ナツメ「これでカントーは我らがロケット団のものだ!!」 (128)

ポケスペ3巻のシルフカンパニーでの決戦で、レッドたちが敗れていたら

落ちたんで立てる

ナツメ「ハハハハハハ。たかがそこいらのポケモンで、伝説の鳥ポケモン三体の合成体に叶うと思ったか」


グリーン「くそっ……」


レッド「こんなのって……こんなってありかよ……」


ブルー「さすが、肌の手入れさえも行って手に入れたポケモンのことはあるわね」


ナツメ「今の私はとても気分がいい」


ナツメ「ユンゲラー、ねんりきだ」


ブルー「う、うわああああああ!!!」ミシミシミシ


レッド「ぶ、ブルー!!」

グリーン「やめろ……っ!!」


ナツメ「負けたものはすべてを失う。ポケモンも、故郷も、自分さえもだ」


ナツメ「今、お前たちの命は私の気分次第ということだ」


ブルー「こ、殺すならひと思いにやりなさいよ……!」


ナツメ「殺すか殺さないかは私が決める」


ナツメ「安心しろ。ふふふ、手こずらせてくれたお礼だ。しばらく生かしておいてやるよ」


ナツメ「カントー全体がロケット団の手に落ちていくさまをここで見届けるがいい」


レッド「ち、ちくしょおおおおおおおおお!!!!」

シルフカンパニー 地下の牢屋


ナツメ「ここがお前たちの部屋だ」


レッド「ぐっ……好き放題やりやがって……」


ブルー「……でも、ここは悪くないわ」


グリーン「分離されると思っていたが、三人一緒とはな。奴らの好きを突けば協力して抜け出せるかもしれない」


レッド「早くこんなところとんずらしよう!!」

ナツメ「ふふふ、まだまだ元気たっぷりといった感じだな」」


レッド「ロケット団……ッ!!」


ナツメ「退屈だろうと思ってモニターを用意した」


ナツメ「これには外の様子が映し出される」


ナツメ「そこで指をくわえて我らの悪事を見ているがいい」


ブルー「今に見ていなさいよ……」


グリーン「この屈辱、必ず思い知らせてやるからな……」

サカキの部屋


サカキ「ナツメ、いるか?」


ナツメ「はっ……ここに」シュタッ


サカキ「お手柄だ」


ナツメ「これもすべて我らがサカキ様のため……」


サカキ「全軍の指揮はお前に任そう」


ナツメ「恐悦」

サカキ「あのものたちはどうしている?」


ナツメ「地下に閉じ込めております。サカキ様がお望みとあらばいますぐに処刑いたしましょう」


サカキ「あいつらは優れたトレーナーだ」


サカキ「この先いくら人手があっても足りることはない」


サカキ「配下に欲しいものだ」


ナツメ「……了解いたしました」

レッド「くそっ!!」カツカツカツ


ブルー「落ち着きなさい、レッド」


レッド「落ち着いていられるか!」


グリーン「無駄に体力を消耗するな。チャンスが来るまで待つんだ」


レッド「くそっ……くそっ……」

ナツメ「ふふっ、いいざまだな」


レッド「ここから出せっ!!」


ナツメ「そんなにまで出たいか」


ナツメ「いいだろう」


ブルー「……どうせロクでもない条件があるんでしょう」


ナツメ「ロクでもない? 素晴らしいことだ」

ナツメ「私の配下となれ」


レッド「……はっ、死んでもなるもんか!!」


グリーン「レッド、待て」ヒソヒソ


グリーン「……これはチャンスだ」

グリーン「奴らの軍門に下ったと見せかけて、隙をついて裏切れ」


ブルー「それしかないわね……」


ナツメ「わかっていると思うが」


ナツメ「今は一人だけだ。他のものは人質となってもらう」

ナツメ「それなりの待遇は保証する。肌の手入れもできる」


ブルー「あら、それは魅力的ね」


ブルー「みんな聞いて」ヒソヒソ


ブルー「私は泥棒猫という印象が強い。ふりをするなら私がうってつけよ」


グリーン「だめだ……」


ブルー「どうしてよ!」

異様な肌の手入れ推しはなんなんだ

レッド「どんなことをさせられるかわかったもんじゃない」


グリーン「あいつらは相手が子供だろうと老人だろうと容赦なく牙をむく」


ブルー「……それで。だったらどっちが行くのよ」


レッド「……その役目俺がしよう」

>>17

原作見て

ジムリーダーが次々と狙われるSSとナツメとレッドでR団を復興させるSSの続きまだか

レッド「ロケット団、こっちにも条件がある」


ナツメ「はははは、この状況でそんなことを言えるとはな」


ナツメ「面白い。言うだけ言ってみろ」


レッド「定期的にこいつらと話をさせてくれ」


レッド「安全の確認を取りたいんだ」


レッド「これが飲めなきゃ、お前たちのために働かない」


ナツメ「いいだろう」

>>20

ヒント 俺はナツメレッド派

レッド「グリーン、ブルー、お前たちは俺なんかよりずっと頭がいい」


レッド「ここに残って作戦を練ってくれ」


グリーン「……すまん」


ブルー「レッド……頑張って」


レッド「あぁ……」

ナツメ「まずは、我らの戦闘服を着てもらおうか」


ナツメ「形からと言うだろう?」


レッド「チッー」ごそごそ


ナツメ「ハハハハハハ。いい格好だな!!」


レッド「笑っていないでさっさと指示を出せばいいだろう!!」


ナツメ「ふふふふ……そうだな」

ナツメ「スパイというのも考えたんだが」


ナツメ「既にいるからな」


ナツメ「お前にしかできないことをやってもらおう」


ナツメ「胸糞悪い、正義のジムリーダーから信頼されているお前にしかできないことをな」

タマムシシティ


ナツメ「いけ、ものども。この街を制圧しろ」


ロケット団「うおおおおおおおおおおお!!!」


ナツメ「お前の出番はこれからだ」


レッド「……」

女トレーナー「エリカ様、もう限界です」


エリカ「……ここが潮時です。タケシとカスミと合流しましょう」


エリカ「レッド、グリーン、ブルー……逃げれたかしら」

ナツメ「ふふっ、エリカだな」


エリカ「あなたは……ロケット団、ナツメ……ッ!!」


ナツメ「タマムシシティは我らの手に落ちた」


エリカ「……今は引きます。でもいつの日か、必ず取り戻してみせます」

ナツメ「レッドという名を覚えているか?」


エリカ「ッ!?」


エリカ「生きているのですか!?」


ナツメ「あぁ」

ナツメ「だが、あいつはもうお前の知るレッドではない」


エリカ「……どういうことですか」


ナツメ「レッド、来るんだ」


レッド「……」


エリカ「レッド生きて……え?」


エリカ「……その格好は……」


レッド「くっ……」

ナツメ「レッドはサカキ様の教えに恭順し、ロケット団の一員となったのだ!」


ナツメ「レッド、お前からも言ってやれ。ふふっ、言えるよな。お前なら言えるよな」










レッド「……そうだ。俺はロケット団だ」

レッド「サカキ様の教えは素晴らしい。力でポケモンを支配する。人間社会の次の進むべき道だ」


エリカ「……嘘ね」


エリカ「レッド、かわいそうに」


エリカ「おおかた、グリーンたちを人質にしているのでしょう」

エリカ「レッド、待ってて。あなたも必ず助けるわ」


ナツメ「ハハハハハハハハ!!」

ナツメ「くくくくくくく……帰るぞレッド」


エリカ「レッド……必ず、必ず助けるから」


レッド「エリカ……」


ナツメ「ユンゲラー、テレポート」ピシュン

シルフカンパニー


ナツメ「残念だ。ナツメに見破られてしまった」


レッド「お前の思い通りになんていくものか!」


ナツメ「ふふふ……残念、とても残念……」


ナツメ「おしおきだ」

>>41
>ナツメ「残念だ。ナツメに見破られてしまった」

うん?

レッド「ははっ、いいぜ。好きにしろよ」


ナツメ「……なにか誤解があるようだな」


ナツメ「お前にはこれからもサカキ様のために働く必要がある」


ナツメ「お前に怪我などさせるものか」


ナツメ「お前ではない」


ナツメ「グリーンとブルーに罰を与えるのだ」

>>42

すまない

ナツメ「残念だ。エリカに見破られてしまった」

ラブラブHになったら起こして

>>46

ラブラブ……? くくく……

レッド「や、やめろ。話が違うじゃないか!!」


ナツメ「命までは取らんさ」


ナツメ「死なない程度に痛めつけるだけだ」


レッド「わかった……。次はうまくやる……うまくやるからあいつらに手を出すのはやめてくれ……」


ナツメ「次はか」


ナツメ「ふふっ」


ナツメ「ユンゲラー、テレポート」ピシュン

地下の牢屋


ブルー「レッド!?」


グリーン「無事だったか……!」


ナツメ「さて」


レッド「やめろ……やめてくれ……っ!!」


ナツメ「だめだ」


ナツメ「ユンゲラー、ねんりきだ」

ブルー「い、いやあああああああああああああ!!!!!!!」ミシミシ


グリーン「うわあああああああああああああああ!!!!!」ミシミシ


レッド「やめろ、やめろおおおおおおおおおおおおお!!!!」


ナツメ「ハハハハハハハハハ!!!」

ナツメ「ときにだ、レッド」


レッド「頼む、お願いだ!!!やめてくれグリーンたちが死んじゃうじゃないか!!!!」


ナツメ「罰は与えるが、働いたことは確かだ。報酬をやろう」

ナツメ「ふふふふ」


ナツメ「そうだな」


ナツメ「お前は頑張ったからな」

ポケスペナツメってムサシと見た目が被るよね

>>53

あ?

ナツメ「」チュッ……


レッド「――ッ!!!!????」


ブルー「うぎゃあああああああ!!!!!!」ミシミシミシミシ


グリーン「ぐわあああああああああああ!!!」ミシミシミシ

ナツメ「んん……」ググッ


レッド「や……め……んん……っ!!!!????」


ブルー「やだああああああああああああああ!!!!!!!!!」ミシミシミシミシ


グリーン「ああああああああああああああああああ!!!!!!!」ミシミシミシミシ

ナツメ「……ふぅ」


ナツメ「ん……」ゴシゴシ


ナツメ「ユンゲラー、もういいぞ」


ブルー 「」バタッ


グリーン 「」バタッ


レッド「あぁぁ……」ガクッ


ナツメ「ふふふ、先に戻っているぞ、レッド」

ナツメ「ここがお前の部屋だ」


レッド「……」


ナツメ「上等な部屋だ、私やキョウと同じ幹部クラスの部屋だ」


ナツメ「お前は客人だからな」


ナツメ「なにか欲しいモノがあったらその電話を使え。大概のものは揃っている」


ナツメ「命令があるまでここにいろ」


ナツメ「またあとでな」バタン


レッド「……」

レッド「なんなんだ……」


レッド「なんなんだよいったい……」


レッド「なんなんだ……」ドsッ(別途に倒れこむ)


レッド「(布団……柔らかい……)」


レッド「Zzz……」

上級ロケット団「おはようございますレッド様」


レッド「あ……朝……か?」


上級ロケット団「朝食が出来上がりましたのでこちらに置いておきます」


上級ロケット団「あと、ナツメ様から伝言をあずがっております」


上級ロケット団「ご飯を残したら、またグリーンとブルーにバツを与える」


上級ロケット団「あいつらの様子は、そこのテレビで観れる」


上級ロケット団「では命令があるまで待機願います」


レッド「……グリーン!! ブルー!!!」ポチ


上級ロケット団「ではわたしはこれで」

グリーン『うぅぅ……』


ブルー『あぁぁ……』


レッド「よかった……生きてる……」


レッド「ロケット団め……絶対に許さない……」


下級ロケット団『オラっ、いつまで寝てんだよ!!』ゲシッ


グリーン『うあ……』


下級ロケット団『ほら、朝飯だぜ。昨日の食べ残したパンだ。これでもお前らには過ぎたものだな』


下級ロケット団『かー……ぺっ!!』ビチャ


下級ロケット団『ぎゃはははははは!!!』

レッド「くそっ……ロケット団め……好き勝手やりやがって……」


レッド「……ちっ、食うか」


レッド「……随分と、豪勢だな」

ナツメ「今日の作戦を説明する」


レッド「……その前に教えろ」


レッド「昨日のはいったいなんだ……」


ナツメ「ふふっ」


ナツメ「野暮だな」


ナツメ「自分で好きに考えろ」


ナツメ「今日の作戦を説明する」


レッド「……」

ナツメ「現在、トキワの森でジムリーダーカスミを追い詰めた」


ナツメ「それの加勢だ」


ナツメ「ユンゲラー、テレポート」ピシュン

ナツメ「おっ? クライマックスだな」


レッド「カスミ……」


カスミ「うぅぅ……」

ナツメ「カスミだな」


カスミ「ロケット団……」


カスミ「殺すなら……殺しなさいよ……」


ナツメ「はははは、まあ、慌てるな」


ナツメ「レッド」


ナツメ「来い」

カスミ「……レッド、レッドなの!?」


カスミ「よかった……無事だったのね」


カスミ「エリカから聞いているわ」


カスミ「大丈夫、きっとあなたもグリーンたちも助かる」


ナツメ「ほぉ」


ナツメ「どうやら、レッド、お前のことを勘違いしてるぞ」


ナツメ「我らに忠誠を誓ったんだ。それを示してやれ。グリーンたちが喜ぶぞ」

レッド「……っ!?」


レッド「……」


レッド「カスミ、俺はロケット団だ!」


カスミ「レッド、かわいそうに……無理やり言わされてるのね」


レッド「違う!! 違うんだ!!! 俺はロケット団だ!!!!」


カスミ「レッド……辛いのね……」

ナツメ「ハハハハハハ。どうするレッド、どうするんだレッド!」


ナツメ「ふふふふ……仕方ないな」


ナツメ「ユンゲラーを貸してやろう」


ナツメ「わかってるな」

カスミ「レッド、いいのよ……」


カスミ「あなたに殺されるなら、かまわないわ」


カスミ「レッド、最後に見たのがあなたでよかった……」


ナツメ「ハハハハハハハハハ!!!」


ナツメ「レッド」


ナツメ「そいつを殺すな」

ナツメ「やっぱりこっちを貸してやろう」


ナツメ「オコリザルだ」


ナツメ「そいつは今発情中だ」


ナツメ「わかるな?」

ナツメ「『ひとと けっこんした ポケモンがいた
ポケモンと けっこんした ひとがいた 
むかしは ひとも ポケモンも おなじだったから
ふつうのことだった』」


ナツメ「有名なおとぎ話だ」


ナツメ「本当におとぎ話なのだろうか」


ナツメ「ルージュラはどこから来たのだろうか」


レッド「お前は……お前はあああああああっっ!!!!」


ナツメ「ハハハハハハハハハ!!!」

ナツメ「出ろ、オコリザル」


オコリザル「フー……フー……ッ」ダラダラ


カスミ「え……あ……うそ……」


カスミ「いや……いやだ……」


ナツメ「さすがジムリーダー、バカじゃないみたいだな」


レッド「やめてくれ……こんなこと……俺は……俺は……」

ナツメ「そうか、作戦放棄か」


ナツメ「重罪だな」


ナツメ「今度はもっと強く行くか」


ナツメ「手違えで、片方死んじゃうかもなあ」


レッド「ロケット団……絶対に……絶対に許さない!!」


ナツメ「まあ、選ぶのはお前だ。そのオコリザルをどうする? お前が命令するんだ。お前の手で」


カスミ「やだ……私……サトシ……こんなのいやだ……」

レッド「あぁぁぁ……」


ナツメ「オコリザルはその女を殺しはしないなあ」


ナツメ「どっちがいいかなあ」


ナツメ「選べ」

ああああ


ナツメ「そうか、作戦放棄か」


ナツメ「重罪だな」


ナツメ「今度はもっと強く行くか」


ナツメ「手違えで、片方死んじゃうかもなあ」


レッド「ロケット団……絶対に……絶対に許さない!!」


ナツメ「まあ、選ぶのはお前だ。そのオコリザルをどうする? お前が命令するんだ。お前の手で」


カスミ「やだ……私……レッド……こんなのいやだ……」

レッド「あぁぁぁ……」


ナツメ「オコリザルはその女を殺しはしないなあ」


ナツメ「どっちがいいかなあ」


ナツメ「選べ」

カスミ「レッド」


カスミ「レッド」


カスミ「あなたに言いたいことがあるの」


カスミ「レッド」


カスミ「好き」


レッド「カスミ」


レッド「カスミ……」








レッド「ごめん……な……」

レッド「オコリザル……」


レッド「いけ……」


レッド「いくんだ……」


オコリザル「ぶしゃああああああああああああッッッッ!!!!」


カスミ「いやあああああああああああああああああッッッッ!!!!!」

ナツメ「ハハハハハハハハハハ!!!」


ナツメ「明日の週刊誌に乗るな」


ナツメ「カスミ獣姦、レッドその命令を下す」


ナツメ「ハハハハハハハハハハ!!!」

オコリザル「ぶしゃああああぶひぃぃぃぃ!!!!」パンパンパンパンッ!


カスミ「いやっ!! やだっ!! ひぎっ!! いたぁぁッ!! あぁぁぁッ!!!!」


レッド「あぁぁぁ……」


ナツメ「レッド」


ナツメ「よくやった」

イエローは無事だな

オコリザル「フガッフゴォッ!!」グチャッ! グチャッ!


カスミ「あぁぁ……いやぁぁ……やだよぉ……おかあさあああん……」


レッド「カスミ……カスミ……」


ナツメ「お前もロケット団らしくなってきたな」


ナツメ「だって見ろ」


ナツメ「ほら」


ナツメ「お前」


ナツメ「勃ってるぞ?」

>>95

ほう

ナツメ「ユンゲラー、かなしばり」


レッド「あがっ!?」


ナツメ「首から下の動きを止めた」


ナツメ「感覚は変わらんがな」


ナツメ「まあ、今わかる」

ナツメ「ほら、見せてみろ」カチャ……スルスル……


レッド「や……やめろぉぉぉ……」


ナツメ「すごいな、すごく固い」ニギッ


レッド「あぁっ!!」


ナツメ「熱い熱い、とても熱い」シュッ……シュッ……


レッド「やめろ……やめろぉ……」

すまない。15分ほど抜ける

続き行きます

オコリザル「フゴォォォォフゴォォォォォォ!!!」グチャンッ! グチャンッ!


カスミ「いぎゃっ!! ……あぁぁ……ぅぎゃぁっ!! ……あぁぁうう……おかあ……さん……」


ナツメ「最高だろう?」


ナツメ「最高の光景を目にしながら」


ナツメ「こうされるのは……」シュッシュッ


レッド「違う……違うぁぁぁ……」


ナツメ「今回の報酬だ」


ナツメ「思う存分悦べ」

レッド「ナツメ様の調教最高れしゅぅぅううう」アヘェ 状態になればラブラブHと言えなくもないよね!

オコリザル「ふ……フゴオオオガアアアアアアアアアッッ!!」グチャン!!! ……ドクドクドク


カスミ「い……いやあああああああああああああああ!!!!!!」


ナツメ「今。オコリザルの射精が始った」


ナツメ「とても長いらしいな」


ナツメ「カスミの子宮いっぱい直接放たれたあいつの精子は」


ナツメ「カスミの卵巣目指して泳ぎだす」


ナツメ「卵子を目指して」


ナツメ「そして受精する」


ナツメ「あの猿のとな」

>>105

ははは

俺のイエローたんに手を出したら今日1日中お前に粘着するから覚悟してろよ

オコリザル「オオオオオオオオオ……」ドクドクドクドクドクドク


カスミ「あぁぁぁ……いやぁぁぁ……」


ナツメ「もう、はちきれんばかりに固い……」シュッシュッ


ナツメ「そろそろ……いいだろう……?」 シュッシュッ!


レッド「あぁぁ……」


レッド「あ……」


レッド「あぁぁ……あ……うあ……ッ!!」


ナツメ「お、出た」


ナツメ「すごいな」


ナツメ「手のひらにおさまりきらない」

>>109

だまごうみ、でいい?

レッドの部屋


ナツメ「この私にここまでお姫様だっこさせるとは」


ナツメ「とんだ客人だな」


ナツメ「腰が抜けて立てないでいる。今日は疲れただろう」


ナツメ「ゆっくり眠れ」


ナツメ「そうそう、さっきの一部始終は撮ってある」


ナツメ「グリーンとブルーのとこのモニターで音量全開にしてリピート再生している」

ナツメ「ハハハハハハハハハ」


ナツメ「お休み、レッド」


ナツメ「ん……」チュッ


ナツメ「ふふ……また、明日な」バタン


レッド「……」

今日はもう寝ます

また今夜書きます

ブルーにねんりきかけてグリーンとです

ポケスペ最高です

ほしゅお願いいたします

アリアドスってたしかたまごうみ覚えないけど、いいですよね

まあ確かに速報でゆっくり腰を据えてやって欲しい系ではあるね

>>120

悪い、速報って何?
久しぶりにVIPで書いてるから知らないんだ

VIPが好きなんだ。ここ落ちていても立て直す

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年11月10日 (月) 17:49:42   ID: 5Z5Jgx0j

109に賛成

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