【安価】提督「提督としてやるべきこと」【艦これ】 (1000)
このスレは提督が艦娘を指揮したり絆を深めたりしながらHappy ENDを目指すスレです
※連投、連取はずらします。
※持っていない艦娘はwikiで調べます。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1466173735
まずは艦娘安価から
↓1~6まで
書けない、知らない娘がいるって明言しちゃうならそれを挙げて最初から除外したほうがよくね?
>>4
了解です。今回はみんな持っているのでこのままで。
まずはオープニングから
[オープニング]
川内「ねえねえ、新しい提督ってどんな人かな!」
霞「さあ、知らないけどせめて仕事はできて欲しいわ、前みたいなクズは論外ね」
比叡「まずは歓迎会でもしますか?私料理作ってきますよ?」
古鷹「そ…それはまだいいんじゃないかな。そういうのは好きじゃないかもしれないし」
グラーフ 「どのような提督であっても私たちは全力で任務を遂行するだけだ」
武蔵「うむ、まあ真面目であることに越したことはあるまい」
川内「確かそろそろ来ると思うけど…あっ!誰か来たみたい」
艦娘達が鎮守府の入り口まで迎えに行くとそこに立っていたのは
1、海軍の軍服に身を包んだ青年だった
2、白衣に身を包んだ科学者のような男だった
3、あまり鍛えているようには見えない普通の男だった
↓2
提督「君たちがこの鎮守府の艦娘か、俺がこの鎮守府に配属された提督だ、これからよろしく」
川内「私は川内!夜戦なら任せておいて!」
霞「霞よ。ガンガン行くわよ。ついてらっしゃい」
比叡「金剛お姉さまの妹分、比叡です。 経験を積んで、姉さまに少しでも近づきたいです」
古鷹「古鷹と言います。重巡洋艦のいいところ、たくさん知ってもらえると嬉しいです。」
グラーフ「私が航空母艦、Graf Zeppelinだ。こちらこそよろしく頼む」
武蔵「私は大和型戦艦二番艦、武蔵だ。これからよろしくな」
提督「川内、霞、比叡、古鷹、グラーフ、武蔵だな。提督といえども前線での経験は君たちのほうが長い。俺の未熟な点は遠慮なく指摘してほしい」
比叡「ところでどうします?せっかくなので歓迎会でも開こうかと話してたんですけど」
霞「私は参加してないけどね」
川内「まあいいじゃん、せっかくだし騒げるときに騒いでおこうよ」
古鷹「すみません、来てもらったばかりで慌ただしくて」
提督「まあ気にしないでいいさ、俺も上下関係に縛られるのは好きでは無い、もちろん人前ではしっかりしてもらわねば困るが鎮守府内では敬語など堅苦しいことは言わんさ。それに皆でワイワイやるのは大好きだしな」
グラーフ「仕事をきちんとこなせるのならば問題はない。今はこのまま歓迎会と行こう」
比叡「じゃあ料理作ってきますね」
武蔵「い…いや比叡、まずは提督に鎮守府内の案内をしなければ。頼めるか?料理は私達で作っておこう」
比叡「分かりました。料理を提督に披露できないのが残念ですが気合!入れて!案内させてもらいますっ!」
提督「いや、そこまで全力で案内しなくてもいいがまずは執務室に行かねばな。みんなには料理を任せてすまないな」
古鷹「いえ、提督の歓迎会なんですしお気遣いなく。この鎮守府とみんなを好きになってくれるように頑張って作りますね」
比叡「というわけでここが執務室です!そろそろ準備も終わっている頃ですし食堂に行きましょう!」
提督(ずいぶんと省かれた気がしたがまあいいか)「ああ、ありがとう。そういえばみんなは料理は上手いのか?」
比叡「えーっとですね、確か…」
↓1 川内
↓2 霞
↓3 比叡(比叡補正-20)
↓4 古鷹
↓5 グラーフ
↓6 武蔵
コンマが大きいほど料理上手、低いほど下手 00は以降100として扱います
比叡「霞さんはあまり上手では無いですけど古鷹さんと武蔵さんはかなり上手ですし、私も昔は下手だったんですけど今はだいぶ上手になったんですよ。グラーフさんに至ってはお店も出せるんじゃないでしょうか」
提督「料理が上手なのはいいことだ、日々の気力に繋がる。比叡の得意料理は何だ?」
比叡「カレーですね!たまに失敗することもあるけど最近はみんなも食べてくれるんですよ!」
ついでに
↓1 提督の料理の腕
提督「俺も一人暮らしの時に練習してたら趣味みたいになってな、人に食べさせても恥ずかしくない程度にはできるぞ。いつか比叡のカレーも食べてみたいものだな」
比叡「はい!気合!入れて!作りますっ!」
提督「ところでさっきの中にいなかったようだが、川内の料理の腕はどれほどなんだ」
比叡「やっぱり聞いちゃいますか…なんというか…」
提督「そんなにマズいのか?」
比叡「いや…なんというか私のカレーを食べた人が数日寝こんだりもしましたがそれが可愛く見えるというか…」
提督「軽く言っているがとんでもないことだぞそれ!しかしそれより酷いとはいったい」
比叡「料理?からのぼる煙で鳥が落ちてきた辺りでみんなで止めたんですけど調理台の上にあった洗剤やボーキは何に使ったんでしょうね…」
提督「よし!この話は終わりにしてパーティを楽しもう!」
ボーキって金属じゃ…
【食堂】
艦娘「「「「「「着任おめでとう(ございます)、提督!」」」」」」
提督「ありがとう!改めて言うがこれからよろしく頼む!ではパーティーを楽しもうではないか!」
↓2 誰と話す(比叡以外)
那珂「お姉ちゃんのせいだからね!」
川内「ごめん…お詫びにクッキー作ってきたから…」つクッキー
那珂「」
提督「やあグラーフ、楽しんでいるかい?」
グラーフ「ああ、Admiral。楽しめるときに楽しむのは大切なことだ。だが言うまでもないだろうが貴方の任務は提督として私達を導き、暁の水平線に勝利を刻むことだ。浮かれた気分は今日までにしておけ」
提督「ああ、言われるまでもない。それが仕事だし君たちを死なせたくは無いからな」
グラーフ「ならばいいさ、今は楽しもう。明日からはこうもいかないだろうしな」
提督「そういえば比叡から聞いたんだが料理が上手らしいな?ドイツの艦というしこのアイスバインやカートッフェルズッペは君が?」
グラーフ「え、ええ、そうよ。予め下ごしらえはしてあったしね」
提督「そうか、本当に見事なものだ。今度教えてもらいたいものだな」
グラーフ「そ、そう。ありがとう。今度機会があったらね」
提督「せっかく仲間になったのだし少し交流を深めないか?良かったら趣味でも教えてくれないか?」
グラーフ「しゅ、趣味?えっと↓3(コンマ51以上で教えてくれる)ね」
※R-18安価や明らかに非常識なものは下にずらします
グラーフ「海外艦との交流会ね。他の鎮守府のビスマルクやローマやアイオワとか色々な国の人と話すのは面白い。新しい料理を思いついたりするし」
提督「へえ、いつか俺も話してみたいものだな」
グラーフ「女性ばかりの中に積極的に入って行きたいとはね…プレイボーイ?」
提督「いやいや!純粋に見識を広めたいだけだ!」
グラーフ「冗談だ。そもそもここからして女性ばかりだしな」
提督「まあな。ではそろそろ」
グラーフ「ああ、他のやつとも話すのだろう?信頼できる提督であることを期待している」
提督(グラーフ・ツェッペリン。なかなか無愛想なやつだと思ったが褒めると赤くなるのは可愛らしいな)
提督「さて、次は誰と話そう」
↓2 (比叡、グラーフ以外)
提督「やあ武蔵、君の噂は聞いているよ。強く真面目な戦艦だとね」
武蔵「そう言ってもらうと照れるな。だがこういった時間を取ることはこれからはあまりできない。浮かれた気分は今日までにしておいたほうがいい」
提督「さっきグラーフにも同じようなことを言われたよ。もちろんこれからの指揮で信頼してもらための実力を示させてもらうさ」
武蔵「フッ、それは頼もしいな。ならばこの大和型戦艦二番艦武蔵の力、存分に扱ってみせるがいい」
提督「ああ、誰一人として死なせず、任務を遂行してみせよう」
武蔵「誰一人として死なせず…か…その言葉が信じるに値するか確かめさせてもらおう」
提督「ああ、言葉で言うのは簡単だからな。会った時にも言ったが、前線で過ごした時間はそちらの方が長い。気づいたことや不満があれば遠慮なく言ってくれ」
武蔵「フッ、それこそ言うまでもない」
提督「それは安心だ。話は変わるが率直に言わせてもらおう、俺は皆との絆を深めていきたいと思っている。上官としても個人としてもな。そこでだが武蔵、君の趣味は何だ?」
武蔵「↓2だな」
(そのコンマが51以上なら教えてくれる)
今はここまで。12時頃に一旦再開します。質問などあれば
>>46
スゲー無粋なこと言うけどグラーフからみたら海外艦って日本が米国の艦じゃね?
でもいつも夜戦夜戦うるさい川内が夜中に
川内「どうして上手く作れないんだよぅ…」ウルウル
ってなってんのを想像して萌えた
>>55
今は日本にいるのでそこから見てということで…
11時から11時半ごろに再開します
そろそろ始めます
提督「へえ、意外と普通だな」
武蔵「この戦争が終わったら海外にも行ってみたいものだ。グラーフにドイツを案内してもらうのも面白いだろうな」
提督「そのためにも全力を尽くさせてもらうよ」
武蔵「ああ、お互いにな」
提督(武蔵。どんなやつかと思ったが話が通じる普通の女性のようで何よりだ)
提督「さて、次は誰と話そうか」
↓2(川内、霞、古鷹から)
提督「霞…だったな、楽しんでいるか?」
霞「うわ…クズ司令官か。見てわからない?」
提督「すまないが君のことはまだよく知らないのでな。ただ初対面だというのにクズとはどういうことだ?俺だからいいものの普通の上官になら殴られても文句は言えんぞ」
霞「だから何?いきなり仕事もせずにはしゃぎ回る奴なんてクズで十分だと思うけど?」
提督「まあそう言われても仕方ないが一つ言っておきたい。俺は資材を横領して換金し、その金でSMバーに入り浸るような前任のクズとは違う。提督というものをそういうものだと認識しているならやめてくれ」
霞「別に前のやつは関係ないわ、私が貴方を見てそう思っただけ」
提督(いきなり厳しいな。これでは距離を詰めるどころではない)
提督「一つ聞きたい。君が提督として俺に求めることは何だ?もちろん有能や冷静さなどは当然としてな」
霞「↓3ね。まあこれくらい当然だけど」
提督「意地と誇りか…もちろん兼ね備えているつもりだぞ」
霞「つもりじゃ困るのよ。私達の上官なんだから」
提督「安心しろ、これから行動で示してみせよう。川内の料理を処理するよりは楽そうだしな」
霞「あら、比叡か古鷹にでも聞いたの?まあそんなことは元から期待してないわ。飛ばれたり分裂されたら普通の人間じゃ捕まえられないしね。せいぜい司令官としてやるべきことをこなしなさい」
提督「もちろんだ。期待していてくれ」
提督(霞。言い方はキツいが間違ったことは言っていない。実力を見せれば少しは素直になってくれるだろうか?)
提督「さて、残りは二人だ。どちらから行こう?」
↓2(川内or古鷹)
古鷹「あ、提督!どうですか?楽しんでいますか?」
提督「ああ、俺のためにこんなことをしてもらって嬉しいよ。しかしよくこんな短時間でこれほどのパーティーを…大した部隊だな」
古鷹「いえ、みんな本当はこうして騒ぎたいんですよ。むしろこちらこそダシにしてしまったようで申し訳ありません」
提督「いや、楽しい時を皆で過ごせば絆も深まる。これから皆と付き合っていくにあたって互いをよく知ることは大切だし、ちょうどいい機会だ」
古鷹「そういってもらえるとホッとします。そういえばみんなに趣味を聞いて回ってるんですよね?私の趣味は↓3なんです!」
提督(話が早いな。いいことだが)
提督(どうやら川内は皆から慕われているようだな)
提督「キャンプはわかるがゲーム?例えばどんなことをしているんだ?」
古鷹「えーっとですね、ポケ○ンとか、七並べとか、ババ抜きとかですね」
提督「いやいやいや!ポ○モンはともかく二人で七並べやババ抜きはつまらんだろ」
古鷹「だって他の人はもっと楽しい遊びがいいって」グスッ
提督「分かった!次からは俺も誘ってくれ!」
古鷹「本当ですか!お茶やお菓子を用意して待ってますね!」パアッ
提督(古鷹。他人を気づかえる優しい心の持ち主だが遊びを考えるセンスは…なにか面白いものでも考えておくか)
提督「さて最後h」
川内「やっほー提督!どうしたの?夜戦する?」
提督「うおっ!いや、ちょうど今君のことを考えていたところだ」
川内「へーなになに?何か聞きたいことでもあるの?」
提督「ああ、君の趣…いや、特技は何だ?」(もし料理とか言うようならば…)
川内「↓3だよ!もちろん夜戦もだけどね!」
提督(良かった、自覚はあるのか)
川内「他のことは大体うまくできるんだけど何故か料理だけはダメなんだよねー。おにぎりみたいな簡単なものにも逃げられるし今は料理はしてないんだ」
提督「そうか、それはよかっ…一度君の料理を見てみたいな。俺も少しはできるしアドバイスができるかもしれない」
川内「本当!じゃあ今度許可もらってくるね!約束だよ!」
提督「アア、提督、ウソツカナイ」
提督(さて、これから忙しくなるだろうが彼女たちと一緒ならやっていけそうだな!)
提督(多分・・・)
【オープニング完】
システム説明
コンマや安価で選ばれた艦むすとコミュニケーションを取り、絆を深め、最終的にはケッコンを目指します
好感度の上昇値はコンマで(0からのスタートで数値で表される最大値は100)
連投はずらします
オープニングが長かったと後悔
>>1へ質問
好感度あげる艦娘は川内・霞・グラーフ・古鷹・武蔵・比叡の6人固定で今後増えないでok?
>>88
基本はそうですね。安価の影響が重なって他の鎮守府から移動みたいなことが無い限りこの6人で固定です
口調や設定がおかしい時は指摘してください
提督「さて、あれから数日が経ったがどうだ?俺のことは信用できそうか?」
グラーフ「ああAdmiral、少なくとも指揮に関しては問題ない」
武蔵「同じく。これからもこの調子で頼む」
霞「これくらいできて当然よ。まさかこの程度で十分だとか思ってないでしょうね?」フン
比叡「できればもっと金剛お姉さまの話を聞いてくださると嬉しいんですけどね」
古鷹「提督は立派にやっています。これからもよろしくお願いしますね」
川内「えーもっと夜戦させてよー!」ブーブー
提督「それは良かった。不満は内に貯めないですぐに言ってくれ。やらなくてもいい夜戦をもっとしたいなど無茶なことでなければ出来る限りで聞き届けよう」
グラーフ「ふむ、ならば食堂のメニューについてなのだが…」
霞「この作戦なんだけどなんでこんな編成で行くわけ?バカなの?」
比叡「それでこの前金剛お姉さまがですね!」
古鷹「提督もだいぶここに馴染んできましたね」
武蔵「ああ、いいことだが少し焦りすぎているようにも見えるな」
川内「どうして夜戦がだめなのー!」
提督(だいぶ打ち解けては来たものの皆と信頼しあうのは最低限だ。これから更に絆を深めなければな)
朝1
提督「うむ、今日もいい朝だ。食事に行くとしよう」
直下コンマ
1~15 川内
16~30 比叡
31~45 古鷹
46~60 グラーフ
61~75 霞
76~90 武蔵
91~00 全員
川内「おはよー提督!」
提督「おはよう川内。これから朝食か?」
川内「そうだよ!一緒に行く?」
提督「ではそうさせてもらおう」
[食堂]
川内「そういえばこの前の料理見てくれるって約束いつにする?」
提督(グラーフ『Admiral、あれは無理だ。私も頼まれて何度か見てやったが上手いとか下手だとかそんな次元ではない』)
(武蔵『本気だというなら止めないが味見の前には遺書を書いておけ。できたらこんな理由で上官が変わるのはかんべんして欲しいがな』)
(古鷹『その日は私に連絡してくださいね、何かあったらすぐに救急車を呼びますので!』)
提督(と言われたがどれほどのものなのかかえって好奇心を抑えきれん)
提督「すまないが今はここに来たばかりで引き継ぎなども完全には終わっていないのでな。もうしばらく待っていてくれ」
川内「OKOK!こっちから頼んでるんだし。催促するみたいになってごめんなさい」
川内「あっ、そういえば今日の定食には私の好きな↓2がでるんだよ!提督も好き?」
(コンマが大きいほど好き)
提督「焼き鮭!?」
川内「うん。提督は嫌い?」
提督「まさか!焼き鮭が嫌いなはずが無いだろう!あの美しい身に皮!あれこそは宇宙が星を内蔵することの証拠だと行っても過言ではあるまい!一と全のは焼き鮭にて示されているのだからな!」
川内(振っといて何だけどちょっとキモい)
ちなみに食事中は静かだった
直下コンマ10分の1を四捨五入して上昇
川内好感度 5
[提督]→[川内]なかなか優秀な部下:食の好みが合う人間がいるのは嬉しいことだ
[川内]→[川内]信頼できる上官:好きなものについてあれだけ語れるのは凄いな!でもいきなりびっくりしたー
昼1
霞「作戦が終了したわ。報告を聞きなさい」
提督「よくやった。補給してゆっくり休むといい」
直下コンマ
1~15 川内(5)
16~30 比叡
31~45 古鷹
46~60 グラーフ
61~75 霞
76~90 武蔵
91~00 全員
古鷹了解。今日はここまで。
タイトルにコンマも入れておけばよかった
好感度システムがよくわからん…
積み上げ式で目標値到達でケッコンとかなのか瞬間最大値なのか
>>114
積み上げ式で80を超えた辺りでケッコン可。100になってコンマ判定で一人で選ばれたら迫ったりアピールしてくる。そのまま放置していると他の娘の会話に乱入してきたり病んだりします
説明不足でした。すいません
もし好物コンマで00とか出してたらキャッチマイ・ハートとか歌い出す提督が見られた
確かに長くなりそうなので上限を50にするか好感度上昇値を2倍にするかしたほうがいいかな?
11時から11時半に再開予定。とりあえず好感度上限は50に下げます
今回の目標はケッコンですが>>12によって変える予定でした
そろそろ開始
ゾロ目でボーナス、00でボーナス(大)を考えてます
古鷹「あっ!提督!お疲れ様です」
提督「やあ古鷹。補給は終わったかい?」
古鷹「はい、これなら夜戦もバッチリです!」
提督「それは良かった。せっかくだしこれから遊ばないか?この前のお誘いを受けようと思う」
古鷹「はい、嬉しいです!では私の部屋に行きませんか?お茶とお菓子くらいは出せるので」
提督「そうさせてもらおう。せっかくだし↓3でもしないか?これなら二人でもできるだろう」
古鷹「ポーカーですか?」
提督「ああ、普通のファイブカード・ドローでいいか?ふと学生時代に友人たちとやっていたのを思い出してな。あいつらも今頃は提督か…」
古鷹「ファイブカード・ドロー…?」
提督「ああ、よくゲーム内のミニゲームでやる奴といえばわかるかな?分からなければやりながら説明するが?」
古鷹「大丈夫です!大体分かりました!」
提督「まあ特に賭けとかは考えずに緩くいこうじゃないか」
【古鷹の部屋】
数十分後
提督「まさか古鷹がこれほど飲み込みが早いとはな」
古鷹「ありがとうございます!でもそろそろ飽きてきましたね?何か他の遊びでもしますか?スピードとか七並べとか」
提督(古鷹はカードゲームが好きなのか?)
提督「ふむ、もう少し人数がいればパラノイアやスマ○ラなど平和にもっと楽しく遊べたんだが仕方ない…だが最後に何かかけでもしないか?」
古鷹「え!?ダメですよお金をかけるのは!」
提督「さすがに鎮守府内で金を賭けたりはしないさ。そうだな、負けた方は勝った方の言うことを何でも一つ聞くというのはどうだ?もちろん常識的に考えてありえないものはダメだが」
古鷹「うーん…それくらいならいいかな」
提督「では三回勝負でいいか?」
古鷹「はい!」
↓1提督
↓2古鷹 コンマの大きい方が勝ち(ゾロ目は二倍)
提督(62) 古鷹(66×2)
提督「うわっ、マジか!」
古鷹「やりました提督!私の勝ちです!」ムフー
提督「ま、まあ運もあるし次やったら分からないし…」
古鷹(提督も意外と子供っぽいところがあるんだなぁ)
提督「いや、わかっている。完全敗北だ。好きに命令してくれ」
古鷹「そうですねぇ、じゃあ、↓3というのはどうですか!」
提督「そんなものでいいのか?マンション買ってーとかブランドのバッグが欲しいなぁーとか言われるかと思っていたんだが」
古鷹「そんなこと言いませんよ!それじゃ私まるで悪い女じゃないですか!」
提督「冗談だよ。それくらいでいいなら今からでも行こうか。少し早いがおやつにしよう」
古鷹「はい!」
提督「とりあえず間宮パフェスーパーデラックスと間宮プリントリプルデラックスでいいか?」
古鷹「え…何ですかそれ…」
提督「知らないのか?他の鎮守府では赤城、大和、ビスマルクの三人がかりでも食べきれなかったという大盛りデザートだが」
古鷹「…普通のパフェでお願いします」
このあと二人で楽しいおやつの時間を過ごした
↓1コンマ一桁好感度上昇
古鷹好感度 2
[提督]→[古鷹]なかなか優秀な部下:次は負けないからな!
[古鷹]→[提督]優しい上官:パフェごちそうさまでした。また遊びましょう
ちなみに七日目は強制的に全員のイベントが起こります。安価次第では好感度が下がることも無いとは言えない
夜1
川内「夜戦と聞いて!」
提督「言ってない」
直下コンマ
1~15 川内(5)
16~30 比叡
31~45 古鷹(2)
46~60 グラーフ
61~75 霞
76~90 武蔵
91~00 全員
仮に規定日数経過して好感度が規定値に達した艦娘がいない場合、BAD END√解放なのかな?
提督「グラーフか、どうだ、俺の能力は信頼に値するか?」
グラーフ「ああ、Admiral。指揮は十分だし、部下のメンタルケアまでやっているようだな。正直これほどまでとは思っていなかった。もっとも前の提督が無能すぎてハードルが低いだけかもしれないがな」フッ
提督「自分を縛って興奮していたらそのまま動けず漏らすような男と比べられても困るがな」
グラーフ「まあそうだな。ところでどうしてここに?何か幼児でもあるのか?」
提督「いや、星を見に来たらたまたまそこにいたので話しかけただけだ。そういえば君は何をしていたんだ?」
グラーフ「私も星を見に来たんだ。祖国とは見え方が違って面白いぞ。私はこの国に来てから日も浅いしな」
提督「いつか俺もドイツに行ってみたいものだな。その時は案内してくれるか?」
グラーフ「構わないさ、いいビールを出す店があるんだ」
提督「ああ、その時は武蔵も誘おう。きっと喜ぶだろう」
提督「そうだ、ひとつ気になっていたことがあるんだがいいか?」
↓3
質問内容
>>146 ×幼児 ○用事
グラーフ「この国に、ということならばビスマルク、プリンツ、Z1、Z3、U-511がいるわ。それを聞いてどうするの?」
提督「ああいや、この鎮守府に配属されているのは皆日本の艦だ。他のドイツの艦がいたほうがいいのではないかと思ってな」
グラーフ「安心して、ホームシックになるほど子供ではないわ。たまに連絡もしてるしね」
提督「失礼、だったらただの世間話として流してくれ」
グラーフ「でもありがとう。そうはいってもたまに祖国が懐かしくなることもあるしね」
提督「だったらたまに祖国の話でもしてくれないか?俺も知りたいことはたくさんあるし、寂しさも紛れるだろう」
グラーフ「寂しいわけではないわ。ただ友人たちがどうしているか気になったりするだけ」
提督「そうか。たまには手紙でも書いてみたらどうだ?」
グラーフ「もうしてるわよ。じゃあ私はそろそろ寝るわ。Gute Nacht」
提督「ああ、お休み」
↓1コンマ一桁好感度上昇
グラーフ好感度 3
[提督]→[グラーフ]冷静沈着な部下:もう少し距離を縮められればいいな
[グラーフ]→[提督]信頼できる上官:いずれドイツの友人と会いたいものだ
>>145
良くも悪くも普通の提督なので特にそういったことは無いですね。なにかイベントでDead Endはあるかもしれませんが
朝2
比叡「おはようございます!今日もいい天気ですね!」
提督「その通りだが、もう少し静かに」
直下コンマ
1~15 川内(5)
16~30 比叡
31~45 古鷹(2)
46~60 グラーフ(3)
61~75 霞
76~90 武蔵
91~00 全員
比叡「司令!朝食なんですけどカレーを作ったんです!食べてもらえませんか」
提督「ああ、構わないぞ」
比叡「分かりました!食堂で待ってますね!」
【食堂】
比叡「どうぞ!我ながらおいしく出来たと思います!」
提督(ふむ、ますルーの味が広がり、次に肉、じゃがいも、そして人参の味が広がる。一言で言うならば…)
提督「うむ!普通にうまい!」
比叡「良かったー!昔は川内さんほどじゃなかったけど下手だったからなー。上手に作れるようになると自分がどれだけ下手だったのかわかりますよね!」
提督「ああ、その気持ちはわかるぞ。ちなみにどうしたら上達したんだ?」
比叡「古鷹ちゃんに言われて味見をするようにしました!あとグラーフさんに言われたとおりに味を整えるために調味料を片っ端から入れるのも止めたんです!」
提督「いやそれは最初からしとけよ!」
提督「そういえば比叡、これって俺が初めて会った時に言ったことを覚えててくれたんだろう?ありがとうな」
比叡「いえ!こちらこそ食べてもらって嬉しいです!よかったらこれからもお願いします!」
提督「もちろん!普通に美味しい料理なら大歓迎だよ。このお礼といっては何だが相談や聞きたいことがあったら答えるぞ」
比叡「うーん…そうですねぇ」
↓3質問or相談安価
今日はここまで
>>155
捌き切れない安価が来るとか病んだ娘に刺されるとかぐらいなのでまず大丈夫です
11時から11時半に再開予定
もし朝の判定で全員が出たら一日全員でいきます
グラーフの口調に時々違和感
ビスマルクと混ざってない?
そろそろ再開
>>168
自分では気づきませんでした。注意します
提督「俺の好み?そんなことを聞いてどうするんだ?」
比叡「うーん…やっぱり司令の好きな女性のタイプは知っておきたいと思いまして!もし金剛お姉さまに手をだすようなことがあってはいけませんので!」
提督「ここにはいないから安心していいと思うがな。まあそれくらい答えるぞ。。趣味が合ったり家庭的だったりするといいが一番重要なのは一緒にいて楽しいってことだな」
比叡「一緒にいて楽しい女性ですか!参考になりました!」
提督「おう。何か聞きたいことがあれば気軽に聞いてくれ」
↓1コンマ一桁好感度上昇
pp
さげます…
ゾロ目ボーナス三倍
比叡好感度6
[比叡]→[提督]一緒にいて楽しい家庭的な人…まさか私!?
昼2
武蔵「だいぶここに馴染んだようだな」
提督「ああ、武蔵にも世話をかけたな」
直下コンマ
1~15 川内(5)
16~30 比叡(6)
31~45 古鷹(2)
46~60 グラーフ(3)
61~75 霞
76~90 武蔵
91~00 全員
あ
>>175
金剛「91~00を出してくれると信じてたのにアンマリデース」
霞「使えない、無能ね!」
グラーフ「質問がある、Admiral。なぜ貴官は提督になろうと思ったんだ?」
提督「父が提督でなんとなく自分もそうなるのが普通だと思っていて、そのまま成長してこうなったわけだ。もちろん後悔はしていないぞ。何度も道を選ぶことはできたし強制されたわけでも無いからな」
グラーフ「そうか、私は艦娘の適性があるとわかってからはそうなることが当然だと思って、それ以外の道は考えたことがなかったな…少し羨ましい。質問自体はふと思いついただけだ。深い意味は無いぞ」
提督「ではグラーフ、もしこの戦いが終わったらなってみたい職業ややってみたいことはあるか?」
グラーフ「ふむ…↓3など面白いかもしれんな」
提督(グラーフ『いらっしゃいませ!ご注文は何になさいますか?この季節ショートケーキがおすすめですよ!』)
提督「」ブフォッ
グラーフ「どうした!私がケーキ屋になりたいと思ってはおかしいか!」
提督「い…いや、そうではない、思っていたよりも乙女で驚いただけだ。ただ君の作るケーキなら美味いだろうな。さらにキツめの美人の店員。きっと人気が出るだろうな」
グラーフ「そ…そうか。では今度作ってみよう。貴官には味見を頼みたい」
提督「ぜひ!君の作るものなら美味しいに決まっているしな!」
↓1コンマ一桁好感度上昇
グラーフ好感度12
[グラーフ]→[提督]美人か…フフッ
これはグラーフ√待ったなしか
夜3
古鷹「提督、お疲れ様です。無理はしすぎないで下さいね」
提督「ああ、この書類を書き終えたら休ませてもらうよ」
直下コンマ
1~15 川内(5)
16~30 比叡(6)
31~45 古鷹(2)
46~60 グラーフ(12)
61~75 霞
76~90 武蔵
91~00 全員
夜3ではなく夜2でした
川内「提督!夜s」
提督「夜戦ならしないぞ」
川内「ちえー」
提督「そもそもなんでそんなに夜戦にこだわるんだ?夜戦が得意だという艦娘は居ても好きだというやつはあまりいないぞ」
川内「魂が語りかけてくるんだよ!夜戦がしたい!夜戦させろー!ってね」
提督「そうか、いい病院があるんだが」
川内「いやいやいや!別におかしい子じゃないからね!」
提督「冗談だが夜は静かにしような?近隣から苦情が来ている。他に趣味は無いのか?」
川内「はーい気をつけまーす。趣味と言っても、夜戦は魂だしなー。あ!↓3は好きだよ!」
野戦やせん(キャンプ)して花火(デカいのも小さいのも)
提督「ああ、そういえば古鷹が言ってたな。川内とキャンプしたりカードゲームをして遊ぶと」
川内「うん、トランプはともかくキャンプは楽しいよ!そんなに遠出はできないんだけどね…」
提督「それはしょうがないさ、夜にうるさくしないなら今度許可をとってやろうか?」
川内「本当!提督ありがと!」
提督(これですこしは静かになるだろう。わざわざ苦情がきてるとウソまでついたんだしな)
翌日の夜そこには夜戦夜戦と騒ぐ川内の姿が!
↓1コンマ一桁好感度上昇
川内好感度6
[川内]→[提督]野戦は好きだよ!でも夜戦はもっと好き!あれ?
朝3
提督「今日も1日頑張るぞい!」
霞「うわキモ」
直下コンマ
1~15 川内(6)
16~30 比叡(6)
31~45 古鷹(2)
46~60 グラーフ(12)
61~75 霞
76~90 武蔵
91~00 全員
提督(俺はこれまで逃げまわっていなかっただろうか…いや、確かに逃げまわっていた)
提督(だが逃げてどうなる?問題を先延ばしにしてどうなる?逃げた先に道はない!)
提督「よし川内!料理の修行だ!」
川内「了解!待ってました!」
あっ、おい、待てい(江戸っ子)
コンマ間違えてるゾ
もういいんじゃない?巻戻ってもややこしいし次ヒエー確定にすれば
>>201
素で間違えてた…すいません許してください!何でもしますから!
提督「という夢を見たんだが何か悪いことの予兆だろうか?」
比叡「いやなんで私に言うんですか。今の私は家庭的な淑女ですよ!」ムフー
提督「うむ、冗談も上手いな。まあそれはおいておいて比叡、お前のよく言う金剛とはどういう人なんだ?」
比叡「待ってました!気合!入れて!説明しますね!」
~~3時間後~~
比叡「はい!これで金剛お姉さま講座初級編、終了です!」
提督(やっと終わった…後半寝てたぞ俺)
比叡「では続けて金剛お姉さま講座中級編に行きましょう!」
提督「待ってくれ、いったいいくつまであるんだ?」
比叡「えっとー、上級編と完全編と究極編と…」
提督「そうだ比叡!お前に聞きたいことがあったんだ!」
比叡「何ですか?なんでも聞いて下さい!」
↓3質問安価(金剛関係以外)
ヒエーて口癖はなに?ギャグなの
比叡「な…な…何ですかいきなり!失礼ですよ」ムキー
提督「いやなんでも聞いてっていったじゃん。結構可愛いと思うけどな」
比叡「むー、なんていうかびっくりした時とかについ出ちゃうんですよ。むしろそっちが勝手にギャグだと思ってるんじゃないですか」ジトー
提督「それはすまなかった。だが可愛いと思うぞ!うん!じゃあ俺司令室行くね!」
比叡「そ…そうですか、えへへ。って待って下さい司令!まだお姉さまについて10分の1も語ってないんですから!」
↓1コンマ一桁好感度上昇
比叡好感度8
[比叡]→[提督]次は一日かけて金剛お姉さまについて語り合いましょう!
昼3
グラーフ「Admiral、ソーセージを作ったぞ。今度羊の解体の仕方を教えてやろう」
提督「え!1から!?」
直下コンマ
1~15 川内(6)
16~30 比叡(8)
31~45 古鷹(2)
46~60 グラーフ(12)
61~75 霞
76~90 武蔵
91~00 全員
a
>>216
金剛「サスガデース!」
霞「やればできるじゃない!」
今回はここまで
今度こそ本当に川内との料理編。提督は生き残ることができるか!
好感度が上がらないのはコンマが1から3くらいしか出ないせい。俺は悪くねえ!
10時から11時半ごろに再開します
提督は一度も食べたことがないのにこの言われようである
そろそろ始めます
全員登場のコンマの確率は上げたほうがいいかな?
前回当たったキャラのコンマを5ほどいただくとか?
>>225
ゾロ目の場合その娘メインで全員登場させようかと
提督「ああ、今朝の夢はこれを予言していたのか」
川内「どうしたの?早く食堂行こう。食材は自由に使っていいって!」
提督「分かった。ところで何を作る気なんだ?」
川内「やっぱり簡単なカレーかな。提督も好きだよね?」
提督「カレーだと!もっと簡単なものにしなさい!」
提督(俺は聞いている…川内の作ったカレーが呪詛を吐きながら溶けていったとな)
川内「はーい(そんなに信頼されてないのかな)」
川内「やったー!チャーハンの出来上がりー!」
提督「よくやったな川内。味が濃いとかはあるかもしれないが食えないものではないはずだ。見た目もきちんとしている」
川内「ありがと!提督のおかげだよ!」
提督(食材を切るのにも炒めるのもおかしいところはなかった…本当に言うほど酷いのか?)
直下コンマ 味 高いほど美味しい
提督「う…美味い…だと!?」
川内「どう!?やれば出来るんだから!」
提督(むしろこれほどできるなら何故あんなに言われるんだ?あいつらはこんなウソはつかんだろうし)
提督「なあ川内、いつもはどうやって料理していたんだ?」
川内「えっとねー、まずレシピを調べて、食材を正しく計量してー」
提督(うんうん)
川内「あとはそれを突っ込んでー、写真と同じ色になるように色々ぶち込むんだ!」
提督「よし、それヤメろ。せめてボーキを入れるのがおかしいくらい常識的に分かれ」
↓1 コンマの半分川内の料理の腕前上昇
↓2 1ケタ川内好感度上昇
川内の料理の腕前(3+28)味付けが極端だが食べられないことはない
川内好感度 13
[川内]→[提督]そっかー手順は見てなかったよ
夜3
比叡「聞きましたよ司令!川内ちゃんの料理の腕を鍛えたそうですね!」
提督「ああ、生きててよかったよ」
直下コンマ
1~15 川内(13)
16~30 比叡(8)
31~45 古鷹(2)
46~60 グラーフ(12)
61~75 霞
76~90 武蔵
91~00 全員
>>241だが連取りNGなら下にずらしてくれ
>>242
連取NGなのは安価だけでコンマは含みません。もし次の安価を取った場合は下にずらします
霞「何よこの書類は、三箇所も不備があるわよ!ふざけてるの!?」
提督「済まない、だがまだ見直す前だったんだが…」
霞「何?言い訳?男らしく無いわね!まあ料理だのポーカーだのして無駄に遊んでばっかりのクズじゃ当然かしら」
提督(無駄…だと?)
提督「遊んでいるばかりでは無いぞ、部下のメンタルケアは職務の一環だ」
霞「ふん、でも楽しんでたんでしょ。少しは書類の書き方でも勉強したら?クズ司令官」
提督「(ムカッ)何度も何度も屑とばかり…他に言葉を知らないのか?」
霞「は?」
提督「おい、決闘しろよ。もし俺が勝ったらさっきの言葉を訂正しろ」
霞「いいわよ、何でかしら」
提督「↓3だ。これなら公平だろう」
霞「わかったわ、クズじゃなくてヘンタイに訂正するわね」
提督「違う!どちらも経験が無いだろうし公平だろうと思ってな」
霞「はあ、それでいいわよ」
提督「もちろんくすぐるのは俺じゃないぞ。少し待て」
~~~10分後~~~
川内、比叡「何か用(ですか)!」
提督「ああ、これから俺と霞をくすぐって欲しい。勝負なんだ」
川内、比叡(なんでそんな勝負方法なの!?)
川内「じゃあ私が霞をくすぐるね!提督もそれでいい?」
提督「ああ、もちろん」
霞「私もいいわ、負けてから言い訳なんてしないわ」
比叡「じゃあ私が提督ですね。気合!入れて!行きます!」
↓1 提督耐久時間
↓2 霞耐久時間
提督「ぐ…ぐ…グフフフフフ、ハハハハハッ」
比叡「残念68秒経過!司令の負けです!」
川内「残念だったね」
霞「ふん、あれだけ言ってこの程度なんてね」ハァハァ
提督「くっ、霞に負けた…」ゼハゼハ
霞「なんでこんな(ふざけた)勝負を持ちかけたの?前は実力で示すとか言ってたのに」
提督「あの行為を無駄だと言われたら古鷹が楽しんでくれたことや川内の被害者が減ったことまで無駄だと言われたような気がしたが、それは認められないのでな」
霞「あ…そう…そうね…ごめんなさい」
提督「なんだ、意外に素直じゃないか」
霞「ハァ!?勘違いしないでよね司令官!私にも悪いところがあったから謝るだけよ!」
提督(クズがとれたか。こうしてみると可愛いところもあるな)フフッ
霞「何笑ってんのよ!気持ち悪いわねこのクズ!」
↓1 1ケタ霞好感度上昇
霞好感度3
[霞]→[提督]まあちょっとだけは認めてあげなくもないわ!
朝4
提督「古鷹にも霞にも負けた…よし、ちょっと修行の旅に出てくるze!」
武蔵「バカなことを言わずに仕事をしろ」
直下コンマ
1~15 川内(13)
16~30 比叡(8)
31~45 古鷹(2)
46~60 グラーフ(12)
61~75 霞(3)
76~90 武蔵
91~00 全員
武蔵「」ガツガツムシャムシャ
武蔵「何だ提督か、どうした浮かない顔をして?」
提督「武蔵か、朝も言ったが俺は勝負事に弱いようだ…このままではお前たちに舐められてしまうのではないかと不安でな」
武蔵(ポーカーやくすぐりに耐えたからといって上官として尊敬されるとは思えんがな)
武蔵「ふむ、ならば特訓だろう。もちろん旅には出るなよ。私が一肌脱いでやろうか?」
提督「いいのか!?ではここ(食堂)でできそうな勝負か…何がいいだろう」
武蔵「フッ、ここは↓3しか無いだろう。無論勝負となれば手は抜かんぞ」
武蔵「あまり長くなっても困るのでな。制限時間は一人5秒にしよう」
提督(一人5秒…これは瞬間的な判断力と知識が試されるな。そこまで考えているとはさすが大和型戦艦武蔵…地上でもその強さは別の形で健在か)
武蔵(こうすれば疲れてきたら止められるしちょうどいいだろう)
提督「行くぞ!」(負けるわけにはいかん!)
武蔵「おう!」(かといって手は抜かんぞ!)
↓1提督
↓2武蔵 コンマの高いほうの勝利
武蔵「ルフ級ミサイル駆逐艦…しまった!」
提督「いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!やったああああああああああああああああああああ!」
武蔵「お、おう…提督の勝ちだ」
提督「hoooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
武蔵「」ドンビキ
提督「ありがとう武蔵、おかげで自身がついたよ!俺もこれから頑張っていくから」
武蔵「あ、ああ…良かった。それにしても相当負けず嫌いなんだな」
武蔵(言い出しておいてなんだがしりとりで勝ったからといって勝負に強くなれるとは思わんがな)
↓1 1ケタ武蔵好感度上昇
武蔵好感度1
[武蔵]→[提督]あれはないな、うん
昼4
川内「夜戦夜戦うるさいって言っておいてあれは無いでしょ」
提督「すまなかった、今は反省している」
直下コンマ
1~15 川内(13)
16~30 比叡(8)
31~45 古鷹(2)
46~60 グラーフ(12)
61~75 霞(3)
76~90 武蔵(1)
91~00 全員
提督「霞、この前の屈辱晴らさせてもらうぞ!勝負だ」
霞「いや、仕事しなさいよ」
提督「頼む、これで最後にするから!どうか、どうかお慈悲を!」ドゲザ
霞「本当に最後にするのね…もし嘘だったら…」ハァ
提督「ああ、くすぐり対決での屈辱を乗り越えて俺は先に行く!」
霞「いいわ、ただし本当に最後よ。証人として↓2を呼ばせてもらうわ」
すみませんこの鎮守府の艦娘でお願いします。
最安価↓2
提督「私は一向に構わん!」
霞「なんであんたが偉そうなのよ」ハァ
川内「うん、私もOK!」
霞「うわっ、あんた聞いてたの?まあ話が早くていいわ」
提督「ああ、では勝負は川内が決めてくれ」
川内「じゃあ↓3で勝負!一回きりだよ!」
川内「チンチロ勝負!来いよっ…張ってみろっ…!男なら大枚をっ…!」
提督(そういえばこの前カ○ジを貸したんだった)
提督「よし、この一投にすべてを賭ける!」
霞「はいはいとっとと終わらせましょう」
川内(なんで提督はどうでもいい勝負に全力なんだろう?普通の指揮はいいのに)
↓1提督
↓2霞 コンマの高い方の勝利
川内「提督が5,5,4、霞が6,6,3、よって提督の勝利!コングラッチュレーション!おめでとう、おめでとう!」
提督「よっしゃああああ!」
霞「うるさい!あーはいはいオメデトー」
提督「ああ、ついに勝った…これで13敗1勝か、こうしてみると…」
霞「何?」
提督「うん、わざわざ何度も挑むほどじゃなかったな」
霞「ふざっけんなああああああああああ!」
↓1霞コンマ1ケタ好感度上昇
↓2川内コンマ1ケタ2分の一好感度上昇
霞好感度6
川内好感度17
[霞]→[提督]あれはキレても仕方無いわよね
今日はここまで
これから好感度が10上がるごとに1日使ってその娘とのコミュイベントを発生させようかと思ってます(現状グラーフと川内)
それ以降で好感度が上がりやすくなったりさせたい
そんな…俺が見てきたスレではコンマ神が一瞬でデレさせてくれたり好感度を爆上げしてくれたりしたのに
そもそも最高9しか上がらんのが何とも
せめてゾロなら×2にするとかさ
すいません、夏風邪なのか頭痛と発熱が酷いので数日間更新を休ませてもらいます。一週間以内には復帰できるはず
>>319
ゾロ目なら好感度3倍です
だいぶ治ってきました。10時から10時半頃に再開します
ついでに夜4のコンマ判定
直下コンマ
1~15 川内(17)
16~30 比叡(8)
31~45 古鷹(2)
46~60 グラーフ(12)
61~75 霞(6)
76~90 武蔵(1)
91~00 全員
提督「俺がここに赴任してからだいぶ時間が経ったよな」
古鷹「はい。初めはどんな人かと思ったけれど、優しくて格好いい方でよかったです!」
グラーフ「ああ、貴官になら安心して命を預けられる」
霞「まあ少しはやるようになったんじゃない?」
提督「そう言ってもらえるとありがたい。だが皆と距離が縮めるためにあと一つ何かが欲しいところだと思ってな」
武蔵「確かにそうかもしれんが何を企んでいる?」
比叡「料理勝負ですか!?」
川内「なるほど、夜戦だね!」
提督「(無視)↓3大会を開こうと思う。もちろん参加は自由だ」
提督「まあ弁論といってもそんなに難しく考えなくていい。ただのスピーチと変わらんさ」
グラーフ「だがAdmiral、一体何をテーマにするつもりだ?いきなり言われても準備などできているはずもないだろう」
提督「ああ、皆には一人くじで選んだ誰かのいいところを話してもらおうと思う」
川内「だったら今すぐにでも出来るね!」
霞「ふーん、で、どうやって勝ち負けを決めるつもり?」
提督「いや、勝敗を決めるつもりはない。あくまで親睦会だからな。ただし…」
武蔵「ただし…?」
提督「参加してくれた人には間宮券をやろう」
比叡「おお!こんな展開の時の便利アイテムNO.1と名高いあの間宮券ですか!」
古鷹「わ、分かりました。精一杯頑張ります!」
提督「よし、よく言った古鷹、お前が最初だ!さあ、この箱の中から引きたまえ!ちなみにそれでいいところを言われた人が次だぞ」
古鷹「えっ」
↓2 グラーフ、霞、川内、武蔵、比叡、提督から一人
古鷹「えっと、この場合は私が霞ちゃんのいいところをあげていけばいいんですよね?」
提督「ああ、なぁに気軽にやるといい。それほど長くやれというわけでも無いしな」
古鷹「ううっ、いざとなると恥ずかしいなぁ…」
古鷹「えっと、やっぱり一番は皆のことをよく見てるところですね。口は悪いかもしれませんけど人をバカにしたりはしないし、悪いことをしたってなったらちゃんと謝れますし」
古鷹「提督知ってましたか?霞ちゃんは見込みのない人にはわざわざ厳しくしたりしないんですよ、信頼されてますね」ニコッ
霞「ちょ、何言ってんのよ!」
古鷹「こう見えて結構ツンデレなんですよ。この前廊下で『ちょっと悪い事したかしら』って落ち込んでましたよね」
霞「分かった、じゃあ次は私よね!」
武蔵「まあ待て、まだ古鷹が何か言いたそうだぞ」ニヤリ
古鷹「じゃあ最後!鎮守府の裏で野良猫に『どうしたのかにゃ?』ってネコ語で話しかけてた姿は可愛かったですよ。霞ちゃん!」
霞「ちょっとアンタ!見てたんなら声かけなさいよ!」
グラーフ「ふむ、霞にそんな姿があったとは意外だな」
提督「どうだった古鷹?」
古鷹「えーと、最初は緊張したんですけどだんだんスラスラ言葉が出てくるようになりました」
提督「良かった良かった。さあ、次は君だぞ霞にゃん」
霞「ぶっ殺すわよ!」
提督「そうだ、今回は古鷹は抜いてあるぞ。ただの言い合いになってもつまらないからな」
↓2 グラーフ、川内、武蔵、比叡、提督から一人
霞「ちょっと、このクジって本当に公正なのよね!?」
提督「もちろん。さあ霞にゃん。君の番だぞ」ニヤニヤ
霞「次そう呼んだらグーで殴るわよ」
霞「はあ、とっととやって終わらせるわ。まずみんなのことはちゃんと見てるわね。困ってる時にさりげなく手を貸してあげるのは好印象ね」
比叡「おおっ、まずっていうぐらいには司令もちゃんと見てるんですね!」
霞「そこうっさい!あとはまあ結構人をからかったりするけど本気で嫌がることはしないわよね。これもいいところでいいのかしら?」
霞「核廃棄ぶ…川内の料理を腕をまあ人並みにしてくれたのは感謝するわ。これはみんなも思ってるはずよ」
霞「あとこの鎮守府では私だけ駆逐艦で弱いじゃない。こんな私を必要だと断言して使い方を本気で考えてくれるのは感謝してる…かも…」ボソボソ
霞「これで満足かしらクズ司令官!」
提督「えっと…その…思ったより本気で考えてくれて予想外というか嬉しいというか…」
霞「そ、そそ、そうでしょ!これに懲りたらもっとちゃんとすることね!」カアッ
古鷹(混乱して言葉が出てこないみたいだね)
川内「じゃあ次は提督だー!誰が出るかな?誰が出るかな?」
提督「そおい!」
↓2 グラーフ、川内、武蔵、比叡から一人
提督「川内のいいところか。沢山あるが幾つかに絞るとするとどれだろうな」
グラーフ「ほう、よく見ているのだな」
提督「まあ時間ももったいないし特にあげるならこれか」
提督「やっぱり一番印象に残ってるのはりょ…向上心だな。短所はそれを克服しようとして、長所はそれを伸ばそうとするところは部下として以前に人間としても高く評価したい」
提督「それにいつも明るいところや笑顔には俺だけじゃなくて皆も助けられているはずだ」
武蔵「ああ、それはわかるな」
提督「まあ夜は静かにして欲しいがな」ハハッ
川内「無理!」
提督「即答かよ…あとこれは男として言わせてもらうが今まであった女の中でもトップクラスに魅力的だと思うぞ」
霞「ヘンタイ」
提督「しょうがないだろう!実際美人なんだから」
川内「うう…確かにこれはちょっと恥ずかしいかも…」カアッ
グラーフ「次は川内の番か、期待させてもらおう」
川内「うう…まあ次はこっちのターンだ!ていっ!」
↓2 グラーフ、武蔵、比叡から一人
今日はここまで。
霞→提督は来るんじゃないかと思ってた
11時から11時半ごろに再開します
川内「比叡のいいところかーうーん…」
比叡「えっと、金剛お姉さまについて詳s」
提督「なぜお前が言う」
川内「そうだ!話してると楽しいよね!すぐ金剛の話になるけど」
川内「どんな人にも気さくに話しかけて仲良くなれるのは凄いよ!」
グラーフ「ああ、確かに私には難しいな」
川内「料理も修行して上手になったし私も見習ったよ!」
川内「あとはどんな時でも真っ直ぐなとこかな!」
比叡「はい!お姉さまと一緒です!」フフン
川内「うーん、いきなり言われて出てくるのはこんなもんかな」
武蔵「次は比叡でその次は私か、」
グラーフ「私のどちらかというわけか」
↓2 グラーフor武蔵
比叡「グラーフさんですか…やっぱり料理の腕ですね」
提督「うん、そう来ると思ったよ」
比叡「なに言ってるんですか!料理は日々の活力を生むんですよ!料理上手な人はいいお嫁さんになるって言いますし!」
グラーフ「よ、嫁!?」
比叡「あとは司令を褒めた後に恥ずかしくなって誤魔化しちゃうのも可愛らしいと思います!」
霞「へー」ニヤニヤ
グラーフ「待て!何故見ていた!」
比叡「偶然夜に通りかかった時につい」
比叡「でもオンの時とオフの時をしっかり分けてるのは大人の女性って感じで格好いいですよね!」
提督「いや、お前も大人だろ」
グラーフ「わ、分かった!そこまでにしておけ!いや、してくれ!というかこれはただの暴露大会では?」
提督「まあまあ、気にするな」
グラーフ「ハア、では私の番か」
グラーフ「武蔵の長所などいくらでも思いつく。戦艦としてのトップクラスの実力に戦況を正確に見きわめる冷静さ」
川内「まあそれは絶対入るよね」
グラーフ「更にはそのことを鼻にかけることがないばかりか気さくで皆にも人気がある」
グラーフ「無論平時は自分の趣味に時間を使いつつも決してだらけたりはしない」
グラーフ「艦種も国籍も違うが尊敬に値するぞ」
武蔵「そこまで言われると少しむず痒いが悪い気はしないな」フフッ
グラーフ「無論同じ艦娘として負ける気はない。超える気で行かせてもらうぞ」
武蔵「望むところだ」ニッ
提督「待て、何をおっ始めようとしている」
グラーフ「なあに冗談だ」フッ
武蔵「ああ、ここでやるほど愚かではないさ」
武蔵「さて、これで最後だ」
武蔵「古鷹などは欠点を探すほうが難しいんじゃないか?」
提督「うんうん」
武蔵「人が困っている時は手を差し伸べ、悩みがあると見ればさりげなく相談に乗るところ」
武蔵「何に対しても決して決めてかからず自分の目で確かめようとするところ」
武蔵「そして何より友の痛みを自分の痛みのように感じ、友の悲しみを自分の悲しみと感じる。そんな人がどれほどいるだろうか」
武蔵「誰しも古鷹に助けられた経験があるだろう?」
武蔵「まとめるとしたらこうだな。嫁にするなら古鷹のような女がいい、ということだ。なあ?」
提督「なぜこっちを見る。まあよくわかるが」
古鷹 ///
提督「さて、これで一周したがどうだ?なかなか悪くなかっただろう?」
古鷹「はい!結構楽しかったです」
霞「私は変なことバラされただけだけどね」ギロッ
川内「あははははっ、でも面白かったよ!」
比叡「またやっても面白いかもしれませんね!」
グラーフ「私は勘弁して欲しいが」ハア
武蔵「どうだ提督、皆の知らない面を知ることができたか?」
提督「ああ、これを機会に互いのいいところをよく見て見習うようになればいい。あと古鷹、次に霞のそういったところを見つけたらコッソリ俺に伝えるように」
霞「ああ、そんなに殴られたいのね?」ニコッ
直下コンマ
↓1 古鷹
↓2 霞
↓3 川内
↓4 比叡
↓5 グラーフ
↓6 武蔵
コンマ1ケタ好感度上昇
今日はここまで。扶桑姉様と恋人になって幸せにした後に婚約して、結婚式会場に行く途中に事故にあって扶桑姉様の心の中に残り続けたい
川内(26)比叡(8)古鷹(16)グラーフ(16)霞(15)武蔵(9)
11時から11時半に再開します
川内が好感度20に達したので一日川内イベント
朝~夜5
提督「うーん、このチケットをどうするべきか?」
川内「ん?提督。どうしたの?」
提督「そうだ、川内!前行きたいって言ってたよな?」
川内「え?何の話?」
提督「ああ、↓3のチケットが手に入ったんでな」
川内「ウソ!チケット取れたの?」
提督「暇つぶしに書いた懸賞が当たったんだが、一人で行くのもなんだしな」
川内「え、貰っちゃっていいの!?」
提督「ああ、二枚あるから一緒に行こうぜ」
川内「もちろん!妹の那珂も出てるんだよ!」
提督「へえ、人気なのか?」
川内「…さ、しゅっぱーつ!」
提督「待て、せめて支度しろ!」
~夏フェス会場~
川内「とーちゃーく!さーて、何から食べよう?」ブンブン
提督「いきなり食べる気マンマンだな。まずは焼きそばに」
川内「ふぇーふぉ、ふぃふぁふのふぉのふぇふぃふぃんふゃらい?」モグモグ
提督「…お前俺の奢りだからって自由すぎだろ…」
川内「ゴクン まあいいじゃん、こんな機会殆ど無いし楽しもうよ」
提督「いや奢られる方が言うセリフじゃねえだろ」ハア
提督「まあいいや、那珂?だっけ。出てきたら教えてくれ」
川内「了解!」ビシッ
↓3イベント、何が起きた?
川内「そうだ提督!忘れもの!」タッタッ
提督「あれ、何かあったっけな?」
川内「ほら財布。ってあっ!」ズルッ
川内「―んっ」チュッ
提督「へ?」
川内「あ、え、あれ、え」ワタワタ
川内「」プシュー
提督「え、えと、今の…」
川内「うわああああああ」ダッ
提督「行ってしまった…」
提督「うん、次会ったら謝らなくちゃな。俺が悪いんじゃないけど…だよな?」
提督(あのあと川内と合流したもののなんとなくお互い何も言い出せずに時間が経ってしまった…だがせめて一言謝らなければ!あとぶっちゃけ那珂ちゃんのライブとか頭に入ってない)
川内(どうしよう…何を話していいかわからない…あと那珂ちゃんのライブとか頭に入ってない)
提督川内「あの!」
川内「い、いや…何でもない…」カアッ
提督「済まない!さっきの事を謝らせてくれ!女性にとって大事なものであるキスをこんな形で…謝っても足りないがせめてなにか償わせて欲しい!」
川内「いや!元はといえば私のせいだし!えっと…気にしないで…」
提督「本当にすまない!」
川内「分かったから!提督が謝って私が許した。もうこの話はここでオシマイ!」
提督「えっと…帰るか?」
川内「うん…那珂のライブも見たし…」
中途半端で申し訳ありませんが今日はここまで。夏フェスとか行ったこと無いんでそのへんは省略しました
好感度25は異性として意識し始めるくらい
11時から11時半頃に再開
>>392の異性として意識し始めるのは20の間違いでした
~帰り道~
提督「……」
川内「……」
提督川内(間が持たない……)
川内「えっと、提督…」
提督「あ!ああ、何だ?」
川内「さ、さっきの事は本当に気にしなくていいから!」
提督「わ、分かった……二人だけの秘密だ」
川内「……」
提督「……」
川内提督(間が持たない……)
提督(そんなこんなで鎮守府に着いてしまった)
川内「えっとね……」
川内「明日になったら元に戻れると思うから……」
川内「今日はありがと。それじゃお休み!」ダッ
提督「ああ、お休み」
提督「忘れられるわけないだろ……」ハァ
以降川内の好感度上昇値が常に1上昇します
(。´・ω・)? >>1が何か書き込む毎に好感度が1上がるてこと?コンマ結果も常に+1てこと?
>>402
川内の好感度上昇判定があるときに常に+1です(34なら4+1、22なら2×3+1など)
説明不足でした
朝6
霞「ちょっとクズ司令官、川内に何したの?」
提督「それは言えない……」
霞「ハァ、早く謝っときなさいよ」
直下コンマ
1~15 川内(26)
16~30 比叡(14)
31~45 古鷹(16)
46~60 グラーフ(16)
61~75 霞(15)
76~90 武蔵(9)
91~00 全員
武蔵「おい提督、川内に何をしたんだ?」
提督「これで全員か……今日会った皆に言われたよ。川内とは何もなかった、とは言えないが言うことはできない。これで察してくれないか?」
武蔵「分かった。なあに、お前が変なことをするような奴でないことはもう分かっている。そう言うからには言えない理由があるのだろう。これ以上は詮索はしないさ」
提督「感謝する」
武蔵「そういえば提督。もう勝負とやらはいいのか?」
提督「ああ、霞に勝ったので目的は達したからな」
武蔵(良かった。これであの叫び声を聞くこともなくなるだろう)
武蔵「それは良かった。そういえば一つ聞きたいことがあったんだ」
提督「なんだ」
↓3 提督への質問安価
提督「おい武蔵、お前知ってて聞いたのか?」
武蔵「悪かった、だがここで川内の秘密を話すような奴じゃなくてよかったよ」
提督「そうか」
提督(なんでカマをかけた側が偉そうなのかとか『お前が変なことをするような奴でないことはもう分かっている』とかはなんだったのかはいい)
提督「それは他のやつに言ってないよな」
武蔵「勿論だ。大和型二番艦武蔵を舐めるなよ」
提督(それ関係有るのか?)
提督「まあいい。ただの事故だが川内にとっては大切なことだ。いつまでもこのままにはしておかないさ」
武蔵「早くしてやれよ。聞いたのは私だけだが傍から見てもおかしいのはすぐ分かる」
提督「ああ」
↓1コンマ一桁好感度上昇
武蔵好感度15
[武蔵]→[提督]提督、信じているぞ
昼6
提督「川内、少し良いか」
川内「ひゃ!」ダッ
提督「どうしようかこれ」
直下コンマ
1~15 川内(26)
16~30 比叡(14)
31~45 古鷹(16)
46~60 グラーフ(16)
61~75 霞(15)
76~90 武蔵(15)
91~00 全員
夜戦バカ強いな
ところで>>226で
ゾロ目の場合その娘メインで全員登場させようかと
ってあるけど武蔵の77は違うの?
>>422
あんまりにもみんな上がらないんで考えてたけど結構上がったんでまあいっかと思って……絶対修羅場になりそうですし二周目をやるならその時にもう少しルールを詳しく設定しようかと
提督「待て川内!逃がさんぞ!」ダッ
川内「うわ!追っかけてきた!」ダッ
提督「何故逃げる!」サッ
川内「しかし回りこまれてしまった!?ていうか追ってくるからだよ!」
提督「えっと、昨日のことだよな?」
川内「うん…やっぱり事故だなんて割り切れないよ……ファーストキスだったのに」ボソ
提督「分かった。だったら改めてキスしよう」
川内「うん……ってえ!?は!何言ってんの!?」
提督「ん?事故みたいな形で好きでもない男とキスをするはめになったのが嫌だったんだろ?」
川内「だからってなんでそうなんの!?頭打った!?」
提督「すまん!俺にはどうしたらいいか分からないんだ!」
川内「ハア……なんかこんなことで悩んでたのがバカみたい。仕方ないなあ、じゃあ↓3してちょうだい。これで本当に終わり!」
提督「え、何?この鎮守府って前言撤回でも流行ってんの?それとも俺何か皆の気に障ることでもした?」
川内「え、どうしたの?あ、キスって言っても手にでお願い。もしかして変なこと考えた?」
提督「ああ、そういうことか。お安い御用だ」
川内「別に提督が嫌いなわけじゃないよ、ただ愛してるとかそういうのじゃないから口以外で上書きってことで!」
提督(お前はそれでいいのか……)
提督「じゃあいくぞ」チュッ
川内「わひゃあ!」
提督「えっと、これで良かったんだよな?」
川内「うん……あーうん」
川内「あーもう!ウジウジしてるのとか柄じゃないや!心配かけてごめん!」
提督「ああ、それでこそ川内だ!」
提督(空元気かもしれんが今はそれでいいか)
↓1コンマ一桁好感度上昇
+10になるからまた川内イベント発生か
川内好感度35(26+9+1)
[川内]→[提督]あーでも手にしてもらったの勿体無かったかなー
今日はここまで。来週は更新があまりできなさそうです
>>431
個別イベを起こすのは20(異性として意識し始め)と40(恋慕)にしました。あまり多くてもテンポが悪いかと
>>432
あと川内の好感度は36が正しいです
ついでに直下コンマで夜6のイベントを。7日目は強制全員イベ
1~15 川内(36)
16~30 比叡(14)
31~45 古鷹(16)
46~60 グラーフ(16)
61~75 霞(15)
76~90 武蔵(15)
91~00 全員
11時から11時半頃に再開します
比叡「うーん、うーん……」
提督「どうした比叡?にらめっこの練習でもしてるのか?」
比叡「違います!ちょっと考え事というか悩み事というか……」
提督「俺でいいなら相談にのるぞ。バカの考え休むに似たり。って言うだろ」ハハハ
比叡「酷い!というか私にだけやたら辛辣ですよね」ジトー
比叡「ハア、まあもう諦めました。でも大したことじゃないんです。ただ↓3で……」
提督「はぁ?何を言ってるんだお前は?」
比叡「ですから!たまにはちょっと女の子っぽい格好をしてみたいんですよ……ただ私には似合わないかなーって」ボソボソ
提督「いやお前可愛いじゃん。ちょっとアレだけど可愛いしいいところも沢山あるし」
比叡「で、でも榛名は艦娘の中でも清純派で有名ですし!私なんかよりずっと……」
提督「自分が榛名より劣ってるって答えが先に来てるからダメなんだよ。それじゃあどう考えたって自分には似合わないってなるのは当然だろ」
比叡「う、うう……」
提督「よし、今度の休みにでも服を見に行かないか?日頃の例も兼ねて俺が選んでやろう」
比叡「え、いいんですか?よろしくお願いします!」
提督「あと比叡、そうやって女の子っぽくないって悩んでるのは凄く女の子らしいぞ」
比叡(……?)
比叡「ヒエーーーーーー!」
提督「うるさい」
↓1コンマ一桁好感度上昇
比叡好感度14
[比叡]→[提督]ショッピング楽しみにしてます!
朝~夜7
提督「こ、これからですか!は、はい、勿論!」ガチャ
提督「ついに来てしまった……この時が……しかしあれだけの地位の人がなぜ?」
霞「どうしたの?大本営からなにか言われたの?」
提督「ああ、この鎮守府に視察が来るらしい……」
グラーフ「それくらい普通のことではないのか?確かに急かもしれんが」
提督「元帥が直接来るらしい」
武蔵「バカな!それほどの人物が前もって何もなく来るなどあるわけが!」
提督「俺だって驚いてるんだ!特に霞、川内、比叡!今日だけでいいからちゃんとした上司と部下として振る舞ってくれよ!」
川内「う、うん。流石に私でもそれくらいはわかってるよ」
比叡「はい!気合、入れて、行きます!」
古鷹「でもこの鎮守府は戦果もあげていますし変なこともしてないですし普通にしていればいいのでは?」
提督「違う……俺が恐れているのは……」
古鷹「?」
提督「これから来る元帥って、↓3って噂があるんだよ……」
霞「なんだ、何も問題ないのね」
比叡「よかったー。変なことしてくる人じゃなさそうで」
提督「俺は問題あるんだよ!変なことしてくるかもしれないんだよ!畜生……まだ童貞だってのに……」
古鷹「ま、まあまあ……あくまで噂ですし」
武蔵「そうだ、だったら直接確かめてみればいいだろう」
提督「人事みたいに言うなよ!俺が関係を拒否したら俺は左遷されるしこの鎮守府くらい簡単に潰されるぞ!」
川内「それはダメ!」
グラーフ「まあ確かめてみるしか無いだろうな」
グラーフ(全員噂を信じているのか……せめて私だけは中立でいよう……)
~鎮守府前~
提督「とりあえずここで待とう。安心しろ。お前たちのためなら尻くらい……」
比叡「格好良いようで全然格好良くないですね」
霞(ようですらないでしょ)
元帥「ふむ、なかなか整った鎮守府なようだ。感心感心」
武蔵「なっ!」
武蔵(いつの間に接近した!?全く気配が感じられなかったぞ!)
グラーフ(仕方ない。私も覚悟を決めよう)
グラーフ「はじめましてGroßadmiral。私が航空母艦、Graf Zeppelinだ」
元帥「はじめまして。なぁに、そう固くならないでくれ。自然体でいいんだよ。しかしその目、何か聞きたいのかい?」
提督「ま、まさか……やめろグラ」
グラーフ「風の噂で貴官が同性愛者であると聞いた。それは真実なのだろうか?」
提督(あ、俺死んだ)
元帥「ハッハッハッ。そんなことか(直下コンマ)だよ」
直下コンマ
01~50 真実
51~75 尻が好きなだけで既婚
76~00 全くのウソ
元帥「なるほど、どこか怯えているように見えたのはそういうことか」ハア
提督「い、いえ!そういうわけでは!」
元帥「ハッハッハ、気にするな。このくらい出世するとやっかみもあって変な噂を流されるなどしょっちゅうだ。くれぐれもグラーフ君を責めないようにな」
提督「ひゃ、はい!」
元帥「それにしても君はよほど信頼されているんだな。上官のために身を挺してくれる部下がいることを誇りに思うといい?」
元帥「ただまだ聞きたいことがあるようだね?隠し事は無駄だよ。この歳でも人を見る目は確かだ」
提督「え!?あ、なぜいきなりここを訪れたのかが気になっていて……皆も気になっているようですし差し支えなければ教えていただければと」
元帥「ああ、行きつけの店が近くにあってな。そこの最寄りの鎮守府の提督が変わったと聞いて気になっただけだよ。急に来たのは老人のお茶目だと思ってくれたまえ」
提督「は、はあ」
提督(ふざけんなああああああああああ!こっちは今の今まで二重の意味で生きた心地がしなかったんだよおおおおお!)
元帥「まあ君の人格は分かった。これほど部下に慕われておるようだ。決して悪人ではあるまい」
提督「光栄です!」ビシッ
元帥「まあ驚かしてしまった詫びだ。君の部下で二人ほど仲良くなりたい娘がいればコツでも教えてやろう。私の妻も元は艦娘でな。艦娘の気持ちは他のやつより多少は分かるつもりだぞ」
提督「はあ、では↓2と↓3を」
元帥「古鷹君は君のことを信頼できる上官だと思っているようだな。もっと仲を深めたいならば積極的に行くべきだろう。気にしていることや欠点を肯定し支えてやることができればもっと信頼されるだろう」
元帥「霞君も同じく信頼できる上官だと思っているようだ。仲を深めたいならば世話を焼かれる立場から一歩外れてみることが大切だろうな。もしくは完璧にダメ人間となるか……まあこちらは地位的に勧めはしないな」
提督(本当に見ただけで分かるのか。元帥ともなるとこれほどのものなのか)
元帥「さて、私はそろそろ行くよ。君も部下を大切にな」
提督「はい!それだけは常に心がけております!」
元帥「良い返事だ。ではな」
提督「はっ!」ビシィ
提督(本当にこれだけのためにきたのか……)
川内「ねえ提督」
提督「どうした?」
川内「これ多分店が開くまでの時間つぶしに遊びにきただけだよね」
提督「……多分な……」
古鷹「せっかく掃除したのに……」
直下コンマ
↓1 古鷹
↓2 霞
↓3 川内
↓4 比叡
↓5 グラーフ
↓6 武蔵
コンマ1ケタ好感度上昇(古鷹、霞は今回の判定のみ+1)
好感度
古鷹 16+3+1=20
霞 15+0+1=16
川内 36+4+1=41
比叡 14+7=21
グラーフ 16+2=18
武蔵 15+2×3=21
今日はここまで。次回は古鷹、川内、比叡、武蔵の個別イベ
なぜ好感度コンマで出るゾロ目は22ばかりなのか
11時から11時半頃再開します
ケッコンの条件は
1.相手からの好感度が40以上
2.その状態で朝、昼、夜のいずれかにコンマ判定でそのキャラが選ばれる
3. イベント後にケッコンの申し込みをするかを安価で選び、申し込む場合は好感度×2の確率で受け入れて貰え、ハッピーエンド
断られる事もあんのかよ!と思ったけど50超えたら100%か
川内終わったら安価で誰か1人新規で入れ替えてやれば飽きるまでできるんじゃね?
イッチが終わらせたいならそれでもいいけどさ
>>484
とりあえず二周目に行こうとおもってます。あまり長くなりすぎてもダレるかと
朝~夜8 比叡好感度20突破イベ
提督「おーい比叡、そろそろ支度できたかー」
比叡「はい!では行きましょう!」
提督(この前ショッピングに付き合うって言ってしまったからな)
比叡「まずはどこに行くんですか?」
提督「まずは比叡の服を選ぼう。その後食事してから適当に遊んで帰ろうぜ」
比叡「はい!気合、入れて、行きます!」
【アパレルショップ】
比叡「うう……やっぱりまたにしませんか?」
提督「ダメだ、さっきの威勢はどうした?思いついたが吉日と言うだろ」
比叡「分かりました。こうなりゃヤケです!ちゃんと選んでくださいね!」
提督「勿論。これなんてどうだ?」
直下コンマ
提督のファッションセンス 高いほどいい
72 女性からの服装の相談に乗れるレベル。くっ
提督「比叡はアh…いつも元気だからな。それを活かすために明るくポップな印象を与えるような服装にしてみたんだが」
比叡「凄い!でも私に似合うでしょうか?」
提督「せっかくだし試着してみるといい。店員さんがお待ちかねだぞ」
比叡「は、はい!」
提督(なんやかんやいって嬉しそうでよかった)
比叡「ど、どうでしょうか……」
提督「ああ、凄い似合ってるぞ。気に入ったか?」
比叡「は、はい!えっと……」
提督「店員さーん、この服買いまーす」
比叡「え、え!?」
店員「はい、彼女さんへのプレゼントですか?」
比叡「ひ、ひえー」
提督(こいつやっぱ面白いな。ちょっとからかうか)
提督「はい!」
比叡「ひええええええええええ!」
提督「おい、店内で騒ぐな!」
【モール内】
比叡「えっと、本当に良かったんですか。買ってもらっちゃって」
提督「ああ、勿論最初に行った通りその服で今日一日過ごすならだけどな」
比叡「分かってますよ。でも勝った服をそのまま着て帰るって子供みたいな……」ブツブツ
提督「いいじゃないか、似合ってるんだし」
比叡「もう分かりましたから!可愛いって言われるの慣れてないんですよ……」
提督「フフ、じゃあ次は食事だ。↓2なんてどうだ?」
比叡「ハンバーグですか?まさかガ○ト!?」
提督「いや、流石にデートでそれはない」
比叡「デート……デート!?」
提督「いや、年頃の男女が仲良く歩いてたらそう見えるんじゃないか」
比叡(どうしよう、全く意識してなかった!)
比叡「え、えっとじゃあ行きましょう!たのしみだなー」
【ハンバーグ店】
比叡「」ガツガツムシャムシャ
比叡「ごちそうさまでした!」
提督「豪快な食べっぷりだな。こっちまでいい気分になってくる」
店員「どうでした?満足いただけましたか?」
比叡「はい、今まで食べたハンバーグの中で一番美味しかったです!」
店員「やったぁ!いっちばーん!」
提督(随分元気のいい店員だな)
【帰り道】
比叡「いやー。服も買って頂いてごちそうにもなって、こんどお礼させてくださいね!」
提督「そんなに気にしないでいいさ。しいて言うならその服をたまに着てくれればいい」
比叡「はい!おかげで自信もつきましたし今度は自分でも選んでみます!そうだ、お姉さまにも写真を送らないと!」
提督「喜んでくれて何よりだ」
↓3イベント、何が起きた?
【鎮守府前】
提督「じゃあまたな」
比叡「はい!今日はありがとうございました!今度料理でも作りますね」
提督「ああそうだ比え、うおっ!」ズルッ
比叡「へっ」ムニュッ
比叡「え、な、何を!」
提督「す、すまな」
比叡「ひええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!」ダッ
提督「ま、待ってくれ!すまなかった!」
提督「髪飾り……似合うと思って買ったんだが渡し損ねてしまったな……」
提督(今度会ったら謝らなくてはな……それにしてもまたこのパターンか)
【比叡と買い物デート(仮)】完
今日はここまで。二周目をやるときは別の鎮守府か平行世界設定で行きます
10時から10時半頃に再開
好感度20突破イベでは以降の好感度コンマ判定で+1、40突破イベでは+2がつきます
比叡は見かけより胸があるはず
朝~夜8 武蔵好感度20突破イベ
武蔵「提督よ、少し良いか?」
提督「なんだ?いつになく深刻そうだな」
武蔵「私と手合わせして貰えないだろうか?勿論人間としてだ」
提督「構わないが期待に答えられるかどうか分からんぞ?」
武蔵「そう言うな。軍人としての訓練は受けているのだろう。それにお前は強いと聞いたぞ」ニヤ
提督「手加減はしない…というかできんぞ」
武蔵「問題ないさ」
【演習場】
提督「聞かせてくれないか、なぜ今になって俺と戦いたいと言い出したんだ?機会はいくらでもあったはず」
武蔵「私も皆もお前のことはほとんど信用している。だからこそ命を賭けるほどの出来る男か知りたい。と言うのは建前か、ただ血が疼いた?とでも言うべきか」
提督「いいな。久しぶりだな。こういうの。なんでもありの闘いは学生時代以来だぞ」
武蔵「行くぞ!」
提督「応!」
↓1提督
↓2武蔵
コンマが高い方の勝利
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
川内「そういえば比叡、昨日提督と買い物行ったでしょ。何かあったの?」
比叡「え……いえいえいえいえ何もないです!ってなんで司令と買い物に行ったことを知ってるんですか!?」アセアセ
霞「いや、普通に買い物行くって行ってたでしょ」
古鷹「あれから何かあったのかな~ってみんな心配してたんですよ。服を見てニヤニヤしたと思ったらブンブン手を振り回したりして」
川内「まさかまた提督変なことを!?」
霞「また?」
比叡「えっ、川内さんも胸を揉まれたんですか!?」
古鷹「へっ?胸?」
川内「そんなことされたの!?」
比叡「いや、ただの事故ですしもう気にしてないですけど、ちゃんとお礼も言えず逃げ出してしまって申し訳ないことをしたかなーと」
古鷹(なんだ)
比叡「そんなことって川内さんは何かされたんですか?」
川内「えっいやその……何でもない」ダッ
古鷹「何かあったみたいですね」
霞「よし、あのクズ司令官あとでとっちめましょう」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
武蔵「フッ、見事だ。私の奥義があっけなく破られるとは思っていなかったぞ」ハアハア
提督「そっちも俺の剣戟をあっさり受け流すとは。俺がこうして勝ったのは運が良かっただけさ」ハアハア
武蔵「謙遜はいい、まさか木刀故に真剣では放てないあのような闘い方をするなど想像もできなかったぞ。更に地の利すら作り上げるお前の奥義は誇れるものだ」
提督「光栄だ。だがお前の技はかわそうが防ごうが意味が無かった。破るしかなくてそれがたまたま上手く行っただけさ。まさか天候をあそこで利用するとは」
武蔵「だが負けたのは事実だ。勝負に付き合ってくれた礼だ、一つ言うことを聞いてやろう」
提督「うむ……じゃあ↓3で頼む」
武蔵「それは方法を教えて欲しいということか……ふむ……」
提督「ダメか……無理なら別のを」
武蔵「いや、私が教えていいのかと思ってな。しかし言うことを聞くと言ったのは私だからな」
武蔵「比叡に何をしたかは知らないし聞かないでおこう。ただアイツは良くも悪くも真っ直ぐだ。真正面からぶつかっていけば避けられることはないさ。そこで謝ればいいさ」
武蔵「川内は……お互い気づいていないのだろうな」ハア
提督「?」
武蔵「今度デートにでも誘ってやれ。それで解決する」
提督「デートに…本当か?」
武蔵「間違いない。はず……」ボソ
提督「分かった、今度誘ってみよう。ありがとうな」
武蔵「ああ、また機会があれば手合わせを頼む」
【超激戦 提督VS武蔵 】完
朝~夜10 古鷹好感度20突破イベ
コンコン
提督「おーい古鷹、入るぞー」
古鷹「キラッ☆」
古鷹「え……提…督」
提督「」カシャッ
バタン
古鷹「待って、待ってください!」カアッ
提督「いや、俺仕事あるから」
古鷹「嘘です!じゃあ私の部屋になんで来たんですか!」
提督「いや、お祭りに誘おうと思って」
古鷹「じゃあ逃げないで下さい!あと写真消して下さい!」
提督「ああ、勿体無い…てかなんであんなポーズを」
古鷹「だって比叡さんが可愛い服を着てるのをみて私も何かいいなって」カアッ
提督「それがなぜそのポーズになる」
古鷹「もう!わかりましたから。でもなんで私を誘ったんですか?ここは比叡さんか川内さんじゃ」
提督「え、どこまで知ってんの」
古鷹「あっ」
古鷹「えっと……さあ、早速行きましょう!」
提督「どこまで広まってるんだよ……ちなみにお前を誘ったのは部屋で一人でトランプしてるよりも健康的かなと……ぼっち?」
古鷹「違います!」
【神社】
ワイワイガヤガヤポイポイ
提督「ここが夏祭りの会場で合ってるんだよな」
古鷹「はい。ってうか誘うんなら調べておいてくださいよ」ジトー
提督「いやぁ、俺がここに赴任してから一年も経ってないしそっちの方が詳しいかなって……まあお前は友達がいないから来たことないか。スマン」
古鷹「謝らないで下さい!みんなと去年来ました!あとこの鎮守府にいないだけで仲いい人はいます!衣笠とか青葉とか!」
提督「冗談だよ。せっかくだし↓3の大会でもでないか。男女ペアでしか出られないようだし商品も出るし」
古鷹「だれがこんな企画考えたんでしょうか。というかこのために私と?」
提督「ああ!」
古鷹「まあいいですけど。ただ自信ないですよ」
提督「なあに俺も楽器なんて学生時代から触ってないさ。記念と思ってやろうぜ」グイ
司会者「おっとここで参加者が4ペア揃った!さあテメエら!盛り上がっていこうぜぇえええええええええええええ!」
提督(この司会者暑苦しいな)
↓1提督
↓2古鷹
太鼓の技術
平均
76~00 優勝
51~75 準優勝
提督56 センスの有る素人レベル
古鷹04 ……
一位男「当然の結果だ、別に騒ぐほどのこともない」ニッ
一位女「やったクマー」
二位男「やったあ!準優勝だよ、僕達!」
二位女「Danke、応援ありがとう」
提督「えっと」
古鷹「うう……何も言わないで下さい」
提督「まあ気にするな、思い出づくり思い出づくり。祭りはこれだけじゃないし色々回ろうぜ」
古鷹「すいません……えっと」
提督「謝罪禁止。祭りなんだから楽しまないと!」
古鷹「……はい!」パアッ
↓3イベント、何が起きた?
古鷹「じゃあ行きましょう」クルッ
提督「ああ、ってしまっ」ズルッ
古鷹「え」ムニュッ
提督(またか!)
古鷹「え、あの……」
提督「済まない!事故ではあるが女性に対してなんて失礼なことを!謝っても許されることでは無いがせめて謝罪させてくれ!」
提督(なんで俺はこんなことの謝罪ばかり上手くなってしまったんだ……)
古鷹「いえ!事故だってのは分かってますしそんなことをする人じゃないことも」
提督「済まない!そんな風に言ってもらえたのは初めてだ」
古鷹「初めて……って他の人の時もこんなことがあったんですね」ジトー
提督「えっと……それは……」
古鷹「冗談ですよ、フフ。さあお祭りなんですから楽しまないと」ニコッ
提督(天使か)
このあと祭りを楽しんで帰った。しかし提督の財布は大破したという
今日はここまで。なんだこのラッキースケベ提督(驚愕)
ちなみに4,5日ほど更新できなくなります
11時から11時半頃に再開します
読み返すと夜中のテンションで滑ってるところが多々あるな…気をつけます
ルール説明(軍人【善】・告白編)
1.好感度40以上になった後にそのキャラとの個別イベントが発生した際の終わりに告白するかを選べ、その後に好感度上昇判定となります
2.好感度50での告白と40~49での告白イベには多少違いがあります
3.一度告白するとその周回ではそのキャラ以外には告白できなくなります
4.仮に告白を二回失敗するとBAD ENDですがまず無いでしょう(慢心)
PS.好感度上昇判定で00が出ると好感度50上昇+病み。まあそんなに出ないよね(慢心)
朝~夜11 川内好感度40突破イベ
提督「むむ…武蔵に川内をデートに誘ってみるよう言われたがどこがいいだろうか?夜戦が好きだし夜ということでプラネタリウムや天体観測、普通に遊園地や動物園という手段もあるし忍者ランドや水族館という選択肢もあるな。日帰りで行けるところとなると他には……」
提督「ええい、同期に電話で聞いてみるか」メルメル
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
提督「おっと早いな。えっと…」
↓3デート場所安価
提督「川内!今日一日空いてるか?日頃の礼も兼ねてデートでもしないか?」
川内「デッ!う、うんいいよ!ちょっと待っててね!」ダッ
提督(良かった、たまたま今日空いてて。何しろ今日があのイベントの最終日らしいしな)
【another view 川内】
川内(うわあ、デートだって!何いきなり!嬉しいけど!てか何着ていけばいいの?)
川内「よし、こうなったら」
~~~~~~~~~~~~~~~~
神通(電話)「それで私にですか」
川内「うん!お願い!神通しか頼れる人がいないの!」
神通「大丈夫ですよ、話を聞く限りではそちらの提督はあなたのことを受け入れてくださっているようでし普通の私服でいいと思いますよ」
川内「そう言われても…前遊びに行った時とは違うし……」
神通「……好きなんですか、提督のこと?」
川内「えっ!ど、どうなんだろう?好きなのかな?」
神通「ふふ、そう言われても私にはわかりませんよ。だったら一番気に入ってる服で行くのがいいと思います」
川内「う、うんありがとう!じゃあ切るね!」
神通(応援してますよ)
川内「ごめん、待った!」
提督「いや、俺もちょうど支度が終わったところだ。似合ってるぞ、服」
川内「あ、ありがとう」
川内(どうしよう、さっきの神通が言った『好きって』のが頭から離れないよ!)
提督「どうした?そろそろ行こうぜ」
川内「う、うん。でもどこ行くの?」
提督「スカイツリーだ」
川内「OK、じゃあ出発!」
【スカイツリー】
提督「そういえば行きたいとことか見たいとこってあるか?」
川内「うーん、そもそもあんまり知らないからな」
提督「じゃあ俺に任せてくれないか」
提督(あいつにデートコースを聞いておいて助かったぜ)
川内「うん、じゃあよろしく!」
提督「了解、ではエスコートさせていただきます、お嬢様」
川内「へ?」
提督(ヤベッ、狙いすぎたかな)
川内 (どうしよう、ちょっと格好いいと思っちゃった)ドキドキ
【プラネタリウム】
提督「まずはここだ。夜に夜戦だけじゃなくて星でも見るのもいいかと思ってな、本物の星を見るのもいいかと思ったがここは色々あるしこっちにした。あ、勿論騒がないようにな」
川内「大丈夫、さすがにわきまえてるって。あ、始まるよ」
~~~~~~~~~~~~~~
提督(そういえばこうして星をゆっくり見るのは小学生以来だな)
川内(ちゃんとデートコース考えてくれてたんだな……やっぱり優しくて……これが『好き』なのかな?)
~~~~~~~~~~~~~~
提督「どうだった?たまにはいいだろう」
川内「うん……綺麗だった」ボー
提督「良かったー。聞いといて」
川内「うん…」
提督「次は食事、って大丈夫か?」
川内「だ、大丈夫!ちょっと考え事してただけ!じゃあ行こう!」
提督「大丈夫か?さっきから調子が悪そうだが、もし気分が悪いなら……」
川内「う、ううん!大丈夫!本当に考え事してるだけだから!」
提督「お前の体調が一番だからな、辛いなら絶対に言えよ」
川内「うん!じゃあこれ食べたら次行こう!次はどこ?」
提督「ああ、今日はここでイベントをやるらしいんだが。そろそろ始まるらしいぞ」
↓2イベント安価
イベント安価なので内容を
最安価
↓2
【水族館】
提督「おお、これがダイオウグソクムシか!最近ニュースで見て気になってたんだよな」
川内「うわ気持ちわるっ!なにこの魚カエルみたい!」
提督「このサメ頭長いなー。ホントなんでこんなふうに進化したんだろうな」
川内「いやー結構面白いなあ!ありがとね、誘ってくれて」
提督「どういたしまして、もう悩みは解決したのか?」
川内「まだ…だけど今日中には解決すると思う」
提督「そうか、深くは聞かないでおくよ。さあ、深海魚以外に魚やペンギンにぜかまざらしもいるぞ。ほら、一緒に行こうぜ」ギュッ
川内「え!手!?」
提督「ああ悪い、嫌だったら」
川内「いや、そんなわけじゃないよ!ただビックリして!」ギュウッ
川内(強引だけどそういうとこも格好いいなぁ…やっぱり私……)ドキドキ
【展望台】
提督「ほら見てみろ!あそこが俺達の鎮守府だぞ!」
川内「はー遠くから見ると変な感じだね。街もキラキラして綺麗!」
提督「うん、やっぱり来てよかったな」
川内「うん、提督ちょっといい?帰りでいいから話があるの」
提督「今じゃダメなのか?いや、もちろん構わないが」
川内「うん、ちょっと人が多いとこだとね」
提督「わかった、じゃあもう少し見てから帰ろうか」
川内「うん!」
川内(どうかあとちょっとだけ勇気を!戦いもこんなに緊張しないのに!)
【帰り道】
川内「ここなら誰もいないしいいかな。ちょっと聞いてもいい?」
提督「ああ、何でもこい」
川内「私の事、嫌いじゃないよね?」
提督「当たり前だろ?ちょっとうるさいところもあるがお前は優しいし真っ直ぐだし」
川内「そう、えへへ、じゃなかった!恋人とかいないよね?」
提督「いないが…別にモテないわけじゃないからな!」
川内「うん、知ってる。じゃあいいよね」ボソ
提督「ん、どうし…」
川内「ん」チュッ
提督「ん!?」
川内「ふう」プハッ
提督「な、何を!?てか口に!?」
川内「ごめん、でも初めてなのがあんな事故だなんてやっぱり嫌だし……改めてやり直しってことで……ダメ?」
提督「い…いや、俺も別に嫌じゃなかったし…でも……」
川内「ゴメン!でも今日はもう顔見れない!じゃあお先に」ダッ
提督「お、おい!」
提督「はあ、流石にあそこまでされて気づかない奴はいないよな……明日からどうしようか」
【川内とデートinスカイツリー(真)】完
今日はここまで。果たして投下時間の予告は必要なのか
朝12イベ判定だけしておく
↓1
1~15 川内(41)
16~30 比叡(21)
31~45 古鷹(20)
46~60 グラーフ(18)
61~75 霞(16)
76~90 武蔵(21)
91~00 全員
>>552だともし告白して一回振られた後に他の娘には告白できないってこと?
11時から11時半頃再開。イベ判定の全員は次回から少し変えようと思ってます
>>580
はい、告白を一度した時点でルートに入って成功と失敗に分岐すると思ってもらえれば
提督「あー暇だ、なんかやることないかねー」
古鷹「いや仕事しましょうよ」
提督「それが最近深海棲艦の動きもおとなしいし報告書も書き終えたし割りとやることがなくてさ」
古鷹「それならいいんですけど……そうだ!だったら↓3を手伝ってくれませんか?プライベートな事で申し訳ないんですけど」
提督「あー暇だ、なんかやることないかねー」
古鷹「いや仕事しましょうよ」
提督「それが最近深海棲艦の動きもおとなしいし報告書も書き終えたし割りとやることがなくてさ」
古鷹「それならいいんですけど……そうだ!だったら↓3を手伝ってくれませんか?プライベートな事で申し訳ないんですけど」
提督「キャンプ用品って言っても大きいのはせいぜいテントやテーブルくらいだろ、何が問題なんだ?」
古鷹「困ってるのは収納じゃなくてですね、幾つか古くなってきたり壊れてきたのがあるんでそれを新しいものに変えたいんですけど愛着があって捨てられなくて……」
提督「そういうことなら俺が引き取ろうか?倉庫に空きもあるしそこにおいても構わないしな」
古鷹「いえ、いつかはやらなくちゃいけないことですし。背中を押して下さいといったほうが正しかったかもしれませんね」アハハ
提督「うむ、そこまで自分で分かっているならこちらから言えることは頑張ってくれというだけだ」
古鷹「はい!」
提督「そういえば川内とのキャンプが趣味と言っていたが次の予定は決まってるのか?」
古鷹「いえ、あまりキッチリとは決めてないんですよ。いつ深海棲艦が襲ってくるかわかりませんから艦娘が何人も鎮守府を留守にするのはあまりできないですし」
提督「それならもし行きたいところがあるなら俺に相談するといい、それくらいなんとかしてみせるさ」
古鷹「いいんですか!ありがとうございます」
提督「せっかくだし楽しかった場所とかがあれば教えてくれ。俺も鎮守府ばっかりいては退屈するしな」
古鷹(あれ、結構外出してますよね?)
古鷹「分かりました。でもせっかくですし提督も一緒に行きませんか?川内ちゃんも喜ぶと思います」
提督「三人も鎮守府を留守にするのは……いや、なんとかしよう。ありがとうな」
古鷹「いえ、こちらこそ」
↓1コンマ一桁好感度上昇
古鷹好感度上昇なし
すみませんがちょっとネット環境が悪いんで今日はここまでで
昼12イベ判定
↓1
1~15 川内(41)
16~30 比叡(21)
31~45 古鷹(20)
46~60 グラーフ(18)
61~75 霞(16)
76~90 武蔵(21)
91~00 全員
11時から11時半頃再開。もしPCが使えない場合スマホから投稿します
友人から借りた卯月と大井の同人誌が想像以上にエロかった
提督「あー腹減った。飯でも…」
比叡「大変です提督!食堂が!間宮さんが!」
提督「何があった?」
武蔵「間宮が体調を崩したらしくてな。今は休みをとっているので食事を作れないとのことだ」
提督「それは心配だ…ってなぜ俺が知らない」
武蔵「寒暖の差と疲れがまとめてきたのか少し前に倒れたらしい」
提督「ふむ、あとで見舞いに行かないとな。じゃあ食事は誰が」
霞「仕方ないわね、私が…」
提督「よし、みんなで料理対決とでも行こう!優勝者には商品を個人的に出そうじゃないか!」
【食堂】
比叡「何かあるとこの食堂に来るってパターン多いですよね」料理力59
武蔵「それはいいんだがどうやって勝敗を決めるつもりだ?」料理力88
提督(正直考えてないんだよな……とっさの思いつきだし)
提督「うーん、みんなでつくった料理を食べて一番美味しいと思った人に投票でいいんじゃないか?ここに誰が作ったからとか考えるような奴はいないだろうし」料理力88
古鷹「いいと思いますけど誰が何を作るんですか?それで差が生まれるのはちょっと…」料理力84
川内「この前のクジでいいんじゃない?でも料理かー、あんまり自信ないな」料理力31
霞「あら、最近は少しうまくなってるって聞いたわよ。まあ勝つのは私だけどね!」料理力29
霞(強いて言うなら敵はグラーフくらいかしら)
グラーフ「私も多少は自身がある。ところで商品とはなんだ?」料理力98
提督(やっべえ。ノリで言ったからこれも考えてないんだよな)
提督「まあ俺が出来る範囲で何でも言うことを聞いてやるよ」
比叡「ん?」
霞(へえ、何を命令してやろうかしら)
提督「じゃあクジを引くぞ」
↓1 最初に料理するのは
↓3 作る料理
作る料理のコンマと料理の腕前の合計で評価が決まります。高いほどいい
武蔵 カツカレー188
提督「武蔵、優勝おめでとう。願いを言うといい」
武蔵「ふむ、そうだな……」
霞「ちょっと待ちなさいよ!なんでもう決まったみたいな空気出してるわけ!」
提督「いやもうこれ決まりだろ。腹減ってる時にこのボリュームを出してくるという気遣いもありがたい」
比叡「」モグモグ
川内「」モグモグ
グラーフ「だが確かに美味い。私もこれほどの味が出せるのは十回に一回有るか無いかだ」
古鷹「おかわりお願いします!」
武蔵「落ち着け、まだ料理勝負は続くんだそのへんにしておくといい。では次を引こう」
↓1 次に料理するのは
↓3 作る料理
これ以降評価のポイントは
直前に出たのと同じ料理 -50
すでに出た料理 -20
直前と同じ風味(濃い、薄い)-10
直前と逆の風味(濃い、薄い)+10
グラーフ ハンバーグ98+67-10
グラーフ「どうだ?いや、分かっている。武蔵には及ばないか」
武蔵「今回はたまたまだ。次に戦えば分からんぞ」
比叡「」モグモグ
川内「うーん、美味しいけどカツカレーの後だしもうちょっと軽いほうがよかったかな」
古鷹「いや、これも毎日食べたいくらいですよ」
霞「へえ、なかなかやるじゃない」
提督(霞の謎の自信はどこから来るのだろう)
↓1 次に料理するのは
↓3 作る料理
川内 スシ 31+65=96
提督「おお、普通に美味い!随分上達したな!」
川内「えへへ、あれから少しずつ練習してるんだ」
比叡「ふぁひ、ふふうにおいひいれす」モグモグ
武蔵「しかしこれほどの料理が作れるようになるとは。見事だ」
古鷹「はい、普通においしいです」
霞「ええ、普通に食べられるだけで感動したわ」
グラーフ「ああ、スシの形をしているだけではなくスシの味がするとは」
↓1 次に料理するのは
↓3 作る料理
比叡 唐揚げ 59+42
比叡「どうですか!?気合、入れて、作りました!」
武蔵「うむ、美味い。ただそろそろあっさりしたものも食べたくなってきたな」
古鷹(体重が……)
川内「私はもう少し濃くても良かったけどな」
提督(まあ唐揚げは目を離さなければ簡単な方だしな)
グラーフ「やはり鶏を揚げたものは万国共通ということか」
霞(これなら勝てるわね)
↓1 次に料理するのは
↓3 作る料理
ちなみに
01~50 マズイ
51~75 微妙
76~125 普通
125~175 美味い
176~200 非常に美味い
くらいを想定してます
古鷹 豚汁 84+06+10=100
古鷹「うう……失敗しちゃいました」
提督「確かに味の濃さに問題はあるが汁ものというだけでありがたい」
川内「ううん!十分上手だよ」
グラーフ「ああ、気遣いの心が感じられる」
武蔵「ああ、優しい味だ」
比叡「」モグモグゴクゴク
提督「さてじゃあ優勝は……」
霞「私の番よ!」
↓2 霞の作る料理
霞 ピーチメルバ 29+89+10=128
提督「嘘だろ!美味いじゃないか!」
霞「待ちなさい!嘘って何よ!」
提督「すまない、正直何か分からない恐ろしい物が出てくると思ってた」
古鷹「冷たくて美味しいです!」
比叡「」ムシャムシャ
武蔵「ああ、最後がデザートという心遣いもいいな」
グラーフ「そういえばadmiralは作らないの?」
提督「最後がデザートじゃなければ作ろうと思ってたんだがな。腹もいっぱいだし武蔵に勝てる気もしないしな」
霞(良かった、最後だったから得意のデザートが出せて)
提督「まあ優勝者だけど」
川内「まあ」
霞「あれはね」
グラーフ「文句のつけようもない」
古鷹「はい」
比叡「どれも美味しかったです!」
提督「武蔵だろうな」
全員-武蔵「賛成!」
武蔵「光栄だ。大和型二番艦としての矜持を見せられたようだ」
提督「ところで褒美のことだが」
武蔵「ふむ……今は保留ということでいいか?いきなり言われても思いつかん」
提督「勿論だ」
霞、川内、古鷹(夕食入るかな)
【鎮守府料理対決】完
↓1 古鷹
↓2 霞
↓3 川内
↓4 比叡
↓5 グラーフ
↓6 武蔵
コンマ1ケタ好感度上昇
古鷹 20+0+1=21
霞 16+8=24
川内 41+7+2=MAX(50)
比叡 21+4+1=26
グラーフ 18+6×3=36
武蔵 21+6+1=28
今日はここまで
夜12イベ判定
↓1
1~15 川内(50)
16~30 比叡(26)
31~45 古鷹(21)
46~60 グラーフ(36)
61~75 霞(24)
76~90 武蔵(28)
91~00 全員
すみません説明不足でした。
・初めの7日を除いた7の倍数の日は朝昼晩に好きなキャラにコンマではなく安価で会いにいけます(告白条件を満たせても会えないことで冗長になるのを防ぐため)
・20、40到達のイベは一日中起こるためその日の終わりに20,40に達しても個別イベは起こりません。もし1日で20未満から40位上に
なった場合まとめて発生します
・>>596ではああ言いましたが別にそういうのだけが好きなわけではなく目を潰されたりヤク漬けにされたりチョコを無理やり食べさせられるのも好きです。ただしタマへの攻撃は無理
11時から11時半頃再開予定
ちなみに>>12の選択肢は
1.軍人【善】安価の量は普通でほのぼの
2.科学者【善、悪】安価コンマ多めでぶっ飛んだ感じのもの
3.民間(さらに細かく安価)設定次第で変わる
でした
提督「やばいな、食べ過ぎで動けん」
霞「自分から提案しといてよく言うわね。そもそもなんであんなことをしようとしたわけ?」
提督(だってお前の料理とか怖かったし)
提督「…ただの気まぐれだ。理由をつけるなら皆の結束を深めるためとでも言っておくか」
霞「はあ、まあいいわ。仕事が片付いてるなら文句はないわよ」
提督「それは良かった。ところで霞、君に頼みがあるんだが」
霞「は?何よ?」
提督「↓2してくれないかな」
霞「それくらい自分でやんなさいよ!」
提督「悪いがマジで動けないんだ。今度なんでも言うことを聞くから!」
霞「はぁ、しょうがないわね。で、書庫ってどこの?」
提督「そこだ」
霞「………」
提督「別に狙ったわけじゃないからな!」
霞「分かったわよ、これを並び替えればいいのね?」
提督「それでいい。頼んだぞ」
霞「何よ!漫画ばっかりじゃない!」
提督「いや、川内や比叡が借りて行くのはいいが適当に戻すから。いつか片づけようと思ってる内に面倒になっちゃって」テヘ
霞「テヘじゃないわよ!そんなことのために部下を使わないでくれる!」
霞「はぁ……しょうがないわね。なんでも言うことを聞くっていうの、楽しみにしてなさいよ」フン
提督「勿論だ。男に二言はあんまり無い。ただ今日は…」
霞「わかってるわよ。じゃあね」バタン
提督「何をさせられるんだろうな……」
↓1
コンマ1ケタ好感度上昇
次のイベント、コンマ1ケタが奇数なら霞
コンマ1ケタが偶数ならグラーフ
霞好感度 24+8=32
なに、コンマスレでは修羅場になるものでは無いのか!
朝~夜13 グラーフ好感度20イベ
提督「やあグラーフ、少しいいか」
グラーフ「構わない。何か用でも?」
提督「個人的に聞きたいことがあるだけだ。任務じゃないからそう気負わなくていいさ」
グラーフ「そうか。何を知りたいんだ」
提督「↓2についてだ」
グラーフ「ビスマルクとプリンツね。あの二人とは子供のころよく遊んだな。プリンツはビスマルクの後をお姉さまお姉さまとよく後を着いて歩いていたものだ」シミジミ
提督「いや、そういうことじゃなくて性格とか強さとか……まあいいや、続けてくれ」
グラーフ「そうか、ビスマルクは子供の頃からお姉さんぶろうとしてはどこか抜けていたな。プリンツは素直だったが変なこともそのまま受け取ってしまうから大変だった」
グラーフ「その後艦娘としての適性があると分かってからはそのまま艦娘になることに決め、色々あって日本に来たわけだ。配属された鎮守府は違うが今でもたまに会うぞ。っとこれは前も言ったか」
提督「あ、ありがとう。そういえばグラーフの子供時代はどんな子だったのか気になるな。良かったら教えてくれ」
グラーフ「わ、私か!それはまあ…いずれ話そう」アタフタ
提督「グラーフの子供時代はどんな子だったのか気になるな。良かったら教えてくれ」
グラーフ「いや、急に言われても心の準備が…」
提督「グラーフの子供時代はどんな子だったのか気になるな。良かったら教えてくれ」
グラーフ「良かったらとか言いつつ言うまで続けるつもりだろう!はあ、仕方ない」
提督「良かった、昔からそんなに綺麗で格好良かったのか?」
グラーフ「き、綺麗か、フフ。いやそんなことはない。昔はもっとやんちゃだったさ」
提督「へえ、意外だな」
グラーフ「男子を殴って泣かせたり虫取りに熱中したりしたものだ。男勝り、とでも言うのだろうな。よくあることだろう?」
提督「そうか、今度機会があるならビスマルクとプリンツにも会ってみたいものだ。君の子供時代の恥ずかしエピソードでも聞きたいな」
グラーフ「絶対にダメだ!いいな!」
提督「ちえーっ」
グラーフ「そういえばAdmiralの子供時代はどうだったんだ?」
提督「随分強引な話題転換だな。しかし前に話さなかったか?」
グラーフ「そういえば。あ…いやもっと詳しく聞きたいものだと思ってな」ワタワタ
提督「アレくらいでも恥ずかしいものなのか?まあいい、俺は子供の頃からあんまり変わってないぞ。基本は適当だが趣味は全力で面倒なことはとっとと終わらせるタイプだな」
グラーフ「本当に変わらないな……」
提督「いや別にいいだろ。まあ今度の外国艦の集いには俺も呼んでくれよな」
グラーフ「断る!」
【グラーフと提督の過去】完
朝14
提督「今日は久しぶりに時間もあるし誰かに会いに行ってみるか。さて、誰のところに行こう?」
↓2 艦娘指定
川内「むむむむむむ」
提督「どうした川内、悩みがあるなら話くらいは聞くぞ」
川内「ひゃっ!提督!なんでここに?」
提督「今日は時間があったんでな。お前に会いに来たというわけだ」
川内「えっ私に!そっかー」エヘヘ
提督「で、さっきのは何だったんだ?俺には言えないことか?」
川内「うん…でも大丈夫!気にしないで!」
提督(…やはりそういうことかな)
↓2 告白しますか
提督「まあもし何かあるならいつでも」
川内「じゃあ今いいかな?」
提督「ああ」
川内「えっと…」
川内「……」
川内「あなたのことが好きです!私と付き合って下さい!」ペコ
提督「川内」
川内「」ビクッ
提督「これを受け取って欲しい」
川内「これは…指輪?」
提督「ああ、大本営から送られてきた。艦娘の練度を更に上げるケッコンカッコカリのための指輪だ」
川内「え、えっと?」
提督「あくまで仮とはいえ女性にとって指輪を送られるということがどれほどの意味を持つのか分かっているつもりだ。こちらこそ俺と付き合ってくれ!」
川内「……うん!」
【エピローグ】
提督「いやあ、良かった良かった。恋人が出来るというのはこんなに気分がいいものなのか」
川内「えへへ、勇気出して告白してよかったー」
提督「悪かったな、先に告白させて」
川内「ううん、でも今思い出しても最後のセリフは早口すぎたと思うよ」アハハ
提督「仕方ないだろ、緊張したんだから」
川内「こうやって笑い話に出来るんだからいいじゃん。鎮守府のみんなも祝福してくれたしこれからは堂々と恋人としていられるね!」
提督「ああ、でも俺恋人とかいた事ないしどうしたらいいんだ?デートでも行くか?」
川内「うーんそうだね。まずは……」チュ
【川内Happy END】
これで一人目は終わりですが二人目の提督を進めている最中に少ネタやIFやafterの話を募集したりすることがあると思います
今日はここまで。ちなみに好感度50での告白は艦娘から、それ未満での告白は提督からでした
11時から11時半頃に再開します
朝潮→朝潮改二→親潮→阿賀野と進化しそう
>>690
ナニコレ
多分今日は登場艦娘と提督決めてプロローグくらいで終わると思います
持ってないのは
春風、海風、山雲、高波、長波、朝霜、沖波、萩風、Roma、Littorio、葛城
のはず。もし忘れてたら言います。あと霧の艦隊も無しで
まずは艦娘安価から
↓1~6まで
すみません。前回登場した艦は一回おかないとメインに出すのは無しということで。何度も出すぎるとアレですし
今回は古鷹はなしで最安価
↓1
提督安価 >>658も参考にどうぞ
1、海軍の軍服に身を包んだ青年(軍人)
2、白衣に身を包んだ科学者のような男(科学者)
3、あまり鍛えているようには見えない普通の男
安価先指定忘れてた
↓2
軍人提督了解。まあ前回と同じ感じ
ルール説明(軍人【善】)
・基本好感度は0から(基本)最大50まで。コンマ判定でキャライベントを起こし、そのイベントの終わりにコンマ1桁で好感度判定。ゾロ目は3倍として扱う
・好感度判定で00が出たら(病み)が追加。好感度に関わらず好意を抱くようになりますが、告白の条件は変わりません
・好感度が20、40を突破した際翌日に一日のイベントが発生。以降好感度判定にそれぞれ+1、+2が常につきます
・一日は朝昼晩の3回に分かれており、好感度が40を突破すると告白可能ですが二回失敗するとBAD END。また、一度誰かに告白するとその周回では他の娘に告白はできません
・キャライベ判定は全員15ごとに振り分けられていますが91~00が出た場合、その↓1に最低一人から最高三人まで艦娘の名前を書いてもらいその娘たちとのイベントが発生します。一人なら一人の時と同じ扱い(NEW)
・七日目は強制全員イベント。以降7の倍数の日はキャライベ発生がコンマではなく安価になります
・R18にしか解釈できない安価は下にずらします
・艦娘は適性のある人間という設定
OK
00は×3で300、なわけないか好感度上昇なしで病むだけてことかな?
あと前回みたいに艦娘になんらかの補正はいれるの?(>>18)
>好感度50での告白は艦娘から、それ未満での告白は提督から
>一度誰かに告白するとその周回では他の娘に告白はできません
ってあるけど艦娘Aに告白して失敗した後艦娘Bに告白される展開はあり得るの?
>>720
00の扱いはその通りです。補正はシナリオやキャラクターの性格によって+-がついたりしますが、ゾロ目時はマイナス補正がなくなります
【オープニング】
提督(俺がこの鎮守府の提督になってからある程度たった。けど俺はあいつらのことをまだよく知らない)
提督「ビスマルク、ここでもっとも強いが子供っぽいところも持ち合えわせた女性だ。あと巨乳」
提督「大鳳。同じく高い実力を持ち素直な少女。胸は……ハハッ」
提督「陽炎。明るく元気な艦隊のムードメーカー。胸は将来に期待だな」
提督「千歳。落ち着いた雰囲気を持ち回りをなごませてくれる女性。胸は服の上からではわかりづらいがかなりある」
提督「利根。古風なしゃべり方をする無邪気だが気遣いも出来る女性。胸より下着が気になって仕方ない」
提督「そして愛宕。包容力があり柔らかな雰囲気を醸し出す大人の女性だ。胸に関してはあえて言うこともあるまい」
提督「これではダメだ!もっと親交を深めなくては!俺たちは仲間なんだからな!」
【オープニング】完
>>721
それはありえます。このようにルールに書いてないことがあった場合は付け足したりします
>>723その場合、2回失敗は一人の子につき?それとも通算?
通算でない場合、(ありえんとは思うけど)例えば、
ビス子が告白→失敗⇒大鳳が告白→失敗⇒…
とか事象としては発生しうるよ…(無駄に長くなるかも)
>>724
失敗は一人の娘について二回ですが、艦娘側から一度振られた提督への告白は好感度MAX時に発生するので、50×2-(想い人が他にいる補正)となり、それで失敗した場合他の娘に想い人がいることが伝わったということで艦娘からの告白イベが発生しなくなります
例)ビス子に告白→失敗⇒大鳳から告白→拒否 この時点で告白イベントは再度ビス子に告白以外の選択肢はなくなります
(想い人が他にいる補正)は最初に告白した艦娘の好感度×1
今日はここまで。質問があればまとめて答えます
鹿島が『私、よくみんなから天然って言われるんですよ。そんなこと無いのに』プンプン
というのと
阿賀野が『阿賀野、よくみんなから天然って言われるのー、そんなこと無いのに』プンプン
から感じる違いは何なんだろう
後か先かとか無理があるし折角の安価なんだから 40超えた キャラ同士 コンマかより50に近い方が勝つ て事でいいんでない?
システム的にそもそも40超えて失敗する事のがレアだろうけどさw
11時から11時半頃再開
陽炎と瑞鶴の幼なじみオーラは凄い
>>729
武蔵への褒美は前周回で武蔵の好感度40イベで扱うつもりでした
>>730
とりあえず一回このままでやってみて問題が出たら検討してみます
ちなみに今回からコンマ判定でいいのが出ると好感度上昇判定でボーナスがつくときがあります。せいぜい1,2くらいだけど
朝1
利根「提督よ、何か悩みでもあるのか?」
提督「いや、大したことじゃないさ。本当に困ったら利根に相談させてもらうよ」
利根「うむ、我輩に任せるが良い!」
提督(利根がはいているのかいないのか。それはめくってみなければ分からない。これがシュレディンガーの猫というやつか)
直下コンマ
1~15 ビスマルク
16~30 大鳳
31~45 陽炎
46~60 千歳
61~75 利根
76~90 愛宕
91~00 選択
大鳳「ひゃんっ」ツルッ
提督「痛っ」ドスッ
大鳳「ご、ごめんなさい!まさかこんなところにバナナの皮が落ちてるなんて」
大鳳(む、胸に手があたって……)
提督「なあに気にするな」
提督(アバラに手があたってしまった。思ったより痛いな)
提督「ところで大鳳、朝食はまだか?」
大鳳「は、はい。これから食堂に行こうと」
提督「そうか、俺も一緒に行っていいか?」
大鳳「はい、勿論です」
提督「ふう、満足満足」
大鳳「はい、さあ、次は腹筋です」
提督「ちょっと待ってくれ大鳳。その前に聞きたいことがある」
大鳳「何でしょうか」
提督「何か不満とか俺に出来ることはないか?少しでも気になることがあるなら言って欲しい」
大鳳「うーん…強いて言うなら↓2ですかね」
大鳳「視線が胸に固定されてることが気になるんですけど」ジトー
提督「は?」
大鳳「自覚なかったんですか……」
提督「いや誰の」
大鳳「提督のです」
提督「誰に?」
大鳳「私のむ、胸をですよ!」
提督「……プ、ハハ、ハハハハハハハハハハハハハハッハアハアハアゲホッゲホッ」
大鳳「聞いておいて何ですか!こっちは真剣なんですよ!」
提督「ハアハア……いや、無いものは見られないだろ何言ってんだ」キリッ
大鳳「さ、最低だこの人……」
提督「まあそう思わせてしまった俺にも責任はある。少し視線を向けたことはあったかもしれないし」
大鳳「何でそんなに胸が好きなんですか!だったらビスマルクさんや愛宕さんだけ見てればいいじゃないですか!」
提督「男は大体大きな胸が好きなものだ。だからといって小さいのが悪いわけでは無いだろう」
大鳳「どこですか」
提督「どこって?」
大鳳「じゃあ貧乳のいいところってどこですか。答えて下さい!」
提督「ま、待て大鳳!目が怖いぞ」
大鳳「早く答えろ。肩がこらないとか希少価値だとかほざいたら爆撃するぞ」ハイライトオフ
提督「口調まで変わって……え、えっと↓2だ!」
大鳳「か、可愛いっていつ見たんですか!」
提督「見た?そんな変態的なことをするはずないだろう。見なくても分かる」
大鳳「うわ……」
提督「それに月並みな言葉だが人の価値は胸じゃないさ。それ以上に誇れるものがあるなら気にする必要はない」
大鳳「誇れるもの……ですか」
提督「ああ、大鳳は十分強く、そして真面目だ。そこを俺は尊敬するぞ」
大鳳「はい……分かりました」
提督「分かってくれたか」
大鳳「でも提督、感度だとか言ってましたけど私、そんなお決まりの言葉が欲しかったんじゃないんですよね」ギロッ
提督「え、えっと……」
大鳳「はあ、今回は勘弁してあげますからもう少し隠す努力をしてくださいね」
提督(もう大鳳の胸を見るのはやめておこう。まあ別に執着するようなもんでもないしな)
↓1コンマ一桁好感度上昇
貧乳いじり&セクハラより-1
大鳳好感度 8-1=7
昼1
提督「陽炎、お前には無限の可能性がある。お前の未来の為に出来ることがあるなら出来る限り協力するぞ」
陽炎「あ、ありがと。思ってたより優しいのね」
提督「思ってたよりは余計だ」フッ
直下コンマ
1~15 ビスマルク
16~30 大鳳
31~45 陽炎
46~60 千歳
61~75 利根
76~90 愛宕
91~00 選択
提督「ほれ利根、チョコレートをやろう」
利根「うむ、礼を言おう。あっ、美味しい!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
提督「利根、クッキーいるか?」
利根「ああ、いただくぞ」モッキュモッキュ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
提督「利根。ケーキがあるんだが食べないか?」
利根「わーい。おいふぃい!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
提督「利根、シュークリームがあるんだが」
利根「待て、提督。お主は我輩をペットとでも思っておらんか!?」
提督「んー?何のことかな」
利根「これじゃ!我輩を餌付けしようと」
提督「じゃあこのシュークリームはいらないのか?」
利根「食べる!」
利根「あー美味しかった。ではない!これじゃこれ!」
提督「まさか俺が利根を餌付けしようとしているとでも?」
利根「うむ!」
提督「そ、そんな……ただ俺は利根に喜んでもらおうと……俺はそこまで信頼されていないのか……」
利根「え……え?」
提督「すまない、不甲斐ない上官ですまない……利根の笑顔が見たかっただけなのにな。もうこんなことはしないよ。利根の心が見抜けなかった俺は上官、いや、男として失格だな」
利根「い、いや、そんなことは無いぞ!吾輩も感謝している!吾輩の勘違いであった、すまなかった!」
提督「そうか、俺を許してくれるのか、ありがとう!」
利根「こ、こちらこそ。そ、そうだ!↓2をしてやろう!疲れているだろうしな!」
提督「ありがとう、ぜひ頼むよ」
利根「うむ、我輩に任せるがよい!」
利根「ではゆくぞ」
提督「ん…はあ、んっあっあっ、しゅごい!やっ、ダメ!声!出ちゃ!」ンホオ
利根「お主もう少し静かにできんのか」
提督「いや、本気で気持ちよくてつい」
利根「うむ、そうであろうそうであろう」ムフー
提督「随分楽になったよ。今度礼にデザートでも作ろうか?」
利根「ほう、それは楽しみだ」
提督(よし、餌付けしてるのはごまかせたな)
↓1コンマ一桁好感度上昇
利根好感度 2
夜3
愛宕「やっぱり胸が大きいと大変よ。重いし疲れるし」
千歳「うんうん。もう少し小さければなぁ」
大鳳「」
提督(だ…駄目だ まだ笑うな…こらえるんだ…し…しかし…)
直下コンマ
1~15 ビスマルク
16~30 大鳳(7)
31~45 陽炎
46~60 千歳
61~75 利根(2)
76~90 愛宕
91~00 選択
今日はここまで。自分でもかいてて何でこんな提督になってしまったんだと思う。>>722はあくまでみんなのことは内面までよく知らないと言うだけだったのに。全部大鳳が悪い(責任転嫁)
11時から11時半頃再開
水着か…素晴らしい
提督「よっ、KAGEROU」
陽炎「ん、どしたの」
提督「久々に映画でも見ようかと思うんだが一緒に見ないか?どうせ暇だろ」
陽炎「どうせって何よ。まあいいけど何見るの?」
提督「んー、雪山で襲い来るサメと幽霊のサメとタコのサメがあるけどどれがいい?」
陽炎「その三択!?他にもっとマシなのないの?」
提督「そう言われてもな、じゃあどんなジャンルがいい?」
陽炎「一つに絞るなら下2ね」
提督「コメディか、確かいくつか持ってたはず……一緒にB級映画に突っ込みながら見るのは」
陽炎「……本気で言ってる?」ジトー
提督「じょ、冗談だよ冗談。まあテ○ドとかホーム・アロ○ンでいいか」
陽炎「普通ね。まあ悪くはないわね」
提督「なあ陽炎。ちょっと分けてくれないか」
陽炎「ん」つ○
提督「いや一個って……ポップコーンくらいいいじゃん」
陽炎「はあ…勝手に取ればいいじゃない」モグモグ
提督「いや、全然自然じゃないから!当然のように人の菓子を持っていくなし」
陽炎「何よケチ」
提督「はいはい。そんなに食ってるとデブるぞ。胸に栄養行くタイプじゃな、いって!蹴るな蹴るな」
↓1コンマ一桁好感度上昇
陽炎好感度0
朝2
提督「よくやってくれたビス子。これでこの海域は取り戻したも同然だ」
ビスマルク「フフン。当ぜ…って何よそれ!ビスマルクよビスマルク!」
提督「分かった。よくやってくれたビス丸」
ビスマルク「ク!」
直下コンマ
1~15 ビスマルク
16~30 大鳳(7)
31~45 陽炎
46~60 千歳
61~75 利根(2)
76~90 愛宕
91~00 選択
提督「やあ大鳳、今日も可愛い(胸だ)な」
大鳳「何ですかいきなり。セクハラですか」
提督「えっ!何か俺に当たり強くない?」ギク
大鳳「はい、胸をガン見した挙句セクハラかます上官にはこれくらいが妥当かと」
提督「まえ許してくれるって……」
大鳳「なんとなくバカにされた気がしたので」
提督「うう……どうしたら許してくれるんだ」
大鳳「じゃあ↓2してくれれば考えないこともないです」
提督「はあ、分かった分かった。それでお互い水に流そう」
大鳳「なんで提督が上から目線なんですか」
提督「まず一つ目、子供みたいで可愛い」
提督「次に抱きしめた時に心臓の鼓動を近くで感じられる。男が好きな要素だぞ。これ褒め言葉になるのかな」
提督「この前入り込んだ猫が逃げた時に愛宕や千歳では無理だったけど路地裏に入って助けてたよな。その優しさも魅力的だ」
提督「まー、な板顔は見たくないからな。これくらいで勘弁してくれないだろうか」
大鳳「……」
下2
許すor許さない
提督「ウボアー」1HIT
大鳳「心の声が聞こえたぞー提督ー!」ゴゴゴゴゴ
提督「ちょ、待っ」18HIT
大鳳「何か言い残すことはありますか」ニコッ
提督「お、俺は……」31HIT
大鳳「?」
提督「俺は貧乳をバカにしてるわけじゃない!陽炎や利根にそんなことをしたことがあるか!」42HIT
大鳳「命乞いですか。でもそういえばしてないですよね」
提督「俺はお前が貧乳だと悩んで、苦しんで、効果の出ないバストアップ体操や牛乳がぶ飲みを知っている」48HIT
大鳳「な!知ってたんですか!」カア
提督「ああ、俺はそんな貧乳を見て笑うことで癒やされてるんだ、決してバカにしてはいないぞ」93HIT
大鳳「……沈メ」
提督「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」122HIT
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
愛宕「あら、また提督が飛んでるわね」
利根「まあいつものことじゃろう」
↓1コンマ一桁好感度上昇
貧乳いじりより-1
大鳳好感度 7+8-1=14
昼2
提督「俺がこの世で一番嫌いな奴は人の身体的特徴を馬鹿にするやつだ。努力でどうしようもないものをあげつらって嘲るような奴は反吐が出る」
利根「お主が言うか」
提督「俺はただ笑ってるだけだ。バカにはしてないぞ」
直下コンマ
1~15 ビスマルク
16~30 大鳳(14)
31~45 陽炎
46~60 千歳
61~75 利根(2)
76~90 愛宕
91~00 選択
今日はここまで。本当この提督と大鳳の関係って何なんだろう?いつか刺されても文句言えないんじゃないだろうか
一日2セットくらいしか更新できないのはどうにかならないものか
山城はずっと前から可愛い
凄く今更感があるけどキャラ崩壊&一部不快な描写があるかもしれないのでご注意下さい
11時から11時半頃再開。前の提督がラッキースケベ以外普通だから個性をつけようとした結果がこれだよ!
今日は無理ですが一応8時くらいから少し時間が取れる時もあるのでその時は1時間に1,2レスでも進めたほうがいいのかな?
提督「うーん、今日の昼飯は何にしようか」
千歳「あら提督、だったら天丼はどう?今日のセットだとちょっと多くて……良かったら食べてくれないかしら」
提督「ああ、だったらそうしよう。礼を言うよ」
千歳「いえ、私も提督と一緒のお昼は楽しみですから」フフッ
提督「なあ千歳、奢ってもらっておいてこういうのは何だが……」モグモグ
千歳「どうされました?」
提督「昼間から酒ってのはまあいいけど流石に小食すぎじゃないか?酒と漬物と冷奴だけというのは……いや女性はこんなものなのか?」ブツブツ
千歳「心配してくれるんですか?ふふ、でも大丈夫ですよ。食べるときはしっかり食べますしお酒は嗜む程度ですから。提督もお飲みになりますか?」
提督「ああ、まあ一杯だけ付き合おうかな」
↓1提督酒の強さ
↓2千歳酒の強さ(酒を嗜む +10)
ゾロ目は二倍
補正込みで33だけどこの場合はどうなるのか
提督 07
千歳 33+
途中送信してしまった……
提督 07
千歳 23+10=33
千歳「まあ私もそんなに強くないんでこれでやめておきましょう」
提督「ああ、俺も一杯だけと言ったがそれで限界だしな」ハハ
提督「そういえば千歳、前から言おうと思ってたんだが」
千歳「何でしょうか?」
提督「千歳は本当に可愛いし優しいしいつも助けられてるよ。ありがとうな」
千歳「へ?」
提督「いつも笑顔で俺たちを見守ってくれて、でも怒るべきところは怒って、きっ素敵な奥さんになるよ。俺が保証する」
千歳「どうしたんですか!?って顔赤!あれだけで!?」
提督「千歳、抱きしめてもいいかな?」ギュッ
千歳「ちょ、落ち着いて!ってもうやってます!」
千歳「……?」
提督「」スウスウ
千歳「はあ、どうせこんなことだと思いましたよ……もう提督にお酒は勧めないようにしましょう」
千歳(もう……こんなに無防備に)
↓1コンマ一桁好感度上昇
>>809
ゾロ目が適用されるのは対象のコンマがゾロ目だった場合で二倍にしたあとに補正がつきます
千歳好感度 8
夜2
提督「あれ、俺昼飯食ってから何したっけ?」
千歳「さあ、知りません」
直下コンマ
1~15 ビスマルク
16~30 大鳳(14)
31~45 陽炎
46~60 千歳 (8)
61~75 利根(2)
76~90 愛宕
91~00 選択
提督「あれ、俺千歳に誘われて天丼貰ったよな……えっと、その後どうしたかな」
千歳「さあ、帰って寝てたんじゃないですか?」プイッ
提督「ち、千歳が冷たい…」(もしかして俺が覚えてないだけで何か傷つけるようなことをしてしまったのか?)
千歳「本当に知りません!」ムウッ
提督「そ、そうか、俺は出来る限り女性を傷つけるような真似はしたくない。もし何かあったらいつでも言ってくれ。受け止めて改善できることはしよう」
千歳(何か悪い事した気分ね)ハア
千歳「そうだ、だったら相談に乗ってくれない」
提督「勿論!」
↓2
相談内容
千歳「最近いいお酒買ってたらお金が無くなっちゃって」テヘ
提督「いや、千歳も酒はあんまり強くないって言って……あれ?」
千歳「どうしたの?」
提督「千歳ってあんまり酒飲まないんだよな」
千歳「ええ。でもいいお酒があるとつい買っちゃって」
提督「あ、そっちじゃなくてさ、千歳があんまり酒飲まないって誰から聞いたんだっけと思って」
千歳「さ、さあ?誰かしら!」
提督「うーん?まあいいや。忘れてたってことはどうせ大したことじゃないんだろう」
提督「さて千歳、酒代が無いということなら活躍したら俺が奢ってやるよ」
千歳「え!?そ、それは」
提督「ああ、金のことなら気にするな。千歳みたいな美人と出かけられるなら光栄だよ。それともやはり上官と一緒だと気が休まらないか?」
千歳「そ、そうじゃなくて、えーと…」
提督「ま、嫌じゃなければ言ってくれ。別にここで飲むのでも構わないし」
千歳「わ、分かったわ」
千歳(まあ誰にも見られなければ大丈夫か。大丈夫よね?)
↓1コンマ一桁好感度上昇
千歳好感度 8+9=17
朝3
提督「深海棲艦でも鬼や姫の称号を持つ奴ら……どいつもこいつも桁違いだな。どう攻略すべきか……」
ビスマルク(へえ、ちゃんと考えてるのね)
提督(もし深海棲艦を攻略するギャルゲーが出たら港湾棲姫か飛行場姫、いや防空棲姫もあれはあれで)
直下コンマ
1~15 ビスマルク
16~30 大鳳(14)
31~45 陽炎
46~60 千歳 (17)
61~75 利根(2)
76~90 愛宕
91~00 選択
提督(そういえばビスマルクもかなり胸大きいよな)
提督「なあビス丸」
ビスマルク「何?」ギロッ
提督「なあビスマルク」
ビスマルク「何かしら提督」
提督「ビスマルクってドイツから来たんだよな、ドイツの友人に会いたいとかホームシックとか無いのか?」
ビスマルク「それは無いわ、今でもたまにグラーフやプリンツには会ってるし。それに」
提督「それに?」
ビスマルク「この国が私の第二の故郷だからよ!」ドヤッ
提督「へー」
ビスマルク「反応薄くないかしら!せっかくいいこと言った、じゃなかった。この国やみんなはいい仲間だってことを匂わせたのに」
提督「それ自分で言っちゃダメなやつだと思う」
ビスマルク「へえ、この私の揚げ足をとって言いくるめたつもりかしら。だったら私がどれだけ凄いか思い出させてあげるわ!」
提督(言いくるめたつもりは無いんだが何言ってるんだこのデカい駆逐艦は)
ビスマルク「私はビスマルク型戦艦のネームシップ、ビスマルク。どう、驚いたかしら!」
提督(あ、これ言いたかっただけだな。仕方ない、ここは大人の対応で)
提督「そうなんだ、すごいね!」
ビスマルク「ふうん、ようやく私の凄さが分かったようね」
提督「ああ、凄い。そんなビスマルクじゃないとできないことを頼みたいんだが」
ビスマルク「そう、仕方ないわね。なんでも言ってみなさい」フンス
↓2
ビスマルクへの頼みごと
ビスマルクへの頼みごとなので最安価
↓2
提督「今の時代男でも料理はできないとダメだからな。せっかくドイツの仲間がいるなら教えてもらいたいんだが構わないか?」
ビスマルク「私に聞くとはいい判断ね、いいわ、教えてあげる!」
↓1 提督のドイツ料理の出来(初挑戦 -10)
↓2 ビスマルクのドイツ料理の出来(ドイツ人補正、ビスマルク補正 +5)
ちなみに提督の基本の料理の腕前は補正抜きの74、ビスマルクは10ということで
ビスマルク「まずKartoffel、日本語で言うとジャガイモの皮を向いて食べやすく切るの。ベーコンもね」ダンダン
提督「分かった」タンタン
~~~~~~~~~~~~
ビスマルク「次はフライパンに水を入れてジャガイモを炒めるわ。火が通ったらベーコン、塩、コショウを入れなさい」ボーボー
提督「了解」ジュージュー
~~~~~~~~~~~~
提督「うーん、こんなものかな」カチッ
ビスマルク(今夜にでもプリンツにでもメールしようかしら)ボーボー
提督「えっと……」
ビスマルク「何よ!言いたいことがあるならはっきり言いなさいよ!」グスッ
提督「何か悪い事したな……えっと、食べるか?」
ビスマルク「謝らないでよ!あ、美味しい」ウウッ
提督「今度料理でも教えようか?俺もあんま上手じゃないけど」
ビスマルク「何よ!……お願い」
↓1コンマ一桁好感度上昇 (勝利ボーナス+1)
ビスマルク好感度10
昼3
提督「千歳、ビスマルクと来てこれか、流れ的に愛宕かと思ってたんだが」
大鳳「何ですか。喧嘩なら買いますよ」シュッシュッ
直下コンマ
1~15 ビスマルク(10)
16~30 大鳳(14)
31~45 陽炎
46~60 千歳 (17)
61~75 利根(2)
76~90 愛宕
91~00 選択
↓1
選択ルールは>>719の五番目参照
【利根単体】
利根「提督よ、大変じゃ!」
提督「どうした利根、あ、クッキーいるか?」
利根「貰おう。ではない!大変が大変で大変なのじゃ!」
提督「落ち着け利根。深呼吸深呼吸」
利根「う、うむ!すーはーすーはー」
提督「で、どうしたんだ?俺に手伝えることか?」
↓2
何が起きた?
提督「そうか、一旦部屋に戻って30分くらいしたら戻ってきてくれないか」
利根「む?まあいい、何か考えがあるのだろう?ではまた後での」バタン
提督「……アッハッハッハッハッハーハッハッハッハッハハハハハハハハハハハエフッエフッゲホッ」
提督「ハアハア…まあいい。ここはあいつに」
提督「では利根。本気で痩せたいと思うんだな」
利根「うむ!なんでもやってみせよう!」
提督「(千歳に言われたんだが)まず大事なのは何のために痩せたいのかをしっかり見据えること」
利根「うむ!」
提督「次に間食を控えること。勿論朝昼晩の食事はちゃんと食べること」
利根「うむ!ん……?」
提督「それに関連して食生活の改善。ジュースや菓子パンよりも」
利根「ちょっと待つのじゃ提督」
提督「ん?」
利根「もしやお主が我輩に菓子を与えすぎるのが原因では?」
提督「あ」
直下コンマ31以上でダイエット成功
利根「やったぞ!元のパーフェクトなぼでぃを取り戻したぞ!」
提督「お、おう。結局俺何もしてないな」
利根「うむ、そうだな。むしろ原因だ」
提督「うう」グサ
利根「冗談だ、菓子をくれたのも悪気があったわけでは無いしダイエットについて真剣に考えてくれた。なあに、気にすることはない」
提督「そうか、そう言ってもらえると助かるよ」
↓1コンマ一桁好感度上昇 (ダイエット成功+1)
利根好感度 2+6+1=9
夜3
提督(利根の太った時の写真、とっておけばよかったなあ)ハア
愛宕(あれはどうせまたろくでもない事考えてる顔ね)
直下コンマ
1~15 ビスマルク(10)
16~30 大鳳(14)
31~45 陽炎
46~60 千歳 (17)
61~75 利根(9)
76~90 愛宕
91~00 選択
↓1 選択
愛宕陽炎了解。今日はここまで
利根のコンマ判定が簡単だったのはそんな大きな問題じゃないのと前振り(餌付け)があって解決が簡単だったから。
これがビスマルクの料理特訓だったらもっと大変だった。ちなみに料理10はクソマズイor炭
水着の五十鈴が最高すぎてヤバイ
一応補足しておくと提督はセクハラしているつもりも悪意も全くありません。ただ面白い貧乳だから笑ってるだけです。
そして駆逐艦みたいな子供は小さくて当然なので変なことをしても笑ったりしません。ただ巨乳の駆逐艦がいたらガン見します
基本は11時から11時半ですがちょっとずつ進めます。
陽炎「どうしたらいいかしら?」
愛宕「うーん、そう言われてもねぇ……」
提督「おや、どうしたんだ二人とも、珍しい組み合わせだな」
陽炎「何だ司令か、いや、どうしたら愛宕さんみたいになれるかなって」
提督「愛宕みたいに?何のことだ?」(胸か)
愛宕(どうせ胸かって考えてるんでしょうね)
陽炎「↓2よ」
1,胸
2,火力
陽炎「やっぱり女の子としては胸が大きいのには憧れるじゃない?」
提督「いや俺に言われても、てか男の俺がいていいのか?」
陽炎「別にいいわよ。隠すことでもないし」
提督(ないのか?)
愛宕「でも特別なことは何もしてないわよ、いつのまにか大きくなったし。姉妹みんなこんなものよ」
提督「そういえば陽炎は姉妹多いんだよな?その娘達はどうなんだ?」ワクワク
陽炎「うーんみんな普通よ。歳相応ね」
提督「ふーん」
陽炎「あ!でも浜風は大きいわね。おんなじもの食べて育ったはずなのに」ムウ
提督「せっかくだ、今度機会があれば妹達をここに呼んでみないか?部下の家族のm、顔は一度見ておきたいしな」
陽炎「まあ機会があったらね」
提督「同じく愛宕の姉妹も」
愛宕「妹たちに手は出させないわよ」ニッコリ
提督「はあ、俺がそんなことすると思ってるのかよ、心外だな」
陽炎「とりあえず話を戻すわよ。胸を大きくするために……」
提督「待ってくれ、お前も年相応なんだし別に焦らなくていいんじゃないか?」
愛宕「女の子ってのはそういうものじゃないのよ。そういえば提督の好みはどんな女の子なのかしら?」
提督「えっと、やっぱり優しくて思いやりがあって……」
愛宕「外見だけ見るなら?」
提督「うっ……↓2だな」
愛宕「あら意外ね。てっきり胸が大きい子!と言うかと思っちゃった」
陽炎「あはは、流石に女の人の前でそれは言わないでしょ」
提督「ははは、愛宕も結構可愛らしいところがあるし好みだぞ」
愛宕「うふふ、それは嬉しいわね」
陽炎「私は?」
提督「うーん……陽炎は友人っぽくて話しやすいからそこまで考えたことが無いんだよな……どっちかって言うと凛々しい系かな?でも女は見た目だけじゃないしいい娘だと思うぞ」
陽炎「ふーん、褒めてる?」
提督「ああ、二度いう形になるが女は見た目だけじゃないさ。胸のことばっかり気にして肌や健康を疎かにするより将来に期待した方がいいぞ。俺が貧乳だからって馬鹿にするような奴に見えるか?」
陽炎「そんなことないわ。でも気持ちが楽になったし、お礼言っとく。さーんきゅっ!愛宕さんもね」
愛宕「いいのよ、また何かあったらいつでも来ていいわよ」
提督「あっ、セリフ取られた」
↓1コンマ一桁好感度上昇 陽炎
↓2コンマ一桁好感度上昇 愛宕
陽炎好感度 1
愛宕好感度 1
朝4
提督「やあ利根、クッキーいるか?」
利根「ぬう…いや、やめておこう。また太ってはかなわんからの」
提督「そう言うと思って、ヘルシーなおから入りにしておいたぞ」
利根「やるな!」
直下コンマ
1~15 ビスマルク(10)
16~30 大鳳(14)
31~45 陽炎(1)
46~60 千歳 (17)
61~75 利根(9)
76~90 愛宕(1)
91~00 選択
↓1選択
これコンマとったのが選択してもいいよね
千歳
>>919
確かに。じゃあこれからとった人が1~3人選んでくれればそれで書きます。5分以内に来なければ安価を出す形で
千歳「さーて、今日は何を飲もうかしら」
提督「朝から夜の酒の心配か、本当酒が好きだな」
千歳「ええ、でも悪酔いはしないようにしてるわ。酔うのも覚めるのも早いし」フフ
提督「それは良かった。よその鎮守府では普通の酒ばかりか料理酒やみりんまで飲むつくすような艦娘もいるらしいからな」
千歳「そ、それは凄いわね……」
提督「ああ、うちにはそんな奴がいなくて良かったよ。そうだ、いい酒が入ったんだがいるか?」
千歳「いいの?ありがとう!」
提督「ああ、ただし」
千歳「ただし?」
提督「つまみでも作らせてもらえないか?」
千歳「え、そんなことでいいの?むしろこっちからお願いしたいくらいなのに」
提督「ああ、千歳の食生活が心配に……あれっ」ズキ
千歳「提督?」
提督「あ、ああ…何か忘れているような……酒について何か…」ズキズキ
千歳「た、多分大したことじゃないと思いますよ」
提督「そうか…まあ思い出したら言うよ」
千歳(やっぱりあの時のこと言ったほうがいいのかしら)
千歳「そうだ!話は変わるけど何か欲しいものとかないかしら!?前のお礼に何か送るわよ」
提督「うーん、じゃあ↓2がほしいな」
提督「まあ欲しいというかして欲しいことになるけど」
千歳「えっと、それって……」
提督「なーんて冗だ…」
千歳「分かりました」
提督「えっ!いいの!」
千歳「はい…あ!で、でも心の準備が!」
提督「あ、ああ!勿論!考えてそれでもいいっていうならお願いしたい」
千歳「は、はい!」
↓1コンマ一桁好感度上昇
千歳好感度上昇なし
昼4
提督「何を思い出せてないんだろうな、俺は……」
陽炎「何か悩みでもあるの?相談にのるわよ」
提督「いや、これは俺の記憶の問題……俺が取り戻さなきゃいけないものなんだ」
千歳(どうしよう……大事になってきた)
直下コンマ
1~15 ビスマルク(10)
16~30 大鳳(14)
31~45 陽炎(1)
46~60 千歳 (17)
61~75 利根(9)
76~90 愛宕(1)
91~00 選択
提督「そういえば陽炎って胸のサイズが気になるんだよな」
陽炎「うっ、今更蒸し返す?まあもう気にしないことにしたわよ」
提督「そっか、まあ無駄に悩むことはないさ。それでも頑張って生きている奴はいるんだ」
陽炎「うわひっど。でも司令って悩みとかちゃんと考えてくれるよね、モテたりした?」
提督「いや、貧乳をバカにしてるとか身に覚えのない悪口をばら撒かれてな……女子が近づいて来なかったんだ……」
陽炎「そ、そう……」
提督「ああ……」
陽炎(どうしようこの空気)
陽炎「えっと司令、ちょっといいかしら!」
↓2
陽炎から提督への質問
陽炎「よく大鳳いじめてるけど、本当に貧乳嫌いじゃないの? 」
提督「何のことだ?俺が女を苛めるとか。いくらなんでもそれはヒドくないか?」
陽炎(しまった!話題変えるって何でこんなこと聞いたのよ私!)
提督「そもそも俺は胸より雰囲気が大事だと前も言っただろう。勿論心が一番だが。巨乳をつい目で追ってしまうのは男として許して欲しい」
陽炎「ど、堂々と言うこと!?」
提督「ああ、意味のない嘘は嫌いなんでな。そもそも誰に聞いたんだそれ」
陽炎「え、えっと↓2から……」
提督「ちょっと待て!片方本人じゃねえか!」
陽炎「うっ……でも二人が言ってたし……」
提督「大鳳はこの前俺があいつが隠してたらしいことを言っちゃって怒られた時があるんだがそれかな?利根は……それをどっかで聞いてたのかな?」
陽炎「そ、そう。そうなのかな?」
提督「あと陽炎、それは誤解だからいいとはいえ苛めについてもし本人から聞いたんならそのことは伝えないほうがいいぞ。そいつに報復が向かう可能性がある」
陽炎「そうね、ごめん!」
提督「謝ることはないさ、これで間違えなくなったと思えばな」
↓1コンマ一桁好感度上昇
陽炎好感度 9+1=10
夜4
提督「よっ大鳳、今日も胸ねえな…ブグオファ!」
大鳳「提督、私ここにきてからパンチの速度も威力も上がったんですよ」ニコ
直下コンマ
1~15 ビスマルク(10)
16~30 大鳳(14)
31~45 陽炎(10)
46~60 千歳 (17)
61~75 利根(9)
76~90 愛宕(1)
91~00 選択
今日はここまで。明日にでも新スレを立てます。まさか初スレ立てでここまで行くとは
重ねていいますが提督からすると面白い貧乳を笑うのは呼吸のようなもので意識すらしてません。貧乳を笑うことを知ってるのは大鳳と愛宕。利根は喧嘩だと勘違い
何度もすみません。
>>919、>>921など選択安価についてですが艦娘指定安価の際に1~3人指定してもらい、91~00の時はそれを採用し、そうでない時はコンマ表にしたがって進めたいと思います。もし書いていなければ艦娘安価は下にずらします
もし科学者提督やその他の悪人提督が出てきても二代目のゲスさを超えられるのだろうか
>>960
そういうことになります。なぜ阿賀野は妊娠しやすいのだろうか
提督「千歳、朝言った酒だがほれ、持ってきたぞ」ドン
千歳「ありがとうございます!提督は?」
提督「俺はいいや。じゃあツマミでも軽く作ってこようか」
千歳「あの、本当にいいんですか?お酒を頂いたうえに料理までさせてしまって……」
提督「気にしない気にしない。今度ビスマルクに料理を教えるって約束したからな。その練習も兼ねた実験体とでも思ってくれ」ハハ
千歳「……ありがとうございます。提督の腕前は信用していますので」ニコ
千歳(やっぱりあの時のこと話したほうがいいのかしら……)コクコク
千歳(でもやっぱり恥ずかしいし……)ゴクゴク
千歳(そもそも私と提督はそんな関係じゃないし)ゴキュゴキュ
千歳「うん、今度言おう!」グビリグビリ
提督「おまたせー、あれ、どうした千歳?」
↓2
千歳が酔った結果(泣き上戸、寝てるなど)
千歳「いえ、何でもないです。ウフフ」
提督「そっか、なめろうを作ったんだがどうだ?トビウオを使った自信作だぞ」
千歳「そうですか、モグモグ…提督……」
提督「どうだった?」
千歳「なめろうって、ウフフフフ。もう、エッチなんですから」フフフ
提督「何を言ってるんだ?」
千歳「もう、わかってるくせに……あの昼のこと、忘れちゃったんですかーもう。アハハハ」
提督「ちょ、まて千歳!うおっ、酒臭いぞ!こんな短時間でどんだけ飲んだ!」
千歳「あんなに情熱的に私に囁いてくれたじゃないですか、フフフフフ。もしかして遊びだったんですか?なーんて冗談よ冗談。アハハハ」
提督「とりあえず水飲め水!」
この後めちゃくちゃ介抱した
↓1コンマ一桁好感度上昇
次スレ
【安価】提督「提督としてやるべきこと」千歳「その2よ」 【艦これ】
【安価】提督「提督としてやるべきこと」千歳「その2よ」 【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1468851112/)
千歳好感度 17+3=20
とりあえず千歳の好感度20突破イベはここでやります
朝~夜5 千歳好感度20イベ
提督(昨日のことはさっさと伝えたほうがいいよな)
千歳(あのお昼のことはいつ言おうかしら)
提督「なあ千歳、昨日の夜のことは覚えてるか?」
千歳「いえ、昨日はいつの間にか部屋で寝ていて……もしや何か迷惑を?」
提督「いや、そういう訳じゃないんだが……しゃあない、はっきり言おう!千歳って酒癖悪いよな」
千歳「なっ!提督ほどでは!」
提督「いや、昨日は酷かったぞ。ちょっとしたことで笑って、ああいうのを笑い上戸の絡み酒って言うんだなって」
千歳「そ、そんなことを……」
提督「別に責めるわけじゃないさ。ただあんまり人前で飲み過ぎるなってことを伝えておこうと思ってな。それより俺よりマシって俺が何かしたか?」
千歳「あっ!しょうがないか。提督この前記憶が無いって言ってたわよね」
提督「ああ、もしかしてその日になにか?」
千歳「ええ、いきなり私をだ、抱きしめたりいい奥さんになるとか結婚してくれとか!」
提督「えっ、マジか、そんなことを……」
千歳(よく考えるとケッコンは言われてないわね)
千歳「ええ、まあ私も気にして無いし。ただ一杯であんなに悪酔いするならやめたほうがいいわよ」
提督「そ、そっか」
千歳「ええ」
千歳「せっかくなので今言っちゃおうかしら」
提督「な、何だ……まだあるのか」
千歳「今夜、私の部屋に来てくれないかしら」
提督「ああ」
提督(フッ、ここで普通の男ならエロい想像をするんだろうが俺は違う。きっとしょーもない落ちなんだろうな)
【夜】
提督「おーい千歳、入っていいか」トントン
千歳「はい、どうぞ」
提督(うーん。整った家具や本にいい香り。こういうのって女の子だよな)ウンウン
千歳「どうしたんですか?」
提督「ああいや、ちょっとね。それより何で俺を呼び出したんだ?」
千歳「えっと……あの時の約束を果たそうと思いまして」
提督(ずいぶん神妙な雰囲気だけど)
提督「膝枕のことか?」
千歳「はい…」
提督「一応言っておくが嫌ならやめてもいいんだぞ?あれはノリみたいなもので」
千歳「いえ、約束ですし迷惑もかけてしまったとなると……せめてこれぐらいしか」
提督「いや、その必要はない」
千歳「え?」
提督「そんな気持ちでやられても俺は嬉しくないんでな。女性に恥をかかせることになってもこれは譲れない」
千歳(別にそこまで嫌なわけじゃ無いんだけど)
提督「もし俺のことを男として意識したり好きになったらその時にやってくれ。まあ男のプライド?みたいなもんだな」ハハ
千歳「はい…いえ、正直『ヒャッホー』とかいって乗ってくるかと」
提督「え、俺そんなイメージ!?」
千歳「いえ、フフッ」
千歳(でも提督を好きになる…か……無いとは言えないわね)フフ
提督「何!どしたの!?」
千歳「いえ、せっかくだしお酒でも飲みませんか?ここなら何かあっても問題無いわよ」
提督「じゃあせっかくだし貰おうか。何かあっても知らないぞ」
千歳「大丈夫ですよ、あなたなら」
千歳(でも膝枕でこの反応って……)
【千歳にお呼ばれ】完
朝6
提督「はあ、童貞には刺激の強い夜だったぜ……」
大鳳「ああ、やっぱり童貞なんですね」
提督「お、やるか?お?」
直下コンマ
1~15 ビスマルク(10)
16~30 大鳳(14)
31~45 陽炎(10)
46~60 千歳 (17)
61~75 利根(9)
76~90 愛宕(1)
91~00 選択
コンマの判定は直下。もし選択になって艦が選択されてない場合は下に書かれた艦にするということなのでこの場合はビス子になります
提督「おっ、何してんだビスマ…ルク」
ビスマルク「今の間は何かしら、まあいいけど。朝食を作ってるのよ!練習しなくちゃいけないし」
提督「頑張ってるな。まあ俺の力が借りたくなったらいつでも言ってくれよ」
ビスマルク「分かったわ。じゃあ試食してもらえるかしら」
提督「さーて仕事仕事」
ビスマルク「待ちなさい」
提督「うわ…仕方ない。いつでも言ってくれって言ったのは俺だしな」
提督「ハッ、俺は何を!」
ビスマルク「大丈夫!?私の料理を一口食べてから黙っちゃって……そんなにマズかった?」
提督「ああ、クソマズかった!」
ビスマルク「そんなはっきり言う!?日本人は奥ゆかしいんじゃないの?」
提督「いや大鳳とか見ろよ。あれ蛮族だろ」
ビスマルク「え、大鳳は大人しいじゃない。何を言ってるの?」
提督「……まあいい。味見はしたのか?」
ビスマルク「何を言ってるの?本の通りに作ってるんだから味見なんていらないでしょ?」
提督「味の調節にいるんだよ!」
ビスマルク「そ、そんな…じゃあ本の分量の意味って何なの?」
提督「目安だ!」
提督(我ながらよくバカと言いたい気持ちを抑えたものだ)
ビスマルク「Oh mein Gott!じゃあ私が味見をすれば上手くなるのね!」
提督「いや、それとこれとは別だ。ハア……今度ちゃんと見てやるよ」
ビスマルク「danke!だったら今度↓2でもしてあげるわ。光栄に思いなさい!」
提督「ああ、楽しみにしておくよ」
ビスマルク「ええ、本場のドイツ語を教えてあげる。逃げてもいいわよ」
提督「まさか。せっかく美人に教わる機会は逃さないよ」
ビスマルク「当然ね!」フンス
↓1コンマ一桁好感度上昇
↓2提督がどれくらいドイツ語を話せるか(51以上で旅行も問題ない。76以上でペラペラ)
続きは次スレで。後は埋めちゃって下さい
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