ナツメ「レッドが私にキスしちゃう、さいみんじゅつをかけた」 (197)

さて

だいたいポケスペ設定な

じゃ、書くよ

いつも書いてる人かな

ナツメ「私は、レッドをからかうことが好きだ」


ナツメ「いつだったか」


ナツメ「シロガネ山の秘湯で」


ナツメ「裸体を拝ませてやったときの」


ナツメ「あいつの反応は」


ナツメ「とてもよかった」

>>6

たぶん俺

ナツメ「あいつは、真っ赤になって」


ナツメ「取り乱した」


ナツメ「その反応は、見られた側がするものじゃないかと」


ナツメ「思うような反応だった」


ナツメ「おもしろい」


ナツメ「実にいい」

ナツメ「今度はもうちょっぴり」


ナツメ「大胆なことを」


ナツメ「させてやろうと」


ナツメ「考えた」


ナツメ「私の当然の摂理」


ナツメ「うん」

ナツメ「くくくくく」


ナツメ「まあ」


ナツメ「実際にやってみよう」


ナツメ「そうしよう」


ナツメ「それがいい」


ナツメ「うん」

マサラタウンの外の草原


ナツメ「よう、レッド」


レッド「おはよ、ナツメ」


ナツメ「こんな朝早くからポケモンバトルのトレーニングか」


ピカ「ピカ!」


レッド「あぁ」


ナツメ「精が出るな」


レッド「あぁ」

ナツメ「まあ、頑張れ」


レッド「おう」


ナツメ「そういえばな」


ナツメ「レッド」


レッド「なんだ?」


ナツメ「近々、ヤマブキシティでな」


ナツメ「小さい規模のものだが」


ナツメ「ポケモンバトルの大会がある」

ナツメ「よかったら出場してくれ」


ナツメ「特に参加費用とかはないんだ」


レッド「それはいいな」


ナツメ「チャンピオンが出ると」


ナツメ「出場選手も、観客も喜ぶ」


ナツメ「だから、たのん――」ピピッ

レッド「――ッ!?」ビクン


レッド「え……あ……?」ツカツカツカ


レッド「な――」(ナツメの顎を引き寄せる)


レッド「お、おかし――んんッ!!??」ンチュッ


ナツメ「んん……」


レッド「んんんッ!?」レロ……クチュ……


ナツメ「ん……レ……ん……」レロレロ……

レッド「――」


ナツメ「んぅ……」



レッド「――」


レッド「……」


レッド「ぷは……」


ナツメ「ふぅ……」


レッド「――ちっ、ちがう!!!!!!」


ナツメ「……今日は、いつにもまして大胆だな」(レッドの唾液を拭う)

レッド「おかしい絶対おかしい!!!!!」


ナツメ「出し抜けに、おかしいことをしたのはお前だろう」


ナツメ「自分からしでかしといて」


ナツメ「その言い草はなんだ」


ナツメ「私はやられ損か」


レッド「絶対俺じゃないんだ、こんなの俺じゃないんだって!!!!」

ナツメ「どう見ても」


ナツメ「お前だろ」


ナツメ「バカか?」


ナツメ「私の唇に吸い付き」


ナツメ「舌を蹂躙したろう」


ナツメ「感触が」


ナツメ「まだ残っているぞ」


ナツメ「ここに」ンベ

ナツメ「まあ」


ナツメ「レッドがしたいのなら」


ナツメ「私は」


ナツメ「いつでもいいが」


ナツメ「ふふっ」

レッド「したくないッ!!」


ナツメ「だったらなんでしちゃったの?」


レッド「わからない……ッ!!」


ナツメ「そうか」


ナツメ「そうかそうか」


ナツメ「理性ではなく」


ナツメ「本能が」


ナツメ「私を求め――」


レッド「ちがうッ!!!!」

ナツメ「くくくくく」


ナツメ「まぁ」


ナツメ「年頃とはいえ」


ナツメ「そういうことに興味深々なのは理解できるが」


ナツメ「する相手を選ばないと」


ナツメ「大問題になるぞ」

レッド「俺が誰構わずこんなことをしてるわけない!!!」


ナツメ「それはよかった。私オンリーか」


ナツメ「ふふっ」


レッド「そういう意味じゃないッッ!!!」


ナツメ「照れるな照れるな」


レッド「うがーーー!!」

レッド「……帰る」


レッド「今日の俺はどうかしているんだ」


レッド「疲れがたまっているんだ……」


レッド「絶対そうだ……」


レッド「じゃなきゃおかしい……」


ナツメ「疲労がたまったらゆっくり休めよ」


レッド「わあってるよ!!!」


ナツメ「またな~」バイバイ


レッド「……あぁ」


……

エリカは出ますか?

ナツメ「とまあ」


ナツメ「こういうことだ」


ナツメ「私って天才」


ナツメ「くくくく」


ナツメ「さて」


ナツメ「次はどうしてやろうか」

>>37

エリカの前でレッドにピピッしていいの?

タマムシシティのデパート


わいわいがやがや


レッド「えっと、きずぐすりコーナーはっと……」


ナツメ「よう、レッド」


レッド「……ナツメか」


ナツメ「お前も来てたんだな」


ナツメ「きずぐすりのバーゲンセール」


レッド「……あぁ」


ナツメ「……なんだ、あの時のことをまだ気にしているのか」


レッド「……」

おかしい、普段いくらエロくても文字だけじゃ絶対勃たなかった俺が>>1のSSはだいたいギンギンになる
てことで支援

>>47

そうか

ナツメ「小さい小さい」


ナツメ「気にしすぎだ」


ナツメ「だいたいキスの一回や二回や三回や四回や五回や」


レッド「まだ一回だ!!!」


ナツメ「まだ?」


ナツメ「まだ?」


ナツメ「二回目以降も」


ナツメ「あるとは」


レッド「くぉのやろう」

またお前か

――あ、あの人たちって
――チャンピオンのレッドとジムリーダーのナツメじゃねーか
――私レッドのファンなのよねぇ


ざわざわざわ


ナツメ「ふふっ、周りがうるさくなってきたな」


ナツメ「そろそろ買い物に戻る」


レッド「……あぁ」


ナツメ「あ……っ おい……ちょっと待て」


ナツメ「帽子にホコリがついているぞ」

>>52

おひさし

ナツメ「トレードマークなんだろう」ポンポン


レッド「……悪い」


ナツメ「まったく」


ナツメ「注意し――」ピピッ

レッド「ッッッ!!??」ガシッチュッ!!


レッド「んっんっんっ!!!???」ギュゥゥゥゥゥ……


ナツメ「ん……」


ざわざわざわざわッッ!!!!

レッド「ちょ――んんぅッ!!??」バッ……チュッ


レッド「離れ――ぅんッ!!?」バッ……ンチュッ


レッド「んん~~~~ッ!!!???」レロ……クチュクチュ……ンレロ……


ナツメ「んぅ……んん……ん……」

ナツメ「……」


レッド「――」


レッド「――っぷは」


レッド「違うううううううううあああああああああああああああ!!!!????」


ナツメ「……レッド」


がやがやざわざわ!!!!

ナツメ「お早い二回目だな」


ナツメ「さすがのエスパーの私も」


ナツメ「予想できなかったぞ」


ナツメ「しかしだな……」


ナツメ「確かにいつでもしていいとは言ったが……」


ナツメ「こんな公衆の面前でなくとも……」


レッド「なんなんだよああああああああああああああ!!??」

ナツメ「私だってそのな……」


ナツメ「一応ジムリーダーだから」


ナツメ「周囲の評判というものが」


ナツメ「あってだな」


ナツメ「……」


ナツメ「」キョロキョロ


――びっくりした
――ね、熱烈ね
――近頃の若いもんは大胆だのぅ
――レッドとナツメってできていたのか
――デパートでディープなんて……
――レッドのほうからいったよな


ナツメ「はぁ……」


レッド「うなあああああああああああああ!!!!!????」

――ぴんぽんぱんぽん~


――お呼び出しの、お知らせをいたします


――マサラタウンよりお越しのレッド様


――ヤマブキシティよりお越しのナツメ様


――ジムリーダーのエリカ様がタマムシシティ来客室でお待ちしております


――ぴんぽんぱんぽんー


レッド「」


ナツメ「ほう」

来客室


エリカ「タマムシデパートにようこそ」


エリカ「いつもご利用頂きありがとうございます」


エリカ「心から歓迎いたしますわ」


ナツメ「おう」


エリカ「さて」


ナツメ「うん」


エリカ「用件は」


エリカ「おわかりですよね」


レッド「」

エリカ「とりもなおさず監視カメラの映像をご覧下さい」ピッ


エリカ「なんということでしょう」


ナツメ「なんということだ」


ナツメ「女性が衆目の中で」


ナツメ「唇を奪われている……」


ナツメ「挙げ句の果てに舌まで……」


ナツメ「これは……」


ナツメ「強姦……ッ!!」

ナツメ「まさに大事件……ッ!!」


ナツメ「犯人は、映像にある、この赤い帽子を被った男……ッ!!」


ナツメ「犯人め……ッ!!」


ナツメ「こんなにもかよわい女性に手をかけるなんて……ッ!!」


ナツメ「この私が許さない……ッ!!」


ナツメ「必ず捕まえてやる……ッ!!」


ナツメ「じっちゃんの名にかけてッッ!!」


エリカ「まあ」


レッド「」

ナツメ「私の名推理によると」


ナツメ「犯人はこのかよわくて可憐な女性の身近な存在」


エリカ「へえ」


ナツメ「ふふふふふ」


ナツメ「私の名推理が光る……ッ!」

ナツメ「わかった」


ナツメ「わかったぞ」


エリカ「わかっちゃいましたか」


ナツメ「うむ」


ナツメ「犯人は――」


ナツメ「犯人の名は――」


ナツメ「その名は――」


ナツメ「名はなんと――」


ナツメ「おぉぉぉぉぉぉ」


ナツメ「うぉぉぉぉぉぉぉ」

ナツメ「レッ――」


ナツメ「ばきゅーん」


ナツメ「ぐはっ……なん……だと……」


エリカ「あらまあ」


ナツメ「ぐぐぐ……」ヨタヨタ


ナツメ「ばたり……」


ナツメ「エリカ、イソジンある?」


エリカ「はいどうぞ」

ナツメ「」指先ヌリヌリ


ナツメ「犯人は」床にカキカキ


ナツメ「レッ……」


ナツメ「ド……」


ナツメ「がくっ」

ナツメ「エスパー探偵ナツメ」


ナツメ「犯人にハートを射止められ」


ナツメ「ここに散る」


ナツメ「たらら~」


ナツメ「たらららら~」


ナツメ「らら~」


エリカ「エスパー探偵って勘だけで事件を解決しそうですね」


レッド「(帰りたい)」

エリカ「ところで犯人さん」


ナツメ「極悪ハート強盗怪盗レッド」


エリカ「私の」


エリカ「言いたいことは」


エリカ「わかりますね?」


レッド「……ごめんなさい」

レッド「あんな公衆の中で」


レッド「馬鹿なことをしてしまい」


レッド「デパートの従業員や」


レッド「デパートのお客さんに」


レッド「大迷惑をかけてしまい」


レッド「ごめんなさい」


エリカ「私には?」

レッド「ひいてはタマムシシティのジムリーダーのエリカの」


レッド「顔にも泥を塗るような真似をしてしまい」


レッド「本当に」


レッド「ごめんなさい」


エリカ「ちがう」


エリカ「ちがう」

エリカ「そんな」


エリカ「矮小なことは」


エリカ「どうでもいい」


エリカ「私には?」


エリカ「私には?」


エリカ「私のターンでは?」


レッド「」

ナツメ「残念だがエリカ」


ナツメ「こいつは」


ナツメ「私にだけなんだ」


ナツメ「ふっふっふっ」


エリカ「は?」


エリカ「は?」

ナツメ「レッド、証拠を見せてやれ」


レッド「見せない!!」


ナツメ「へえ」


ナツメ「そうか」


ナツメ「そうかそうか」


ナツメ「見せないということは」


ナツメ「証拠があるということさ」


レッド「こんのやろう」

>>1お前のSSいつも見てるぞ

レッド「証拠そのものがない!!」


ナツメ「あるある」


レッド「ねぇよッ!!」


ナツメ「あるんだな」


ナツメ「これが」


レッド「あるわけがな――」


ナツメ「」ピピッ

>>102

ありがとう

レッド「んなッ!!??」ガシッ


ナツメ「ほら、私の後頭部に手を回した」


レッド「うぐぐぐぐ」グググググッ


レッド「い、いやだぁぁ……」グググググッ


ナツメ「言葉とは裏腹に」

ナツメ「もう」


ナツメ「レッドの唇が」


ナツメ「私の唇に」


ナツメ「触れそうだ」


ナツメ「レッドの吐息を感じる」


ナツメ「さて」


ナツメ「」(目を閉じる)

カスミは車に轢かれて死にました

ナツメ「いつもよりも」


ナツメ「乱暴に」


ナツメ「やってもいいんだぞ」


ナツメ「レッド」ピピピッ


レッド「――ッッ!!!???」ガバッ


ンレロ……ネチャ……クチュクチュ……ンチュッ……ッッ!!


レッド「んん……うぅぅぅ……んんっ……うっぐ……うぅぅぅ……」ポロポロ


ナツメ「ん……ん……」

ナツメってアニメ、マンガ、ゲームで全て性格が違うよな

>>119

ポケスペのが最高やろ

ナツメ「ぷは」


ナツメ「レッド」


ナツメ「ほら」ンベ


レッド「うぅぁぁ……や……」レロ……レロ……


ナツメ「んぁ……」レロ……レロ……

クチュクチゅ……レリョ……クチュリ……クチュクチュクチュクチュ


レッド「う……うぅぅ……っうぐ……うぅう……ひっ……」


ナツメ「ん……ん……あ……」

エリカ「ふふふ」


エリカ「ふふふふふふ」


エリカ「うふふふふふふふふふふふふふふ」


エリカ「うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」


エリカ「……」


エリカ「……」


エリカ「ふふ……」

その時


タマムシデパートは


崩壊した


閃光とともに


轟音を立てて

ナツメ「レッド」


ナツメ「災難だったな」


レッド「……」


ナツメ「空中から」


ナツメ「唾液を垂らして」


ナツメ「飲ませるのは」


ナツメ「さすがに大怒りを買ったな」


レッド「……」

鬼畜ナツメの続きか?
またアホの子に戻った感じ?

>>129

あれの前かなあ

あんまりそこらへんのつながりは考えていない

それはそうと

お花摘みにうんこしてきます

うんこ摘んできました

ところでなんですが

もりもりと摘みながら思いついたんですが

ナツメはあえてトイレに行き(お花は摘まない)

鍵をかけて

ピピっとするんです

そうすると


ドアがどんどんどん


熱烈なノックをされ


そこでまたピピっとすると


もっと熱烈にどんどんどんどんどん

>>132
男でうんこなら雉を撃ちに行くを用いる

それを何回か繰り返したあと


鍵をあけると


もうそりゃ


唇が


まるで食べられるかのように


覆い尽くされますよね


ナツメはそれに応えながら


鍵に手を伸ばし


ほくそ笑みながら


がちゃり

>>141

なるほど

まあ、続きいきます

ヤマブキシティの病院の病室


ナツメ「お互い大したケガがなくてよかったな」


ナツメ「しかし」


ナツメ「次は」


ナツメ「もうちょっと控え目にな」


レッド「……」

ナツメ「まあ」


ナツメ「あれだ」


ナツメ「平常位は」


ナツメ「舌ぐらいにしないか?」


レッド「……」


ナツメ「まあ」


ナツメ「レッドが望むのなら」


ナツメ「そうじゃなくてもいいが」


レッド「……」

この人のssのまとめないん?
結構見逃してる気がする

レッド「……」


レッド「……」


レッド「……」


レッド「……」


レッド「したろ……」


レッド「俺になんかしたろ……ッ!」

>>149

ログ速にあるんじゃね?

ナツメ「舌れろ?」ンベ


レッド「うるせぇ答えろッッ!!??」


ナツメ「はっはっはっ」


ナツメ「なにをおっしゃる」


ナツメ「レッドさん」

ナツメ「レッドは」


ナツメ「私の」


ナツメ「おもちゃだ」


ナツメ「私だけの」


ナツメ「おもちゃだ」

ナツメ「知らなかったのか?」


レッド「誰が――ッ!!」


ナツメ「まったく」


ナツメ「しょうがないやつだ」


ナツメ「もっと」


ナツメ「その身に」


ナツメ「くくくくく」


ナツメ「思い知らせたほうがいいか?」

レッド「ナツメ!! 俺になにかしたんだなッ!!??」


ナツメ「魔法をかけた」


レッド「解けッッ!!! いますぐ解けッッッ!!!!」


レッド「さっさと解くんだッッ!!!」

ナツメ「お前が」


ナツメ「私に」


ナツメ「恋する」


ナツメ「魔法」


ナツメ「解かない」


ナツメ「ずっと」

ナツメ「よっと」(ベットに仰向けに寝る)


ナツメ「……」


ナツメ「解かないよ」


ナツメ「一生解かない」

ナツメ「レッド」


ナツメ「レッド」


ナツメ「……」


ガチャ


レッド「――ッ!!??」


ナツメ「超能力で鍵をかけた」


ナツメ「逃がさない」


ナツメ「ずっと逃がさない」

ナツメ「魔法を見せよう」ピピッ


レッド「あがっ!!??」


レッド「うぐぐぐ……ぐっ……」ツカ……ツカ……


レッド「うぅぅ……」ノシッ……


ナツメ「もっと、魔法をかけよう」ピピッ

ナツメ「レッド」


ナツメ「レッド」


ナツメ「すまないな」


ナツメ「恨むなら」


ナツメ「私にも」


ナツメ「魔法をかけた」


ナツメ「己を恨め」

ナツメ「レッド……」


ナツメ「愛してる……」


ナツメ「お前も私を……」


ナツメ「愛してる……」ピピピピッ


レッド「あぁぁぁぁッッ!!!」ガシッッッ

ナツメ「もっと乱暴にして……」ピピッ


ナツメ「唇を貪り」ピピッ


ナツメ「舌を絡め取り」ピピッ


ナツメ「衣服を破り」ピピッ


ナツメ「私を」ピピッ


ナツメ「もっと」ピピッ


ナツメ「好きにして」ピピッ


レッド「ナ……ッッ!! ツメ……ッッッ!!! や……やぁ……ッッ!!!!」ググググググgッ

ナツメ「愛している」


ナツメ「レッド」ピピピピピピピピッッ!!!


レッド「あああああああああああああッッッッッッ!!!!!」


……

ナツメ「その後」


ナツメ「二人は」


ナツメ「永遠に」


ナツメ「魔法に」


ナツメ「呪われましたとさ」

終わり

くぅ~疲れましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

まあ、あれだ

悪女っていいと思います

えーとここ一週間ぐらいで何書いたっけ?

最近毎日ご苦労様
何時までやるの?

ポケモン関係はお見合い写真のやつと
もしロケット団(ナツメ)が勝利したらのやつと
ナツメ、エリカ、イエローの中からひとり選べのやつと
エリカがあやしいひかりをかけるやつと
ナツメが忍び込むやつと
イエローが男と偽るやつと
これか?

まだあった気がするが、結構書いたな

>>180
飽きるまで

あやしいひかりは読んだけどえがったで

>>184

さよか

うろ覚えだが

オーキド「ここに三つのお見合い写真があるじゃろ」
ナツメ「これでカントーは我らロケット団のものだ」
オーキド「ここにナツメ、エリカ、イエローがおるじゃろ」
エリカ「レッドさんにあやしいひかりをかけて、私がピカと錯覚させた」
ナツメ「レッドの家に忍び込んでやりたい放題」
イエロー「レッドさんが僕を男と誤解している点を利用します」
ナツメ「レッドが私にキスしちゃう、さいみんじゅつをかけた」

だったような気がする

ログ速を漁れば出てくるんじゃなかろうか
あそこはどんな小さなSSでもあるんだろ?

ベットしゃなくてベッド

まあ、ちょっと休んだら次行くな
またポケスペ関係な

>>191
気をつける

ポケスペつまらん

>>194
最高やろ、ポケスペ

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