コナン「中の人スイッチ?」 (22)

この作品は阿笠「出来たぞ新一!安価スイッチじゃ」(阿笠「出来たぞ新一!安価スイッチじゃ」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1498644353/))の続編となります
原作の雰囲気が好きな方キャラ崩壊及びクロスオーバーが苦手な方はバック推奨です
以上の事が大丈夫な方はご覧になって下さい

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1499082112

コナン「中の人スイッチ?」
灰原「ええ、博士の物を整理したら出てきたわ」
コナン「博士の遺品か……」
灰原「人の内なる性格を目覚めさせる物らしいけど……嫌な予感しかしないから絶対に押しちゃダメよ」
コナン「バーロー、スイッチはもうゴメンだぜ」

新一「よーーおめーら、おh……っととと」
新一「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ポチッ

コ・灰「あ」

この時の俺達は予想もしていなかった
米花町に起こる大騒動を……

灰原「ちょっと!工藤君!」
コナン「何やってんだよ!」
新一「ワリー……なんかやっちまったか?」

ズドォン!!!
新一「何だ!?」
灰原「まさかもうスイッチの効果が?」
コナン「行ってみよう!」

外に行くと何処から落ちてきたのか
巨大な戦闘機械が放置されていた
胸に髑髏が描いてあり、新一は微かに懐かしさに似た感情が湧いていた

コナン「何だよこれ……」
新一「クロスボーンガンダムだ……」
灰原「知ってるの?」
新一「なんで俺知ってるんだ……ウッ……」


(ーー俺は人間だ!人間でたくさんだっ!ーー)

(ーーならば海賊らしく……いただいてゆくっ!ーー)

新一「なんか俺これに乗らないといけない気がする」
コナン「おいおい……」

そう言うと新一はクロスボーンガンダムx3のコクピットに乗り込んだ。そして……


新一「よし……」
新一「クロスボーンガンダムx3、工藤新一出る!」

轟音と共にクロスボーンガンダムは飛んで行った

コナン「こりゃトンデモない物を押しちまったみてぇだな……」
灰原「大丈夫よ、貴方達は私が守るもの」
コナン「お、おう……」

帝丹小 通学路
歩美「おはよう!コナン君!哀ちゃん!」
コナン「よう、歩美ちゃん」
灰原「おはよう」
コナン「あれ?元太と光彦は?」
歩美「元太君は先に学校に行ったみたい」
灰原「珍しいわね、あの小嶋君が」
歩美「光彦君はなんか黄色い生き物になってたよ」
コナン「え?あれって」
光彦「ピカチュウ!」
コナン「おいこれはアウト」
灰原「大丈夫よ、ガンダムも十分アウトだから」
コナン「ガンダムは原作者が好きだから良いけど……これは流石に……」
光彦「おはようございますコナン君!」
コナン「お前喋れんのかよ」
光彦「それより学校に近づきましたけど……何やら騒がしいですね……」
コナン「そういえば元太の奴も先に行ってるみたいだし……気になるな」
灰原「行ってみましょう」

帝丹小学校 校庭

ザワザワ ザワザワ
コナン「着いた……って何だあれ!?」

灰原「あれもガンダムみたいね」

校庭では元太がガンダムxのオークションを行なっていた

元太「ガンダム、売るよ!」

コナン「何やってんだ元太!」

元太「いや、母ちゃんが家ではこんなもん置いとけないから売ってこいて」
コナン「だからってここで……」

高木「おお、あれがガンダムかぁ~」

コナン「高木刑事、何でここに?」

高木「いや、なんかさぁあの機械に呼ばれた気がしてさ~あれで佐藤刑事と……」

(ーーティファは俺が守る!ーー)

(ーー過ちは……繰り返させない!ーー)

歩美「どうしたの?高木刑事」

光彦「なんか様子が変ですね」

コナン(高木刑事のこの感じ……朝の時の)

高木「なぁ元太君、この機械僕に譲ってくれないかい?」

元太「いいけど……何円くれるんだ?」

高木「僕の給料1年分でどうだろう?」

元太「よくわかんねぇけどいいぞ、うな重いっぱい食えそうだし」

コナン(結局うな重が基準なのか……)
そして高木はガンダムxのコクピットに乗り込んだ

高木「やっぱこの感じ……オレがやらなきゃ……」

高木「ガンダムx、出るぜぇ!」

そしてガンダムxも轟音と共に何処かへ飛び去った

コナン「何処に向かってんだよ……」

灰原「さぁね……」

放課後
歩美「じゃあねーコナン君!哀ちゃん!」

光彦「ビカピーカー」

コナン「おう、じゃあな」

灰原「また明日」
テクテクテク
コナン「新一の奴帰ってきてんのかな」

灰原「さぁどうかしら」

???「君が江戸川コナン君だね?」

コナン「ん?お兄さん誰~?」

檀黎斗(以下、黎斗)「私の名は檀黎斗、ある人物に頼まれて君とその少女を保護するように言われている。一緒に来てもらおうか」

灰原「ちょっと、江戸川君」

コナン「なんだよ」

灰原「あの人この前の博士みたいな雰囲気がするわ」

コナン「ああ、正直信用できない」

黎斗「私を無視するなぁ!」

コナン「それが人に物を頼む態度なのかな……オジさん?」

黎斗「よくも……この神である私を愚弄して……力づくでも連れて行く!」

コナン「逃げるぞ灰原!」

灰原「ええ!」

タッタッタッ

コナン「ハァハァ……くそ追いかけてきやがる!」

灰原「江戸川君!あれを」

コナン「あのマークは子どもかけこみの110番の……灰原!あの寿司屋に逃げ込むぞ!」

灰原「わかったわ」
ガラガラ
ケビン・ヨシノ(以下、ケビン)「へいらっしゃい」

コナン「お前は……!」

ケビン「坊主……何処かで……」

黎斗「見つけたぞぉぉ!さぁ来てもらおうかぁ!」

コナン「ねぇお兄さん助けて!僕たちあの怖いオジさんに追いかけられてるの」

黎斗「どこまで私を愚弄すれば……」

ケビン「坊主達、お前達はこっから逃げろ」

コナン「ありがとうお兄さん!行くぞ灰原」

灰原「え、ええ……」

黎斗「待てぇ!」

ケビン「おおっと、お前の相手は俺だ」

そう言うとケビン吉野はある物を取り出す
黎斗「それは……そうかお前の正体は……」

黎斗「仮面ライダーフォーゼ……!」

ケビン「おお、あんたもどっかで会ったことあるのか?」

黎斗「会うも何もこうしてデータを取らせてもらったからな……」

黎斗はスペースギャラクシーフォーゼガシャットを見せる

ケビン「って事は俺の戦い方も知ってるって事だよな」
ケビンはフォーゼドライバーのスイッチレバーを上げていく

ケビン「けど関係ねぇ!ここでお前を倒す!」

\ 3.2.1 /

ケビン「変身!」
ケビンがフォーゼドライバーのレバーを引くと軽快な電子音と共にその身体が白い強化服に包まれていく
そして……
フォーゼ「仮面ライダーフォーゼ、タイマン張らせてもらうぜ!」

黎斗「グレード0」
ピキューン
\ マイティアクションX! /
黎斗「変身」
\ マイティジャンプ!マイティキック!マイティアクショ~ンX!/
黎斗は仮面ライダーゲンムレベル0に変身しフォーゼに襲いかかろうとした

その時

「そのゲームは無効だ」
\ p a u s e /

「仮面ライダークロニクルは生憎エクストラプレイヤーは受け付けていない……今回は命を助けてやるが次会った時は……」

「絶版だ」
\ r e s t a r t /
ケビン・黎斗「うわぁぁぁぁぁぁ!」

倒れた二人は顔を上げるがそこには誰もいない
当然だ
今攻撃したのは奴なのだから
ケビン「何が起こったんだよ……」

黎斗「クソッ!檀正宗ェェェェェェェェェ!!!」



正宗「あの少年がいたみたいだが……今はまだいい」

正宗「どっちでもいいが、取引材料は早々に回収しなければな……」

工藤邸

コナン「ただいま……って新一の奴まだ帰って来てないのかよ」

灰原「どうやらそうみたいね……けど探偵事務所の彼女に聞いてみればわかるかもしれないわね」

コナン「蘭か……行ってみるか」

毛利探偵事務所
蘭「ちょっと新一!そこに服部君いない?」

蘭「和葉ちゃんがわざわざウチに来て服部君は何処?って言うから」

蘭「またしばらく戻れない?何言ってんの!ちょっt……」

蘭「切られちゃった……」

和葉「あのバカヘイジ……!」

コナン「こんばんは蘭姉ちゃん、それに和葉姉ちゃん」

蘭「あら、コナン君来てたの」

和葉「コナン君!バカヘイジは何処!?」

コナン「怖いよぉ和葉姉ちゃん……」

和葉「あっ……ごめんなコナン君」

和葉「バカヘイジの奴、こんな事行って出て行ったもんやから」

遡る事数時間前
服部「和葉、俺は行かなくちゃならない」

和葉「何言ってんのやバカヘイジ」

服部「何故ならオレは誇り高きサイヤ人の王子ヘジータ様だからや」

和葉「サイヤ人?あんたバカぁ?」

服部「ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

和葉「きゃあっ!」

服部「オレは....超ヘジータや!」

和葉「それで平次の奴金髪になってどっか飛んでったのよ」

コナン(平次の奴何覚醒してんだよ!)

コナン「新一兄ちゃんも一緒にいるのかな?」

蘭「そうみたいなんだけど……新一の奴はぐらかすばっかりだから」

コナン(だとしたらヤベーぞ!多分そこには……大量のアレが……もしかしたらあの人達も……?急がねぇと!)


コナンは急いである場所へ向かった……が既に手遅れであった

コナン「遅かったか……」

背中の片方に翼が生えたような白いガンダムとそれに対峙するボロボロの赤い機体
地には朝見かけた二体を含めた多数のガンダムの残骸が転がっていた……パイロットは全員無事みたいだが

安室「シャア!」

コナン「その声は……安室さん?てかシャアって誰だ?」

赤井「邪魔をするなアムロ!」

コナン「赤井さん!?」

そう今コナンの頭上では公安の安室透こと降谷零とFBIの赤井秀一がMSを駆り激闘を繰り広げていた

安室「行け!フィンファンネル!」

コナン「うわっ!?危ねぇ!」

翼のような突起物が変形し武器となり赤井の機体に襲いかかる

赤井「甘いなアムロ!」

そう言うと赤井はフィンファンネルを斬り払い全て無効化してしまった

安室「クソっ……!だがνガンダムは伊達じゃない!」
武器もお互いに無くしてしまった二体は殴り合いとなる

コナン「もうどうすりゃいいんだ……」

灰原「出来たわよ江戸川君!MS搭乗者の記憶を消すスイッチ」

コナン「灰原!何でここに?」

灰原「こんな大事ニュースにならないわけがないでしょ」

コナン「サンキュー灰原!やっぱお前は最高の相棒だぜ!」

灰原「い、今更何言ってんのよ///さっさと押しなさい!」

コナン「ああ!」ポチッ

安室「俺は何でこんな物に……?うわっ!?」
MSに出会うまでの記憶が消えた安室と赤井は当然操縦方法すら忘れ機体バランスを崩し墜落した

こうして米花町で起こったMS同士の戦い……いわゆる一日戦争は終わりを告げたのであった

新一「ったく……散々な日だったぜ」

灰原「御用にならなかっただけ良かったと思いなさい」

灰原「私があの事件に関する出来事を無かった事にしてあげたんだから」

コナン「お前……さらっとすげえ事すんだな……」

新一「そうだな……ありがとな哀ちゃん!」

灰原「///」(また下の名前で……)

コナン「そういや服部の奴は?」

新一「ああ、服部ならデンドロビウムとかいうめっちゃデカいガンダムに乗ってた」

コナン「えぇ……」

街灯に照らし出される3人の影
そこに一つの黒い影が迫る

「君達が工藤新一と江戸川コナンか……」

新一「誰だ!?」

正宗「我が社のゲームが君達に盗作されてね……損害賠償として君の身柄を確保させてもらう……工藤新一」

新一「ゲーム?何の事だ」

次の瞬間正宗はバグヴァイザーからバグスターウイルスを散布し新一に感染させた

新一「ううっ!うわぁぁぁぁ!」

コナン「どうした!新一!」

灰原「工藤君に何をしたの!?」

正宗「君達はバグスターウイルスという物を知らないのか?今感染させたものはちょっと変わったものだかな……」

灰原「何よそれ?深夜アニメの設定の何か?」

正宗「知らないならいい、この少年は取引材料につかわせてもらう」

コナン「そんなバカな事させるかよ!」

コナンはキック力増強シューズを起動させボールを檀正宗目掛け蹴り飛ばす……がいとも簡単に避けられてしまう
灰原(この男は危険過ぎる!何とかしないと!)

灰原は腕時計型麻酔銃を発射した



正宗「何かしたか?」

灰原「嘘!?麻酔銃が……」

新一「おめーら……逃げろ……!」

コナン「バーロー!お前置いて逃げれっかよ!」

正宗「ふん……君を回収させてもらう」

新一「何しやがる!うわぁぁぁぁぁぁ!」
正宗はバグヴァイザーに新一をデータ化し取り込んだ

灰原「工藤君が……あの中に……」

新一「くそッ!ここから出しやがれ!」

正宗「それは出来ない相談だな……さて君達だがこうなった以上君達も始末するしかない……覚悟してもらおうか」

バグルアップ!

天を掴めライダー!刻めクロニクル!今こそ時は極まれりィ!

クロノス「さぁ……審判の時だ……」

新一「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

コナン「おい灰原!お前だけでも逃げるんだ!」

灰原「嫌……嫌……!私を一人にしないで!」

コナン(クソッ!俺は灰原も……何も守れないのかよ!)

\ バンバンシュミレーションズ!/

「第五十戦術」
デュアルアップ!
スクランブルだ!出撃発進!バンバンシュミレーションズ!発進!
キメワザ!バンバンクリティカルファイヤー!

終わりだと思ったその瞬間爆風が起こり辺り一面に煙が広がった
「おい、坊主どもこっちだ!」

コナン(すまねぇ新一……ここは)

コナン「灰原、行くぞ!」
コナンは灰原の手を引き声の主の方へと走って行った

正宗「逃したか……バンバンシュミレーションズめ……まぁいい後はこいつを渡せば……」

新一「てめぇ……何を考えてやがる」

正宗「言っただろ?君は取引材料だと……それまでは君の命を私が管理する」

新一「命を管理するだと?ふざけるな!」

正宗「私が世界のルールだ!君が指図する立場では無い!」

新一(こいつ……最早人の目をしていない……)

新一(コナン、哀ちゃん……無事でいてくれ!)

コ・灰「ハァハァ……」

スナイプ「ここまで来れば大丈夫だろ」
\ ガッシューン /

花家大我(以外、大我)「怪我はねぇか、坊主ども」

コナン「お兄さん……誰?」

大我「crの関係者とだけ言っておこう……お前達には今から一緒に来てもらう」

灰原「待ちなさいよ!crって何なのよ!?今日も黎斗って人が私達を追いかけ回して!私達をどうする気なの!?」

コナン「灰原!落ち着け!」

灰原「落ち着いていられるわけ無いでしょ!落ち着いていられる……わけ……ううっ……うっ……」

コナン「!」

コナン(俺はまた灰原を泣かせてしまった……俺が……俺が無力なばかりに!)


???「何女の子泣かせてるのよバカ!」
パコーン!

大我「痛ってぇ!てめぇ何しやがる!」

西馬ニコ(以下、ニコ)「ごめんね~このお兄ちゃんがバカなばかりに」

コナン「お姉ちゃんは誰?」

ニコ「あたしは西馬ニコ、こっちのバカ男は仮面ライダースナイプに変身する花家大我」

大我「おいバカってなんだ!てめぇ!」

ニコ「うるさい!名前くらいちゃんと名乗りなさいよバカ!」

大我「クソっ……」

ニコ「あたし達は貴方達を守る為に助けに来た……それは信じてもらいたい」

ニコ「それに……大我達ドクターが新一って子も救うから」

コナン「お兄さん医者だったの?」

大我「ふんっ」

コナン「灰原、この人達の元に行こう」

コナン「今ならこの人達を信じられる」

灰原「………………」

ニコ「そう言えば君達名前は?」

コナン「僕は江戸川コナン」

灰原「私は灰原哀」

ニコ「コナン君と哀ちゃんか……よろしくね!」

大我「話は固まったみてぇだな……行くぞ」

コナン(新一……絶対助けるからな!)

米花町 某所

「ここが米花町か……どうやら映司の奴はまだ着いてないみたいだな」

「なんたって治安が悪い事で有名らしいよ」

「物騒な事言うんじゃねーよフィリップ」

「どうやらここでも仮面ライダークロニクルで有名な幻夢コーポレーションの社長である檀正宗が暗躍しているみたいだね……前は黒の組織という国際的犯罪組織がこの町で活動していたらしい……この町も大変な事だ……」

「この町も風都と変わらねぇよこの街の涙も俺が……いや違うな……」

「僕たちが……だろ?」

「あぁ、そうだ俺たちがこの街と街の人達の涙を拭う」

「檀正宗……」

「さぁ、お前の罪を数えろ!」

see you next game ?

以上で完結となります
以下、この作品の補足となります

コナンはなぜスイッチの影響を受けなかったのか
中の人スイッチは世界全体に影響を及ぼすが、人の個性が強ければ強い程影響を受けにくいという設定です
メタ的な事を言えば>>1にとって中の人が演じるキャラの中でどのキャラが一番印象が強いかという事に基準しています
その点については、灰原や服部も若干別のキャラが混ざっていたり、赤井や安室が完全に別キャラになっています

結局、今回現れていたガンダムについて
コナンという作品はガンダム声優が多いとの事でネタとして使わせてもらいましたが
都合上、全部を描ききれませんでした
実際には比護さんがバエルに乗ってたり、風見がZに乗ってたりと....とにかく今回は多数のガンダムが現れたという事になってます
ちなみにガンダムのほとんど完全に別キャラとして覚醒した赤井が乗るサザビーに撃墜されてます

なぜ灰原は全てを無効にするスイッチを作らず、MS搭乗者の記憶を消すスイッチだけを作ったのか
戦いを止めるためにスイッチを作る時間が足りなかったという事になってます。メタ的に言えば次の展開(ケビンのフォーゼなど)に繋げる為です

以上、補足となります
次回で一連の流れが完結する予定です
最後までお付き合いいただけたら嬉しいです

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