そ、それは・・・人がなぜホモを想像してはいけないのか・・・ということでしょうか？

ホモになって人類に貢献するためです！

>>5
キース「そうか！！！バカみてぇなヤツだな！！！貴様にはゲイの餌になってもらう！！！」

ライナー「おい、ベルトルト・・・首・・・あま噛すんなよ・・・///」

トルトルベ「あっぁあ！！ライナぁ・・・///」ﾊﾑﾊﾑ

ライナー「お前ぇっのあま噛ッは・・い、いつも・・・こしょばいんだよ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ベトルトル「ライナぁの汗・・・しょっぱい・・・///」ﾊﾑﾊﾑ

ライナー「おい・・・///話し聞いてねェだろ！！///」ｯｸﾊｧｯ!!

ライナー「聞かねぇお仕置きに・・・挿入れてやるっ!!」ｽﾞﾌﾞﾌﾞｯ!!

ベル「あぁあんっ！！////」



｜二「・・・腐れホモが・・・」ﾎﾞｿｯ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　疲れた　終わり

エレン「アルミン…今日はミカサが…居ないんだ」

アルミン「そうなの？珍しいね」

エレン「あぁ、そうだな…」ガバッ

アルミン「！？」

エレン「なぁ、いいだろ？アルミン」脱がし脱がし

アルミン「やめてよぉエレン！！僕達男同士だよぉ！！」

アルミン「あぁぁぁぁぁ/////」


ミカサ「………。」

―とある日の男子浴場―

ベルトルト「ちょ・・・ちょっとライナー・・・お尻触んないでよ・・・////」ﾎﾞｿｯ

ライナー「いいだろ？こういう関係なんだから・・・」ﾎﾞｿｯ　ｻﾜｻﾜ

ベルトルト「ミ・・・みんなに見られたら・・・どうすんのさぁ///」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ベルトルト「それにライナー、の・・・て、テクだと・・・すぐイっちゃうから・・・らめぇ・・・////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ　ﾎﾞｿｯ

ライナー「そうか・・・そんなに気持ちいか？ならこれでどうだ？」ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

ベルトルト「んほおおおおぉっ！！ら、ライナー・・・らめぇ指なんて！！////」ﾎﾞｿｯ

ライナー「特別に今日は２本だぜ？」ﾇｯﾌﾟﾇｯﾌﾟ

ベルトルト「ふぅああああぁっ！！////」ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ



｜二「・・・この腐れホモが。」ﾎﾞｿｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱエロイの疲れる　終わり

すまん書いてたのか・・・謝る。orz

>>13
別に書いてないから好きに使ってくれ
中々面白い人達が集まってくれたw

そうか・・・ならよかった　ﾎｯ

王にこの身を捧げるためにスレを開きました！！

>>16
キース「そうか、立派なことだ。続けるといい。しかし、王はこんなスレなど見たくない！」

>>17吹いたわwww自分で作成しておいてwww

>>18
キース「私は…このスレで…。何の成果も得られませんでした！！！」

キース「私が無能なばかりに、いたずらにホモを集め…。>>1としての役目を果たせませんでした！！！！」

>>19やめれ！！wwwこれ以上は腹筋が崩壊する！！www

>>19でも私の……私のアナルは役にたったんですよね……！？
何か直接の射精はなくても……私のアナルは人類の……絶頂の糧になったんですよね！！？

>>21
キース「ブラウンのホモダチだ…持ってこい」

団員「」つディルド(糞だらけ)

キース「これだけしか…取り返せませんでしたw」

>>22キース団長笑ってらっしゃるwww

>>23
ミカサ「調査兵団に入りたい気持ちは変わった？」

>>24
エレン「いや・・・俺は！！俺は・・・！！（ホモ）調査兵団に入る！！」ﾌﾙﾌﾙ

エレン「調査兵団に入って！！巨人共ををいっぱい掘ってやるんだ！！」

4年で9割が処女を失う調査兵団か

>>26

キース(グリシャ…今日、お前の息子が兵士♂になったぞ…)

>>27

ヅラヴィン「ここに残る者は近々掘られるだろう…それを踏まえた上でケツの穴を賭けてでもヤる♂という者残ってくれ」

ヅラヴィン「ツルツルｯ！！」ｷﾗｰｰﾝｯ!!















ヅラヴィン「歯肉炎まで予防する！！クリアヴィーン！！」ｷﾗｰｰﾝｯ!!

>>30

ナイル「エルヴィン…お前…何をしている？」

>>8
おれお前の文才で立ったから頑張って書けよ

>>31
ヅラヴィン「ナイル・・・これは巨根が出現したと考えるべきだ。」

>>32　　　　　　　　
ヅラヴィン「・・・書く・・・かもしれない！！」

ベルトルト「ら・・らいなぁ・・・」ﾄﾛｵｫﾝｯ!!

ライナー「ベルトルト・・・お前さっきからオレの背中に射精しすぎだぞ？」ｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「らいなぁのせなか・・・ゴリゴリしてて・・・気持ちいいもん・・・・・」

ベルトルト「んああはああああぁっ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!

ライナー「ちょっ！！これで８回目だぞ？」ｼｺｼｺｼｺ

ライナー（俺の背中に射精してる・・・ベルトルトが射精してる・・・）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　ｼｺｼｺ

ベルトルト「あ、・・・またらいなーひとりでしこしこしてる・・・だめだよぉ？」

ライナー「あぁ？」ｼｺｼｺ

ベルトルト「こういうときはちゃんと、ぼくに教えてくれないと・・・ね？」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟｯｼﾞｭｯﾌﾟ！！

ライナー「ンハアアアアアアアァッ！！ちょっちょっといきなり激し・・・！！あっ！！」

ベルトルト「気持ちいいんだねぁ・・・んれろおあぁ・・・」ﾝﾁｭﾝﾁｭﾚﾛｵｫ･･･

ライナー「んほああああああああぁっ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!



｜二「・・・腐れホモ共め・・・」ｸﾁｭｸﾁｭ　　　　　終わり？

エレアルは>>1様が書いて下さるかもしれないからベルライ、ライベルなら書く。

ライナー「ヤらないか」
ベルトルト「え…ずっと好きだった…な、ななななに言って!」

ライナー「ヤ…らないか?」

ベルトルト「そ、そんな嫌いなんてないよ!」

ライナー「ヤらないか?ヤらないか?」

ベルトルト「え…あ…き、キスだけだよ…」

ライナー「ヤらないか…!」ﾌﾞﾁｭー

ベルトルト「ん、んん!ぁ、ゃ、んー!」ｶｧｱｧ

ライナー「ヤヤヤヤらないか?」ﾊｧﾊｧ

ベルトルト「ライナー、その…今日は…」

ライナー「ヤらないか!」ｶﾞﾊﾞｯ

ベルトルト「うわっ!ダメだよライナー!僕初めてで、だ、ダメ…や、あ…あぁ…!」ｽﾞﾌﾞｯ

ライナー「ヤらないか!ヤらないか!ヤらないか!」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ベルトルト「ら、らい、な…あ、いやぁ!いた、やだぁああ!」


悪い…ライナーのは結婚しよの丸パクリだ…すまない

ID変わりまして>>8です。書いてもいいなら書きますがいいでしょうか？

おぉ!帰ってきたか!よろしくお願いするぜ!!

ベルトルト「ライナー、君はどうしてそんなに逞しいカラダをしているんだい？///」ﾇｯﾁﾇｯﾁ

ライナー「オイベルトルト・・・褒めながら俺の腹にチ○コ擦り付け・・んなよ///」

ベルトルト「君の腹筋はごつごつしててオナホみた、アアァいなんだ・・・ああぁんっ！！///」ﾇｯﾁﾇｯﾁ

ライナー「お、俺の腹筋がオナホだと？///」ｶｱｱｱｱｧｯ･･・

ベルトルト「んはぁああっ！！らめぇと・・とまらないよおおぉっ！！////」ﾇｯﾁﾇｯﾁﾇｯﾁ

ライナー「んっぐああぁっく（ヤベぇ妄想だけでイケるわこれ・・・）」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「アアァッ！！ライナァアアッ！！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｳｳｯ!!

ライナー「ックハアアァアアアッ！！」ﾄﾞｯﾋﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｯ!!


｜二「この・・・くさぁれ・・・ほもがぁ・・・」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ　ｶﾞｸｶﾞｸ

｜ーナ「アニ？」ﾆﾏｱｧ･･･
｜二「ひっ！？」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ　ｶﾞｸｶﾞｸ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり？

―後日―

マルコ「ねぇジャン・・・君・・・いっつも誰のこと想像して抜いてんの？///」

ジャン「！？・・・み、ミカサに決まってんだろ！！（ココでマルコって言ったらハズイ！！）///」

マルコ「でも・・・昨日聞いちゃったんだよ・・・君が抜いてる時・・・僕の名前呼んでるの・・・///」

ジャン「！な・・・そ、そんなわけないだろ！！///」ｶｱｱｱｧｯ

マルコ「素直になれよ・・・話ししてるだけなのに・・・ジャンのココ・・こんなになってるよ？///」ｻﾜｯ!!

ジャン「はうあぁっ！！･･･ちょっ・・俺そ、そこ・・・だ、らめなんらよおぉ・・・///」ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ

マルコ「ジャンは敏感だもんね・・・可愛いよ・・・ジャン///」ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ

ジャン「い、イックウウウウウゥゥッ！！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｯ!!

マルコ「・・・早漏なとこも可愛いよ・・・///」ﾍﾟﾛﾘ



クリスタ「・・・マルジャンマルジャン・・・」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり？

>>47-48は続いてるわけではありませんのでお気を付けを。

腐ってやがるぜwwもっとやれww

コニトルト編やってみたいと思います。いいかな？

ライナー「ベルトルトに挿入れトルトってかwwwww」

ベルトルト「」

ライナー「ごめん」

設定は？

１ベルトルト攻めコニー受けか

２コニー攻めベルトルト受けか

１か２で答えて。

でもコニトルトだから普通に考えて２ですか？
連投スレすいません。

マニアックだけど2の意味だろう

ヤっちまえ。取り敢えずヤっちまえ…

>>59
OKありがとう

あと勝手に乗っ取りみたくなってるけどいいのかな>>1すまん

ID違うけど>>1だ
ヤッちまえ！！！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

―夜―

ベルトルト「うーん・・・なんか寝苦しいな・・・」

ベルトルト「なんか・・・誰かいるの？」

ベルトルト「誰か・・・！！？？」

ｶﾞﾊﾞｯ!!

コニー「ちっ！！見つかっちまったか・・・」

ベルトルト「コニー？何やっているんだ？」

コニー「ああ、オレな夜這いすると恋がかなうっていう話をサシャから聞いたんだ！！」

コニー「だからベルトルトに夜這いかけてんのさ。」

ベルトルト「え？っていうことは？」

コニー「俺お前が好きなんだよベルトルト・・・///」

ベルトルト「//////」ｶｱｱｱｱｱｧ

ベルトルト「でも、ぼ、僕には・・・ら、ライナーがいるし・・・///」

コニー「知ってる・・・だから犯しに。」

ベルトルト「？お菓子に？」

コニー「いや違う！！犯しに！！レイプの方！！」

ベルトルト「レイプ！！？？ちょ、待ってコニーま、待って！！」

コニー「無理だ！！もう今日この日のためにオナ禁して２週間！！ちんこ爆発しそう！！」

ベルトルト「えだ、ほああああぁっ！？」ｽﾞﾙｯ!!

コニー「・・・すっげぇ・・・ちんこおっきい・・・サッスガベルトルト///」ﾓﾐﾓﾐ

コニー「やっぱり妄想よりもちゃんと実物見てやった方が気持ちいいな。」ｼｺｼｺｼｺ

ベルトルト「ひゃああんっ！！そ、そんなとこ！！裏筋あぁああんっ！！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

コニー「お前って意外とエロい声出すんだな！！もっとやってやるぜ！！」ﾓﾐｼｺﾓﾐｼｺ

ベルトルト「こ、コニーあ、あんまり激しくすると・・・射精・・・射精ちゃう！！」ﾓﾐﾓﾐ

コニー「ああ、ベルトルト大丈夫だ・・俺もイキそうだから・・・///」ﾓﾐｼｺﾓﾐｼｺ

ベルトルト「あ、ああああっぁんっ！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ

コニー「うおっいっくぜえぇ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

ﾊｧﾊｧ･･･ﾊｧﾊｧ･･･

ベルトルト「コニーのバカ・・・ベッドベットべとになっちゃったじゃないか・・・///」ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･

コニー「でも気持ちよかったろ？///」ﾊｧﾊｧ



ライナー「･･････ｳｯ!!」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり？

コニトルトは設定が難しいな誰かほかにも書いてくれ。

まじで書いてくれるとは思わなかった
サンクス

>>67
いえいえあんまりうまく書けなかったので希望通りじゃなかったらと思って
でも喜んでもらえてよかったです

ありがとう、期待して待ってたかいがあるよ!ジャントルトってどうだろうが…>>8なら出来る!君を信じてる!

>>70
OK！やってみる、もちろんジャン攻めベル受けだよね？
でも今からごはんなので一回落ちます。またあとで。

―とある日の休暇―

ベルトルト「？・・・ジャンが僕を呼んでるだって？」

ライナー「ああ、なんかな？珍しいよな重要な事なんじゃねぇの？」

ベルトルト「あぁ分かったよ・・・今から行ってくる。」

ライナー「ああ。気を付けろよ。」

ベルトルト「うん。」ﾀｯﾀｯﾀ

―木陰―

ベルトル「・・・ジャン？」

ジャン「ああ、ベルトルト、・・・すまねぇいきなり休暇なのによ・・・」

ベルトルト「ううん大丈夫だよっでなんの用だい？」

ジャン「なぁ・・・お前さ・・・何か隠し事してんじゃねぇの？」

ベルトルト「！？・・・な、いきなり何言ってんのジャン。」ｱｾｱｾ

ジャン「・・・聞いちまったんだよお前が巨人のこと・・・人類のこと」

ベルトルト「そ、それは・・・」

ジャン「安心しろ・・・俺はお前を陥れるようなことはしない・・・ただ。」

ジャン「俺の言うことを聞け。」

ベルトルト「・・・言うことを・・・聞く？」

ジャン「ああ、そうしてくれれば黙っておく。」

ベルトルト「何のこと言ってんのか分かんないよ？」ｱｾｱｾｱｾ

ジャン「いいのかぁ？じゃねぇと俺調査兵団の団長さんにチクるぜ？」

ベルトルト「・・・分かった・・・」

ジャン「じゃあ・・・まず俺の咥えろ。」

ベルトルト「くっ・・・わかった・・・。」

ジャン「まぁ今までいろんな奴とヤッてたんだよなお前？」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

ジャン「舌の使い方が違うしよっ・・・声丸聞こえだったしな。」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

ジャン「それに咥えろって言っただけなのにフェラするしな・・・」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

ジャン「お前は淫乱だな。」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

ベルトルト「ほうふいひみほほ、ひんはんほふへひ。」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ
　　　　　　（そういう君こそ、淫乱のくせに）

ジャン「はは、違いねぇ・・・がお前ほどじゃねぇよ。」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

ジャン「ただ・・・お前のフェラは最高だな・・・もうイキそうだぜ・・・」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

ベルトルト「ひゃんはほうほうはんはへ。」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ
　　　　　　　（ジャンは早漏なんだね。）

ジャン「う、うっるせぇ。」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

ジャン「・・・やっべぇマジイキそうだ・・・」ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ

ジャン「っく、イクウウウウウッ！！」ｽﾞｯﾋﾞｭｳｰｰﾝｯ!!!

ジャン「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･もういいぞ？」

ベルトルト「・・・何言ってんの？」

ジャン「え？」

ベルトルト「僕のこと淫乱っていうなら・・・知ってるんだろ？僕がどのくらい淫乱なのか・・・」ﾆﾋ

ジャン「・・・ま、ままさか・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ベルトルト「この程度で賢者モードなんて言わないよね？」ｿﾞｸｿﾞｸｳｩｯ!!

ジャン「・・・・・・」

ベルトルト「僕をここまで追い詰めたのに・・・次は君が追い詰められちゃってどうするの？」

ベルトルト「淫乱同士仲良くヤろうよ？」ﾆﾋ

ジャン「あ、ああ・・・・・ああ？」

ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｧｯ!!

こうしてジャンは潮が出るまでイかされたとさ、おしまい♂

なんかジャン攻めのつもりがベル攻めになってしまった流れ的に
これでよければですいません　oｓz=３　ﾍﾟｺﾘﾌﾞｰ