ヤンデレ「ねえ俺君、子供は何人欲しい?」俺「11人かな」ヤンデレ「!?」 (58)

俺「別に11人じゃなくても良いんだけどさ?」

俺「やっぱり自分の子供でサッカーチームを作りたいじゃない?」

ヤンデレ「お、俺君何言ってるの!?」

俺「11人がダメなら妥協して9人かな?野球チームが作れる!」

俺「そうだ!ヤンデレちゃん今日の晩ごはんって何?」

ヤンデレ「今日は……」

俺「おっとこれは愚問だったね!ヤンデレちゃんの作る料理なら俺は喜んで食べるよ!」

俺「ヤンデレちゃんの料理が不味いわけないし、不味くても美味しく食べられるからまずくない!」

俺「でもヤンデレちゃんにばかり負担をかけるのは彼氏として情けないな」

俺「そうだ!明日から俺が丹精込めて愛情たっぷりの調理を作るよ!」

ヤンデレ「お、俺君……?」

俺「デリカシーのない質問してもいい?」

ヤンデレ「お、俺君の頼みなら何でも聞いてあげるよ!」

俺「それは良かった、ヤンデレちゃんにも過去に俺以外の誰かを好きになったことってきっとあるよね?」

俺「参考程度にどんな男性だったか教えてくれない?」

俺「あっ!過去に好意を寄せていた人が女性でも俺は絶対ドン引きしないから安心して!」

俺「俺がヤンデレちゃんを嫌いになるわけないじゃない?」

俺「そうそう、俺は絶対にヤンデレちゃんを嫌いにならないけど」

俺「ヤンデレちゃんが俺のことを嫌いになったらショックで死んじゃうかもしれない」

ヤンデレ「き、嫌いになるわけないよ!」

俺「そっか良かった!嫌いになるかもしれないって言われたら自殺しようと思ってたところだったんだ!」

ヤンデレ「えっと……それでなんだったっけ……?」

俺「えっ?俺のさっきの言葉忘れちゃったの?」

俺「ヤンデレちゃん本当に俺の事好きなの?ねえ好きなの?好きなの?好きなの?」

ヤンデレ「す、凄い剣幕で話してたから内容が頭に入ってこなかったの!」

俺「ごめんごめんヤンデレちゃんに対して配慮が足らなかったね」

俺「ヤンデレちゃんが過去好きになった人について教えてほしいって言ったんだよ」

ヤンデレ「んー……俺君と似てて優しい人が多かったかな」

俺「なにそれ」

俺「それってつまり優しいなら俺以外の誰でもいいってことじゃん」

俺「極論マザーテレサでもいいってことじゃん!」

俺「やっぱりヤンデレちゃんは俺のことちっとも好きじゃないんだ!」

俺「今すぐヤンデレちゃんを殺して俺も死ぬ!」

ヤンデレ「俺君の事好きだよ!私俺君になら殺されても構わない!」

俺「ほんとぉ?」

ヤンデレ「う、うん!」

俺「俺に殺されて嬉しがるヤンデレちゃんを殺したくないなぁ」

俺「だって好きな人を殺すときはさ、憎まれながら殺したいじゃない?」

ヤンデレ「その気持ち私もわかるよ!俺君を殺したくて堪らないけど俺君は私の事を恨んでくれないから殺せないんだ!」

俺「やっぱり俺達って相性抜群じゃない?」

ヤンデレ「私達以上に仲の良いカップルなんていないよ」

カフェ

店員「はいこちらになりまーす」

ヤンデレ「ねえアンタ、なんで私の彼氏に色目使ってんの?」

店員「えっ!?」

俺「まあまあヤンデレちゃん」

ヤンデレ「許せない……!私の彼氏に色目使うなんて許せない……!」

店長「ちょっとお客さーん!揉め事は困りますよ!!」

俺「何俺の彼女に色目使ってやがるんだ?ヘナチン野郎」

店長「はあ……?」

俺「その薄汚いクッサイ目を俺の彼女に向けてんじゃねえよカス」

ヤンデレ「まあまあ俺君落ち着いて」

店長&店員「なんだこいつら」

ヤンデレ「ねえ俺君!携帯電話チェックさせてよ!」

俺「はぁ……俺がヤンデレちゃんに携帯電話を見せないわけがないじゃん」

ヤンデレ「ありがと♪今日も登録されてる電話番号は私のだけみたいだね?」

ヤンデレ「俺君が私に一途みたいで嬉しい?」

俺「ヤンデレちゃんの携帯電話も確認させてよ」

ヤンデレ「うん!」

俺「ヤンデレちゃんの携帯電話に登録されてる電話番号も俺のだけみたいだね」

俺「一件でも増えてたら一件ごとに爪でも剥ごうかと思ってたよ」

ヤンデレ「私が俺君以外の電話番号登録するわけないでしょ?」

俺「それもそうだね」

夕方

ヤンデレ「俺君……帰ってくるのが一時間後34秒遅れたね」

ヤンデレ「これってどういうこと?浮気?浮気でしょ?浮気って言え!!!」ガンガン

俺「おいおい俺が浮気なんてする訳ないじゃないか」

俺「今日はヤンデレちゃんと出会って一年目の記念日だからケーキを買ってきたんだよ」

俺「予約してなかったから待たされてね……それで遅れた」

俺「でもさ……疑うって事は……記念日のこと忘れてたってことだよね?」

俺「それって俺のこと全然眼中にないんじゃ……?」

ヤンデレ「じ、実は私も記念日のプレゼント用意してたの///」

俺「そうなの?」

ヤンデレ「うん///受け取って///」

俺「これは?」

ヤンデレ「一年掛けて編んだ手編みのマフラー///この日のために準備してたの///」

俺「あったかい!でもあまりに長すぎない?」

ヤンデレ「だってそのマフラーは二人用だから」

俺「そんなマフラーのけ場所に困るし、別れた時に辛くなるだけだよ」

ヤンデレ「別れる……?冗談でもそんなこと言うのやめてくれない?」

ヤンデレ「俺君相手でも許さないよ……?」

俺「思わず口が滑ったよ、死んでも永遠に結ばれ続ける僕達に別れるなんて言葉は禁句だったね」

職場

部下女「先輩ー!今日飲みに行きませんか?」

俺「どうしたの?」

部下女「ちょっと悩みを聞いてもらいたいんすよ!」

俺「そういう事なら良いよ」

部下女「もうお店手配して予約取ってるんでー!あっタクシーも呼んでおきましたよ先輩!」

俺「手回しがいいね」

部下女「はっはー!私にできることはこれくらいっすからねー!」

お店

部下女「ささっ!グッと飲んで!」

俺「うん」ゴクッ

俺「」

部下女「睡眠薬入りっすよ~」



『睡眠薬入りっすよ~』

ヤンデレ「俺君の服に盗聴器を仕掛けてて良かった……!」ダッ

ヤンデレ「どこの馬の骨だかわからないけど……俺君に手を出そうとする女は埋めなきゃ」

お店

部下女「先輩の恥ずかしい写真いっぱい撮るっすよ~!」

部下女「この後先輩をこれで脅して私の専属奴隷にするっす~!」

部下女「一生私の犬として仕えるっすよ~!!」パシャパシャ

ヤンデレ「お邪魔します」ガチャッ

部下女「なっ誰っすか!?お、お前は先輩の携帯にいつも映ってるメギツネじゃないっすか!」

部下女「望ましい……妬ましい……!先輩は私のモノになるんす!お前はどっか行けっす!」

ヤンデレ「俺君は貴方の私物じゃないわ、私の私物よ」

俺「俺は誰のモノでも無いんだがな」スクッ

部下女「なっ!?先輩どうして息を吹き返して!?少なくとも3時間は眠りこけたままのはずっす!」

俺「睡眠薬は毎日ヤンデレちゃんの作る料理に入っているからね」

俺「耐性がついてしまって、少量じゃ効かない体になってしまったんだよ」

部下女「くぅ~~~~!!またこの女っすか!!」

部下女「先輩!今からでも遅くないっす!私の彼氏にならないっすか?」

ヤンデレ「俺君!?」

俺「死んでも嫌だね」

ヤンデレ「俺君///」

部下女「そうっすか……なら天国で結ばれればいい話っす!」ダッ

ヤンデレ「アンタの行く場所は地獄でしょ!」

ヤンデレ「私と俺君の関係に亀裂を入れようとした悪女なんだから!」

俺「……」ボゴッ

部下女「い、いたいっす~!!でも先輩に殴られて悲しい気持ちにはならないっすね~!」

部下女「むしろ嬉しいっす!これが愛ってやつっすかね~?」ハァハァ

ヤンデレ「貴方俺君に殴られてるのよ!!感謝しなさい!!」

部下女「はい感謝するっす~!!先輩に殴られて私、正直興奮してるっす!」

部下女「もっと先輩に殴られたいっす!先輩の愛を感じたいっす!!」

俺「俺はお前のこと嫌いじゃなかったんだけどな……」

俺「次変なことをしでかしたら、お前のことを嫌いになるぞ」

部下女「そ、そんなッ!?」

部下女「わ、私!先輩に嫌いになられたら辛いっす!」

部下女「嫌いになられるくらいなら死んだほうがマシっす!」

俺「なら俺をあまり怒らせるんじゃない」

部下女「わ、わかったっす……でも週に何度か私を殴ってもらえないっすか?」

部下女「そしたら私もこんなこと二度と繰り返さないって約束するっす!」

俺「わかった、いいだろう」

部下女「ありがとうっす!!」

ヤンデレ「俺君これで良かったの?私は埋めたほうが良いと思うんだけど」

俺「あまり大事になっても困るからな……本人もやらないって言ってるし良いだろ」

ヤンデレ「俺君がそうしたいなら私は従うね?」

部下女「(馬鹿な女っす……先輩の恥ずかしい写真はまだこちらにあるんすからね!)」

部下女「(家に帰ったらSDカード10枚にバックアップ取って、ネットのクラウド上にも保管しておくっすよ~!)」

俺の実家

ヤンデレ「ヤンデレと申しますお母様……末永くよろしくお願いいたします」ペコリ

母「あら可愛い子じゃない!今後共俺を宜しくね!」

ヤンデレ「やったわ!これで母親公認の仲になったわ!」

俺「なあ母さん、親父の姿が見えないんだけどどこにいるんだ?挨拶したいんだが」

母「お父さんは今地下室にいるわよ」

母「先日、職場でお父さんが浮気してね?今お仕置き中なのよ」

俺「なるほど、それは親父が悪いな」

俺「親父によろしく言っといてくれ!もう帰るよ」

母「もっとゆっくりしていけばいいのに……晩ごはんだけでも食べて行きなさい」

ヤンデレ「そうよ俺君!久々にお母様と対面したんでしょ?きっとお母様も寂しい思いをしていたはずだわ」

ヤンデレ「だって、一時間でも会えなかったら私は死にたくなるのに……数ヶ月も離れていたと思ったら……!」ガクガク

俺「確かにそうだな……母さんごめんよ、晩ごはんご馳走になる」

夕方

母「俺の為に腕によりをかけてご馳走を作ったわ!どうぞ召し上げれ!」

俺「ま、満漢全席……こんなにいっぱい食べきれないよ」

母「何いってるの?食べきれないんじゃなくて食べるの、良い?」

俺「は、はい……」

母「これはねー?ヤンデレちゃんと一緒に作ったのよ?七面鳥もわざわざ買ってきたんだから?」

ヤンデレ「俺君お腹いっぱい食べてね?」

ヤンデレ「残したらただじゃ済ませないよ……?」



俺「お腹いっぱいで動けないぞ」

ヤンデレ「パンパンになってる俺君もかわいい?子豚ちゃんみたい?」

父「おう俺!帰ってきてたのか!」

俺「あれ?親父地下室で監禁されてるんじゃなかったのか?」

父「脱出してきた、手錠に猿ぐつわくらい外すのは簡単さ」

父「取り敢えず俺は母さんから逃げるからな!後!彼女さんと幸せになれよ!アディオス!」

母「こらお父さん!!逃げちゃダメって言ったでしょ!!」ダッ

ヤンデレの家

メイド「お初にお目にかかります……当主の世話を担っておりますメイドです」ペコリ

俺「おぉ……ヤンデレの家ってお金持ちだったのか……!」

ヤンデレ「メイドちゃん久しぶり~!元気にしてた?」

メイド「上々でございます」

ヤンデレ「そっか!それで、パパは?」

メイド「当主は現在地下室にて監禁の真っ最中です」

俺「なんか既視感があるぞ」

ヤンデレ「そうなんだ!残念!今日こそは会えると思ってたんだけどなー!」

俺「その口ぶりからすると会えない日が多いのか?」

ヤンデレ「何かと理由をつけてメイドちゃんがすぐにパパを監禁しちゃうんだよ」

ヤンデレ「この前顔を合わせた時なんかはすっごいやつれてた!」

ヤンデレ「あんまりパパに酷いことしちゃダメだよ?」

メイド「当主に酷いことなんてしていませんよ……少しばかり活力を頂いているだけです」



俺「メイドさん面白い人だったし、ヤンデレちゃんは幼い頃からあんな人達に囲まれて過ごしてきたと思ったら望ましいなぁ」

ヤンデレ「そう?私は俺君と生まれた時から一緒じゃない事がもう既に人生の汚点だけど」

俺「ヤンデレちゃん、俺達が過ごしてきた日々は何事にも変えられない濃密な時間だった」

俺「それはたった数日でも数百年の歴史に匹敵するくらいだと思わないか?」

俺「そう思ったら、幼い頃から知りあえていなかったことなんて気にすることじゃないさ」

ヤンデレ「俺君ってばそんなこと言ってすぐ私を魅了しちゃうだから?」

俺「おいおい、その姿だけで俺を常に魅了し続けてるお前がそれを言っちゃうのかよ?」

ヤンデレ「俺君///」

俺「ヤンデレちゃん///」

ヤンデレ「ねえ……なんで今、まばたきしたの……?」

ヤンデレ「私の姿が俺君を常に魅了し続けているのなら目を離せないはずだよね……?」

ヤンデレ「それどころかまばたきすらしないで、目が乾いてでも私を見続けるはずだよね?ねえ?」

俺「ヤンデレちゃんの可愛さは目に入れても痛くない」

俺「でもヤンデレちゃんを目に焼き付けることができなくなったら本末転倒だろ?」

俺「まばたきくらい許してくれたって良いじゃないか」

ヤンデレ「それもそうね?私、神経質過ぎちゃったかも?」

深夜

俺「寝れないや」

ヤンデレ「私も寝れないわ……そうだ!互いに互いを数えあわない?羊を数えるみたいに……!」

俺「……ヤンデレちゃんが一人……ヤンデレちゃんが二人……」

ヤンデレ「……俺君が一人……俺君が二人……」



俺「ヤンデレちゃんが10万1242人……」

ヤンデレ「俺君が10万1242人……」

俺「おっとヤンデレちゃんを数えていたらいつの間にか朝を迎えてしまったぞ」

ヤンデレ「俺君を数えていたらいつの間にか朝になってたわ……」

俺「眠い」

ヤンデレ「寝ましょう、今日は休日だし朝から寝ても、誰からも文句は言われないわ」



俺「おそよう」

ヤンデレ「俺君先に起きてたのね……声かけてくれれば良かったのに」

俺「3時間くらいヤンデレちゃんの寝顔を堪能してた」

ヤンデレ「恥ずかしいこと言わないで!いつもは私が俺君の寝顔を観察してるんだからね!」

俺「俺だって毎朝ビデオ撮ってるんだから負けてないぞ」

ヤンデレ「引き分けね……!」

メイド「お昼ごはんをお持ちしました」ゴロゴロゴロ

パパ「おー!ヤンデレじゃないか!久しいね!」

ヤンデレ「おっ!パパじゃん!」

パパ「そこの殿方は誰だい?も、もしかしてヤンデレの彼氏……?」

ヤンデレ「そそっ!俺君って言うんだー!」

俺「俺です、えっと……ヤンデレちゃんのパパさんですよね?お付き合いさせてもらってます!」

パパ「苦労する事が多いだろうけど……頑張るんだよ!」ボロボロ

メイド「当主、ヤンデレ様に会うという目的は果たせたんですからまた監禁しても宜しいですよね?」

パパ「は、話が違う!!離してくれえええ!!!」

メイド「お話は地下室でゆっくり聞きます、行きますよ当主」ズルズル

ヤンデレ「またねーパパー!!」

女は強いな・・・



ヤンデレ「俺君って私の事愛してくれてるんだよね?」

俺「勿論じゃないか!ヤンデレちゃんの事は世界一愛している!」

ヤンデレ「そっか……じゃあ俺君の愛、確かめていいよね?」

俺「確かめる……?」

数日後

ヤンデレ「私、女の子になっちゃった///」

俺「ヤンデレ……?じょ、冗談だよな……?お、女になったなんて信じれるわけ……!」

ヤンデレ「ほんとだよ?ほら……見て?あそこが無いでしょ?」

ヤンデレ「昨日パパにお願いして……性転換手術の費用借りてきたんだ」

ヤンデレ「最近の技術って凄いね……たった一日で男の娘から女の子になれちゃうんだから」

俺「嘘だろ……なあヤンデレ……嘘だろ……?」

ヤンデレ「俺君世界一私の事が好きなんでしょ?なら女の子になった私も愛してよ」

>>40
・ω・

一体いつから、ヤンデレが女の子だと錯覚していた?

俺「そ、そんなこと急に言われても無理があるだろ……!」

俺「俺は男としてのヤンデレちゃんを愛していたんだ……!」

俺「女の子になったヤンデレちゃんなんて……愛せるわけが……!」

ヤンデレ「そこまで……そこから先は言ってほしくないな」ピトッ

俺「ヤンデレ……?」

ヤンデレ「私ね嬉しかったんだ……私の事愛してくれるって言ってくれたこと……!」

ヤンデレ「でもそれは仮初の愛だったってわかっちゃったね……」

ヤンデレ「だって……外見は変わってないのに……性別が変わっただけで俺君の愛情は尽きてしまった……」

ヤンデレ「俺君の愛は……本物じゃなくて……ホモモノだったんだよ……」

俺「ヤンデレ……」

ヤンデレ「ごめんね俺君……ここでお別れ……だね」

俺「待てッ!!ヤンデレ……!!」

こうして、ヤンデレと俺の関係は終わった
愛を語り合うカップルも性別が変わってしまえば一瞬で崩れ去る
本当の愛など存在しない、この世は仮初の愛で溢れているのだ

終わり

借金のカタに売られたお嬢様「んぅ……?」
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ありがとうございました
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ホモと超展開はワンセット

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年03月21日 (火) 23:54:45   ID: uTiDlv31

ホモはこの世の真理

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