初スレなので失敗してもおおめに見てください
一分毎にスレが立っているのはなぜ?
書き込みされているようすもない。ので、一つもらって話でも書こうと思う。
どうせ駄スレ、消えようとも悔いはない
ベルトルト「トイレ…」ガチャ
ベルトルト「あれ…誰か入ってるのかな」
5分後
ベルトルト「どうしよ…」モジモジ
アルミン「どうしたの?」
ベルトルト「アルミン…」
アルミン「ふぅ」シャァァ
ベルトルト「…」プイ
アルミン「ベルトルト」ポン
ベルトルト「ひゃっ」じわあぁぁ
ベルトルト「あ…あ…」
アルミン「とりあえず着替えようか」
ベルトルト「うん…」
アルミン「じゃあ行こうか」
ベルトルト「1人で」
アルミン「気にしないで。それともバラそうか」
ベルトルト「や…やめて」
ベルトルト「うう…」ヌギヌギ
アルミン「着替えもって来たよ」
ベルトルト「あ、ありがとう…」
アルミン「ん?聞こえないなぁ」
ベルトルト「…」
ガチャ
アルミン「わーお」
ベルトルト「え…」
ベルトルト「うう…」ヌギヌギ
アルミン「着替えもって来たよ」
ベルトルト「あ、ありがとう…」
アルミン「ん?聞こえないなぁ」
ベルトルト「…」
ガチャ
アルミン「わーお」
ベルトルト「え…」
アルミン「かわいいね」
ベルトルト「えっ?」
アルミン「何センチかな?1センチはあるよね」
ベルトルト「え…ちょっ…見ないでよ」
アルミン「バラす」
ベルトルト「くっ」
アルミン「わっこのビラビラしたの何?」ツンツン
ベルトルト「…んっ」ピク
アルミン「なんか湿ってきたね」
ベルトルト「…」
アルミン「ねぇ」
ベルトルト「何…」
アルミン「入れたい」
ベルトルト「」
アルミン「拒否権はないよ」ボロン
ベルトルト「…(怖いよ、誰か助けて)」くぱぁ
アルミン「よくできました」ズブ
ベルトルト「はっ…ああ?(痛いよ)」フルフル
アルミン「…」ブブブ
ベルトルト「…(嫌だなぁ)」
アルミン「なんか湿ってきたね」
ベルトルト「…」
アルミン「ねぇ」
ベルトルト「何…」
アルミン「入れたい」
ベルトルト「」
アルミン「拒否権はないよ」ボロン
ベルトルト「…(怖いよ、誰か助けて)」くぱぁ
アルミン「よくできました」ズブ
ベルトルト「はっ…ああ?(痛いよ)」フルフル
アルミン「…」ブブブ
ベルトルト「…(嫌だなぁ)」
アルミン「ねぇどんな感じ」
ベルトルト「痛い」
アルミン「どんな気持ち」
ベルトルト「苦しい」
アルミン「もしかして好きな子とかいた?」
ベルトルト「…」
アルミン「いるんだね。でもその人どう思うかな。すぐに股を開く君を見たら」
ベルトルト「お願い…言わないで」
アルミン「…」
ベルトルト「何でもするから」
アルミン「何でも?」
ベルトルト「…うん」
アルミン「じゃ、僕のをハメたままキスしてもらおうかな」
ベルトルト「キス…」
アルミン「ダメなの?残念だな」ズン
ベルトルト「んああっ…やる…」
チュ
アルミン「ねぇ、ベルトルトは僕の事バカにしてる」パンパン
ベルトルト「いやっ…ああっ…してなっ…んっ」ピクピク
アルミン「今度は間違えないでね」
ベルトルト「うん…」
チュ
アルミン「…」
ベルトルト「…(まだかな、息が)ぁ」
クチュ
ベルトルト「ん…はぁ(熱い…下も)」
クチュクチュ
ベルトルト「ふっ…(これがキス?すごく気持ちいい)」
アルミン「…(やっぱりこいつ処女か)」
アルミン「ねぇ、ベルトルト」
ベルトルト「?」
アルミン「アヘ顔ダブルピースって知ってる?」
ベルトルト「…」フル
アルミン「あ、抜いちゃダメだよ。こうやって人差し指と中指を立てて」
ベルトルト「こう?」
アルミン「そうそう。もう片方もね。そしたら舌をだして」
ベルトルト「…」ンベ
アルミン「白目向くんだけど、それまでベロチューしようか」
ベルトルト「…(アニには知られたくない)」コク
ペロペロ クチュクチュ
ベロベロ グヂュグヂュ
レロレロ ズチャズチャ
ベルトルト「…らえ…(もうなにも考えられない)」グチャ
ベルトルト「もっ…(これが男の体…)」ピク
アルミン「いい顔してる」チュ
ベルトルト「…んはぁ(ダメなのにそれが気持ちいいなんて)」キュウ
アルミン「行くよ」ズン
ベルトルト「んあぁあぁあぁあぁあ(僕は)」
アルミン「うっ」ブビャビャビャ
ベルトルト「あ…ふへ(もう戦士にはなれないよ)」ピクピク
ベルトルト「あ、アルミン」
「最近あいつらよく一緒にいるよな」
「そうだな」
「なんつーかさ」
「ベルトルトってエロくね?」
「ぶはっ」
「そういやアルミンと連むようになってから太ったような」
「マジ?」
「なら確かめるか」
「いいな。じゃあ今夜にでも」
姦
間違えた
完
ベルトルト「最近調子悪いなぁ…」
アニ「どうしたんだい」
ベルトルト「なんかよくわかんないけど熱っぽくてだるいんだ…」
アニ「風邪かい?教官には私から言っとくから今日は休みな」
ベルトルト「うん…」フラ
アニ「部屋まで送るよ」
ベルトルト「ありがとう…」
ライナー「ベルトルト、とアニ」
アニ「ちょうど良かった。ベルトルト、熱があるみたいで部屋に」
ライナー「病気なら医務室で見てもらったほうがいいんじゃないのか?」
アニ「それもそうだね。頼んでもいいかい?」
ライナー「ああ」
――――
ベルトルト「そんな…うそだろ」
女医「うそをいってどうする。そもそも嘘をついていたのはお前の方じゃないか。これは然るべき結果だよ」
ベルトルト「そんな…」さわ
女医「幸いお前は身体能力が高い。優秀な兵士を産める母体は重宝されるだろう」
ベルトルト「…」
女医「それで、父親に心当たりは?」
ベルトルト「父親は…アル…(でも、僕が男子棟で寝起きしてた間に気づいた誰かに。アルミンとライナーだけとは限らないんじゃ…)」
ベルトルト「わかりません」
女医「そう。じゃ、早速だけど。子供下ろさせてもらうけど」
ベルトルト「ダメだ」ガバッ
女医「君は誰を庇っているんだ?」
ベルトルト「ぼ、僕は何も…」
女医「そうか。まあいい。今日から訓練を中止し、休暇をとれ、これは命令だ」
ベルトルト「……」
女医「返事は?」
ベルトルト「無理です。そんな時間ありません」
女医「ほう…」
ベルトルト「このままだと内地に行けないし」
女医「お前は内地に行きたいのか、ならばそう急く事もないだろう。今日明日にでも巨人が壁を破り入ってくるわけでもあるまいし」
女医「そうだな…お前に仕事をやろう」
ベルトルト「仕事?」
女医「ああ、少しお偉いさんの相手をするだけだから簡単だろ」
ベルトルト「そうですね。でも内地での永住権を貰えるわけじゃ」
女医「貰えるぞ」
このSSまとめへのコメント
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