男「俺ってもしかして……>>3?」
※ >>3の内容がこのSSの核となります。
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ホモ
男「ずっと感じていたこの違和感……」
男「昔…周りの友達が好きな女優を言い合うなか、俺一人だけがいつも好きな俳優を答えていた……」
男「そして今、街中ですれ違う筋肉ダルマに惹かれ、電車で乗り合わせた男共の雄の臭いを存分に堪能する毎日……」
男「もしかして俺はホモなのかもしれない」
男「ああ、今までの自分はなんと愚かだったのだ! 周りと違うことを恐れ、本当の自分の気持ちから逃げようとしていた!」
男「俺はホモだ! 紛れもないホモなのだ!」
男「……もう俺は何も恐れない。ホモだからなんだ、男しか愛せないのがそんなにおかしいか!」
男「俺は己の道を征くんだ……!」
男「よし、手始めに ↓2 (男)にこの迸る想いを告げよう。大丈夫だ…今の俺に恥じらいなどないッ!」
男「ずっと船越英一郎さんに憧れていた……」
男「でもなんだか後ろめたくて、この想いをひた隠しにしてこれまで生きてきた……!」
男「それも今日で終わりだ!」
男「俺は船越英一郎に想いを伝えにいくッ! そして、念願の朝帰りを果たすのだ!!」
男「いくゾーッ!!」
世田谷・船越英一郎の家
男「……と、意気込んで来たものの」
男「なんて言えば俺の想いはより強く伝わるだろうか……」
何て言うか ↓2
男「よし、言いたいことは大体固まった! これより突撃する!」
男「い、いくぞ……」ドックン…ドックン…
ピーン…ポォォォォン(ねっとり)
船越英一郎「はい?」ガチャッ
男「あ、ああああああ、あのッ!」
男「……やらないか」キリッ
船越英一郎「↓2」
男「え、そんなぁ…いい男だなんて……///」
船越英一郎「出会って4秒で告白とは、なかなか面白い奴だな」
船越英一郎「まあ、あがれよ」
男「は、はい!///」
ところで、この男のスペックは? ↓2
身長(160〜200cmの間で)と
体重
船越英一郎「お前、酒は飲めるか?」
男「はい、大好きです!」
船越英一郎「へぇ。ならこいつの価値が分かるかな?」コト…
男「これは?」
船越英一郎「俺の家の中にある酒で一番いいものだ。まあ、飲んでみろよ」
男「あ、じゃあ、いただきます」ズズッ
男「……!?」ビクンッ
船越英一郎「どうだい」
男「す、すごい美味しい! なんというか、深い味(適当)ですね……!」
船越英一郎「おお、分かってるじゃねえか。ますますお前のことが気に入ったよ」
男「船越さん……///」
船越英一郎「俺も、お前みたいなガタイのいい男と無茶苦茶にヤりあいたかったんだよ!」
男「嬉しい…抱いて///」
船越英一郎「事の前に……お前、名前は?」
男「↓2 です!」
船越英一郎「ネジコミ……いい名前だ!」
船越英一郎「じゃあその名前通り、もう俺の崖っぷち状態の淫乱アナルに強引にねじ込んでくれ!!」クパァ
男「凄い…もう受け入れる準備が出来てる……」
船越英一郎「待ちきれないよ! はやく挿入れてくれ!」
男「は、はい! ではイきます!」
男「ふんっ!!」ヌップシ
船越英一郎「あおおおおおおおおお!!!!」
男「ああああ!! いい!! すっごい締まるよ! すっごい締まりゅうううううう!!」パンパンパン
船越英一郎「あぁっ! おぉん……あおおんっ!」
男「止まらないっすよ船越さん! 腰が別の生き物のようですよぉぉぉぉぉ!!」パンパンパン
船越英一郎「あはぁ…中でぇ、すっげぇ大きくなってやがるなぁ……!」
船越英一郎「出せよッ! 己の欲望を、全部俺の中にぶちまけろよぉ!!」
男「おああああああああああああ!!」パンパンパン
パンパンパン パンパンパン パンパンパン
パンパンパン パンパンパン…
男「うっ!」ドピュッ
ビュルルルルルルルル…ドビュッ……ドビュッ……ビュ
男「はぁ……はぁ……」
船越英一郎「凄い量だな、今まで抑圧されていたものが溢れてる……」
男「も、もう一回!」ガバッ
船越英一郎「うわああああ!! おい、これ以上は―――アッー!」
このあと滅茶苦茶セックスした
しばらくして
男「ふぅ……」
男「船越さんと無事仲良くなれたぞ! 休日はいつでも来ていいって言われちゃったよ……!」
男「嬉しいなぁ……今、すっごい幸せだ」
男「今なら何だって出来そうだ……↓2 とか」
すまん、なんか正気になってきたからまた明日
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