ナツメ「レッドの居場所を教えろって?」 (19)
シルバー「そうだ。俺は奴を倒して、最強のトレーナーににならなければならない」
ナツメ「最強のトレーナー…それでレッドを見つけ出して戦おうっていうのね」
シルバー「お前の超能力ならば見つけ出すことは可能だろ?居場所を言え、奴は今どこにいる?」
ナツメ「彼の居場所は教えられない」
シルバー「ほぅ…」
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くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
はいこのスレ終了
低脳ジャップはSS書くな
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
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以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
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京子「見てくれありがとな!
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終
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本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
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では、
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終
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まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
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ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
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まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
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ジャアアアアアアアアアアアアアアップwwwwww
シルバー「それは何故だ? 」
シルバー「奴を庇うためか?それとも、
この俺が負けると思うからか?」
ナツメ「どちらでも無いわ。彼は自分の意思でリーグチャンピオンを退いたの。彼はそのような勝負を望まない」
シルバー「そうか。この俺に刃向かうか
、山吹のジムリーダーよ」ヒュッ
エンテイ「グモォォォォォォオ!!」
ナツメ「そのポケモンはエンテイ!?」
ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアップwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
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!
炎の化身とも呼ばれる伝説のポケモン!?
シルバー「そうさ 、こいつの力を持ってすればこの街を一瞬のうちに焦土に還すこともできる」
エンテイ「グルルルルル…」
シルバー「さて、賢いお前のことだ、賢明な返事はどれなのか考えるが良い」
ナツメ「くっ……!!」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ジャップの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ジャップを放置するわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、基地外ジャップ達のみんなへのメッセジをどぞ
ジャップ1「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと頭がおかしいけど・・・気にしないでね!」
ジャップ2「いやーありがと!
ジャップの差別の酷さは二十分に伝わったかな?」
ジャップ3「見られるのも辛いぐらい顔も悪いし日本人はどうしようもないな・・・」
ジャップ4「見てくれありがとな!
正直、日本人が無能なのは本当だよ!」
ジャップ5「・・・日本人は差別中心の最悪国家です」
では、
ジャップ1、ジャップ2、ジャップ3、ジャップ4、ジャップ5、>>1「皆さんありがとうございました!」
終
ジャップ1、ジャップ2、ジャップ3、ジャップ4、ジャップ5「って、なんで低学歴無能糖質無職童貞の>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
はいこのスレ終了
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〜ポケモンリーグ シロガネ山入り口〜
ナツメ「この先のシロガネ山に彼はいるわ」
シルバー「そうか。お前にも共に来てもらうぞ」
ナツメ「放しなさい!なぜわたしがあなたと一緒にいかなければいけないの!?」
シルバー「念の為だ。お前が嘘をついている可能性もある」
ナツメ「わたしは嘘なんてつかないわ!」
シルバー「どうだかな…
人はみな腹に深い闇を抱えて生きている。俺はそういった現場の世界で生きてきたからそのことがよく分かる」
ナツメ「あなたは一体、何者なの!?」
シルバー「おれの名はシルバー。
ロケット団首領、サカキの血を継ぐ者さ」
ナツメ「まさか、あなたが!」
シルバー「サカキの野望を単身で組織に潜り込み壊滅させた。そして今も尚最強と呼ばれる伝説のトレーナーの奴を俺は超えなければならないんだ!」
シルバー「そのためにもお前にはついてきてもらうぞ!」
「待ちなよ」
「その子を連れてどこに行こうって
言うんだい?」
ワタル「ククク…そういえばリーグの管轄内だったな、この敷地はよ」
ワタル「ここから先はリーグチャンピオンである僕を超えてからじゃないと通れないよ?」
ワタル「無論、君をここから先に行かせるつもりはないがね」
カイリュー「リュー!」
シルバー「ぬかせ!!ならばお前も倒して俺が最強になるまでよ!」
〜シロガネ山 某所〜
ピカチュウ「ピッカ!」
レッド「ああ、なんだか胸騒ぎがするな
」
レッド「麓の方で何かあったか?」
ここら辺で終わります。
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