※スマホからなので遅筆です。
※安価ssは初なのでつまらなくてもご容赦下さい。
雷「やったわ!これで司令官も私にメロメロね!」
明石「うちの提督は生真面目過ぎだものね、ケッコンカッコカリの指輪と書類を見せても「こんな浮ついたシステム等いらん」とか言って大本営に送り返す位だし…」
明石(まぁ、それは建前で本音はただ面白そうだからなんだけど)
雷「じゃあ早速使ってみるわね!ありがとう明石さん!」タタタタッ
明石「くれ悪よ~?」手フリフリ
明石「あ…スイッチは提督の近くで使わないとダメだって言うの忘れてた…一番近くに居た相手に甘え癖が発動するのよね。…ま、良っか」
雷「えいっ」ポチッ
↓1 甘える内容
↓2 対象
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1465473005
提督「ふむ…今日も良い天気だな、朝の演習も済んだし…そろそろ来客を出迎える準備………を”っ…!?」ピキィィィインッ!
ムネニオ・カオグリグリ「こんにちは、ジャパンの鎮守府を見学させて貰いに来たんですがー」
提督「吹雪!」
ムネニオ・カオグリグリ「!?」
提督「吹雪!」
ムネニオ・カオグリグリ「あ…あの…」
提督「吹雪!吹雪吹雪吹雪吹雪うわぁぁぁん!くんかくんかすーはーすーはーっ!!」ガバッ!
ムネニオ・カオグリグリ「す、ストォップ!私には祖国に妻と娘とチャッピーが…!あ…っ…」
雷「た、大変な事になっちゃった…だ…誰か来てぇっ!」
↓1助けに来た人(次の生贄)
睦月「司令室の中から雷ちゃんの助けを呼ぶ声!失礼しにゃしい!」扉ガチャ!
雷「あっ!睦月!大変なのよ!司令官がっ!」指サシ
睦月「およ?」
提督「吹雪吹雪吹雪良い匂いだなぁぁぁミルクの香りがしゅるよおぅぅぅ!この優しさに包まれていたいぃぃぃぃぃ!」胸にお顔グリグリ
ムネニオ・カオグリグリ「あっ…!だ、ダメです!…こ…このままではっ…ぬ…ぬおぉ…んっ…こ、この…ムネニオ(38)…は…初めての…感覚ぅんっ…!」ビクンビクンッ!
睦月「」
雷「」
雷(ハッ…ほ、惚けてる場合じゃないわ!このままじゃ提督が吹雪を口実にしてるだけのホモだと思われちゃう!…こ、こうなったら…えーいっ!)ポチッ!
↓2 甘える内容(対象:睦月)
雷「提督」× 雷「司令官」◯
間違えました許してヒヤシンス
睦月「と、とにかく止めにゃいと!提督!正気に戻るのですよぉ!」提督羽交い締めっ
提督「ハァハァハァ吹雪吹雪吹雪吹…ん”をっ!?……………睦月…」ムクリッ
睦月「提督…?よ、良かった…元に戻」
提督「…」チュッ
睦月「んンッ!?」
雷「!?」
ムネニオ「!?」
提督「…ん…ん…っ」チュプチュプレロレロレロ
睦月「ンンンーッ!?//////」ビクンビクンッ!!!
雷「ひ…ひゃ…あ…ぁ…////」両手で目元隠しつつ隙間からガン見
ムネニオ「ジャパン提督っ…そんなリトルガールに…っ!」ハンカチ噛み
提督「…」チュルルルッ!チュプッ!クチュクチュッ!!
睦月「ンッ…////ンッ…////」ビクンビビクンッ!!
雷(こ…このままじゃ司令官が睦月だけに甘えて私には甘えてくれなくなっちゃう!)
ムネニオ(シィット!ジャパン提督のハートを掴むのは私です!このムネニオ!あの熱い抱擁をもう一度味わいたい!)ダダダッ!!!
雷「こ、こうなったらもう一回よ!えーいっ!」ポチッ!
ムネニオ「ぬぉぉぉぉぉっ!!そんなリトルガールでは無く私の愛を受け取って下さーい!」タックルで提督突き飛ばし
提督「ぐぇあっ!?」吹っ飛ばされガシャァンッ!窓突き破って外へ
雷「あぁっ!司令官がっ!」
睦月「にゃ…し…/////にゃ……し…ぃ…/////」床でビクンビクン
↓1 甘える内容
↓2 外に居た対象
秋津洲「お腹減ったかも〜、朝ご飯食べに行」
提督「」ヒュ-ン…グシャッ!
秋津洲「」
提督「」ガラス片で頭から血ダラダラ
秋津洲「て…てい…とく…!?し、しっかりして!大丈夫!?」抱き起こし
提督「あ…秋津…ん”をぁんっ!?」ピキイィィィンッ!!
秋津洲「ひ、ひぃ!?な…何…?」
提督「私は四発の大型飛行艇「二式大型飛行艇」、通称「二式大艇」です。ただいま機体に損傷があり、長距離の飛行が困難なため秋津洲の飛行甲板への着艦を願います」血塗れで両腕伸ばしブ-ン
秋津洲「」
雷(えっ…何あれ…。…楽しそう!)
提督「既に一部の箇所が甚大な被害を受けており、このままでは墜落してしまいます。どうか秋津洲の飛行甲板への着艦許可を!」腰の高さまで上体を下げ低空飛行
秋津洲「な、何言ってるのかも!?提督は大艇ちゃんじゃないかも…じゃなくて、ないからっ!そんな事より早く血を止めないと!」ハンカチ取り出し
提督「エマージェンシー!エマージェンシー!これ以上の飛行は不可能です!搭乗員の人命を最優先とし、独断ながら着艦を試みます!飛行甲板への着陸態勢!良し!二式大型飛行艇、水上機母艦秋津洲への着艦を行います!」秋津洲の太股の間へ両腕左右へ伸ばしたまま頭から突っ込み
秋津洲「きっ…きゃあああぁぁぁっ!//////て、提督何してるのかもぉぉっ!?//////」頭グイグイ押し返し
雷「わ、私も混ざりたいわっ!」キラキラ ←外に出て来た
ムネニオ「ノォッ!またメスブタがジャパン提督を誘惑している!!シィット!」小指噛み
秋津洲「み、見てないで助けて欲しいかもぉぉぉっ!////」
秋津洲「て、提督っ…!あ、頭動かさないで欲しいかもぉっ…!/////」頭押しながら太股モジモジ
提督「くっ…正面からの強風により着艦は困難を極めますが…二式大型飛行艇、必ず搭乗員を無事に秋津洲の元へ!」頭ググググッ!
雷(す、凄い戦いだわ!漫画でよくある力比べのシーンみたい!)わくわく
ムネニオ「ジャパン提督っ!そんな小娘では無理でも私ならばあなたの全力を受け止められますよー!」両腕広げ
提督「くっ!早く着艦しないと!」頭拮抗中
秋津洲「うぅぅ…!////」
ムネニオ「」
??「これ、何の騒ぎ?」
雷「あっ!あなたは…!」
↓1 次の対象
指定内容が「連装砲ちゃん」のみの様なので外見は浮き輪付きの連装砲ちゃんCにさせて頂きます。
連装砲ちゃん「キュイ?」
雷「あっ、島風の連装砲ちゃんね?さっき喋ってた気がするけど気のせいね!」
連装砲ちゃん「キュイーン」ピコピコ
雷「それより見て!司令官が秋津洲と力比べをしてるのよ!連装砲ちゃんが助ければきっと人間の司令官でも秋津洲に負けないと思うの!」
連装砲ちゃん「キュイキュイ!」コクコクッ
雷「お願い連装砲ちゃん…司令官を…助けてあげて…!」ノリノリ
連装砲ちゃん「キュイ!」タタタタタッ
雷(……あっ、忘れてたけど司令官が勝ったら今度こそ私に甘えて貰うんだから!…えい)ポチッ!
↓1 甘える内容
↓2 ムネニオの行動
提督「右翼より火災が発生!このままでは着艦の滑走中に誘爆の恐…お”ぅっ!?」ピキイィィィンッ!!
秋津洲「…、……と、止まっ…た…?」
提督「」スクッ
秋津洲「て…提督…?」
連装砲ちゃん「キュイーン」トトトトッ
提督「連装砲ちゃん、…その…君が嫌で無ければ俺の背中を…流してくれないか?」
秋津洲「」
連装砲ちゃん「キュイー?…キュイキュイ」コクコク
提督「そ…そうか、…嬉しいよ…ありがとう」
連装砲ちゃん「キュイ〜」スキップスキップ
ムネニオ「ま、待って下さい!ジャパン提督!私を見て欲しい!」ダブルバイセップスのポ-ズ
提督「…」
ムネニオ「…」ムキムキッ
秋津洲「…」
雷(おかしいわ…さっきから何でボタンを押してる私には甘えてくれないの!)
提督「…、行こうか連装砲ちゃん」
連装砲ちゃん「きたねぇ花火だ」キュイ
ムネニオ「」
秋津洲「…何だったのかも…」
〜入渠ドック(風呂場)〜
提督「さて…流石にこちらから言い出したとは言え、女性(?)に背中を流して貰うなんて…何だか気恥ずかしいものだな」
連装砲ちゃん「キュイキュイ〜」
提督「ん?私がちゃんとエスコートしてあげる、って?」
連装砲ちゃん「キュイキュイン」マカセテッ
提督「嬉しいよ…連装砲ちゃん////」
雷「わ…私だって…司令官の背中を流す位出来るんだからぁ…!」物陰から覗き小声
提督「じゃあ、早速頼むよ」風呂椅子座り
連装砲ちゃん「キュイキュイ」お湯提督へ背中ザバ-
??「…」
雷(あっ…!し、司令官と連装砲ちゃんだけ見てて気付かなかったけど…あれは入渠中の…!)
↓1 入渠中の人(次の対象)
レ級「オイ、オ前ガ此処ノ提督ダナ?」
提督「あぁ…連装砲ちゃんに背中を流して貰えるなんて…俺は実に幸せ者だよ////」
レ級「オイ、聞イテルノカ?」
連装砲ちゃん「キュイキュイキュイ〜」ゴシゴシ
提督「えっ?言ってくれれば何時でもして上げたのにって?そ、それは…実に嬉しい話だ…////」
レ級「オイッテ」
雷(な、何でこんな所に深海棲艦が居るの!?しかも…司令官と連装砲ちゃんは話に夢中で気付いてない!…!な、何でも良いから…司令官の意識を変えさせなきゃ…!あっ、こ…これで良いわよねっ!)ボタンポチッ!
提督「連装砲ちゃんになら…毎日でも流して欲しい////」
連装砲ちゃん「キュイ…////」
レ級「」
レ級「…ぐすっ…」
↓1 甘える内容
レ級「…コウナッタラ…私ノ恐ロシサヲ見セテヤル!」尻尾ぐいー伸ばし
提督「うわぁぁぁぁっ!?な、何だ…これは…!?」
連装砲ちゃん「キュ…キュイイイイッ!」テイトクウウゥ!
雷(ヌラヌラ気味な深海棲艦の尻尾が全裸の司令官の体にキツく絡み付いてる!早く助けなきゃ…!」
レ級「ケケケ、人質ニシヨウカト思ッタガ…私ヲ無視シタ罰ダ…!此ノ儘締メ上ゲテヤル!」
提督「連装…砲ちゃ…に、逃げ…っん”ひぃぃぃぃぃっ!?」ピキイィィィィンッ!
レ級「エッ…ワ、私マダ締メ上ゲテナイケド…」
提督「…レ級」ボソッ
レ級「ン?命乞イカ?」
提督「レ級の尻尾…!レ級の尻尾堪らんっ!ハァハァハァ!」
レ級「」
今日の所は寝ます、時間がある時には続きを書きますので…
お待たせ致しました、少しだけ書きます
レ級「ナ…何ダコイツ!?キ、キモイッ!」
提督「あぁ〜レ級の尻尾スベスベしてるなぁ〜、ひんやりしてるのにこの肌触り…はぁはぁ…///」スリスリ
レ級「ヒッ…!?///シ…尻尾ニ頬ズリスルナッ!///」
雷(な…何だか良く分からないけど…さっきよりは危なくない雰囲気ね!もう少し様子を見ようかしら…)
連装砲ちゃん「あーさっぱりした」タオルで股スパァンッ!
??「あら、先客?」
↓1 入渠しに来た人
集積地棲姫「マ、良イワ。スッキスッキスーキデース、スーキスーキー♪」浴場扉ガララッ
雷(ま、また深海棲艦なの!?ど…どうしよう…流石に強そうなのが2隻も居るんじゃ…司令官を助け出せないわ…!)
レ級「ヒィンッ…!///ハ、離レロォッ!///」尻尾ブンブンッ
提督「断るっ!俺はレ級の尻尾に包まれながらこのまま眠るんだっ!」キリッ!
レ級「ヒィ…!キ、キモッ…!」
雷「」
集積地棲姫「スキヤノ牛丼ー♪」モコモコ泡立て
雷「…大丈夫かもしれないわね、…なら私に甘えて貰う作戦続行よ!」ボタンポチッ
↓1 甘える内容(対象:集積)
レ級「コノッ…変態ィィイッ!///」提督尻尾でポイッ!
提督「うおぁぁっ!?」ヒューン
集積地棲姫「ン?何カ飛ンデ来タナ…補給物資カ?」←眼鏡外し中
提督「うぅ……、ぅ?…し…深海棲かっ…を”を”ぅん”っ!?」ピキィィィインッ!!!
集積地棲姫「ンン?ナ、何…?」目細めジ-ッ
提督「…集積地棲艦…君の物資を守る姿には母性を感じるんだ…俺という物資も君の腕で優しく包んで欲しい…」
集積地棲姫「イ、イキナリ…何ヲ言イ出スンダ…誰ナノカ見エナイガ…ソノ…照レルジャナイカ…///」もじもじ
雷(あれぇ!?良い雰囲気!おかしいわよこんなの!司令官は…司令官は雷だけに甘えてくれなきゃ嫌なのっ…!嫌なの嫌なの嫌なの嫌なの嫌なの嫌なの嫌なのっ!)
↓1 雷ヤンデレ発動 or ムネニオ襲来
雷(そうよ…!こんなスイッチが無くたって…司令官を力尽くで手に入れれば…!)瞳ハイライトスゥゥ…
提督「あぁ…君とこうして寄り添ってずっと生きていけたら…///」ギュウウッ
集積地棲姫「ダ…大胆ナ奴ダ…///」ムギュ
雷(許せない…仲間の子ならまだしも深海棲艦に司令官を取られるなんて…っ…許せない…許せない許せない許せない許せない許せな)ギリィッ
ムネニオ「ジャパン提督ぅぅぅぅ!私は諦めませーん!さぁ!私の肉体美を見て正気に戻るのがよろしかろう!」ブ-メランパンツ一丁で現れ
雷「」
提督「」
集積地棲姫「」
レ級「」
連装砲ちゃん「きめぇ」
お ま た せ
更新停止はただのスマホ紛失が原因なのでご安心下さい。パソコンから再開します。
ムネニオ「ぬおおおおおおお!漲るぞ筋肉!燃え尽きるぞ脂肪!さぁジャパン提督!あの素晴らしい愛をもう一度!」ムキィ!
集積地棲姫「ウゥ…見エナイケド、暑苦シイ…」ドン引き
提督「気持ち悪い奴め!集積地棲姫に汚いものを見せるな!」キッ!
レ級「イヤ、オ前モ大概ダケドネ」
雷(…はっ!お、驚きの余りさっきまで考えてた事が頭から飛んじゃった…えーと…ボタンを押すんだったかしら?)
連装砲ちゃん「今日もまーた島風のカード出ねぇじゃねえか、SEGAどうなってんねん」ホルダーぺらぺら
↓1 次の対象
飛鷹「お風呂の掃除当番だなんてツいてないなぁ…早く終わらせ…よ……?」
雷(あ!飛鷹さんだわ!良かった!これで深海棲艦も追い払えるかも!)
ムネニオ「シィット!!!ジャパン提督!騙されてはいけません!そのメスブタはあなたを篭絡する気でーす!」ムキィングッ!
集積地「ワ、私ハ篭絡ナンテシテナイ…!」
提督「女性に対して何て失礼な事を言うんだ!この変質者めっ!」
レ級「ネェ、鏡ッテ知ッテル?」洗面台備え付け鏡指サシ
連装砲ちゃん「雪風も秋月も出ねえよ、アーケード台壊れてんとちゃうか?」カード見ながら尻ボリボリ
飛鷹「……。帰っていいかしら」
雷「飛鷹さん!↓1して!」ボタンポチッ!
↓1 飛鷹の行動
↓2 甘える内容(対象:飛鷹)
雷「お掃除して!」
飛鷹「え…えぇ~…ま、まぁ…そのために来たんだけど…今する必要…ある?」
雷「お掃除して!!」ゴゴゴッ
飛鷹「!?わ、分かったから…変なオーラ出さないで頂戴…」ブラシ持って床ゴシゴシ
雷(ふぅ~…安価は絶対なのよ!あれ……安価って何かしら?)
飛鷹(雷ってあんな感じの子だったかしら…もっとこう、背伸びはしてるけど可愛げが…)無意識に提督の傍の床ゴシゴシ
提督「全く、見苦しい筋肉のせいで心が疲弊し…ん”ごごごごごごっ!?」ピキィィィィンッ!
飛鷹「ひぃっ!?な、何なのよもう!て…提督…?」ブラシ置き顔覗き込み
集積地「ド、ドウシタノッ!?」アワワ
レ級「心臓麻痺カッ!?ヨシ早ク死ネ!!」
ムネニオ「ノォッ!?ジャパン提督の危機ですと!?病魔め!勝手は、ムネニオが、許しません!」ドドドドッ提督へ駆け寄り
レ級「アイツモ死ナネーカナ…」白い目
連装砲ちゃん「待ち時間でチュウニズムやってたら金無くなっちまったやんけ!」
提督「………飛鷹」
飛鷹「な、何よ…?」
提督「俺に優しく集積地棲姫の使ってる眼鏡を掛けさせてくれ、恋人のように」
飛鷹「は?」
集積「え?」
レ級「ん?」
ムネニオ「うほっ?」
連装砲ちゃん「あん?」ブッ
雷(………これは、余り羨ましく無いわね…っていうか…これ合ってるのかしら…)
飛鷹「えーと…つまり、どういう事…?」
提督「俺の顔に、集積地棲姫の眼鏡を、飛鷹が優しく甘やかすように掛けて欲しいんだ」
飛鷹(提督…生真面目過ぎて…ついに頭がイッちゃったのかしら…だから偶にはお酒でも飲もうって誘ってたのに…)憐れむ視線
レ級「ツーカ、ソロソロ帰ルゾ。忘レテタガ此処ハ敵ノ本拠地ダ」
集積地「エー…オ風呂マダ入ッテナイノニ…」ブツブツ
レ級「良イカラ早ヨシロ」集積ズルズル引き摺り退場
ムネニオ「Fooooooooooo↑↑↑!!!私と提督の愛を目の当たりにして一部のメスブタ共が去りましたね!」提督に向けスマイル
提督「お前も去れ」集積眼鏡持ち飛鷹に迫りながら
ムネニオ「」
雷(………これって、もしかして…。ちょっと確かめる必要があるわね!)タタタッ
連装砲ちゃん「潮のおっぱい良いおっぱい!おっと!中破から先は見せられやしないよお客さん!?°3°」
飛鷹「じゃあ…その…着けて上げるけど…」可哀想な象を見る目
提督「あぁ、優しく慈愛に満ちた感じに頼む…!」眼鏡渡し
飛鷹(提督…疲れすぎて壊れてしまったのね…もうこれは間違いないわ…)持った眼鏡をゆっくりと提督に掛け
提督「おぉ…良く見える、見えるぞ…!」
飛鷹(そりゃ眼鏡だもの…。)
ムネニオ「」
連装砲ちゃん「キュイーン!」濡れタオルで気絶ムネニオのケツをバチィンッ!ビチィンッ!
雷「私の方向にあなたが司令官を突き飛ばすのよ?打ち合わせ通りにお願いね?」
??「了解!」
↓1 雷が連れてきた子(今回は駆逐限定)
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