【エロ注意】コナン「エロマンガスイッチ?」 (773)

コナン「って、直球な名前だな......。どんな効果なんだ?」

阿笠「良く聞いてくれた。このスイッチを押すと、女性をエロマンガの如く責め抜く力が備わるんじゃ!」

コナン「例えば?」

阿笠「底無しの性欲と強靭な肉体、太く大きく固いイチモツ、責めテクニック、話術、道具の使い方、薬の作り方等々......。エロマンガの如く女の子を好き放題に出来るぞい!」

コナン「マジかよ......。副作用は?」

阿笠「無い!強いて言うなら性欲が強すぎてターゲットが持たなくなるやも知れん」

コナン「スゲーなそれ。そんなの俺に何でくれるんだ?」

阿笠「何、日頃のお礼じゃよ。ワシの友人としてのな」

コナン「そっか、礼を言うぜ博士!」ポチッ

阿笠「あ、言い忘れたがそのスイッチは押した者以外は使えんし解除できん。君専用の力になるぞい!」

コナン「っし!ありがとよ博士!行ってくるぜ!早速誰か堕としてくる!」

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阿笠「っと、まだ言う事がある」

コナン「何だ?」

阿笠「場所は家の地下を使うと良い。特注の防音加工にしてある。但し、映像を撮らせて貰うぞい。無論、新一の顔は出さんがの」

コナン「ああ。分かった。後は?」

阿笠「うむ。機能の補足じゃ。今の君にはラーニング機能がある」

コナン「ラーニング?」

阿笠「エロマンガを読むと、そのテクニックが君のモノになる機能じゃ」

コナン「マジかよ!ならまずエロマンガで予習だな!」

阿笠「そうじゃ!スキルを溜めて最強のエロニストになるんじゃ!で、上手くいったら頼みがあるんじゃ」

コナン「何だ?」

阿笠「実はな......。ゴニョゴニョ......」

コナン「分かった。博士、考える事がエグいな」

阿笠「まあ、とにかく頼むぞい!」

コナン「分かったぜ!」



コナン「と言う訳でとりあえず漫画を読んでスキルを習得したぜ」

コナン「今回読んだのは中○な○とと言う作家の漫画だ」

コナン「結構なコミックを出しているが、大半の内容が【清楚な女性をキモい親父があの手この手で性奴隷にする】って内容だ」

コナン「女性が堕ちてエロ大好きになる内容が好きな人にはオススメだ」

コナン「さて、力もつけた所で誰を狙うか......。ん?あれは......」

世良「♪」

コナン「丁度いい所に。アイツは俺に好意があるからすぐ堕ちちまうかも知れねーが......。テストには丁度良いか」ニヤリ

>>4
済まぬ......。最初は世良さんと決めてたんだ......

世良「今日はいい天気だなー。ついつい浮かれた気分になるよ」

世良(これで彼にでも会えたら最高なのになー)

コナン「こんにちは!」

世良「コ、コナン君!どうしたんだ?」

コナン「今そこでたまたま見かけたからアイサツしようと思って」

世良「そ、そっか!」

世良(何てラッキーなんだ!願ってすぐ会えるなんて!)

コナン「ねぇねぇ、所で......。お姉ちゃん今、暇?」

世良「え?用事は無いけど、何で?」

コナン「実は、今日暇なんだ!良かったら一緒に遊んでくれない?」

世良「え、えぇ?ボクと?ホントに?」

コナン「うん!」

世良(ゆ、夢じゃないだろうか?彼から遊ぼうって言ってくれるなんて!)

コナン「良い?」

世良「も、勿論!喜んで!」

コナン「ありがと!じゃあ博士の家でゲームでもしようよ!」

世良「分かった!行こう行こう!」

コナン(ゲームはゲームでも、内容はR指定だけどな)ニヤリ

暫く後。

世良「ん......」zzz......

コナン「ククク......。博士の家に連れて来て、睡眠薬入りコーヒーで眠らせ地下室へ。狙い通りだぜ」

コナン「灰原は今日は歩美の家に泊まりに行ったらしいからな。邪魔される心配も無いし、楽しませて貰おうか」ニヤリ

コナン「それにしても......」チラッ

世良「......」zzz......

コナン「普段は全く女らしさを感じないが、ひん剥いてみるといいカラダしてんな」ニヤリ

コナン「引き締まった身体やケツ、鍛えてますって感じのカラダだぜ」

コナン「さて、じゃあ起きる前にいじらせて貰うかな」ニヤリ

コナン「触り心地も良いぜ、このカラダ。固すぎず柔すぎず。筋肉でゴツゴツしてるかと思えばそうじゃないんだな」モミモミ

世良「ん、ぅ......?」zzz......

コナン「お、寝てても感じるんだな。じゃあ、あそこはどうかな?」チラッ

コナン「流石、処女だけあってキレイな色してるな......」クニクニ

世良「う、ンぅ......っ」ビクッ

コナン「心地好い弾力、たまんねーぜ!我慢出来ねーな」クチュッ

世良「うぅ......っ、うぅ......?」

コナン「寝てても反応が強まって来たな」クチュクチュッ

世良「ア......アァッ......ハ、ァッ.........」

コナン(色っぽい声になって来たな。感じまくってンじゃねーか!)ペロペロ

世良「ハァ、アッ......。あ、あ......?」ビクッ

コナン「あ、ヤベ。起きちゃったか」

世良「コナン......君?あれ、ボク、一体......?えっ?!」ビクッ

世良「な、何だ?!これ、どうなってるんだ?!」

コナン「んー、見て分からない?」ニコッ

世良「分かるか!な、何がどうなってるんだ?キミがやったのか?!」

コナン「そうだよ?世良のお・ね・え・ち・ゃ・ん」ニコッ

世良「何が姉ちゃんだ、白々しい!何故こんか事を?!」

コナン「だって、好きだから」

世良「えっ?!」ドキッ

ラーニングはエロ漫画じゃなきゃいけないのか?
エロアニメとかは無理なんかな

コナン「世良......。ううん。真純姉ちゃんの事が好きだから、ついやっちゃったんだ」

世良(ボ、ボクの事が好き......?まさか///い、いや。何喜んでるんだ!)

世良「騙されないぞ、こんなの只の犯罪じゃないか!見損なったよ!」

コナン「あ、バレた?実は、姉ちゃんには僕の......。性奴隷になって貰おうと思って」

世良「な、何だそれ!?」ビクッ

コナン「分からない?僕の望むままにエッチな事をする様になって欲しいんだよね」ニコッ

世良「バ、バカな事言うなよ!!」

コナン「そう?いい提案だと思うなあ。だって、姉ちゃん僕の事好きでしょ?」ニコッ

世良「えっ///」

コナン「さっきから心から嫌がってる様にも見えないし。性奴隷になれば、ずっと僕と愛し合えるんだよ?」ニコッ

世良(か、彼とずっと愛し合える?いや!いやいや何考えてるんだ!)

世良「そんな言葉には騙されない!ボクにもプライドがある。そんな玩具みたいな扱いされてたまるもんか!」

コナン「ふぅん。そっかあ、抵抗するんだ。ま、その方がやりがいがあるもんね。調教の」ニヤリ

>>15
とりあえず手持ちのエロマンガでやろうと思ってるけど、書いてみて手応えあったら幅広げようと思ってるやで

世良「調......教......?」ビクッ

コナン「気持ちいい事がこの世にはあるって、覚えて貰うだけだよ」ニコッ

世良「や、やめろ!何する気だ!」

コナン「じゃあまずこれを」スチャッ

世良「な、何だよそれ?!」

コナン「これをオッパイに当てますと」キュッ

世良「あっ?!」ビクッ

コナン「吸盤でおっぱいにくっつくんだ。そして」カチッ

世良「な、何......。んぅっ?!」ビクッ

コナン「空気圧で乳首が吸いだされて来たでしょ」ニコッ

とりあえずここまで、昼頃にまた。

まずは手持ちを教えてほしい

>>21
作家で言うと

・中華なると
・たいらはじめ
・じゃみんぐ
・YASKA
・ドリルムラタ
・ハルサワ
・墓場
・pink dragon
・華フック
・まろんまろん
等々。
ちょっと古いティーアイネットのが多いね

世良「ん、ぁっ......?!(ホ、ホントにオッパイが吸われる感じがして......っ!!)」 ポキューン

コナン「おー!見事に乳首がフルボッキだね、あんまり真純姉ちゃん胸無いけど、こうして乳首が立つと女の子だって思うね」ニコッ

世良「や、やめろよ......///恥ずかしいっ///」

コナン「恥ずかしがる暇は無いよ、お楽しみはこれから」ポチッ

世良「何を......っ?!んあぁっ♡?!」ギュイイィィン

コナン「気持ち良いでしょ?その吸盤の中には、ヌメヌメした触手が入ってるんだ。で、ボタンを押すと、回転して乳首をイジメる訳。どう?」

世良「ダ、ダメ......ッ、やめ、あぁぁぁっ♡や、ん、あっ♡」ギュイイィィン

コナン「んー、いい声だね。可愛らしいよ」

世良「お、お願いだ......っ、外し、て、あぁぁぁっ♡はっ、あっ♡」ギュイイィィン

コナン「ん?イヤなの?あ、そっかあ」カチッ

世良「なっ、あぁぁぁっ♡♡?!」

コナン「ゴメンゴメン、片方にしか付いて無かったからやだったんだね」ニコッ

世良「ちが、あっ♡はぁぁあっ♡あっ♡あっ♡た、たすけ......て......っ、んぅっ♡」

コナン「まあ暫くその気持ち良さを味わってよ。僕は別の部屋のモニターで見てるから」ニコッ

世良「え、ま、待って......っ、あぁぁぁっ♡はっ、ひ、ひとりにしないでぇっ♡おねがい......っ、あっ♡」

コナン「じゃ、後でねー」ニコッ

世良「ま、ってっ♡あ、あ、あぁぁぁっ♡♡」ギュイイィィン

世良(こ、こんなの......っ、おかしくなるよ......っ、たすけて......っ......)

数時間後。

コナン「さーて、どうなったかな?」ガチャッ

世良「あ、はぁぁぁっ♡あ、んあぁぁぁっ♡」ビクビクッ

コナン「うわぁ、随分楽しんだみたいだね。顔もヨダレと涙でぐちゃぐちゃだ。床もビチョビチョ。オシッコも出たかな?」ニコッ

世良「お、おねがい......。もう、ゆるして......っ、あぁぁぁっ♡」ギュイイィィン

コナン「なーに言ってるの。これからでしょ?」ニコッ

世良「ら、らりを......ふるんら......」ビクビクッ

コナン「ありゃ、舌まで回らない位感じてるんだね。乳首が敏感なんだね」ニコッ

コナン「所で、1つ問題。女の人の下半身についてるコレ、何て言うでしょう?」ペロッ

世良「んはあぁぁぁっ♡♡!!」ビクビクッ

コナン「おー、凄い反応!で、正解は?」

世良「あ......あ?そ、そんらの......あっ♡こたえられ......んぅっ♡」ビクビクッ

コナン「そっかあ、じゃあ罰ね」ペロペロッ

世良「あっ、あぁぁぁっ♡♡や、んっ♡あっ、あぁぁぁっ♡♡やめ、て......っ、しぬっ♡しんぢゃうぅぅっ♡♡!!」

コナン「答えたらやめてあげるってば」ペロペロ

世良「や、らめっ♡あ、わ、わかったっ♡こたえる♡こたえるからぁぁっ♡」ビクビクッ

コナン「で、答えは?」ニコッ

世良「ク......ス」ボソッ

コナン「聞こえないよー」ペロペロッ

世良「ひぅっ♡!!ク、クリト○スッ♡だろっ?!」ビクビクッ

コナン「はーい正解。止めたげるよ、舐めるの」ニコッ

世良「ハァ、ハァ、なめるの、は?んぅっ♡」ビクビクッ

コナン「うん。舐めるのはやめるよ。ねぇ、でも舐めて気持ち良くなるんならさぁ」スチャッ

世良「......?」

コナン「胸についてるのと同じのをクリト○スにつけたら、もっと気持ち良いでしょ?」ニコッ

世良「えっ......、あぁぁぁっ♡ま、まさかっ」ビクビクッ

コナン「はい、そのまさか」ポチッ

ギュイイィィン......

世良「んはあぁぁぁっ、ああああぁぁぁっ♡♡!!!」ビクビクッ

コナン「おー、今日一番の反応だね」ニコッ

世良「い、あっ♡らめぇぇっ♡♡!!ホントにしんぢゃううぅっ♡♡♡!!!」ビクビクビクビクッ

コナン「大丈夫大丈夫。死にゃしないさ。それにしても良い感度だね。薬を使う必要も無さそうだね」

世良「あ、あぁぁぁっ♡はっ、はぅっ♡はうぅぅっ♡♡」ビクビクッ

コナン「って、聞こえないか♪また見に来るね♪」

世良「あ、あぁぁぁっ♡らめぇぇっ♡オカシクなるうぅぅっ♡と、とめてっ♡はあぅっ♡♡♡」

世良(も、なにもかんがえられな......っ、バカになるっ、アタマおかしくなるぅっ!!)ビクビクッ

世良(ま、また......っ、キモチイイのがくるっ!!)ビクビクッ

世良「あ、あぁぁぁっ♡も、もう......っ、ダ、メ......ッ♡」

数十分後。

コナン「さて、2回目の診察ですよっと」ガチャッ

世良「アッ♡イイッ、キモチイイッ♡アッ、アッ♡♡」ビクビクッ

コナン「大分快感に抵抗が無くなってきたねー。感じ方が違うね」ニコッ

世良「あ、コナンくぅん♡お、おねがいっ♡コレ、とってぇ♡さ、さすがにしんぢゃうよぉっ♡♡」ビクビクッ

世良「ん、あはああぁぁぁっ♡♡♡」ビクビクッ

コナン「ありゃ、またイッたか」ニコッ

世良「い、ク?」ビクビクッ

コナン「そ。快感が絶頂に達してアタマ真っ白になるでしょ?それがイクって事さ」ニコッ

世良「せ、絶頂に......っ、あ、あぅ♡ま、またきそうっ♡♡」ビクビクッ

コナン「ねぇ、今度行くときに、「真純、イクッ」て言えたらそれ外しても良いよ」ニコッ

世良「そ、そんらの......っ♡は、はずかしいよぉっ♡♡」ビクビクッ

コナン「でも、言わなきゃそのままだよ?どーする?」ニコッ

世良「う、ぁ......っ♡わ、わかったよぉ♡や、やくそくっ♡だよっ♡♡」ビクビクッ

コナン「分かった。約束ね」ニコッ

世良「あ、あんっ♡は、ぅっ......っ♡く、るっ♡きちゃうっ......っ♡イ、ク......ッ♡」ビクビクッ

世良「ま、ますみっ♡、イクーッ♡♡♡」ビクンビクンッ

コナン「ハハッ、恥ずかしいね。ホントに叫んでイッたよ」ニコッ

世良「あ、はぁぁぁぁ♡♡♡」アヘェ

コナン「完全に折れたな。ま、まだこれからだけど」ニヤリ

中断します。
また後程。

コナン「ホラ、起きて」ペチペチ

世良「あ、あぁっ♡あっ......♡」クタッ

コナン「ありゃりゃ、アヘってるよ。仕方無い、刺激を与えて起こすか」クチュクチュッ

世良「あ、あぅっ♡♡?!」ビクッ

コナン「あ、起きた?」ニヤリ

世良「コ、コナンくんっ♡や、やくそくっ♡まもったからっ♡おねがいっ、はずしてっ♡」

コナン「そうだね......。なーんてね」ニコッ

世良「は、ぁっ♡??」ビクンッ

コナン「せっかく感度も良いし、良い感じに濡れてるのにやめたらもったいないじゃん」ヌギッ

ビンビンッ......

世良「な、な......。なんだよそのおおきっ、ぁっ♡さっ♡?!」ビクンビクンッ

コナン「いやあ、博士の発明すごいよねー!子供のカラダでもこのとーりさ!これをどうすると思う?」ニコッ

世良「ダ、ダメ......ッ、やめ、やめ、て......っ(い、今あんなの......っ)」

コナン「もう。学習して欲しいなあ。姉ちゃんはもう僕の......。オモチャなんだよ?」ニコッ

世良「や、やだよぉ......。いくら、キミでもっ♡♡はじめてがっ、こんなのっ......♡♡」グスッ

コナン「感じながら言われてもねー。まあとにかく......。初めて、いきまーす♪」ズチュッ!

世良「んはああああぁぁぁっ♡♡!!?」

コナン「凄い反応だね、痛くないの?血が出てるのに?」ニヤリ

世良「う、うぅっ、いた、いたく......な、い?」

世良(な、なんで......?あんな大きなの、ムリヤリ......。いれたの、に......)

コナン「そっか、前のが気持ち良すぎて痛みを感じてないんだね。じゃ、動くよ」ニコッ

世良「ダ、ダメ、やめてよぉっ.........」グスッ

コナン「そのカオ、スッゴい可愛いよ♪でもやーめない」ズチュッズチュッ

世良「あっ♡あっ♡あぁぁぁっ♡♡?!」ビクビクッ

コナン「どう?感想は?」ズチュッズチュッ

世良「イ、イイッ♡キモチッ、イイッ♡なんれぇ♡なんれこんなぁっ♡♡?」ビクンビクンッ

世良(ス、スゴイッ♡さっきの比じゃないっ、キモチイイッ♡♡)

コナン「嫌がってたのに、すっかりハマってるじゃない」ニコッ

世良「らって♡あっ、あっ、あぁぁぁんっ♡イイッ、キモチイイよっ♡♡」クチュッヌチュッ

コナン(そろそろ仕上げかな)ニヤリ

世良「コ、コナンくんっ♡ボク、またっ♡イッちゃいそうっ♡はぁっ♡」ビクンビクン

コナン「......」ヌチュッズチュッ

世良「あ、イク♡イキそ......♡」アヘェ

コナン「......」ヌポッ

世良「えっ......。え?」

コナン「はい、おしまい」ニコッ

世良「な、何で......っ?あっ♡」ビクッ

コナン「あ、これも外さないとね」ポンッ

世良「んあっ♡ど、どうしてやめるんだ?」

コナン「えー?だってあれだけ嫌がってたじゃない?まさか、やりたくなっちゃったの?」ニヤリ

世良「え、あ、それは......」

コナン「んー?したいの?したくないの?」

世良「あ、あの......。その......」

コナン「まあいいや。選ばせてあげるよ」カチャッ

世良「え?」

コナン「手枷足枷を外したよ。何をするのも自由だよ?逃げるなり、警察呼ぶなり、得意のジークンドーで殴るなり」

コナン「でももし、さっきの続きをして欲しいなら、態度で示して欲しいなぁ。嫌がってたのに、やったらキモチイイからやってなんて。虫が良いもんね」ニヤリ

世良「あ、あ......。ボ、ボクは......」

世良(ど、どうしたら良いんだよ!?あ、あれだけイヤだったハズなのに......。でも、彼を警察になんて出せないし、殴れない。殴りたくない!何より......)ジュンッ

世良(ダ、ダメだっ♡身体が疼いてるっ♡イキそうでやめられて、身体が彼を欲しがってるっ!!)

世良(ダメだ、思考が......。イキたい、イキたいよぉっ......♡♡)

コナン「で、どうするの?答えが出ないなら僕帰るよ?」

ガシッ

コナン「んっ?」

世良「ま、待って。あ、謝るから」

コナン「何を?」ニヤリ

世良「い、嫌がってたのを謝るから。ごめんなさいっ」

コナン「ん?それだけぇ?」ニヤリ

世良「あ、あの......。その......。......ぃんだ」

コナン「ん?聞こえないな?」

世良「さ、さっきの続きを......。して欲しいんだっ!!」

コナン「だったら、言う事があるんじゃないの?」

世良「あ、う......。うん。な、なるから♡」

コナン「何に?」

世良「ボ、ボクは......。世良真純は......。コナン君のモノになるからっ♡」

コナン「違うでしょ?モノじゃなくて」

世良「な、なりますっ♡ボクはコナン君の性奴隷になりますっ♡だからっ♡さっきの続きをして下さいっ♡エッチな事して下さいっ♡」

コナン「良く出来ました。偉いね」チュッ

世良「んっ♡んふぅっ♡」クチュッレロレロッ

世良(あっ♡初めてキスしてくれたっ♡うれしっ♡)

コナン「......ふふ、素直になった真純は可愛いね」ニコッ

世良「あっ♡な、名前でっ♡?」

コナン「もう僕のモノなんだから、良いでしょ?」ニコッ

世良「う、うんっ♡うれしいっ♡」



コナン「さて、じゃあ忠誠の証にボクのオチ○チ○、舐めてくれるかな?」ニコッ

世良「オ、オチ○チ○を?」ゾクゾクッ

コナン「出来ない?」

世良「う、ううんっ♡やるっ♡やるよっ♡」

コナン「じゃあ、お願いね」ニコッ

世良(あ、改めて見ると......。スゴくおっきいなぁ♡)

世良「は、初めてだから下手かも知れないけど」

コナン「良いんだよ、やってくれる事が嬉しいから」ナデナデ

世良「う、うんっ♡がんばるっ♡」

世良「じゃ、じゃあ♡」ハムッ

コナン「おっ♪」

世良「んっ♡んんっ♡」チュパッチュパッ

コナン「良いね、その調子その調子♪」

世良(んっ......。じ、自分の中に入ってた、こんなグロテスクなモノなのに......っ♡舐めてるとキモチイイッ♡何よりっ)チラッ

コナン「お、その上目遣い。良いね♪」ニコッ

世良(悦んでくれてるっ♡嬉しいっ♡)チュパッチュパッ

コナン「っ、ホントに上手いなっ。もう、射精るっ!!」

世良「ん、んんっ?」チュパッチュパッ

コナン「出るよ、真純っ!!」ドピュルルルッ

世良「ん、んぐぅっ♡♡?!ん、んふぅっ♡」ゴクッゴクッ

コナン「ゴメンゴメン。大丈夫?」

世良「だ、大丈夫っ♡な、何これっ?」

コナン「これ?精液だよ?赤ちゃんの元。マズかった?」ニカッ

世良「う、ううんっ。大丈夫っ♡」

世良(へ、変な味だったけど......。イヤじゃない♡寧ろ、何かイヤらしいニオイが......。また、興奮しちゃうよっ♡)ゾクゾクッ

世良「ね、ねぇ、コナン君っ。ボク、もうガマンできないよっ♡カラダが火照ってっ♡さっきコナン君がオチ○チ○をいれてくれた所が疼いてっ♡」

コナン「そこは、オマ○コって言うんだよ?それを踏まえて、おねだりしてごらん?」ニヤリ

世良「ハ、ハイッ♡ボクの、真純のオ、オマ○コが疼いて仕方無いのっ♡コナン君のでボクをキモチよくして下さいっ♡」ゾクゾクッ

コナン「よーし、良い子だ。じゃ......。行くよっ!」ズチュッ

世良「はあああああぁぁぁぅっ♡」ビクビクッ

コナン「良いね、さっきより数段エロい反応だよっ♪」ズチュッヌチュッ

世良「あっ♡あっ♡あっ♡はぁっ♡や、やっぱりキモチイイッ♡♡コナン君のっ♡♡」ビクビクッ

コナン「真純のも気持ちいいよっ♪」カリッ

世良「んはあぁぁぁっ♡!?ち、乳首噛んじゃらめぇぇっ♡♡」ゾクゾクッ

コナン「痛い?」

世良「いたくないっ♡キモチイイッ♡もっとしてぇっ♡♡」アヘェ

コナン「ククッ、もう完全にスケベ堕ちだね」ニカッ

世良「だってぇっ♡キモチイイんだよぉっ♡?コナン君のっ♡あっ♡イイッ♡」ズチュッヌチュッ

コナン「そっか。じゃ、更に」キュッ

世良「んはあぁぁぁっ♡?な、な、なに♡?」ビクビクッ

コナン「クリト○スに吸盤をつけたのさ。但し、今度は紐付き。これを引くと?」キュッ

世良「あはああぁぁぁっ♡!!あ、あぁぁぁっ♡♡」キュンキュンッ

コナン「どう?オマ○コとクリト○スを動じに責められるのは?」キュッキュッ

世良「も、もう、っ♡わかんないっ♡♡切ないよっ♡キモチイイよっ♡ぁぁぁぅっ♡わかんないっ♡アタマバカになるうっ♡コナン君とエッチの事しか考えられないよぉっ♡」ビクンビクンッ

コナン「そう。それで良いんだ。真純は僕の性奴隷なんだから♪」

世良「はぁっ♡あ、もう♡もうイキそうだよっ♡」ビクンビクンッ

コナン「僕もイキそうだよっ、中に出して良い?」ニカッ

世良「あ、えっ♡?」ビクッ

コナン「中に出したら、妊娠しちゃうかも知れないけど、イイよね?」ニカッ

世良「に、妊娠......♡♡?」ゾクゾクッ

世良(妊娠......っ?コナン君ので、妊娠っ♡♡)

世良「イイよっ♡出してぇっ♡一緒にっ♡コナン君のっ♡あっ♡はやくぅっ♡」ビクビクッ

コナン「ふふ、倫理観も壊れたね。じゃ、行くよっ♪」ズチュッヌチュッ

世良「あっ♡あっ♡あっ♡もう、イっく......♡」

コナン「うっ......。出るっ、中にっ!!」ドクッドクッドクッ

世良「あ、あはああぁぁぁっあぁぁぁっ♡♡イクッ♡イクーッ♡♡♡はあああぁぁぁっ♡♡!!」ビクンビクンッ

世良(あ、あぁぁぁっ♡お腹に温かいのが広がってっ♡キモチイイッ♡)

中断します。
また明日更新します。

コナン「ふぅ、思いっきり中に出しちゃったよ。どう?感想は?」ニコッ

世良「イ、イイ♡キモチイイ♡あ、もっとぉ♡コナン君のもっとぉっ♡♡」ビクンビクン

コナン「はは、もうアタマの中はエロだけって感じだね」

コナン(ま、博士の発明で精液に媚薬効果も付いてるしな。尤も、最早そんなの必要無いくらいにキマッてるけどな)ニヤリ

世良「ねぇ、コナンくぅん♡はやくぅっ♡」

コナン「分かったよ。まだまだ沢山可愛がってあげるからね」ズチュッ

世良「あぁぁぁっ♡きたぁっ♡」

世良「キモチイイッ♡もっと、もっとぉっ......♡」





世良「ん......?あれ、ここは?ボクは、一体......」

コナン「目が覚めた?」

世良「コナン君......?あれ、ここは?どこなの?」ボーッ

コナン「ここ?ホテルだよ?あのまま地下室にいて灰原に見つかってもやだしね。博士に運んで貰ったのさ」ニカッ

世良「地下......?見つかる......?あっ!」

コナン「思い出した?昨日の事」ニヤリ

世良「な、何て事......。あ、ボクまだ裸じゃないかっ!?」

コナン「そりゃそうだよ。こっちに来てもしてたもん。スゴかったよ?感じまくって」ニヤリ

世良「な......。と、とにかく今は何時だ?......10時?!学校に遅刻じゃないか?!」

コナン「まあ、今更だし。また楽しもうよ。今日1日ホテルは抑えてるし、ボクは学校休みだしね」

世良「ダ、ダメだよっ!!とにかく今日は離して......」

コナン「無駄な抵抗しちゃって♪」モミモミ

世良「あっ♡」トローン

コナン「あら?おっぱい揉んだだけで顔がだらしなくなったよ?」モミモミ

世良「あっ♡あっ♡キ、キモチイイッ♡あ、そうだよっ♡ボクコナン君のモノになったのにっ♡何逆らってるんだろっ♡ごめんなさいっ♡」ゾクゾクッ

コナン「分かれば良いんだよ。さ、今日も楽しもうね」ニコッ

世良「はぁい♡して下さいっ♡エッチなことっ♡」

コナン「エッチな事って言いにくくない?それは、セッ○スって言うんだよ」ニコッ

世良「セッ○ス......ッ♡セッ○ス、してくださいっ♡コナン君のでっ♡」クパァ

コナン「ありゃりゃ。とうとう自分から股開いておねだりかあ。ホント真純は最高だよっ!」ズニュッ

世良「ああぁぁぁっ♡」ビクビクッ

コナン(ホント、スゲー堕ちっぷりだぜ♪博士には感謝感謝♪)

コナン(こうして、俺の世良への責めは続いた。そして......)

数日後。

園子「あー、やっと学校終わったねー。退屈退屈っ」

蘭「もう、園子ったら」

世良「ハハ......」

園子「だって退屈なのは仕方無いじゃん!ねー、それよりさ?近くに美味しいケーキ屋さん出来たんだって。行ってみない?」

蘭「良いね、行こ行こ!」

世良「悪い、ボクはパスだ」

蘭「え?何で?」

園子「用事でもあるの?」

世良「ん?まあ、ね......っ♡?!」ブルッ

園子「どうしたの?」

蘭「何か顔が赤いし、前休んだし。具合悪いの?」

世良「な、何でも無いよっ♡」

園子「な、何か色っぽくなったんじゃない?急に」

世良「そ、そうかなあ?」

世良(そうじゃないっ♡彼に入れられたバイブが動いてっ♡ランダムに動くから身構えられないしっ♡イクのをガマンするのに必死なんだよっ!!)

世良(もう、ヘンタイだって分かってるのに拒めないっ♡彼の言う事には逆らえないっ♡何より、恥ずかしくてももっと気持ち良くなりたい自分が抑えられないっ♡)ブルッ

コナン「おーい!」

世良「!!」

蘭「あれ?コナン君?」

園子「どしたの?ガキンチョ?」

コナン「たまたまみんなを見かけたから、アイサツしようと思って。こんにちは、真純姉ちゃん」ニコッ

世良「こ、こんにちは♡」

園子「あら、珍しいわね。私達より先にアイサツするなんて」

コナン「エヘヘ。ねぇ、真純姉ちゃん。今日、良い?」ニコッ

世良「う、うんっ♡勿論♡」

蘭「え?用事ってコナン君となの?」

世良「え?あ、うん。コナン君がその、ジークンドーに憧れてね。教えて欲しいからって」

園子「アンタ達、いつの間にそんなに仲良くなったのよ?」

コナン「エヘヘ。まあね。じゃ、行こうよ真純姉ちゃん」ニコッ

世良「う、うん♡じゃあ、悪いけどコナン君預かるよ」

蘭「う、うん。コナン君?遅くならないでよ?」

コナン「はーい♪」

世良「だ、大丈夫だよ。遅くなったらボクが送るから。じゃあ」

園子「はー、何だか知らないけど。いつの間にあの2人、あんな親密になったんだか」

蘭「うん......。何だかまるで恋人同士みたい」

園子「それは言い過ぎだよ蘭!確かにあの子、ショタコンっぽい所はあるけどさ」

蘭「うん、そうだよね。アハハ......」

公衆トイレ。

世良「んっ♡んっ♡んんっ♡」チュパッチュパッ

コナン「人目が無くなった途端に激しいね、真純♪」

世良「ぷはっ♡だって、今日1日バイブでなぶられて切なくてっ♡会えたらうれしくなっちゃって♡」

コナン「まあ、あそこで待ち構えてたんだけどさ。しかし、ジークンドーを教えるってのはなかなか上手い言い訳だったね」ニカッ

世良「エヘヘ。でもゴメン、憧れてるのはコナン君じゃなくてボクなのにっ♡」

コナン「そうだね、ボクのオチ○チ○にねwww。まあ些細な事は気にしないさ。それより、出そうだから飲んでくれる?」

世良「え?飲んでいいの♡うれしいっ♡飲む飲むっ♡」パクッ

コナン「全く。ホントにチ○チ○大好きになったね」ニカッ

世良「んっ♡んんっ♡んふっ♡んっ♡」チュパッチュパッ

コナン「聞こえちゃいないね。ん.........っ、出るよ、真純っ!」ドピュルルルッ

世良「んっ♡んんっ♡んふぅっ♡」ゴクッゴクッ

世良「んっ......。はぁっ♡おいしい♡」ゾクゾクッ

コナン「そりゃ良かった。でも収まらないから、ここで一回中に出したいな♪こんな場所だけど♪」

世良「うんっ♡もちろんイイよっ♡妊娠させてっ♡コナン君のでっ♡」

コナン「良い子だね、もし妊娠したらご褒美をあげるよ」

世良「え?なになに♡?」

コナン「真純はもう僕の正体に気付いてるでしょ?もし妊娠出来たら、僕の事本当の名前で。下の名前で呼んでイイよ」

世良「ホント?ホントにっ♡♡?」

コナン「ああ。ホントさ」

世良「うれしいっ♡がんばるっ♡たくさんコナン君とセッ○スして妊娠するっ♡」

コナン「本当に良い子だ。さ、下を見せて」

世良「はい♡」スルッ

コナン「うわぁ、もう下着もビチョビチョだね。言い付け通り、バイブ抜かなかったんだ。偉いね」

世良「エヘヘ。がんばったよ♡イクのをガマンするのつらかったよ♡早くコナン君のでイカせてっ♡」

コナン「分かったよ。まず抜いてあげる♪」ヌチュッ

世良「あっ♡あっあっ♡あぅっ♡」ビクビクッ

コナン「っと。はい、抜けたっ」ズルッ

世良「は、ぅぅっ♡ハァ、ハァ......♡」

コナン「じゃ、僕は便器に腰掛けるから上になってよ」

世良「あ、ふぁい♡♡......じゃ、入れるね♡」ヌプヌプッ......

ズンッ......

世良「ふああぁぁぁっ♡」ビクンビクン

コナン「声が大きいなあ。場所分かってる?」ニヤリ

世良「だってぇ♡自分の体重でっ......。コナン君のが奥までっ♡」ブルブルッ

コナン「入れただけなのに。真純はヘンタイだねっ」ズチュッズチュッ

世良「あっ♡あぅっ♡はぁっ♡イイッ♡キモチイイッ♡」ブルブルッ

コナン「そう?ならもっとパワーアップで」ズチュッズチュッズチュッ

世良「あっ♡あはあぁぁぁっ♡は、げしぃっ♡すぐっ♡すぐイッちゃうよぉっ♡」ビクンビクン

コナン「ふふ、なら一緒にイこうか」ズチュッズチュッ

世良「うん♡きてぇ♡あっ♡コナン君もいっしょにぃ♡」ビクビクッ

コナン「良しっ......。出すよっ......真純っ!!」ドクッドクッドクッドクッ

世良「あはあああぁぁぁっ♡♡♡イクゥッ♡またあったかいのがなかにっ♡♡」ビクンビクンッ

世良「あ、あはぁ♡妊娠♡しちゃうっ♡あははっ♡」

コナン(全く。最高だぜコイツは。コイツを選んで大正解だ)ニヤリ

コナン(初の獲物にして最高の性奴隷が出来たぜ。このままヤりまくってしっかり妊娠して貰わなきゃな。博士の為にな)

これって灰原や歩は攻略対象としてもツノドリルやワガママ前髪パッツンお嬢様も攻略対象になるの?

コナンがスイッチを貰った時。

阿笠「実はの。ターゲットが妊娠したら、子供はワシにくれんか?」

コナン「あ?何で?」

阿笠「文明に染まっていない、純粋な性奴隷が欲しいんじゃよ。性別は問わんから、産まれたらみんなワシにくれんか?特製の培養機で成長させるからの」ニヤリ

現在。

コナン(ったく。博士も鬼畜だぜ。ま、正直世良だけで充分過ぎる位満足なんだが......。博士への「報酬」を考えたらもっと女が必要だよなあ)

コナン(また次の女を探しとかなきゃな。金ヅル用のヤツとか)

コナン(今回ラーニングした中○な○との漫画だと、金目当てに大勢のスケベ親父に売り渡して輪姦させるシーンもあるが......。コイツは勿体無い。まだまだ俺1人で楽しむぜ)ニヤリ

世良「コナン君、もっとぉ♡しよ♡」

コナン「ああ。分かった。じゃあホテル行こっか」

世良「うん♡」

コナン(ククッ、いずれにせよこの先が待ち遠しいぜ......)

コナン(色と欲にまみれた、俺の未来がな)ニヤリ

世良編、完。

>>57
なります。

ちょっと用事でしばらく書けないので、一旦このスレで切ります。

次回立てる時のターゲットを安価取りたいと思います。

>>65でお願いします。
下のキャラから選んで下さい。


・灰原
・歩美
・園子
・蘭
・佐藤刑事
・小林先生
・有希子
・英理

でお願いします。

VIPと違い2ヶ月は落ちないしこのままでも大丈夫やで

>>60
ありがとうございます。
では、次始める時のと言う事でお願いします

灰原

ありがとうございます。
では灰原さんで行きたいと思います。

4月上旬には始められると思います。

コナンが世良を堕としてしばらくして。

世良「んっ♡あっ......♡あっ、はぁっ......♡」

世良「あああぁぁぁっ♡」ビクビクッ

コナン「もう、今日これで何回目?イッたの」ニコッ

世良「わかんないよぉ♡コナン君のがすごすぎてぇ♡」

コナン「全く、最初はあんなに嫌がってたのに」

世良「あはぁ♡ごめんなさいっ♡あの頃はどうかしてたんだよっ♡コナン君が正しい事にも気付かなかったの♡ダメなボクをもっとコナン君のでしつけてぇ♡♡」

コナン「勿論。じゃあちょっと舐めてくれる?」

世良「ふぁい♡」パクッ

コナン(やれやれ。真純を堕として暫く経つな。気付けば俺自身もドハマリして毎日ヤりまくってる訳だが)

コナン(博士からクレーム来たしなぁ。「せっかく地下室を用意したのに来ないから映像が貯まらん!それに、ワシの望みの品は1人くらいじゃ足らんぞい?」なんてぬかしやがって。俺が言うのも何だがヘンタイジジイだぜ)

コナン(しかし、博士の言うのもまあもっともだ。そう言う約束で得た力なんだから約束はまもんねーとなー)

コナン(でも実際、博士の家灰原がいるから使いにくいんだよなぁ。かと言って高校生と小学生のガキがビジホとは言えホテル泊まり歩いてるなんて噂になっても困るしな。金はなんとでもなるが......。どーしたら)

コナン(......ん?あ、そうか。なんだ簡単じゃねーか。博士の家使うのに灰原が邪魔なら)

コナン(灰原を堕とせば良いんじゃねーか)ニヤリ

コナン(真純にハマってたから今1つそう言う発想に至らなかったが......。灰原を堕とせば色々今後が楽そうだしな。あの気の強いのが堕ちると考えると、それはそれで興奮するぜ)ニヤリ

世良「......」

コナン「ん?どうしたの?」

世良「ご、ごめんなさい......」ウルッ

コナン「え?」

世良「コナン君がイカないから、ボクのが気持ち良く無いのかなって......。コナン君に気持ち良くなって貰えないなら、ボクなんて生きてる価値がないよ......」グスッ

コナン「ち、違う!違うよっ!ゴメン!ちょっと悩みがあって考え事してたんだ!真純は悪くないよ!」

世良「ホント?」グスッ

コナン「ああ。ホントさ」

世良「良かったぁ♡でも、悩みって何?ボク、コナン君の為なら何でもするよ?」

コナン「まあ、それは後々さ。とにかく、続きをしよう」ニコッ

世良「うんっ♡」

コナン(正直、これだけデレてくれると可愛くてなあ。他のヤツを狙う決意が鈍るが)

コナン(博士の機嫌損ねたら何されるかわかんねーからな。契約はきっちり果たさなくちゃな。灰原。覚悟して貰うぜ)ニヤリ

用事が早く片付きましたので、夜から本格的に再開します

用事が早く片付きましたので、夜から本格的に再開します

>>79は誤投下です

しばらく後。

コナン「さて、今回は少し違った能力を付けてみたぜ」

コナン「あの気の強い灰原を堕とすのは楽じゃなさそうだからな。真純と同じでは足りないかも知れないしな」

コナン「今回は「催眠」と「触手」を加えて見た」

コナン「「催眠」は、意思を完全に奪うもの、ナ○トのシスイ宜しく操られてる事に気付かない催眠、はたまた身体の自由だけを奪うものがある。今回は組み合わせて使ってみる」

コナン「「触手」はまあエロ漫画じゃお馴染みのものだが、やはり効果は絶大だ。人間にはあり得ない手数を実現できる」

コナン「これに今までのをミックスして灰原を責めるぜ。どうなるかな、ククク......」

阿笠宅。

コナン「オーッス、灰原、いるかー?」

灰原「あら工藤君。何の用?」

コナン「ん?別に用って程の事はねーけどな」

灰原「そう。丁度良いわ。私からあなたに聞きたい事があったの。あなた、最近探偵団のみんなとも遊ばず何をしているの?」

コナン「ん?気になるか?」

灰原「当たり前じゃない。みんな心配してるわよ?私にも内緒で何をしているの?」

コナン「ん?なら教えてやるよ。その前に灰原。俺の眼を見てくれ。大事な話がある」

灰原「な、何?大事な話?」ドキッ

コナン「ああ。だからちゃんと眼を見てくれ」

灰原「な、何なの?///分かったわ。で、何?///」

コナン「それはな......」ギンッ!

灰原「それは......?!」ビクッ

灰原「......」ガクッ

コナン「こう言う事さ。ま、こんなやり方する必要はねーんだが、写輪眼ごっこでやってみたぜwwww」

コナン「さて。始めるか。立て、灰原」

灰原「......はい、ご主人様」

コナン「よしよし。お前のご主人様は誰だ?」

灰原「......はい、工藤新一様です」

コナン「良し。ならそのご主人様が命じる。APTX4869の解毒薬を持って来い」

灰原「はい、ご主人様」

コナン「効果抜群だな。さあ、楽しくなりそうだ......」ニヤリ

暫し後。

灰原「持って来ました。ご主人様」

コナン「良し。付いてこい」

灰原「はい、ご主人様」

地下室。

コナン「良し。着いたな。灰原。解毒薬を飲んで大人に戻れ」

灰原「はい、ご主人様」ゴクッ

灰原「んっ......。うっ、ううっ......。あ、あぁぁぁっ!!」ドクンッ

灰原「......ハァ、ハァ。飲みました」

コナン「良し。ま、ガキの姿のままでも良かったんだが。初めて位はオトナの身体で負担無くやらせてやるよ。せめてもの慈悲さ」ニヤリ

コナン「さて、灰原。そこでオ○ニーして見せろ」

灰原「オ、オ○ニー、ですか?」

コナン「そうだ。ご主人様の命令だ」

灰原「は、はい。分かりました......♡」

コナン(適度に恥じらう様に操ってるから、照れる様がまたエロいぜ。ま、意思を奪うのは余興に過ぎねーがな)ニヤリ

灰原「ん、んっ......♡ふ、ぁっ......♡」クチュクチュッ

コナン「へぇ。結構激しく弄るな。毎日やってるのか?灰原?」

灰原「は、い......♡毎日......。してます......っ♡」クチュクチュッ

コナン「それは誰を想いながらやってるんだ?」

灰原「は、いっ......♡工藤......君の......っ♡事ですっ......♡」クチュクチュッ

灰原「んっ、あっ......♡はっ......♡」コリコリッ

コナン「お?俺の名前を出した途端に激しくなったな。クリまで弄りだして。そんなに工藤新一が好きか?」ニヤリ

灰原「は、はいっ♡大好きですっ♡彼が......っ♡」クチュクチュッ

中断します。
明日再開します。

コナン「んー、そっかそっか。そりゃ良いや」ニヤリ

灰原「あっ......♡ご主人様っ......♡もう、私......♡」クチュクチュッ

コナン「あー、灰原。その辺で止めろ。イカせるのが目的じゃないからな」

灰原「は、はいっ......♡」

コナン「良し。じゃあ、股を開いて」

灰原「はいっ♡」クパァ

コナン「良し。充分だな。じゃ、入れるぜ」

灰原「はいっ、ご主人様♡」

コナン(んー、なかなか灰原がすんなり言う事聞くのは新鮮だ。だがやっぱりそれじゃつまらないからな。ま、とりあえず......)

ズニュッ......

灰原「あ、はぁっ......♡」ビクッ

コナン「初めては頂きますよっと」ニヤリ

灰原「あ......っ、あ......♡」ビクビクッ

コナン「どうだ?灰原?」ニヤリ

灰原「気持ち良い、ですっ♡でも、痛い......っ」ビクビクッ

コナン「まあ血が出てるしな。真純と違って下準備もしてないし」

コナン「まあ、少しずつなれるさ」ズチュッズチュッ

灰原「うっ......、あっ、はぁっ......♡」ブルブルッ

コナン「どうだ?灰原?」ズチュッズチュッ

灰原「はぁっ、あ......♡痛み、が......、引いて......♡気持ち良さ、が......っ♡」ビクビクッ

コナン「ククク、そっか」ニヤリ

コナン(感じ初めても声を押し殺す感じがまた良いぜ。まあ、お楽しみはここまでにして)

コナン「痛みが無くなった所で、催眠解除っと」ギンッ

灰原「あっ、はっ......♡あ、あ......?あれ、私......、何を......?!」ビクッ

コナン「よう、灰原。目が覚めたか?」

灰原「な、何?!これ?!どうなってるの?!」

コナン「見りゃ分かるじゃねーか。俺とオメーでセッ○スしてんだよ」ニヤリ

灰原「なっ......?!何でっ?!あ、あなた自分が何をしてるか分かってるの?!強姦よ?!犯罪よ?!」

コナン「なーに言ってんだよ。俺の事妄想しながら毎日オナッてるのに」

灰原「えっ......」ビクッ

コナン「今更隠しても仕方ねーだろ?自分で言ってたじゃねーか」ニヤリ

灰原「う、嘘よ......。私がそんな事言う訳」

コナン「なら、聞けよ」カチッ

「は、いっ......。毎日っ......、してますっ♡」

灰原「え、え......っ?!」

コナン「ホラ、自分で言ってるじゃねーか」ニヤリ

灰原「嘘よ、嘘よ、イヤ、イヤぁぁぁっ?!こんなの、嘘よっ!!変声機で作ったに決まってるわ!!」

コナン「分析に掛けりゃ分かるさ。オメーの声だってな。それに、オメー言ってたぜ?俺の事が......。大好きだってな」

灰原「な......っ」

コナン「オメーに意識が無いにしても、オメーの欲望が具現化したからこうなったんじゃねーのか?言っとくが合意の上でヤッてんだぜ?」ニヤリ

灰原「嘘よ、そんな、そんなの!!きっと博士の発明で私を!!許さない、絶対に許さないわ!!」キッ

コナン「ククク、許せねーのはレイプされた事じゃねーだろ?」ニヤリ

灰原「何ですって......?」

コナン「オメーの眼は憎いヤツを睨む眼じゃねーんだよ。「キチンと言ってくれれば良かったのに、何故ムリヤリしたの?工藤君のバカッ」って言う、照れ隠しの眼なんだよ」ニヤリ

灰原「バカな事言わないでっ!!こんな事されて、私は......!!」

コナン「まあ、どのみち......」グイッ

灰原「あぅっ......♡?!」ビクッ

コナン「もう今更って感じだけどな♪」ズチュッズチュッ

灰原「や、やめっ......♡あっ......、な、なんでっ?!何で身体が動かないの?!」ビクビクッ

コナン(そりゃそうだ。催眠で(身体の自由だけ)を操ってるからな)ニヤリ

灰原(何故こんな......。事にっ......。工藤君、何で?何でっ?!あなたに、こんな......)グスッ

コナン「泣くなよ灰原。もう後戻りはムリなら、楽しめよ♪」グイッ

灰原「あはぁっ♡?!あ、何故、感じて......っ、こんな、こんな......っ♡」グスッ

コナン「泣きながら感じてるってのも、そそるな、灰原♪」ズチュッズチュッ

灰原「は、あはぁっ♡や、やめっ、おねかいっ、やめっ......あっ♡あ......」ビクビクッ

灰原(もう、わからないっ......?!ど、うしたらっ......?!)ビクビクッ

コナン「っ、そろそろ......っ。灰原、中に出すぞっ♪」ズチュッズニュッ

灰原「......!!ダ、ダメッ!!な、中だけはダメよッ!!」ブルブルッ

コナン「良いね、1度は聞いてみたかったぜ。ナカはダメッてな♪ま、拒否権はねーけど♪」ズニュッズチュッ

灰原「は、ぁぁぁぅっ♡おね、がいっ......。おねかいだからっ......。くど、くん......っ♡そ、れだけは......っ」グスッ

コナン「感じなからじゃ説得力がなー。ま、もう、出るぜ......っ。灰原っ......!!」ズチュッズチュッ

灰原「イヤ、イヤぁっ......!!イヤあぁぁっ!!」ビクビクッ

コナン「うっ......、出るっ!!」ドピュルルルルッ!!

灰原「あぁぁぁあぁぁぁっ♡!?」ビクンビクンッ

灰原(あぁ、中にっ......。そ、んな......。そ、んな......。それに......)

コナン「......ふぅ。灰原。どうやら一緒にイッちまったみてーだな」ニヤリ

灰原「......」

コナン「ありゃ、放心状態か?」

灰原「......さない」

コナン「ん?」

灰原「絶対に許さないわ、あなたは......。絶対に!!こんな事で、あなたのモノなんかになってたまるものですか!!」キッ

コナン「おー、怖い怖い。まあ、こんなもんでオメーが堕ちるとは思ってねーさ。これからが本番さ♪」

灰原「な、何をしようと言うの?!」

コナン「さあな。だが予告しとくぜ。今すんなり堕ちておけば良かったと後悔するぜ、灰原」ニヤリ

灰原「......っ!」ゾクッ

コナン「さて、まだ身体がヒトに触れてられる内に、もう少し楽しむかな。灰原、舐めてくれ」ニヤリ

灰原「嫌に決まって......っ?!か、身体が勝手に......!?」グイッ

コナン「素直だな、やっぱりヤりたいんじゃね?」ニヤリ

灰原「ふざけないで、誰がっ......。でも身体が勝手に......っ......、イヤッ......」ハムッ

コナン「良し。ついでにオナりながらな♪」

灰原「んっ、んっ、んんっ......」チュパッチュパッ......。クチュクチュッ......

灰原(イヤ、こんな......。自分ので汚れた、グロテスクなモノ......。なのに、何故、何故......)チュパッチュパッ

灰原(何故、心から嫌悪感を感じないの......?!イヤ、私っ......♡感じてっ?!そんな、そんな......?!)クチュクチュッ

コナン「良いぜ、灰原♪カオも溶けて来てるぜ♪」

灰原(そんな、そんな......っ?!でも、弄ってるからっ......♡イヤ、イッちゃう......っ♡こんな屈辱的な......っ、あ、あ......っ♡)クチュクチュッ

コナン「っ......、また出るぜっ、灰原っ!!」ドクッドクッ

灰原「んっ、んんんっ♡?!ん、ん......っ」ゴクッゴクッ......

灰原「ん、あぁぁぁっ......♡」ビクビクッ

灰原(あ......。嘘......っ、こんな......。変なモノ飲まされて......っ、イッ、ちゃっ......♡)ビクビクッ

コナン「へぇ。またイッたじゃん」

灰原「......あ、ぅ。そ、んな事」ハァ、ハァ

コナン「まあ強がるなよ♪解毒薬の効果切れても困るし、暫く寝な」ピシュッ

灰原「あっ......」ガクッ

コナン「ククク、起きた時が地獄。いや
天国の始まりだぜ」ニヤリ

暫く後。

灰原「ん......。ここ、は......?」キョロキョロ

灰原「薄暗い部屋......。そして、私の格好。やはり、あれは夢じゃ無かったのね」

灰原「夢だったら、どれだけ良かったか......」

コナン「おう、目が覚めたか?」

灰原「工藤君、あなた......!!」ギロッ

コナン「おいおい、そんな睨むな。鉄格子の向こうじゃ怖くないぜ」

灰原「あなた、まだ自分のした事の罪の重さが分からないの?!」

コナン「分からねーな。オメーは俺のモノになるんだからな。罪にゃならねーよ」ニヤリ

灰原「っ、本当に狂ったのね......。残念よ」

コナン「そりゃどーも。でも、俺は狂ってないぜ?オメーの薬が切れるのを待って休ませてやった訳だし、何よりもオメーの初めてを俺が貰ったのは俺の慈悲だぜ?」

灰原「人をレイプする事の何が慈悲よ!!組織の人間以下の最低な行為よ!!」

コナン「いやあ、絶対に感謝するって。だってさ......」

コナン「後ろのヤツに初めてを奪われたくねーだろ?」ニヤリ

灰原「えっ......?う、後ろ?」クルッ

ニュルニュルッ......

灰原「な、何、これ......」ブルブルッ

コナン「見て分からねーか?触手だよ」

灰原「そんな事は聞いてないわ!あれは何なの?!」ガシッ

コナン「ドアに迫っても、中からは開かねーよ。あれ?何かと言われてもなー。触手としか言いようが無いな」

コナン「それより、オメーに大事な事を教えてやるよ。あの触手がオメーに危害を加える事は無い。ただ、あの触手さぁ。エロい事が大好きでさ」

灰原「えっ......」ゾクッ

コナン「まあ、数ある触手でオメーを性的に責めまくる。大変だぜ?何せあの触手、性欲底無しだから」

灰原「う、嘘......。お、お願い工藤君!!な、何でも言う事聞くから、やめて!!お願い!!」ガタガタッ

コナン「やだよ。そんなその場しのぎの恭順はいらねーよ。心から堕ちるまではな。ま、楽しめよ♪後でな」スタスタ......

シュルシュルッ......

灰原「や、やめて!来ないで!お願い、工藤君!戻って!!お、おねが......」

ガシッ

灰原「やっ......」

ニュルニュルッ......

灰原「く、あっ......!!手足がっ......!!」ギシギシッ

ニュルニュルッ......

灰原「や、やめて......。来ないで.....、誰か、たすけ」

ズニュッ......

灰原「ああぁぁぁっ♡?!」ビクッ

灰原(い、痛くない......♡?!ムリヤリされたのに?ヌルヌルしてるからっ♡?)ビクンビクン

シュルシュルッ......ガシッ......

灰原「んはああぁぁぁっ♡?!あ、あぁぁぁっ♡」

灰原「や、ダメッ......♡む、胸と......っ♡そ、そんなトコロもっ♡」ハァ、ハァ

シュルシュルッ......ズボッ......

灰原「んふぅぅっ♡?!」

灰原(く、口も......っ?!で、でも苦しくないっ?!寧ろ、気持ち良いっ......♡?!そんな、そんな事......っ♡♡)ビクンビクン

シュルシュルッ......ズニュッズチュッ......ヌルヌルッ......

灰原「んぐぅっ♡♡ん、んふぅぅっ♡♡んっ♡んんんっ♡♡?!」ビクンビクン

灰原(ぜ、んしんが......♡肌を、耳の裏を、全部......っ♡♡や、やめて......っ♡♡ムリよ、こんなのっ♡♡?!)ビクンビクン

シュルシュルッ......ズチュッズニュッ......ドピュルルルルッ!!

灰原「ん、んぐぅっ♡!?ん、んふぅぅっ♡♡?!」ゴクゴクッ

灰原(な、なにか......。中と口にぃっ♡♡甘いっ♡♡)ビクンビクン

灰原(んんっ、何なの?!気持ち悪いハズなのに......っ、飲んだらカラダがっ♡♡?!)ビクンビクン

灰原(ダメッ、ダメェ......っ♡♡このヌルヌルも責めも......っ♡♡感じちゃ、う......♡♡?!)ビクンビクン

シュルシュルッ......コリコリッ......ヌラヌラッ......

灰原「んっ、んふぅぅっ♡♡ん、はあぁぁぁっ♡♡」ビクンビクン

灰原(イッ、ちゃった......っ♡♡乳首と、クリ○リスを......っ♡ダメェ、いじめないでっ♡♡気持ち良くなるっ♡♡)

灰原(し、思考が......♡ダメッ、ダメよ♡このままじゃ工藤君の思うツボなのにっ♡♡)ビクビクッ

シュルシュルッ......ズチュッズチュッ......コリコリッ......

灰原「ん、はあっ♡あっ、あっ♡らめぇ♡そ、はげしっ♡あんっ♡は、はあぁぁぁっ♡♡」ビクビクッ

灰原(あぁぁぁっ♡ダメッ♡声でちゃうっ♡♡おさえられないっ♡♡)ビクビクッ

灰原「ま、またイク......ッ♡イク......♡」ビクビクッ

灰原「ああああぁぁぁっ♡♡♡」

灰原「ムリよ、ムリぃ......♡♡お、かしくなる......♡♡」アヘェ

数時間後。

コナン「さて、灰原の様子はどうかな?」チラッ

シュルシュルッ......ズチュッズチュッ......

灰原「あ、あんっ♡はあっ♡あ、あ、あ♡」ビクビクッ

灰原「ああああぁぁぁっ♡♡」ビクンビクン

灰原「あ、はあっ......♡♡」

コナン「おー、全身性感帯状態だな♪」

灰原「あ、あ......?く、工藤君......?お、お願いっ、助け......っ、あああっ♡」ビクンビクン

コナン「そんなアヘ顔晒して助けてってなあ。俺のモノになる決意は出来たか?」

灰原「い、やよ......っ、こんな形で......っ、あ、あ♡あんっ♡や、やめっ♡あ、はあっ♡」ビクンビクン

コナン(感じまくって半分色ボケなのにまだ折れねーか。真純よりは耐えるな。ま、まだまだやるけどな)ニヤリ

コナン「おーい、触手くん!例のヤツを!」

シュルシュルッ......

灰原「な、何を......?」

コナン「ん?受け身じゃ無くて、自分からエロをしたくなる様にしてやるよ。触手くん!やっちゃって!」ニヤリ

シュルシュルッ......

灰原「な、何?!あの触手が持ってるの......っ?!」ゾクッ

シュルシュルッ......グチュッ......

灰原「はうっ♡♡?!」ビクンッ

コナン「ククク、そいつはな。女性の性感帯......。クリ○リスに取り付いてな。そのまま寄生し、擬似的なチ○ポになる」ニヤリ

灰原「な......っ」ビクンッ

コナン「神経はオメーともう一体化してる。そして、その擬似チ○ポは快感神経の塊だ。だから......。触手くん!刺激してやって!」

シュルシュルッ......ペチンッ

灰原「うはああああぁぁぁっ♡♡?!」ビクンビクン

コナン「どうだ?今までの比じゃ無いだろ?」ニヤリ

灰原「な、なにこれぇっ......♡しゅ、しゅご......♡♡で、でんきがはしってぇ......♡♡」ビクンビクン

コナン「うはぁ、叩かれてアヘってるよ。スゲーな。灰原。更に言っとくが、そいつは女性のオーガズムが好物でな。それを促すために、自分を刺激する事を要求して、擬似的な射精をする。早い話が、オナる事を強制してくる」

灰原「は、ぁっ♡?は、む、むり......♡むりぃ......♡」ビクンビクン

コナン「まあちょっと叩かれただけでそれたけど、シゴキたい欲求には逆らえないぜ。せいぜいたくさんイッてくれ。触手くん!手を自由にしてやって」

シュルシュルッ......

灰原「あ、あ......」

コナン「さ、見せて貰うかな。灰原がオナる所をな。しかもチ○ポでな」ニヤリ

灰原「う、あ......っ♡」ブルブル

灰原(ダメよ、そんな......っ!工藤君の見てる前でそんな......っ!しないっ?絶対にしないっ......んんっ♡♡?!)ビクビクッ

ジタバタジタバタ......

灰原「や、らめぇ♡あ、あばれないれぇっ♡♡」ビクビクッ

灰原「わ、わかったからっ♡やる、やるからぁ......♡」ガシッ

灰原「あはあああぁぁぁっ♡♡」ビクビクッ

コナン「うはー、握っただけでイッちまったな」ニヤリ

灰原(もっただけでコレ......っ♡もし、しごいたら......っ♡ムリよ、死ぬ!死んじゃう!でも......っ♡)ブルブル

シコシコッ......

灰原「あはああぁぁぁぅっ♡は、はぅっ♡あ、あっ♡ぁぁぁぅっ♡♡」ビクビクッ

コナン「スゲーイキっぷりだな。見てるこっちもヤベーわ」ギンギン

中断します。

灰原「う......っ♡ダメッ、それでもとまらなっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」シコシコッ

コナン「完全に夢中だな。メスになってるぜ」シコシコッ

灰原「あっ♡あんっ♡はっ♡は、なにかくるっ♡で、る♡でるぅっ♡」シコシコッ

灰原「くはああああぁぁぁっ♡♡♡」ドピュルルルルッ

コナン「おー、初射精だな♪」シコシコッ

灰原「あ、ああっ♡ダメッ♡気持ち良い......っ♡」ビクンビクン

ビタンビタン......

灰原「あ、またぁっ♡わ、わかったからっ♡やる、やるから......ね♡」シコシコッ

灰原「あはぁっ♡イイッ♡ダメェ♡キモチイイッ♡♡」シコシコッ

コナン「あの灰原がこんなになっちまうとはな。もう一息かな」シコシコッ

灰原「は、ぁっ♡ダメェ♡また出るっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」シコシコッ

灰原「あはああぁぁぁっ♡♡」ドピュルルルルッ

灰原「ああ、ダメェ♡出てるのに手が♡とまらないぃぃ♡なんでぇ♡♡」シコシコッ

灰原「ああ♡もっと♡もっとぉっ♡♡あはぁっ♡」シコシコッ

暫く後。

灰原「あっ♡あっ♡あはぁっ♡あっ......」シコシコッ

灰原「んはああぁぁぁっ♡♡」ドピュルルルルッ

灰原「ああ、ダメェ♡も、動けない......っ♡でも、やめられない♡とまらないっ♡」シコシコッ

灰原「ダメッ♡また出したいっ♡ああ、イヤッ♡ダメなのにまたしたいっ♡♡あっ♡」シコシコッ

コナン「かれこれ何十回射精したかな?もう無限ループから抜け出せない状態だな」ニヤリ

灰原「あっ♡あっ♡あはぁっ♡またイクッ♡あ、あっ♡あ、ああああぁぁぁっ♡♡」ドピュルルルルッ

灰原「あ、はぁ......♡あ、あ......」クタァ

コナン「っと。完全に動けなくなる前にトドメ刺さねーとな」

コナン「よう、聞こえるか灰原?」

灰原「はっ♡はぁ♡あ、くどう、くん♡あはぁっ♡」シコシコッ

コナン「俺が目の前にいてもやめねーか。もう変態だな」ニヤリ

灰原「だってぇっ♡きもちいいのっ♡あっ♡やめられないのっ♡だしたいのっ♡た、すけてぇ♡とまらない♡あっ♡」シコシコッ

コナン「止めてやっても良いぜ、オメーが俺のモノになるならな。止めるだけじゃない。更に上の気持ちよさを一生与えてやるぜ」

灰原「こ、これより......、きもちいいのっ♡?あっ♡あっ♡またイクッ♡イクッ♡」シコシコッ

灰原「あああああああぁぁぁっ♡♡」ドピュルルルルッ

コナン「そうだ。どうする?」

灰原「あ、あ......」ピクピク

灰原(どうする?なにを?ああ、もうなんでもいい......っ♡くどう、くんが......、きもちよくしてくれるって......♡きもちよく♡)ピクピク

灰原「な、る......」

コナン「ん?」

灰原「なります......♡わたしは、くどう、くんの......。モノに......。なります♡」ピクピク

コナン「そうか。それは、性奴隷になるって事で良いんだな?」ニヤリ

灰原「は、い......♡なります♡だから、きもちよくして......♡」

コナン「ククク、良いぜ。なら誓いの証に最後の射精をしな」ニヤリ

灰原「は、いっ♡わかりましたぁ♡」シコシコッ

コナン「触手くん、最後にスゴいの頼む」ニヤリ

灰原「あっ♡?!なに♡?!触手がっ......♡」ビクビクッ

メキメキメキッ......

コナン「ソイツは、女に更に快感を与えようとすると、太く、固くなれるのさ。スゲーだろ?」

灰原「ああ、あっ♡もうスゴイっ♡空気が当たるだけでイキそうっ♡♡さわりたいっ♡イキたいっ♡♡」シコシコッ

灰原「あ♡あはぁっ♡ダメ♡しゅごいっ♡イッてる♡こすりながらイッてるうぅっ♡♡」シコシコッ

コナン「ハハ、もうただのケダモノだな。それで射精したらもう戻れねーな♪」

灰原「あっ♡ダメ♡くるぅ♡きちゃうっ♡スゴイのがっ♡あ、あ、あ......♡」 シコシコッ

灰原「んはあああああぁぁぁっ♡♡♡♡」ドピュルルルルッ

灰原「は、イイ♡きもち、イイッ♡♡あ、あ......っ♡♡」ピクピク

コナン「ハハ、暫く悶えてな。最後の仕上げをしてやるよ。僅かに残る理性をぶっ壊してやるから」ピッ

コナン「もしもし、真純?お願いがあるんだけど......」

暫く後。

灰原「う、ん......?わ、私......。今まで何を......」

コナン「気が付いたか?」

灰原「工藤君......。あれ、私......」

コナン「覚えてねーか?盛大にオナってイキまくって、俺のモノになるのを宣言したの」

灰原「え、あ、あ......!?」

灰原(そうだ、私......。あの触手に責められて......。工藤君に痴態を......!!)ゾクッ

コナン「で、改めて聞くが。どうする?灰原?」

灰原「わ、私は......」

灰原(......もうあれだけの痴態を晒して、しかも私はあの時、心から快感を感じてた)

灰原(わかってるのよ。どんな形でも工藤君に関わっているのが嬉しい自分がいる事を......。でも、でも......)

コナン「どうやら踏ん切りがつかねー様だな。なら、つけさせてやるよ。真純!良いよ!」

灰原「えっ......?」ビクッ

世良「はーい♡」スッ

灰原「え、あ、彼女......。何で?しかも裸......。まさか......」

コナン「そ、真純は俺の性奴隷。可愛くてスケベでさ。俺の一番のお気に入り」

世良「スケベはひどいよぉ♡コナン君が気持ち良くするからぁ♡」

コナン「ハハ、ゴメンゴメン。ま、と言う訳で見せてやろうと思ってさ。俺のモノになったヤツがどうなるか」

灰原「嘘......。冗談でしょ......?ねぇ」

世良「嘘じゃないよ♡ボクはコナン君のモノにして貰って、たくさんたーくさんエッチな事をして貰ってるんだ♡とっても幸せなんだよ♡♡」

灰原「嘘、嘘......。ねぇ、お願い、やめて......。ねぇ......。工藤君......っ」グスッ

コナン「ん?それは自分以外のヤツとヤるのが嫌だからって涙かな?オメーが悪いんだぜ?素直になってりゃ良かったのに。触手に縛られながら見てな。俺達のセッ○スをな」ニヤリ

灰原「嫌、嫌......。工藤君、工藤君......。やめて......」

コナン「じゃ、真純。今日はギャラリーがいるけど」

世良「気にしないよ♡早くしてぇ♡コナン君がっ♡」タラーッ

コナン「もう下ビショビショだなあ。エロいな」クチュクチュッ

世良「あっ♡だってぇ♡」アヘェ

コナン「可愛いよ、真純」チュッ

世良「ん♡んっ♡んふぅぅっ♡」クチュッレロレロッ

灰原(嘘よ。こんなの......っ!何故工藤君が私の目の前で......。他の女とキスしてるの......!)グスッ

世良「ん♡んはあっ♡」ビクビクッ

灰原(なんて......。気持ち良さそうなカオをするの......。完全に......。女の、いえ......。あれは......。メスの顔......)

コナン「......ふぅ、相変わらず気持ち良いな。真純のキスは」

世良「コナン君こそ♡ボクキスしながら軽くイッてるよ♡♡ねぇ、コナン君♡舐めさせて♡」

コナン「勿論。良いよ」

世良「やった♡」ハムッ

世良「ん♡んっ♡んふっ♡んんっ♡」チュパッチュパッ

灰原(あんなモノを......。自分から嬉しそうに......。そんなに気持ち良いの?)ゴクッ

灰原(何故......。あぜあなたはそんなに?工藤君のモノになれば、みんなああなると言うの?)

灰原(そもそも、何故あなたなの?私だって、私だって選ばれてたら......)

灰原(何を......。考えてるの?!でも、でも......)チラッ

世良「んんっ♡んっ♡んっ♡んーっ♡」チュパッチュパッ

コナン「っ、上手くなりすぎだろ♪もう出すよ、真純」

世良「んんっ♡らひてぇ♡」チュパッチュパッ

コナン「っ、出るっ!」ドピュルルルルッ!

世良「んっ♡んんんっ♡んはぁ♡」ゴクッゴクッ

世良「はぁ♡おいしいっ♡」アヘェ

灰原(っ......、やめてよ。見せ付けないで!私にそんな幸せそうなカオを!!)ギリッ

世良「は、ぁっ♡コナン君っ♡もうガマン、できないっ♡してぇ♡」

コナン「分かった。今日はバックでやろうか。灰原にカオを向けて見せてやりな。真純の悦ぶカオをね♪」

世良「うん♡わかったよっ♡」グイッ

コナン「おいおい♪尻を持ち上げておねだりかい?」ニヤリ

世良「だって♡はやくしてほしいからっ♡コナンくんっ♡おねがいっ♡」ハァ、ハァ

コナン「分かった。行くよー♪」ズブッ......

世良「あはぁっ♡」ビクビクッ

灰原(ああ、工藤君のが中に......。もう嫌っ......。何故、何故あそこにいるのが私じゃないの......。あんな光景、見たくないっ!)パチッ

コナン「眼を閉じるなよな、灰原。触手くん。お願いね」

シュルシュルッ......

灰原「う、うぅっ!」グイッ

コナン「しっかり眼に焼き付けな。真純の姿をな。ゴメンね真純。入れるからね」ズブッ......

世良「あ、あっ♡はいってくるっ♡コナンくんがっ♡」ズブブッ......

ズンッ......

世良「あふぅっ♡はいったぁっ♡」ビクビクッ

コナン「っし、今日は激しめに行くよっ♪」パンッパンッパンッパンッ

世良「あっ♡あっ♡あっ♡はうっ♡スゴっ♡おくまでっ♡あうっ♡」ビクビクッ

灰原(やめて......。あんな、気持ち良さそうな......。何故いつも私ばかりこんな......)ギリッ

コナン「どう?真純?」パンッパンッパンッパンッ

世良「しゅごいよぉ♡♡アタマまっしろ♡しあわせぇっ♡♡」ビクンビクンッ

灰原(ズルイ......。ズルイわ......。私だって、私だって......っ!!)

灰原(したいっ......!工藤君に触れられたいっ......!!あなたばかりズルイわ!!私だって、私だって......っ!!)

コナン(ククク、見えてるぜ。灰原。素直になれよ。自分の欲にな)ニヤリ

世良「はうっ♡コナン、くんっ♡も、イクッ♡イッちゃうよぉっ♡」ビクビクッ

コナン「良し、イクよ♪中にね♪」パンッパンッパンッパンッ

世良「うんっ♡だしてっ♡にんしんっ♡するのっ♡コナンくんのでっ♡」ビクビクッ

灰原(......!!妊娠?そんな事まで受け入れたの、あなたは?)

コナン「良し、出るよ......っ!うっ!!」ドクドクドクッ!

世良「んふあああああぁぁぁっ♡♡イクッ♡♡」ビクンビクンッ

灰原「あ......。あ......」

コナン「ふぅ、また大量に出たなあ。大丈夫?真純?」

世良「あ、あはぁっ♡キモチイイッ♡あ、あ......♡」ピクピクッ

コナン「ありゃ、激しすぎたかな?」

灰原「......い」

コナン「ん?灰原、何か言ったか?」チラッ

灰原「お願い......。工藤君......。私にもして」

コナン「ん?あれだけ嫌がってたじゃねーか。無理しなくて良いぜ?」

灰原「無理じゃないっ!!もうイヤ!もうガマンするのはイヤ!!あなたに触りたい!あなたに触って欲しい!!もうどうでも良い!!オモチャでも良い!!工藤君の側にいられるなら、奴隷でもなんでもいい!!」

灰原「このままじゃ私おかしくなる!!イヤ!もう建前なんて!!お願い!!工藤君!!私にもして!!あなたのを私にちょうだい!お願い!!」

灰原「素直になれと言うならなるから!!私、あなたが好き!!大好き!!あなたになら何をされても良い!!ごめんなさい!!変な意地張ってごめんなさい!!だから、工藤君......。お願い......。私に構って。メチャクチャにされても良いからっ......。何をされても良いから......」

灰原「私を、見て......。私を......。あなたの一生の所有物にして......っ」

コナン「......」スタスタ

灰原「工藤君......。工藤君......」

チュッ......

灰原「んんっ?!」

コナン「......」チュルッレロレロッ......

灰原「んっ......♡ん、んん......♡♡」ビクビクッ

コナン「......ふぅ」

灰原「......っはぁ♡く、工藤君」ゾクゾクッ

コナン「オメーの気持ちは分かった。良いんだな?」

灰原「は、はい♡じ、じゃあしてくれるの♡」

コナン「ああ。その代わり、一生抜けられねーぜ?」

灰原「良いですっ♡あなたのモノになれるなら♡お願いします、私をあなたの奴隷にしてください♡なんでもします♡あなたに喜んでもらう為なら♡このカラダもココロもあなたに全て捧げますっ♡」ゾクゾクッ

コナン「分かった。なら約束するよ。オメーを一生愛し続けてやる。俺の性奴隷(モノ)としてな。一生見捨てない。その代わり、一生俺から離れられなくしてやるがな」

灰原「嬉しいっ♡一生あなたが離れないなんてっ♡」

コナン「フフッ、そんなに喜んでるならご褒美をやんなきゃな。触手くん、拘束を解いてくれ」

中断します。
明後日予定です。

ちなみに
・英理
・園子
・佐藤刑事
・小林先生
は話出来てます。

シュルシュルッ......

灰原「あ、あっ♡」ガクッ

コナン「さあ、枷は解いたぜ。やりたい様にやってみな」

灰原「は、はいっ♡」ゴクッ

灰原(目の前に工藤君のがある......。人の中に入ってたモノだけど......。関係無い、舐めたい♡舐めたい舐めたい舐めたいっ♡工藤君の舐めたい♡)ハムッ

コナン「っと、そんな飛び付かなくても逃げねーよ」ナデナデ

灰原「んっ♡んふっ♡んんっ♡んっ♡んはぁっ♡」ジュルッジュルッ

コナン「スゲーヨダレの量だな。物凄くだらしねーカオしてんぞ灰原♪」

灰原「んはぁっ♡だってキモチイイの♡工藤君の舐めてたらキモチイイッ♡もっともっと舐めたい♡」ブルブル

コナン「構わねーよ。好きに舐めてみな」

灰原「はぁっ♡あっ♡なめるっ♡」ハムッ

コナン「タガが外れちまったみてーだな。性欲全開だ」ニヤリ

灰原(今ならわかるっ♡彼女のあの幸せなカオがっ♡)ジュルッジュルッ、チュパッチュパッ

灰原(こんなグロテスクなモノがおいしいっ♡ずっと舐めてたいっ♡しあわせっ♡)チュパッチュパッ

コナン「んっ......。そろそろ出すぞ、灰原」ブルッ

灰原「んんっ♡んっ♡んぶっ♡んふぁっ♡」ジュルッジュルッ

コナン「トンじまって聞こえねーか......っ、出るっ、灰原っ!!」ドピュルルルルッ!

灰原「んんんっ♡♡ん、んっ♡ん、んん......♡」ゴクッゴクッ......

コナン「っ、まだとまんねっ」ドピュルルルルッ!

灰原「ん、はぁっ♡あ、あっ♡♡?!」ピチャッ

コナン「っ、はぁ。ワリー灰原。カオにかかっちまっ......て?」

灰原「は、あ♡カオに、工藤君のが♡工藤君の出したのがっ♡」ウットリ

灰原「美味しい、飲んだの♡また興奮するっ♡もったいない♡カオについたのももったいないっ♡工藤君のっ♡出したのがっ♡」ペロペロ

コナン「灰原......。ククク、俺はオメーを見誤ってた様だな。こんなにオメーが性奴隷にふさわしい性格をしてるとは思わなかったぜ」ニヤリ

灰原「はぁっ♡ダメ♡もっと......っ、もっとっ♡工藤君♡キモチヨクして♡工藤君がもっとほしいのっ♡♡工藤君工藤君工藤君っ♡」アヘェ

コナン「ハハハ、よし。ならケツをこっちに開けよ」

灰原「ハイッ♡」グイッ

灰原「入れてくださいっ♡はやくっ♡工藤君のをっ♡」ハァ、ハァ

コナン「最初は催眠術だったのに今や自分の意思か。最高だぜ灰原ぁ!」ズンッ

灰原「あはあああああっ♡あ、っ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

灰原「はいってるっ♡工藤君のが♡工藤君がわたしのなかにっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

コナン「トブのはまだ早いぜ、灰原っ」パンッパンッパンッパンッ

灰原「あはぁっ♡しゅごいっ♡♡はげしっ♡あ、おくぅ♡おくまでなかにぃっ♡」ビクンビクン

世良「ん、あ......」ムクッ

コナン「お、真純起きた?」パンッパンッパンッパンッ
灰原「あっ♡は、はぁっ♡あっ、あっ♡♡イイッ♡スゴイっ♡」ビクンビクン

世良「あ、コナン君♡ゴメンね、キモチ良すぎてトンじゃった♡」

コナン「良いんだ。それより、僕達の新しい仲間に灰原が堕ちて来たからさ。可愛がってやってよ♪」パンッパンッパンッパンッ

灰原「あ♡あっ♡あっ♡あふぅっ♡イイッ♡あっ♡」ビクンビクン

世良「はーい♡」

灰原「は、ぅっ♡あ、あなた......♡あ、あっ♡」パンッパンッパンッパンッ

世良「ふふ、真純で良いよ♡まあ、お互い親族の事で色々あったけどさ。これからはお互い、コナン君の性奴隷同士。仲良くやろうよ♡」チュッ

灰原「んんっ♡♡?!ん、ん、んんんっ♡♡♡」チュッチュルッ......パンッパンッパンッパンッ......

灰原(スゴイッ♡やわらかい唇が当たってっ♡前もウシロもキモチイイッ♡♡もうアタマオカシイッ♡オカシクてイキそうっ♡♡)ビクンビクン

コナン「灰原もイキそうだな。真純、お尻こっちに向けて。手で悪いけど真純もイカせてあげる♪」パンッパンッパンッパンッ

世良「ふぅっ♡はーい♡うれしっ♡」クイッ

コナン「っし、それっ」クチュッ......

世良「はあっ♡コナン君のてがっ♡イイよっ♡」ビクンビクンッ

コナン「どう?二人とも?性奴隷同士、並んでイカされるのは?」クチュックチュッ......パンッパンッパンッパンッ

世良「イイッ♡スゴイよっ♡サイコーだよっ♡あっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

灰原「最高よっ♡しあわせぇっ♡♡ああっ♡♡もうイクッ♡しあわせぇっ♡すきッ♡くどうくんすきぃぃっ♡あっ♡イカせてぇ♡♡」ビクンビクン

コナン「ふふ、俺も最高だよ!!こんな変態な性奴隷に囲まれてな!灰原、出すぜ!真純も一緒にイクんだよっ!」クチュックチュッ......パンッパンッパンッパンッ......

世良「ハイッ♡ハイッ♡あ、あ、はぅんっ♡」ビクンビクン

灰原「イキますっ♡いくイクッ♡だしてぇ♡なかにぃっ♡♡わたしもほしいっ♡♡くどうくんのほしいっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

コナン「っ、出る、出るぜっ......、くっ!!」ドピュルルルルッ!

世良「あはぁっ♡イクゥッ♡コナンのがつたわってイクーッ♡♡あはああああっ♡♡」ビクンビクン

灰原「あああああぁぁはっ♡♡イクッ♡イクーッ♡♡♡♡」ビクンビクンッ

灰原「ああ♡あたたかい♡おなかがくどうくんでいっぱい......♡しあわせっ♡♡」ビクンビクン

暫くして。

世良「あ、はぁっ♡」ピチャピチャッ

灰原「ん、はぁっ♡」ピチャピチャッ

コナン「ククク。スポーツ系ボーイッシュ美女の真純とハーフ系美女の灰原が取り合う様に俺のチ○ポを舐める。眼福だね♪どう?2人とも」

世良「はぁっ♡おいしっ♡サイコーだよっ♡」ブルブルッ

灰原「んはぁ♡舐めてるだけでイクッ♡しあわせですっ♡」ビクンビクン

コナン「散々最初は嫌がってたのに。変わるもんだな」ニヤリ

世良「もぅ♡いわないでぇ♡バカだった頃の事は♡今はもぅ身もココロもコナン君のモノだよっ♡♡」ビクンビクン

灰原「あの時はどうかしてたんです♡こんなすばらしい世界を知らないばかりに♡おろかな私を工藤君ので教育してくださいっ♡りっぱなオチ○チ○を見てたらまたシたくなってしまいました♡♡」ブルブルッ

コナン「分かったよ。あ、今更だけど中出しが基本だから妊娠するかもな♪」

灰原「妊娠♡工藤君ので妊娠♡あはぁっ♡考えただけでイキそっ♡孕ませてぇ♡工藤君ので孕ませてぇっ♡」アヘェ

コナン「あーあ、だらしねーカオだな。あられも無いとはこの事だな。ま、だから最高なんだがな」ニヤリ

灰原「んっ♡軽くイクッ♡もうなじられてもほめられてもイクッ♡」ビクンビクン

コナン「ハハハ、もう只の性欲の塊だな。まだ、灰原をまたイジメてやってよ。終わったら今度は真純の番だからさ♪」

世良「はーい♡がんばるよっ♡」アヘェ

すばらしい

>>134
訂正
下から2行目のコナン

まだ、灰原をまたイジメて→真純、灰原をまたイジメて

でお願いします

コナン「じゃ、灰原。またイカせてやるよ」

灰原「うれしいっ♡お願いします、ご主人様ぁ♡♡たくさんイカせてぇ♡♡」クパァ

コナン「工藤君で良いって。じゃ、行くぜ!」ズブブッ......ズンッ!

灰原「んはあああああっ♡♡」ビクンビクン

灰原(人からみたら......。今の私はどう見えるのだろう)

コナン「どうだっ?灰原?」ズチュッズチュッ

灰原「イイッ♡キモチイイッ♡あっ♡スゴイ♡はぁっ♡」ビクンビクン

灰原(浅ましい姿を晒す、変態に見えるのだろうか)

灰原(だけど、私は気付いたのだ。いや、彼に気付かされたのだ)

灰原「ハッ♡ハッ♡アッ♡イイッ♡キモチイイッ♡」アヘェ

コナン「ククク、完全にメス犬だな。灰原」パンッパンッパンッパンッ

灰原(私の本性を。プライドや人としての尊厳より......。彼からの快楽の方が大切な)

灰原(ただのケダモノなのだと......)

灰原「イイッ♡くどうくんっ♡もっと♡もっとぉっ♡♡」ビクンビクン

灰原(だから......。私は今心から幸せだ......。人としての人生を歩めなくても、彼と螺旋の階段を転がり堕ちて行くとしても、本当の自分に気付いたのだから......)

灰原「アッ♡もうイクッ♡くどうくんっ♡もうイクッ♡イクッ♡アアッ♡♡」アヘェ

コナン「俺も......っ、出るぜ!灰原!」ドピュルルルルッ!

灰原「んはあああああああっ♡♡」ビクンビクン

灰原(何より......。一生この快楽を......。得られるのだから......♡♡♡)

数日後。

歩美「今日も哀ちゃん来なかったね......」

光彦「風邪、ひどいんですね......」

元太「うな重食えばすぐ治るのによ」

コナン「ハハ、そうだな。じゃ、俺帰るわ」

光彦「え、今日も遊ばないんですか?」

コナン「ワリーな、用事なんだ。じゃーな」

元太「ちぇ、コナンのヤツ。最近付き合いワリーぜ」

歩美「コナン君......。どうしたんだろ」

光彦「心配ですね、なんだか」

コナン(ククク、ワリーな。これからオトナの遊びなのさ♪)

阿笠宅。

コナン「うーっす、博士。ただいま」

阿笠「おお新一。おかえり。哀君なら下じゃ」

コナン「おう、サンキューな♪手ぇ出したんじゃねーの?wwww」

阿笠「君のモノに手は出さんよ。ワシは報酬さえいただければ良いんじゃ」

コナン「分かった。まあコツも掴んできたし、また女堕とすからよ♪」

阿笠「うむ、期待しとるぞ」

コナン「おう!」

阿笠(流石新一じゃ。並みの人間ならスイッチの力で性欲が暴走して廃人になるのに。この分なら報酬は期待出来そうじゃ)ニヤリ

地下。

コナン「灰原、ただいま」ガチャッ

灰原「んっ♡んん♡んぐぅっ♡んっ♡んふぁっ♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、目隠しに亀甲縛り。ポールギャグに性感帯にはバイブか。変態だなあ♪」

コナン「どれ、取ってやるか。灰原、ただいま」カチャッ

灰原「あっ♡くどうくぅん♡おかえりなさぁい♡」ビクンビクン

コナン「朝セットしてからずっとか。何回イッた?」ニカッ

灰原「わからないっ♡キモチイイからおぼえてないのっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、いい子だな。でも明日は学校行けよ?焦らす時間があると余計気持ち良くなるから♪」

灰原「はぁい♡ね、くどうくぅん♡もうガマンできないの、してぇ♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、分かった♪今日は真純も学校の行事で泊まりだし。たくさんヤッてやるよ。ま、真純もバイブ入りっぱなしだから行事どころじゃ無いだろうがな♪」

灰原「やった♡くどうくんにたくさんしてもらえるのね♡」ハァ、ハァ

コナン「ああ。俺もガマン出来ねーし、早速いくぜっ」ズンッ!

灰原「あはあああああっ♡♡」ビクンビクン

コナン(ククク、これで2人。灰原も可愛いヤツになったモンだぜ)パンッパンッパンッパンッ

コナン(さて、次は誰を堕とすかな。やり方もまだまだ試したいのがあるしな)パンッパンッパンッパンッ

灰原「あっあっ♡あはぁっ♡はうっ♡くどうくぅん♡」ビクンビクン

コナン(まあ、今はこの可愛い性奴隷を楽しませて貰うぜ。心行くまでな)ニヤリ

灰原編。完。

阿笠宅。

コナン「うーっす、博士。ただいま」

阿笠「おお新一。おかえり。哀君なら下じゃ」

コナン「おう、サンキューな♪手ぇ出したんじゃねーの?wwww」

阿笠「君のモノに手は出さんよ。ワシは報酬さえいただければ良いんじゃ」

コナン「分かった。まあコツも掴んできたし、また女堕とすからよ♪」

阿笠「うむ、期待しとるぞ」

コナン「おう!」

阿笠(流石新一じゃ。並みの人間ならスイッチの力で性欲が暴走して廃人になるのに。この分なら報酬は期待出来そうじゃ)ニヤリ

地下。

コナン「灰原、ただいま」ガチャッ

灰原「んっ♡んん♡んぐぅっ♡んっ♡んふぁっ♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、目隠しに亀甲縛り。ポールギャグに性感帯にはバイブか。変態だなあ♪」

コナン「どれ、取ってやるか。灰原、ただいま」カチャッ

灰原「あっ♡くどうくぅん♡おかえりなさぁい♡」ビクンビクン

コナン「朝セットしてからずっとか。何回イッた?」ニカッ

灰原「わからないっ♡キモチイイからおぼえてないのっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、いい子だな。でも明日は学校行けよ?焦らす時間があると余計気持ち良くなるから♪」

灰原「はぁい♡ね、くどうくぅん♡もうガマンできないの、してぇ♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、分かった♪今日は真純も学校の行事で泊まりだし。たくさんヤッてやるよ。ま、真純もバイブ入りっぱなしだから行事どころじゃ無いだろうがな♪」

>>140はミスです。

次の行動を安価取りたいと思います
安価は>>145でお願いします

下記から選んでください(数字でお願いします)

①もう少しコナン、灰原、世良の3pを見る
②園子を狙う
③佐藤刑事を狙う
④小林先生を狙う
⑤英理を狙う
⑥蘭を狙う
⑦歩美を狙う

有希子は一旦ストップでお願いします

関谷あさみとかどうやろか

>>145
とりあえず選択肢内でお願いします

再安価
>>148でお願いします

7 歩美

了解しました、歩美で行きます
明日から始めたいと思います

灰原が堕ちてから暫くして。

世良「んっ♡ふっ♡はぁっ♡」クチュックチュッ

灰原「はぅっ♡あっ♡はぁっ♡」クチュックチュッ

世良「ずいぶんっ♡アソコッ♡はげしくこするね♡あっ♡」クチュックチュッ

灰原「あなたこそっ♡あっ♡はやくっ♡イッてよっ♡」クチュックチュッ

世良「オッパイも......♡こんなぁ♡おっきいし♡うらやましいっ♡」ムギュッ

灰原「あなたこそっ♡こんなっ♡スリムで♡しなやかなカラダッ♡すてきだわっ♡」ムギュッ

コナン「んー、元の身体に戻した灰原と真純のレズプレイ、壮観だな♪」ビンビン

世良「いやぁ♡はずかしいよっ♡はぅっ♡」クチュックチュッ

灰原「でもっ♡うれしいっ♡くどうくんにっ♡みられ......っ♡あ♡?!あああああっ♡」ビクンビクン

世良「あ♡イッたぁ♡ボクのかちっ♡」ニコッ

コナン「確かにイッたな。先にイッた方の負けだからな。真純が順番先な♪」

灰原「うぅっ♡気を抜いたらイッちゃったわ♡でもキモチよかった♡」アヘェ

灰原が堕ちてから暫くして。

世良「んっ♡ふっ♡はぁっ♡」クチュックチュッ

灰原「はぅっ♡あっ♡はぁっ♡」クチュックチュッ

世良「ずいぶんっ♡アソコッ♡はげしくこするね♡あっ♡」クチュックチュッ

灰原「あなたこそっ♡あっ♡はやくっ♡イッてよっ♡」クチュックチュッ

世良「オッパイも......♡こんなぁ♡おっきいし♡うらやましいっ♡」ムギュッ

灰原「あなたこそっ♡こんなっ♡スリムで♡しなやかなカラダッ♡すてきだわっ♡」ムギュッ

コナン「んー、元の身体に戻した灰原と真純のレズプレイ、壮観だな♪」ビンビン

世良「いやぁ♡はずかしいよっ♡はぅっ♡」クチュックチュッ

灰原「でもっ♡うれしいっ♡くどうくんにっ♡みられ......っ♡あ♡?!あああああっ♡」ビクンビクン

世良「あ♡イッたぁ♡ボクのかちっ♡」ニコッ

コナン「確かにイッたな。先にイッた方の負けだからな。真純が順番先な♪」

灰原「うぅっ♡気を抜いたらイッちゃったわ♡でもキモチよかった♡」アヘェ

>>152はミスです。

コナン「じゃ、真純おいでよ♪」

世良「はぁい♡」

灰原「ぁっ♡あっ♡まちきれないっ♡あっ♡」クチュックチュッ

コナン「ハハハ、灰原。良いモノ見せてくれるな♪」

灰原「だって♡もうカラダがほてって♡あっ♡あっ♡はぁっ♡」クチュックチュッ

コナン「じゃ、僕らも始めよ♪」ビンビン

世良「うんっ♡いきますっ♡」

ズブブッ......ズンッ

世良「ふああああああっ♡」ビクンビクン

コナン(あれから、灰原も加わり俺達は更に爛れた日々を送るようになった)

コナン(いつでもどこでもヤリまくり......。恐らく真純も灰原もアタマの中はエロしか無いだろう)

コナン(学校もサボる日が増えた。だが、それを不審に思う者はいない)

コナン(博士がスイッチの力を強化したからだ。女を堕とす力だけでは無く、エロに都合の良い様に世界を改変する力を得たのだ)

コナン(だから、人々の意識から俺達を消す事も容易い。もうFBIからも組織からも俺達の意識は無い。セッ○スに専念出来るワケだ。学校の出席日数も操作なんざ簡単だし、都合良く俺達が出席した記憶を植え付ける事も出来る)

コナン(神に近い力だ。博士はマジで何者だと思う。が、難儀な事に女を堕とす事は自分の手でやらねばならない。催眠術を使ったりは出来るが、心から性奴隷に堕とすのは自らの調教でと言う博士の拘りだ)

コナン(上手く関係者の記憶や意識を操り、都合の良いシチュエーションを構築していかなければならない。博士に払う報酬の為に)

コナン(さて、次は誰を堕とすべきか......)

コナン「ま、とりあえず今は楽しむか♪」パンッパンッパンッパンッ

世良「あっ♡はうっ♡あっあっ♡キモチイイッ♡」ビクンビクン

灰原「あっ♡もうイクッ♡あああああっ♡」ビクンビクン

世良「ボクもっ♡あああああっ♡」ビクンビクン

コナン「ククク、感度が上がってるからすぐイッちまうな。少しフェラで休むか」

灰原「はぁい♡なめますっ♡」ビクンビクン

世良「あ、はぁ♡ボクはまだイケるよっ♡」ビクンビクン

コナン「まあそう言わないでさ。ちょっと相談がさ」




世良「そっかぁ、次の女の子ねぇ......っ、あっ♡」ペロペロ

灰原「博士の機嫌を損ねたら、この生活が出来なくなるかも......っ、あっ♡知れないものね、仕方無いわよね」ピチャピチャ

コナン「正直真純と灰原さえいりゃいーんだけどな、俺は。悪いと思ってる」

世良「良いんだよっ♡コナン君のする事だもんっ♡何も文句は無いよっ♡」アヘェ

灰原「私達はあなたのモノだもの♡何も不満は無いわ♡あなたの為ならなんでも協力する♡」アヘェ

コナン「そっか。ありがとな。しかし、なかなか的を絞れなくてな」

灰原「なら、提案があるわ♡」ペロペロ

コナン「ん?誰か候補が?」

灰原「ええ。吉田さんはどう♡?」

コナン「あ、歩美か?でも妊娠出来るカラダじゃ」

灰原「そんなの、博士の発明でどうとでもなるじゃない♡彼女が私達の世界に堕ちて来たら嬉しいわ♡親友だもの♡」ペロペロ

世良「良いかもね♡純粋で可愛いし♡」ペロペロ

コナン(ハハ、倫理観ぶっ壊れてんなぁ。俺にロリを勧めるとは。だが、確かに歩美は純粋で可愛い。今から染め上げれば真純や灰原を凌ぐ逸材になるかも知れねぇ)ニヤリ

コナン「良し、決まりだな。次は歩美だ。2人にも手を貸して貰うぜ」

世良「うんっ♡よろこんで♡」ペロペロ

灰原「手を貸してなんて言わなくて良いのよ♡私達はあなたのモノ♡やれと命令すれば良いのよ♡」ペロペロ

コナン「まあそう言ってもそこは礼儀だろ。2人とも愛してるんだからさ♪」

世良「あ、愛してるっ♡うれしいっ♡あっ♡あああああっ♡」ビクンビクン

灰原「あっ♡そんなうれしいっ♡はああああっ♡」ビクンビクン

コナン「っと。言葉でイッちまうのか」

世良「はっ♡らってぇ♡うれしすぎるよぉ♡」ビクンビクン

灰原「その一言だけでイクッ♡しあわせぇ♡」ビクンビクン

コナン「ハハハ、本当に可愛いな。2人とも」

コナン(さあ、歩美。オメーもすぐこうしてやるぜ。ククク......)

後日。帝丹小学校。放課後。

コナン「んじゃ、またな」スタッ

歩美「今日も帰っちゃうの?」

コナン「ああ。ワリーな」

歩美「最近コナン君、どうしたのかなあ......」

コナン(ククク、歩美達には俺は学校には来てるが毎日用事で帰ってしまうように記憶をいじってる。心配だろう?俺が)ニヤリ

コナン(さて、灰原。手はずどおり頼むぜ)ニヤリ

歩美「はぁ。今日は光彦君も元太君も忙しいみたいだし。帰ろうかなあ」

灰原「暗い顔ね。どうしたの?」

歩美「あ、哀ちゃん」

灰原「悩みがあるなら聞くわよ?ウチに来ない?」

歩美「え、良いの?」ニコッ

灰原「ええ。勿論」

歩美「嬉しいな、哀ちゃんも最近忙しそうだったから♪」

灰原「喜んで貰えて何よりよ。私もあなたに話があったし」

歩美「え?なぁに?」

灰原「まあ、それはウチに行ってからね」

歩美「うんっ!」

灰原(ごめんなさい。あなたを巻き込んでしまう事を心で詫びるわ。でも、あなたの為なのよ。彼のモノになるのは最高の幸せ。あなたにもきっと分かるわ)クスッ

後日。帝丹小学校。放課後。

コナン「んじゃ、またな」スタッ

歩美「今日も帰っちゃうの?」

コナン「ああ。ワリーな」

歩美「最近コナン君、どうしたのかなあ......」

コナン(ククク、歩美達には俺は学校には来てるが毎日用事で帰ってしまうように記憶をいじってる。心配だろう?俺が)ニヤリ

コナン(さて、灰原。手はずどおり頼むぜ)ニヤリ

歩美「はぁ。今日は光彦君も元太君も忙しいみたいだし。帰ろうかなあ」

灰原「暗い顔ね。どうしたの?」

歩美「あ、哀ちゃん」

灰原「悩みがあるなら聞くわよ?ウチに来ない?」

歩美「え、良いの?」ニコッ

灰原「ええ。勿論」

歩美「嬉しいな、哀ちゃんも最近忙しそうだったから♪」

灰原「喜んで貰えて何よりよ。私もあなたに話があったし」

歩美「え?なぁに?」

灰原「まあ、それはウチに行ってからね」

歩美「うんっ!」

灰原(ごめんなさい。あなたを巻き込んでしまう事を心で詫びるわ。でも、あなたの為なのよ。彼のモノになるのは最高の幸せ。あなたにもきっと分かるわ)クスッ

>>158はミスです。
多くてすみません。

阿笠宅。

灰原「で、悩みって?」

歩美「うん、最近コナン君、すぐ帰って私達と遊ばないから。何かあったのかなって」

灰原「そうね。きっと忙しいのね。でも、その内また遊んでくれるわ。彼、あなたを気に入ってるんだから」

歩美「そ、そうかなぁ?///」

灰原「ええ。そうよ」ニコッ

歩美「そっかぁ、そうかなぁ///嬉しいな///あ、ねぇ。哀ちゃんの話って?」

灰原「あ、そうね。その前に悪いけどお手洗いに行ってくるわ。おやつを食べて待ってて」

歩美「うん、分かった」

灰原「じゃ、後で」スタスタ......

歩美「哀ちゃんの話って何かなあ?気になるなあ」ポリポリ

歩美「でも、コナン君。ホントに私のこと///エヘヘ///」ゴクゴク

歩美「......んー?何かこのジュースと御菓子、美味しいけど変なニオイと味がする気、が」

歩美「あ、れ?なんだか......。ねむたく......」バタッ

灰原「成功ね」

コナン「ああ、お疲れさん」ニカッ

灰原「あれ、何を混ぜたの?」

コナン「ん?睡眠薬と、その他諸々」

灰原「そう。あれも混ぜたでしょ?ニオイで分かるわよ?私にも入れてくれれば良いのに」

コナン「オメーは毎日飲んでるだろ♪歩美はまだまだ性に未分化だからな。少し搦め手で責める必要があるからな」ニヤリ

コナン「さて、今回はロリって事で新しくYA○KAと言う作家のをラーニングした」

コナン「近親モノが多いが、その過程でロリ、お兄ちゃんプレイ等が多い」

コナン「尚、意見を出してくれた方にはお礼を述べると共になかなか採用できず心よりお詫び申し上げる」

コナン「まだターゲットにしてない女性にこれをと言う意見があれば、必ずは使えないがなるべくリサーチしたいので教えて頂きたい」

コナン「と、毎度の儀式も終わった所でヤりますか」ニヤリ

歩美「......」zzz......

コナン「しっかし、良く眠ってんな」

灰原「彼女、どうするのかしら?また私達の様にするの?」

コナン「いや、搦め手を使うと言ったろ?今回は2人の時とは違うやり方をするさ」

コナン「まずは、地下に運んでっと......」

地下室。

コナン「さて、服も脱がせたわけだが」チラッ

歩美「......」zzz

コナン「可愛らしい寝顔だな。胸が痛むぜ。これからの事を考えたらな」

灰原「あら、じゃあやめる?」

コナン「なワケねーだろ」ニヤリ

灰原「そうよね。で、どうするの?」

コナン「ああ。まずは寝かせたままヤる。この薬を飲ませたからな」

灰原「何?これ?」

コナン「これはさっきジュースに混ぜたヤツだが、これを飲んだヤツは向こう2時間絶対に起きない。しかも、意識は無いが快感は異常に増大する」

コナン「しかも、未成年、10代に満たない人間ですらセッ○スに耐えられる身体に強化・変質させる」

コナン「これを利用し、まずは寝たまま身体に快感を覚えこませる。じっくりとな」

灰原「成る程ね。睡眠学習ね。オトナ向けの」

コナン「そうなるな。灰原。まずはキスをしてウォーミングアップだ」ニヤリ

灰原「分かったわ。ホントに可愛らしい寝顔ね。その気は無いけど興奮してしまうわ」チュッ......

灰原「んっ......♡んっ♡んっ♡んん......♡」チュッ......チュルッ......レロレロッ

歩美「ん......ん?ん、ん......」ビクッ

コナン「良いぜ灰原。反応してるぜ」ニヤリ

氏賀Y太…ごめん何でもない

>>164
今ググったけど、ちょっとキツいね......
何か、色々......
でもありがとうございます

灰原「ふ、ぅっ♡真純さんとキスをした時も思ったけど、女性の唇は滑らかで気持ち良いわ♡」ペロッ

コナン「おいおい、そっちに行くのか?www」

灰原「行かないわよ。でも気持ち良いのは事実よ」ニコッ

コナン「そっか。ならもう少し解してやんなよ」ニヤリ

灰原「ええ。でも、唇だけで無く肌、身体。生まれたばかりの様な清々しさね。素晴らしいわ」ペロッ

歩美「んんっ、ん、ん......」ビクン

コナン「乳首を舐めたらかなり反応すんな。みんな乳首敏感だよな♪」

灰原「あら、私はあなたに開発されたのよ?」

コナン「ま、そう言う事にしといてやるよ。俺もやるかな♪」

灰原「じゃあ、私は上ね」ペロペロッ

歩美「あ、ん......っ、ん、ん......」ビクビクッ

コナン「へへ。なら下を頂くぜ。まだ毛も生えてない。完全なロリだな♪」

灰原「インチキで悪かったわね」ペロペロッ

歩美「あ、ぅ......っ、ぅ、ぅ......は、ぅ......」ビクンビクン

コナン「怒るなって♪じゃ、歩美。行くぜ」ペロペロッ

歩美「あぅっ!!あ、ん、ぁ......っ、は......」ビクンビクン

コナン「ちょっと舐めただけでコレか。感度が良すぎだな」ペロペロッ

歩美「あぅっ、はっ......ん、あぅん、あ......」ビクビクッ

灰原「意識は無くても顔が高揚して。可愛らしいわね」ペロペロッ

歩美「んんっ、はぅっ......あんっ......や、ぁぅっ......」ビクンビクン

コナン「ふぅっ。良し、そろそろ良いかな。まだ薬のレベルが低いから2時間しか持たねぇからな。おちおちしてらんねー」ギンギン

灰原「あら、今日も元気ね♡」ウットリ

コナン「心配しなくても後でちゃんとするさ♪だが、今は歩美だ」

灰原「ええ。分かったわ♡」

歩美「あぅ、はぁ......っ、はぁ、はぁ......」

コナン「寝てるのにこの反応、ヤバイなぁ。入れたら起きちまうんじゃねーか不安だが。ま、そんときはそんときさ♪」

コナン「じゃ、初挿入だぜ。歩美」ズブブッ......
歩美「あ、ん、んんっ?!あ、ぅ......は......」

コナン「痛みはすぐ消える。そして、オメーの望みはある意味叶う......。オメーの好きなヤツが初めてのヤツなんだからなっ!」ズンッ......

歩美「あああああっ♡あ、あっ♡?!」ビクンビクン

灰原「先程とは明らかに違う反応ね、はっきり発情してるわ」

歩美「あ、ぅ......あ、う......」ピクピク

灰原「でもまだ痛みがあるみたいね」

コナン「血が出てるしな。薬で強化されたとはいえキツいしなー、締め付けハンパねーよ」ギチッ

灰原「あなたのが大きすぎるのよ......♡羨ましい♡でも痛いのは可哀想ね。痛みが引くまで緩和してあげる♡」ペロペロ

歩美「あふっ......、あ、あ......」ピクピク

コナン「サンキュー灰原。さて、動くぜ」ズチュッヌチュッ

歩美「あっ、あ......♡ん、ふぁっ......」ビクビクッ

コナン「感じてるみたいだな。この歳で淫乱か♪」ズチュッヌチュッ

灰原「あなたなら誰でもそう出来るでしょ♡んっ♡」ペロペロッ

歩美「ん、あ♡あ......♡あ、あっ♡うっ♡」ビクビクッ

コナン(くっ、この締め付け、背徳感、ヤバイなぁ♪クセになりそうだ♪)ズチュッヌチュッ

歩美「あ、あ♡コ、コナンくん......♡あっ♡」ビクビクッ

灰原「うわ言であなたの名前を呼んでるわ」ペロペロッ

コナン「っ、興奮するぜ......っ!出るぞ、歩美っ!」ドピュルルルルッ

歩美「うああああああぁっ♡あ、あ......♡」ビクンビクン

コナン「ふう。J○の中に大量に出しちまったぜ」ニヤリ

灰原「あなたも鬼畜ね♡で、これからは?」

コナン「ん?ああ、説明するよ。まずな......」






歩美「ん?あれ......?わたし、どうしたんだろ?」

灰原「目が覚めた?」

歩美「あれ、哀ちゃん......。私、あれ?」

灰原「疲れてたんじゃない?寝てしまったのよ」

歩美「え?そ、そうなの?」

灰原「ええ。私との話が終わった後にね」

歩美(あれ?私、何を話したんだろ......?哀ちゃんの話聞いたかな......?)

灰原「どうしたの?大丈夫?」

歩美「あ、うん。大丈夫......」

灰原「まあ、とにかく今日はもう遅いから帰った方が良いわ。博士と送っていくわ」

歩美「うん。ありがとう......」

歩美(何か、変な感じがするなぁ。哀ちゃん。それに、私のカラダ......。何か、変な感じ......)

しばらく後。歩美宅前。

歩美「じゃあ、ありがとう哀ちゃん。博士」

阿笠「うむ、またの」

灰原「また明日ね」

歩美「うん。じゃあね......」スタスタ......

阿笠「......で、首尾は?」

灰原「気が早いわね。まだこれからよ」

阿笠「そうか。しかし、新一も歩美君に手を出すとはの。先が楽しみじゃ」

灰原「クスッ、そうね。まあ、次のフェーズには彼女自ら歩を進める事になるわ。彼の仕込みでね」

阿笠「ほう。どんな?」

灰原「それは後のお楽しみね」

灰原(さあ。自宅での彼女が楽しみだわ......♡)

歩美の部屋。

歩美「はぁ。何だかヘンな1日だったなぁ。お話の中身は覚えてないし。寝ちゃうし」

歩美「それに、やっぱりカラダが変な感じ。お股に何か入ってるみたいな......」

歩美「私、どうしちゃったのかなぁ......。コナン君の話も、したようなしてない様な......。コナン君......。今はどうしてるかな」

キュンッ......ジュンッ......

歩美「あふっ♡?!」ビクン

歩美「な、何だろ。コナン君の事考えたら、胸がキュンッてして、お股に変な感じが......」ハァ、ハァ

歩美「何にもしてないのに、胸がドキドキしてカラダが熱いよぅ。いつものコナン君へのドキドキと違うよぅ......」ハァ、ハァ

歩美「コナン君、コナン君......。どんどんカラダが熱くなるよっ、お股ヘンだよぉ」ジュンッ

歩美(ちょっと、見てみよう......)ヌギッ

歩美「え......。何、コレ?パンツが濡れてる!オ、オシッコ漏らした?私?」ピトッ

歩美「違う......。ベタベタするよ。オシッコじゃない......。変なのが出てるよぅ。私、どうしちゃったのかなぁ......」ハァ、ハァ

歩美「治まらないよ。どんどんベタベタが出て、カラダが熱くなるよ......。とりあえず拭かなきゃ」サワッ

ビリビリッ!!

歩美「うあっ♡?」ビクンビクン

歩美「な、何?お股に触ったら、電気みたいなのがカラダに......」サワッ

ビリビリビリビリッ!!

歩美「んふぅっ♡?!」ビリビリッ

歩美「や、やっぱり......。変な感じがっ。でも、イヤじゃない......っ、キモチ、いい?」ハァ、ハァ

歩美「私、病気になっちゃったのかな......」ハァ、ハァ

歩美「でも、まだ治まらないよ......っ。触りたいよぅ......っ」クチュッ......

歩美「あっ♡あっ♡」クチュックチュッ

歩美「キモチイイ、よ♡やっぱりぃ♡」クチュックチュッ

歩美「触ると、キモチ良くて♡コナン君をなぜか思い出すよぅ♡」クチュックチュッ

歩美「やめられないよぅ......♡あっ♡うっ♡んっ♡コナン、くん♡コナンくぅん......♡」クチュックチュッ

翌朝。

光彦「おはようございます!」

元太「おう、おはよう!」

コナン「うーっす。おはよう」

灰原「おはよう......。ふぁ......」

光彦「灰原さん、眠そうですね」

灰原「ええ。まあね......」

灰原(昨日も一晩中彼としてたしね♡眠くなるのは当然ね♡)

歩美「......」フラフラ

元太「お、歩美!おはよう!何か遅かったな?」

歩美「うん、おはよう......。ちょっと、ね。ふぁぁ......」

光彦「歩美ちゃんも眠そうですね?」

歩美「うん、ちょっと......」

歩美(あれから......。結局ずっと遅くまで。お股をいじるのやめられなかった。キモチ良くて♡誰にも結局言えなかったし......。コレ、病気じゃないのかなぁ......)

コナン「......」ニヤリ

コナン「よ、歩美。おはよう」

歩美「あ、コナン君、おはよ......っ?!」ジュンッ

歩美「あ、あ......っ♡」ビクン

コナン「どうした?」

歩美「あ、何でもないよっ......。んっ♡」ジュンッ

歩美(コナン君に話しかけられた途端に......っ、お股にまたっ♡どうしちゃったの、わたしのカラダッ♡)ビリビリッ

元太「おい、歩美。顔が赤いぞ。大丈夫か?」

光彦「保健室に行った方が」

歩美「......大丈夫だよ。ほっといて」

元太「っ?!お、おう」

光彦「す、すみません」

歩美(あ、あれ......?そんなつもり無いのに、冷たい言い方しちゃった......)

灰原(フフ、本能が自分に相応しいオスとそうじゃないオスを分け始めたようね。小さくてもあなたはもう立派な女性。私の仕事は、あなたを女からメスに変える手伝いをする事)

灰原(身体の反応も良いわ。次の段階に行きましょう)チラッ

コナン(ああ、頼むぜ。灰原)ニヤリ

放課後。歩美宅。

歩美「はあ。今日は宿題たくさんあるからすぐ帰って来たけど......。元太君達に悪い事しちゃった。何で私、あんな冷たくしちゃったのかな」

歩美「あれから元太君達、話してこなかったし。私のカラダの事とか、変な事ばかりだよ」

歩美「とにかく、宿題しよう......。あれ?」ガサゴソ

歩美「カバンの中に何かある......。DVD?」

阿笠宅。

コナン「上手く仕込めたか?灰原」

灰原「んっ♡んっ......♡ぷはっ♡ええ、もちろん♡」チュパッチュパッ

世良「はぁ♡なんのはなしぃ?」ペロペロッ

コナン「ん?真純に協力してもらった性教育ビデオの話さ。今頃歩美のヤツ、見てるんじゃないかな」ニヤリ

世良「あは♡そっかぁ♡はずかしいなあ♡」ビクンビクン

コナン「恥ずかしくなんか無いさ。さて、あれを見て歩美がどうなるかだな」ニヤリ

歩美宅。

歩美「......誰が入れたのか分からないけど、気になるから見ることにしちゃった。私、ダメだなあ」カチッ

歩美「いったい、何が映ってるのかな......?」カチッ

「あっ♡あんっ♡あ♡あっ♡はぅっ♡」クチュックチュッ

歩美「!!!」

歩美「お、女の人が......。昨日の私みたいにお股をいじってる......っ」ゴクッ

「あんっ♡はぅっ♡イイッ♡キモチイイッ♡」クチュックチュッ

歩美「モザイクがかかって鼻から上は分からないけど、す、すごい......。気持ち良さそう」ゴクッ

歩美(ママがいなくて良かった。見られたらきっと怒られちゃうもん。でも、すごいなあ)ジーッ

「あんっ♡あ♡あぅっ♡はっ♡はぁっ♡」クニクニッ

歩美「あ、あんなところも......。お股についてるのもいじってるよ......。すごい気持ち良さそう......」ゴクッ

歩美(私もアソコをいじったら気持ち良いのかな......)ゴクッ

歩美「はぁ、はぁ、また私カラダが熱くなって来たよぅ......。変になって来たよぅ......」ハァ、ハァ

「あんっ♡あっ♡イクッ♡イっくぅ♡」クチュックチュッ

歩美(イクッて何かな......っ?ああ、どんどんカラダッ熱くなるよっ)ハァ、ハァ

「イクッ......♡イクーッ♡♡♡はああぁっ♡♡♡」ビクンビクン

歩美「すごい、カラダ震えてる......。それに、気持ち良さそう......」ハァ、ハァ

歩美「もう、ダメだよぅ......っ。私もいじりたくなっちゃった......。宿題しなきゃいけないのに......っ。でも」スッ

歩美「やっぱり、もうベタベタしてるよ......」ハァ、ハァ

歩美「ちょっとだけ......。ママが帰ってくるまで、ちょっとだけ......」クチュックチュッ

歩美「あ、あ♡あ♡キモチイイよ♡昨日よりっ♡」クチュックチュッ

歩美「ビデオのマネして......♡あそこも♡」クニクニッ

歩美「んんっ♡スゴイ♡キモチイイよっ♡」ビクンビクン

歩美「あっ♡また......っ♡コナンくんっ♡コナンくぅん♡」クチュックチュッ

コナン(これは後から聞いた事だが、歩美は結局いじる事に夢中になり、勉強も何も手につかなかったらしい)

コナン(が、ビデオで見た映像をマネしてオ○ニーを覚えたものの、イクことが出来ずにいたらしい。気持ち良くはなるものの、ビデオで見た「イク」事がなんなのか分からないまま悶々としていたらしい)

コナン(そして、そんな日々が続いて1週間程経った......)

とある日。

歩美「......」ゲッソリ

光彦「あ、歩美ちゃん、大丈夫ですか?」

元太「顔色ワリーぞ......」

歩美「うん、大丈夫だよ......」フラフラ

歩美(あれから毎日気持ち良いから、いじるのやめられないよぅ。でも、スッキリしなくて遅くまで毎日毎日......。このままじゃいつかバレて怒られちゃうよ......)

コナン「あの様子じゃ、毎日オ○ニーにハマってるみたいだな」ニヤリ

灰原「ええ。その様ね」

コナン「良し、第3段階だ。また働いて貰うぜ。灰原」ニヤリ

灰原「ええ♡喜んで♡」ニコッ

放課後。

歩美「はぁ......」

灰原「何かお悩みの様ね」

歩美「あ、哀ちゃん......」

灰原「どう?家に来ない?悩みがあるなら聞くわよ?」

歩美「え、あ、あの......」

歩美(哀ちゃんに知られたら、なんて言われるか分かんないし......。断ろうかなぁ)

灰原「......これは私の勘だけど、あなたは今自分の身体の事で悩んでないかしら?で、人に言えずにいる」

歩美「!!」

灰原「やっぱりね。大丈夫よ。私ならきっと力になれるわ」

歩美「哀ちゃん......。本当に?」

灰原「ええ。話しづらい事なら、秘密は守るわ」ニコッ

歩美「うん......。分かったよ、哀ちゃん。話を聞いてもらおうかな」

灰原「じゃあ、行きましょう」ニコッ

灰原(力にはなれるわ。但し、きっとあなたの望みとはきっと逆でしょうけど)ニヤリ

阿笠宅。

灰原「さ、座って」

歩美「うん......」トスッ

灰原「さて、早速あなたの悩みだけど。ひょっとして、下半身の悩みじゃないかしら」

歩美「!!そ、そうなの......」

灰原「やっぱりね。具体的には?」

歩美「う、い......。言わないとダメ?」

灰原「はっきり分かった方が、解決しやすいと思うわ。ゆっくりで良いから、話してみて」

歩美「う、うん......。あのね。ちょっと前から、お、お股に変な感じがするの」

灰原「股に?」

歩美「う、うん。あの、お股に変な感じがして、触ると、気持ち良くて......。何だか、変なベタベタが出て......」

灰原「なるほど、それから?」

歩美「あ、あの......。私、変なんだけど......。触ると、気持ち良くて、何故かコナン君の事が頭に浮かんで、カラダが熱くなって......」

歩美「そしたら、何も考えられなくなって......。気付いたら、お股をいじるのを止められなくなってたの......」ジュンッ

歩美(っ!!話してたら、また......♡お股にっ♡)

灰原「なるほどね......。で、それが止められず、でも誰にも話せずに、と言うワケね」

歩美「う、うん。恥ずかしくて、誰にも言えなくて。でも、どうしたら良いか分からなくて......。私、きっと変なんだよね......」

灰原「いいえ。変じゃないわ。それは、大人なら自然な事なのよ?」

歩美「そ、そうなの?」

灰原「ええ。きっと、知識が無いから怖かったでしょうけど、それはごく自然な事なの。心配いらないわ」

歩美「ほ、本当に?」

灰原「ええ。きっと、あなたは身体の成長が人より早くて、そうなったのね。でも、そのままじゃ不安でしょうから、症状への対処を教えてあげるわ」

歩美「本当?哀ちゃん、どうしたら良いのか知ってるの?」

灰原「ええ。私に任せて」

歩美「う、うん!お願い、哀ちゃん」

灰原「分かったわ。じゃあ、まずこっちに来て」

歩美「え?うん」スタスタ

灰原「じゃ、座って」

歩美「う、うん。ね、何するの......」

チュッ......

歩美「??!?!」ビクッ

灰原「......」チュッ、チュルッ......

歩美「っ、んっ?!ん、んんっ......」ビクビクッ

歩美(な、何っ?!哀ちゃんが、私にキスしてるっ......?!何でっ?!)ビクッ

灰原「んっ、んっ、んんっ......♡」レロレロッ

歩美「ん、んんっ♡?!ん、ん......♡」トローン

歩美(な、何が何だか分からないよ......っ。でも、哀ちゃんの口が気持ち良いよ......っ♡舌がレロレロされて♡キモチ良くて......♡)トローン

灰原「......はぁ、どう?」ニコッ

歩美「あ、き、気持ち良いよ♡で、でも何で......?」

灰原「あなたは今、性欲と言うモノに目覚めているの。大人に目覚める反応にね。でも、まだまだあなたには制御出来ない。だから、私がやり方を教えてアゲルわ」

歩美「せい、よく?」トローン

灰原「そう。大人の女性なら目覚める、人としての本能よ。私に身を任せなさい。歩美ちゃん。私があなたを導いてあげるわ」

歩美「は、い......。わかりました......」トローン

灰原「そう。良い子ね。ついてらっしゃい。ゆっくり指導してあげるわ」

歩美「う、ん......。わかった......」

歩美(ああ、アタマがボーッとするよ......。もうワケが分からないよ......)

某ホテル。

世良「あっ♡あっ♡はぅっ♡ああっ♡」ズチュッヌチュッ

コナン「さて、今頃灰原が頑張ってるかな♪」パンッパンッパンッパンッ

世良「あ♡あんっ♡イイッ♡な、なにをっ♡?」ハァ、ハァ

コナン「ん?ああ、歩美への性教育さ♪それよりちゃんと集中して」パンッパンッパンッパンッ

世良「あっ♡あんっ♡あっ♡ゴメンッ♡なさっ♡あ、あああぁぁっ♡♡」ビクンビクン

コナン(さーて。灰原がどこまでやってくれっかな。フフフ......)

阿笠宅地下室。

灰原「さあ。それじゃあ早速裸になって」

歩美「は、裸になるの......?」

灰原「そうよ、さぁ......」

歩美「う、あ......」スルッ

歩美(わ、私なにしてるのっ?哀ちゃんの前で......っ。でも、止まらないよ......)パサッ

灰原「そう。下もよ。全て脱ぐの」

歩美「う、は、恥ずかしいよぅ......///」カーッ

灰原「そう。なら、見本を見せてあげるわ」スルッ

歩美「えっ?」

灰原「......どう?私も裸よ?」パサッ

歩美「哀ちゃん......」

灰原「さあ。怖がらないで。私に全てをさらけ出して......」

歩美「う、うん......」スルッ......パサッ

歩美「ぬ、脱いだよ......///」

灰原「良い子ね。こっちにいらっしゃい」

歩美「う、うん......」スタスタ......

灰原「綺麗よ。歩美ちゃん。透き通るみたいな身体。素晴らしいわ」ギュッ

歩美「あ、哀ちゃん///恥ずかしいよっ///」

灰原「大丈夫よ。何も心配いらないわ......」クチュッ

歩美「あっ♡?!あ、あ......ん♡」ビクン

灰原「確かに、濡れているわね。スゴいわ」クチュックチュッ

歩美「あっ♡あっ♡あっ♡はぅっ♡あ、哀ちゃんっ♡」ビクンビクン

中断します。
今後については多数決今度取りますね
まずは歩美頑張ります

灰原「フフ、感じやすいのね。可愛いわ」クニクニッ

歩美「あ、哀ちゃんっ♡た、立ってられないよぉ♡」ビクンビクン

灰原「もう少しガマンして。あなたをイカせてあげるから」クチュックチュッ

歩美「イカ......せるっ♡?あっ♡あんっ♡」ビクンビクン

灰原「そう。気持ち良さが最大になる事よ。あなたにその世界を教えてあげる♡」クチュックチュッ

歩美「あっ♡あんっ♡はぁっ♡ふぁっ♡哀ちゃんっ♡なにかっ♡なにかくるよぉっ♡」ビクンビクン

灰原「そう。その波が来る事がイクと言う事よ」クチュックチュッ

歩美「イ......クッ♡これ、が......っ♡あっ♡あ、くる、くるよっ♡あ、あああああああっ♡♡」ビクンビクン

灰原「フフ、イッたのね。どう?自覚として初めてイッた感想は?」

歩美「あ、あああ♡きもちいいよぉ♡スゴイスッキリしたきもち♡でももっとしたいよぉ♡」ビクンビクン

灰原「大丈夫よ。まだまだ気持ち良くしてあげるから♡」スッ

歩美「な、なにそれぇ♡」トローン

灰原「この液体を身体に塗りたくって......。あなたにも」トローリ......ヌルヌルッ

歩美「あ、ふぁっ♡あふっ♡か、からだがびんかんにっ♡」ビクンビクン

灰原「フフ、この状態で身体を擦りつけると......」クチュックチュッ

歩美「ふああああっ♡か、からだぜんたいがおまたみたいにぃぃっ♡スゴイよおっ♡」ビクンビクン

灰原「あっ♡私もっ♡オイルで肌がっ♡んっ」チュッ

歩美「んっ♡んほぉっ♡んっ♡んはぁっ♡」ビクンビクン

灰原「んふっ♡はぁっ♡さぁ、またイキなさい、何度でも♡」クチュックチュッ

歩美「あ、また......っ♡くるっ♡くるよぉっ♡は、あああああああっ♡」ビクンビクン

灰原「本当に感じやすいのね。可愛いわ♡どう?まだしたい?」

歩美「は、あっ♡したい、したいよぉっ♡哀ちゃん、もっとしてぇ♡歩美にもっとキモチイイことおしえてぇ♡」ビクンビクン

灰原「なら、2つ約束しなさい。1つ、この事は誰にも秘密よ。良いわね?」

歩美「は、いっ♡はいぃっ♡」ビクンビクン

灰原「良い子ね。2つ目。あなたは今後私のモノよ。私の言う事は全て従う。良いわね?」

歩美「はいっ♡はいっ♡きく、きくっ♡哀ちゃんのいうこときくっ♡だからもっと♡」ビクンビクン

灰原「分かったわ。まだまだ未熟なあなたの性を開花させてあげる♡」

灰原(彼の頼みでしてるけど、違う趣味に目覚めそう♡痛め付けるので無く、快楽的にいたぶるのがこんなに楽しいとは思わなかったわ♡)

灰原(もっともっと仕上げてあげなきゃ♡彼に献上する為にね♡)

コナン(こうして、歩美はどんどんエロを仕込まれていった)

コナン(灰原にレズられ、責められ、歩美の身体はどんどんエロを吸収していった)

コナン(時おり、頃合いを見計らい、前回飲ませた薬を飲ませ、寝ながらに俺にヤられる事もあった)

コナン(寝ても覚めても、歩美は身体に快楽を仕込まれていった)

歩美「ん、あっ♡は、はぁっ♡あ、あああっ♡」ビクンビクン

コナン「フフ、灰原が仕込んでくれたお陰で感度が段違いだぜっ」パンッパンッパチュッパチュッ

灰原「喜んで貰えて何よりよ♡」アヘェ

世良「ボクも何かしたいなぁ♡」アヘェ

コナン「フフ、真純も最後の締めに参加して貰うさ......っ、うっ、でるっ!!」ビュルルルルッ!!

歩美「あああああああああああっ♡」ビクンビクン

コナン「ククク、寝ながらにして淫乱♪JSにして性奴隷か♪仕上げが楽しみだ♪」

コナン(そして、しばらく経った頃......)

とある日の放課後。

歩美「ハァ、ハァ......」ビクンビクン

歩美(やっと学校終わったよ♡身体がガマンの限界だよぉ♡)ビクンビクン

灰原「フフ、随分顔が赤いわね」

歩美「哀ちゃんっ♡はやくかえろっ♡はやくしよっ♡」トローン

灰原「ええ。勿論よ」ニコッ

歩美「あはぁ♡やったぁ♡」

灰原(すっかり肉欲の虜ね。じゅうぶんな仕上がりだわ)

灰原(彼に連絡ね。最後の仕上げだと)ニヤリ

阿笠宅地下室。

歩美「ねぇ哀ちゃん♡はやくはやくっ♡」ハァ、ハァ

灰原「フフ、焦らないの。今日もたくさんキモチ良くしてあげるから♡」

歩美「うれしいな♡あいちゃんだいすき♡」ハァ、ハァ

灰原「良い子ね。さ、服を脱いで」

歩美「うんっ♡」パサッ

灰原「あらあら。下着はいてないの?」

歩美「だってぇ♡あいちゃんにすぐさわってほしいから♡」ハァ、ハァ

灰原「嬉しいけど、すっかり変わってしまったわね。エッチに」

歩美「あいちゃんがしたんだよぉ♡わたしをエッチに♡」

灰原「そうね。まあ、私もされたのだけどね。あなたもそうなる」

歩美「え?」

灰原「何でも無いわ。さ、私も脱ぐわね」パサッ

歩美「わぁ♡あいちゃんやっぱりキレイ♡」ハァ、ハァ

灰原「あなたもね。さて、今日はゲストがいるのよ。あなたの為にね」

歩美「えっ......?」ビクッ

灰原「じゃあ、お願い」

世良「エヘヘ、こんにちは」ニコッ

歩美「えっ、え......?あ、何で?」

世良「いやあ、実はボクも彼女とそう言う事する関係なのさ。あ、ここではボクの事は真純ちゃんって呼んでね♡」

歩美「えっ......。あ、うん。でも」

灰原「怖がる事は無いわ。彼女と一緒ならもっと気持ち良くなれるわ。力を脱いて。いつも通り私に任せなさい」

歩美「う、うん......」

世良「いやあ、それにしても可愛いな♡彼女も可愛いけど、キミはホントに無垢な感じで♡」

灰原「あら、スレていて悪かったわね」

世良「そんな事言ってないよ。でもホントに可愛いな♡」ギュッ

歩美「あ......♡」ビクッ

歩美(あったかい......♡哀ちゃんのカラダもあったかいけど、真純ちゃんはもっと包み込む感じで......♡大きなカラダが優しく包んでくる......♡)

世良「抱っこしただけでカオが蕩けちゃうんだね♡可愛いなぁ♡よーし、頑張っちゃうよ♡」ペロッ

歩美「あっ♡」ビクン

世良「へへへ、普段こんな所は舐められないでしょ♡」ペロッペロッ

歩美「あうっ♡くすぐったいよぉ♡ほっぺ♡みみぃ♡」ビクビクッ

灰原「なら、私も♡」ペロペロッ

歩美「あううっ♡あしっ♡くすぐったいよぉっ♡」

歩美(カラダのあっちこっちなめられてっ♡くすぐったいよぉ♡キモチいいよぉ♡)ビクンビクン

歩美「おかしくっ♡なるぅ♡おかしくなっちゃうよぉ♡」ビクンビクン

灰原「なれば良いのよ。おかしくなる事こそが気持ち良くなる一番の道だから」ペロッペロッ

世良「そうそう♡大丈夫だよ♡おかしくなってもボクらが一緒だからさ♡」ペロッペロッ

歩美「あぅっ♡ああ♡おまたっ♡せなかっ♡みんなみんなキモチイイ♡」ビクンビクン

灰原「フフ、そこはオ○ンコって言うのよ♡キチンと言わないとね♡」ペロッペロッ

世良「あは♡なつかしいなっ♡その教育ボクもされたよ♡」ペロッペロッ

歩美「オ......○ンコ♡オマ○コキモチイイよっ♡ダメェ♡イッちゃうよぉ♡」ビクンビクン

世良「イキなよ♡どんどんイケば感度がどんどん上がるからさ♡」ペロッペロッ

灰原「さあ、イッてみなさい。私達に見せて。あなたのイク姿を♡」ペロッペロッ

歩美「イッ♡あ、イクッ♡んはぁっ♡あ、あ、あああああああっ♡♡」ビクンビクン

中断します
仕事で遅くなってましたが、明日には歩美を終わらせて次の話に行けると思います

歩美「あ、ふぅ♡キモチイイよぉ♡もっと♡もっと♡」ビクンビクン

世良「あは♡スゴイね♡これなら良いんじゃない?」

灰原「そうね。主役に来て貰いましょうか」

歩美「あ、え......?主役......?」ビクンビクン

新一「おー、2人ともお疲れさん♪」

歩美「え、え......っ?」

灰原「あまり面識は無いでしょうけど、顔位は分かるわよね。工藤新一。今日の主役よ♡」

新一「よぉ歩美、この姿では久しぶりかな♪」

歩美「え、あ、え......っ?し、新一お兄さんが何で......?」ビクッ

世良「何故って、キミとセッ○スする為じゃないか♡」

歩美「セッ......○ス?」ビクッ

灰原「そうよ。今まで私達としてきた事は、本来男女で行なうもの。今日までの事はあなたが彼とセッ○スをする為の練習に過ぎないわ」

歩美「え、え......っ。セッ○スって、何なの......?」

新一「あー、意味が分からないか?」ニカッ

灰原「まあ、今までと同じよ。気持ち良くなれるわ。ただ、今まで説明してなかったけど。セッ○スの本来の目的は......」

世良「赤ちゃんを作る事なのさ♡」

歩美「え......」ゾクッ

灰原「彼は、あなたとセッ○スをする為に準備を重ねて今日を迎えたって訳。あなたの為に彼は色々考えたのよ?」

灰原(そう。色々とね......)

しばらく前。

コナン「まあ、ざっくりとした計画だがな。寝たままセッ○スして身体に快楽を仕込むのと同時に、オメーや真純に協力して貰って快楽を増幅させる」

灰原「なるほど。で、それから?」

コナン「その後は、最終的に意識をもった状態で堕とす。工藤新一の姿でな。お兄ちゃんプレイがしたいんでな♪」

灰原「そう。ちょっと嫉妬してしまうわ」

コナン「あ?何故?」

灰原「だって、工藤新一の姿で抱かれるのは彼女が初めてになるのでしょう?初めて堕ちたのは真純さんだし。ちょっと悲しいわ」

コナン「バーロ。順番とか姿なんて関係ねーだろ?大事なのは」クチュッ

灰原「あっ♡」ビクン

コナン「俺のテクがオメーらを満足させられるか、だろ?」ニカッ

灰原「......ええ♡その通りね♡」ニコッ

現在。

歩美「え、あ、考えたって......」ビクッ

灰原「まあ、それは考える必要は無いわ。あなたはこれから彼とセッ○スをして、彼のモノになり、彼の子を孕む。それだけよ」ニコッ

歩美「や、やだよぉ......っ!赤ちゃんなんてっ......っ!わ、私はコナン君のお嫁さんになって、コナン君と家族を作りたいんだもん......っ!」ゾクッ

新一「おー、思われたもんだな。コナンも♪幸せだぜ、コナンは」ニカッ

世良「そう怖がる必要は無いよ♡幸せになる為の必要な事なのさ♡」

歩美「や、やだよぉ!助けて!コナン君、助けてっ!」ブルブル

新一「あちゃー、俺そんなに怖いかね?」ポリポリ

灰原「あのね工藤君。私達はもうあなたのモノだから微塵も思わないけど。フツーレイプされそうになれば誰でも怖がるわよ」

新一「ま、そりゃそうだな♪ワリーけどちょっと歩美を抑えててくれよ♪」

世良「はーい♡」ガシッ

歩美「やっ、はなしてっ!哀ちゃん、助けてぇ!」ジタバタ

灰原「歩美ちゃん......」スッ

歩美「あ、哀ちゃん」ホッ

灰原「大丈夫よ。彼に任せればすぐ天国に行けるから♡」ニタァ

歩美「え......」ブルブル

灰原「さ、工藤君。どうぞ♡」

新一「おう♪ワリーけど歩美。混乱してるだろうが、とりあえずヤるぜ♪」ビンッ

歩美「ひっ......?!な、なにあれ?!」ビクッ

新一「ん?まあ簡単に言うとこれを歩美のマ○コに入れるのさ♪」

歩美「や、やだ!助けて!コナン君、助けて!!」ブルブル

新一「大丈夫。すぐに終わるからな。その恐怖はよ」グイッ......ズブブッ

歩美「いっ......?!あ、あ......っ」ビクビクッ

ズンッ!!

歩美「か、は......っ!!あ、あぐっ......あ......」ピクピク

世良「あれ?痛いのかなあ?」

灰原「頭でまだ現状を理解できて無いだけよ。もう身体は快楽を覚えてるもの。すぐに堕ちるわ」クスッ

新一「ふぅ、歩美。感想は?」

歩美「あ、が......っ、は、はぁ......っ、ふぅっ......」ガクガク

新一「ありゃ。勢い付けすぎたか?前より緩い訳じゃないが、すんなり入ったんだがなあ」

歩美(な、に、これ......っ?おなかに、何かが......っ、ワケがわからな、い......)ピクピク

新一「ま、ヤってりゃ慣れるだろ。そのために灰原達に頑張って貰ってたんだからな」ズチュッヌチュッ

歩美「は、が......っ、あ、ふぅっ......あ、あ......あ?」ピクピク

歩美(おか、しいよ......?ムリヤリ......、いれられたのに......、いたくない......?気持ち良い......?)ピクピク

歩美「......あ♡あ、あっ♡」ピクピク

新一「少しは慣れてきたかな♪」ズチュッヌチュッ

歩美「あっ♡あ、あ、あああ♡あ、ふぁっ♡」ビクンビクン

歩美(おかしいよ......、キモチイイし、それに......)ビクンビクン

歩美「ふぅっ♡は、ぅっ♡あ、くぁっ♡は、はぁっ♡」ビクンビクン

世良「息苦しそうだね、慣れてないカンジ♡」

灰原「でも、気持ち良い顔をしているわ♡」

歩美(やっぱり、おかしいよ......、はじめてされたハズなのに......っ、いつも入れられてるみたいっ......)ビクンビクン

新一「へへへ、顔がもう真っ赤だな♪可愛いぜ歩美♪」ズチュッヌチュッ

歩美「あ、あぅっ♡しゅごっ、しゅごいよぉ♡もうアタマがっ♡あふっ♡」ビクンビクン

歩美(しゅごいよぉ♡キモチイイよぉ♡らめぇ♡しってる、ワタシこれしってるっ♡どんどんキモチよくっ♡)ビクンビクン

新一「ハハ、良い顔だな。っし、歩美っ!中に出すぜっ!!」ズチュッヌチュッ

歩美「はぅっ♡はっ♡な、なか?」ビクンビクン

灰原「あなたのお腹に赤ちゃんの元を出すって事よ♡」

歩美「!!ら、らめぇ♡らめよぉ♡コ、コナンくん、コナンくんにぃっ♡あ、イイッ♡らめぇ♡」ビクンビクン

新一「残念だが、もう遅いっ......!!くっ!!」ドピュルルルルッ

歩美「ら、らめ......♡あ、あ、ああああああぁぁっ♡」ビクンビクン

新一「ふぅ、メチャ出ちまった。歩美、だからか?」

歩美「あ、あふっ♡ら、ら、らめぇ......♡」ビクンビクン

新一「キマッてるな。今までで一番かもな。初めてのアへり方。ま、起きてる内でって話だがな♪」

世良「確かになぁ♡見てたら疼いてくるよ......♡」ハァ、ハァ

灰原「私も......♡」ハァ、ハァ

歩美「う、あ......」ビクッ

新一「お、意識が晴れてきたかな?」

歩美「う、うぅっ、うう......っ、うぇぇん......」グスッ

新一「ありゃ?気持ち良く無かったか?」

歩美「えぐっ、だって、あんまり知らない人に......っ、私、コナン君が、コナンくん、コナンくぅん......」グスッ

新一「......そこまで愛されるとは。俺は幸せに思わなきゃいけねーのかな」

歩美「コナン君、コナンくん......。え、俺......?」ビクッ

新一「......」ポチッ

プシューッ......

歩美「え、あ、うそ、うそ......」

コナン「......ふぅ。ワリーな歩美。ワケわかんねーだろ。色々ありすぎて」ニカッ

世良「あれ?今まで薬で戻ってたんじゃ?」

コナン「コイツは博士に貰った伸縮自在スイッチさ。これさえあればいつでも自由自在に身体を調整出来る」

灰原「そんなモノがあるなら、私にも使ってよ」

コナン「ワリーワリー、オメーのあの色っぽい叫びが聞きたくてよ♪」

灰原「もう、バカね♡」

歩美「何が......?どうなって......?新一お兄さんが消えて......、コナン君が......」

コナン「ワリーな歩美。簡単に言えば、コナンってのは工藤新一が変身した姿なんだよ。つまり、コナンも新一も同じ人間なのさ」

歩美「コナン君と新一お兄さんが、同じ人間......?本当に......?」

コナン「ああ。済まなかったな。言い出せなくてよ」

歩美「じゃ、じゃあ、さっき......。ワタシはコナン君と......」

コナン「ああ。そうだ。オメーとこうなりたい余り、色々やって来たんだ。済まなかった。歩美の事が好きなのに、なかなか言い出せなくてな。こんな手段をな。許してくれ」ナデナデ

歩美「コ、コナンくんっ♡わ、ワタシが好きだから、こうしたの......?」

コナン「ああ。そうだ。灰原や真純にセッ○スを仕込ませたのも、全部その為だ。ムリヤリさっきもヤってしまったが、全ては歩美を好きだからだ。許してくれ」

歩美「コナン君......♡」

世良「全く。口がうまいなぁ」

灰原「本当にね。もっと色々裏でやっているのに」クスッ

コナン「どうだろう歩美。こんな形になってしまったが......。お前が許してくれるなら、これからも俺とこうしてくれないか?」

歩美「ゆ、許すも何も......。コナン君となら、良いよ♡いくらでも♡嬉しいよ♡私、コナン君と両想いになれたんだね♡」

コナン「ああ。そうだ。歩美。これからも俺のモノになってくれるか......?」ナデナデ

歩美「うん♡なるよ♡歩美はずっとコナン君が好きだったんだもん♡だから、なるよ♡コナン君のモノになるよ♡」

コナン「そうか。ありがとな。なら、もう1度ヤらせてくれるか?」

歩美「うんっ♡良いよっ♡今度はちゃんと出来るもん♡」

コナン「ありがとな。なら、もう1つお願いがある。これからは俺の事をコナンお兄ちゃんと呼んでくれないか?」

歩美「お兄ちゃん......?」

コナン「ああ。俺の本当の姿は工藤新一だしな。歩美より歳上だからな。イヤか?」

歩美「ううん♡良いよ♡コナン......お兄ちゃん♡」

世良「はー、ボクらとは対応違うねー」

灰原「まあ、子供相手ですもの。仕方ないわ。それより、まあ分かっていたことだけどこうしてオープンになったわけだし。彼の事名前で呼ばないの?」

世良「あー、良いの良いの♡妊娠した時のご褒美だから♡」

灰原「そう。何だか羨ましいわね」

世良「お互い様だよ♡ボクからしたらキミも歩美ちゃんも羨ましいや」

コナン(ったく。アイツら変な事で盛り上がってんな……。まあ、それより)

コナン「じゃあ、歩美。始めようか」

歩美「う、うん♡コナンお兄ちゃん♡」ニコッ

コナン(さっきまでの怯えた顔とは似ても似つかぬ可愛いツラだぜ。たまらねー♪)

コナン「じゃあ、歩美。お兄ちゃんにキスしてくれ」

歩美「うん♡お兄ちゃん♡」チュッ

コナン「ん、んん……。ん……」チュッ……レロレロッ

歩美「ん♡んんっ♡ふっ♡んふぅ♡」チュパッレロレロッ

歩美(ああ♡もう何が何だか分かんないけど……、コナン君とキスしてる♡気持ちイイ♡サイコー♡)ビクンビクン

コナン「ふぅ。歩美の唇は柔らかいな。溶けちまいそうだ」

歩美「お兄ちゃんの唇も、気持ちイイよ♡」アヘェ

コナン「よし。じゃあちょっと高度なお願いすっか。これを舐めてくれるか?」ビンビン

歩美「っ♡これ、ワタシの中に入ってた……♡よく見ると、おっきいね♡」

コナン「だな。まあ、名前くらいは聞いた事あると思うけど。これが男のオ○ン○ンさ」

歩美「オ○ン○ン……。ここから、赤ちゃんの元が」

コナン「そう。出るのさ。これを舐めてもらえると気持ちいいんだ。出来るか?」

歩美「う、うん♡でも、やり方が分かんないよ……」

世良「なら、ボクが教えてあげるよ♡」

コナン「お、真純。じゃあ見本見せてやってよ♪」

世良「うん♡歩美ちゃん、見ててね♡」

歩美「う、うん♡あ、ありがとう♡」

世良「イイってことさ♡ボクらはもうみんな同じコナン君のモノなんだから。その為に歩美ちゃんとさっきもあんな事したわけだし。仲良くしようね♡」

歩美「う、うんっ♡」

灰原(先を行かれてしまったわ……。仕方ないわね)ショボーン

世良「じゃあ、見ててね♡まず最近はボクはこのオ○ン○ンの頭にまずキスをするんだ♡」チュッ

歩美(う、うわぁスゴイ♡何だか見てるだけで胸が熱くなるよぉ♡)

世良「で、その後軽く全体をこうやってゆっくり舐めてあげて……♡」レロレロッ

コナン「くっ、おいおい♪教えるだけじゃないの?イカせかねない勢いだけど♪」

世良「その方が歩美ちゃんの為じゃないか♡上達は早い方がイイよ♡」

コナン「ま、それもそうだね♪」

世良「で、次にこの裏の皮の繋がった所をちょっとイジメてあげるんだ♡」レロレロッ

コナン「っ、今イジメるとか言わなかった?悪い子だなあ♪」

世良「気のせいだよ♡で、この後に上から咥えてあげるんだ♡噛まないように注意してね♡」ハムッ

歩美「う、うんっ♡」ハァ、ハァ

歩美(スゴイ、見てるだけでホントにコーフンして倒れそう♡真純ちゃん、スゴイエッチ♡)ハァ、ハァ

世良「んっ♡んっ♡んんっ♡んぶっ♡んほぉ♡」チュパッチュプッ

コナン「っ、ヤベ、マジでイキそーだ♪」

世良「ん、ふうっ♡こんなカンジだよ♡リズムを変えたりしてやってみてね♡」

歩美「う、うん♡じ、じゃあお兄ちゃん♡舐めるね♡」

コナン「うん、よろしく♪」

コナン(歩美に譲るとは、真純もやるねぇ♪)

歩美「えっと……、こ、ここに♡」チュッ

コナン「っ、イイね♪」

歩美「えっと……、それから……、こうやって……周りと裏を……」ペロペロッ

コナン「そうそう、上手上手♪」

灰原(っ、見てたらガマン出来なくなってきちゃったわ……♡んっ♡)クチュクチュ

歩美「んっ♡お兄ちゃん、気持ちイイ?」ハァ、ハァ

コナン「ああ。イイぜ。多分咥えたら、例のが出ちまうけど、飲めるか?」

歩美「う、うん♡歩美、頑張る♡コナンお兄ちゃんの為だもん♡」

コナン「っし。じゃあ、頼むぜ」

歩美「う、うんっ♡じゃあ……♡」ハムッ

コナン「おっ♪」

歩美「んっ……♡んっ、んんっ♡ん、ん……♡」チュパッチュパッ

歩美(ス、スゴイよ……♡カタいし、あったかいし♡大きくて咥えきれないよう♡)チラッ

コナン(おっ♪アヘりつつ半涙目の上目遣い……♪こりゃ堪んねーな♪)

コナン「っ、歩美!もう出るぜっ、飲めなかったら無理すんなよ」

歩美「んん、んんっん♡(うん、わかった)、んっ♡んっ♡」チュパッチュパッ

コナン「うっ……、出る、出るぜっ!」ドピュルルルルルルルッ

歩美「んぅ♡んっ、んんっ……♡う、んぐっ♡」ゴクッ、ゴクッ

歩美(スゴイたくさんっ、あふれそうっ♡)ゴクッゴクッ

歩美「ん、ふぅ……♡」ハァ

コナン「どうだ?飲んでみた感想は」

歩美「よく分からないけど、このニオイも、この味も嫌じゃないよ♡これが、コナンお兄ちゃんの赤ちゃんの元の味なんだね♡」

コナン「そう。精液ってんだ。覚えときな」

歩美「うんっ♡わかった♡」

コナン「さて、じゃあ本番。行けるか?」ニカッ

歩美「う、うんっ♡だいじょうぶ♡今度はキチンとできるよ♡お兄ちゃんとセッ○ス♡」

コナン「良い子だ。じゃあ、横になって」ギンギン

歩美「うん♡」スッ

コナン「そう。そして、股を開いて。おねだりしてごらん♪」

歩美「う、うんっ♡歩美は、コナンお兄ちゃんが大好きだから、お兄ちゃんと気持ち良くなりたいの♡お願い、お兄ちゃん♡歩美に気持ちイイ事して♡」クパァ

コナン「わかった。行くぜ歩美!」ズニュッ……

歩美「あ、あ♡入ってくるっ♡お兄ちゃんのがっ♡」ビクンビクン

コナン「もう少しで全部だ。さっきとは違うだろう?形とか、よく分かるはずだ」ズニュッ……

歩美「うんっ♡わかるよっ♡大きくて、あったかくて、かたいのが♡歩美の中にはいってくるよぉ♡」ビクンビクン

世良(うわぁ、こんなの見せつけられたらボクも滾っちゃうよ♡あっ♡)クチュックチュッ

コナン「さあ、もうすぐ全部だぜ……っ!」ズニュニュッ…

ズンッ!!

歩美「あはぁああああああっ♡」ブルブルッ

歩美「スゴイッ♡おにいちゃんのが♡コナンおにいちゃんのが……、おなかいーっぱい♡」ブルブルッ

コナン「へへ、歩美の中もキツキツであったかくて気持ちイイぜ♪動くぜ」パンッパンッパンッパンッ

歩美「あ、しゅごいっ♡キモチイイッ♡おにいちゃああん♡」ビクンビクン

コナン「フフ、こんな事する俺はどうだ?歩美?」パンッパンッパンッパンッ

歩美「サイコーだよぉ♡コナンおにいちゃんさいこうだよぉ♡すきぃ♡おにいちゃんすきぃ♡もうおにいちゃんなしじゃらめなのぉ♡コナンおにいちゃんだいすきぃぃぃ♡」ビクンビクン

コナン「嬉しいぜ歩美っ♪これからも沢山かわがってやっからなっ♪」パンッパンッパンッパンッ

歩美「うれしいっ♡おにいちゃんっ♡歩美にもっとしてっ♡コナンおにいちゃんっ♡すきぃぃ♡」ビクンビクン

コナン「俺も好きだぜ歩美っ♪もう出るぜっ!中に出したら赤ちゃん出来ちまうかもしれねーけどなっ!」パンッパンッパンッパンッ

歩美「いいよお♡赤ちゃんっ♡コナンおにいちゃんのならっ♡ほしいよぉ♡あっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

コナン「よーし、ならイクぜ!しっかり受け止めろよっ……っ!出るっ!!」ドピュルルルルルルルッ!!

歩美「ああああああはああああぁぁぁぁ♡♡♡歩美、イッちゃうっ♡♡♡」ガクガク

歩美「あああ♡スゴイよぉぉぉ♡♡気持ちイイよぉ♡♡あったかいよぉぉ……♡」

コナン「へへ。すっかり中出しがお気に入りだな。なあ歩美。後ろが見えるか?」

歩美「あ、は……♡うしろぉ?」クルッ

灰原「あっ♡あっ♡あはっ♡」クチュックチュッ

世良「んっ♡イイッ♡あっ、あふぁっ♡」クチュックチュッ

歩美「哀ちゃん……、真純ちゃん……♡」

コナン「アイツらも、俺の想いを受けああなったのさ。今じゃすっかり俺の虜さ」

コナン「歩美にはワリーが、歩美だけじゃなく、灰原も真純も俺の大事なヤツらなんだ。だから、これからも仲良くしてくれるか……?」

歩美「うんっ♡もちろん♡哀ちゃんも真純ちゃんも、みんなコナンお兄ちゃんが好きなんだもん♡なかよくするよ♡」

コナン「いい子だな♪」ナデナデ

歩美「エヘヘ、歩美、しあわせ♡」アヘェ

コナン(幸せなのはこっちだ。成長していくオメーを犯し続けられると思うと嬉しくてたまんねーぜ)

コナン(刻一刻美しく成長していくオメーを好き放題出来るんだからな。サイコーだぜ)

コナン(その時を楽しみにしつつ、オメーの今のロリ肉体を堪能させてもらうがな……。元太、光彦。ワリーな。オメーらの好きな歩美はもう俺の性奴隷だ)ニヤリ

コナン(その内、見せつけプレイでもしてやっかなぁ?ククク、また楽しみが増えたぜ)

コナン(さあ、次は灰原をイカせるか?それとも真純?とにかくもっともっと楽しむか。この嬌爛と退廃の宴をな)ニヤリ

しばらく後。学校にて。

元太「休み時間だってのに、コナンも歩美もどこ行ったんだ?」

光彦「最近放課後だけじゃなく、学校内でも会わない気がしますよ。灰原さん、知りませんか?」

灰原「さあね。分からないわ」

元太「灰原も時々いなくなるじゃねーか。本当に知らねーのか?」

灰原「知らないわ。残念ね」

灰原(ああ、早く次の休み時間にならないかしら。次は私の番だから)

体育館トイレ。

歩美「んっ♡んっ♡んふっ♡」チュパッチュパッ

コナン「フフ、上手くなったな歩美」ナデナデ

歩美「んふっ♡ふぅ、本当♡?」ニコッ

コナン「ああ。本当だ」

歩美「嬉しい♡ねぇ、コナンお兄ちゃん♡早く出してぇ♡歩美、早くお兄ちゃんの精液飲みたいよ♡」アヘェ

コナン「フフ、もう出るから。もう少し頼む」ニカッ

歩美「うん♡」ハムッ

歩美「んふっ♡んっ♡んぶっ♡んはぁ♡」チュパッチュパッチュパッ

コナン「そんなにがっつかなくても逃げねーよ♪」

コナン(あれからすっかり変態になったもんだ。将来が思いやられるぜ)ニヤリ

コナン(今回でよく分かった。堕ちきった女は何でも言うことを聞くってな)

コナン(次の女は、少しアブノーマルな事でもしてやるかね?)ニヤリ

コナン「って、そろそろ出るぜ!歩美!っ、出るっ!」ドピュルルルルッ

歩美「んんんっ♡んっ♡んぐっ♡ん♡」ゴクッゴクッ

歩美「はぁ♡おいしっ♡お兄ちゃんの多くて飲みきれないくらい♡ねぇ、お兄ちゃんしようよ♡」

コナン「あと5分位しかないぜ?休み」

歩美「すぐ終わるからぁ♡お願いお兄ちゃん♡」

コナン「全く、イヤらしいな歩美は♪よし、ヤろう」

歩美「嬉しいっ♡」

コナン(ま、今は性教育に勤しむとするか。一生性教育だがな。歩美)ニヤリ

歩美編。完。

遅くなりました。歩美編終わりです。
次の行動を多数決取りたいと思います、下の番号から選んで下さい。

>>223までに多い物で行きます。

①園子→佐藤刑事→小林先生→英理→蘭
②英理→蘭→園子→小林先生→佐藤刑事
③佐藤刑事or小林先生→園子→英理→蘭

でお願いします

蘭は最後にしたい
バーーーローーハーレムを見せつけて嫉妬と失望、絶望で発狂させてやりたい

2だろ

3

皆さんありがとうございます
①と③は後が同じ蘭ですが、>>220さんは申し訳ありませんが番号が無いので、番号付きで一番多かった①で行きます

他の番号の方申し訳ありません
10時半位から再開します

>>224さん、>>223までの安価だったので無効とさせていただきます、申し訳ありません

過ぎたけど3がいい

歩美が堕ちてからしばらく後。

世良「じゃ、ボクはこれで」スタッ

園子「あの子、すっかり付き合い悪くなったねー?」

蘭「うん、コナン君に聞いたらまだジークンドー習ってるとは言ってたけど......。でもそれにしてもね」

園子「......ゴメン、蘭。私も今日は帰るわ」

蘭「え?どうして?」

園子「ちょっと用事♪じゃね♪」

蘭「え?あ、うん......」

園子(やーっぱ何か変だもんね。蘭が心配しない様に、こっそりあの子が何してるか調べてやるわ)

阿笠宅前。

世良「ー♪」

園子(博士のウチじゃない?何しに来てんの?)

世良「おじゃましまーす♡」ガチャッ

園子(入っていった......。中で何してんのかしら)

コナン「あれ?園子姉ちゃん?」

園子「ギクッ!って、何だ。ガキンチョか。脅かさないでよ」ビクッ

コナン「別に脅かしてないよ。園子姉ちゃんこそ何してんのさ?」

園子「え、あ、あー。まあこの際聞くわ。アンタ、あの子が何してんのか知ってる?」

コナン「あの子?真純姉ちゃんの事?」

園子「そ!最近付き合い悪いしさ。変なのよあの子。急に大人びたって言うか、女っぽくなったって言うか」

コナン(はー、なるほどな。気になって尾行して来たワケね。好奇心旺盛なオジョーサマらしいや。しかし、待てよ?良く良く見りゃ)チラッ

園子「な、何よ?」

コナン(コイツも女だよなあ。真純や灰原見たいに飛び抜けた部分があるワケじゃないが、スタイルも顔も十分良い。強気なワガママ女を堕とすのも悪く無いかも知れねーな)ニヤリ

コナン「園子姉ちゃん。実はボク、知ってるよ!真純姉ちゃんが何してんのか」

園子「ホント?」

コナン「うん。ついてきなよ。教えてあげるから」

園子「ホントに大丈夫なんでしょーね?アンタ、時々抜けてるから」

コナン(ハハハ、相変わらずだな。ま、今の内に言っときな。真実を知る頃にはオメーは日常から遠い存在になるんだからな)ニヤリ

阿笠宅内。

園子「で、中に入ったけど。いないじゃない?ドコ行ったの?」

コナン「あー、そこの階段降りた地下室だよ」

園子「地下ぁ?何でよ?」

コナン「行けば分かるよ♪」

園子「ったくもォー。地下ね。めんどくさいなぁ」スタスタ

園子「......このドアね。よし」ガチャッ

園子「ん?真っ暗じゃない?ねぇ、ホントにここに......」

パシュッ

園子「?!っ、また眠く......っ?」ドサッ

コナン「はい、お疲れさま♪」

世良「あ、コナン君♡あれ、この子ひょっとして?」

コナン「そ。園子さ。真純を気にして尾行して来たのさ」

世良「あちゃー、気付かなかったよ」

コナン「良いさ。それより、園子も仲間にするからね」

世良「ま、尾行されたしそれが一番だね。手伝うよ♡」

コナン「宜しく♪」

数十分後。

園子「ん、あれ。ここは......?」

コナン「気がついた?」

園子「ガキンチョ......?あれ、私なんで......」

コナン「地下室に来た所で寝ちゃったんだよ。いや、眠らせたんだよ。僕がね」

園子「眠らせた?何言って......?!え、あれっ?!私、なんで裸で......っ!!?しかも、動けないっ!?」ガチャッ

コナン「いやー、園子姉ちゃんも不運だねぇ♪あんまりマークしてなかったのに、自分から飛び込んで来ちゃうから。ヤらざるを得なくなったじゃない♪」

園子「やる?な、何をよ?!」

コナン「裸になってる事で察して欲しいなぁ。セッ○スして性奴隷になって貰うに決まってるじゃないか♪」

園子「ハ、ハァ?アンタみたいなガキンチョが何言ってんのよ?冗談でも笑えないわよ?」

コナン「ま、最初はそうなるよね。じゃ、それが冗談じゃないと教えてあげるよ。真純!」

世良「はーい♡」

園子「えっ......」

世良「や、こんにちは♡」

園子「アンタ、ここで何してんの......。ってか、何で裸なの......?まさか......」

コナン「そのまさかさ♪真純は僕の性奴隷さ♪」

園子「う、嘘でしょ?まさか......」

世良「ウソじゃないよ♡ボクはコナン君の忠実な性奴隷さ♡コナン君に毎日毎日たくさんエッチな事をして貰ってるんだ♡」

園子「冗談でも変な事言わないでよ!バカじゃないの?!ふざけてないで私を早く助けてよ!!」

世良「ハハ、ふざけてないさ♡ボクは本当にコナン君のモノなんだってば♡証拠を見せてあげるよ♡」

園子「は......?」

コナン「フフ、真純もこう言ってるし。見せてあげるよ。証拠をね。真純!おいでよ」

世良「はーい♡」チュッ

園子「なっ......?」

世良「んっ♡んっ♡ふっ♡んふぅっ♡」チュパッジュルジュルッ......、レロレロッ......

園子「......」ガタガタ

コナン「っ、ふぅ。いきなり激しいね♪」

世良「だってぇ♡学校にいる間中ずっとガマンしてたし♡」

中断します
>>227さん、申し訳ありません

園子「アンタ......。マ、マジでなの?!」ガタガタ

世良「だからそう言ってるじゃないか♡キモチ良いんだよぉ♡彼のキス♡」アヘェ

コナン「まあ、まだ序の口。これで怯えるのは早いよ?」ニカッ

園子「嘘、よ。2人でからかってんでしょ......?」

コナン「全く。まだ現実を受け入れられないのかな?真純、続きやろ♪」ヌギッ

園子「やっ......、何で脱いでんのよ?!」ビクッ

コナン「だって、脱がなきゃフェラしてもらえないでしょ?」ビンビン

園子「フェラ......?とにかく、変なモンしまいなさいよっ!!」プイッ

園子(何なのあの大きさ......!?ホントにアイツ子供なの?!)ガタガタ

コナン「全く。ムダだっての」パチンッ

園子「な、首が......っ?!目が、勝手に......?!」グイッ

コナン「灰原の時に使った催眠さ。身体の自由だけをコントロールしてるよ♪」

園子「な、ウソでしょ?!て言うか、灰原?あの子まで......?!」ブルブル

コナン「そ。ついでに言えば、歩美もね。仲間になるんだから、仲良くしてよね♪」

園子「誰が......!!そんなモノにっ!!」ギリッ

コナン「全く。強情だなあ。ま、とにかく真純。頼むよ」

真純「分かったよ♡待ちきれなかったよ♡いただきまーす♡」ハムッ

園子「!!」

真純「んっ♡ふっ♡ふぁっ♡んぶっ♡んんっ♡♡」チュパッチュパッジュルジュルッ

園子「な、あ、あ......」ガタガタ

コナン「目の前の事が理解出来て無いみたいだね。これがフェラだよ♪」

園子(あ、あんなモノ咥えて......っ?!しかも、何であんな気持ち良さそうに......?!)

世良「んんっ♡んっ♡んっ♡んぐっ♡」ジュルジュルッ

コナン「おー♪バキュームだね♪良し、そろそろ出るよ......っ、うっ!!」ドピュルルルルッ

世良「んっ♡んっ♡んんっ♡♡んっ......♡はぁ、おいしいっ♡」ゴクッゴクッ

園子「あ、あ......っ」ガタガタ

コナン「見たかな?真純がボクの性奴隷って事は理解出来たかな?てか京極さんとした事無いの?こう言う事?」

園子「な、無いわよ!そんな気持ち悪い事!!」

世良「うわー、傷付くなー。こんな気持ち良い事を気持ち悪いなんてー」ショボーン

コナン「へぇ。尻軽そうに見えて意外と奥手なんだねー。でも、真純を傷付けたのは許さないよ」キラッ

園子「な、何すんのよ?!」ガタガタ

コナン「真純と一緒に本番まで見せて丁寧に説明してやろうと思ったが、止めた。真純を傷付けた罰だ。身体に直接教えてやるよ。本番のセッ○スをな」パチンッ

園子「な、何?」ガチャッ

園子「て、手足が自由に......。でも動けないっ、いや、身体が勝手に......っ?!」グイッ

コナン「ハハ、マンぐりがえしの恥ずかしいカッコの気分はどうだ?」

園子「な、ヤダ?!な、何なのよ?!動いて、何で動けないのっ?!こんなのイヤ......っ?!」ガタガタ

コナン「だから動けないっての。理解力が無いね。ま、簡単に言ってあげるよ。今からアンタを犯す。拒否は聞かない。身体で覚えるんだね。自分がこれからどうなるのかを」ビンビン

園子「ヒッ......?!や、やめて!!お願いだから!!」ガタガタ

世良「そう怯える事は無いよ。彼にかかればすぐ気持ち良くなるからさ♡教えて貰いなよ♡エッチな事♡」

園子「バカ言わないでよ!!助けてよ、ねぇ!!」

コナン「ガタガタうるさいな......。往生際が......悪い!!」ズンッ!!

園子「ぎっ?!あ、がっ......、は、が......」ガクガク

世良「あれ?痛そうだね?」

コナン「みんなと違って下準備も何も無しだからね。まあ痛いかもね。すぐ治まるさ。どう?処女を奪われた感想は?」

園子「い、痛い......っ!!苦しいっ......!!は、初めてを......、真さんにも......っ!ろくに触られた事無い身体を......!!アンタなんかに......っ」グスッ

コナン「そう。そりゃお気の毒。ま、今の内に噛み締めときなよ。すぐに倫理観も何も消し飛ぶからさぁ!!」パンパンパンパン

園子「いっ!!が、あっ......!!や、いたっ!!やめっ......、やめて......っ!!」ガクガク

コナン「すぐに治まるさ。こんだけ血も出てるんだ。滑りもすぐ良くなるさ!!」パンパンパンパン

園子「ぎぃっ!!あぐ、はぁっ......!!苦しいっ......、激しくしないで......、お願いだからっ」グスッ

コナン「罰だと言ったろ?真純の痛みを知れよ」パンパンパンパンパン

園子「あうっ!!は、あ、うう......っ、ふぅっ、んっ?!」ビクッ

コナン「お?反応が変わったな」パンパンパンパンパン

園子「そんな事......っ、はぅっ?!あ、あふぁっ?!」ビクンビクン

園子(何なのよ......っ?!こんなイヤなのに!!気持ち悪いし痛いのに......っ!?身体が......?!気持ち良い?!ウソでしょ?!)ビクンビクン

コナン「ハッ!ムリヤリ犯されて感じちゃうなんて、案外マゾなんだね!!」パンパンパンパン

園子「ちがっ......、あっ、あんっ♡あ、ああっ?!」ビクンビクン

世良「あはっ♡ちょっと感じた声になって来たね♡」

コナン「だね♪そろそろ出るよ......。保健で習ったでしょ?性行為のメカニズムと目的。今から射精するよ♪」パンパンパンパン

園子「......!!!しゃ、射精って......!!やめっ、に、妊娠しちゃうっ!!やめ、ああっ♡や、やめ......っ」ビクンビクン

コナン「犯されて感じながら文句言ってんじゃねーよ!!うっ......出るっ!!」ドピュルルルルッ!!

園子「やあっ!!射精しないでっ......、ああああぁっ♡!!?」ビクンビクン

コナン「ふぅ。思いっきり勢いよく出たなあ。どう?少しは反省した?真純を傷付けたのを」

園子「う、ぐぅ......っ、ふっ......。許さない、絶対許さない......!!アンタ、絶対警察に突きだしてやる!!」グスッ

コナン「まだ立場が分かってないんだなあ?アレ、見てごらんよ」スッ

園子「アレ......?」ビクッ

コナン「気付いた?ビデオだよ。バッチリさっきの性行為は音声含め録画済み♪もしあれが公開されたらどうなるかなぁ?」ニヤリ

園子「あ、あ......」ガタガタ

コナン「鈴木財閥のオジョーサマがこんな事してると世間が知ったらどうかなあ?何より、京極さんが知ったらどうなるかなぁ?」ニヤリ

園子「い、嫌。嫌......」ガタガタ

コナン「京極さん、ショック受けて園子姉ちゃんから離れて行くかもよ?もしくは、ブチ切れて僕を殺すかも?そしたら京極さん刑務所行きだねぇ?どっち道園子姉ちゃんには不幸な結果だねぇ?」ニヤリ

園子「い、嫌......。お、お願い!!真さんには、真さんにだけは内緒にして!!お願い、お願い!!真さんを苦しめるのは......」ガタガタ

コナン「ホント尻軽に見えて純情だねぇ。ま、僕も鬼じゃないからね。僕の出す課題をクリア出来たら良いよ。画像は消すし、博士に頼んで犯した痕跡も消してあげる」

園子「ホント?ホントに?!」

コナン「うん。約束するよ」

園子「か、課題って、何をすれば良いの?!」

コナン「何、簡単さ。確か、京極さんは今空手の世界大会で3週間は日本にいないんだよね?」

園子「え、ええ」

コナン「なら、その3週間。僕の性的調教を受けて、性欲に溺れなかったら園子姉ちゃんを解放してあげる。ただし、その3週間は全て僕の命令を聞く事。どんな命令でも。どう?」

園子「さ、3週間......」

園子(嫌に決まってる......。でも、そんな間耐えれば、誰にも迷惑は掛からない......。真さんには知られたくない......。真さんを傷付くない......!!真さんの為に......!!)

園子「わ、分かった。やるわ」

コナン「やるわ?態度でかいなあ」

園子「っ、や、やらせてください。お願い......します」

コナン「そうそう。あと、僕への呼び方は御主人様ね。忘れないでよ」

園子「ぐっ......。わ、分かりました。御主人様......」

コナン「よしよし。あ、分かってるだろうけど、誰かに喋ったらその瞬間映像ネットに流すからね。実名付きで」

園子「は、はい。分かりました。御主人様......」ギリッ

園子(耐えるのよ。今は......。約束の期間ガマンして、耐えたらコイツを地獄に落としてやる!!)ギリッ

コナン(クク、反抗的な眼だなぁ?園子?だが、それはすぐに変わるさ。俺からの性行為を求めるメスの眼になあ)ニヤリ

世良(いやあ。ホントに芝居が上手いね。彼は......)

園子が目を覚ます前。

世良「で、今回はどう攻めるのかな?」

コナン「うん。今回はあえてムリヤリやる事で反抗心と嫌悪感を植え付ける」

世良「え?どうして?」

コナン「その方が却って後々快楽にハマるからさ。嫌なハズなのに快感が勝る。それがやがてタガを外しケダモノへと堕とす近道になる」

世良「なるほどね♡」

コナン「まあ、見てなよ。強気なお嬢様が変態に堕ちるサマをさ」ニヤリ

現在。

世良(ま、だからボクの為にってのは口実だろうけどね。でも嬉しいよ♡)

コナン「さて、じゃあ早速だけど。姉ちゃんので汚れたのを掃除して貰おうかな?」

園子「え?あ、あの......、床をですか?」

コナン「違うよ。さっき真純がやってたでしょ?僕のオ○ン○ンを舐めて掃除するの♪」

園子「え、う、い......」

コナン「嫌なのぉ?」チラッ

園子「......やります」

コナン「嫌そうだねぇ」

園子「喜んでやらせていただきます」ニコッ

コナン「ま、良いか。ホントは下手くそにやって貰うより真純にやって貰いたいけど。我慢してあげるよ」ハァ

園子「あ、ありがとうございます」ピクピク

園子(が、我慢して私。耐えるのよ。耐えるの!!)

園子「う、じゃあ、やります......」

園子(近くで見たらマジででかすぎ......、こんなの口に入らない......、でもやらないと)ハムッ

コナン「ああ、宜しくー」

園子(う......、変なニオイ......。何で真さんにすらした事無い事......、とりあえず見よう見まねで......)チュパッチュパッ

コナン「......」

園子(何なのよその顔......、した事無いんだから仕方ないじゃない!私だってしたかないわよ!)チュパッチュパッ

コナン「......あー、いいやもう。下手すぎてつまんないや」

園子「えっ......、じゃあバラすの......?」ガタガタ

コナン「まあ、ガマンしてあげるよ。今回は。でもあんまり上達しなかったらバラすよ?」

園子「は、はい......」

コナン「まあ、とりあえず今日はやめてあげるよ。下手すぎてヤル気無くしたし。後で明日の命令出すから着替えなよ」

園子「はい、ありがとうございます......」

園子(何なのよ、これ......。解放されて良かったハズなのに。何なのよこの屈辱感は......)グスッ

コナン(クク、プライドガタガタだなぁ?園子。でもまだまだこれからだからな?)ニヤリ

コナン(良いテストにさせて貰うぜ。色んなプレイとか、人間はどこまで言ったら壊れんのかとかなあ?安心しろよ。痛め付けたりはしねぇ。快感だけでぶっ壊してやるからよ)ニヤリ

しばらく後。

園子「......」

コナン「じゃあこれ。明日の命令と器具の入った封筒ね。後で見といてよ」

園子「はい、御主人様......」

コナン「じゃあ、帰って良いよ。これから真純とするから。下手くそには出来ない気持ち良いセッ○スをね♪」

園子「......失礼します」ギリッ

園子(何なのよ何なのよ何なのよォ!この悔しさは何なのよ!処女を無理やり奪われて、クソガキに奴隷扱いされて......っ!!)グスッ

園子(おまけに下手くそだの気持ち良く無いだの......っ!!私はあの女っ気無いのより気持ち良くないっての?!スタイルだって私の方が良いじゃない!!腹立つ、悔しい、悔しい!!)グスッ

コナン「......へへ、まだ分かってないみたいだなあ。もう半分怒りのポイントが変わっちゃってるのに」

世良「怒りのポイント?」

コナン「そうさ。もう園子の怒りはレイプされた事から、女扱いされない事に変わりつつあるのさ。イヤだイヤだと思っても、いざ犯されて気持ち良く無いと言われたら悔しい、女の性さ」ニヤリ

世良「へぇ。なるほどね。ボクはコナン君に気持ち良いと言って貰えるから幸せだなあ♡」

コナン「ハハ。それより、見損なった?僕が女の子にあんな扱いして」

世良「何でさ?あの子もコナン君に気持ち良くして貰ってボクらの仲間になるんでしょ?その為のプロセスなら気にならないさ♡それより、続きしようよ♡」

コナン「ハハ。分かったよ♪」

コナン(ぶっ壊れてンのはみんな同じか。ま、俺もだしな......)ニヤリ

園子宅。

園子「うっ、ひっく、えっ、えーん......」グスッ

園子「怖い、怖いよ真さん......。助けてよ。こんなのヤダよ......」グスッ

園子「何でこんな目に......。真さん......」グスッ

園子「でも逆らったら、真さんに......。それだけはイヤ......。真さんだけは失いたくないもん......っ。こんな私なんかを好きになってくれたんだから......」グスッ

園子「耐えなきゃ。ホンの僅かな間なんだから......。ホンの、僅かな......」グスッ

園子「やっぱり腹立つ、悔しい......。あんなクソガキにこんな扱いっ......。しかも下手くそ下手くそ連呼して」グスッ

園子「した事無いんだから仕方無いでしょ?!経験があれば私だってもう少しマシにやるわよ?!なのに......」ハッ

園子「何で私下手くそって言われた事に怒ってんのよ。アホらしい......。まるで上手って言われたいみたいじゃない」

園子「......とにかく、命令とやらを確認しなきゃ。逆らう訳にはいかないんだから」ビリビリッ

園子「......嘘、でしょ?」ガタガタ

指令1。明日はこの中に入ってるバイブをオマ○コに入れて登校する事。但し、スイッチは入れずに登校し、僕のメールがあり次第、遠隔スイッチで電源を入れる事。

指令2 。 明日の登校はノーブラノーパンとする事。

指令3 。何時の休み時間でも良いからオ○ニーの自撮り写真を僕の携帯に送る事。但し、人気の少ない体育館のトイレなどはNG。

尚、バイブのスイッチが入ったかは電波発信で分かるのでサボらない事。

全てのミッションをクリアし、下校後真っ直ぐ阿笠博士の家に来る事。

園子「こ、こんなのやれる訳無いじゃない......」ガタガタ

園子「誰かに見つかったら......。でも、やらなきゃ真さんに......」ガタガタ

園子「やるしかない、やるしかない、やるしか......」ガタガタ

翌朝。

コナン「さて、いよいよ園子の調教が始まるワケだ。今回はたいら○じめとハル○ワと言う漫画家から技能を得たぜ」

コナン「たいら○じめはだいたい気の強い女や高潔な女がアブノーマルなプレイを経て変態に成り下がるのが大体のパターンの漫画家だ」

コナン「時には獸姦すらある。ま、今回やるかは検討中だがな」

コナン「ハル○ワは堕ちモノのテンプレみたいな漫画家だな、たいら○じめ程キワモノ感は無いが、まあ安心して読める漫画家だな」

コナン「ま、これを加えて園子をイジメて行くワケだ。今頃学校ではどうなってんのかね」ニヤリ

通学路。

園子「う、うぅ......っ」モジモジ

蘭「おはよう、園子!って、どうしたの?」

園子「あ、蘭......。な、何でも無いよ。アハハ......」モジモジ

蘭「でも、凄い内股だし。お腹痛いの?」

園子「う、うん。ちょっとね......」

園子(違うよ。入れたのが大きくて歩きにくいのよ......っ!歩くと刺激が伝わって変な感じになるし......っ!)モジモジ

園子(入れただけでこれよ?スイッチ入ったらどうなんのよ......っ!しかも!)ガシッ

蘭「?スカート押さえてどうしたの?」

園子「な、何でも!」プルプル

園子(パンツ履いてないからスースーするし、車がもし来たら風で捲れちゃうし......っ)ハァ、ハァ

園子(もし、見られたら......っ!早く行かないと!)ハァ、ハァ

蘭「何か、顔赤いよ?大丈夫?」

園子「だ、大丈夫だって。私に合わせないで、先行ってよ」ハァ、ハァ

蘭「う、うん......」

園子(蘭には悪いけど、暫く私には構わないで貰わないと......っ!!もしバレたら終わりだもん......。ゴメン、蘭......)ハァ、ハァ

園子(にしても、何で私こんな息荒いのよ......?疲れたワケじゃ無いのに?)ハァ、ハァ

園子(恥ずかしくて心拍数が高いから?でも、何なのよこの感じ......?とにかく行かなきゃ......っ)ハァ、ハァ

学校内。

園子(よ、漸く着いたわ。でも、遅刻ギリギリ......。間に合っただけマシかあ......。あ、今日先生いないから代理の人だっけ......。どうでも良いけど......)ガラッ

教師「おはよう。ギリギリだな鈴木」

園子「す、すいません......」ハァ、ハァ

教師「いや、遅刻した訳じゃないから良いんだが。ま、座れ」

園子「は、はい......っ?!」ビクッ

タラーッ......

園子(な、何この股に伝う感じ......っ?!ヤバイッ?!)プルプル

園子「す、すみません先生。ちょっと、お腹痛くてトイレに行きたいです......」プルプル

教師「お、おうそうか。分かった。ゆっくり行って来い。辛かったら保健室行けよ」

園子「あ、ありがとうございます......」ピシャッ

蘭「園子、やっぱ体調良くないのかな......?」

世良「......♪」

女子トイレ。

園子「ハァ、ハァ、何なのよこれ......?拭いても拭いても出てくる......っ」ハァ、ハァ

園子「どうしたら良いのよ、これ......」ハァ、ハァ

世良「随分と濡れてるみたいだね♪」

園子「っ!!アンタ......っ!!」

世良「不用心だよ。ホームルーム中とは言え、鍵も掛けずにそんな事しちゃ♪」

園子「アンタに心配されるいわれは無いわよ!何の用よ?人をバカにしに来たの?」ハァ、ハァ

世良「何言ってんのさ。同じ仲間として助けに来たんじゃないか♡同じ性奴隷同士さ♡」

園子「そんなモノになんか......」

世良「少なくとも今はそう言う契約だろ?」ニコッ

園子「っ、い、今はね......。でもアンタみたいに人間辞めた訳じゃ無いわよ。アンタ、もうあのガキンチョのメス犬じゃない?」ハァ、ハァ

世良「おいおい、そりゃキミもだろ?そんなに愛液垂らしてさ♪」

園子「愛液......?」ハァ、ハァ

世良「性的興奮を覚えるとアソコから分泌される液さ♡キミ、何だかんだ恥ずかしい思いをしながらもこの状況に快感を得てるんじゃないか?」ニコッ

園子「ふざけないでよ!!そんなワケが!!」ハァ、ハァ

世良「まあまあ。キミが今しなきゃいけないのは愛液の処置をして授業を受ける事だろ?」

園子「ぐっ......。じゃあ、何かしてくれんの?アンタが?」

世良「ホラ、これ」スッ

園子「何?これ......?」ハァ、ハァ

世良「スポーツのファールカップを改良したものさ。着けておけばとりあえず垂れて来るのは防いでくれるよ。その代わり、構造的にバイブはかなり押されて奥まで抉られるけど♡いる?」

園子「......着けるより他に無いんでしょ」パシッ

世良「そう言う事。じゃ、それ着けて頑張ってね♡ボクは先に戻るから。トイレに抜けてきたフリだからね♡」スタスタ

園子「......」

世良「ああ。忘れないでよ?同じクラスなんだから。ボクはずっとキミを見ているからね♡」スタスタ......

園子「......監視してるって事でしょ。サイアク」ハァ、ハァ

実はコナンで一番園子が好きなんだ素晴らしい

園子「とにかく、コレ着けないと......。確かに、アソコを覆う感じで、スポンジが付いてて垂れて来るのは大丈夫っぽいけど......」ハァ、ハァ

園子「アソコに栓をするみたいなデッカイ突起が付いてるし......。こんなの着けたら......」ハァ、ハァ

園子「どの道、やるしかないのよ......。覚悟決めなきゃ......っ」カチャカチャッ......

園子「んっ!!くっ、あっ......♡ヤバ、やっぱり中のが押されてっ......!!」プルプル

園子「あっ、くぁっ♡は、あっ♡も、もう少し......っ」カチャカチャッ

園子「っ、ハァ、ハァ......。何とか固定出来た......、授業に......っ、戻らなきゃ......」ハァ、ハァ

園子「んっ♡?!歩くのもキツい......っ、刺激がっ♡」ビリビリッ

園子「耐えなきゃ、耐えて......。まだ1日目じゃない......っ、耐えなきゃ......」ハァ、ハァ

教室。

園子「戻りました......」ハァ、ハァ

教師「ああ、大丈夫か?」

園子「はい。大丈夫です......」ハァ、ハァ

教師「そうか。無理するなよ。じゃ、座って」

園子「はい......」ハァ、ハァ

世良「......♪」ニコッ

園子(この......っ!ヘラヘラしちゃって......!いつか1発殴るからね......っ!!)ハァ、ハァ

蘭「ねぇ園子。大丈夫?」ヒソヒソ

園子「だ、大丈夫よん♪心配無いからさ♪」ニコッ

蘭「そう、良かった」ニコッ

園子(大丈夫じゃ無いけどね。アンタにゃ話せないからさ......)ハァ、ハァ

園子(その後、1、2時限目は何とか何も無く終わった。必死に時間が過ぎるのを耐えてたけど、少し慣れてきたかなと思ってた時)

園子(悪魔からの命令が来た。慣れたのを見計らう様に......)

2時限目後の休み時間。

園子(な、何とか終わったわ。授業なんてアタマに入ってないけど、どうでも良いわ。早く学校が終わってくれたら)ピコーン

園子(何よ、誰からメール?)カチッ

園子(......!!)ビクッ

3時限目が始まる寸前にバイブのリモコンスイッチを入れて。拒否は認めない。

園子(そ、そんな!!3時限目は国語の小テスト......。あんな静まりかえった中でそんな事したら?!)

園子(ムリよ!!どんだけ声を殺したって聞こえる!!絶対ムリよ!!)ガタガタ

園子(ああ、でも押さないと......)チラッ

世良「......♡」ニコッ

園子(見てる......っ、押すしかない、真さんの為よ押すのよ園子!!押して押して押してーっ!!)ポチッ

ヴヴヴヴッ!!

園子「ーっ?!!?!」ビリビリッ

蘭「園子、どうしたの?!」

園子「......にゃ、にゃんれもらいのぉ♡」ピクピク

蘭「園子っ......?!」

キーンコーンカーンコーン......

園子「ホラ、テストはじまりゅよぉ......♡は、早くしゅわりなよ......♡」ピクピク

蘭「えっ、あ、うん......」

園子(オシッコ漏れた......。さっき貰ったの着けて無かったら床まで行ってた......。動かした瞬間凄い刺激が来た......。でも、止まった......?)ピクピク

ヴヴヴヴッ!!

園子「っ?!?!?!」ビリビリッ

園子(違うっ、タイミングがランダムで来るっ!!これをテストの間中耐えなきゃ行けないの?!)ピクピク

世良(あー、ランダムに来るバイブかあ。ボクも入れたなあ♡アレガマンするの大変なんだよね♡)ニコッ

ガラッ......

教師「はい、それじゃこれから小テストを行いますので後ろに回して下さい」

園子「ハァ、ハァ......っ♡はやくぅ......っ♡おわらせて......」ボソッ

男子「おい鈴木。テスト回してくれよ」

園子「......あ、ご、ごめんなひゃい♡」ニヘラッ

男子「えっ///」ビクッ

園子(ダ、ダメ......ッ!!ヤバイよ、キモチイイ......ッ!!ガマンしたらカオがヘンになるぅ♡見ないで、お願いだから......っ!!恥ずかしいカオみないで......っ!!)ピクピク

男子(な、何だったんだろ鈴木のヤツ。カオ真っ赤にしてニヤケて。AV女優みたいにエロかったぜ///)ドキドキ

教師「はい、行き渡りましたか?では始めて下さい」

園子(と、とにかく音を立てないようにガマンしないと......っ)ピクピク

ヴヴヴヴヴヴッ!!

園子「ーーーっ?!?!!!?」ガクガク

女子(さっきから鈴木さんどうしたんだろ。変なの......)

園子(何、コレッ......。タイミングだけじゃない、強さも長さも変わる......っ、ムリよぉっ......)ピクピク

園子「ハァ、ハァ、ハァ、ア、ハァ、ハァ......♡」ピクピク

男子(な、何かどっかからスゲー色っぽい声がするな......///)

女子(誰の息?気持ち悪いなあ......)

園子「ンッ、ハァ、ハァ、アッ......♡」ピクピク

園子(息が荒いのを抑えられない......っ、それに感じる......っ♡恥ずかしい私に意識が向いてるのが......っ♡やめてぇ!!みないで、意識を向けないで......っ!!)ピクピク

教師「そこ、具合が悪そうですが大丈夫ですか?」

園子「っ!!」ビクッ

園子(マズイよ......っ、バレちゃうマズイよマズイよマズイよ......っ!!)ガクガク

園子「だ、大丈夫......、ですっ」ハァ、ハァ

教師「なら、もう少し落ち着いて。グスッ悪いなら無理はしないように」

園子「は、はい......っ」ピクピク

ヴヴヴヴヴヴッ!!

園子「く......っ、ぁ.....!!」ギリッ

園子(歯を食いしばって耐えるしかない......っ!!下を向いて、息を殺して......っ!!真さんの為にっ!!)ギリギリッ

蘭(園子......。本当に大丈夫なの?)

>>256訂正

グスッ悪いなら→具合が悪いなら

テスト後。

園子(......終わった。意識を無くさなかったのが奇跡的......。でも)チラッ

ヒソヒソ......ヒソヒソ......

園子(私の学校生活は終わったかもね......。でもそれより......)ビリビリッ

園子(っ、やっぱり......。カラダがヘン。凄い敏感......っ。言葉が、視線が当たるのが分かる位に)

園子(こんな感覚知らないよ。どうなっちゃうの私......)ビリビリッ

ヴヴヴヴヴヴッ!!

園子「あぅっ......♡!!!!」ビリビリッ

園子(とにかく、1度ここ離れよ......。気持ち切り換えないとカラダもキモチも切れちゃうよ......)プルプル

蘭「ねぇ園子、本当に大丈夫?」

園子「蘭......」

蘭「やっぱり具合が悪いんでしょ?保健室行こうよ。ね?」

園子(行けないわよ......。下手に早退なんかしたらバラされちゃう......っ)

蘭「ね、心配だから。行こうよ。ね?」

園子(ダメなんだったら!人の都合も知らないで関わって来ないでよォー!!放っといてよ!!)イラッ

蘭「ね?園子......」

園子「うるさいな!!放っといてよ!!」

蘭「えっ」ビクッ

園子「......あ、ゴメン。ゴメンね。でも大丈夫だから。放っといてよ。頼むからさ」

蘭「......」

園子「トイレ行くから。付いて来ないでね」スタスタ......

蘭「園子......」

園子(サイアクサイアクサイアクッ!!蘭に当たるなんてっ!!蘭のせいじゃ無いのにっ!!)グスッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!

園子「っあ♡う、あ......っ♡」ピクピク

園子(......このカラダもサイアク。こんな最低の状況で、気持ち良いと感じるなんて)グスッ

中断します
ちょっと2、3日更新減るかもです

>>250
私も園子&世良さん大好きです、若干長くなるかも

中断します
ちょっと2、3日更新減るかもです

>>250
私も園子&世良さん大好きです、若干長くなるかも

もう覚えてる人も少なそうだけどいまだに越水七槻ちゃんの再登場を待ち望んでいます

>>261は誤りです

>>262
元祖ボクっ娘ですね、彼女とメイドさんも書くか悩んだ......
でもきっとネタが尽きる......


世良さんの前にボクっ娘いたんか
ずっと見てたはずなのに覚えてねえ

女子トイレ。

園子「っく、ハァ、ハァ......。もうイヤ.....。耐えられない......」プルプル

園子「でも、最後の命令をやらないと......」ハァ、ハァ

ピコーン

園子「メール......。まさかまた」カチャッ

【オ○ニーの自撮り写真、あれ自撮り動画でお願いね♪最低3分ね♪】

園子「そんな......っ!ふざけないでよ、ムリに決まってるじゃない......っ!!大体、アソコは塞がってんのに......」ピクピク

世良「クリ○リスを弄れば良いじゃないか♡」

園子「っ、アンタまた......。何で着いてくるのよ」ハァ、ハァ

世良「いやあ、実は今ボクの眼にはコンタクトレンズ型カメラが入っててね。キミの痴態は彼に送信されてるのさ♡」

園子「ホント、悪趣味ね......。サイテーよ」ハァ、ハァ

ヴヴヴヴヴヴッ!

園子「んはっ♡?!?!」ビクビクッ

世良「ここでケンカしてる時間は無いだろ?人が来る前に早くやったら?ここをさ♡」クニッ

園子「あっ♡?!あ♡は♡な、にすんのよ......っ♡」ビクビクッ

世良「教えてあげてるんじゃないか。ここを触ってやるんだよ。オ○ニー♡急がないと休み時間終わるよ♡」

園子「くっ......。自撮りなんだからアンタいなくて良いでしょ。さっさと出てってよ」ハァ、ハァ

世良「分かったよ。じゃ、頑張って♡」

>>264

>>264
世良の言わばオリジナルのキャラ
その娘が凄い人気だったからレギュラーボクっ娘の世良さんが生まれた

ミス失礼しました

園子「......急がなきゃ。人が来る前に。時間もあまりないし......」カチャッ......バタン

園子「っ、パンツ履いてないのに......。スカートの中凄い湿気。気持ち悪い......。とにかく、スカートめくって......。撮影しなきゃいけないんだから、スマホ出して......」カチッ

園子(やりたくないやりたくない......っ。でも、最後の命令だから......っ、頑張らなきゃっ!)クニッ

園子「っ♡んっ♡っ♡ぁ♡」クニックニッ

園子(ヤダ、声が漏れちゃうっ♡出したくないのに......っ♡興奮してるから?)クニックニッ

園子「っ♡っ♡ん♡んっ♡ふ♡」クニックニッ

園子(ヤダ、ヤダヤダ♡何でよ?手が勝手に激しくなるっ♡興奮し過ぎて止まんない......っ、声出ちゃうっ♡)ビクビクッ

ヴヴヴヴヴヴッ!

園子「っふ♡あ、ふぁっ♡あはっ♡」ビクビクッ

園子(ダメェ♡どうなってんの♡もう抑えが......っ♡)ビクビクッ

アハハ......、キャハハ......

園子(!!人が近づいて来る......っ、でも)クニックニッ

園子「っ♡♡ぁ♡はぁ♡は♡ふ♡」ビクビクッ

園子(何で止まらないのォ♡バレちゃうよ♡ダメェ♡)クニックニッ

ガチャッ......

園子(入って来たっ!!)ビクビクッ

デサー......ダヨネー......アハハ......

園子(け、化粧直しでしょどうせ......。ムダな事しなくて良いから早く行ってよ......っ)チラッ

園子(まだ1分以上ある......?!ムリィ♡ガマンしきれないぃ♡声が......♡)クニックニッ

ナニ?ナンノオト?ヘンナノー

園子(聞こえたっ!?ヤバイよヤバイよ、でもやめられないぃ♡やめたらバラされちゃう♡ダメェ♡早く行って♡)クニックニッ

ヴヴヴヴヴヴッ!

園子「あはぁっ♡っ!!」ビクッ

園子(ヤバイ!!おっきい声出ちゃった......っ!!)ピクピク

ナニ?ナンカキモチワルイーナカカラ?

園子(ダメェ♡来ないで♡ダメダメダメダメ♡やめてぇ♡)ビクビクッ

キーンコーンカーンコーン......

ア、イコー!アハハ......

園子(っ、助かった......。私も早く行かなきゃ......。もう時間良いでしょ?)クニッ

園子(っ?!何で、手が止まらないの♡?!抑えられない、あ、あ......っ♡)クニックニッ

園子「あっ♡ふっ♡ふぁっ♡あ、ふぅっ♡ああはっ♡」クニックニッ

園子「ダメェ♡もうおさえらんないっ♡声止まらないぃぃ♡」クニックニッ

園子「なにかくるっ♡おくから......っ♡あ♡あ♡あ♡」ビクビクッ

園子「あはあああああああっ♡」ビクンビクン

園子「あ、ああ♡あ、あ......」ガクガク

園子(アタマ......、まっしろ......っ♡あ、あ......♡)

園子(その後の事はあまり覚えて無い......。あの子が言うには、呆然としたまま教室に戻って来たらしい)

園子(画像は送ってたみたい。それすら記憶には無いのだけど......)

園子(正気に戻る頃には、もう時間は放課後を迎えていた......)

放課後。

園子「......ん、あれ。私」ボーッ

世良「目が覚めたかい?」

園子「あれ、私なんで教室に......?トイレにいたんじゃ」

世良「その様子じゃ、トイレで盛大にイッて、そのままトンでたみたいだね♡」

園子「え、あ......」

園子(そうだ。私、何故か手が止まらなくて......。アタマまっしろになって......。それから記憶に無い......。あっ)

園子「ねぇ、蘭は......?」

世良「もう帰ったよ。キミの事、心配はしてたけど。何か気まずそうに帰ってったよ」

園子(蘭......。ゴメン)ズキッ

世良「さ、行くよ。スイッチは切ったし。歩けるでしょ?」

園子「行く?どこへ......?」

世良「忘れちゃ困るよ。彼に会いにさ。それが本番だよ♡」

園子「あ......」

世良「さ、早く。逃げられはしないんだから♡」

園子「......うん」

世良「あら、ずいぶん素直だね♡」

園子(......何だろ。まだアタマがフラフラ。あれ、どこへ行くって......?私、何してるんだっけ......?)フラフラ

中断します
明日予定です

阿笠宅。

世良「ただいま、コナン君♡」

コナン「お、お帰り♪園子姉ちゃんのお守りご苦労様」

世良「大した事無いさ♡」

園子「......」ボーッ

コナン「ん?何だか園子姉ちゃんボケーッとしてるね?」

世良「何だかトイレから出てきてからこうなんだよ。壊れちゃったかな?」

コナン「いやあ、きっと今まで受けた事無いショックを受けてちょっと頭が回ってないだけさ。人間そう簡単には壊れないよ。園子姉ちゃん、起きなよ」

園子「......は、あ?」ボーッ

コナン「京極さんにバラしちゃうよ?」

園子「......京極、さん。真さん」ハッ

園子「あれ、私、私......」

コナン「目覚めたねー、流石に京極さんの力は凄いね♪」

園子(私......。そうだ、学校でコイツの命令で......。恥ずかしくてアタマが真っ白に......。そして、また......)ギリッ

コナン「あらら?何か不満そうだね?」

園子「......!い、いえ。何でも無いです、御主人様」

コナン「そう。なら良いけど。見せて貰ったよ。園子姉ちゃんの恥ずかしー姿。良かったよ♪下手くそなセッ○スより余程興奮したよ」

園子「あ、ありがとうございます......」

園子(また下手くそって......。ホント腹立つ......!!)

園子「......御主人様、1つ良いですか?」

コナン「何?」

園子「その、真さんにバレなくても......。学校であれだけ騒ぎになればそこからバレちゃうんじゃ」

コナン「あー、心配無い心配無い。京極さん空手に集中してたら誰とも連絡しないでしょ。それに、3週間耐え抜いたら博士の発明で都合の悪い記憶はみんなから消してあげるさ。約束するよ」

園子「......そう、ですか。ありがとうございます」ホッ

園子(屈辱ではあるけど、耐えれば全て元に戻る......。ガマンガマン。ちょっとの間よ。ガマンは)

コナン「じゃ、早速裸になってよ♪」

園子「は、はい......」スッ

コナン「ああ、そうそう。ノーブラノーパンの感想はどうだった?」

園子「え?」

コナン「恥ずかしい格好で学校に行った感想はどうだった?」ニカッ

園子(んなもん、イヤに決まってるじゃない!何でそんな事言わなきゃ......)

園子「は、はい。胸は、ブラ無しだから......。乳首が目立っちゃうのが恥ずかしくて......♡でも、それ以上にアソコが気になって......♡」ゾクゾク

コナン「アソコってどこさ?ちゃんと言わなきゃ」ニヤリ

園子「そ、その......」ゾクゾク

世良「名前はちゃんと分かってるでしょ?ご飯に教えてあげなきゃ♡」

園子「は、はい。オ、オマ○コが気になって......♡バイブも入って、スースーして、スカートが捲れるのが怖くて......♡」ゾクゾク

園子(何、コレ?!何で私顔がニヤけて来るの?しかもこのゾクゾクは何っ?!)ゾクゾク

コナン「そっか♪じゃあ、バイブのスイッチを入れた時はどうだった?」

園子「は、はい♡あの時は......」

ヴヴヴヴヴヴッ!

園子「んはあっ♡?!」ビクビクッ

世良「あ、意識が戻ったから感じだしたね。バイブ♡」

コナン「ホラ、ヨガってないで。感想は?」ニヤリ

園子「はっ、はいっ♡も、もうあの時......っ♡恥ずかしくて死にそうで......♡スイッチを入れた瞬間......、オシッコが少し漏れて♡」ゾクゾク

コナン「ふぅん、どれどれ?」クンクン

園子「え?!やっ、何を......っ?!」ビクッ

コナン「確かにオシッコの匂いだね♪恥ずかしいね♪いい歳して♪」

園子「うっ......」カーッ

コナン「で、それから?」ニカッ

園子「は、はい♡あの、その......♡バイブの振動がスゴくて♡意識が無くなりそうで♡ガマンしたかったけどっ♡はぅっ♡あ、ふっ♡い、息が荒くなって、周りが......っ♡気付きだしてっ♡あっ♡うぅっ♡」ヴヴヴヴヴヴッ!

コナン「へぇ♪どうだった?周りに気付かれた時は?」

園子「は、はひぃ♡し、視線がホントに刺さるみたいに感じてぇ♡カラダ全部が剥き出しの神経みたいでぇ♡スゴかったですっ♡」ハァ、ハァ

園子(何嬉しそうに話してんの、私......。分かんない、分かんないよ......!!胸がドキドキして、身体が熱くて......っ)ハァ、ハァ

コナン「そっかそっか♪オ○ニーを人前でした感想は?」

園子「はいっ♡もうアタマまっしろになりかけてて♡バイブうごくしぃ♡で、ク○トリスいじって♡もうワケわからなくて♡」ハァ、ハァ

園子「いじってたら、トイレに人が来ちゃって♡でもやめられないから、バレるか怖くてドキドキして♡もうアタマおかしくなりました♡」ハァ、ハァ

世良「見てても分かったもん、興奮してるの♡」

コナン「そっかそっか♪ま、頑張ったね♪初日にしてはさ♪さぁ、手を止めないで裸になってよ♪」

園子「は、はい♡」パサッ

コナン「おー♪やっぱり園子姉ちゃんスタイルは良いよねぇ♪真純や灰原みたいに飛び抜けた部分がある訳じゃないけどさ、周りと比べたら12分に可愛いよね♪」

園子「あ、ありがとうございます♡」ゾクゾク

園子(初めて褒められた......♡って、何喜んでんのよ、私......)ハァ、ハァ

コナン「さ、こっち来なよ。バイブ抜いてあげるからさ♪」

園子「は、はい♡」ゾクゾク

ヴヴヴヴヴッ!

園子「んはっ♡ああっ♡」ガクッ

コナン「ありゃ、イッて腰が抜けたかな?全く。だらしないなあ」グイッ

園子「んはあああぁっ♡?!」ビクビクッ

コナン「足でバイブ押し込まれて感じちゃダメでしょ?ヘンタイだよ、園子姉ちゃん♪」グリグリ

園子「あはあっ♡あ、う♡んああぁっ♡お、おねがいしますっ♡やめてぇ♡しぬっ、しんぢゃうぅぅっ♡」ビクビクッ

コナン「全く。じゃあ、僕の指示なしに勝手にイカないでよ?分かった?」グリグリ

園子「はひぃっ♡わかりましたぁっ♡わかりましたからぁっ♡たっ、たすけてぇぇ♡じぬぅ♡じんぢゃうっ♡♡」ビクンビクン

コナン「ま、やめたげるよ。今日は。次からはもっとグリグリしちゃいからね」スッ

園子「あ、はぁ♡ハァ、ハァ、ハァ......」ガクガク

世良「良いなぁ♡責められるのも♡コナン君、今度ボクもいじめてよ♡」

コナン「ハハ、良いよ♪真純は素直で可愛いね♪」

世良「エヘヘ♡」

コナン「さ、寝てる暇は無いよ。起きて股を開いてよ。コイツの出番だからさ」ビンビン

園子「ハァ、ハァ、わ、わかりました......」ムクッ

コナン「そうだなあ。しゃがんで、手を頭の後ろに組んで、胸を強調してさ♪で、股は開いたポーズになってよ♪」

園子「え、あ、こう、ですか......?」ゾクゾク

コナン「そうそう♪うわ、エッロいなこのポーズ♪」

園子(スゴい恥ずかしいっ......♡アソコは全開だし、これじゃヘンタイよ......。なのに、何でイヤな感じがしないのよ......?)ビクビクッ

コナン「さ、またバイブが動く前にバイブを外してってお願いしてみなよ。なるだけイヤらしくさ♪」

園子「イ、イヤらしくですか......?」ハァ、ハァ

コナン「そうそう。僕が興奮出来そうな感じでね♪」

園子「う、あ......♡お、お願いします御主人様......♡わ、私のオ、オマ○コに入ってるバイブが動いて......♡気持ち良くなりすぎるんです......♡どうか......」

ヴヴヴヴヴヴッ!

園子「んはあっ♡お、お願いしますっ♡御主人様の手で、私のオマ○コからバイブを外して下さいっ♡」ゾクゾク

コナン「んー......。ま、そこそこかな♪OK。外してあげる♪」

コナン「うわぁ、でもスゴい濡れ方だね♪真純にもやった事あるけど比じゃ無いくらいだよ♪メスの匂いしすぎ♪隙間から垂れてるじゃん♪」

園子「う......♡」ゾクゾク

コナン「やっぱり根がイヤらしいんだね、園子姉ちゃんは♪ホラ、抜くよ?」カチャッ......ヌルヌルッ

園子「んっ♡ん♡あ、は♡」ビクビクッ

コナン「抜くのも感じるんだね、顔がすっかりケダモノだけど♪」ヌルヌルッ

園子「やっ♡はずかしいっ♡ぬいてっ♡はやくぬいてっ♡」ビクビクッ

コナン「抜いて下さい、でしょ?また突っ込むよ?」グリグリッ

園子「あはっ♡あ、あ♡ごめんなさいっ♡いりぐちいじめないでぇ♡ごめんなさいぃ♡」ビクビクッ

コナン「それで良いんだ。ホラ、抜けるよ」ヌルヌルッ......スポッ

園子「く、あ......っ♡ハァ、ハァ、ハァ......」ガクガク

コナン「うはぁ、良くこんなデカいの入れてたねぇ♪スゴいや」ニカッ

園子(ア、アンタの方がデカイじゃない......)ハァ、ハァ

コナン「さ、それじゃ本番だよ♪何をしたら良いか分かるでしょ?」ニヤリ

園子(言えば良いんでしょ、さっきみたいに......。どこまでも人をオモチャみたいに......っ♡オモチャみたいにっ♡あ、あれ?)

園子「お、お願いします御主人様......♡わ、私のエッチなビショ濡れのアソコに......♡御主人様の大きな......。えっと......」ゾクゾク

世良「オチン○ン、だよ♡」

園子「オ、オチン○ンを......♡入れて下さい♡気持ち良くして下さい......♡」ハァ、ハァ

園子(何で言いたくないハズなのに......。スラスライヤらしい言葉が出てくるの......?)ハァ、ハァ

コナン「オッケー♪じゃ、四つん這いになって。お尻こっち向けなよ♪」

園子「ハ、ハイ......♡ 」クイッ

コナン「フフ、向けろとは言ったけど、お尻上げろとは言ってないのに♪真純、準備良い?」

世良「良いよー♡」スチャッ

園子「え、あれは......?」

コナン「ああ、ビデオさ。安心しなよ。園子姉ちゃんを脅す為のじゃないから。後で見て楽しむんだ♪」

園子「ビ、ビデオに撮られる......っ♡私のはずかしい映像......♡」ゾクゾク

コナン「フフ、呆けてる暇は無いよっ!」ズンッ

園子「くはあああっ♡」ビクビクッ

コナン「ハハ、こないだとは違ってずいぶん色っぽく鳴くね♪」パンパンパンパンッ

園子「あっ♡あっ♡あああっ♡はぅんっ♡」ビクビクッ

園子(スゴッ......♡前よりキモチイイ♡なんで?なんで♡)ビクビクッ

コナン「どう?園子姉ちゃん?思いっきり突かれる感想は?」パンパンパンパンッ

園子「スゴッ♡スゴいですっ♡あっ♡はげしっ♡もっとゆっくりしてっ♡」ビクビクッ

コナン「要求をする権利は無いんだよ姉ちゃんっ!」パンパンパンパンッ

園子「あっ♡ひゃうっ♡あっ♡あひゅっ♡はあっ♡あっ♡」ビクンビクン

園子「しゅごいっ♡キモチイイ♡ああっ♡ふとくてかたいのがぁ♡わたしのなかを♡」ビクンビクン

世良「フフ、そんなにキモチイイ?」ジーッ

園子「キモチイイッ♡っんで♡なんでっ♡あんっ♡スゴいっ♡御主人様ぁ♡」ビクンビクン

コナン「フフ、もう園子姉ちゃんイキそうだね♪僕も中に出すよ♪」パンパンパンパンッ

園子「ハァ♡あ、なか......?!ダメぇ♡なかだけはっ♡ダメ、あんっ♡あああっ♡」ビクンビクン

コナン「拒否権は無いってば......っ、出るよ、思いっきりっ!!」ドピュルルルルルッ

園子「んはあああああああぁっ♡」ビクンビクン

コナン「ふぅ♪スゲー出た♪園子姉ちゃん、大丈夫?」

園子「あ、あ、あ......♡」ピクピク

コナン「ダメっぽいね」ニヤリ

世良「結構気持ち良かったみたいだし、堕ちたかな?」ジーッ

コナン「いや、まださ。今はまだワケが分からないまま流されてるだけ。自分の意思で心から性奴隷になる様にしないとね」

世良「ボクみたいにね♡」

コナン「そう言う事♪」

園子「う、あ......」ピクッ

コナン「あ、回復した?」

園子「う、あ......。ま、また中に......っ。妊娠しちゃう......」ピクピク

コナン「ま、色々ありすぎて気にしてなかったのかも知れないけど、昨日も中出ししてるから昨日から妊娠気にしてると思ってたよ。妊娠、心配?」ニヤリ

園子「は、はい......」

コナン「じゃあ、コレあげる♪」スッ

園子「な、何ですかこれ?」

コナン「中出しされてから3日以内なら飲む事で妊娠を防ぐ薬さ♪欲しい?」

園子「......!!ほしい!欲しいです!!」

コナン「なら、僕のチ○ポを口でキレイにしてイカせてごらんよ?そしたらあげる♪昨日下手くそと言ったあのフェラでね♪」

園子「......!!」ゴクッ

コナン「さあ、頑張りなよ?妊娠しちゃうよ?」ニヤリ

園子「は、はい......」プルプル

園子(昨日下手くそって言われたのを急に上手くなんて......。でも、やらなきゃ妊娠しちゃう......。何とかしなきゃ、何とか)キュッ

コナン「お?」

園子(動いて気持ち良くなるなら、手でも多少は......。口で下手な分を誤魔化さないと)シコシコ

コナン「手コキかあ♪咄嗟に思い付いたの?なかなか気持ち良いや♪」ビンビン

園子(やった、ならこのまま......)シコシコ

コナン「あー、良いね♪キレイな女の子の手で手コキ。気持ち良いよ♪でも、言っとくけど、フェラでイカせないとあげないからね?イク寸前までは良いけどさ」

園子「は、はい」シコシコ

園子(キレイな女の子♡気付くのが遅いのよ♡って、喜んでる場合じゃないわ)シコシコ

コナン「あー、出そうだね♪そろそろ加減しないと出るよ?」ニカッ

園子「っ、では舐めさせていただきます....」

園子(近くで見たらやっぱり大きいし、変なニオイだし......。嫌だけど、薬の為よ。仕方無い......)ハムッ

コナン「......」

園子(ゆっくりやってみよ......。歯が当たらない様に......)チュパッチュパッ

コナン「......うん」

園子(反応した?)チラッ

コナン「......うん、まあ昨日よりマシかな♪」

園子(良かった、とりあえず......。ここで追い返されたら薬貰えない......)チュパッチュパッ

コナン「んー、でもやっぱり下手だからなぁ。仕方無い、手伝ってあげるよ♪」ガシッ

園子「んんっ?!」ビクッ

コナン「ホラ、こうやるんだよ♪」グイッグイッ

園子「んっ!?んごっ?!んぐうっ?!」プルプル

園子(の、喉の奥までムリヤリっ......!苦しいっ!!)ジタバタ

コナン「ダメダメ♪逃げたら」グイッグイッ

園子「んっ?!ん、んん♡んっ♡!?」ビクビクッ

園子(な、何......?苦しいのに、気持ち良い......?どうなってるの......?)ビクンビクン

コナン「ハハ、喉フェラで感じちゃうなんてヘンタイだね♪そろそろ出すよ♪」グイッグイッ

園子「んっ♡んふっ♡んん♡んぐっ♡」ジュプッジュプッ

園子(の、喉の奥に出される......っ♡それより、私......っ♡)ジュプッジュプッ

コナン「ハハ、もう自分から口動かしてるじゃない♪気に入ったんだね♪ん、出る......っ、うっ!!」ドピュルルルルルッ

園子「んっ?!んくっ、ぶはっ!!」ゴホッゴホッ

コナン「おっと、突っ込みすぎて気管に入っちゃったか。大丈夫?」

園子「ゲホッ、ゲホッ、ハァ、ハァ......。息が......」プルプル

コナン「ま、ちょっとやり過ぎたから薬あげるよ。可愛そうだからね」

園子「あ、ありがとうございます......」プルプル

園子(苦しかった......。でも、薬が貰えるなら耐えた甲斐が......)

ポトッ......

園子「え......」

コナン「可愛そうだけど、床に精液吐き出したのはペナルティだから。一緒に舐め取ってね♪それが出来たら今日は帰って良いよ♪」

園子「そんな......、ひどい......」グスッ

コナン「妊娠......」ボソッ

園子「!!」

園子(背に腹は代えられない......っ)ギリッ

園子「う......っ」ペロペロ

コナン「あは♪園子姉ちゃん犬みたいだね♪」

園子「い、犬......」ゾクゾク

園子(何なの......?こんなにもイヤなのに、臭いし、気持ち悪いのに......?!何故それよりも......)ペロペロ

園子(興奮、してるの......?)ゴクンッ

コナン「お、キレイに出来たね♪じゃ、また明日ね♪今日は帰って良いよ♪」

園子「......し、失礼します」

コナン「さて、じゃあ真純♪やろっか♪やっぱり園子姉ちゃんじゃ下手でさ♪」

世良「うん♡待ちわびたよ♡」ハァ、ハァ

園子(この......。結局私はオモチャで、そっちは女扱い......!!惨めに感じるのがまた腹立つ......) グスッ

コナン「......」ニヤリ

世良「ねぇコナン君?」

コナン「ん?」

世良「彼女、初っぱなからあんなイジメて大丈夫かなあ?」

コナン「心配?」

世良「いや、あんまり早く壊れてしまったらコナン君が大変じゃない?」

コナン「ハハ、そう言う心配か♪大丈夫だよ。もう身体に反応が出てるもん。被虐の悦びのね♪」

世良「被虐の?」

コナン「そ♪気の強いああ言う女の人程、根は支配してくれる人を探してるモノさ♪まあ見てなよ。自分からオシオキを願い出る様になるからさ♪」

世良「うん♡それよりコナン君♡はやくぅ」トローリ

コナン「園子姉ちゃん見てすっかり興奮してるね♪よしよし、行くよっ!」ズンッ

世良「あふぁっ♡」ビクビクッ

園子宅。

園子「......はぁ」ドサッ

園子「今日1日で色々ありすぎてアタマがおかしくなりそう......」ハァ

園子「コレをあと20日......?こんな、人間以下の扱いを......」グスッ

園子「ムリよ......。そんなの......。何より、私のカラダどうなってるの......」グスッ

園子(イヤだった。確かにイヤなのに。なのに......)グスッ

園子(キモチイイと......。感じてた......)グスッ

園子「私、もうおかしくなってるの......?誰か助けてよ......」グスッ

Prrrrr......

園子「電話......。またアイツ......?」ポチッ

園子「もしもし?」

京極「あ、園子さん。お休み中でしたか?」

園子(真さん!!)パアッ

園子「ぜ、全然起きてたわよ!真さんこそどうしたの?」

京極「いえ、その......。お恥ずかしい事ですが、試合前に園子さんの様子が気になりまして。何か変わった事はありませんか?」

園子(普段かけてこないクセにこう言う時に......。ホントにもう)クスッ

京極「どうかしましたか?園子さん?」

園子「ううん。何でも無いわ。ありがとう。嬉しい。凄く嬉しい。真さんの声が聞けて」

京極「え、あの、はい。恐縮です......///」

園子「私は大丈夫だから。真さんは試合頑張ってね。私、ずっと応援してるから」

京極「......ありがとうございます。その1言だけでもう敵はありません。必ず優勝の報告をしてみせます」

園子「うん、待ってる。ねぇ真さん?」

京極「はい?」

園子「愛してるわ。ずっと。本当よ」

京極「......!!!」

園子「どうしたの?」

京極「い、いえ。自分にはあまりに......。刺激的で、勿体無い言葉で......。その、園子さん」

園子「良いよ。今は言わなくて。大会に集中して」ポロポロ

京極「は、はい。泣いてるんですか?園子さん?」

園子「泣いて無いよ。でも、大会終わったら、来てほしいなあ。寂しいから」

京極「......!!わかりました。必ず!!」

園子「うん、ありがとう。邪魔になっちゃうから、切るね」

京極「わかりました。では、お休みなさい。園子さん」

園子「何?」

京極「自分等がこんな台詞を言うのは100年早いですが......。自分も、愛しています。園子さんを」

園子「......!!ありがとう。本当に嬉しい」ニコッ

京極「で、では。お休みなさい」

園子「うん、お休みなさい」ポチッ

園子「......ホント、タイミング良いんだか悪いんだか分からないけど。ありがとう真さん」グスッ

園子「頑張るから。頑張れるからね。その1言だけで。ありがとう......」グスッ

園子「耐える。絶対耐えて見せるから。真さんの為に......」グスッ

園子(今思うと、この時まではまだ私には理性があったんだと思う。真さんの愛情を、素直に嬉しいと思えてたんだと思う)

園子(でも、それは今日までだった。私は、どんどん壊れていく。音を立てて。あの悪魔によって。堕ちていく)

園子(人以下の、ケダモノに......)

翌日。

園子(次の日。学校での責めは昨日と同じだった。バイブをつけ、同じ指令をこなす)

園子(変わらず白い目で見られ、蘭とも気まずいままだったが、昨日よりは慣れたせいか耐えられた。真さんの電話のお陰もあって、このまま無事今日も終わると思ったが......)

園子(今日の本番は、博士の家に帰ってからだった......)

阿笠博士宅。

コナン「お、お帰り♪」

世良「ただいま、コナン君♡」

園子「も、戻りました。御主人様......」

コナン「お帰り、園子姉ちゃん♪昨日よりは慣れたみたいだね。感心感心♪」

園子「は、はい......」

園子(昨日の真さんの電話で、覚悟は決まったもの。もうこの位平気よ!)ニヤッ

コナン「よし、じゃ、裸になって」

園子「はいっ♡」

園子(さ、今日もか......。まあ、どうせ下手って言われてすぐ終わる......)スルッ

コナン「あ、今日は昨日と違う事するからね♪」

園子「えっ......?」ビクッ

コナン「裸になったら、コレをつけて」スッ

園子「な、何ですか?これ......」

コナン「首輪だよ、見ての通りの」ニカッ

園子「くび、わ......?」

コナン「それと、コレつけるから」スッ

園子「これは......?」

コナン「シール型のバイブだよ♪コレをオッパイとクリに貼るから♪」ペタッ

園子「あっ♡」ビクッ

コナン「で、スイッチを入れると?」ポチッ

園子「あ''あ''あ''っ♡?!」ビクビクビクビクッ

コナン「スゴいでしょ?コレさ、このスイッチとの距離で強さが変わるんだ。だから、卜が近づくと......」

ヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!

園子「ん''は''あ''あ''あ''あ''っ♡♡」ビクビクッ

園子(何コレぇっ!!昨日とレベルが違うっ!!)ビクビクッ

コナン「スゴいでしょ♪さ、後このコート羽織って」ファサッ

園子「ん''ぁっ♡は、はおる?」ビクビクッ

コナン「そ。その状態で外に行くから」

園子「!!?」ビクビクッ

園子「ムリですっ......!ああうっ♡はぅっ♡だ、誰かに見つかるっ♡」ビクビクッ

コナン「それは心配無いよ。博士の発明したセンサーを使えば人を避けながら歩く事位造作もないさ。ま、観客はいるけど」

園子「観客......?」ビクビクッ

コナン「良いよー♪」

灰原「あら、やっと顔を拝見出来たわね♡」

歩美「エヘヘ、こんにちは♡」

園子「なっ、本当にこんな子供達まで奴隷に......」

コナン「奴隷と言ったって、恋人みたいなモノさ♪性に関してだけ奴隷ってだけで」

世良「恋人ぉ♡」アヘェ

灰原「んっ♡イキそ♡」ビクビクッ

歩美「うれしいっ♡おにいちゃんっ♡」ビクビクッ

園子(く、狂ってる......)ビクッ

コナン「さ、とにかく早く着替えて。あ、オ○ンコのバイブだけ外すからね。外で色々するから♪」

園子「は、はいっ......♡あ、あ''あ''っ♡」ビクン

園子(ああ、私どうなるの......?)ビクビクッ

暫し後。

コナン「うん、準備出来たね♪」

園子「う、うっ♡あ、ああ......♡」プルプル

園子(こんな......。裸にコート1枚......。首輪にはリード......。ホントに犬じゃない......)プルプル

コナン「じゃ、行くよ♪」

世良「はーい♡」ジーッ

園子「っ!!これも撮るの......?」プルプル

コナン「何か問題が?」スタスタ

園子「ん''く''あ''あ''あ''あ''っ♡♡♡」ビクビクッ

コナン「ハハ、近付いたからまたイッたか♪で、何か問題が?」ニヤリ

園子「ないっ♡ないですうぅぅ♡いく、いきますからああぁぁ♡♡」ビクンビクン

コナン「良し、なら行くよ♪」グイッ

園子「んあっ♡」ビクッ

灰原「あらあら、紐を引かれて喜ぶなんて。ホントに犬みたいね♡」

歩美「ホントだ♡ワンちゃんだね♡」

園子「う、あ♡あ♡はぁっ♡」ピクピク

コナン「さて、じゃあいよいよ外だ。ちゃんと着いて来なよ?」ニヤリ

園子「は、はひ♡あ''う''っ♡あ、あうっ♡」ビクビクッ

コナン「バイブで口が回ってないね♪倒れないでよね♪じゃ、行くよ」ガチャッ

園子(あ、ホントに、ホントにでる......っ!でちゃう......!!)プルプル

コナン「いやあ、良い夕焼けだね♪」

灰原「ホントね♡」

コナン「園子姉ちゃんもそう思うでしょ?」ニカッ

園子「あっ♡あ''う''っ♡はっ♡はいっ♡あ、ああっ♡」モジモジ

コナン「そっか♪じゃ、行くよ。メス犬の初散歩には丁度良い日だ。歩いてる内に暗くもなるだろうしね♪灰原、モニタでルート検索宜しく♪」

灰原「ええ♡任せて♡」

園子「ん♡んんっ♡あ、はひぁっ♡あ、ああ♡」ビクビクッ

コナン「ホラ、ヨガって無いで行くよ」グイッ

園子「あぅっ♡」ハァ、ハァ、ハァ

屋外。

灰原「で、どこまで行くの?」

コナン「この先の公園までさ。ホラ、もっとしっかり歩いてよ」グイッ

園子「あ、あ♡う♡あ、あ♡ん、ふっ♡」ガクガク

歩美「スゴいフラフラしてるよ?」

コナン「ホラ、早く歩かないと。誰かに見つかるよ?」ニヤリ

園子「あ、ひゃい......♡あ、う♡うはぅ♡あ♡」ビクビクッ

園子(歩けない......♡カラダ全部の神経が剥き出しになったみたい......っ♡誰かに見られたら......っ♡アタマがボーッとするっ♡心臓が破裂しそうっ♡)ハァ、ハァ

トローリ......

世良「あっ♡スゴい垂れ方♡オシッコみたいだよ♡」

園子「あ、あ?あはっ♡あ、う......っ♡」ビクビクッ

コナン「ハハ、ホントにスゴい濡れ方♪ホラ、もうすぐ着くから♪あ、そうだ。この薬飲んで」スタスタ

園子「ん''あ''あ''あ''あ''っ♡♡」ガクガク

コナン「あ、近付いたからまたバイブが強くなっちゃったか♪ホラ、口開けて」スッ

園子「ん、んはぁ♡」ゴクッ

園子「こ、これなんれふかぁ......♡?」ビクビクッ

コナン「すぐ分かるよ。さ、公園はもうすぐだから。頑張って♪」グイッ

園子(もうカラダがどうなってるのかわからない......♡まるで浮いてるみたい......♡ここは夢の中なの......?)アヘェ

灰原「カオが酷いわね♡ヨダレまで垂らして♡」

コナン「もう心ここにあらずだな♪本番はこっからだがな♪」

公園。

コナン「着いたね♪」

歩美「暗くなっちゃったね」

灰原「日もすっかり沈んだものね」

世良「ま、誰もいなくて良かったね♡」

園子(だれもいない......♡よ、よかった♡)ハァ、ハァ

コナン「さて、それじゃ公園内のお散歩と行きますか」グイッ

園子「あ、あひゅう♡はっ♡はっ♡あっ♡」ビクビクッ

灰原「しっかりしたら?呼吸まで犬みたいよ?」クスッ

園子(......いぬ、みたい?もうわかんない♡なにもわからないぃ♡)ハッ、ハッ

コナン「さて、そろそろかな」ニヤリ

園子「あ♡ふあ、あ......っ?!」ビクビクッ

園子(きゅ、急に......っ、オシッコがっ......)モジモジ

歩美「何だかお姉さんモジモジしてるよ?」

コナン「薬が効いて来たんだよ。強力な利尿剤♪」

園子(もれる、もれちゃうっ♡ガマン、できないぃぃっ♡)ガクガク

園子「こ、主人さまぁ♡オ、オシッコが漏れそうですっ♡お、お願いしますぅ♡トイレにぃ♡トイレにいかせてぇ♡」ビクビクッ

コナン「あー、確かにあそこに公衆トイレはあるね。でも、ダメだよ♪」

園子「?!!で、でも、もれちゃうっ♡もれちゃうのっ♡」モジモジ

コナン「そこでしなよ♪僕達の見てる前でね♪」

園子「そ、そんなっ?!」モジモジ

灰原「あら、別に恥ずかしがる必要は無いんじゃない?今更♡」

歩美「歩美、園子お姉さんのオシッコみたーい♡」

世良「良い絵になるよ♡頑張って♡」

コナン「ホラ、みんな期待してるよ。頑張って。みんなが見てる前で、オシッコを漏らすんだ。これは命令だよ♪」

園子「そんなっ、そんなぁ......っ♡」ビクビクッ

コナン「どの道もう歩く余裕無いでしょ?ホラ、早く♪」

園子「う、うぁ......っ♡あ♡」プルプル

コナン「ちゃんとコートは前開いてね。濡れちゃうよ♪」

園子「あ、あ......っ♡」ファサッ

園子(こんな外でハダカを見せるなんて......っ♡ああ、もうダメ、ダメェ♡ガマン、できないぃっ、あ、あ......♡)

チョロチョロ......

園子「あ♡あ♡あ♡あはぁ......♡」プルプル

園子(もれ、ちゃった......♡あ、あはは......♡)チョロチョロ

灰原「凄いカオね。余程の解放感なのね♡」

歩美「でも、あんまり出てないよ?」

コナン「無意識に緊張してんのさ。ホラ、緊張を解いてあげるよ」スタスタ

ビクビクビクビクッ

園子「ん''ほ''お''あ''あ''あ''っ♡♡」ガクガク

プシャァッ......

世良「うは♡バイブの刺激と共に盛大に漏らしたね♡」

園子「あはあああああぁぁ♡とまらない♡オシッコとまらないぃぃ♡」プシャァッ

中断します
何かエロのあるスレは新規の板に飛ばされるみたいな事書いてあるけどコレはどうなのでしょうね......

コナン「これで名実ともに犬だね。立派なメス犬♪」

園子「は、はひいいいぃぃ♡♡」ジョロジョロ

世良「うはぁ♡まだ止まんないよ♡」

歩美「凄い幸せそうだね♡」

灰原「ええ、本当ね♡」

コナン「さ、園子姉ちゃん。次はあそこのベンチまで行くよ。今日のメインだから」グイッ

園子「あ、あひゅう......♡」ガクガク

コナン「立てないか。仕方無い、真純。手を貸してあげてよ」

世良「うん♡哀ちゃん、カメラお願いね」

灰原「分かったわ。ねぇ、工藤君。今度私もこのプレイしたいわ♡」

コナン「いいよ♪園子姉ちゃんの調教終わったらいつでも」

灰原「楽しみね♡」

世良「さ、立って」ガシッ

園子「あ、は......♡」チョロチョロ......

コナン「ハハ、歩きながらまだ漏らしてるよ」

灰原「愛液と混じってスゴい匂いね、興奮しちゃうわ♡」

歩美「園子お姉さん、頑張って♡もう少しだから♡」

園子「あ、あは♡あはは♡」チョロチョロ......

園子(あはは、キモチイイ......♡オシッコでるの♡あは。アハハ......♡)アヘェ

コナン「あー、トンでるねコリャ。さて、ベンチに腰掛けてっと」ビンビン

世良「あは♡スゴいビンビンだね♡」

コナン「僕も興奮してるよ♪さ、園子姉ちゃん。舐めてよ。課外授業だよ♪」

園子「あ、あひゅう♡ひ、ひゃい......♡」フラフラ

ビリビリッ!!

園子「ん''ふ''あ''あ''あ''あ''っ♡♡」ガクガク

コナン「ハハ、バイブ切らないからね。頑張って♪」

園子「あ、あひゅう♡あ、あ......♡」ガクガク

園子(......?なに、なに?あ、なめる♡あれ、なめるの♡あ、あ♡)ハムッ

園子「ん♡んふっ♡んぐぅ♡んふ♡んふぁっ♡」ジュルジュルッ

灰原「スゴいわ♡好物に飛び付くイヌそのもの♡」

コナン「ああ。スゲーバキュームだわ。気持ち良いぜ♪」

園子「ん♡んふぁっ♡んっ♡んん♡♡」ジュルジュルッ

園子(はじめ、て......♡ほめられた......♡あ、あ♡)ジョロジョロ......

歩美「あ、またオシッコ出てる♡」

世良「クセになっちゃったんじゃない♡」

コナン「もうバイブの刺激やらなんやらで自意識無いだろうしね♪さ、園子姉ちゃん。今日の仕上げだ。ここでヤるよ♪」

園子「ん、あっ♡は、はいっ♡はひぃっ♡」アヘェ

灰原「もう命令に反抗する思考も無いようね。でも、工藤君がオシッコまみれになっちゃうわよ?」

コナン「洗えば良いのさ。問題ないよ。さあ、園子姉ちゃん♪」

園子「あ、は♡はいっ♡んぐっ♡あ、あ♡」ズブブッ......

ズンッ!!

園子「あひゃああああああぁぁっ♡♡」ガクガク

コナン「うは♪でかい声♪ご近所さんにバレちゃうよ♪」ズチュッヌチュッ

園子「あ♡んはっ♡あはっ♡あんっ♡んはぁっ♡」ジョロジョロ

世良「うはぁ♡突かれながらホントに漏らしてるよ♡」

コナン「あったけー♪ちょっと匂うけど♪園子姉ちゃん、気分はどう?」ズチュッヌチュッ

園子「あっ♡はっ♡♡はっ♡あっ♡あっ♡あはぁっ♡んはぁっ♡」アヘェ

コナン「聞くまでも無いかな♪さ、そろそろ中に出すよ♪んっ......、出るっ!!」ドピュルルルルルッ!!

園子「んほぉぉぉぁぁぁああああ♡♡♡」ガクンガクン

コナン「ふぅ。また大量に出たぜ。園子姉ちゃん、大丈夫?」

園子「あ、あは♡あ♡あ♡」ガクガク

コナン「あー、ダメだこりゃ。博士読んで車で運ぶか」

暫し後。

園子「あ、あ......?ここは?」

コナン「博士の家だよ。姉ちゃん気を失っちゃうから」

園子「あ、ご、ごめんなさい......」

コナン「良いよ。今日は頑張ったからね。はい、薬」

園子「あ、ありがとうございます。あの、また中に......?」

コナン「そうだよ?覚えてないの?」

園子「は、はい」

コナン「そっか。じゃあさっきのビデオあげるから、確認しといてね♪今日は気持ち良かったよ。お疲れさま♪明日からも色んな事するからね♪」

園子「は、はい......♡ありがとうございます♡」

園子(気持ち良かった♡ほめられた♡え?あれ?♡何で嬉しいの?♡)

コナン「ああ、そうそう。そのバイブ、剥がしちゃダメだからね?今から強制マックスレベルにしとくから。頑張ってよ?」ポチッ

園子「ん''あ''あ''あ''あ''あ''っ♡♡」ガクガク

コナン「じゃ、また明日ね♪」

園子「ん、は、はひぃ♡ごしゅじんさまぁ♡」ガクガク

園子(こ、こんな状態で帰ったらどうなっちゃうの?♡誰かに見られたら♡私、どうなっちゃうの?♡♡♡)

屋外。

園子「あ、あ♡あ......っ、は♡」ビクンビクン

園子(ああ、まだ身体がおかしい......♡熱い......♡服を着てるのに裸で歩いてるみたい.....♡)ハァ、ハァ

「何、あの人......」ヒソヒソ

「変じゃない?様子......」ヒソヒソ

「何か嫌らしいわ、援交でもしてたんじゃないの......」ヒソヒソ

園子「あ、あ♡」ビクンビクン

園子(見られてる......♡恥ずかしい私を......♡あんな小さい声が聞こえる、視線を感じる......♡)ハァ、ハァ

園子(何で、何で、なの......♡嫌な気持ちにならない♡どころか......)ビクンビクン

園子(キモチ、イイ......?♡)ハァ、ハァ

園子「んはああ♡あふぁっ♡」ビクンビクン

園子(あ、は♡バイブがっ♡)ピクピク

「ちょっと、やっぱりヘンタイ......」ヒソヒソ

「ケーサツ呼ぶ?」ヒソヒソ

園子(あ、あ♡やっぱり見られてるぅ♡恥ずかしいワタシを♡)ビクンビクン

園子(あ、捕まる前に帰らなきゃ......♡は、早く......っ♡)ビクンビクン

園子(その後、私は何とか捕まらず家に帰り着いた......。頭の中にはモヤがかかった様にボーッとしたままだった......)

園子(公園での放尿から、私の何かが壊れた......。そして、【御主人様】の責めはそれに呼応する様に激しくなっていった......)

翌日。

園子「あっ♡あっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

園子(ああっ♡来るなりこんな太いバイブっ♡胸にも変なのつけられてぇ♡♡)ビクンビクン

コナン「フフ、日増しに感度が良くなるね♪」
園子「あ♡ああああああぁぁっ♡♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、バイブだけでこのイキッぷりかあ♪イイ仕上がりだね♪次の段階行こうか♪」

園子「つ、ぎ......♡?」ハァ、ハァ

翌日。

園子「あっ♡あっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

園子(ああっ♡来るなりこんな太いバイブっ♡胸にも変なのつけられてぇ♡♡)ビクンビクン

コナン「フフ、日増しに感度が良くなるね♪」
園子「あ♡ああああああぁぁっ♡♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、バイブだけでこのイキッぷりかあ♪イイ仕上がりだね♪次の段階行こうか♪」

園子「つ、ぎ......♡?」ハァ、ハァ

>>324はミスです。

コナン「そ。大分頭の中は奴隷に近づいて来たみたいだし。感度もスゴくなって来たからね♪違う責めをしないと」

園子「こ、これ以上何を......♡?」ハァ、ハァ

コナン「そうだね、まず俯せになって。お尻をこっちに突き上げてよ」

園子「こ、こうですか......♡?」クイッ

コナン「そうそう♪スゴくイイね♪メス犬って感じで♪」

園子「メス、犬......っ♡」ゾクゾクッ

コナン「あれ?心なしか悦んでない?」ニヤリ

園子「え、あ、え......っ♡」ハァ、ハァ

園子(そんな事は......♡そんな事はっ♡)ゾクゾクッ

コナン「まあ良いや。じゃ、ビックリしないでよ」プスッ

園子「ふぁっ♡?! 」ビクンッ

コナン「ダメダメ。動いちゃ」

園子「な、何をっ♡?!」ビクンビクン

コナン「ん?園子姉ちゃんのお尻を使える様にするのさ。簡単に言えば、カンチョーかな」ニヤリ

園子「な、何の為に......♡?」ハァ、ハァ

コナン「決まってるじゃないか♪園子姉ちゃんのお腹に溜まってる老廃物やらうんちやらを全部出すためさ。ア○ルセッ○スの為にさ♪」

園子「ア、ア○ルセッ○ス......♡?」ハァ、ハァ

コナン「名前の通りさ。お尻の穴でセッ○スするのさ♪園子姉ちゃんはお尻の穴でも感じる変態になるのさ♪」

園子「そ、そんなぁ♡」ハァ、ハァ

コナン「あれれ?口とは裏腹に顔がにやけてるよ?」ニヤリ

園子「に、にやけてなんかぁ♡」ハァ、ハァ

コナン「ま、良いや。液入れるよ」グッ

コポコポコポッ......

園子「はうううぅっ♡♡」ビクンビクン

園子「お、おなかにつめたいのがぁ♡」プルプル

コナン「ハハ、まだ入るよ♪」コポコポッ

園子「ふ、ぅっ♡お、なかが......っ♡パンパンにぃ♡あ、あっ♡♡?!」プルプル

ギュルギュル......

園子「で、出そうっ♡♡ご、ご主人さまぁ♡♡ト、トイレにいかせてぇ♡♡くらさぁい♡♡」プルプル

コナン「ああ、良いよ。はい」カタッ

園子「え、あ?これは?」プルプル

コナン「バケツだよ。これにしなよ♪あ、出し終わったらお尻は洗ってあげるからさ♪」

園子「そ、んなぁ♡おねがいしますっ♡トイレにぃ♡」ギュルギュルッ

コナン「ダメだよ♪早くしないと床にもれちゃうよ♪」

園子「い、いやぁ♡いくらご主人さまの前でもっ♡もらしたくないっ♡」プルプル

園子(ウ○チなんてもらしたくないっ、でももうガマンできないっ......)プルプル

コナン「素直になんなよ?気持ち良いよ?きっと♪」

園子(気持ち、良い♡♡?でも、ダメ♡そんな事したら、もう私、人間じゃなくなっちゃう♡♡)ギリッ

コナン「ハハ、唇噛んで健気だね♪でももうガマンはやめなよ♪けだものに堕ちなよ♪沢山気持ち良い事してあげるからさ♪」

園子(気持ち、良いコト♡♡気持ち、良いコトッ♡♡ダ、ダメ♡もう、ダメェ♡♡!!ガマン、できな♡♡あ、あっ♡あっ......!!)ビクンビクン

ブリブリブリッ......、ピシャピシャッ......

コナン「ハハ、もう無理だって。早く力抜きなよ♪」

園子「あっ、あっ?あっ?でる、でるぅ??」

ブリブリブリブリブリブリッ、ピシャピシャッ......

コナン「あーあ、とうとうもらしたね♪臭いね♪」

園子「あ、あ?あはは?あ、あ?」ビクンビクン

園子(あ、ああ......?人前でウ○チもらすなんて......?私、もう?)ビクンビクン

コナン「ホラ、まだだよ。お尻上げて♪」プスッ

園子「ひぁっ?な、なんでぇ??」ビクンビクン

コナン「1回じゃからにならないでしょ?キレイになるまでやらないと」グッ

コポコポコポッ......

園子「くっ?あ、あっ?い、やっ?またぁ?つめたいのがぁ?」 プルプル

文字化けしてるなあ......
>>333の?は全部ハートマークです

園子(あっ♡あっ♡また、お腹が、お腹が一杯に……っ♡、また出ちゃうっ♡)ピクピク

園子「あ、また出る、出るぅ♡」

コナン「ハハ、何度でも出しちゃいなよ♪お腹が空っぽになるまでさぁ♪それにしても量が意外とたくさん出るねぇ、たくさん食べるから蘭姉ちゃんより肉付きが良くてエロイんだねぇ♪」

園子「あっ♡そんなっ♡言わないでぇ♡」プルプル

園子(ダメェ♡嬲られるとまた感じちゃうっ♡お尻が我慢できな……っあ、あっ♡)プッ

園子「あ、あひゃぁああああっ♡♡♡」ブリブリブリブリッ!!

園子「あ、あひゅう♡あ、ああっ♡」ピクピク

コナン「ハハ、完全に排便でイク様になったね。変態ここに極まれりだ♪さ、排便が本番じゃあ無いんだからさ。頑張ってよね」ニヤリ

数十分後。

園子「あ、あ、あふぁあああっ♡」ピシャピシャッ

コナン「ふむ。もう浣腸液しか出なくなったね♪じゃあ本番だ♪さあ、起きなよ園子姉ちゃん♪」

園子「あ、ひ、あ……♡あ♡」ピクピク

コナン「こらこら。ご主人様の許可なくへばっちゃダメでしょっ!!」グイッ

園子「あ、あびゃああああっ♡♡ア、アソコを踏まないでぇっ♡♡」ビクンビクン

コナン「じゃあさっさと起きて♪お尻をこっちに向けるんだよ♪」

園子「は、はひぃぃ♡ごしゅじんしゃまああぁ♡」グイッ

コナン「さ、戻れなくしてあげるよ。ケダモノからね。今日を持って人間鈴木園子は消えるんだ。新しく生まれるのさ。雌犬園子がね♪」

園子「メス、犬……♡」ハァ、ハァ

コナン「そう。雌犬だ。さ、挿れるよ。ケダモノへの始まり。ア○ル調教の開始だ♪」ズンッ

園子「あひゃぁああああっ♡」ビクンビクン

園子(な、にこれぇ♡お尻がヘンッ♡とてもヘンッ♡)

コナン「ふふ、腸内洗浄はしたけどお尻の拡張はしてないのにすんなり入るよ。生まれつき変態プレイ用の身体って訳だ♪」ズブブッ

園子「あびゅああああああぁっ♡♡」ビクンビクン

園子(お尻の穴が拡がってぇ♡ウ○チが押し込まれているようでぇ♡ヘンだけどキモチイイイイイイィッ♡)アヘェ

コナン「ふふ、完全に挿入しきる前から蕩けたカオして♪京極さんが見たら何て言うかな♪」

園子「いわらいれぇ♡らってぇ♡きもちいいのほぉ♡おしりがきもちいいのほぉ♡」ヘェヘッ

コナン「呼吸まで犬みたいだね♪さあ、もうすぐ全部入る……よっ!!」ズンッ!!

素晴らしいな

園子「あひゃああああっ」ダラダラ

コナン「ハハ、ヨダレ垂れ流しで酷いツラだ。もっと狂いなよ!!」ズチュッヌチュッ

園子「あっ?ひゃっ?あひゅうっ?」ヘッヘッ

園子(しゅ、しゅごいいいいぃっ???おしりのなかに?ウ○チがでたりはいったりしてるみたいひぃ???) ビクンビクン

コナン「おっ♪こいつはスゴいね♪初めてなのに穴はいい感じ、中も良い感触♪園子姉ちゃんのお尻は名器だわ♪生まれつきお尻の穴でセッ○スする為に生まれた変態って訳だ」ズチュッヌチュッ

園子「あはぁっ?あっ?あっ?いわないれぇ???またかんじるぅ?」ビクンビクン

コナン「もう認めちゃいなよ、壊れなよ♪この間のベンチでは牝犬の世界を体験しただけ。でも今の園子姉ちゃんは違うだろ?もう園子姉ちゃんの魂は犬になりきった筈だ♪認めなよ、誓いなよ♪自分は心の底から変態の牝犬だとね♪」

♡

>>353はミスです。
>>352の?は全てハートです

園子「わ、わらしはぁああ♡わらしはあああぁぁ……」ヘッヘッ

園子(ああ、キモチイイイイイイィッ♡もっともっとぉおおお♡♡ダメェ♡もうなにもかんがえられないいいい♡♡)

コナン「さ、どうする?僕の犬になればもっと気持ち良いところに連れて行ってあげるよ?京極さんとはもうお別れだけどね」ズチュッヌチュッ

園子「きょうごく、さん?」ヘッヘツ

園子(ああ、まこと、さん……ごめんなさい、わたし、わたし、は……)ゾクゾクッ

園子「なるぅ♡なりましゅっ♡わらしはああああ♡ごしゅじんしゃまのいぬになりましゅうううう♡♡♡」ビクンビクン

コナン「はは、良いのかい?あんなに好きだった京極さんをホントに捨てても」ズチュッヌチュッ

園子「もういいのお♡♡どおでもぉ♡♡ごしゅじんしゃまがいればいいのほぉ♡♡♡キモチイイイイイイィッ♡もっときもちよくしてへぇ♡♡」アヘェ

コナン「よーし、なら戻れなくしてあげるよ♪真純、頼むね♪」

世良「はーい♡」

園子「あ、あ、あ……?」アヘェ

コナン「見えるかい、真純の股間に付いているものが」ニヤリ

園子「あ、あ、あれは……、オチ○チ○?」ヘッヘッ

コナン「そう、あれは灰原を堕とす時に使った触手疑似チ○ポさ♪まあ園子に言っても分かんないだろうけどさ♪あれを使って前と後ろ、両方を犯してあげるよ♪気持ちいいぞぉ♪」ニヤリ

園子「あ、あはぁ♡キモチイイ?いまよりぃ?」ヘッヘッ

コナン「ああ。真純自身も快感神経と繋がってるから気持ち良いしね♪さて、この身体じゃやりにくいから身長を変えるか」ポチッ

園子「……?!あ、あなたは……?!し、新一君……?」ビクッ

コナン「ふぅ。そうさ。江戸川コナンの正体は工藤新一って訳だ。最も、俺がオメーのご主人である事に変わりは無いわけだが。文句あるか?」

園子(新一君が……。コナン君だった……。私の……。ご主人様だった……。じゃ、じゃあ蘭は?)

園子「あ、あの……。ご主人様……。蘭は……?蘭はこう言う事されてるんですか?」

コナン「いや。してねーよ。なんつーかなあ。魅力を感じ無いんだよなあ。こう、ヤリたくなる魅力ってのがさ。はっきり言うけどさ。園子。オメーの方が牝として遥かに魅力的だぜ?こうして犬になる素養があったわけだしな」ニヤリ

園子(あ、あ、あ……。魅力的、私が……。新一君が、蘭よりも私を魅力的と……。私を犬に選んでくれた……)ゾクゾク

コナン「どうした園子?顔がニヤケてるぜ?」ニヤリ

園子「うれしい♡うれしいれすぅ♡♡♡ご主人様の犬に選ばれたことがあ♡♡ 」アヘェ

コナン「ハハ、もう完全におかしくなったな♪さ、真純。頼むね♪」グイッ

園子「あ、ああ……♡」ハァ、ハァ

世良「うん♡さあ、キミもこれで完全にボク達の世界の住人……。よろしくねっ♪」

ズニュッ……

園子「んんあああああああああぁぁっ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「どう?二穴同時に責められている感想は?」ズニュッヌチュッ

世良「気持ちいいでしょ?ボクもスゴイよっ♪」ズンッズンッ

園子「んひぃいいい♡しゅごっ♡んおっ♡んおおおおおおおあああ♡おかしくなるうう♡」ビクンビクン

コナン「もうなってるっての♪それより、蘭より自分が選ばれたのが嬉しいのか?」ニヤリ

園子「はひぃいぃぃ♡うれしいれすぅ♡いままでいつもらんばっかりでぇ♡ホントはうらやましかった、ねたましかったのほぉ♡だからしあわせぇ♡♡♡ごしゅじんしゃまぁ♡もっとおかしてえぇ♡♡♡」アヘェ

コナン「完全にヒトをやめたな、園子♪安心しろ、一生キモチ良くしてやるからさ♪」ズンッズンッズンッ

園子「おほぉおおおお♡♡おしりのあなああ♡♡ひろがるうぅ♡♡きもちいひぃぃ♡♡」ビクンビクン

世良「んんっ♡こっちにも快感がっ♡ボクもうイッちゃうよっ♡耐えられないっっ♡」ズンッズンッズンッ

コナン「よーし、3人でイこうぜ♪お別れだぜ、園子♪ヒトとしての人生にな♪」ズンッズンッズンッ

園子「あひゃあああああっ♡イグッ♡イグのほぉ♡しゅごいのがくるぅ♡♡くるうっ♡♡あ、あ……」ゾクゾクッ

園子「あふぁあああああああああああああああああっっっ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「くっ!!」ビュルルルルルルルルッ

世良「う、あっ!!」ビュルルルルッ

園子「……あ♡あ♡はあ♡♡」アヘェ

コナン「……ふぅ。完全に忘我の境地だな。大丈夫?真純」

世良「あはぁ♡凄かったぁ♡この触手付きプレイサイコーだね♡♡」

コナン「そりゃ良かった♪しかし園子のケツの穴はスゲーな♪ヤバい快感だわ♪」

世良「そんなぁ、ボクたちよりぃ?」

コナン「ハハ、あくまでケツの話さ。ちゃーんと真純達にも後で調教してあげるよ♪」

世良「うんっ♡♡してしてぇ♡♡ボク何でも受け入れるからあ♡♡」

コナン「ホントに良い子だなあ、みんな♪」

コナン(クク、人から犬への調教は終わった。これからは犬としての調教だぜ?園子)ニヤリ

園子(……ああ、もうモドレナイ♡♡♡こんなセカイをしってしまったら♡♡♡)

園子(もっと……♡もっともっと……♡♡キモチよくなりたい……♡♡♡)アヘェ




園子(それから、私はヒトでは無くなった。その日以降、私は学校にも家にも戻らずご主人様の調教を受け続けた……)




コナン「ほら、もっとカメラに顔を見せて。アへ顔を曝して♪視聴者の方に笑顔でね♪」ズンッズンッ

園子「はひぃ♡こうれすかぁ♡♡」アヘガオダブルピース

コナン「ハハ、良いよ♪どう?リアルネット配信で園子の痴態が世界に流れるのは?」ズンッズンッ

園子「しゅごいキモチいいれすぅ♡もっとみてぇ♡♡わたしのはずがしいすがたぁ♡♡」ゾクゾクッ

コナン「よーし、じゃあいつものセリフ言ってみようか♪」ズンッズンッ

園子「はいっ♡わらしはあぁ、すずきそのこともうしましゅぅ♡♡げんえきこうこうせいれしたがいまはごしゅじんしゃまのめすいぬをしていましゅぅう♡♡♡」アヘェ

コナン「具体的には何をしてますか?その感想は?」ズンッズンッ

園子「はひぃ♡まいにちまいにちがっこうにもいかずごしゅじんしゃまとセッ○スをしていましゅぅ♡♡キモチいいれすぅ♡しあわせれすぅ♡♡セッ○スキモチいいのほぉ♡♡ごしゅじんしゃまあ♡♡もっとしてぇ♡♡」アヘェ

コナン「ハハハ、ご覧の皆さま。いかがでしょうか?この変態メス犬女の痴態を見たければこのサイトを登録お願いしまーす♪毎日新着動画更新中でーす♪」

中断します。
ようやく園子編終わりそうです。
長々申し訳ないです……。

園子「あっ♡ごしゅじんしゃまああ♡イキますうっ♡イッちゃいますぅ♡♡」アヘェ

コナン「ホラ、イクならちゃんと皆さんにお見せしないと♪」ニヤリ

園子「はひいいぃっ♡みなしゃん、メスイヌそのこのいくところみてくだしゃいいいいいぃっ♡♡♡」アヘェ

コナン「さあ、イキな♪世界中の前でな♪」ズチュッヌチュッ

園子「あ、イクイクイクイクッ♡♡あはあああああああぁあああああっ♡♡♡」ビクンビクン

園子「あ、は……♡しあわしぇ……♡」アヘェ



園子(他にも……)



コナン「良いかい?言い付けどおりにやるんだよ?」

園子「はいっ♡ご主人様♡」スタスタ

ホームレスA「はあ、良い事ねぇなあ。もう死んじまいてぇよ……」

園子「あ、あの、おじさん♡」

ホームレスA「な、何だい?こんな時間に女の子が(可愛い子だなあ)」

園子「あ、あのぉ♡私とエッチな事してくれませんかあ♡」クパァ

ホームレスA「?!!!」

園子「ねぇ、お願いおじさぁん♡私、アソコが濡れちゃって仕方ないのぉ♡♡」ハァ、ハァ

ホームレスA「か、からかってるのか?!ホームレスだからってバカにしやがっ……」

園子「いいからホラぁ♡チャック開けるよ♡」ジーッ

ホームレスA「お、おいっ!!」ビクッ

園子「ほらぁ♡もうビンビンじゃないの♡」ハムッ

ホームレスA「あ、うわぁ?!(き、気持ちいいっ!!)」ビクビクッ

園子「んっ♡んっ♡んっ♡」ジュブッジュブッ

ホームレスA「うっ、やめ……っ、で、でるっ!!」ドピュルルルッ

園子「ん、んっ♡」ゴクッゴクッ

ホームレスA「う、はあ……」ハァ、ハァ

園子「これで本気って分かったわよね♡ね、しよう♡」ハァ、ハァ

ホームレスA「う、あ、ああ。わかった……!!」ドキドキ

ホームレスB「なんだなんだ?」

ホームレスC「何の騒ぎじゃ?」

園子「あはぁ♡お友達も来たね♡一緒にしようよ♡」






ホームレスC「くぅっ!!凄い締め付けじゃあ!! 」パンパンパンパン

ホームレスB「こんな可愛い子が……っ、凄い口裁きだっ」ジュルジュル

ホームレスA「手コキもヤバい……っ、柔らかい手にテクニックが……っ!!」

園子「ホラぁ♡おじさん達我慢しないでどんどん出しちゃいなよ♡♡♡」アヘェ

ホームレスA、B、C「う、でるぅっ!!」ドピュルルルッ

園子「んっ♡はぁ♡口にもあそこにも温かいのがいっぱい♡」アヘェ

コナン「……」ジーッ

園子「あ、はぁ♡さあ、もっともっとぉ♡」

コナン「クク、さあ園子。もっと痴態を曝せ。最後の仕上げの為にな」ニヤリ

灰原「撮影は順調かしら?」

コナン「おう、哀。ああ。バッチリさ」ニヤリ

灰原「彼女、すっかり堕ちたわね。ホームレスに身体を明け渡すなんて」

コナン「そうしないとオメーをもう犯してやらないって言ったからな♪まあ、すっかりチ○ポ中毒だからな♪もっとも、あの様子じゃ全然満足してないみたいだがな」ニヤリ

灰原「その様ね。でも、他の男に汚された女を手元に置いておけるの?」

コナン「別に構やしねえよ。アイツは俺のメスなんだからな。あれもプレイの一環みたいなもんさ」

灰原「そう。あなたってホントに素敵だわ♡ねえ、工藤君♡いえ、ご主人様♡見てたら私も……♡」ハァ、ハァ

コナン「よしよし、良い子だな♪」クチュクチュ

灰原「あんっ♡」ビクッ

コナン(クク、このまま調教を続け……。京極さんが帰ってくる日が仕上げだ。楽しみだぜ……)ニヤリ

園子(こうして欲望に流されるまま時が経って行った。そして)

京極さんが帰国する前日。

某国、ホテルの1室。

京極「ふぅ。目標だった世界大会も優勝し、後は明日日本に帰るだけ……。だが」

京極「あれから園子さんから連絡は無く……。掛けても繋がる事は無かった」

京極「園子さんの身に何かあったのか……?だが、周りに頼んで日本の情報をチェックして貰ってもそれらしいニュースは無い」

京極「園子さん……。あなたは一体……。どうしてしまったのですか……?」

コンコン

京極「はい」

チームスタッフ「あの、失礼します」ガチャッ

京極「ああ、どうしました?」

チームスタッフ「あの、この間から気にされていた女性の件なんですが……」

京極「!!何か分かりましたか?!」

チームスタッフ「それが、その……」

京極「何ですか?まさか、命に関わる事でも?!」

チームスタッフ「いえ、そうでは無いのですが……。あの、伝えるべきか迷ったのですが……。こちらを見ていただけますか?」

京極「これは……。パソコン?」

チームスタッフ「ええ。もちろん見ていただきたいのはパソコンではなく、これから流す映像です」

京極「映像?」

チームスタッフ「ええ。スタッフの1人が自由時間にその……。いわゆるアダルトサイトを見ていたらしいのですが、その……。見ていただければわかります」カチッ

京極「……?……こ、これは……?!」




園子「あっ♡キモチイイッ♡♡もっと、もっとぉ♡♡♡」アヘェ

園子「あんっ♡またイクっ♡ごしゅじんしゃまあああ♡いっちゃいますぅ♡♡♡」ビクンビクン




京極「こ、これは……。まさか、そんな馬鹿な……?!」ブルブル

チームスタッフ「その、以前見せていただいた顔と名前が……。スタッフが見ていたアダルトサイトに出演していたこの女性に一致していたので……。お伝えするべきか迷ったのですが……」

京極「そ、んな……。馬鹿な……。こうしてはいられない、すぐに日本に帰って園子さんの安否を!!」

チームスタッフ「お気持ちは分かりますが、もう今日は飛行機はありません……。とにかく、明日1番の飛行機で帰り、事実を確認されるのが最速の手段かと……」

京極「……そうですね。気が動転して……。ありがとうございました」

チームスタッフ「いえ。では私はこれで……」バタンッ

京極(……一体、あの画像は?!本当なのか?!園子さんが、その様な如何わしい事に関わっているなど)

京極(だが、あの画像は園子さん本人としか……)

Prrrr……

京極(?!電話……。園子さんだ!!)ピッ

京極「……もしもし」

園子「久しぶりね、真さん。元気だった?」

京極(園子さん!!連絡があるという事はとりあえず無事だったと言う事だ。良かった……。だが……)

園子「ごめんなさい、ちょっと色々あって連絡が出来なくて。でもずっと声が聴きたかったの。本当よ。ごめんなさい」

京極「い、いえ。謝る事など……」

京極(……この言葉が偽りとは自分には思えない。それに電話でいくら追求しようと無駄な事だ。あれはきっと何かの間違い。あの映像が真実なら日本に帰れば分かる事だ……)

園子「ねぇ、真さん?明日帰ってくるのよね?空港に迎えに行くから。話したい事がたくさんあるの」

京極「わかりました。私も園子さんにお会いしたいです」

園子「ありがとう、真さん。じゃあ、明日。待ってるわ」

京極「え、ええ。ありがとうございます。では」

園子「ええ。また明日ね……」ピッ

京極「……」

京極(あれは……。本当にいつもの園子さんだったのだろうか?いや、とにかく無事が分かったのだから。明日帰ってすぐにでも園子さんに会う。そうだ。それで話は済む事だ。園子さんがあのような事をするなどありえないのだから)

日本。ほんの少し前。

園子(変声状態のコナン)「ええ。また明日ね……」ピッ

灰原「彼への電話、終わったの?」

コナン「ああ。準備完了さ」

灰原「そう。彼女本人にさせれば良いのに」

コナン「ムリだろぉ?あんな状態になっちまったらさ」

灰原「確かにね。まさかあんなプレイまで仕込むとは思ってなかったわ。彼女もすっかりハマってしまっているし」

コナン「だろ?まあ、後は明日ああなった園子と京極さんの感動のご対面って訳だ」

灰原「ええ。でも1つ疑問なのだけれど」

コナン「ん?」

灰原「あなた、彼に恨みでもあるの?」

コナン「まさか?それどころか気の毒に思ってるくらいさ。俺のターゲットになったばかりに彼女を失うんだからな」

灰原「じゃあ、何故?」

コナン「そりゃ決まってるさ。寝取りモノってのは男が絶望して完成するからさ」ニヤリ

灰原「成る程。そう言う事。理解できたわ」

コナン「だろ?ああ、楽しみだぜ。【あの】園子を見て京極さんがどんな顔するかなあ?)ニヤリ




園子「あっ♡あ”あ”っ♡♡すごいいいいいっ♡♡♡もっとぉおおおおおっ♡♡♡」

???「……」ズンッズンッズンッズンッ

翌日。空港。

京極「……着いた。日本の土。マスコミに悟られぬよう抜けてきたが」

京極「園子さんはもう来ているだろうか……?」

執事風の男「失礼、京極真さまでいらっしゃいますか?」

京極「え、ええ。そうですが」

執事風の男「私、鈴木園子様の代理の者でございます。あなたを迎えに行く様頼まれました」

京極「園子さんから……?」

執事風の男「はい。とある場所にあなたをお連れする様にと。静かな所であなた様のお祝いをしたいとの申し出にございます」

京極「……。わかりました。伺いましょう」

執事風の男「では、こちらへ。車の用意が出来ております」スッ

京極(……園子さんが来ていないのも、この男性も不自然だが。今は行くしかないか。何かあれば、この腕に懸けるしかない)



数十分後。

執事風の男「……着きました」キッ

京極「……ここが?廃墟にしか見えないのですが」

執事風の男「……」

京極「一体あなたは何なのですか?事と次第によっては……」

プシューッ……

京極「!?何だ、この煙は……!?意識が……」ガクッ

執事風の男「麻酔銃じゃあバケモノのアンタには躱される恐れがあるんでな。ガスを使ったよ。……ようこそ京極さん。狂乱の宴に」ベリッ

コナン(変装を解いた)「楽しんでいきなよ」ニヤリ

暫し後。

京極「……うっ、ここは?」

仮面の男「お目覚めですか?」

京極「!?お前は何者だ?」

仮面の男「名乗る程の者ではございませんが、ジミーとでもお呼びください」

京極「ふざけるな!!ここはどこだ?!園子さんはどうした!?返答次第では命は……!?」ガキッ

ジミー「ああ、無駄ですよ。あなたがいくらバケモノ染みて強かろうが、その拘束具は外れません。プロレスラーでも、いや、ゴリラはおろか象でも壊せませんよ」

京極「貴様、一体何が目的だ!!」

ジミー「何、あなたには真実を教えて差し上げねばと思いましてね?あなたの愛する女性に関わる真実をね」ニヤリ

京極「な、に……?」

ジミー「京極さん。あなたは、強さを追い求める余り、彼女さんを置いて世界を飛び回っていましたね?」

京極「……それは、確かに事実だ」

ジミー「あなたはそれで良かったでしょう。しかし、彼女さんは。鈴木園子さんは寂しかったんじゃないですかねぇ?」

京極「それは……」

ジミー「あなたが置き去りにして寂しかった彼女は……。それを埋めるものを求め……。そして禁忌の世界に踏み入ったのですよ」

京極「……!?」ドクン

京極(禁忌……?ま、まさか)

ジミー「では、ご覧に入れましょう。今の彼女の真実をね」ピッ

ホームレスC「くぅっ!!凄い締め付けじゃあ!! 」パンパンパンパン

ホームレスB「こんな可愛い子が……っ、凄い口裁きだっ」ジュルジュル

ホームレスA「手コキもヤバい……っ、柔らかい手にテクニックが……っ!!」

園子「ホラぁ♡おじさん達我慢しないでどんどん出しちゃいなよ♡♡♡」アヘェ

京極「……!!」ドクン

ジミー「ご覧頂いているのは紛れもなく鈴木園子さんご本人です。破廉恥な行為のお相手は行きずりのホームレスです」

京極「な……」ブルブル

ホームレスA、B、C「う、でるぅっ!!」ドピュルルルッ

園子「んっ♡はぁ♡口にもあそこにも温かいのがいっぱい♡」アヘェ

園子「あ、はぁ♡さあ、もっともっとぉ♡」

ジミー「あられも無い姿とはこの事ですねえ。見てくださいこの性に溺れ切った表情を」

京極「嘘だ……。そんな馬鹿な事がある訳が無い……!!園子さんはどこだ!?」

ジミー「会いたいですか?やめておいた方が賢明だと思いますがね?」

京極「黙れ、貴様の嘘に付き合う暇はない!!園子さんを返せ!!」

ジミー「返せ、ね。いいでしょう。園子さん!!出番ですよ!!」ニヤリ

園子「はい、ご主人様ぁ♡♡♡」ハァ、ハァ

京極「!!??」

京極(そこにいたのは自分の知っている園子さんでは無かった。裸体を曝し、目は虚ろに曇り、涎を垂らしながら目の前の正体不明の男に好意の感情を向ける……。獣のように見えた)

ジミー「あなたにお客様が来ています。京極真さんです。分かりますか?」

園子「きょうごく、さん?わからない?だれ?」ハァ、ハァ

京極「な……。そ、園子さん!!自分です、京極です!!」

ジミー「だ、そうですが?」

園子「わかりません……?それよりご主人しゃまぁ♡イヤらしい園子に早くセッ○スしてくださぁい♡♡♡」

京極「な、何を……!?目を覚ましてください、園子さん!!貴様、薬物か何かを使ったな?!」

ジミー「いいえ?私は性の世界への案内はしましたが。ここまで堕落したのは彼女自身の資質と意思ですよ?」

京極「そんな……。嘘だ……」

園子「ごしゅじんしゃまぁ♡はやくぅ♡」アヘェ

京極「止めて下さい!!園子さん!!しっかりしてください!!」

ジミー「しっかりするのはあなたです。現実を受け止めないとね。さ、園子。大好物だよ」ポロンッ

園子「あはぁ♡いただきまーす♡♡♡」ハムッ

京極「!!!」ガクガク

園子「んっ♡♡んっ♡♡んふっ♡んふぅ♡♡」ジュブッジュブッ

京極「あ……、あ、嘘、だ……、こんな、こんな……っ」ガクガク

ジミー「いかがです?彼氏のあなたを見もせずに男性の性器を貪る園子さんの姿は?」ニヤリ

京極「何を……。こんな……。何をしたんだ……」ガタガタ

ジミー「だから言ったでしょう?彼女自身がここまで堕ちて来たんですよ。それよりあなた、股間が張ってますよ」ニヤリ

京極「なっ!?」ビンビン

ジミー「無様ですねぇ。蹴撃の貴公子等と呼ばれたあなたが、他所の男にフ○ラをする浮気女の性行為を見て興奮してしまうなんて」ニヤリ

京極「な、何故!!?身体が勝手に……?!」ビンビン

ジミー「まあ、とある偉人も言ってますが、性(さが)って奴ですよ。例え他所の男に犯されていても、自分の愛する女が性的興奮を覚えているシーンを見ると興奮してしまう、ヒトのサガですよ」ニヤリ

京極「そんな……。違う、違う!!自分は……」

園子「んっ♡んっ♡んふぅ♡♡」ジュブッジュブッ

ジミー「園子。今どんな気持ちですか?彼に教えてあげなさい」ニヤリ

園子「ふぁい♡とってもキモチいいれすぅ♡♡ごしゅじんさまのオチ○ポがおおきくてぇ♡おいしいのぉ♡♡」アヘェ

ジミー「良い子だ。ご褒美をあげるから続けて」ナデナデ

園子「はぁい♡」ハムッ

京極「……」ガタガタ

ジミー「やれやれ。空手がいくら強かろうとダメですねぇ。これくらいで絶望したら。ちゃんと見ていただかないと」ポチッ

ウィーン……

京極「ぐっ!?」ガシッ

ジミー「その機械は私が止めるまで拘束を解きません。目も閉じられません。しっかりと目に焼き付けてください?あなたの彼女の真実を」ニヤリ

京極「やめろ、やめてくれ……」ポタポタ

ジミー「あらあら。泣いちゃいましたか。ま、やめませんけどね。園子。そろそろ出るよ」ニヤリ

園子「ふぁい♡♡」アヘェ

京極「やめろ、やめろ、やめろやめろやめろ……」ガタガタブルブル

ジミー「んっ……、でるっ!!」ビュルルルルッ!!

園子「んっ♡んふぅ♡♡んっ……♡」ゴクッゴクッ

京極「!!!!」

ジミー「ふぅ。園子?どうだった?」

園子「んふぅ♡おいしいれすぅ♡」アヘェ

京極「……」ボーゼン

ジミー「ふふ。ショックで言葉も出ませんか?しかし、あなたの絶望はここからですよ?」

京極「やめろ……。これ以上何をしようと言うんだ……。自分の前で、園子さんを犯す気か!?」ギロッ

ジミー「おっと。まだ怒れるんですね。その通り。彼女をあなたの前で犯します。但し、それは私じゃない」

京極「!?」

ジミー「あなたに教えてあげたくてね。あなたの彼女がいかに人間をやめているか。園子。京極さんの目の前まで行って四つん這いになりなさい」

園子「はぁい♡ごしゅじんしゃまぁ♡」トタトタ

京極「そ、園子さん……」ガクガク

園子「なりましたぁ♡ごしゅじんしゃまぁ♡♡」アヘェ

ジミー「そのままいつもの様にお尻を突き上げて待ちなさい」

園子「ふぁい♡」グィッ

京極「園子さん、止めて下さい!!何故こんな事を言いなりになってやっているのですか!?」

ジミー「それは彼女が人間ではなく、イヌだからですよ」

京極「い、ぬ……?」

ジミー「そう。私は彼女に様々な性的調教をしました。そして、彼女は最早ヒトとしての思考を捨てました。そこで思ったんですよ。ヒトじゃなくなったなら性行為の対象もヒトじゃなくて良いんじゃないかってね」ニヤリ

京極「何を、言って……」ハッ

ジミー「気付きましたか?そう。私は彼女にそう言う調教を施しました。さすがに受け入れられないと思いましたが、彼女はすんなりと未知の快楽に溺れましたよ」ニヤリ

京極「あ、あ……」ガクガク

ジミー「それでほ、本日のメインに来てもらいましょう」パンパン

大型犬「……」ヘッヘッ

京極「!!!」

園子「あはぁ♡きたぁ♡」ハァ、ハァ

ジミー「彼が本日のメインゲスト。園子さんのお相手です。大きいでしょう?身体も性器も」ニヤリ

京極「まさか……、本当にそんな……。やめろ、そんな悍ましい事……」ガタガタ

ジミー「まあまあ、ここまで来たら本当は見たいんじゃないですか?彼女が如何にケダモノに成り下がったか。セイラさん。縄を放していいですよ」ニヤリ

セイラ「はぁい♡」パッ

大型犬「ヘッ、ヘッ」ダダダッ

園子「あはぁ♡はやく、はやくぅ♡」ヘッヘッ

京極「やめろ、やめろ……、やめ」

ガシッ

京極「!!!」

ジミー「おー、後ろからガッシリ掴んで離さないですねぇ。さ、本番ですよ♪」

京極「あぅ、あ、あ……」

ズニュッ……

園子「あはぁあああああああっ♡♡♡」ビクンビクン

京極「………」ガクガク

大型犬「ヘッ、ヘッ、ヘッ」カクカクカクカク

園子「んひぃぃぃぃ♡しゅごっ♡しゅごぃひぃいいいいいい♡♡」ガクガク

京極「…………」ブルブル

ジミー「凄いですねぇ。犬のアソコって犬種にもよるけどデカいしドリルみたいに抉ってくるらしいですよ♪」

大型犬「ヘェ、ヘッ、ヘッ、ヘッ」カクカクカクカク

園子「んひゃぁあああああ♡あひゅっ♡あへぁああああああああっ♡♡♡」ピチャピチャ

ジミー「あらあら。おしっこを漏らしてしまいましたねぇ。ヒトじゃなくてメスですねメス♪ヨガり方もヒトじゃねーなこりゃ♪」

大型犬「ヘェ、ヘッ、ヘッ、ヘッ」カクカクカクカク

園子「あひゃっ♡ひゃっ♡あがぁっ♡イヒッ♡♡イイのほぉ♡もっど♡もっどぉぉ♡♡♡」ダラダラ

ジミー「あーあー涎もダラダラで。AVでもここまでやらないでしょうね♪」

京極「……」ブルブル

中断します。午後から再開します。

園子「あびゅぅ♡あへあああああああ♡あっ♡あがあああああ♡♡」ガクガク

京極(これは……、誰だ。誰なんだ……)ガクガク

ジミー「ふふ、良い光景でしょう?慰みにもう少しサービスしてあげましょう。園子、目の前の男のチ○ポをしゃぶってあげなさい。口は使えるだろう?」

園子「ひゃい♡ごしゅじんしゃま♡」ムクッ

京極「や、やめて、止めて下さい!!こんな事は……」ビンビン

園子「でもぉ♡ごしゅじんしゃまがいってるから♡しなきゃいけないのほぉ♡」ジー……、ハムッ

京極「うっ!!」ビクッ

園子「んっ♡んふっ♡んっ♡」ジュブッジュブッ

京極「うおっ!!や、止めて下さい園子さん!!」

ジミー「ふふ、犬に犯される彼女を見ながら性器を嬲られる。身動きの取れないまま。惨めでしょうねぇ♪」

京極「な、何故なんだ?お前は何故こんな事を?」プルプル

ジミー「まあ、成り行きとしか言えませんが……。強い雄とは何かを教えてあげようとね」

京極「な、にっ?」プルプル

ジミー「いくら腕っぷしが強いとか言おうが、メスを従えられない男は強いとは言えないんですよ。他人のメスですら虜にし意のままに操る事が出来てこその強い雄です。目の前の現実を見ればお判りでしょう?あなたと性欲を比べたら、園子は性欲を選んだんですよ。だろ?園子?」

園子「は、はひぃ♡そうでしゅう♡まえはっ♡あっ♡あはぁっ♡こんなキモチいいことをしらなかったけどっ♡♡しってしまったらっ♡もどれないいいっ♡♡」ガクガク

京極「その、こ、さん……」ブルブル

ジミー「では聞こうか?お前の好きな男は誰かな?」

園子「ごしゅじんさまれすぅ♡ごしゅじんしゃまいがいいりませんっ♡♡たくさんきもちいいことしてくれるごしゅじんしゃまがしゅきなのほぉ♡♡ごしゅじんしゃまぁ♡もっとそのこをきもちよくしてへぇ♡♡♡」

京極「……その、こさん」ピクピク

大型犬「ヘッ、ヘッ、ヘァッ」ピクピク

ジミー「お、そろそろワンちゃんもイキそうですねぇ。園子。京極さんもイカせてあげなさい。お別れのアイサツにね。お前もイキそうだろうが、口を放すなよ」ニヤリ

園子「ひゃい♡ごしゅじんしゃまぁ♡」ハムッ

京極「……」

ジミー「ふふふ、心が死にかけですね」

園子「んっ♡んんっ♡♡んんっ♡♡」ジュブジュブッ

京極(これは現実なのか……。夢なら醒めてくれ……。死ねるものなら死なせてくれ……)

大型犬「ヘッ、ヘッ、ヘゥッ」ガクガクッ

園子「んっ♡んんっ♡♡んんっ♡♡」ジュブジュブッ

京極(やめろ、やめてくれ……。こんな状況で果てるなど、死ぬ以上の恥……っ、だが我慢が……っ)プルプル

ジミー「さあ、フィニッシュだ」ニヤリ

京極「やめろぉっ……っ、うっ!!がっ!!」ドピュルルルルッ

大型犬「ウ、アオォォォォッ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

園子「んふぅぅぅぅぅうぅっぅぅっ♡♡♡」ゴクッゴクッ

京極「う……、ア……」ピクピク

ジミー「ホラ。まだ意識を失うには早いですよ。彼女をごらんなさい」

京極「……!!」

園子「んおはぁああああああっ♡♡あついぃぃっ♡♡おなかがぁっ♡♡」ビクンビクン

ジミー「犬の射精ってね、人間とは比べ物にならないほど量も時間も凄いらしいですよ♪犬のチ○ポの根元が膨らんで抜けなくして」

大型犬「アォォォォォッ」ドピュルルルルルルルルルッ

園子「しゅごいいいいいいっ♡♡♡まだはいってくるぅ♡♡あひゃあああああぁあああああっ♡♡」ビクンビクン

ジミー「もうすっかり病みつきみたいでねぇ。さあ、最後に目に焼き付けなさい。犬の射精でイク元彼女の姿をね」

京極「よ、よせ……。園子さん……、その、こ」

大型犬「アォォォォォッ」ドピュルルルルルルルルルッ

園子「あひゅあああああああっ♡もうダメェ♡イクイクイクイクッ♡あ♡あ♡」ピクピク

園子「イ”ク”ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウッ♡♡♡」ビクンビクン

京極「あ、が……」

京極(彼女が果てる瞬間を見て、悟った。もう彼女は人間では無いと。自分の知る園子さんはもういないと……)

園子「あ、あはぁ♡しあわしぇ♡♡♡」ピクピク

京極(自分の中の何かが壊れた気がした。ケダモノの様に果てる彼女の姿に嫌悪と……。興奮を覚えながら……。意識は遠のいていった)

ジミー「おや。気を失ったか」ベリッ

コナン(変装を解いた)「慣れない敬語口調はキツイもんだぜ」

園子「ごしゅじんしゃまぁあああ♡はやくぅ♡そのこにごしゅじんしゃまのくだしゃいいいぃっ♡」アヘェ

コナン「ん?ワンちゃんのじゃ満足できなかったか?」

園子「はひぃ♡そのひとのもちいさいしきもちよくないしぃ♡ごしゅじんしゃまのがほしいれすぅ♡♡」アヘェ

コナン「ハハ、分かった分かった。ワンちゃんの射精が終わったらな」

コナン「て、訳でワリーな。京極さん。コイツは貰うぜ。悪く思うなよな♪」

園子「あは♡もっと♡もっときもちよくしてぇ♡♡」

京極「……」

園子(そう言いながら視界に入った男の人の姿に、ホンの一瞬何かを感じた気がした)

園子(けれど、ご主人様を見た瞬間それは永遠に掻き消えた)

園子(思考などいらない。私はご主人様のメス犬なのだから……)ヘッヘッ




数日後。

阿笠「で、それから彼はどうなったんじゃ?」

コナン「あんまり可愛そうだからよ。記憶を一部消してやったよ。女に対するトラウマは残ったまんまだろうがな。まあ、一部をいじって金はたんまり慰謝料代わりに増やしてやったし。文句ねぇだろ」ニヤリ

阿笠「怖いのぉー。この先何人の女性が新一に寝取られるやら」

コナン「それが望みのくせによ。じゃ、行くぜ」

阿笠「おお。彼女の調教か?」

コナン「ああ。そのとーり」ニヤリ

阿笠「精が出るのう」

コナン「精なら毎日出るって♪博士の為でもあるしよ♪」

阿笠「うむ、頼んだぞい」

地下室。

コナン「園子ー。入るぜー♪」ガチャ

園子「あ♡ごしゅじんしゃまぁ♡」ゴポゴポ

コナン「うへー、お腹パンパンじゃねーか?自分で浣腸したのか?」

園子「はい♡ごしゅじんしゃまにウンチするところをみてほしくてぇ♡あっ♡あっ♡でるぅ♡」プルプル

コナン「良いぜ。ドンドンぶちまけな♪」

園子「あっ♡あっ♡あはあああぁあああああっ♡♡」ブリブリブリブリッ、プシャーッ

コナン「クク、ションベンまで漏らしてんじゃねーか。変態だな」ニヤリ

園子「あはぁ♡キモチイイッ♡ごしゅじんしゃまぁ♡そのこにオチ○ポちょうらいっ♡」ビクンビクン

コナン「よしよし。ご褒美をやっからな♪」

園子「あはぁ♡」アヘェ

コナン(クク、変態プレイ用の女も手に入れた。今のこいつなら何やっても楽しめそうだぜ)

コナン(次は誰にすっかな?真純や灰原達もまだまだ楽しみてーし)

コナン(俺の性欲が鎮まる日は来そうにねーな、ククク……)ニヤリ

園子編、完。

本日はここまでです。
園子長くなり過ぎた……。

ちなみにコナンがジミーと名乗っていたのはご存知の方もいるかも知れませんが、海外では工藤新一はジミーと言う名前だからです。

数日後。

阿笠「で、どうじゃ?あれから首尾の方は?」

コナン「毎日盛ってんのは知ってんだろ?順調だよ。歩美も博士の機械で大人に成長させられるようになったからな。ガキの身体じゃあやはりヤるのも産むのも負担が掛かり過ぎるからな」

阿笠「確かにのぉ。ワシはロリも嫌いじゃないがのぉ」

コナン「趣味じゃなくて健康の問題だっての」

阿笠「よく言うわい。人の健康を気にしておったら園子君に獣姦などさせぬじゃろ」

コナン「ハハ、そりゃ言えてら。しかし、そろそろ趣を変えてみようと思ってさ」

阿笠「と、言うと?」

コナン「成熟して妊娠してもおかしくない人間も堕としておきたいと思ってな。色んな年代がいた方が俺としても楽しいしな♪」

阿笠「成る程のぉ。中々の鬼畜発言じゃの。で、誰を狙う気じゃ?」

コナン「佐藤刑事辺りを狙おうかと思ってな。あの抜群のスタイル、気の強さ。あれが堕ちると思うとワクワクしねーか?」

阿笠「確かにのぉ。哀君や園子君とはまた違った気の強さじゃからのぉ。良い目の付け所じゃ」

灰原「ふぅん。そうなの」

コナン「いっ、灰原!?」

灰原「どんどん仲間が増えるのは構わないのだけれど。構ってくれる時間が減るのは寂しいわ……」

コナン「何言ってんだよ。俺がオメーをほったらかすワケねーだろ?これも博士の為さ」

灰原「……分かったわ」

コナン「ホラ。今から可愛がってやっからよ♪地下で待っててくれよ」

灰原「……ええ♡」スタスタ

阿笠「変われば変わるもんじゃのぉ。あの哀君がのぉ」

コナン「だろ?すっかり可愛くなったもんだ。博士も俺の女以外を狙ってやってみりゃ良いのによ」

阿笠「ワシは君からの報酬を楽しみにしとるんじゃ。生まれ次第培養器ですぐ成長させてやり放題じゃ♪」

コナン「ハハ、分かったよ。とにかく、次は佐藤刑事を始めとしたオトナの女性を狙うぜ」ニヤリ




コナン「と、言う訳で佐藤刑事を次に狙う。年上の女性と子供。その筋が好きな人はたまらんだろうな」

コナン「オネショタなら真純や灰原の時点でってなるかも知れねーが、アイツラは厳密には同年代だしな。まあ、本来俺も高校生な時点であれなんだが」

コナン「高木刑事から寝取っちまう事になるのは気の毒だが……。ま、俺に出会った不幸を呪えってとこだな♪」

コナン「さて、早速行動開始するか。ククク……」

警視庁。

高木「佐藤さーん!!」ハァ、ハァ

佐藤「どうしたの?高木君?」

高木「目暮警部がお話があるので別室に来て欲しいとの事です。内密なお話だとか」

佐藤「何かしら?気になるわね?分かったわ。とにかく行ってみる」

高木「お願いします」

佐藤「了解よ。ああ、それと」チョイチョイ

高木「?」

佐藤(来週のデート、大丈夫よね?)ヒソヒソ

高木(え、ええ!勿論)ヒソヒソ

佐藤「なら良かったわ。じゃ、行ってくるわ」

高木「お気を付けて」ニヘラ

刑事A「チッ、最近幸せそうにしやがって高木のヤツ」

刑事B「白鳥さんも最近ウキウキしてるしなぁ。もてねー俺らは辛いよなあ」

刑事C「いつか俺たちの恨みを神様が晴らしてくれるさ。お灸を据える出来事が起きるって」

刑事A「それこそモテないヒガみじゃねーか。ああ……。うらやましいよなあ……」

別室。

コンコン

目暮「どうぞ」

佐藤「失礼します。佐藤、入ります」ガチャッ

コナン「こんにちは、佐藤刑事」ニコッ

佐藤「あ、あれ?コナン君じゃない。どうしたの?」

目暮「済まんな。君を呼んだのは他でもない。コナン君の件なんだ」

佐藤「はぁ?と、言いますと?」




佐藤「不審者に狙われている?コナン君が?」

目暮「うむ。数日前から不審な人物に無言電話や怪文書、果ては直接襲われかかったそうだ」

佐藤「本当なの?コナン君?」

コナン「うん。怖かったよ……」

目暮「怪文書等は既に確認した。コナン君の近所でも不審な人物が目撃されていてな。彼を狙う不届き者がいるのは確かな様だ」

佐藤「成る程。しかし、それと私を個別に呼び出した事と何の関係が……?」

目暮「うむ。単刀直入に言おう。今日からしばらくの間、君には付きっきりで彼をガードしてもらいたい。無論、君の家で匿ってもらいたいのだ」

佐藤「コナン君をですか?私は構いませんが、何故私を護衛役に?」

目暮「上からの命令だ。君はコナン君達と親しいからな。それに、彼は数々の事件の解決に協力し、キッドの件等で世間に顔も知れている言わば警察から見ればVIPなのだ。みすみすそんな彼を警察のメンツにかけて不審者の毒牙に掛けさせてはならんとのお達しだ。毛利探偵事務所に張り込むよりは、いっそしばらく住居的接点の無い所に引き離した方が安全だとの意見でもある」

佐藤「成る程。了解しました」

コナン「佐藤刑事……」ギュッ

佐藤「コナン君……?」

コナン「ごめんね。迷惑かけて。でも僕、怖くて怖くて……。蘭姉ちゃんや小五郎おじさんに迷惑掛けたくないし……」グスッ

佐藤(普段あんなにオトナ顔負けのコナン君が……。よほど怖かったのね……)ギュッ

佐藤「迷惑なんてとんでもないわ。私こそ、あまり役に立たないかも知れないけど宜しくね。絶対、あなたを守るから」

コナン「ありがとう、佐藤刑事」

コナン(ククク、目薬のウソ泣きに引っ掛かるとは。甘ちゃんだなぁ。佐藤刑事)ニヤリ

目暮「あー、それから言っておくがこの指令は極秘に行われる。毛利君達にもコナン君の匿い先は告げていない。高木君の君の家への出入りも当然控えて貰う事になる。事件解決まではな。彼を悪く言う気はないが、高木君は少し抜けている所があるからな。彼にはこちらからうまく言っておこう」

佐藤「了解しました」

佐藤(……仕方ないわね。他ならぬコナン君の為だもの)

コナン(クク、さあ始まるぜ。佐藤刑事。警察退職への……。そして俺の性奴隷としての永久就職へのカウントダウンがな)

佐藤刑事宅。

佐藤「さあ、着いたわよ。今日から暫くはここがあなたの家よ」バタン

コナン「うん。おじゃましまーす」

佐藤「どうぞ。自分の家だと思って遠慮せずに過ごしてね」

コナン「ありがとう、佐藤刑事」ニコッ

佐藤(こうして見ると本当に子供らしい笑顔ね。やっぱりまだ年端のいかない子供なのよね)ニコッ

コナン「あれれー?おかしいぞー?」

佐藤「え?」

コナン「ホラ、男の人の服とか下着があるよ?」

佐藤「!!アハハ、何でもないのよ」サッ

佐藤(あ、危ない……。渉の香りのする物は全部隠さないと……)フゥ

コナン(ククク、ベタな恋人の匂い消しが出来るのも今日までだぜ。佐藤刑事……)ニヤリ

暫くして。

コナン「ご馳走様でした」ペコリ

佐藤「ゴメンねコナン君。出前で済ませちゃって」

コナン「ううん。美味しかったよ。ありがとう」ニコッ

佐藤(手を抜いて申し訳ないわ……。ゴメンねコナン君)

コナン「ふぁー、何だかボク眠くなってきちゃった……」

佐藤「あら、じゃあ寝る前にお風呂に入りましょうか」

コナン「うん!!じゃあ先に佐藤刑事入ってきなよ」

佐藤「え?あ、そうね……」

佐藤(うーん、考え過ぎだとは思うけどここの住所が特定されて犯人が来たら……。リビングにコナン君を1人置いておくのは危険な気もするわね)

佐藤「コナン君、嫌じゃなかったら私と一緒に入らない?」

コナン「え?良いの?恥ずかしくないの?」

佐藤「大丈夫よ。言い過ぎかもしれないけど、コナン君はもう私の弟みたいなものだし」

コナン「うん。じゃあ一緒に入るよ」ニコッ

佐藤(まあ、ちょっと恥ずかしいけど。小学1年生に気を張るのもおかしいものね)

コナン(……って考えるのが間違いなんだぜ?佐藤刑事)ニヤリ

脱衣所。

佐藤「さ、ここで服を脱いでね」

コナン「はーい」ニコッ

佐藤「んっ……?」ドクンッ

コナン「どうしたの?佐藤刑事?」

佐藤「い、いえ。何でもないわ」

佐藤(どうしたのかしら。胸が……。心臓がバクバクして身体が熱く……。具合が悪いわけじゃないけれど……)

コナン「顔が赤いよ?大丈夫?」

佐藤「平気よ。大丈夫大丈夫」ニコッ

佐藤(まさか、コナン君に見られて恥ずかしがってるのかしら。私。馬鹿ねぇ……)シュルッ

コナン「うわあ、佐藤刑事のオッパイ。おっきいね♪」

佐藤「ちょっとコナン君///恥ずかしいわよ///」ドキッ

コナン「ゴメンね。でもすごく綺麗だね。佐藤刑事」ニコッ

佐藤「もう。オトナをからかわないの///」

佐藤(ドキッとしちゃったわ。ちょっと興奮しちゃったわ……。間近で見るとコナン君、可愛い顔してるのよね///)

佐藤(……何考えてるのかしら。任務中に)

本日はここまでです。
領域外の正体が割れて来たので、機会があれば書きたい......。
まずは佐藤刑事頑張ります

バスルーム内。

佐藤「さ、まずは身体を洗いましょうか」ニコッ

コナン「うん」ニコッ

佐藤「じゃあ今日は私が身体を洗ってあげるわね……っ!?」ドキッ

コナン「どうしたの?佐藤刑事?」

佐藤「な、何でもないわ。アハハ……」

佐藤(な、何なのあのアソコの大きさ……。渉のより大きいじゃない……。最近の子供って、発育が良いとは言えアソコまで大きいの?)ドキドキ

佐藤「さ、とにかく洗っちゃうから。じっとしててね」

コナン「はーい」ニコッ

佐藤「じゃ、行くわね」ゴシゴシ

佐藤(くっ///と、言いつつどうしても意識がアソコに行ってしまうわ。流石に小学1年生が勃起するとは思えないけど……。早く洗っちゃって、さっさと出ないと)ゴシゴシ

コナン「佐藤刑事の洗い方、気持ちいいなぁ♪蘭姉ちゃんだと、ちょっと力が強くて痛い時があるんだ」

佐藤「そうなの。彼女は空手家だから、ちょっと力加減が難しいのかもね」ゴシゴシ

佐藤(さて、上半身は終わったから、いよいよ……)ゴクッ

コナン「?」

佐藤「(あ、あれを洗うの……。ヘンな事は考えずにさっさとしないと)じゃ、下の方洗うわね」ゴシゴシ

コナン「うんっ……。んっ」ビクッ

佐藤「ど、どうしたの?」ドキッ

コナン「う、ううん。佐藤刑事がボクのオチ○チ○触ったら、なんか変な感じがして」

佐藤「だ、大丈夫?痛かった?」

コナン「ううん。違うよ。大丈夫」

佐藤「(……まさか、その歳で感じてる?まさかよね)ごめんなさい、もっと丁寧にやるからね」ゴシゴシ

コナン「うわぁっ///やっぱり変な感じだよっ……!!チ○チ○が……。むずむずして……っ!!」ムクムクッ

佐藤「……!!」ドキッ

コナン「う、うわぁ///ボクのチ○チ○がおっきくなっちゃったよ///」

佐藤(う、嘘でしょ……!?その歳で……!?しかも、あり得ない大きさ……///今まで見たこと無いわ、そんなの……///)ゴクッ

コナン「ねぇ、佐藤刑事?ボクの身体、どうなっちゃったの?」

佐藤「え?あ、そ、そうね。大丈夫よ。これは、男の人ならみんな経験することだから。時間が経てば、元に戻るわ」ドキドキ

コナン「本当?」

佐藤「え、ええ。本当よ。だから。身体を洗ってしまいましょう。終わる頃には、元に戻っているハズだから」

コナン「うん。わかったよ」ニコッ

佐藤(何故私ちょっとドキドキしてるのかしら。大きいからって、子供じゃない……っていうかそう言う事じゃなくて……。ヘンよ、何故私ちょっとムラムラしてるのよ……///)ドキドキ

コナン(ククク、隙を見計らって飲み物に混ぜた媚薬が聞いているみたいだな……。普通なら身体の異常性を気にするだろうに興味津々ってところだな)ニヤリ

佐藤「じゃあ、あ、洗うわね……」ゴシゴシ

佐藤(見ないように見ないように……)チラッ

コナン「?」

佐藤(ダメ、どうしても目に入ってしまう……っ。とにかく早く洗ってシャワーをかけて……)ゴクッ

シャーッ……

佐藤「(……ふぅ、やっと終わったわ)コナン君、シャワー熱くなかっ……た……?」ドキッ

コナン「うん」ビンビン

佐藤(な、全然収まってないじゃない!!どうして!?)ゴクッ

コナン「ねぇ佐藤刑事、ボクのチ○チ○、小さくならないよ……。どんどん大きくなって痛いよ、どうしよう」

佐藤「え、ええと……」

コナン「ねぇ、佐藤刑事……」ウルウル

佐藤(ど、どうしたら良いの!?でも、コナン君は当然この歳で自分の身体に何が起こっているか分かる筈もないし……。こ、こうなったら……)ゴクッ

佐藤「わ、分かったわコナン君。私が何とかしてあげる。そこに座って。じっとしててね///」ドキドキ

コナン「え?う、うん」ビンビン

佐藤「じゃあ、動かないでね」ニギッ

コナン「わぁっ!?」

佐藤「じ、じっとしてて///すぐに終わるから」シコシコ……

コナン「う、わ……。へ、変な感じだ……っ」

佐藤(人に見られたら只じゃすまないわね、こんなの……っ。でも、こうして射精させてしまえば、収まる筈……。そう、コナン君の為よ……///)シコシコ

コナン(フフフ、まんまとウソ泣きに引っ掛かって。これがエロ漫画で言う「出せば終わり」思考だな♪良く年上が年下に迫られた時のパターンさ。終わるわきゃねーってのに)ニヤリ

佐藤「ど、どうかしら?コナン君?何か出そうな感じは無い?///」シコシコ

コナン「うん、何か……。何かが出そうな気がするっ」ビクッ

佐藤「分かったわ。そのままでいてね///」シコシコ

コナン「うわっ、気持ちいいよぉ!!」ビクビク

佐藤(っ……!!感じちゃってるの?コナン君?そんな事言わないで、私も変な気分に……///)シコシコ

コナン「もう、ダメだ……っ!!何か出るっ!!」ビクビク

ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「きゃあっ!?」ビチャッ

コナン「うっ……。ふぅ。で、出ちゃった。佐藤刑事、大丈夫?」

佐藤「あ、ああ……」

佐藤(こんな子供が……。何て量を出すの……。しかも、この匂い……。凄い噎せ返るような……。ホントにこの子は子供なの……?)ボーッ

コナン「佐藤刑事、大丈夫?」

佐藤「え?あ、大丈夫よ……」ボーッ

コナン「ごめんね。ボクのせいでなんか汚れちゃったね……。お詫びにボクも佐藤刑事を洗ってあげるね♪」

佐藤「え、そんな。気にしないで。大丈夫だから……」フラフラ

佐藤(ダメ、と言いつつ今ので何だか変な精神状態になって……。血圧が上がり過ぎてる感じで……。フラフラしてくる……)ボーッ

コナン「じゃあ、まずは……。その大きなオッパイから洗ってあげる♪」モミッ

佐藤「!?ちょ、ちょっとコナン君っ!?」ビクッ

コナン「柔らかいね、佐藤刑事のオッパイ。それに、乳首が凄い綺麗だね♪」キュッ

佐藤「んんっ♡!?」ビクビクッ

佐藤(な、何今の……。乳首を摘ままれただけで、電気が……!?)

コナン「震えてるよ?大丈夫?佐藤刑事?」

佐藤「だ、大丈夫だからもう……」ハァ、ハァ

コナン「ダメだよ、しっかり洗わないと」カプッ

佐藤「あんっ♡♡!?」ビクビクッ

コナン「凄い。ぜーんぶ柔らかくて気持ちいいね♪佐藤刑事のオッパイ」チュパッチュパッ

佐藤「やっ♡やめっ♡ダメっ♡だったらっ♡あんっ♡」ビクビクッ

佐藤(お、おかしい……っ。異常だって分かるのに、何故振り払えないの……?電気が走って、身体がうまく動かない……っ!!)ビクンビクン

コナン「あれれー?おかしいぞー?佐藤刑事、顔がスゴイやー?」ニヤリ

佐藤「えっ?///」ハァ、ハァ

コナン「目がトローンとして、ヨダレたらしちゃって」ニヤリ

佐藤「そ、そんな♡そんな事は……♡」ハァ、ハァ

佐藤(どうなってるの……?何なのこの状況は……?)ハァ、ハァ

コナン「さて、お風呂に入るならこっちを重点的に洗わないとね♪」スルッ

佐藤「んふぅっ♡♡!?」ビクビクッ

コナン「ふふ、ちょっとクリ○○ス摘まんだだけなのに♪感じやすいんだね♪」クニックニッ

佐藤「ううっ♡ああっ♡あ、ああっ♡♡!?」ビクンビクン

コナン「ホラ♪良い感度だね♪」クチュックチュッ

佐藤(な、何故そんな知識を……!?そ、それよりこの手つき……!?慣れている、いや、慣れ過ぎよ……っ!!嫌でも感じて……っ)ビクンビクン

コナン「フフ、じゃあこちらの手も使って本丸を洗おうかな♪石鹸しっかりつけて……」ムニュッ

佐藤「っっっっっっっ♡♡♡!?」ビクビクビクッ

コナン「お?あんまり見たこと無い感じ方だなぁ♪声も出ないなんてさ♪」クチュックチュッ

佐藤「っっっ♡♡!!あ、あなた、一体……っ!?あうっ♡♡」プルプル

コナン「あんまり余計な事考えてる暇は無いよ」チュッ

佐藤「っ♡!?」ビクンビクン

佐藤(ああ、どうなってるの……?!上も下も弄られて……っ!?こんなの、ないっ♡したことないっ♡ダメ、正気に戻らないと、戻ら……っ♡あ、あ、あ……)プルプル

佐藤「イッッッックッッッ……♡♡!!」ビクンビクン

コナン「お♪言ったかぁ。声を殺してるのはご近所対策?それともちょっとした抵抗かな?」ニヤリ

佐藤「はぁ、はぁ……っ、あなたは一体……。何者なの……?」ハァ、ハァ

コナン「ボクが誰とかどうでも良いじゃない。そんな事さ……」ギュッ

佐藤「コナン君……?」ドキッ

コナン「ゴメンね。佐藤刑事。ボク、ずっと佐藤刑事が好きだったんだ。佐藤刑事みたいな大人っぽいお姉さんが欲しかったんだ……。ボク、お母さん日本にいないからさ……」ギュッ

佐藤「あ……」

佐藤(そうだったわ……。親御さんと離れて暮らしてるんだものね……。でも、だからってこの性的なテクニックは……?)

コナン「ゴメンね。どうしても、佐藤刑事が大好きなんだ」チラッ

佐藤「!!!」ドキッ

佐藤(なんて純粋で可愛らしい目をしているの……///そんな眼で見つめられたら……)ドキドキ

コナン「佐藤刑事。今の間だけでいいから……。ボクのお姉ちゃんになってくれないかな……。ちょっとで良いから……」

佐藤(コナン君……。ダメ、やっぱり私おかしいっ///コナン君を見ていたら胸がキュンキュンしてくる……///)ドキドキ

佐藤「……分かったわ。コナン君///」

コナン「え、じゃあ良いの?」ニコッ

佐藤「え、ええ。この家にいる間は……。甘えたい様に甘えて良いわ」ドキドキ

コナン「やったぁ!!ありがとう!!」ニコッ

佐藤「んん。でも、こう言う事は大人になってから……」

コナン「ねぇねえ、じゃあパイズリしてよ♪」ニコッ

佐藤「えっ!?」ビクッ

本日はここまでです。
そろそろSMとかも入れた方が良いのかな……
佐藤刑事にはやらない予定ですが……

コナン「えっ??」キョトン

佐藤「な、え、パイズリ……?」ドキッ

コナン「知らないの?」

佐藤「え、ええ……」

コナン「オッパイにチ○チ○挟んで、先っぽを舐める事だよ」ニコッ

佐藤「なっ……!?」ドキドキ

コナン「え?やったこと無いの?」

佐藤「そういう問題じゃなくて……。だから、私が言いたいのは抱っことかそう言うレベルの……」アセアセ

コナン「嘘つき……」グスッ

佐藤「!?」ビクッ

コナン「みんなどうせ口だけなんだ……。そうやってみんなボクを1人にするんだ……。親からもボクは都合よく捨てられて……」グスッ

佐藤「コ、コナン君……」

佐藤(この子はこんなにも傷付いていたのね……。ずっと悩みを抱えて……。だったら……)ドキドキ

佐藤「……わ、分かったわコナン君。そ、その……。やるわ。あなたの望み通り///」ドキドキ

コナン「え、本当……?」グスッ

佐藤「え、ええ///その代わり、そこまでだからね?終わったらお風呂に入って、後はおとなしく寝るのよ?良い?」ドキドキ

コナン「うん。ありがとう、佐藤刑事」ニコッ

コナン(ったく。チョロ過ぎて張り合いがねーな。シャワールームなら泣きまねの為の水分なんかゴマンと用意出来っからな)ニヤッ

佐藤「え、えっと……///その……///どうしたら……///」ドキドキ

コナン「本当にしたこと無いの?」キョトン

佐藤「な、無いわ。した事なんて///」ドクン

コナン「そうなんだ。じゃあ、オッパイをボクのチ○チ○に寄せて、挟んで」ニコッ

佐藤「え、えっと……。こ、こうかしら///」ギュッ

コナン「うんっ♪で、オッパイを両手で上下に動かしながら、チ○チ○の先っぽを舐めるんだよ」ニコッ

佐藤「わ、分かったわ……///行くわね///」ハムッ

佐藤(どうして私こんな事……♡おかしい♡おかしいわ♡で、でも……。少しでも傷付いたコナン君が安らぐのなら……♡そう、この子の為よ……♡)チュパッチュパッ

コナン「ううっ♪気持ちいいっ♪オッパイも上下してね♪」ビンビン

佐藤「ん、んんっ♡」ニュルッニュルッ

コナン「うはっ♪ボディソープが付着してローションみたいで凄い気持ちいいなぁ♪高木刑事もしてもらったこと無いのに♪」

佐藤「はっ♡た、高木君の事は言わないで……♡こ、この事は」ハァ、ハァ

コナン「勿論。ボク達の秘密だよ♪」ニコッ

佐藤「あ、ありがとう♡じゃ、じゃあ」ハムッ

佐藤(イヤ、私やっぱり……♡この異常な状況をどこか……。愉しんでる……?最近仕事が忙しかったから渉ともしてなかったから……?まるで欲求不満の熟女じゃない……?私、そんなにこういう事を欲しがってたのかしら……)チュパッチュパッ

コナン「スゴイ気持ち良いな♪ねぇ、もう出そうだよっ♪」プルプル

佐藤「んんっ!?」ビクッ

佐藤(い、いけない……っ、口を離さないと……っ)ガシッ

佐藤(えっ……?)

コナン「ねぇ、のんでっ。佐藤刑事っ」プルプル

佐藤(の、飲むって……っ、精液をっ……!?ちょ、ちょっと……)ブルブル

コナン「行くよ、佐藤刑事っ!」グイッグイッ

佐藤「んっ!?んぐぅっ!?んっ!!?」ジュブッジュブッ

佐藤(ご、強引に喉に……っ!?く、苦しいっ……)ピクピク

コナン「も、もうすぐ出るからっ……」グイッグイッ

佐藤「んんっ!?んっ♡んんっ♡!?」ピクピク

佐藤(な、何……?く、苦しいはずなのに……っ♡き、気持ち良い……っ♡!?)プルプル

コナン「うっ……。佐藤刑事……。出るっ!!」ビュルルルルッ

佐藤「んふぅ!?んっ♡んふぅっ♡!??」ゴクッゴクッ

佐藤(の、喉に直接精液が……っ、む、無理。吐き出せない……っ)ゴクッゴクッ

佐藤(それどころか……っ、お、美味しい……!?いや、美味しくは無いけど……、嫌じゃない……♡♡?!)ゴクッゴクッ

佐藤「っっ、はぁっ!!」ハァ、ハァ

コナン「……っ、はぁ。ゴメンね佐藤刑事。ちょっと苦しかったよね」

佐藤「ゲホッ!!ゲホッ!!ハァ、ハァ……。だ、大丈夫……♡♡」プルプル

佐藤(す、凄かった……。最後のコナン君、まるで荒々しい獣のような……。でも、これで今日は……)

ジュンッ……

佐藤(えっ……!?)ドキッ

コナン「ふぅ。スッキリしたなぁ。あれ?佐藤刑事?どうしたの?」

佐藤「な、何でもないわ……っ」ドキドキ

佐藤(な、何なの……っ!?今のでさらに身体が熱く……!?ア、アソコが変っ……♡まるでスイッチが入ったように……っ♡)ハァ、ハァ

コナン「顔が赤いよ?大丈夫?」

佐藤「だ、大丈夫よ……」ハァ、ハァ

佐藤(ダメ、大丈夫じゃない……っ♡シ、シたくなってる……っ♡ダ、ダメよ……。目の前にいるのは子供なのよ……!?何故興奮が収まらないの……!?)ハァ、ハァ

コナン「……ねぇ。佐藤刑事。ひょっとして物足りないんじゃない?」ニヤリ

佐藤「え!?」ビクンッ

コナン「だって、さっきより息が荒いし。スイッチがONになったんじゃない?本番をしたいって」ニヤリ

佐藤「な、何を……っ♡オ、オトナをからかっちゃだめよ……っ」ハァ、ハァ

佐藤(ダメダメッ!!確かにそうだけど、否定しなきゃ……♡ここで流されてこんな小さい子としちゃったら、私人として生きていけな……)ハァ、ハァ

コナン「でもさぁ……」クチュッ

佐藤「あふぅっ♡♡!?」ビクンッ

コナン「ホラ、下はびしょびしょだよ?疼いてるんじゃない?これはお湯とかじゃないでしょ?」ニヤリ

佐藤「あ、あなた……、やっぱりおかしいわ……。あなたは一体」ハァ、ハァ

コナン「そんな事、大した事じゃ無いよ。重要なのは……」クチュックチュックチュッ

佐藤「んんんっ♡♡!?あっ♡ああっ♡♡!?」ビクンビクン

コナン「今疼いてる佐藤刑事の身体をどう満足させるか、じゃないかな?」ニヤリ

佐藤「やっ♡やめてっ♡♡いまっ♡それはぁっ♡♡」ビクンビクン

コナン「ダメダメ。素直にならない佐藤刑事の言う事は聞けないよ♪」クチュックチュッ

佐藤「あっ♡ダメェッ♡ダメ、だったらぁ……っっ♡♡」ビクンビクン

佐藤(ダメ、気持ち良い……っっ♡力が入らない……っ♡♡)ビクンビクン

コナン「ホラホラ。こんなに身体は正直なのにさ」クチュックチュッ

佐藤「ああっ♡イヤっ♡こんなっ♡こんなのっ……♡♡」プルプル

佐藤(ダメ、もうイキそ……っ♡♡あ、イク……っ♡♡)ビクンビクン

コナン「……」サッ

佐藤「えっ……!?」ビクッ

コナン「ダメだよぉ。ボクの言う事が聞けないのにイカせて貰えるなんて思ったら♪佐藤刑事が素直になるまで寸止めの繰り返しだよ♪」

佐藤「え、そ、そんな……」ブルブル

コナン「はい、続き開始ー♪」クチュックチュッ

佐藤「あっ♡ああっ♡ダっ、ダメっ……♡」ビクンビクン

佐藤(ああ、拒めないっ……、でも、受け入れるわけには……。ど、どうしたら良いの……っ)ビクンビクン

30分後。

佐藤「あっ♡あああっ♡♡んっ♡はぁっ♡」ビクンビクン

コナン「声を殺せなくなってきてるよ♪それにしても粘るね♪まあ、感じてる可愛い佐藤刑事の顔と声をずっと見れてうれしいけどさ」クチュックチュッ

佐藤「あっ♡だってっ♡ずっとっ♡やめてくれないっ♡からっ♡」ブルブル

佐藤(ま、また……♡イキ、そ……♡)ブルブル

コナン「……」サッ

佐藤「ま、また……っ!?」ハァ、ハァ

コナン「はい。これで何回目の寸止めかなぁ。まあ良いけどね♪」

佐藤「う、うう……っ」モジモジ

佐藤(も、もう何回もイキそうでイケなくて……っ。寸止めばかりで頭がおかしくなりそう……っっ!!イ、イキたい……っ!!ダメ、何も考えられないっ!!イキたい、イキたい、イキたいイキたいイキたいイキたいっ!!)プルプル

コナン「じゃ、再開……」

佐藤「待ってっ!!」

コナン「?」

佐藤「あ、あの……。待って……っ♡お、お願いコナン君……っ♡私もうおかしくなりそうなの……っ♡寸止めばかりで……っ♡」ハァ、ハァ

コナン「ふーん?それで?」

佐藤「お、お願い……。イカせて……。イカせてほしいの……っ♡このままじゃホントにおかしくなっちゃう……っ!!」ハァ、ハァ

コナン「ふぅん。素直になったのは良い事だけど。手でイカせたらはい、おしまいって言うんじゃないの?」

佐藤「い、言わないから……っ!!す、するから……っ!!」ハァ、ハァ

コナン「何を?」

佐藤「あ、あの……。セ、セッ○スするから……っ!!だから、お願い!!私をイカせて……っ!!もう気持ち良くて切なくて頭が狂いそう!!」ハァ、ハァ

コナン「良いね。やっと素直になったね。じゃ、イカせてあげるよ。お尻をこっちに向けて」

佐藤「……!!は、はいっ♡♡」クイッ

コナン(クク、良い傾向だな。これからもっともっと深みにハメてやるよ。佐藤【元】刑事……。今日からは俺の性奴隷さ)ニヤリ

今日はここまでです。
蘭の扱いをどうしようか悩み中です……
絶望系か快楽系か……

佐藤(ああ、もう何をしてるのかわからない……。でも、もう思考が……。早くしてコナン君♡早くっ♡私をこの状態から……っ♡)ハァ、ハァ

コナン「それじゃあ始めるね♪」ニヤリ

佐藤(は、早く……っ♡きっと1度イケば正常に……っ♡)ハァ、ハァ

コナン「じゃ、行くよっ♪」ズニュッ!!

佐藤「あうっ♡♡!?な、中にっ♡!?」ビクンビクン

コナン「だって。そこまで疼いたモノを手で鎮めちゃあ勿体無いでしょ♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「や、ちょっ……っ♡やめっ♡あうっ♡♡あっ♡あっ♡はげし……っ♡もっと、ゆっくりっ♡♡してっ♡♡」ビクンビクン

佐藤(これが本当に子供の性行為なの……っ!?動きも……♡大きさも……っ♡凄すぎる……っ♡)ハァ、ハァ

コナン「どう?佐藤刑事?素直な感想は?」パンッパチュンッパチュンンッ

佐藤「き、もちいいわ……っ♡♡た、たまらないぃっ♡♡」ハァ、ハァ

佐藤(ああ、何て事なの……っ♡コナン君と……♡年端もいかない子供と肉体関係を……♡それも、警護対象に……っ♡刑事どころか……♡ヒトとして失格よ……♡でも……)ハァ、ハァ

コナン「♪」パンッパンッパチュンッ

佐藤(き、気持ち良い……っ♡そんな事どうでも良いくらい……っ♡こんなセカイがあったなんて……っ♡♡)ハァ、ハァ

コナン「そろそろ出るよっ、佐藤刑事♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「!?出るって……っ、まさか!?」ハァ、ハァ

コナン「今更なーにいってんの♪射精に決まってるじゃない♪」

佐藤「ダ、ダメェッ♡!!そ、それだけはっ♡!!」ギュゥッ

コナン「とか言いつつ締め付けが強くなったよー?元から気持ち良いのに更にこれじゃあ出ちゃうねっ♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「な、そんなっ♡♡!?」ハァ、ハァ

佐藤(ダメ、身体が拒めない……っ!?ほ、欲しがってる?!コナン君の精を……!?ダメよ、それだけは……っ♡!?)ビクンビクン

佐藤「ダメ、コナン君……っ♡な、中だけは……っ♡」ハァ、ハァ

コナン「だーめ♪今更虫が良いよ、佐藤刑事♪奥まで沢山出しちゃうからね♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「そ、んなっ♡♡」ハァ、ハァ

佐藤(も、もう拒めない……っ♡だ、出してコナン君っ♡わ、私の中にっ♡中に出してぇっ♡♡)ハァ、ハァ

佐藤「も、イイ……っ♡もう、きてぇっ♡♡」ハァ、ハァ

コナン「嬉しいなぁ。憧れの佐藤刑事みたいなお姉さんの中に出せるなんて……。最高だよ……、うっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「ううっ♡あっ♡♡ああああああああぁっっ♡♡♡」ビクンビクン

佐藤(ああ、スゴイ……っ♡こんなの、はじめ、て……っ♡♡)ガクンッ

コナン「おっ?気を失ったか。ま、良いか。最初はこんなもんだろ。でも佐藤刑事?警護生活はまだまだ長いんだ」ニヤリ

コナン「これからが本番だよ?ククク……」

暫し後。

佐藤「……あれ、私」ボーッ

コナン「気が付いた?佐藤刑事?」

佐藤「コナン君……?あれ、私達お風呂にいたんじゃ……?」

コナン「お風呂で気を失ったんだよ、覚えてないの?」

佐藤「気を……。そうだわ、私っ!?」ガバッ

佐藤「あ、あれ……?パジャマ、着てる……。ブラも、下も履いてる……?」キョトン

佐藤(どう言う事……?コナン君の力で私をここまでは運べないだろうし……?あれは、夢だったの?)

コナン「どうしたの?」

佐藤「いえ、な、何でもないの。アハハ……」

佐藤(そ、そうよね。冷静になって考えればそんな事ある訳ないもの。きっとのぼせて変な夢を見たのね。全く。サイテーね私。どれだけ欲求不満だったのかしら……。渉にもコナン君にも申し訳ないわ……)ハァ

コナン「大丈夫?佐藤刑事?」

佐藤「ええ。大丈夫よ。さ、もう寝ましょうか」ニコッ

コナン「うん。おやすみなさい」ニコッ

佐藤(ふぅ。しっかりしなきゃ。私は今コナン君の命を預かっているんだから。ヘンな夢に振り回されている場合じゃないわ)

深夜。

佐藤(……何だろ。身体が火照って眠れない。ヘンな夢を見たせいかしら)ハァ

コナン「……佐藤刑事。起きてる?」ボソッ

佐藤「起きてるわ。どうしたの?コナン君?」

コナン「ちょっと、怖い夢見ちゃって。眠れないんだ……」

佐藤「そうだったの……」

佐藤(……変な夢を気にしてもしょうがないわね。コナン君には平穏に過ごしてもらいたいものね)

佐藤「じゃあ、私と一緒に寝る?少しは落ち着くかも知れないわ」ニコッ

コナン「良いの?」

佐藤「ええ。私じゃあまり寝心地は良くないかも知れないけど」ニコッ

コナン「あ、ありがとう。じゃあ、お願い」モゾモゾ

佐藤「……どう?少しは気分が晴れた?」ギュッ

コナン「うん。あったかい……。佐藤刑事の腕、気持ち良い……」ギュッ

佐藤「そう。良かったわ」

コナン「それに佐藤刑事、良い匂いがする。大人の女の人の……。優しくて……。でも強くて……。落ち着く……」ギュッ

佐藤「そう言って貰えると嬉しいわ」ギュッ

佐藤(幼い子供を抱きしめるって、こんな感触なのね。何だか不思議と胸が温かくなるわ……。歳の離れた兄弟や、あるいは自分の子供が出来たら……。こんな気持ちなのかしら……)ギュッ

コナン「佐藤刑事?」

佐藤「ゴメンね、ちょっと痛かった?何だか、コナン君を抱きしめていたら、私も温かい気持ちになって」ニコッ

コナン「ホント?」

佐藤「ええ。本当よ」ニコッ

コナン「嬉しいなあ。じゃあ……。お礼をしないとね」キュピーン

佐藤「……え?」ドキッ

本日はここまでです。
・領域外編
・ベルモット編
を新たに構築しました。

まずはきちんと佐藤刑事頑張ります。

コナン「どうかした?」ニヤリ

佐藤「お、お礼って……?」ドキドキ

コナン「勿論……。これさ」スッ

佐藤「!?そ、そこは……っ!?」

コリッ……

佐藤「あうっ♡♡!?」ビクッ

コナン「こう言う事さ。佐藤刑事、既にクリ○○ス勃ってるじゃない♪」クニクニッ

佐藤「やっ♡やめっ……♡!?あ、なたやっぱり……っ♡お風呂で……っ♡あっ♡」ビクンビクン

コナン「勿論。あれが夢だと思ったの?それより……」スッ

佐藤「!?」

コナン「あれれー?おかしいぞー?もうパンツの中ビショビショじゃない♪」クチュックチュッ

佐藤「あうっ♡!?あっ♡はぁっ♡!?ダ、ダメェ……♡」ビクンビクン

コナン「ホラホラ。おっぱいもはだけさせてくれないと。吸いづらいじゃない♪」スルッ

佐藤「や、やめっ……っちょっ……」ハァ、ハァ

佐藤(ま、またこんな事に……っ!?どうして……っ!?身体も火照って……っ、動かな……)ハァ、ハァ

コナン「あはっ♪乳首もビンビンだね♪それじゃ」ハムッ

佐藤「っっっ♡♡!??く、ぁっ……♡♡」ビクンビクン

コナン「-♪」チュパッチュパッ……カリッ……チュパッ

佐藤「んぅっ♡♡あ、ぅっ♡♡!?」ビクッ

佐藤(ち、乳首が吸われて……っ♡たまに軽く噛まれて……っ♡き、気持ちいいっ♡♡)ハァ、ハァ

コナン「♪」クチュックチュッ

佐藤(ダ、ダメ……っ♡また、感じて……っ♡♡イ、ク……ッ♡♡♡あ、あ……♡)プルプル

佐藤「あはぁあああああああっ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「お、イッたね♪」

佐藤「ハァ、ハァ……♡ま、またこんな……っ♡」ハァ、ハァ

コナン「の、割には嫌がりもせず受け入れてるじゃない♪」

佐藤「ち、がうわ……っ、こんな、こんな……っ」ハァ、ハァ

コナン「何が違うの?高木刑事がいるのにボクのチ○チ○で感じちゃったこと?」ニヤリ

佐藤「そ、それは……っその、とにかく私は快楽に溺れてるわけじゃ……っ」ハァ、ハァ

コナン「ホントに?本当は気持ち良かったんじゃない?高木刑事じゃこんなテクニックないだろうしさ♪」

佐藤「っ……」

佐藤(た、確かに……。渉にはこんな事された事……。ち、違う違う!私は……)

コナン「高木刑事の擁護もせずに沈黙って事は、イエスとみて良いかな?」ニヤリ

佐藤「ち、違うわ!!わ、私は……」

コナン「あれだけイって違うも何も無いでしょ?それに、佐藤刑事約束したじゃない。好きな様に甘えさせてくれるって♪」

佐藤「それは、だから……。普通の大人と子供としてのスキンシップで……」

コナン「まあ良いさ。じゃあ佐藤刑事。賭けをしようよ」ニヤリ

佐藤「賭け……?」

コナン「そう。これから、3発セッ○スをする。その内、1回でもイカずに耐えたら佐藤刑事の勝ち。佐藤刑事の精神力は快楽に勝ったって事。でも、負けたら佐藤刑事は快楽に負けたって事。ボクのテクに溺れて、ボクに惚れたって事。どう?」

佐藤「な、何でそんな賭けをしなきゃいけないの?いい加減にふざけるのは……」

コナン「佐藤刑事は断れないさ。だってこの事が高木刑事に知れたらどうなるかな?それに、ボクは警護対象だよ?そのボクに何かあったら」ニヤリ

佐藤「!?」

コナン「性行為の件も、ボクが佐藤刑事に逆レイプされたんだって言ったらどうなるかなぁ?世間は子供の言う事を信じるんじゃないかな?」ニヤリ

佐藤「ひ、卑怯なマネを……。何故そうまでして」

コナン「だって、佐藤刑事が好きだから」

佐藤「!?」

コナン「どんな手段を以ってしても、佐藤刑事をボクのモノにしたい。大大大大大好きだから」ニコッ

佐藤「コ、コナン君……」ドキッ

佐藤(くっ、ダメよ。こんな口車に乗せられては!!人の身体を弄ぶ様な事をされて……。でも……)チラッ

コナン「……」

佐藤(あの眼差しを見てると、気持ちが揺らいでしまう……っ!!あの真っすぐな瞳……。ダメ、ダメよ私。そんなの受けてしまったら……)

コナン「ねえ。佐藤刑事。お願いだよ。イリーガルな手段だとはわかってるけど。ボクにチャンスを頂戴。佐藤刑事にボクを好きになって貰うチャンスを」

佐藤「……分かったわ。どの道、脅されている以上受けるしかないでしょ。その代り約束よ。私が耐えたら」

コナン「勿論。すっぱりあきらめるよ。今日の事も秘密にしてあげる」

佐藤「……了解したわ」

コナン「OK。じゃあさっそく始めようか。その前に、着てる服全部脱いじゃってよ。動きにくいでしょ?」

佐藤「……分かったわ」スルッ

コナン「わぁ♪佐藤刑事の綺麗な身体が、少しずつ見えてくる……。良い眺めだね」♪

佐藤「あ、あんまりジロジロ見ないで……///恥ずかしいわ///やる前から興奮させるのはアンフェアよ///」ハァ、ハァ

コナン「あ、ゴメンゴメン。その位はハンデをあげなきゃね。じゃあ目を閉じてるよ」ニヤリ

コナン(クク、なーに言ってんだか。もうアンタが堕ちかかってるのはバレバレなんだよ。本当に嫌ならこんなことしねーっての。口車に乗った時点でアンタはもう抜けられないんだよ)ニヤリ

佐藤「……脱いだわ」ハァ、ハァ

コナン「OK。じゃあ、寝転がって股をこっちに向けてよ♪」

佐藤「……分かったわ」ハァ、ハァ

コナン「佐藤刑事のオ○○コ……♪風呂場ではあまり凝視しなかったけど、綺麗な色だね♪良い匂いだし♪」クンクン

佐藤「や、やめて……っ♡そ、そんなに顔をっ……っ♡」ハァ、ハァ

コナン「何言ってんの。もっと恥ずかしい事しちゃうよ♪」ペロッ

佐藤「はぅっ♡♡♡!?」ビクンッ

コナン「ペロッ、これは……。佐藤刑事の愛液♪美味しいや♪」ペロッペロッ

佐藤「うんっ♡あっ♡ああっ♡♡」ピクピク

コナン「感度良好だね♪我慢しないと、入れる前にイッチャうよ」ペロッペロッ

佐藤「っっっっっ♡っ♡っっっっ♡♡」ギュッ

コナン(口なんか抑えても無駄だって♪却って辛くなるだけさ)ペロッペロッ

佐藤「ぅぅっ♡んんんんっっっっ♡んっ♡んっ♡」プルプル

コナン「ふぅ♪ま、既にびしょ濡れだしこんなもんかな♪さて、挿入るよ♪」ガシッ

佐藤(ちょ、待って……っ♡ム、ムリ♡今こんな状態で中に……っ!?)ハァ、ハァ

コナン「じゃあ行くよ……っ」ズブブッ……

佐藤「っっっっ♡♡」ビクンビクン

ズンッ……

佐藤「あふぅあああっ♡♡♡」ピクピク

コナン「あらら。まだ入っただけなのに。こりゃすぐかな?」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「うあああああっ♡あっ♡あっ♡はぁっ♡♡♡」ビクンビクン

佐藤(ダメ、こんなの、耐えられるわけが、ないぃぃっ♡♡♡)ハァ、ハァ

コナン「ねぇ佐藤刑事?チャンスは【3回】あるんだよ?」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「はあああぁっ♡あはぁっ♡♡さ、三回……♡♡!?」プルプル

コナン「そうそう。今イっても、まだあと2回チャンスがあるんだ。まずは1度イって、リセットしたら」パンッパチュンッパチュンッパチュンンッ

佐藤「あっ♡イイッ♡はっ♡はああああああっ♡♡」ピクピク

佐藤(そ、そうよ。チャンスはまだある……っ♡次、つぎで耐えれば……っ、あ、あっ♡あ、ダメっ……♡♡)ピクピク

佐藤「イッ……ク……♡あ、はああああぁああああっ♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「これで1回目。ボクの勝ちだね♪」

佐藤「あ、は♡ああ……っ♡ま、まだあと2回……」ハァ、ハァ

コナン「そうだね♪じゃあ次は四つん這いになって。後ろから行ってみよう♪」

佐藤「ハァ、ハァ……。は、はい♡」クルッ

コナン「良い子だね♪そのままおねだりしてみなよ、佐藤刑事♪私にセッ○スしてくださいって」

佐藤「え……っ?」ハァ、ハァ

佐藤(な、何を言って……。そんな事する訳が)

佐藤「お、お願いコナン君……。私に……♡み、美和子に……っ♡コナン君のオチ○チ○を入れて……♡ください……♡」ハァ、ハァ

コナン「OK♪よく言えました♪じゃ、行くよっ」ズンッ!!

佐藤「んはぁああああああっ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「フフ、さっきよりスゴイ締め付けっ……。気持ち良いー♪)パンッパンッパンッパンッ

佐藤(な、何故私はあんな事っ!?で、でもどの道逆らえないし……♡それに、気持ち良い事をして【もらって】るし……♡あ、あれ?やっぱりわたしあたまがもう……♡おかしく……っ♡)ハァ、ハァ

コナン(フフ、媚薬も効いているがそれ以上に思考がもう堕ちているな♪もう少しだぜ♪)パンッパンッパンッパンッ

佐藤「あっ♡スゴッ♡イイッ♡♡おくっ♡までっ♡くるぅっ♡♡♡」ヘッヘッ

コナン「息が荒くなってきたね、佐藤刑事。気持ち良い?」パンッパチュンッパチュンッパチュンンッ

佐藤「キモチ、イイッ♡良いわっ♡コナン君っ♡あっ♡はぁっ♡♡」ヘッヘッ

コナン「そっか。ボクも気持ち良いよ♪中がうねって温かくて……。佐藤刑事……。ううん、美和子姉ちゃんっ♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「!!♡♡♡!?」ビクンビクン

佐藤(ダ、ダメっ……♡この感じてる時に……っ♡切ない時に……っ♡♡♡名前なんて呼ばれたら……っ♡♡♡)プルプル

コナン「イキそうなんだね、美和子姉ちゃん……♪ボクも一緒に行くよ♪2回目、一緒に……っ、うっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「♡♡♡♡♡♡♡♡っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「うはぁ、スゲーアへ顔♪声すら出てないや♪」

佐藤「……♡……♡♡」ビクンビクン

コナン「フフ、まあこの2回目で堕ちたけど。3回目は意味合いが変わってくるね。美和子♪」

佐藤「……あ、あ」ピクピク

コナン「目が覚めた?美和子姉ちゃん」

佐藤「あ、あ……♡は、はい♡」ハァ、ハァ

コナン「今イッたから、残りのチャンスはあと1回しか無い訳なんだ。あと1回イッたら、美和子姉ちゃんは【ボクのモノとして生涯性奴隷として沢山キモチイイ事をしづづけ、永遠に快楽に溺れる事】になるんだ。その代り、イッたら【高木刑事とはサヨナラ】する事にもなる訳だけど……。どうする?【やる?】」

佐藤「あ、あ……」ハァ、ハァ

コナン「まあ、やらなくても良いんだ。こんなやり方はやっぱりアンフェアだし。このまま平穏な日常に帰してあげても良いんだけど。賭け……。【やる?】」

佐藤「あ、あ……」

佐藤(コナン君は選べと言ってるのね……。もう私の身体が快楽に逆らえないと知って……。自らの意志でコナン君のモノになるか否か選べ。そう言ってるのね……)

コナン「さ、どうする?あと10秒で答えられないなら【もう2度と美和子姉ちゃんとセッ○スはしない】。どうする?」

佐藤(受け入れてしまったら……。渉とはお別れ……。私の気持ちを過去から救ってくれた渉と……。でも、でも……)

コナン「いくよ。10、9、8……」

佐藤(知ってしまった。私はこの気持ち良さを……。何より)

コナン「6、5、4……」

佐藤(私は……、私は……)ゴクッ

コナン「2、1……」

佐藤「待って!!」

コナン「?」

佐藤「……やるわ。いえ、やらせて」

コナン「へえ?意味が分かっていってる?」

佐藤「ええ……♡もちろん♡」ハァ、ハァ

コナン「分かった。そこまで言うならやろうか。最後のチャンス♪」

佐藤「え、ええ♡お願い♡」ハァ、ハァ

コナン「じゃあ、また正常位に戻ってよ♪美和子姉ちゃんの顔を見ながらしたいからさ♪」

佐藤「は、はい♡」クルッ

佐藤「これで……♡良いかしら♡」クパァ

コナン「フフ、どうしたの?そんなに股開いて。【早く】して欲しいの?」

佐藤「え、ええ♡【早く】したいの♡」ハァ、ハァ

コナン「フフ、そっか。そんな事言われたらまた元気になっちゃうな♪】ビンビン

佐藤「あ、あ♡」ハァ、ハァ

コナン「じゃあ、行くよ。3回目っ……♪」ズブブッ……

佐藤(ああ、入ってくる……っ♡コナン君が……♡)ハァ、ハァ

コナン「もう少し……っ、んっ!!」ズンッ!!

佐藤「んはあああああああああっ♡♡♡」ビクンビクン

中断します。
おお、たくさんの候補が来てますね。ありがとうございます
紅子ってあの魔女?かな?
全部できるかは分からないですが、出来る限りやってみます

佐藤(ああ、スゴイ……♡やっぱり……っ♡)ハァ、ハァ

コナン「さて、美和子姉ちゃんがすぐイカないようにゆっくりやるかな♪チャンスにならないもんね♪」ニヤリ

佐藤「え、いや、あの……」ハァ、ハァ

コナン「ま、焦らない焦らないっ♪」グイッ

佐藤「んふぅっ♡♡♡!?」ビクッ

佐藤(ス、スゴッ……♡奥まで抉られて……っ♡)ハァ、ハァ

コナン「♪」グイッグイッ

佐藤「あっ♡はぁっ♡ああっ♡」ハァ、ハァ

佐藤(ああ、ゆっくりだけどこれはこれでキモチイイ……っ♡だ、だけど……っ♡)ハァ、ハァ

佐藤「……して」ボソッ

コナン「ん?」

佐藤「コナン君……。激しく、して♡」ハァ、ハァ

コナン「良いの?すぐイッちゃうよ?そしたら一生ボクの性奴隷だよ?良いの?」ニヤリ

佐藤「もう……、イジワルしないで……っ♡私、私……♡」ギュッ

コナン「ふふ、なら……。きちんとおねだりしてごらんよ」ニヤリ

佐藤「わ、私……♡こんなキモチイイ事、初めてなの♡お願い、コナン君……♡私にもっと……、この世界を教えて……♡」ハァ、ハァ

コナン「ふふ、分かるよ。美和子姉ちゃん。普段出来るお姉さんだから、その分発散する場所が欲しかったんだよね」ニヤリ

佐藤「ええ。そうなの。それに、私いつも周りからしっかりしてるとか姉御肌とか言われるけど、ホントはもっと……」

コナン「もっと、支配してほしいんだよね?」ニヤリ

佐藤「……!!そう、そうなの♡渉も優しいけど、私の芯を満たしてはくれてなかったの、今気付いたの♡」

佐藤「私をもっと強く、導いて欲しいの、強い力で支配してほしいの。仕事場でしっかりしなきゃいけない分、プライベートでは誰かに頼りたい。支配してほしい……♡」ハァ、ハァ

佐藤「お願い、コナン君♡私のこの気付いた欲求を満たして……♡あなたの魅力で、私を支配して……♡あなたに性行為を促されてた時、戸惑ったけど凄く気持ちが晴れやかだった♡私今、心からあなたを求めてる♡何でも言うとおりにするわ♡だからどうか、私を……。私を支配して♡」ハァ、ハァ

コナン「嬉しいよ。美和子姉ちゃん。高木刑事とは本当にお別れだけど、良い?」

佐藤「……ええ。お願い♡」

コナン「じゃあ、一生ボクのモノとして支配してあげるよ。証に……。イカせてあげるよっ!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

佐藤「あうっ♡♡あっ♡あはぁあああああっ♡♡♡」プルプル

コナン「どう?美和子姉ちゃんっ♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「み、美和子で良いわっ♡スゴイ♡スゴイッッ♡♡キモチイイッ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「フフ、今までで一番締め付けもスゴイや♪気持ち良い♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「もっとぉ♡もっと激しくっ♡♡♡もっとぉ♡コナンくぅん♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「じゃ、お望み通りっ」パチュンッパチュンッパチュンンッ

佐藤「んはっ♡あああっ♡あんっ♡♡あああはぁっ♡♡♡キモチイイッ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「そろそろイクよ……。中にたくさん出してあげる♪」パチュンッパチュンッパチュンンッ

佐藤「うれしいっ♡だしてぇっ♡♡あなたのモノでっ♡♡わたしをよごしてっ♡♡わたしのなかを……っあなたでみたして♡しはいしてぇっ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「フフ、それじゃあイクよ……っ。イケ、美和子ぉっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤(ああ、渉……。ごめんなさい、サヨナラ……っ。あ、あ、あ♡っ)

佐藤「ああああああはああああぁぁぁぁぁぁあぁあああっ♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「ふぅ。思いっきり出しちゃったよ。どう?美和子?」

佐藤「ああ、キモチイイ♡本当に……♡最高よ……♡」ハァ、ハァ

コナン「フフ。まだまだこれからさ。ボクを警備してる間、僕等は何物にも干渉されず二人っきりなんだ。分かる?」

佐藤「あ、あ……♡」ハァ、ハァ

コナン「日常に戻れないくらい、セッ○ス漬けにしてあげるよ♪」

コナン(博士の発明で、仕事も世界もどうにでも出来る。倫理観を失くすまで、ヤッてヤッてヤリまくってやるよ)ニヤリ

佐藤(それから……。文字通り私はコナン君とセッ○ス漬けの生活を送った……)



佐藤「はぁっ♡あっ♡あああっ♡んんはあっ♡♡」ビクンビクン

コナン「どう?美和子?ベッド以外でやる感想は?」パンッパンッパンッパンッパンッ

佐藤「イイッ♡スゴイイイッ♡♡リビングの……っ♡フローリングの硬さがっ♡犯されてるみたいでっ♡♡♡あっあっ♡またイクッ♡♡」ビクンビクン

佐藤「イッグウゥウウゥウウウッ♡♡♡♡」ビクンビクン


佐藤(……ヤッて)


佐藤「しゅ、しゅごいっ♡あっ♡あっ♡」ビクンビクン

コナン「おいおい美和子♡壁の付いたベランダだからってもう少し声殺さないと♪ご近所に聞こえちゃうよ♪夜中なんだし♪」パンッパンッパンッパンッパンッ

佐藤「いいのっ♡もうきこえちゃってもぉ♡もっとぉ♡もっとめちゃくちゃにしてへぇ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「全くスケベだな美和子は♪」パンッパンッパンッパンッパンッ

佐藤「あ♡あ♡あはっぁあああああっ♡♡」ピチャピチャ

コナン「ハハハ、いくら流せば良いからってお漏らし♪ヘンタイだなあ♪そろそろ出るよ、良いかい?」パンッパンッパンッパンッパンッ

佐藤「きてぇ♡わたしもイク……っ♡イクゥゥゥゥウウウウウッ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「んっ……、でるっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「あはああああっ♡イッてるのにまたイクゥゥゥッ♡♡♡♡」ビクンビクン


佐藤(……ヤッて)


コナン「ふぅー♪こないだは湯船に浸からなかったけど、風呂の中でやるってキモチイイね♪水の抵抗がまた何とも♪」ジャバッバシャッ

佐藤「イイッ♡んっ♡ふっ♡んふぅぅうっ♡♡」ピシャピシャッ

コナン「ハハ、お風呂は響くんだから♪声もっと殺さないと♪」ジャブッジャバァッ

佐藤「うぅぅ♡お湯のあたたかさが……っ♡コナン君の温もりと合わさって……っ♡スゴイイイッ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「ボクも……っ♪美和子の肌がお湯で……♪身体に吸い付くみたいにスゴイや♪」パチュンッパチュンッパチュンンッ

佐藤「イイッ♡もっと♡もっとぉおおっ♡♡いぐぅぅぅぅぅぅっ♡ああああああはああああぁぁぁぁぁぁあぁあああっ♡♡♡」ビクンビクン



佐藤(ヤリまくって。基本的に服など着ない。食事も排泄も全てセッ○スしながら……。睡眠以外はセッ○ス、セッ○ス、セッ○ス。そんな爛れた日々を送った……)

本日はここまでです。

いいぞぉ!

今回何を勉強したんだ

カンナビスラーニングで一人ぐらい男の娘が欲しいけど
男の娘が似合いそうな男キャラなんてコナンにはいなかったかな

>>461
今回コナンが学習したのは、まさに【オネショタもののエロ漫画】です。後、今まで監禁してって言うパターンが多かったので、【日常風景の中で】するパターンも学習しています。作者としては【ドリルム○タ】や、【唄○鳥】と言った作者を参考にさせていただきました。特に【唄○鳥】は年下が年上を堕とす(その逆も)作風が多いので参考になりました。興味があれば是非。

>>462
強いて言えばコナン自身位しか……。面白いジャンルではあるのですが、光彦ではちょっと男の娘って気分にならないですね……

3日後。

佐藤「……んっ」ムクッ

佐藤「寝ていたのね、私……」チラッ

コナン「……zzz」

佐藤「コナン君も寝てる……。アレだけ毎日毎日セッ○スばかりしていたら無理もないわよね……」クスッ

佐藤「もうこんな異常な生活にすっかり適応してしまった自分が恐ろしいわ。もうこの生活をやめるなんて考えられない……」

佐藤「でも、任務が終わったらコナン君と一緒に過ごす事も出来なくなってしまうし……。渉にどうやって別れを切り出したら良いのかしら」

佐藤「……あ、後で連絡しておかなきゃ。出かける約束、していたものね」ハァ

佐藤「落ち着いて考えても、やっぱり無理。今の生活を手放したくない。もう私は……」ジュンッ

佐藤「んっ♡また疼いてきちゃった……♡」チラッ

コナン「……zzz」

佐藤「コナン君、まだ起きないわよね……。疲れてるだろうし、起こすのは可愛そうだけど」チラッ

コナン「……zzz」

佐藤「ダ、ダメ……ッ♡コナン君の顔見たら我慢できなく……っ♡」ハァ、ハァ

コナン「……zzz」

佐藤「ごめんなさい、コナン君……♡怒らないでね♡」モゾモゾ

コナン「……zzz」

佐藤「ああ♡何度見ても大きい♡もう立ちかけてる♡朝勃ちって言うヤツね♡」ハァ、ハァ

佐藤「ごめんなさい、コナン君♡私、もうガマンできない♡」ハムッ

コナン「……zzz」

佐藤「んっ♡んっ♡んっ♡んんっ♡」ジュブッジュブッ

コナン「……zzz」ムクムクッ

佐藤(ああ、ステキ……♡口の中でどんどん大きく……♡スゴイ♡)レロレロッ

コナン「……ん、ん」ピクッ

佐藤(お、起きちゃう?怒られるかしら……?でも、止まらないっ♡♡)チュパッチュパッ

コナン「ん……、あ?」ボーッ

佐藤(お、起きちゃった……♡ダメ、よ、よけい興奮するぅ♡♡♡)ジュルジュルッ

コナン「ん……?美和子、おはよう。朝から何してんのさ♪」

佐藤「ご、ごめんなさい♡コナン君が起きるまで待とうと思ったんだけど、我慢できなくて……♡」ハァ、ハァ

コナン「構わないよ。今度からボクが寝てたらそれで起こしてよ。モーニングフ○ラでさ♪さ、続けて♪」

佐藤「は、はい♡」ハムッ

佐藤(ああ、嬉しい♡毎朝好きにコナン君のを味わえるなんて……♡も、イキそ……♡)チュパッチュパッ

コナン「ん、もう出そうかな……。朝の1回目。出るよ……っ、んっ!」ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「んふぅぅぅっ♡♡♡」ゴクッゴクッ

佐藤(あ、ダメ……♡飲みながら……♡イクゥッ♡♡♡♡)ビクンビクン

佐藤「……あ、はぁ♡美味しいわ♡」ハァ、ハァ

コナン「美和子もすっかりこの生活に順応したね♪」

佐藤「ええ。もう止められそうに無いわ。最高に人生で気持ち良い時を過ごしているもの」

コナン「フフ。気の済むまで付き合ってあげるよ♪さ、朝ごはんを食べるとしようよ♪」

佐藤「ええ。あ、ちょっと待ってくれる?私、電話したいの。渉に。デートの約束していたのだけど、コナン君の警護もしてるし、こうなった以上どの道行けないから」

コナン「高木刑事に電話……?そうだ、良い事考えた♪」

佐藤「え?」



警視庁。

高木「はぁ。あれからしばらく佐藤さんから連絡無いな……。メールしても【異常なし、気にしないで】としか返事返って来ないし」

高木「今頃何してるのかなぁ……。まさかコナン君と……」

高木「……って、何考えてんだ。全く」ハァ

prrrrrr……

高木「ん?電話……?さ、佐藤さん!?」ピッ

高木「もしもし、高木ですが」

佐藤「あ、おはよう……♡元気だった……♡?」ハァ、ハァ

高木「は、はい!佐藤さんは?」

佐藤「げ、元気よ……♡元気すぎるくらい……♡」ハァ、ハァ

高木「……?佐藤さん、息が荒い気がしますが大丈夫ですか?」ドキッ

佐藤「だ、大丈夫よ……♡心配ないわ……♡♡」ハァ、ハァ



同時刻。佐藤宅。

佐藤「だ、大丈夫よ……♡心配ないわ……♡♡」ハァ、ハァ

コナン「♪」パンッパチュンッパチュンッ

佐藤「あっ♡」ハァ、ハァ

佐藤(セ、セッ○スしながら電話なんてぇ♡♡こんなの、こんなのオカシイっ♡でもスゴク興奮するわっ♡♡)ビクンビクン

コナン(彼氏に電話掛けさせながらのセッ○ス。1度やってみたかったんだよなぁ♪)パンッパンッパンッパンッ

佐藤「あっ♡はっ♡」プルプル

高木「さ、佐藤さん……?何か変な音がしますが……?それに、本当に大丈夫ですか?」ドキドキ

佐藤「な、何でも無いわ……♡それより、今度のデートの件だけど……♡」ハァ、ハァ

高木「あ、ああ。それなら分かってます!仕事ですしね。またの機会にしましょう」

佐藤「ご、ごめんなさい……♡私の都合でっ♡」ハァ、ハァ

高木「いえ、佐藤さんが謝る事は……」

コナン「♪」パンッパンッパチュンッパチュンッ

佐藤「っっっっ♡♡♡♡!!」ビクビクッ

佐藤(コ、コナン君のイジワルっ♡♡わざと激しく……♡♡声を殺しきれない……♡♡でもスゴクイイッ♡キモチイイッ♡♡♡)ハァ、ハァ

高木「さ、佐藤さん!?」

佐藤「だ、大丈夫♡気にしないで……♡それより、こちらは何も問題ないからっ♡コナン君も元気よ♡私も頑張るから♡あなたも頑張ってね♡」ハァ、ハァ

高木「は、はい!!勿論です!!頑張って、また元気な姿でお会いしたいです!!」

佐藤「え、ええ……、そうね……でも私、もうあなたじゃ満足は……」ボソボソ

高木「……?佐藤さん?今何か言いましたか?」

コナン「♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「い、いえ……♡何でも……♡♡」ビクンビクン

佐藤(あ、ダメ♡もうイキそうっ♡♡♡)ハァ、ハァ

高木「佐藤さん?」

佐藤「と、とにかく。私の事は気にしないで……♡頑張って♡じゃあ♡」ピッ




高木「あ、ちょっと、佐藤さん?」ツー、ツー、ツー……

高木「……?何だったんだろう?」




佐藤「もう♡コナン君のイジワル♡♡」ハァ、ハァ

コナン「ハハ、ゴメンゴメン♪でも興奮したでしょ?」パンッパチュンッパチュンッ

佐藤「ええ♡スゴク♡も、もう私イキそうっ……♡♡♡」プルプル

コナン「ハハ、じゃあイキなよ♪次の行動に移るためにね♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「つ、次……♡?」ハァ、ハァ

コナン「何でもない何でもない、それよりボクもイクよ……っ、ううっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「あっ♡あっ♡あっ♡あはあああああああああぁっ♡♡イクウウウウウッ♡♡♡」ビクンビクン

佐藤「あ、ああ……♡あったかい……♡お腹の中が……♡♡♡キモチイイ……♡♡♡」ハァ、ハァ



佐藤「……外に出る?」

コナン「そ♪たまには外の空気を吸わないと♪」

佐藤「で、でも私……。定時連絡とか……。買い物も基本連絡役の係の人にして貰ってるし……。食事の出前だって今は警視庁を通してしてるのよ。それなのに勝手に外に行ったってバレたら……」

コナン「だいじょぶだいじょぶ♪何とかなるって♪」

佐藤「で、でも……。仕事を首になるのは全然どうでも良いけど、ここから出るのはあなたの身が……」

コナン「大丈夫大丈夫♪」

佐藤「でも……。あなたに何かあったら私……。生きていけないわ……」

コナン「心配ないって。それよりさ……。外で刺激的なセッ○ス、したくない?」ニヤリ

佐藤「え……♡?」

本日はここまでです。
本堂瑛祐クンがいましたね。
男の娘……。とりあえず最初の予定の小林先生と妃さんと蘭が終わって余裕があれば……

コナン「ウチの中でするプレイもまだまだあるけど、たまには外でした方が刺激があるよ」ニコッ

佐藤「で、でも……♡」ハァ、ハァ

コナン「もうすでに顔が真っ赤じゃない♪期待してるんでしょ?」ニコッ

佐藤「……♡」コクッ

コナン「なら行こうよ。仕事の件もボクの事も心配ないからさ♪」

佐藤「わ、分かったわ……♡行くわ♡」ニヘラ

佐藤(顔が自然とニヤけてくる……♡ダメ、楽しみで身体が熱いわ♡)ハァ、ハァ

コナン「よーし。じゃあ服を着替えて。出かけよう……」ニヤリ



屋外。

佐藤「……♡」ハァ、ハァ

コナン「大丈夫?佐藤刑事?」

佐藤「だ、大丈夫よ……♡」ハァ、ハァ

コナン「その割には息が荒いけど?」

佐藤「だ、だってこんな……♡上も下も露出が多くて……♡は、恥ずかしいわ♡」ハァ、ハァ

コナン「大丈夫だよ。フツーにしてれば年の離れた姉弟にしか見えないからさ♪」ニヤリ

佐藤(ああ、こんな格好……♡胸もお尻もほぼ見えそうじゃない……♡同業者に見られたら職質されそうな……♡なのにどんどん興奮して♡)ハァ、ハァ

コナン「んー、そうだね。あそこのデパート行こうよ♪」

佐藤「デ、デパート……?そんな人込みだとあなたの身を……」ハァ、ハァ

コナン「ま、良いから良いから」ニヤリ



某デパート内。洋服売り場。

佐藤「……で、ここでどうするの?」ハァ、ハァ

コナン「そうだね、試着しようよ。服。洋服売り場何だし。テキトーな服選んでさ」

佐藤「フツーのショッピングするの……?」ハァ、ハァ

コナン「そう。美和子が服を選んで、試着室に入る。ボクと一緒にね。意味わかる?」

佐藤「!!♡♡」ハァ、ハァ

コナン「ものわかりが良いね。さ、行こう」

佐藤(ちょ、いきなりそんな……♡で、でも……♡)


試着室内。

コナン「ふーん。個室タイプだし、防犯カメラも無い。ついてるね、美和子♪」

佐藤「え、ええ♡」

コナン「さ、早く脱いで♪子供と大人だから一緒に入ってても怪しまれないけど、時間がかかると、ね♪」

佐藤「わ、わかったわ……♡」ハァ、ハァ

佐藤(個室とは言え、ドア一枚隔てた向こうはお店……♡大声なんて出したらすぐ聞こえちゃう……♡こ、こんな所でセッ○スするなんて♡)ハァ、ハァ

コナン(クク、ガキの利点を最大限に活かしたやり方さ♪小学1年のガキなら大人とどんな所に一緒に行こうが怪しまれねぇからな)ニヤリ

佐藤(震えが止まらない……♡悦びの震えが……♡とにかく、早く脱がないと♡)パサッ

コナン「素っ裸になったね♪どう?今の気持ちは?」

佐藤「こ、興奮して……♡どうにかなりそう♡」ハァ、ハァ

コナン「ふふ、まだ始めてもいないのに♪ねぇ、後ろを見てごらんよ♪」

佐藤「後ろ……♡?」クルッ

コナン「どう?鏡に映る自分の姿は……?恥ずかしい姿を自分で見つめるのは……?」ニヤリ

佐藤「あ、あ……♡」ハァ、ハァ

佐藤(ああ、なんてイヤらしいカオしてるの私……♡真っ赤な顔、勃った乳首、もう淫乱そのものじゃない……♡)ハァ、ハァ

コナン「ふふ、綺麗だなぁ♪リアルと鏡の中。2つの美和子が見れてイイ感じだよ♪」

佐藤「コ、コナン君……♡」ハァ、ハァ

コナン「さて、そのまま立っててよ?」ペロッ

佐藤「ふっ……♡♡♡!??」ビクンビクン

コナン「ふふ、立っている人のオ○○コを舐めるなんてあんまりしないから新鮮だね♪」ペロッペロッ

佐藤「……♡♡♡♡っ♡♡♡♡♡」ビクビクビクッ

佐藤(ス、スゴッ……♡舐められるだけで……♡全身を電流が……っ♡♡こ、声を我慢するのが……っ♡ツライっ♡♡ヒザが震えるぅ♡♡)ビクンビクン

スタ、スタ……

佐藤「!!」ビクッ

ヒソヒソ……ボソボソ……

佐藤(ま、周りから足音や人の声がする……♡み、見つかったら……♡)ゾクゾクッ

コナン「あれれー?美和子濡れ方スゴイよー?」ニヤリ

佐藤「なっ……♡」ゾクゾクッ

コナン「周りに人がいるから興奮してスゴイね♪」ニヤリ

佐藤「え、ええ……♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「それじゃあまり時間も無いし入れるよ♪声殺してね♪そーれっ♪」ズチュッ!!

佐藤「ふぅっ♡♡♡♡んっ♡んんっ♡♡」ビクビクッ

コナン「ふふ、頑張らないと周りにバレちゃうよ♪」ズンッズチュッ

佐藤「♡♡♡♡♡♡♡っ♡♡♡♡♡♡♡んっ♡♡♡♡♡♡♡」ダラダラッ

コナン「あーあ、ヨダレびちゃびちゃで服が酷いね♪こりゃさっき持ち込んだ服買わなきゃだめだね」ズンッズチュッズチュッ

佐藤(そんな事言われても……っ♡ダメ、イク、イッチャうっ♡)ビクビクッ

佐藤「-っ♡♡♡♡♡♡♡ーーっ♡♡♡♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「あら、イッたか♪じゃあボクもいくかな」ズチュッヌチュッ

佐藤「--っ♡♡♡♡♡♡!???♡♡♡♡♡♡♡ーーっ♡♡♡♡」ギリギリッ

佐藤(ダメェ♡イッてるのに突かないでっ♡歯を食いしばっても……っ、声を我慢できない……っ♡♡♡!!)

コナン「そろそろバレたらマズいか♪(まあどうとでもなるが)じゃ、イクよ……っ、うっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「---っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ガクガク

コナン「……ふぅ。大丈夫?美和子?」

佐藤「……ぁ、ぁ♡」ヒクヒク

コナン「ホラ。次行くよ♪ここに長居しちゃ不味いんだから♪」

佐藤「……あ、ふぁい♡」ガクガク



デパートトイレ内。

佐藤「……あっ♡はっ♡ああっ♡♡」ビクビクッ

コナン「どう?美和子?トイレ内の交尾は♪」ズチュッヌチュッ

佐藤「イ、イイッ♡凄くキモチイイッ♡自分の重みで奥まで……っ♡」ギュッ

コナン「ハハ、でももう少し声殺さないと♪バレちゃうよ♪」ズチュッヌチュッ

佐藤「な、なら鍵かけさせて……♡開けっ放しじゃ誰か来たら……っ♡」ビクンビクン

コナン「ダメだよ♪そのままだよ♪」ズチュッヌチュッ

佐藤「そ、んなはぁっ♡♡」ビクンビクン

カツ、カツ……

佐藤「!!コ、コナン君♡人が来たわ……♡♡か、鍵をっ♡」ヒソヒソ

コナン「ダメだよ、かけたら♪」ズチュッヌチュッ

佐藤「だ、だって♡んぁぁっ♡♡♡」ビクビクッ

コナン「ハハ、軽くイッたか♪勝手にイクなよ刑事さん♪」ズチュッヌチュッ

佐藤「だ、だって……っ♡コナン君のが入ってたら勝手に……っ♡♡♡」ビクビクッ

カツ、カツ……

佐藤(-っ!!近づいて来たっ♡今ドアが開いたら……っ♡見られたらっ♡)ハァ、ハァ

カツ、カツ……、ジャーッ……

コナン「手を洗ってるだけみたいだね♪残念?」ズチュッヌチュッ

佐藤「そ、そんな訳な……っ♡あっ♡♡」プルプル

「ん……?今の何かしら?」

佐藤(!!き、聞こえたっ♡♡!?ばれちゃうっ♡♡♡)プルプル

「何か今声がしたような……?」

コナン(っと、来るかな?)ヒソヒソ

佐藤(イヤ♡今来たら……っ♡あ、ダメ……っ♡♡♡ダメなのにイクぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡)ビクンビクン

コナン(んぉっ、締め付けられて……♪でるっ!!)ドピュルルルルルルルルルッ

「……気のせいかな?」カツ、カツ……

コナン「……行ったみたいだね。美和子?」

佐藤「……っ♡……っぁ♡♡」ヒクヒク

コナン「やれやれ。すっかり飛んじゃってら♪まだ先は長いのに♪」

本日はここまでです。
もう少しで小林先生に入ります。

駐車場。

佐藤「あっ♡はぁっ♡あはぁっ♡」ガクガク

コナン「ホラホラ。もっと腰振って♪」ジュブッジュブッ

佐藤「だってっ♡みえちゃうっ♡まわりからっ♡」プルプル

コナン「スモークガラスだから見えないって♪その為に回してきた車なんだから♪ホラ頑張って♪」パチュンッパチュンッ

佐藤「あっ♡はぅっ♡コナン君のエッチッ♡ああっ♡♡」ガクガク

コナン「ヨダレ垂らして感じてるのは誰さ♪刑事失格だね♪」パチュンッパチュンッ

佐藤「あっ♡いいのっ♡警察よりもっ♡コナン君とエッチする方が大事なのっ♡もっとしてっ♡♡」プルプル

コナン「ハハ、職務よりオ○○コする方が大事か♪サイテーだなあ♪そこが良いんだけどさ♪さ、イクよ♪」パチュンッパチュンッ

佐藤「あっ♡きてぇ♡コナン君のぉ♡中に出してぇ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「フフ、妊娠しちゃうかもしれないけど良いの?」パチュンッパチュンッパチュンンッ

佐藤「いいのぉ♡コナン君の子供ならいくらでもぉ♡だから出してっ♡刑事失格のダメ女に種付けしてぇ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「フフ。サイコーだよ。美和子。イクよ……っ、うっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「ああああああはああああぁぁぁぁぁぁあぁあああっ♡♡またイクゥッ♡♡コナン君のが……っ♡たくさんっ♡」ガクガクッ

佐藤「ああ、幸せ……♡もう刑事になんて戻れない……♡♡」プルプル

>>1です。最近仕事が忙しくて更新が滞って申しわけありません。
ネタは溜め込んであるので、暇を見て一気に放出したいと思います。
それまでちょっと遅い更新になりますがご容赦ください。

繁華街の路地裏。

佐藤「あっ♡おっ♡お”お”っ♡♡♡」ガクンガクン

コナン「もう完全に頭がバカになっちゃってるね、美和子♪」パチュンッパチュンンッ

佐藤「らってぇ♡しゅごいっ♡♡コナン君のがっ♡♡奥まで抉ってきてっ♡♡んほぉっ♡♡」ガクガク

コナン「ハハ、あのクールな佐藤刑事がもはや只の淫乱かぁ♪ま、興奮の理由はそれだけじゃないよねぇ?」パチュンッパチュンッパチュンンッ

佐藤「え、ええ♡らってぇ♡ここは……っ♡♡」アヘェ

アハハ……、ガヤガヤ……

コナン「一歩間違えばすぐ人に見つかっちゃうもんね?時折酔っぱらいの声とか喧嘩の声も聞こえてくるけど、良いの?捕まえなくて?」パンッパチュンッパチュンッ

佐藤「い、いひのぉっ♡そんなのどうでもっ♡♡コナン君にしてもらえればぁ♡もっとっ♡もっと突いてぇ♡もっとイカせてぇ♡♡♡」ガクンガクン

コナン「ハハ、わかったわかった♪じゃ、またイカせてあげるよ♪」パンッパンッパンッ

佐藤「きてぇ♡コナン君のモノをたっくさん中に出してぇ♡♡」ハァ、ハァ

コナン「イクよ、美和子……っ!うっ!!」ドピュルルルルルルルルッ

佐藤「あはぁあああああああああああっ♡♡♡」ガクンガクン

コナン「……ふぅ。何度出しても良い穴だ♪美和子、どう?気分は?」

佐藤「……はぁ♡最高♡もう私、あなた抜きでは生きていけないわ♡ねぇ、コナン君?これからも私にこんな事してくれる?」ハァ、ハァ

コナン「勿論さ♪当たり前じゃないか♪」

佐藤「嬉しい♡ねぇ、お金なら私何とかするから、警察を辞めてずっとあなたの傍に居たいわ……♡毎日あなたと繋がっていたい♡」ハァ、ハァ

コナン「それは光栄だ。嬉しいよ♪でも、悪いけど……。警察を辞めるのは、待ってほしいなあ」ニヤリ

佐藤「え、何故?!私がいつもいるのが邪魔?ダメ?何か悪い所があれば言って!!直すから!!何でもするから!!」ブルブル

コナン「違う違う。そうじゃなくて。せっかく美和子には刑事と言うステータスと、高木刑事って言う恋人がいるんだから。それを材料に使わないと勿体無くない?」ニヤリ

佐藤「材料……?」

コナン「プレイの材料さ♪興奮するセッ○ス、したくないかい?」ニヤリ

佐藤「興奮する、セッ○ス……♡い、今と同じ位気持ちイイの……?」ゴクッ

コナン「ああ。場合によっちゃ今以上にスゴイかもね♪」

佐藤「……それは、どうしたら良いの?♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「フフ、まあ慌てないで。今は今の快楽を楽しまないと♪」

佐藤「え、ええ♡」

コナン(フフ、沢山楽しませて貰わないとな……)ニヤリ



数日後。警視庁。

高木「……はぁ。あれから佐藤さんから連絡は無いし。一体どうなってるんだろう。心配だ」ハァ

目暮「おお、高木君。良い所に居た。話がある」

高木「は、はい。何でしょう……?」

目暮「うむ、実はな……。コナン君の警備だが、思う以上に大掛かりな組織が動いている可能性がある。長丁場を覚悟せねばならない情勢となってきた。そこで、人員増強と言う事で、君も彼女の家に泊まり込み、コナン君を警護して貰いたい」

高木「ほ、本当ですか?!」

目暮「うむ。必要な準備をした後、すぐに向かってくれ」

高木「は、はい!!分かりました!!」

高木(やった!!久しぶりに佐藤さんに会える!!)

目暮「……何をニヤニヤしとる。仕事と言う事を忘れるなよ」

高木「は、はい。申し訳ありません……」

佐藤宅前。

高木「……久し振りに来たなあ。佐藤さんの家。元気にしてるかな」

高木「ダメだダメだ!さっき警部に叱られたばかりじゃないか。コナン君の警備で来てるんだから。気を引き締めないと」スタスタ……

高木「……よし。部屋の前まで来た。何だか緊張するなあ……。よしっ」

ピンポーン……

佐藤「……はい♡」ガチャッ

高木「!?」ドキッ

佐藤「あら、いらっしゃい高木君♡……どうかした?」

高木「い、いえ……。お久しぶりです、佐藤さん」

高木(な、何て露出度が高い服装なんだ……?!心臓が一気にバクバクしてっ)ドキドキ

佐藤「警部から話は聞いたわ……。宜しくね……っ♡んっ♡」ビクビクッ

高木「佐藤さん?大丈夫ですか?顔が赤いですが……」

佐藤「な、何でも無いわ。それより中に入って。コナン君も待っているし……♡」ハァ、ハァ

高木「は、はい///分かりました……」

高木(ま、まるで性的に興奮してる様な顔だ……。き、気のせいだよな……?)

佐藤(ああ、スゴイ♡コナン君に入れて貰った触手が中で動いて♡高木君の前なのにすぐバレちゃいそう♡♡♡)ハァ、ハァ

本日はここまでです。
遅くなりました。申し訳ありません。
今後の予定として

・佐藤刑事編
・服部勧誘編(コナン1人だと話が膨らまなくなってきちゃうので)
・番外短編

を経て小林先生編に行く予定です。
番外短編は灰原を予定しています。

室内。

佐藤「さ、どうぞ♡」ハァ、ハァ

高木「お、お邪魔します」

高木(何だか、来た事があるのに違う人の家に来たみたいだ……。それに何だかこう……。匂いが……。噎せ返るような……。女性の匂い……?まさかなあ)ドキドキ

コナン「あ、高木刑事!こんにちは」ニコッ

高木「や、やあコナン君。元気だったかい?変わった事や困った事は無かったかい?」

コナン「うん!佐藤刑事と一緒でとーっても【楽しかった】よ!」ニコリ

佐藤「……♡♡♡」ハァ、ハァ

高木「そ、そっか。それは良かった」

高木(ハハ、ダメだなあ。コナン君が元気そうで喜ばなくちゃいけないのに佐藤さんと一緒でちょっと妬けるよ……)ハァ

コナン「……」チラッ

佐藤「……」コクッ

佐藤「ね、ねぇ。お腹空かない?ご飯作るから、食事にしましょう?」

高木「え?いや、佐藤さんも忙しかったでしょうし、何か買ってきますよ」

佐藤「良いから良いから。高木君は座ってて。ね?♡」

高木「は、はい」ドキッ

コナン「じゃあ、ボクも手伝うよ」ニコッ

佐藤「あ、ありがとう♡宜しくね♡」ハァ、ハァ

高木「……」

高木(何だろうな、このモヤモヤ感……?佐藤さんのコナン君を見る目つきが……。まるで母親?いや、何だか……?)

暫し後。

高木「……佐藤さん、本当に手伝わなくていいんですか?何だか悪いですよ」

佐藤「い、良いから座っててっ♡♡」ニコッ

高木「は、はい……」ドキッ

高木(顔が真っ赤に見えるけど……。どうしたんだろう……?)

コナン「……♪」クチュクチュッ

佐藤「ん、あ……♡♡♡」ピクピク

コナン「どうしたの?早く料理作らないと」ヒソヒソ

佐藤「だ、だって……♡そんなトコロ弄られながらっ♡♡♡」ヒソヒソ

コナン「大丈夫だってば♪換気扇の音で聞こえないし、キッチンに遮られて見えやしないよ♪それより美和子が高木刑事にバレる方が確率高いんじゃない?」クチュクチュッ

佐藤「へぁっ♡ら、らめぇ♡♡」プルプル

高木「さ、佐藤さん?大丈夫ですか?」

佐藤「だ、大丈夫……♡ちょっとお腹空いて……♡低血糖気味なのよ♡心配ないわ♡♡」ハァ、ハァ

高木「は、はぁ……」

佐藤(ダメ、何て刺激なの……♡♡渉にバレるかどうかドキドキしながらコナン君に責められて♡♡アソコから垂れて止まらない……♡♡♡)ハァ、ハァ

コナン(フフ、興奮してんな♪そら、まだまだ♪)クチュクチュッ

佐藤「っっ♡♡♡っっっ♡♡♡♡んぅっ♡♡♡♡」ビクビクッ

佐藤(ダメ、ガマンできな……っ♡♡イキそ……♡♡イッたらバレちゃうわ♡♡)ハァ、ハァ

コナン(大丈夫大丈夫♪心配しないでイキなよ♪)クチュクチュッ

佐藤「あ、は……っ♡あ、あっ♡あはぁ……っ♡」ガクガク

高木「さ、佐藤さん!?」

高木(さすがにおかしい!?具合が悪いんじゃ!?)

コナン「♪」クチュクチュッ

佐藤「ダ、メ……っ♡も、うっ……♡♡あっ……♡♡♡」ガクガク

佐藤「っっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡」ガクンッ

高木「佐藤さんっ!!」ダッ

高木「大丈夫ですか、佐藤さ……」

ピシュッ……

高木「へにゃ……」ガクッ

佐藤「あ、渉……?」

コナン「麻酔銃で眠らせたのさ。これでしばらく起きないよ♪どう?興奮した?」

佐藤「はい、凄く……♡♡」ハァ、ハァ

コナン「そっかそっか。じゃあ興奮ついでに本番やっちゃおうか」ニヤリ

佐藤「え、でも……」チラッ

コナン「大丈夫さ。博士の作った特注だから。耳元でダイナマイトが爆発しても3時間は絶対に起きないさ」

佐藤「は、はい……♡でも、ここで?♡♡」ハァ、ハァ

コナン「無論さ。第一、これ見たら美和子は我慢できないでしょ?」ポロンッ

佐藤「は、はいっ♡♡♡」ハムッ

コナン「フフ、どう?寝ている彼氏の前でチ○ポをしゃぶる気分は?」

佐藤「んっ♡んっ♡んふっ♡♡お、おいひいれすぅ♡♡♡」ジュボッジュボッ

コナン「ハハ、凄いガッツいてるね♪よほど気持ち良いんだ」ニヤリ

佐藤(キモチイイっ♡♡興奮しすぎておかしくなりそう♡♡♡もし渉が起きたら……♡♡♡ああ♡♡)ゾクゾクッ

コナン「ハハ、溶けきったカオしてるな。良し、ご褒美に出してあげるよ……。うっ!」ドピュルルルルルルルルッ

佐藤「んんふぅぅぅうぅっ♡♡♡♡」ゴクッゴクッ

佐藤「ん、はぁ♡♡コ、コナン君……♡♡いえ、コナン様……♡♡もう待てません♡♡♡美和子のオ○○コにくださいっ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「様だなんて大仰な言い方しなくて良いよ。でも、そうだなあ……。ご主人様呼びもちと被るしな……。じゃあ、2人の時は「旦那様」にしようか」ニヤリ

佐藤「だ、旦那様……♡♡」ゾクゾクッ

コナン「そ。トクベツな関係って感じしない?」ニヤリ

佐藤「はい、とっても♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「じゃあ、もう一度おねだりしてごらん?」

佐藤「はい、旦那様♡♡♡どうか、美和子のイヤらしい疼いたオ○○コに旦那様のオチ○ポをくださいっ♡♡♡もうガマンできませんっ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「彼氏の前でも?万が一起きても文句言わない?」

佐藤「言いません♡そんなのどうでもイイです♡♡旦那様のオチ○ポさえあれば♡旦那様さえいてくれたら何もいりません♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「分かったよ美和子♪じゃあ、高木刑事の上に覆いかぶさってよ。お尻が高木刑事の上に来る様に……。ちょうどシックス○インの体勢にね♪」

佐藤「え?こ、こうですか……?♡♡♡」モゾモゾ

コナン「そうそう♪寝ている彼氏のカオの目の前で美和子にとびきり激しいセッ○スをしてあげるよ。どう?」

佐藤「……さ、最高です♡♡ありがとうございます旦那様ぁ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「じゃ、準備して……。お尻を開いてよ」ニヤリ

佐藤「は、はい♡♡」クパァ

コナン「うはぁ♪濡れ方ハンパ無いな♪既に高木刑事のカオの上に垂れてるよ♪」

佐藤「だ、だってもう限界♡♡は、はやくっ♡はやくぅ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「よし……。行くよっ!」ズンッ!!

佐藤「んはぁあああああああああああっ!!♡♡♡♡♡」プルプル

コナン「あらら♪一突きでマジイキしちゃったな。大丈夫?美和子?」

佐藤「あ、は♡♡あ、ぅは……♡♡♡」ガクガク

コナン「これはスゴイや♪このまま動いたらどうなっちゃうのかなぁ♪」パンパンパンパンッ

佐藤「あぅっ♡はっ♡はぁあああっ♡♡……あうはああああああああああっ!!♡♡♡♡♡♡」ビクンビクン

佐藤(しゅご、ナニコレ……♡♡♡しゅごしゅぎてわけわかんないぃぃ♡♡♡)ビクンビクン

コナン「もう2回か♪こりゃ短時間でイッた回数のギネス記録更新できそうだな♪よーし♪」パンッパンッパチュンッパチュンッ

佐藤「あ♡あぅっ♡はっはぶぅっ♡くはああああああぁああああああっ♡♡♡♡♡♡」ガクンガクン

コナン「3回目ぇ♪」パンッパチュンッパチュンッ

佐藤(しゅご、しゅごしゅぎるぅ♡イキすぎてしんぢゃうぅぅぅ♡♡♡)ガクンガクン

佐藤「お、お願い旦那さまぁ♡♡少し休ませてぇ♡♡♡激しすぎてしんぢゃうぅぅ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「なにいってんの♪こん位大丈夫さ♪大体ボクがまだ一回も中出ししてないのに……。わがまま言っちゃダメだろ?罰としてスピードアップだ♪」パンッパンッパチュンッパチュンッ

本日はここまでです
漸く明日で佐藤刑事が終わりそうです

佐藤「あうっ♡♡ダメェっ♡♡♡ま、また……♡♡はぁああああああああああっ!!♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「4回目ぇ♪」パンパンパンパン


佐藤(し、しんぢゃう……♡♡しんぢゃうぅ♡キモチよくてしぬぅぅううう♡♡♡)ビクンビクン



佐藤「あひゃあああああああああああっ!!♡♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「10回目ぇ♪」パンッパンッパチュンッパチュンッ



佐藤(イクたびに……♡♡神経が切れていく……っ♡♡♡♡♡)ビクンビクン



佐藤「くはぁああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「21回目ぇ♪ご近所に響き渡るねぇ♪ま、気にもしてないだろうけど♪」パンッパンッパチュンッパチュンッ



佐藤(怖い……♡♡♡このままじゃ私、帰って来れなくなる……♡♡♡♡でも……♡♡♡♡♡)ビクンビクン



佐藤「ああああああはああああぁぁぁぁぁぁあぁあああっ♡♡♡♡♡♡♡」ピチャピチャッ

高木「……」ビシャビシャッ

コナン「ハハ、おもらしして高木刑事の顔にかかってるよ♪余程気持ち良いんだね♪」パンッパンッパチュンッパチュンッ



佐藤(……サイッコーにキモチイイイイっ♡♡♡♡♡♡♡)ビクンビクン

始めてから1時間後。

佐藤「あ、は……♡あ、ふぁ……♡♡」ヒクヒク

コナン「始めてから40回はイッたか……♪1分半くらいで1回はイッたかな?大丈夫かい?美和子?」

佐藤「あ、あ、は……♡」ニヘラ

コナン「ま、ダメだろうな♪しかし……」チラッ

高木「……」

コナン「彼女を寝取られた事も知らないまま、目の前で彼女を犯され小便まみれになる。哀れだねぇ」ニヤリ

コナン「かわいそうだけど高木刑事。美和子は貰うよ。それに、刑事には……」

コナン「この後も地獄を味わってもらうよ」ニヤリ

コナン「美和子、起きなよ」

佐藤「あ、ふぁい……♡旦那様♡」

コナン「キモチよかったかい?」

佐藤「はい……♡最高です……♡」アヘェ

コナン「そうか。今後もキモチヨクしてほしいかい?」

佐藤「はい♡もっと旦那様とセッ○スしたいですぅ♡」アヘェ

コナン「よし。なら僕の言うとおりにするんだ」ニヤリ




高木「ん、あれ……?僕は何を……?」

佐藤「目が覚めた?」

高木「あれ、佐藤さん……?僕はいったい?それに、コナン君は?」

佐藤「コナン君?何言ってるの?私の家にいる訳無いじゃない?」

高木「え、あれ?だって、コナン君の身辺警護で……?」

佐藤「夢でも見たんじゃないの?そんな事してないわよ?」

高木「そ、んな?」

佐藤「さあ、それよりごはん食べましょ?もう夜よ」

高木「……は、はい」

高木(何がどうなっているんだ?でも、目の前にいるのはいつもの佐藤さんだ……。僕は夢でも見ていたのか……?)




高木(それから、僕は目暮警部にも確認したがコナン君の身辺警護などしていないと言われた)

高木(一体、あの日々の記憶は何だったのだろうか?今でも良く分からない)

高木(とにかく、僕には佐藤さんが傍にいる日常が戻って来た。今までと変わらない日常……)

高木(のハズだが、少し変わった様な気がする。一つは、佐藤さんが今まで以上に美しくなった事。もう一つは……)



高木「さ、佐藤さん。その、今日は……」

佐藤「ゴメン、ちょっと疲れてるの。今日は勘弁して。今度、ね?」

高木「は、はい……」ショボン

高木(そう、その美しくなった佐藤さんが僕と夜の生活をしてくれなくなった事だ)

高木(佐藤さんは今まで通り優しく、僕の傍にいる。だけど……。どこかおかしい)

高木(僕はあの日からずっと感じている。僕の知らない所で何かが起きているような。何かが壊れている様な感覚を)チラッ

佐藤「ん?どうかした?渉?」ニコッ

高木「い、いえ」ニコッ

高木(この笑顔を見ると、安心する。でも……。僕は本当にこのまま佐藤さんと居ていいのだろうか……?)

高木(そう思いながら、僕は真実を調べる事が出来ないでいる。良く分からない不安だけで動いた結果、本当に日常が壊れるのが怖くて……)

数日後。

佐藤「では、行ってきます」

目暮「うむ。頼んだぞ」

高木「あれ、佐藤さん外出ですか?」

目暮「ああ。タレこみの情報でな。まあ、あまり大掛かりで動くほど信憑性には欠けるんでな。彼女1人で行って貰う事にした」

高木「そうですか……」

高木(あれ、そう言えば何だか最近張り込みやら巡回で佐藤さんが1人で外出する事が多い様な……。気のせいかな)



某ラブホテル。

佐藤「んっっあん♡キモチイイッ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「ハハ、現職の警官が仕事サボってラブホでセッ○スか。サイテーだね♪」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「だってぇ♡旦那様のが欲しくてガマンできなくてぇ♡♡♡あんっ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「美和子は良い子だな♪こうして仕事をサボりながらの行為も興奮するだろう?」パンッパンッパチュンッパチュンッ

佐藤「はいっ♡とってもぉ♡もっとぉ♡もっとして旦那さまぁ♡♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「はは、任せてよ♪それよりどうさ?高木刑事と偽りの関係を続けながらのボクとのセッ○スは?」パンッパンッパチュンッパチュンッ

佐藤「最高ですぅ♡あっ♡この背徳感が……♡キモチイイですぅ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「高木刑事には申し訳ないと思わない?ま、ボクがやらせてるんだけど♪」パンッパンッパンッパチュンッパチュンッ

佐藤「あはぁ♡ごめんなさい渉ぅ♡でもぉ、私ダメなのぉ♡旦那様のチ○ポ無しじゃ生きられないのぉ♡旦那さまぁ♡イイの♡もっとしてぇ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「よしよし。沢山イカせてあげるよ♪」パンッパンッパチュンッパチュンッ

コナン(ワリーな。高木刑事。もうしばらくはセッ○スのスパイスとして偽りの関係続けてもらうぜ。可愛そうになあ。自分の知らない所でこんなになってるなんてな♪)

コナン(ま、そのうちバレたらまた記憶を消してテキトーな女でもあてがってやるさ。慰謝料代わりにな。もうこんな上玉をアンタに返す事は出来ねーからさ。ククク……)

佐藤「旦那さまぁ♡もっとぉ♡もっとたくさんっ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「よーし、好きなだけイキなよ♪そらっ!」パンッパンッパンッパンッ

佐藤「あんっ♡はげしっ♡あはあああっ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「よし、イクよ。しっかり飲みな♪……っ!」ドピュルルルルルルルルルッ

佐藤「あっ♡あっ♡あっ♡……あはぁあああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクン

佐藤「あ、は♡幸せ♡もっと、もっとイヤらしい事して……♡旦那さまぁ♡♡♡」アヘェ

佐藤(ああ、幸せ……♡これが、私の本来の姿……♡最高……♡♡)

コナン(クク。全くサイコーだぜ美和子は。こうして仕事の合間にヤルのも良いが……。その内取り調べ室でプレイなんてのも良いなあ♪)

コナン(色んな職業のヤツを堕として、そういうプレイすんのもアリか♪)

コナン(また滾るぜ♪次は誰を堕とそうかな?)

コナン(とりあえず今はまだまだこのサイコーの素材を楽しむとするか♪その時まで、な♪)パンッパンッパンッパンッパンッ

佐藤編、完。

数日後。阿笠宅。

阿笠「いやあ、佐藤刑事まで堕ちるとはのう。大したもんじゃな新一」

コナン「博士のお陰だって♪これで博士への献上も増えるってもんさ。でさ、頼みがあんだけど」

阿笠「む?なんじゃ?他ならぬ君の頼みじゃから、何でも言ってみなさい」

コナン「実はさあ、そろそろ俺1人じゃ女の子達相手しきれなくなって来てさあ。仲間が欲しいんだよ」

阿笠「む?しかし、あのスイッチの力で君は無限に近い体力と精力を持っておるはずじゃ。身が保たない事はなかろう?それとも飽きたのかの?」

コナン「違う違う。どうしても俺は女の子は1人1人可愛がるのが好きでさ。その間待たすのも可哀想だし。何より、言っちゃ悪いがお気に入りがやっぱいるもんでよ。そっちに偏りがちになっちまってな。俺の代役がいた方が何かと都合がいいのさ」

阿笠「触手を使えばイイじゃろ?あれなら多数の女の子を同時に快楽に堕とせる。人の手を使わんでも」

コナン「それがさぁ、アイツらダメなんだよ。俺のじゃないとさ。触手じゃもう満足できねーんだってよ。ケダモノに堕ちた園子も出来れば生のチ○ポが良いって言うしよ。これから先、女をどんどん堕として行かなきゃいけないのに、生のチ○ポは俺の一本じゃ足りねーだろ?」

阿笠「まあ、確かにのう」

コナン「博士が手伝ってくれるのが一番良いんだけどよぉ。こだわりはまあ分からないでも無いからさ。他の奴を引き込みてーんだよ」

阿笠「なるほどのぉ。しかし、信用に足る人間で君ほどスイッチの力を引き出せそうな人間などおるかのう?」

コナン「当たりはつけてるよ。服部だ。いずれはキッドも仲間にしてーが、とりあえず服部だ」

阿笠「ほう、彼を?」

コナン「ああ。アイツを仲間に入れりゃ和葉も楽に頂けるしな。と言う訳で博士。スイッチもう一つ作ってくれねーか?俺の望む機能をつけて」

阿笠「成る程。人数が増えてワシの望みも果たせるか。彼なら確かに適任かも知れんのう。しかし、そう簡単に彼が仲間になるかの?」

コナン「まあ、そこは任せとけって。こうすんだよ。耳貸してくれ……」ヒソヒソ

阿笠「……成る程。面白そうじゃな」

コナン「だろう?」

阿笠「なら、他にも使えそうなモノを提供しよう。思う存分に使うが良い」

コナン「済まねーな」

阿笠「何、持ちつ持たれつじゃよ。結果を楽しみにしとるぞい」

コナン「ああ、任せときな」ニヤリ

後日。

服部「やれやれ。和葉に内緒で東京くんだりまで来て……。ホンマに工藤のヤツ、大事な用なんやろな……」

服部「組織の大事な情報が分かったから急いで誰にも知られず東京まで来い、って一方的に言いよって。これで大した事無い要件なら許さへんぞ、工藤」

服部「とりあえずジイサンの家やったな。全く。迎えにも来えへんとは。重ね重ねデリカシーの無いやっちゃな……」

阿笠宅。

服部「ようやっと着いたで。来る前にいくら連絡しても出えへんし。何かあったんか……?まあええ。とにかく入るか」ピンポーン……

ガチャッ……

コナン「よう服部。遅かったな」

服部「遅かったな、や無いやろ!!ヒト呼びつけてほったらかしにしよって。どういう了見や?」

コナン「ワリーワリー。ちょっとな。とにかく中に入ってくれ。大事な話だからな。人に聞かれたくない」

服部「……その顔。ホンマに厄介ごとみたいやな」

コナン「ああ。そうだ。オメーにしか話せない事だ」

服部「わーったわ。イライラはとりあえず後にして話聞いたるわ」

コナン「済まねーな、服部」ニヤリ

服部「で、そんなに深刻な事ってなんや」

コナン「ああ、それはな……」ピシュッ

服部「なっ……!?」フラフラッ

コナン「オメーの人生とオメーの幼馴染をいただくって話さ♪」

服部「何、を……」バタンッ

コナン「ようこそ、桃色の世界に♪」



服部「……ん、ここは?」ボーッ

服部「せや、さっき工藤にあって……。それから急に眠くなって……。工藤、どこや?」

ヒソヒソ……

服部(人の声?)

灰原「……ねぇ、本当にやるの?私、あなた以外は嫌なんだけど」

世良「同じく!!」

佐藤「私もよ」

歩美「私も、お兄ちゃん以外はやだなぁ」

コナン「まあ、そう言わないで頼むって。後で何でも言う事きくからさ」

園子「ごしゅじんしゃまぁ♡わたしはやりますっ♡」ハァ、ハァ

コナン「ハハ、園子は良い子だなぁ」ナデナデ

灰原「っ……。分かったわ。あなたの為だから仕方ないわね」

世良「しょうがないなぁ……。その代り後で沢山可愛がってよね♡」

服部(なんや?暗うて見えんが……。工藤か?聞き覚えのある声もチラホラ……)

佐藤「全く。私以外のコがいるのも受け入れはしたけど……。他の男は気が進まないわね。でも仕方ないわ。旦那様の為だもの♡」

灰原「旦那様?そんな呼び方してたの?」ジロッ

コナン「いや、その、プレイの一環だよ。ハハハ……」

歩美「何だかみんな私より進んでるなあ。じゃあ私も頑張ってご褒美もらおう♡」

服部(一体何なんや?何話しとる?てか手足も縛られてるみたいやし……。クソっ)

コナン「じゃあ、始めようか♪」パッ

服部(明かりが……!?)ビクッ

コナン「よう、服部。目が覚めたか?」

服部「工藤、これは何の真似や?さっきの話声は一体……!?」ビクッ

灰原「お目覚めかしら、寝坊助さん」

世良「良い夢見れたかな?これからもっと良い夢見れるよ♪」

服部「な、なんや……?!ア、アンタら何でここに、ていうかそんなカッコ……!?素っ裸やないか!?」

コナン「この状況見て分かんねーのか?推理力落ちたんじゃねーのか?」

服部「アホォ!!分かる訳無いやろ?何の冗談やこれは!?」

コナン「ったく。頭の固ぇ奴だな。仕方ねぇな。誰か、百聞は一見に如かずだ。見せてやってくれ」

世良「はーい♡ボクやるっ♡♡」ハァ、ハァ

佐藤「あ、ズルいわよ!?私がやるわ♡♡♡」ハァ、ハァ

灰原「ちょっと、勝手な事ばかり言ってないで……」

歩美「じゃあ私っ♡」ハムッ

世良・佐藤・灰原「あっ」

服部「!!????」ビクッ

歩美「んっ♡んっ♡んふっ♡♡♡」チュパッチュパッ

コナン「おお、いいぜ歩美。上達したな♪」ナデナデ

歩美「うれひぃ♡♡はやくらしてぇ♡♡おにひちゃん♡♡♡」チュパッチュパッ

服部「な、な……」

服部(どうなっとるんや……!?工藤の知り合いの女が裸でおって……。しかも工藤のイチ○ツを奪い合っとる……。しかもあんな年端もいかんガキンチョが!?)

コナン「ん、歩美……。そろそろ出るぜ♪」ナデナデ

歩美「うん♡♡♡らしてへぇ♡♡♡」チュパッチュパッ

コナン「うっ……。出るぜっ!!歩美っ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

歩美「んっ♡♡♡んんっ♡♡♡」ゴクッゴクッ

歩美「……はぁ、おいしい♡♡♡お兄ちゃんのミルク最高♡♡♡」アヘェ

コナン「フフ、歩美。良くやったぜ」ナデナデ

歩美「エヘヘ♡♡」

世良「ちぇ、抜け駆けされちゃったよ」

佐藤「ええ。残念だわ……」

灰原「大した早技ね。歩美ちゃん」

コナン「まあまあ。そう言うなって。オメーらにもちゃんと、な」

園子「あ、あ……♡」ハァ、ハァ

灰原「彼女、どうしたの?」

コナン「ん?最近俺のモノ見るだけでたまに興奮してイキッぱになる時があるんだよ。開発しすぎたかな」

灰原「うらやましいわ。そこまでになってみたい物ね」

コナン「オメーにもいずれそうなる位調教してやるさ♪」

灰原「……嬉しい♡」

服部「……おい!!工藤!!」

コナン「あ?何だよ?」

服部「人ほったらかして何しとんねん!!何やこの状況は!?」

コナン「これ見てまだ分かんねーのかよ?」

服部「分かるかアホォ!!」

コナン「ったくめんどくせーな。いいか?コイツらは俺の性奴隷なの。俺はこう言う可愛くてエロい女達を俺のモノにして楽しんでるの」

世良「もともとエロかった訳じゃないよぉ♡」

佐藤「そうよ♡旦那様に開発されたのよ♡」

コナン「ああ、そうだな♪」

服部「なっ……。そないなふざけた事が……」

コナン「あるんだよ。それが。でよぉ。俺はまだまだ女を堕とさなきゃいけねーんだけどさ。人手が足りねーんだよ。服部。単刀直入に言うけどさ。俺の仲間になれよ」

服部「何やと!?」

コナン「俺のお気に入りの女はやれねーが……。これから堕ちる女はオメーに見繕って分けてやるよ。スゲー気持ちイイ快楽生活を送れるぜ?どうだ?」

服部「ふざけるんやないで!!自分が何言うてるか分かっとるんか?!第一、お前には心に決めた女が居た筈やろ!!」

コナン「蘭の事か?別にいらねーよもう。俺は今ここにいるヤツらの方が良いんだよ。何ならオメーに堕ちてからくれてやってもいいぜ?」

服部「工藤、頭がホンマにおかしくなってしもうたんか……?待て、さっきまだまだ女を堕とすとか言うてたな?あのねーちゃんがいらんなら誰を堕とすって言うんや?!」

コナン「ん?そうだな。小林先生とか、蘭の母さんとか。ベルモットやジョディ先生なんかも良いな♪あのメイドとかも捨てがたいよな♪ああ、勿論……」

服部「!?」

コナン「遠山和葉もだな♪」

服部「……貴様ぁ!!」ブルブル

コナン「おいおい怒るなよ。独り占めはしねーからさ。和葉に関しては堕ちてから多少ヤラせてくれりゃイイんだ。主導権はオメーにやるからさ」

服部「黙れぇ!!その腐った頭カチ割ったるで!!」ギリギリッ

コナン「何だよ。仲間にならねーってのか?」

服部「当たり前やろ!!和葉に指一本触れてみぃ!!容赦せえへんからな!!ぶっ○す!!」

コナン「全く。冷静じゃねーなぁ。状況を少し考えたら振りでも仲間になるって言えばイイのによ。まあ良い。自分から仲間になりたい様にしてやるさ」

イブ前に更新できました。
24日は予定通り更新予定です。

服部「何をする気や!?」

コナン「オメーを快楽堕ちさせてやんだよ。オメーの堕ちザマなんて気持ちワリーから見たくはねーけどな。快楽に堕ちて俺の仲間になりたいって言うまでやってやるぜ」ニヤリ

服部「それで堕ちる俺やと思っとんのか工藤!!」

コナン「さあどうだかな?ま、見せてもらうぜ。じゃあみんな。頼むわ」ニヤリ

園子「ふぁい♡ごしゅじんしゃま♡♡♡」スタスタ

服部「ちょ、やめぇ!!目ぇ覚ませ!!こんな事して許されるわけが……。ぐ、身体が動かへん!?さっきまで身じろぎ位は出来たのに……。指先一つピクリとも動かん!?」

コナン「ああ、さっき催眠で身体の自由を奪ったからな。最も、まだ性欲のコントロールは奪ってない。つまり、もしオメーが勃○したらそれはオメーの性欲ってこった」ニヤリ

服部「な……、催眠やと!?そんな事がホイホイ出来る訳が……」

園子「ねぇ、そんな事いいからキモチイイ事しようよ♡」アヘェ

服部(まともな眼や無い、完全にイカレとる)

園子「アンタを気持ち良くしたらご主人様にご褒美貰えるんだからぁ♡沢山気持ち良くしてあげるわ♡♡♡」アヘェ

服部「ええかげんにせぇ!!アンタの友達がこないな事知ったら……」

園子「まあまあ♡始めよ♡」チュッ

服部「!!????!!!!?!?」ビクッ

園子「んっ♡んんっ♡♡♡んふっ♡♡」クチュクチュレロレロ

服部「んっ!?んぐっ、んんっ!?」ビクッ

服部(マ、マジでやりよった……っ!!和葉ともまともにしてへんのに……っ!!そ、それより……、舌が絡んで……っ!!?)

園子「んっ♡♡んはぁ♡♡♡」レロレロッ

服部「んぐぅっ、んっ、んんっ!?!?!」プルプル

服部(ア、アカン……、この姉ちゃん、慣れとる……!?認めたないが……、気持ちエエで……。イ、イカン!!しっかりせぇ!!)ブンブン

園子「んはぁ♡良い所なのにぃ♡♡」アヘェ

服部「ア、アホォ……。無理やり人様にキスしといて何が良いトコや……」ハァ、ハァ

コナン「そうか服部?強がってても、下が既に反応してんぞ♪」

服部「な……、あ!?」ビンビン

コナン「ハハハ、いくら園子が俺に鍛えられてテクがヤバいレベルになったとは言え……。その程度で勃○しちまう様じゃ、オメーは童貞ってバレバレだな♪」

服部「じゃ、じゃかぁしぃ!!これは何かの……」

コナン「まあまあ。下半身が反応しちまうのは生物の本能だから仕方ねーさ。ただ……。仲間になれとは言ったけど、あんまりすぐ堕ちてくれんなよ?和葉がかわいそうだぞ♪」

服部「こ、このぉ……!!」ギリッ

コナン「さ、もっとどんどん責めてやってくれ♪」

世良「じゃあボクが♪コナン君の為だもんね♡♡♡」スッ

服部「や、やめんかいアホォ!!アンタも武道家の端くれならプライドっちゅうもんが……」

世良「ボクのプライドはコナン君に尽くす事とコナン君に○される事さ♡♡じゃ、服脱がせてあげるよ♡まずは上から♡」スルッ

服部「や、やめ……」

世良「ハハ、コナン君には遠く及ばないけど鍛えられた良い上半身だね♡ここなんか敏感そうだ♡」ペロッ

服部「んぉっ!?」ビクッ

世良「ハハ、何と無く乳首が敏感だと思ったんだよね♡同じ武道家としてさ♡」レロレロッ

服部「んぉぉっ!!?や、やめ……、くすぐった……、ぐあっ!??」ブルブル

世良「ハハ、かっわいー♡♡もっとイジメちゃえ♡♡♡」レロレロッ

服部「くぅっ!!?あ、ぐ、あ……、や、やめ、やめぇ……」ビクンビクン

世良「さっきの勢いはどうしたのさ?コナン君にあれだけ歯向かっておいて……、数分で情けない顔になってるよ♡」レロレロッ

服部「ぐ、身体さえ動けば……っ!!あぐっ!!」ビクッ

服部(アカン、くすぐったくて身体がおかしい……。気をしっかり持つんや!!俺がやられたら和葉が……っ!!)ギリッ

コナン「どうだー?降参か?」

服部「す、するかアホォ……」ビクンビクン

コナン「乳首舐められて感じてるくせになぁ♪愉快だぜ♪あまり見込みが無い様ならホ○調教して外国に売るからな♪程々で降参しろよ♪」

服部「誰がするか……!!和葉には絶対手ぇ出させへんぞ……!!」

コナン「そう?じゃあもっと過激にやろうか♪」パチンッ

佐藤「じゃあ私達も」

灰原「やりましょうか」

歩美「うん♪」

服部「な、何する気や!?」

灰原「そうね、正気でいるのがバカらしいと思う程の快楽、かしら」

服部「アンタ、こんな事して嫌や無いんか!?さっき嫌って言うてたのアンタやろ?!」

灰原「全然?まあ、彼以外とは正直やりたくは無いけど……。彼に忠誠を尽くしてるんだもの。これ以上幸せな事は無いわ♡」アハァ

服部(ど、どいつもこいつもイカレとる……っ)

佐藤「じゃあまず下を脱がせて……」スルッ

服部「コ、コラやめぇ!!」

灰原「確かに勃っているわね。彼のに比べたら粗末で可愛いモノだけど♪」

服部「ぐっ……」

園子「じゃあ私下やるわ♡」

佐藤「じゃあ私は口を♡」

灰原「じゃあ私は耳を」

歩美「歩美は胸やるね♡」

世良「ボクも引き続き胸だね♡」

コナン「ハハ、やってやんな♪」

服部「な、何する気や……?やめ、やめ……」

レロッ……、クチュッ……、ハムッ……

服部「!!?!?!?!?!?」ビクッ

レロレロッ……、クチュクチュッ……、チュパッチュパッ……

園子「んっ♡んっ♡んふぅっ♡♡♡」チュパッチュパッ

灰原「んっ……」レロレロッ

歩美「あふっ……」レロレロッ

佐藤「んっ……ふぅ……」クチュクチュッ

世良「ん、ふ……」レロレロッ

服部「ん、んぐおぉっ!???ん、んごぉあっ!????」ビクンビクン

服部(な、何やこれっ!???!身体が……、全身電気が走り回って……っ!!ヤバい……っ!!)ビクンビクンッ

コナン「美女が全身舐めまわしとフ○ラの図。壮観だねぇ♪ま、俺もしょっちゅうやって貰うけどよ♪」

本日はここまでです、聖夜にお目汚し失礼しました

服部「むっ、ふぐぅっ!!むん、むーっ!!」ビンビン

コナン「ハハ、さっきよりギンギンにおっ立ってるぜ♪」

世良「ホントだぁ♪可愛いね♪」

灰原「全開に勃○しても結局粗末な物ね。彼に比べたら。やはりみすぼらしいわ。工藤君とは比べようも無い」ハァ

服部「むっ……、こ、このォ……!!」ギリギリ

コナン「何だよ、粗末って言われて怒ってんのか?」

服部「ちゃうわボケェ!!こんな事して只で済むと思うたら……!!」

灰原「うるさいわね。バカの一つ覚えみたいな台詞ばかり。大体、この程度の事でこんな粗末なモノ立てて。恥ずかしくないの?」シコシコ

服部「うっ!!」ビクンッ

灰原「あら、良い声ね♪」シコシコ

服部(な、何や……、め、めちゃくちゃ気持ち良い……!!何て手つきしとるんやこの姉さん……!!)ビクビク

灰原「あらあら♪ちょっと弄られただけで黙ってしまうのね。恥ずかしくないの?さっきの威勢はどうしたの?恥を知りなさいよ」シコシコ

服部「や、やめろ……、頼む……、止めてくれ……」ハァ、ハァ

灰原「あなた、興奮して感じてるの?女の子に罵られて感じてしまうなんて恥ずかしくないの?そこらの雄犬より分別が無いのね♪」シコシコ

服部「くぉおっ!!ア、アカン……!!手つきがヤバすぎる……っ!!もう出て……っ!!」ビクビク

灰原「出せばイイじゃない。汚らしいあなたの白濁液をぶちまけなさい?惨めな雄豚さん」シコシコ

コナン「……灰原ってSだったんだな」

歩美「うん、女王様だね……」

佐藤(きっと中に入れないで快楽堕ちさせるのに考えたんでしょうね。でもスゴイSぶりだわ……)

灰原「さあ、あなたの汚いモノを触るのも嫌だし疲れるし。さっさと楽になりなさい」シコシコ

服部「このアマ……!!?ア、アカン……っ?!!も、もうっ……!!ううっ!!」ドピュッ

ポタポタッ……

コナン「おお。イッタな♪良いぞ灰原♪」

灰原「ありがとう♡あなたのご命令ですもの♡」

服部「はぁ、はぁ……」

灰原「しかし、工藤君に比べてこちらは大して長持ちもしないのに量も貧相。惨めな物ね」ハァ

服部「はぁ、はぁ、ふざけた事ぬかしよって……」ピクピク

灰原「威勢が良いのは口だけね。結局こんな事で射○してしまって。あなたの大阪の彼女が見たら何て言うかしらね」

服部「アホォ!!アイツはか、彼女なんてもんや無い……」

灰原「もうその手の無駄な強がりはいらないのよ。傍から見たら正直ウザいだけよ。それより……」チラッ

服部「?」ヘナッ

灰原「工藤君、1度射○しただけでもう萎えてしまってるわ。持続力すらないのね、情けない」

服部「普通の人間なら1度出したらこうなるわボケ!!」ハァ、ハァ

世良「コナン君なら出そうが何しようが無限にボク等を可愛がってくれるけどね♡」

佐藤「そうそう♡たくましいモノで快楽を永遠と思えるほどに与えてくれるのよ♡あなたの貧相なモノじゃ無理ね」

服部「したくないわそんな事!!いい加減に開放せぇや!!」

灰原「勃○させて射○したクセにどの口が言ってるのかしら?でも工藤君、この状態じゃあ時間を置かないと責められないわ」

コナン「こんだけイイ女がたくさんいるのに1度の射○でヘニャ○ンとは情っさけねぇな服部。インポ気味なんじゃねーか?」

服部「ほざけ!!もうこうなったら○せ!!こんな生き恥曝していられるか!!」

服部(クソ、和葉とすらした事無い事で……。こんな生き恥を……)

コナン「ったく。んな事する訳ねーだろ?まだまだお楽しみはこれからだ」プスッ

服部「!!?何を……!!?」

ビンビンッ!!

服部「う、お、あ!!?ど、どうなっとるんや……!!?」

歩美「元気になったぁ♪」

灰原「興奮剤でも打ったの?」

コナン「いや、単純に勃起と射精を持続させる薬を打っただけだ。解毒剤を打たない限り勃起は死ぬまで収まらない。だが、快感が増したりする訳じゃない。あくまでこいつには薬に惑うのでは無く、オメーらの責めで、自分の意志で屈服して貰わねーとな」ニヤリ

服部「くっ、○せ……!!もう○せ……!!」

コナン「天国にはいけるさ。気持ち良さでな♪さ、灰原も頑張ってくれたしどんどん頼むぜ」

歩美「じゃあ歩美やる!!正直、コナン君以外のはやだったけど、哀ちゃんの見てヒントもらったから♪」

コナン「ヒント?」

歩美「うん。えいっ♪」ギュッ

服部「ぐぉっ!!?」

佐藤「モノを両手で挟み込んで……?」

歩美「えいっ♪」ゴシゴシッ

服部「うがぁっ!!?」ビクンッ

世良「まるで火をつける木の様に……」

灰原「掌でこすってねじり挙げている……。可愛い顔してキツイ責めね」クスッ

歩美「えいっ♪えいっ♪」グリグリッ

服部「うはぁっ!!や、やめぇや!!やめ……」ビクンビクン

コナン「ハハハ!!言葉とは裏腹に何て顔だよ服部♪ロリにイチモツぐりぐりされて感じるとは立派な変態だなオイ♪」

服部「そんな事は……、うごぁああっ!!もう捩るなぁ!!」ビクンビクン

歩美「やだもん♪お兄さんをたくさんイジメてコナン君にご褒美貰うんだもん♪」グリグリッ

服部「も、もう……、アカンっ!!ううっ!!」ドピュッ

歩美「やったぁ♪」

コナン「スゲーな歩美♪偉いぜ♪」

歩美「ありがとう♡」

世良「成る程。じゃあボクもやらせてもらうかな♪」

服部「はぁ、はぁ……、や、やめてくれ……、出したばかりで……、死んでしまう……」ビンビン

世良「股間は元気じゃないか♪コナン君、ボクも頑張るから見ててね♡」

コナン「うん、頑張って♪」

世良「じゃあボクは……、これだっ!!」ギュッ

服部「うわっ!!?」ビクンッ

世良「どうだい?ボクの足の裏の感触は?」コスコスッ

服部「うううっ!!」ビクンッ

服部(て、手の感触とは違う柔らかさと力加減がまたキモチええで……。ア、アカン、耐えられへん……)

コナン「【足コキ】か、俺もして貰ったことねーのに。うらやましいなオイ♪)

世良「ゴ、ゴメンコナン君」コスコスッ

コナン「良いよ。今度ボクにもしてよ♪」

世良「うんっ♡」コスコスッ

服部「んぉおおおっ!!」ビクンビクン

灰原「だんだん反応が抑えられなくなってきてるわね」

世良「ホントだね。足の裏で感じちゃうとか、ホントは根っからの変態なんじゃないの♪」コスコスッ

佐藤「足の裏かあ。私も考えとかないとね」

服部(ぐうぅっ、ヒトを玩具かゴミみたいに扱いよって……、でもキモチええのに耐えられん……、か、和葉……)

本日はここまでです。
›>563
いずれ可愛い子にホントにくっころさせたいです。
何で色黒男にさせてしまったんでしょう……(涙)

世良「ホラホラぁ、さっさとイッチャいなよぉ♪」コスコス

服部「ぐ、ぉおおおおおおっ!!」ドピュッ

灰原 「出るのが早いわね」

コナン「何度もイって敏感になって来てんだろうな、まあみんなが疲れなくてイイと思うけどな」

服部「あ、ぐ……」ピクピク

コナン「おいおい、気ィ失うなよ」ペチペチ

服部「た、頼む工藤……、死んで……しまう……。逆らわんから休ませてくれ……」ピクピク

コナン「ああ、大丈夫だ。あの薬は生命維持の効果もあるから。死にはしないさ。安心しろ。さ、続きだ」ニヤリ

服部「あ、あ、あ……」ピクピク

佐藤「じゃあ私はこれね……」ムギュッ

服部「んほぉおおおおおおっ!!」ビクンッ

世良「わぁ、またマニアックな所だね」

コナン「腋コキかあ。美和子、これ後でやって」

佐藤「ええ♡もちろん♡さ、早くイキなさい。コナン君が待ってるんだから」ギュッギュッ

服部(ア、アカン……。もう意識が……。またイってしまう……)

その後、服部は数時間に渡ってイカされ続けた。

手、足裏、腋、肘や膝関節等々……。

様々な部位を使ってイカされ続けたが、本番行為は無いままだった。

数時間後。

服部「……」グッタリ

灰原「まあそこそこ出したわね。これ位でへばってしまってるけど」

服部「ぅ、ぁ……」

コナン「おい服部?大丈夫かー?(棒)」

服部「く、工藤……」

服部(記憶があらへん……。まるで天国に行った気分や……。その位の快感やった……。工藤は毎日これ以上の事をしとるんか……)ハァ、ハァ

コナン「なあ服部。そろそろ素直になれよ。気持ち良かっただろ?俺の仲間になればもっとキモチイイ事が出来るぜ?こんな風にな。真純!」

世良「はぁい♡」クパァ

コナン「いくぜっ!!」ズニュッ

世良「あはぁあああああああっ♡♡きたぁっ♡♡♡これこれぇ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「気持ち良いかい?真純♪」パンッパチュンッパチュンッ

世良「キモチイイッ♡♡♡サイッコー♡♡♡♡ずっと粗末なモノ触ってて溜まってたからっ♡♡♡」ビクンビクン

灰原「ああっ♡ズルいわ工藤君♡私だって頑張ったのに♡」

歩美「そうだよコナン君っ♡歩美にもぉ♡♡」

佐藤「私にもお願いコナン君っ♡早くはやくぅ♡」

コナン「ハハ、大丈夫大丈夫♪みんなにもたっぷりご褒美はあげるさ♪汚い仕事を頼んだんだからね♪」チラッ

服部(くっ、工藤のヤツ……。馬鹿にしよって……!!しかし、工藤のヤツ……。オレをあれだけ罵倒して罵った女達をあれだけメロメロにするだけのテクニックとスタミナを持っとるっちゅうんか……!?それで毎日毎日あんな事を……!?)

コナン「うらやましいか?服部?」ニヤリ

服部「!!」

コナン「女にさんざんバカにされて悔しいよなぁ?それでいて気持ちよくなりたいよなぁ?安心しろ、俺の仲間になればお前もこう出来る。女を堕とすテクニックもスタミナも、デカいイチ○ツも……。みんな手に入るぜ」ニヤリ

服部「ホ、ホンマにか……!?」

コナン「ああ、本当だ。見ろよ、彼女たちのこの表情を」パンッパチュンッパチュンッ

世良「あはぁあああああああっ♡♡♡♡イクっ♡♡♡もうイクぅ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「スゲェ気持ちよさそうだろ?オメーもこう出来るんだぜ?和葉もな」ニヤリ

服部「か、和葉も……。こんなスケベな顔にか……?」ゴクッ

(ア、アカン平次……♡ウチ、もう……♡)

服部「か、和葉……」ビンビン

コナン「ハハ、和葉を想像したな?アソコがさっきよりビンビンじゃねーか♪和葉だけじゃない。これから堕とす女達もオメーの好きに出来るんだぜ?」

服部(もし、ホンマなら……。もうアカン、もう無理や。俺も、俺も……!!)

服部「……ホ、ホンマやな?ホンマにオレにも」

コナン「ああ。俺の言うとおりにすればな」

服部「……何をすればええんや?」ギラギラ

コナン「良い目付きだな。ならまずこれを押せ」スッ

服部「何や、これ……?」

コナン「このスイッチを押せば、お前も俺と同じ力を得る事が出来る。意識しなくても女を堕とす方法が身に付く。身体もな」

服部「ホンマか?」

コナン「ああ。だが、このスイッチは俺が押したモノとは違って制約がある」

服部「制約……?」

コナン「ああ。このスイッチを押したら、オメーは俺の指揮下に入る。俺と阿笠博士の命令には逆らえなくなるし、女の優先権も俺のモノだ。したがって、同タイミングでオメーが和葉とヤリたければ、俺のが優先されるってことだな」

服部「!!」

世良「コ、コナンくぅん♡♡♡早く中にだしてよぉ♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「ああ、ゴメンゴメン。話に夢中になって。なあ服部。そんなデメリットはあるが、それに眼を瞑れば……」パンッパンッパンッ

世良「あふぁあああああああああっ♡♡♡♡」ビクンビクンッ

コナン「よし……、イクよ、真純っ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

世良「イクッ♡イクゥゥウウウウウウウウウッ♡♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「……ふぅ」

世良「あ、あはぁ♡しあわせぇ……♡♡」ビクンビクン

コナン「どうだ?こんな風に中田氏も孕ませも思いのままだ。ちょっとプライドを捨てるだけでな」ニヤリ

服部「は、孕ませ……。和葉を……」

コナン「和葉和葉連呼しすぎだっての♪どんだけ好きなんだよ♪そんな好きな女を好き放題出来るぜ、これを押せばな」

服部「……」

コナン「それに、今押せばその本番をしてない惨めな童貞チ○ポに初体験させてやるぜ。今唯一嫌悪感無くオメーのチ○ポを受け入れてくれる奴がいるからな。園子姉ちゃん♪」パチンッ

園子「はぁい♡」

服部「!!」ゴクッ

コナン「どうする服部?あくまで意地を張るならそれも良いが」

園子「あはぁ♡キモチイイ事したいならたっくさんしてあげるよぉ?」アヘェ

服部(和葉を好きに出来る……。さらにこんな可愛い女をヤレる……。工藤の言いなりになるだけで……!!)

服部「……す」

コナン「ん?」

服部「スイッチを押す。お前の手下になる。その代り……。和葉を堕とすのは俺主導でやらせてくれ……!!」

コナン「……良いだろう。契約成立だな」ニヤリ

コナン(まあ女に比べて簡単に屈するもんだ。所詮男はヤリたい本能で生きるモノだからな。それをチラツカせりゃ一発だな。張り合いがなさすぎるが)

コナン「じゃあこれを押せ。身体は自由にしてやる」スッ

服部「良し……」ポチッ

服部「うぉぉっ!?な、何やこの感覚は……!?押した途端……、体力が溢れて……!!」

服部「そ、それに……。オレのモノが……!!」ビンビン

灰原「成長したわね」

佐藤「コナン君には及ばないけど、立派になったわね」

服部「こ、これが……。工藤の得た力か……!!」

コナン「フフ、準備OKだな。じゃあ園子と愉しめよ♪園子、頼んだよ♪後でご褒美あげるから♪」

園子「はあい♡」

コナン(まあせいぜい楽しめ服部。快感を覚えて猿の様に欲望を増幅させな。俺の手下として働くためにな)ニヤリ

本日はここまでです。
次回から外伝短編に入ります。

園子「じゃあ早速始めましょ♡」アヘェ

服部「お、おう……」ゴクッ

服部(この姉ちゃん、何てドスケベな身体しとんねん!!よくよく見たらヤバすぎやろ……。工藤は毎日こんなの相手に……)ギラリ

園子「そのケダモノみたいな目付き、いいよぉ♡」ハァ、ハァ

服部「うぉおおおおおおっ!!」ガバァッ

園子「きゃぁっ♡」ドサッ

服部「フーッ、フーッ」ビンビン

服部(コイツは俺の好みや無い……。でもめっちゃエロい……。ヤリたい、童貞を捨てたい……!!犯したい……!!)ハァ、ハァ

コナン「おお、少しは躊躇うかと思ったら襲い掛かったよ♪」

世良「野獣同士みたいだね♪」

服部(もうガマンは無理や……。スイッチを押してから性欲が爆発しそうや!!好みだの和葉や無いだのどうでもええ!!もうどうにでもなれ!!)ズニュッ

園子「あはぁあああああああっ♡♡いきなりぃ♡♡♡」ビクンビクン

服部「うぉおおおおおおおおおっ!!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

園子「あんっ♡はげしっ♡♡スゴィょぉ♡♡♡」ビクンビクン

服部(何ちゅう気持ちよさ……!!腰が止まらん!!これがセッ○スの気持ち良さか!!)パンッパンッパンッパンッ

園子「んほぉおおおおおおおおおっ♡♡しゅごいいいいいぃいいいいいいっ♡♡♡はげしすぎるぅ♡♡♡」ビクンビクン

服部(分かる、分かるで!!興奮で頭がボーっとすんのに、どこを突いたら良いか、どうやって責めたら良いか、身体が勝手に動く!!これがスイッチの力っちゅうヤツか!!)パンッパンッパンッパンッパンッ

佐藤「スゴイ腰振りね……」

世良「ちょっと興奮してきちゃうよ……」ジュンッ

コナン「おいおい、服部に抱かれたくなったか?」

佐藤「違う違う、あなたにして欲しいの♡」

世良「うん、コナン君ので激しく突かれたいの♡」

コナン「全く、可愛いな♪」

服部「ふぉおおおおおおおおおっ!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

園子「あひゅぅっ♡♡はげし、すぎっ♡♡も、イクっ♡♡イ……」ピクピク

園子「イクゥぅぅぅぅううううううううううッ♡♡♡♡」ビクンビクン

服部「うぉおおお!!その顔めっちゃエロイで!!更に興奮してくるで!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

園子「ひぅっ♡♡♡!?イッてるのにぃ♡♡♡またイクぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡とまらなひぃいいいいいいっ♡♡♡♡」ビクンビクン

服部「その顔めっちゃエエで!!もっと見せてくれや!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

園子「んはぁあああっ♡♡らめぇええええっ♡♡♡イクのとまらなぃぃひぃぃっ♡♡♡♡じぬぅ♡♡ぎもちよぐでじぬぅぅううううっ♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「うはぁ、アへ顔に興奮しての無限ループか。こりゃしばらく服部のヤツイカねーぞ」

灰原「興奮がオーガズムを通り越してしまってるわね、あれはしばらく射○出来ないわ」

コナン「底なし園子がへばる姿が見れるかもな♪」

服部(ああ最高や!!頭が空っぽで……。快感が押し寄せて……。たまらん止まらんで!!)パンパンパンパン

園子「んひゅぉあああああああああっ♡♡♡いきできなっ♡♡♡しんぞうっ♡♡♡とまるぅう♡♡♡またいくぅううううううぅ♡♡♡」ビクンビクン

1時間後。

園子「あ、へぇ……♡♡♡」ピクピク

服部「うぉおおああああああっ!!」パンパンパンパンッ

コナン「短時間でイカセすぎだろ、マジでオ○ニー猿状態だな♪」

服部「うぉおおおおお!!工藤ォ!!最高や!!この世界は最高や!!」パンパンパンパンッ

コナン「そりゃ良かったな服部。じゃあ仕上げをしろよ」

服部「仕上げぇ?」パンッパンッパンッパンッパンッ

コナン「射○しろよ。今のお前なら思い通りに出来るはずだ。好きでもない女に射○して、本物の鬼畜になれ」ニヤリ

服部「分かったで工藤ォ!!俺はもうこの性欲に従って生きる!!それを与えてくれるなら何でもお前の言う事を聞くで!!うぉおおおおお!!イクで!!姉ちゃん、しっかり受け止めや!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

服部(やったるで!!これは練習や……!!和葉に……!!アイツにする為の!!)パンッパンッパンッパンッパンッ

園子「ん、ひぃ……♡♡ちょ、ちょうらい……♡♡あったかいの、ちょうらい……♡♡♡」プルプル

コナン「性欲に突き動かされるオス猿とへばっても精○を欲しがるメス猿か。良い絵だな♪」

服部「うっぉおおおおおおおお!!イクで!!和葉ぁあああああああああああ!!」ドピュルルルルルルルルルッ!!

園子「いっっっっ……くぅうううううううううううっ♡♡♡♡♡♡」ビクンビクン

服部「ハァ、ハァ、ハァ……」

園子「あ、へぇ……♡♡♡」ピクピク

コナン「どうだ?思う存分メスを蹂躙した気分は?」

服部「ハァ、ハァ……。最高や……!!でもまだ足りんで……!!」ハァ、ハァ

コナン「まだまだ園子と遊ぶが良いさ。来たるべきオメーのターゲットを堕とす時までな。俺は他の子と愉しんでくるからよ。園子で腕を鍛えておくといいさ。行こう、みんな」ニヤリ

世灰佐歩「はーい♡」

服部「ああ、そうするで工藤!!うぉおおおおお!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

コナン(これで人手が手に入ったな。3P、集団○イプ、いろいろなシチュエーションが楽しめそうだ)

コナン(まあ、用済みになったら光彦か元太辺りと一緒にホ○堕ちさせて東南アジアにでも売り捌いてやるかな♪それまでは良い夢見せてやるさ♪)

コナン「じゃあ、これからも公私に渡って宜しく頼むぜ?西の名探偵さん♪」

服部「ああ!!任せとけ工藤ォ!!うぉおおおおおおおおお!!」ドピュルルルルルルルルルッ

服部陥落編、完。

数日後。

阿笠「で、あれから平次君はどうしとるんじゃ?」

コナン「ああ、相変わらず園子とヤリまくってるさ。園子も悦んでるだろうさ♪」

阿笠「そうかそうか。有望そうな相棒が出来たのぅ」

コナン「ああ。次はアイツと一緒に女を堕として見せるぜ」ニヤリ

阿笠「楽しみにしとるぞい」ニヤリ

コナン「ああ。ん?電話?」ピッ

コナン「はい、もしもし?ああ、灰原か。どうした?うん、うん……。分かった。すぐ行く」ピッ

阿笠「哀君か?どうしたんじゃ?」

コナン「ああ、なんかちょっと話があるんだってよ。行ってくる」

阿笠「ああ。またの」

コナン(何だろう、灰原のヤツ……?)

屋外。

コナン「おお灰原。どうした?」

灰原「工藤君。来てくれたのね」

コナン「ああ。改まって何だよ?」

灰原「実は、その……。お願いがあるの」

コナン「お願い?何だ?」

灰原「その、この間のご褒美が欲しいの……♡」

コナン「この間の?服部の時のか?」

灰原「そう。勿論あの後死ぬ程イカセまくって貰ったから文句は無いのだけれど……♡みんなじゃ無くて個別にご褒美が欲しいの♡」

コナン「なるほど。オメーがそこまで言うんじゃ断る訳にもいかねーな。他の子達には不公平かも知れねーが……。そこまで言われて応えなきゃ男が廃るな」

灰原「ありがとう、工藤君♡」

コナン「で?何をして欲しいんだ?」

灰原「あの、ちょっとした私の望むシチュエーションでプレイして欲しいの♡」

コナン「どんな?」

灰原「あのね……」ヒソヒソ

コナン「……え、マジか!?」

灰原「ダメ……、かしら?」

コナン「いや、おもしれーな。やってみようぜ」

灰原「本当?なら早速準備するわね♡」

コナン「おう、なんかワクワクして来たぜ」

コナン(シチュエーションプレイ……。女を堕とす新しいヒントになるかもな)

某所。

灰原(大人モード)「では、次の方。どうぞ」

コンコン

コナン(新一モード)「失礼します」ガチャッ

灰原「はい、こんにちは。えーと、工藤新一さんですね。お座りください」

コナン「はい」

灰原「で、今日はどうされましたか?」

コナン「はい、ちょっと身体の調子が悪くて……」

灰原「具体的には、いつ頃からどんな症状が?」

コナン「は、はい……。ちょっと前から何だか熱っぽくて、頭がボーっとして……」

灰原「それはいけませんね。すぐに診てみましょう」スッ

コナン「ど、どうですか……?」

灰原「そうですね……。確かにちょっとおかしな所がありますね。例えば……」スルッ

コナン「うわっ!?先生、何を!?」ビクッ

灰原「ちょっと撫でられただけで随分敏感ですね。やはり何か重大な異常があるのかも知れません。詳しく調べましょう」

コナン「は、はい……」ドキドキ

本日はここまでです。

阿笠「バーーーローーの子供が楽しみじゃわい」

阿笠「バーーーローーの子供が楽しみじゃわい」

灰原「あら、やっぱりちょっと触っただけでこんなに堅くそそり立って……♡♡♡すぐ治療しないと♡♡♡」ギュッ

コナン「せ、先生そこは……」ハァ、ハァ

灰原「あなたの熱っぽさやボーっとする原因はここにあります。すぐ治療しないと♡まず中に溜まっている膿を抜きましょう♡♡♡」シコシコ

コナン「ううっ!!」ビクッ

灰原「どうですか?今の感想は?」

コナン「き、気持ち良いです!!とっても……」ハァ、ハァ

灰原「あらあら?私は熱の心配をしたのだけれど?どうやら相当重症の様ね♡♡徹底した治療が必要みたいね♡♡」シコシコ

コナン「ううっ!!」

コナン(ヤベ、気持ち良いぜ……!!最初は舐めてかかってたが……。こう言うプレイがこんなに興奮すっとはな。それに……)チラッ

灰原「♡♡♡♡」シコシコ

コナン(灰原のあの嬉しそうなカオ……。ツボにはまると女はこういうプレイでああも快感になるんだな……)

灰原(工藤君、興奮してくれてるかしら?せっかくのチャンスなんだもの。思う存分工藤君と快感を味わいたいものね……。お医者さんごっこなんて引かれるかと思ったけど。私も興奮して……♡♡♡)シコシコ

コナン「せ、先生……。も、もう出そうです……!」ビクンビクン

灰原「良いのよ、出して♡♡膿を出してしまわないと♡♡♡」シコシコ

コナン「も、ダメ……だっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

灰原「キャッ!!」ピチャッ

コナン「す、すみません……。大丈夫ですか……?」ハァ、ハァ

灰原「……スゴイ、何て匂いと味なの……♡♡♡濃くてたまらないわ♡♡♡こんな物を溜めていたらやはり健康に良くないわ♡♡♡徹底的に抜きましょう♡♡♡それに」チラッ

コナン「うっ……」ビンビン

灰原「まだまだ膿が溜まっている証拠ね♡♡♡全然萎えないわ♡♡♡じゃあ早速次の治療にかかりましょう♡♡♡」ギュッ

コナン「うわっ!?何を……」

灰原「見て分からない?足の裏であなたのモノを扱いてるのよ?」ギュッギュッ

コナン「な、んで足で……っ?!ううっ!!」ビクンビクン

灰原「あら、あなたの中から沢山出たしろぉい膿で汚れたモノを手で触れっていうの?♡♡♡」ギュッギュッ

コナン「うわっ!!」ビクンビクン

コナン(ヤベェ、足の裏の触感とストッキングの感触がたまんねぇ……!!)ハァ、ハァ

灰原「フフ、良い顔ね♡♡♡刺激を変えてみましょうか♡♡♡」ギュムッ

コナン「いっ!?ど、どこで……」ビクンビクン

灰原「言わなきゃ分からないの?足の関節よ♡♡♡」ギュッギュッ

コナン「うぉぉおおっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

灰原「あら♡♡沢山出たわね♡♡♡いい刺激だったかしら?♡♡♡」

コナン(ヤベ、これまた気持ち良いぜ……!!ふくらはぎと太ももの柔らかな感触がヤバい……。灰原のしなやかな足がなお魅力を引き立てるぜ……!!腕上げたな灰原……。俺の為に……。最高だぜ!!)

灰原「どうかしら気分は?」

コナン「は、はい!最高です……!!」

灰原「病気の治療をしてるのに最高なんて♡♡♡重症ね、もっと高度な治療がいるわね♡♡♡」ハムッ

コナン「せ、先生……!!汚いですよ、さっき自分で汚いって……!!」ハァ、ハァ

灰原「ええ、確かにドロドロして♡♡♡オスの臭いがして♡♡♡汚いわ♡♡♡でもこれも治療だから仕方ないわね♡♡♡」レロレロッ

コナン「うううっ!!む、矛盾してますよっ!!」ビクンビクン

灰原「いいはらろんろんういをらしらさい♡♡♡(良いからどんどん膿を出しなさい♡♡♡)」レロレロッ

コナン(うぉっ、皮の繋ぎ目を……っ!!)ビクンビクン

灰原「♡♡♡」レロォッ

コナン(ぐっ、吸い付くような舌が棒から玉の裏までっ!!知らない間にレベルが上昇しすぎだろ!!)

灰原(驚いてくれたかしら工藤君?この機会を伺ってたのよ♡♡♡あなたがハーレムを形成することを拒みも否定もしないわ、でもせめて性奴隷の中で一番になりたいのよ。その為にあなたとマンツーマンで私のテクニックを披露する場が欲しかったの。だからもっと私ので感じて♡♡♡もっと私に酔って♡♡♡)

コナン「ぐ、もう出る……っ!!うっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

灰原「んっ♡♡♡」ピチャピチャッ

コナン「ハァ、ハァ……。ご、ごめんなさい……」ハァ、ハァ

灰原「もう、こんなに顔も体もドロドロにして♡♡♡あなたには最後の手段を使うしかないようね♡♡♡」スルッ

コナン「先生、何を……!?」

灰原「私の身体で直接あなたの中から膿を絞り出してあげるわ♡♡♡ここを使ってね♡♡♡」クパァ

コナン「せ、先生、それは……」

灰原「これだけ悪いモノだもの♡♡私も身体を張らないとね♡♡♡いくわよ……」ズ、ズズッ……

ズニュッ……

灰原「あはぁあああああああっ♡♡」ビクンビクン

コナン「うぉおおおおっ!!」ビクンビクン

灰原「はぁ♡♡硬くて大きい♡♡何て凶悪な病気なの♡♡♡」

コナン「う、また出そうだ……っ」ビクンビクン

灰原「ダメよ、まだ出したら♡♡♡我慢した方が沢山出るから♡♡♡それに……♡♡♡」ズチュッヌチュッ

コナン「うぉっ!!」ビクンビクン

灰原「騎乗位なんてなかなか出来ない……♡♡♡基、こんな治療はなかなかできないものね♡♡♡」ズンッズンッ

コナン(くっ、服部の時に覚えた足コキに上達したフ○ラ、それにこの騎乗位……。女性側の征服体位……。これはオメーなりのアピールか)

灰原「んっ♡♡♡スゴイッ♡♡♡奥までぇっ♡♡♡」ズチュッヌチュッ

コナン(もっと私を見ろと……。私を愛せと……。オメーのアピールなんだな?灰原?)ビクンビクン

灰原「んっ♡♡♡どう?まだ我慢できる?♡♡♡」ズチュッヌチュッ

コナン「で、きる……っ!!」ビクンビクン

灰原「そう、がんば……ってっ♡♡♡もっと入れていた……っ♡♡♡あっ♡♡♡」ビクンビクン

本日はここまでです。
次回から漸く小林先生始められそうです。

最近世良ちゃんが出てなくて寂しい

コナン「ぐぅっ!!スゲェ締りだっ……!!」ビクンビクン

灰原「ダメよ、まだイッては……っ♡♡♡もっと、もっと突いて……っ♡♡♡」ヌチュッニチュッ

コナン「ム、リ……っ!!こんな締め付け……、耐えられ……っ!!」ビクンビクン

灰原「な、ら……♡♡♡沢山出して……っ♡♡♡私の中に……っ♡♡♡あなた自身を置いて行ってっ……♡♡♡」ズチュッヌチュッ

コナン「んっ……!!でるっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

灰原「はぁあああああああああっ♡♡♡♡!!!」ビクンビクン

コナン「……っ、ハァ、ハァ。大丈夫……?」

灰原「……っ♡♡♡」ズチュッヌチュッ

コナン「な、まだ……!?」ビクンビクン

灰原「まだ萎えてないでしょ……っ♡♡♡出し切るまで……♡♡♡私の中にあなたを……っ♡♡♡」ズチュッヌチュッ

コナン「……っ、分かった、気の済むまで……っ」ビクンビクン


暫く後。

灰原「……ぁ、はぁ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「……ハァ、ハァ。スイッチの力で強化された俺がここまで我を忘れて疲れ切るとはな。灰原、大丈夫か?」

灰原「……ええ。大丈夫よ」ハァ、ハァ

コナン「そうか……」

灰原「……ねぇ、工藤君」

コナン「何だ?」

灰原「あなたのやる事に文句は言わないわ。ただ、たまにで良いから……。こうして2人きりで……。愛し合いたいわ。良いかしら」

コナン「……ああ。勿論だ。今更俺は後には引かないが、それ位はお安い御用だ」

灰原「……ありがとう、工藤君」ニコッ

コナン「んじゃ、治療はこれで完了かな?」

灰原「何言ってるの?まだまだこれからよ♡」

コナン「え?」

灰原「あなたの病気は根深いから。今日はとことん治療しないとね♡♡♡いや、一生かかるかも知れないわね♡♡♡次はオペ室でプレイ……。いや、治療しましょうか♡♡♡」

コナン「ハハ、お手柔らかにな……」

コナン(しかし、職業系のシチュエーションは良いもんだな。これで次の方針は決まったぜ。だが、今は灰原と愉しむか)

コナン(今まで堕とした女も……。これから堕ちる女も……。大事な俺の奴隷(モノ)だからな。しっかり可愛がってやらないとな。勿論それは愛情でもあり、性欲の為でもある。スイッチの力に魂を売り渡してまでこの力を手にしたんだからな。もっともっと張り切らないと)

コナン(更なる理想のハーレム完成の為に、な)ニヤリ

数日後。

コナン「ふう……」

阿笠「どうしたんじゃ新一?」

コナン「ん?いや、新しい女を堕とすにあたってちょっと悩んでてよ」

阿笠「と、言うと?」

コナン「こっちから無理やり犯して堕とすのも楽しいけど、たまには違う方法でやってみてーなって思ってよ」

阿笠「ほう。なら、これを使ってみると良い」スッ

コナン「なんだ、コレ?」

阿笠「実はのう、コレは……」




コナン「……成る程、そりゃ面白い」

阿笠「じゃろう?ワシもたまには違う刺激を与えんと君が飽きてしまうんじゃないかと思ってな」

コナン「流石天才だぜ博士。早速使わせてもらうぜ」ニヤリ

阿笠「ところで、次のターゲットは誰なんじゃ?」

コナン「おう、小林先生だ。学校でのプレイなんて興奮しそうだと思ってよ」

阿笠「なるほど。佐藤刑事と瓜二つの美女でもあるし、良いチョイスじゃな」

コナン「ああ。更に今回は服部の初陣も兼ねて色々試してくらぁ」

阿笠「うむ、今回の発明の効力も気になるしの。頑張るんじゃぞ」

コナン「ああ、任せとけ」ニヤリ

帝丹小学校。授業中。

小林「じゃあ、つぎの文章を……」

コナン(ふぁーあ、やはりガキの授業はつまらねーな……。そろそろ博士のこのスイッチを押すかな)

数時間前。

阿笠「コレは、フェチ増幅装置と言う発明じゃ」

コナン「フェチ増幅装置?」

阿笠「ホレ、世の中変わった性癖を持った人間は数多くおるじゃろ?下着フェチとか」

コナン「ああ。まあ確かにいるな」

阿笠「人間、何かしら人と違った性癖を持っておるもんじゃよ。このスイッチは、その隠れたフェティシズムを増幅してくれるものじゃ」

コナン「成る程。理屈は分かったが……。それが役に立つのか?」

阿笠「うむ。順を追って説明しよう。まず、使う時はこのセンサー部分を対象に向けてスイッチを押す。すると、その対象のフェチ度が増幅する訳じゃ。そして、そのフェチの対象がスイッチを押した者になるんじゃ」

コナン「と、言う事は?」

阿笠「例えば、対象が下着フェチじゃとすると、スイッチを押した者……。つまり、新一の下着が欲しくて堪らなくなると言う事じゃ」

コナン「成る程、そう言う訳か」

阿笠「このスイッチで増幅された欲求を満たしたい思いは麻薬の禁断症状よりも強くなる。さっき言った様に下着フェチの人間だとしたら例え人前でも新一の下着を剥ぎ取ってオ○ニーを始めたいと思う程欲望が増幅される。上手く使えば、女性から逆レ○プさせるのも可能と言う訳じゃよ」

コナン「……成る程、そりゃ面白い」

現在。

コナン(って博士が言ってたからな。今押すのも面白そうだが……。いきなり人前ってのも味気無いか)

コナン(そうだ、放課後の教室掃除の後、俺が最後に残って先生を呼んで確認してもらう係だ。その時にするか)

コナン(小林先生のあられも無い欲望がどんなもんか……。愉しみだぜ)ニヤリ

小林「……コナン君?」

コナン「ふぇっ?!」

小林「教科書の文章を読んで欲しかったんだけど……。聞こえてなかった?」

コナン「え、あ、ごめんなさい……」

光彦「珍しいですね、コナン君!」

元太「腹減って給食の事でも考えてたんだろ!」

コナン(そりゃオメーだろ、ハハハ……)

小林「でもホントに珍しいわね。大丈夫?」

コナン「うん、大丈夫……」

小林「そ、良かった」ニコリ

コナン(良い笑顔だな。教師の鑑だ。ま、数時間後には違う笑いに変わるだろうがな)ニヤリ

灰原(あの顔……。今度は小林先生にしたのね)

歩美(あ、コナン君悪い顔してる……。小林先生も仲間にするんだ)

本日はここまでです。
明日更新します。

予定変更
小林先生→領域外→ベルモット→和葉→絵理→蘭
を考えています。

でも>>610さんの言う通り世良さん目立たせる短編も書きたいです……
仕事が忙しく書き込みが遅くなりました事をお詫びいたします

放課後。

元太「あー、やっと掃除終わったぜー」

光彦「疲れましたね」

コナン「ああ……。じゃあ、俺は先生呼んでくっから。オメーら帰って良いぞ」

光彦「あ、コナン君!僕代わりますよ!いっつもコナン君じゃ悪いですから!」

コナン「あ?良いって」

光彦「いやいや、遠慮なさらず」

コナン(チッ、ウゼーな……)チラッ

灰原「……」コクッ

歩美「……」コクッ

灰原「良いから、帰りましょう。彼が行くと言ってるのだから」

光彦「え、は、はい……」

歩美「元太君も帰ろ!」

元太「お、おう」

灰原「じゃ、江戸川君。宜しくね」

歩美「コナン君、またね」

コナン「ああ、ありがとよ」

灰原「……程々にね」ヒソヒソ

コナン「わーってるって。後でお礼するぜ」ヒソヒソ

灰原「……♡」

光彦(何だか腑に落ちないですねぇ……)

コナン(全く、鬱陶しいヤツだ。後でお灸を据えてやるか。さて、小林先生をっと)

数分後。教室。

小林「ごめんなさいコナン君、遅くなって」

コナン「ううん。良いんだよ」ニコリ

小林「ありがと。うん、綺麗になったわね。お疲れさまでした。コナン君のグループはいつも綺麗で凄いわね」

コナン「ありがとう先生。でも先生の方が綺麗だよ」ニコリ

小林「コ、コラコラ///大人をからかわないの///」

コナン「ううん。ホントに綺麗だよ。先生見てるとボク興奮しちゃうんだ。身体が熱くなってきちゃうんだ」

小林「コナン君、もう……///そんな台詞どこで覚えてくるの?嬉しいけどそういう表現はまだ早……」

コナン「……ねぇ、先生はどんな事で興奮するの?」

小林「えっ?」

コナン「先生はどんな事で興奮するのかな?顔?身体?それともそれ以外?」

小林「コ、コナン君。冗談はもうやめて。いくらあなたでも流石に……」

コナン「ボク見たいんだぁ。先生の興奮する様をね。見せてよ、先生」ニヤリ

小林「……もう帰りなさい。コナン君、少し変よ」

コナン「いや、帰らないよ。今から見るんだから。先生の興奮する姿を、ね」ポチッ

小林「何を……っ!?」ドクンッ

コナン「……始まったかな?」

小林(な、何なのこれ……!?胸が、胸がドキドキして止まらない?!)ドクン

小林(どうして、これは……!?)クンクン

小林(なに、この良い匂い……?この匂いを嗅ぐと胸が高鳴って……!?)ビクンビクン

コナン「どうしたの?先生?顔が真っ赤だよ」ニヤリ

小林「あ、あ……!!」クンクン

小林(こ、のニオイ……、コナン君から出てくるの……?何のニオイか分からないけど……、嗅ぎたくてたまらない……)ハァ、ハァ

コナン「どうしたのさ先生?さっきから変だよ?」

小林「な、何でも無いわ……」ハァ、ハァ

小林(いきなりどうしちゃったの私……。でも、突然気付いたこのニオイを……。嗅ぎたい……。もっと近くで……。ダメ、しっかりしなきゃ……)ハァ、ハァ

コナン「……先生?」ギュッ

小林「!!」ビクンッ

コナン「大丈夫?熱でもあるの?」

小林「あ、ぅ……」ビクンビクン

小林(コナン君が近づいて来たらニオイが強く……っ!!ダ、メ……。堪らない……っ!!)ギュッ

コナン「先生?ど、どうしたの?」

小林「……ちょっとの間だけ、こうさせて」クンクン

小林(ああ、堪らないわ!スゴイ良いニオイ!!嗅ぐだけで胸がドキドキして……。何て良いニオイなの……。もっと嗅ぎたい……)クンクン

コナン(はぁん、鼻息荒く俺を嗅ぎまわってるって事は……。小林先生は臭いフェチか♪意外だね♪)

小林(ああ、ダメ……。スゴイ快感……。私どうしちゃたの……。汗のニオイに興奮してるの?それとも息?とにかく嗅ぎたい)クンクン

コナン(ハハ、すっかりメス顔じゃねーか♪フェチ増強成功だな♪さて、このまんまじゃあれだからな)

コナン「……ね、ねぇ先生。他の先生が来たら恥ずかしいよ」

小林「わ、分かってるわ……。でも」クンクン

小林(そう、分かってるわ……。いきなりしてるこの行為がおかしい事も、見られたら不味い事も……。で、でも止まらないの……。嗅ぎたいの……)クンクン

小林「……コナン君、今日時間あるかしら」

コナン「え?あるけど……」

小林「お願い、先生に着いて来てくれないかしら」

コナン「う、うん。分かったよ」

小林(ダメ、抑えられない……。自分の教え子に何をしてるの?でも、ダメ……。コナン君の身体を嗅ぎたい欲求に逆らえない……。何より)クンクン

小林(服越しじゃ物足りない……。もっと嗅ぎたい……。肌を……。口の中……。直に……。嗅ぎたい……)

小林(まるっきり変態の行為じゃない……。でももう止められない……。ごめんなさいコナン君……)

体育館倉庫。

コナン「……先生、ここで何するの?」

小林「……お願いがあるの。まず、靴を脱いでくれないかな?」

コナン「え?うん」ヌギッ

小林「それ、貸して……」

コナン「は、はい」スッ

小林「ありがとう……」クンクン

コナン「せ、先生?」

小林(ああ、何て濃くて良いニオイなの……。素晴らしいわ、この濃縮されたコナン君の汗のニオイ……♡♡♡意識が飛びそうな快感だわ♡♡♡)アヘェ

コナン「先生、大丈夫?」

小林「……ごめんね、コナン君」ガバッ

コナン「せ、先生?どうしたの?」

小林「ダメ、なの……!分かってるのに、ガマンできないの……!!」ガシッ

小林「……ハァ、靴下も良いニオイ♡♡♡でも、本命は靴下の中の足♡♡♡」クンクン

コナン「せ、先生……。汚いよ……」

小林「汚くなんかないわ、素晴らしいニオイよ♡♡♡さ、靴下を脱いで……♡♡♡」スルッ

小林「ああ、思った通り良いニオイ♡♡♡汗の溜まった指の間、堪らないわぁ♡♡♡」クンクン

コナン(あの真面目な小林先生がここまで欲望を優先させるとは……。博士、やっぱアンタ変態、もとい天才だ♪)

本日はここまでです。
次回は木曜日を予定しています。

ちなみに、今回のラーニング先は
「彼女はソレを○○
出来ない」と言うアブノーマルな趣味の漫画です

厳密にはエロマンガではありませんが、参考になりました

小林「はぁああっ♡♡♡ニオイだけで軽くイッちゃった……♡♡♡」ビクンビクン

コナン「せ、先生……。どうしちゃったのさ……」

小林「ゴメンねコナン君♡♡でも、怖がらないで♡♡♡痛い事や怖い事はしないから♡♡♡」ペロッ

コナン「っ!?」ドキッ

小林「クチュクチュ……。んん♡♡汗のニオイが口いっぱいに広がって♡♡♡最高だわ……♡♡♡」アヘェ

コナン(もう完全に制御不能だな。理性がぶっとんでら。受け身のあいつ等と違って攻めの姿勢が新鮮だがな)ニヤリ

小林「さぁ、力を抜いてコナン君♡♡♡もっともっとあなたのニオイを味わいたいの♡♡♡まずは上から♡♡♡」スルッ

コナン「うわぁっ!!」

小林「んー、この脱ぎたての衣服のニオイ……♡♡♡これだけでも未来永劫嗅いでられそう♡♡♡」スーハースーハー

コナン「二、ニオイを嗅ぐのが気持ち良いの……?」

小林「ええ、最高なの♡♡♡私おかしくなったのね、でももうどうでもいいの♡♡♡もっと嗅ぎたい、クンクンしたいのあなたのニオイ♡♡♡こんな所もね♡♡♡」スルッ

コナン「あ、メガネ……」

小林「……んん♡♡♡やはり良いニオイだわ♡♡♡普段メガネなんて拭いても洗わない人が多いからニオイが染みついて♡♡♡」クンクン

コナン「ダメだよ、汚いってば……」

小林「そんなこと無いわ」ギュッ

コナン「うわっ!?」

小林「クンクン……。んん、髪の毛のニオイ……♡♡♡ここもまた良いわぁ♡♡♡ねぇ、コナン君?私のニオイはどう?」

コナン「え……?」

小林「あなたも私のニオイ、嗅いでみて♡♡♡」クンクン

コナン「う、うん……」クンクン

小林「どう?」

コナン「……良いニオイがするよ。大人のお姉さんのニオイ」

小林「ありがとう♡♡ニオイを嗅ぐって良いでしょう?♡♡♡だから嗅がせて?私のも嗅いで良いから♡♡♡もっともっと♡♡♡」クンクン

コナン「んんっ」ビクンッ

小林「ワキ、くすぐったいかしら♡♡♡でも、この濃密なニオイ♡♡♡やめられないわ♡♡♡」クンクン

コナン「先生……。先生……」クンクン

小林「あら、あなたもニオイを嗅ぐのに夢中ね♡」

コナン「先生、変なんだ……。先生のニオイ嗅いだら僕も止まらないんだ……」クンクン

小林「フフ、さっきまでませた事を言ってた子とは思えないわね♡♡♡」チュッ

コナン「っ!?」ビクッ

小林「ん、んふっ……♡♡♡」クチュクチュレロレロ

コナン「ん、は……」

小林「……んはぁ♡♡もっと♡もっと舌を絡ませて♡♡♡もっと唾液を出して♡♡♡もっと口の中をあなたのニオイで満たして♡♡♡」アヘェ

コナン「せ、先生……」ビクンビクン

小林「あら?ますますニオイが強まって来たわね♡♡♡どこから……っ!?」チラッ

コナン「?」ビンビン

小林「コナン君、それ……。オチ○チ○よね?随分大きいのね……♡♡♡その歳でそんなに立たせるなんて♡♡♡イケない子ね♡♡♡」ウットリ

コナン「ご、ごめんなさい……。さっきから先生を見てたらオチ○チ○が大きくなって痛いんだ」

小林「良いのよ♡♡♡その大きなオチ○チ○を中心とした下半身から素晴らしいニオイがしてるし……♡♡♡」スルッ

コナン「っ!!」ビクッ

小林「うわぁ♡♡♡スゴイ大きさね♡♡♡スゴイ雄のニオイ……♡♡♡」ビクンビクン

ちょっと時間があったので更新させて頂きました、本日はここまでです。

コナン「先生、ズボンはダメだよ……」

小林「何言ってるの今更♡♡♡こんなに大きくして♡♡♡それにしても生で見ると本当にスゴイ大きさ……♡♡♡任三郎さんとは大違い♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「し、白鳥刑事より大きいの?ボク……」

小林「ええ♡♡♡比べ物にならないわ♡♡♡それにこの良い香り♡♡♡」クンクン

コナン「パ、パンツ汚いよ……」

小林「何言ってるの、素晴らしいニオイよ♡♡♡汗、オシッコ、精液……♡♡♡コナン君の全てのニオイが詰まった宝物よ、この下着は♡♡♡」クンクン

コナン「は、恥ずかしいよ……」

コナン(実際、後で恥ずかしくなるのは先生の方だがな)ニヤリ

小林「恥ずかしがること無いわ、気持ち良い事をするだけなんだから♡♡♡それじゃあまず……」ヌギッ

コナン「先生、何してるの!?」

小林「ふぅ♡準備よ、あなたのニオイを最大限に味わうためのね♡♡♡」

コナン(うはぁ♪たまんねぇ♪メガネ裸美女♡♡♡)

小林「さあ行くわよコナン君、まずは……」シコシコ

コナン「んっ!?先生、何を……」

小林「フフ、ませてるあなたなら知ってるんじゃない?あなたのオチ○チ○を擦って中にある良いニオイを出すのよ♡♡♡さあ出して♡♡♡あなたの最高のニオイ♡♡♡」シコシコ

コナン(くぅ♪俺の手じゃなく自分から積極的にヤリにくるこの快感……!たまんねぇ!)ビクン

小林「さぁ早く早くぅ♡♡♡もう待ちきれないわ♡♡♡可愛い顔してこんなオスのニオイをまき散らして♡♡♡良い子だと思ってたのに♡♡♡」シコシコ

コナン「ご、めんなさい……。これは、悪い事なの……?」ビクン

小林「ええ♡♡あなたの歳では悪い事ね♡♡♡だから先生がたっぷりオシオキしてあげるわ♡♡♡だから出しなさい♡♡♡」シコシコ

コナン「んっ……、き、気持ち良い……っ!!」ビクンッ

小林「そう♡なら早く♡♡♡早くあなたのニオイを全てぶちまけて♡♡♡さぁ!!」シコシコ

コナン「んっ……、なにかでるっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

小林「はぁあああああああああっ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「ハァ、ハァ……。先生、大丈夫?」

小林「……あ♡はぁ♡♡♡出たわね、コナン君の精○……♡♡♡この歳でこんなに出すなんて♡♡♡何て悪くて素晴らしい子なの♡♡♡」ヌルヌルッ

コナン「先生、これが何かは分からないけど汚いよ……。チ○チ○から出た物を身体に塗りたくるなんて……」

小林「何言ってるの♡♡♡あなたのニオイを全身で感じられるのよ♡♡♡ああ、身体中からあなたのオスくさい精○のニオイがプンプンして♡♡♡最高♡♡♡」アヘェ

コナン「せい、○き?」ハァ、ハァ

小林「コナン君ならそれ位知ってるくせに♡まあ良いわ♡教えてあげる♡あなたのオチ○チ○が大きくなるのは、私を見て興奮したから、私が好きだからよ♡」アヘェ

コナン「そう、なの?」

小林「そう、男の人は好きな女の人を見るとオチ○チ○が大きくなるの♡その後どうしたら良いかは私がたくさん教えてあげる♡♡♡興味あるでしょ?♡」

コナン「う、うん……」コクッ

小林「良い子になったわね♡♡♡じゃあ、オチ○チ○を私の顔に向けて♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「こう……?」グイッ

小林「フフ、出したばかりなのに少しも萎えてないのね、ステキ……♡♡♡」ハムッ

コナン「っ!!」ビクッ

小林「ん、はむ……♡ん、はぁ♡♡♡」チュルッレロレロッ

コナン「な、め……っ、チ○チ○を……っ」ビクンッ

小林「ああ、おいひい♡おいひいわ♡♡♡さっきらしたへいえひののほひ♡♡♡ひんはふのあじ♡♡♡」レロレロォ

小林「ふ、ぅ♡なめればなめるほど口の中にニオイが広がる♡♡♡身体も口内もコナン君で満たされるわ♡♡♡」アヘェ

本日はここまでです。
明日更新します。

遅れましたが、遅くなりました事をお詫び申し上げます。

コナン「先生、くすぐったいよ」ビクンッ

小林「こんなモノを持ってるあなたが悪いの♡ガマンしなさい♡♡♡」ジュボッジュボッ

コナン「うわぁあっ!!」ビクンビクン

コナン(あの小林先生がバキュームフェラかよ♪ここまで欲ボケしちまうとはな♪)

小林「んっ♡♡♡んふぅううっ♡♡♡」ジュボッジュボッ

コナン「も、でるよ……っ、先生っ」プルプル

小林「んっ♡♡♡らひらはい♡♡♡おふひひらひらはい♡♡♡(お口に出しなさい)」ジュボッジュボッ

コナン「んんっ!!でるっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

小林「ん、んんんんっ♡♡♡♡♡」プルプル

コナン「ハァ、ハァ……また出ちゃった……。先生……?」

小林「んん……っ♡♡♡んっ♡♡♡」クチャクチャ

小林(はぁぁあああ♡♡♡コナン君の精○のニオイが口いっぱいに広がって♡♡♡飲み込むのが勿体無いくらい♡♡♡)クチャクチャ……ゴクン

小林「お、いしい♡♡♡何て美味しいの♡♡♡ホントに子供とは思えないわ♡♡♡」アヘェ

コナン「先生……。まだチ○チ○がおさまらないよ……」ビンビン

小林「心配しないで♡♡♡まだまだ付き合ってもらうから♡♡♡」ガバッ

コナン「うわぁっ!!」ドテッ

小林「ニオイを味わえれば良いと思っていたけど……♡♡♡やっぱり最後までしたいわ♡♡♡もうガマンできないし♡♡♡全身でコナン君をもっと堪能しないと♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「何するの……?」

小林「じっとしてなさい♡怖くないから……♡んっ♡♡♡」ズブッ

コナン「うわ、先生の中にチ○チ○が……っ」ビクンッ

小林「ふぅっ♡♡おおきぃっ♡♡♡収まりきるかしらっ……♡♡♡」ズブブッ……

ズンッ

小林「んひぃいいいいいいいいいっ♡♡♡しゅごっ♡♡♡こんなのはじめてぇ♡♡♡」ビクンビクン

コナン「うわ、チ○チ○が先生の中に……!あったかくてぬるぬるする……」ビクンッ

小林「どう?気持ち良いかしら♡」ハァ、ハァ

コナン「うん……。スゴイ……」ビクッ

小林「フフ、その歳で初体験なんてホントにイケない子ね♡♡♡もっと気持ち良くしてあげる♡♡♡」ヌチュッニチュッ

コナン「んっ!!先生の中でチ○チ○が擦られるっ!!」ビクンッ

小林「ハァ、スゴイ♡♡♡擦れる度出るニオイが堪らないっ♡♡♡性器の擦れるニオイっ♡♡♡」ズチュッズチュッ

コナン「ううっ!!」ビクンッ

コナン(うはぁ♪これが最初から攻めの姿勢の女の本気モードか♪今までの奴はどうしても堕ちてからだから攻め具合が小林先生に比べたら弱いもんな♪スゲェ締め付けと腰振りだぜ♪)

小林「んっ♡♡はぁっ♡♡♡あっ♡♡アソコもキモチイイ♡♡♡鼻もキモチイイ♡♡♡しゅごいぃいいっ♡♡♡♡」ズチュッヌチュッ

コナン「チ○チ○が溶けてるみたい……っ、気持ち良いよぉ」ビクンッ

小林「私もよっ♡♡♡小1の男の子のオチ○チ○でもうイキそうっ♡♡♡」ズチュッヌチュッ

コナン「先生、もう出ちゃうっ……。気持ち良すぎるよっ」ビクッ

小林「あらあら♡♡♡早いわよ♡♡♡まあ良いわ、いくらでも出しなさい♡♡♡コナン君のニオイを中に入れて持って帰るから♡♡♡さぁ、出しなさい♡♡♡」ズチュッヌチュッ

コナン「んんっ……、でるっ!!」ドピュルルルルルルルルルッ

小林「くはぁあああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクン

コナン「ハァ、ハァ……」

小林「……フフ、その歳で人に膣内○精するなんて……♡ホントにイケない子ね♡これは今後も指導しないとイケないわね♡」ハァ、ハァ

コナン「し、指導……?」ハァ、ハァ

小林「そうよ、指導♡♡♡毎日毎日たくさん先生が指導してあげる♡♡♡コナン君が良い子になれるまでね♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「毎日……」ハァ、ハァ

小林「そうよ♡そうしたら……♡」クチュッ

小林「んー……♡良いニオイ♡♡♡中に出されたコナン君のと混じって何とも言えないニオイだわ♡♡♡これも毎日味わえるしね♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「先生……」ハァ、ハァ

小林「いいえ♡まどろっこしい事はもう言ってられないわ♡いっそこのまま連れ帰って毎日指導する方が良いわね♡いえ、帰るのも面倒だわ♡死ぬまでここで指導してあげる方が♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン(おっといけね、スイッチの効き目が強すぎて暴走してやがる。かろうじて理性を取り戻す程度に効果を緩めるか。まあ暴走したのも楽しいが、ゆっくりじっくり楽しみてーからな)ポチッ

小林「さあ、コナン君♡早く続きを……」

コナン「ねぇ先生、ボクも続きはしたいけど、これ以上ここに居たらほかの先生に見つかるよ?」

小林「えっ……?」ビクッ

コナン「そうなったら、もう出来なくなっちゃうよ……」

小林「コ、コナン君……」

小林(れ、冷静になればそうだわ……。まだまだしたいけれど、ここで他の先生にバレてしまったら……。ここは取りあえず一旦切り上げないと)

コナン(……なーんて考えてんだろな♪まあ博士の発明さえありゃバレようがどうなろうがどうとでも出来んだけどな♪)

コナン「ねぇ先生、今日はここまでにしようよ。ボク、毎日先生の指導受けるからさ」

小林「コナン君……♡そうね、分かったわ……。まだまだ指導したりないけど、今日はやめましょうか。そこのシャワー室で身体を洗って終わりましょう」

コナン「うん、分かったよ」

小林「……ねぇ、コナン君?今日最後のお願い、終わる前に先生の身体、洗ってくれる?」

コナン「?」

小林「コナン君のニオイの詰まった、オシッ○で♡♡♡」ハァ、ハァ

コナン「良いの?汚れちゃうよ?」

小林「良いの♡コナン君のオシッ○なら香水と変わらないわ♡さあ早く♡はやくぅ♡♡♡」アヘェ

コナン(ハハ、ここまで短時間でイカレちまうんだな……。たまんねーな、黄金水プレイとはな♪)

コナン「分かったよ、先生。行くよ」スッ

……ジョロロロロッ

小林「あはぁああああああああああああっ♡♡♡スゴイッ♡♡♡オチ○チ○舐めてた時も感じてたけど、オシッ○の濃くて臭い良いニオイっ♡♡♡」ピチャピチャ

コナン「先生、そんなに気持ち良いの?」ジョロロロロッ

小林「最高よぉ♡♡♡身体中清められる気分だわ♡♡♡」ピチャピチャ

本日はここまでです。
来月は落ち着くので少し頻度をあげて更新できそうです。
今月は末にもう一度更新予定です。


これはだれかが二代目となって引き継がなければならんな…

俺が書いたコナンSSを読んで

【コナン×ごちうさ×ジャヒー】コナン「居酒屋合コン殺人事件!」
【コナン×ごちうさ×ジャヒー】コナン「居酒屋合コン殺人事件!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1641258138/)
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コナン「豚の心臓で光彦を救え!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1641973614/)
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阿笠「わしが何故ブチ切れたか分かるか?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1642924866/)
コナン「あそこに破水した妊婦がいるぞ!」(未完)
コナン「あそこに破水した妊婦がいるぞ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1643533015/)

>>756
あんたが二代目になればいいと思うよ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年12月14日 (水) 18:27:26   ID: IX02OjtW

期待!
作者すごすぎww
質問ですがコナンの言うお気に入りは誰ですか?
私としては哀ちゃんがいいです!

2 :  SS好きの774さん   2017年05月01日 (月) 20:30:11   ID: CLdYh9LU

うーん、エロ小説は女が書いたやつの方がすきだな

3 :  たかちゃん   2017年07月30日 (日) 23:18:30   ID: udHs94_O

次は黒の組織のベルモット・キャンティ・キール・キュラソーを書いて欲しいです。後、婦警の2人や領域外の妹も書いて欲しいです。

4 :  SS好きの774さん   2017年08月25日 (金) 02:46:33   ID: bMKuGNg7

領域外の妹かいて欲しい!!CV.田中 敦子だぞ!?あの声で、あの容姿であんなことやこんなこと言われたら…やばい!興奮してしまう…。(//∇//)どのキャラでも、期待してます(*´∀`*)

5 :  SS好きの774さん   2017年08月29日 (火) 21:39:50   ID: l2NaeEvR

和葉ァァかいてぇおなしゃす(^_-)

6 :  SS好きの774さん   2017年09月13日 (水) 14:06:07   ID: V_bTojxf

続き期待!

7 :  SS好きの774さん   2017年09月18日 (月) 10:35:42   ID: Va8tTDsb

期待(´ω`)

8 :  SS好きの774さん   2018年07月18日 (水) 11:43:43   ID: 8WJ4gKjc

ゴミss,コナンにエロを求めるとか草ww

9 :  MilitaryGirl   2022年04月19日 (火) 17:30:43   ID: S:dDikfL

今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl

10 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 20:24:16   ID: S:AYUsDL

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