アンケート 多いほうを採用します

↓2~6

春香「…使います!そろそろ休憩したいので」

P「分かった!じゃあAとBどっちでいく?ゆっとくが髪型でばれないように二人ともかつらかぶってるからな」

春香「ええ…どうしよう…よし!Bでいきます」

P「ファイナルアンサー?」

春香「ファイナルアンサー!」

春香が選んだのは…

↓1 コンマ00~49 あたり
      50~99 はずれ

P「春香が選んだBは…この人です」

百合子「ど、どうも…」

春香「」

P「ざんねーん!Bは読書アイドル、七尾百合子でしたー!因みにAを選んでたら315プロの大河タケルくんでしたー!」

春香「」

P「春香、一応助っ人を戦わせるかせこn「セコンドでお願いします!」

P「はいはーい!ではいったん中継お返ししまーす!」

プツン

響「…なんでプロデューサーあんなにテンション高いんだ?」

貴音「分かりません」

雪歩「今日の春香ちゃん踏んだり蹴ったりだね…」

響「とりあえず次は天使のコーナーで落ち着くか」

高槻やよいの世界遺産探訪

↓2 訪れた世界遺産

※ここでのやよいは髪を下しています

やよい「世界遺産。1972年のユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて世界遺産リストに登録された、遺跡、景観、自然など、人類が共有すべき「顕著な普遍的価値」を持つ物件のことで、移動が不可能な不動産やそれに準ずるものが対象となっています。」

やよい「そして日本には全部で19の世界遺産があります。」

やよい「今日もまた、新しい出会いを探して…」

やよい「こんにちは、高槻やよいです。本日私は1998年に世界遺産として登録された古都奈良の文化財の1つ、東大寺に来ています」

やよい「そして今日はアシスタントとして、真美を連れてきています」

真美「…あのさやよいっち、別にお姫ちんの真似しなくてもいいんじゃ…」

やよい「…真美は東大寺には来たことがありますか?」

真美「スルーされた!ええと…1回もないよ」

やよい「では東大寺について私が説明しましょう。東大寺は奈良県奈良市雑司町にある華厳宗大本山の寺院で、金光明四天王護国之寺(きんこうみょうしてんのうごこくのてら)ともいい、奈良時代(8世紀)に聖武天皇が国力を尽くして建立した寺であります」

真美「えっきんきょう…ええと…」

やよい「『奈良の大仏』として知られる盧舎那仏(るしゃなぶつ)を本尊とし、開山(初代別当)は良弁であります」

真美「」

やよい「奈良時代には中心堂宇の大仏殿(金堂)のほか、東西2つの七重塔(推定高さ約70メートル以上)を含む大伽藍が整備されましたが、中世以降、2度の兵火で多くの建物を焼失しました」

やよい「現存する大仏は、台座(蓮華座)などの一部に当初の部分を残すのみであり、現存する大仏殿は江戸時代の18世紀初頭(元禄時代)の再建で、創建当時の堂に比べ、間口が3分の2に縮小されています」

やよい「『大仏さん』の寺として、古代から現代に至るまで広い信仰を集め、日本の文化に多大な影響を与えてきた寺院であり、聖武天皇が当時の日本の60余か国に建立させた国分寺の中心をなす「総国分寺」と位置付けられたのですが、真美、理解できましたか?」

真美「」

やよい「おや、フリーズしてしまいましたか。それでは今日はこのへんで。」

やよい「あ、スタジオのほうにお土産を送りましたので3人とも召し上がってください」

ゆきひびたか「「「…」」」

響「まさかやよいのコーナーなのに癒されないとは…」

雪歩「多分今話振られたら何も返せないよ…」

貴音「私でも知らないことをぺらぺらと喋ってましたね…」

響「とりあえずやよいからのお土産みんなで食べようか…」

ゆきたか「「はい…」」

お土産 ↓2

響「今日のお土産は…おっ、どら焼きか!」

雪歩「本日は鹿屋のどら焼き どららをお持ちいたしましたぁ!」

貴音「それではいただきましょう…んっ…なんとも絶妙な甘さ加減でございます」

響「ほんとだ!すごい上手いぞ!」

雪歩「これはお茶が欲しくなりますぅ!」

響「いやーやっと重苦しい雰囲気から解放されたぞ」

貴音「それでは再度あのコーナーにいきましょう」

あずみきちゃん

2本目のネタ ↓2

すいません。過激なやつはなしでお願いします。

過激な奴は別のやつで受け付けます

ネタ ↓2
衣装 ↓4

美希「玄関開けたらいる人」

あずさ「今…幸せですか?」

ワハハハハハハハハハ

CM

ドラマの主演 ↓2
ジャンル ↓4
タイトル ↓6

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

最初は、ただの偶然だと思ってた…

ヒビキ「あれ、あずさは?」

イオリ「また迷子になってるんじゃないの?」

しかしそれは、森の中での強化合宿が恐怖の合宿に変わる合図だった…

1日ごとにいなくなっていく自分たちの仲間たち…

?「お前だろ!ボクの愛する雪歩を殺したのは!」

?「ち、違う!私じゃない!」

もはや誰も信じることができない…

そして明かされる真実…

ヒビキ「まさか…お前だったんだな…」

ガナハと神隠しの森

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

響「これで…解決(チェックメイト)だ!」

雪歩 ナデナデ

貴音 ナデナデ

響「うがー!人が決め台詞言ったところでなでるなー!」

ワハハハハハハハハハ

貴音「すいません。響があまりにも愛らしかった故…」

響「自分今回はそういう役どころじゃないぞ!」

雪歩「マ、マコトチャンガワタシノコト・・・」ナデナデ

響「雪歩は現実とごっちゃになりながらなでるなー!」

ワハハハハハハハ

響「ああもういくぞ!双海亜美改造計画パート2!」

伊織「はいはーい!伊織ちゃんでーす!私ながらいいのができたと思います!」

亜美「そうかな…」

雪歩「カーテン空けた後暴走しないでよぉ~」

伊織「あんただけよそれは!」

ワハハハハハハ

伊織「それじゃあいくわよ!カーテンオープン!」

↓2 恰好
↓4 セリフ
↓6 観客の反応

亜美(ええいもうヤケだ!)

亜美「ク…クラスのみんなには内緒だよ///」

ワアアアアアアアアアアアアアアアアア

亜美「ヴぇ!?」

伊織「ほらみなさい!私の言った通りじゃない」

亜美「そ、そうだね…」

伊織「というわけで双海亜美改造計画でしたー!」

響「…はいお客さんのみなさんご協力ありがとうございました」つカンペ スタンディングオベーションしてください

ワハハハハハハハハ

貴音「完全にてーまから逸脱してましたが…」

雪歩「でもなぜかありえないほど似合ってたね」

響「ただの亜美真美ちゃんだったけどな」

貴音「ではつづいてはお天気のこーなーです」

真「はいでは明日のお天気をお知らせします」

響「あれ真?千早がいないぞ?」

真「さっきのやよいのコーナーで失神しました」

ゆきひびたか「「「wwwwwwwww」」」

真「現在カメラの見えないところで律子が千早を看病してます」

響「ああもう…それじゃあ続けて」

真「はい。ええと…」

お天気コーナー終了

真「以上明日の天気をお知らせしました」

雪歩「はい真ちゃんありがとうございましたぁー!」

貴音「続いては春香チャレンジでございます。プロデューサー」

P「はいこちらボクシング会場でございます」

響「プロデューサー、春香はいまどんな感じ?」

P「今何とか自分のペースをつかんだようですが…あっと!」

↓1 コンマ00~24 カウンターが決まりKO勝ち
      25~49 後半巻き返し何とか判定勝ち
      50~74 反撃むなしく判定負け
      75~99 顔面に強烈な一撃をくらいKO負け

P「あーーっと!日高舞の左をかわしながら放った右が顔面にヒットーーー!そして日高舞倒れたーーー!」

ゆきひびたか「「「えええええええええええええええええーーーーーーーーー!」」」

春香「」

響「本人が一番びっくりしてるぞwww!」

P「そして10カウントーーーー!春香まさかの大逆転KO勝ちーーー!」

雪歩「春香ちゃんすごいですぅ!」

P「ここで春香にインタビューしたいと思います。春香、今の気分は?」

春香「はぁ…はぁ…最後のアレ完全にやけくそだったのに…まさか当たるなんて…びっくりしてます」

P「自分の中で勝てたと思う勝因は?」

春香「セコンドの百合子ちゃんの指示が意外と的確で…助っ人使ってよかったです」

P「なるほど。それでは中継お返しします」

響「と、というわけで本日の春香チャレンジまさかの大成功だぞ!」

貴音「びっくりしました…」

雪歩「い、今までで一番興奮してますぅ!」

響「興奮冷めやらりませんが、ここでお時間となってしまいました」

貴音「本日はオーバーマスターでお別れでございます」

雪歩「それではみなさんまた来週ですぅ!」

この放送は生っすか!?サンデー史上最高の視聴率をたたき出し、後に春香は格闘番組、やよいには旅番組のオファーが舞い込むことになるのだが、それは別のお話し

END

いかがでしたでしょうか?時間が空いたら第2回開催しようと思っておりますので楽しみにしていてください

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