【安価SS】物乞い少女「なんでもしますから、食べ物…」 男「なんでもするんだな?」 (113)

男「なら>>5をしてもらおう」

物乞い少女「えっ」

世界征服

男「なら世界征服をしてもらおう」

物乞い少女「えっ」

男「簡単な道ではないが私が補佐する。ともに世界を手中に収めよう!」

物乞い少女「えええ!?」


悪の女帝となった少女「進捗は?」

男「はっ、第3軍は陛下の指示通りA大陸を攻略中、第1、第2軍は王国の首都を包囲中です」

女帝少女「そうか。苦しゅうない」

男「この分なら一月以内に全世界は陛下の手に落ちるでしょう」

女帝少女「フフフ、お前には感謝しておるぞ?これほどの椅子を用意してくれて」

男「はっ、ありがたき幸せです。つきましては陛下、>>18はどうでしょう?」

宇宙進出

男「宇宙進出はどうでしょう?」

少女帝「うちゅう?空の上か?我々の科学力で可能なのか?」

男「はっ、科学力ではなく魔法術式で十分可能という試算が…」

少女帝「ふむ。して宇宙へ行って何をする?」

男「>>26です」

SMAPのコンサート

男「SMAPのコンサートなどいかがでしょう?」

少女帝「わざわざ宇宙でか?」

男「戦勝記念にふさわしいかと」


ラグランジュ点に建設された会場で行われたコンサートは盛況だった

少女帝「ック…奴らはなぜああも歌が下手なのだ!」

男「いやでも最近改善…」

少女帝「しておらんわ!せっかくの戦勝記念が台無しだ!この責任は取ってもらうぞ!」

男「仕方ありませんな、>>30ならお気に召すはずです」

kskst

男「地球を破壊なさってはどうでしょう?もう宇宙進出を果たした陛下にとっては地球は不要のもの…」

少女帝「せっかく手に入れつつある地球を壊せと申すか」

男「理解できない行動をなさるのも帝たる者の習いかと」

少女帝「ふん!面白い、やってやろうではないか。で?方法は考えてあるんだろうな?」

男「あー、サイヤ人さんにお出ましいただくとか…」

少女帝「真面目に考えい!」

男「方法はあります!>>36です!」

男「嘘でーすwwwww地球破壊とかやめましょうよwwww」

少女帝「……わらわを馬鹿にしているのか?」

男「……いえ、そんなつもりは…安価でして」

少女帝「わけのわからぬことを!もういい!罰を与えてくれる!>>42じゃ!」

kskst

少女帝「ふはは、首吊り逆バンジーをしてもらうぞ!」

男「な…!」


ギシ…ギシ…

少女帝「ははは!怖いじゃろう!おそろしいじゃろう!」

男「あ、あの、これ…死んじゃうと思うんですけど」

少女帝「それがどうした?死んでもらいたいのだ。さあ、飛べ」

男「いや、あの、ちょ、まて…(ばいーん)あああああああああああああああああ」

ボキィ!

ギシ…ギシ…ギシ

男(死ーん)

少女帝「ふう、これでわらわに小言を言うものもいなくなった。これで世界征服完了じゃ!」


クソスレ終

んじゃちょっと買い物行ってきてから最初から再開するわ

男「なら>>50をしてもらおう」

物乞い少女「えっ」

結婚

男「なら結婚をしてもらおう」

物乞い少女「な、な、な……そ、それは、ちょっと待ってください、何でそんないきなり」

男「一目惚れってやつだ。さあ、一緒に来て。まずは>>55をしよう」

食べさせあいっこ

男「さ、ここが俺の家だよ。食事にしよう」

物乞い少女「は、はい…(体よく連れ込んで襲う気じゃ…いや、食べ物のためだ、背に腹は代えられない)


男「じゃあ俺が食べさせるから座って~」

物乞い少女「食べ…させる?」

男「はい、あ~ん」

物乞い少女「そ、そんな待って!恥ずかしいです!」

男「そんなこと言わずにさ、ほら、あ~ん」

物乞い少女「あ、あー…(パク)お、おいしい!」

男「だろう?俺にもやってくれよ、あー」

物乞い少女「ふえ?!あ、あ、あ~ん」

パクッ

男「ふふふー、俺ら恋人みたいだな」

物乞い少女(き、気持ち悪い)

男「さて食べ終わったし、次は>>62だな」

洗いっこ

男「洗いっこしよっか」

物乞い少女「あ、はい…(やっぱり変態だったんだ。ううん、男の人だもん、そうだよね)」

男「ささ、脱いで脱いで」

物乞い少女「…(ヌギ)」

男「フフフ…(路上生活からくる華奢なシルエット、未発達の胸、生えそろわぬ陰毛、体の細さによってかえって強調される尻の豊かさ)

男「完璧だ」

物乞い少女「何がです?(もういい、心を殺して従おう)」

男「じゃ、お風呂お風呂」


シャー……

男「ボディソープを付けて…じゃ、最初は俺が洗ってあげるよ」

物乞い少女「はい…」

男「どこから洗ってあげようかな>>70

足の裏

物乞い少女(私、何やってんだろ、男の人と二人お風呂で、裸で…)

男「バスタブの縁に腰かけてよ。足の裏を洗ってあげる」

物乞い少女「えっ…」

男「綺麗な足だ…」ナデナデ、ゴシゴシ

物乞い少女「…!(ホントに変態なんだ…)」

男「…」ゴシゴシ

男「こちょこちょこちょ」

物乞い少女「キャハハ!や、やめてー!」

男「やめないよ~、こちょこちょこちょ」

物乞い少女「キャハハハハ!もう!やめて下さいよー!」ジタバタ

男「ははは、リラックスした?」

物乞い少女「はは…は…ま、まあ、それなりには」

男「よし、じゃ次は>>75だ!」

エステ

男「エステしてあげるよ、更にリラックスできるように。メニューは全身マッサージだね。さ、寝そべって。ボディソープを全身に…」タラ…

物乞い少女「は、はい…(ついにエッチなことを…)」

男「全身にボディソープを塗して…っと」タラリタラリ

物乞い少女「っう…(…い、イヤ…)」

男「さて、どこからマッサージしてあげようか>>79

ヘッドマッサージ

男「ヘッドスパだよ~、リラックスできるよ~」ナデ、ナデ、モミ

物乞い少女「ふあ…気持ちい…(こうして、警戒心を解かせるつもりかな?)」

物乞い少女(そ、その手には…でも、きもちい…)」

奴隷少女「スー、スー」

男「おやおや、寝てしまったか。それなら…>>85

安眠枕を頭の下に置いてあげる

男「安眠枕を敷いてあげよう」

物乞い少女「スー、スー」

男「ふふ、よく寝てる。裸で…裸…」

男「…さすがに我慢できないかもしれん>>93をしようか」

頭なでなでし

男「頭なでなでしたい…(ナデナデ)」

物乞い少女「ン……おとう…さん」

男「!?」

物乞い少女「スーッ、スー」

男「寝言か。父親が恋しいのか?まあそういう年齢だしな」

男「じゃあ仕方ない、>>98にするか」

眠りのキス

男「お休みのキスをするか。風呂場で寝ちまうがいい。風は引かないだろ。湯気があるし」

ちゅ…

男「お休み、かわいい少女」


男「おはよう」

物乞い少女「あ、あの、私いつの間にか眠っちゃてて…」

男「ああ、いいんだ。それより食事にしよう。」


物乞い少女「あ、あの、ちょっとエッチなことをされたとはいえ、感謝してます。ご飯をくれて…」

男「いいんだいいんだ>>105さえしてくれれば」

結婚

男「いいのさ、結婚さえしてくれれば」

物乞い少女「またそれですか?もう…ふざけないでください」

男「ふざけてないよ」

物乞い少女「え…」

リンゴーン、リンゴーン

物乞い少女「まさかこうなるとは…」

男「俺は最初からこうなると思ってたよ」

物乞い少女「これで本当にいいんですか?私、何もできませんよ?」

男「いいのさ。好きだよ…ちゅ」

物乞い少女「あの…私も、です」


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