男「お前、行くところないのか?」
少女「…………家出して……」
男「お父さんお母さんが心配してるぞ?」
少女「いいもん、あんな親、殺してやりたいくらい」
男「ふーん、そりゃ大変だったねえ」
少女「ねえ、かわいそうだと思ったでしょ?だったら、ねえ、泊めてよォ……」
男「>>5」
わかった今夜だけだ
男「わかった今夜だけだ」
少女「本当!?ありがとう!おじさん!」
男「ったく、見知らぬ男の部屋に泊まるってのがどういうことかわかってんのか?」
少女「おじさんは変なことしないよね?そうでしょ?」
男「ふーん、わかってんじゃねえか。で?そういうことするとしたらどうする?他を当たるか?」
少女「え…」
男「>>11」
「…するわけないだろ。上がれよ(この前買ってみた媚薬試してみるな)」
男「…するわけないだろ。上がれよ(この前買ってみた媚薬試してみるな)」
少女「そ、そうだよね!ありがとう!おじさん!」
男「喉乾いてるだろ?ミルクでもどうだ(媚薬を投入して…っと)」
少女「ありがとう!おじさん」
30分後
少女「ハァ…ハァ…ハァ…な、なんだろ、体が熱い……」
男(出来上がってきたかな、>>20といくか)
青姦
男「じゃ、お外いこっか」
少女「ハァ…ハァ…あ、あの…ちょ……っといま…は…そとは…」
男「いいからいいから」ぎゅ……
少女「い、痛い!?ひ、ひっぱらないで…」
男「この公園でいいか。じゃ、しようか」
少女「え…な、なにを……」
男「きまってんだろーが!!」
ビリィ!
少女「きゃあああ!!」
男は少女の衣服を剥ぎ取ると夜の公園にその裸体を晒させる
押し倒し、行為に及ぶ
男「くっははは!グチョグチョじゃねえか!?ああ!?」
少女「そ、それは……ちが……なんか…身体が…へ、変で……」
男「おら、股開けや」
少女「いやあああああ!!!」
男「はぁ、はぁ、ふう……なかなかよかったぜ?お前」
少女「ハァ…ハァ…ハァ……」
男「>>30」
その行為の描写を事細かく書いてここのスレに晒す
裸に剥かれた少女が月明かりの下ぼーっと暗闇に白い肌を浮き上がらせている
少女「ハァ…ハァ…ハァ…な、なんで、こんな事…」
男はそれには答えずに少女の身体を押さえつけにかかる
少女「やあッ!?やめて!!」
全力で抵抗する少女。男はイラつきつつも冷静に対処する。グッと力を込めて少女の顎をつかむとこうささやく
男「わかってんだろ?死にてえのか?ちょっと我慢してりゃあ気持ちよくなるんだから我慢してろ」
少女「…あ、あい…」
少女は男の剣幕に観念したのか抵抗をあきらめる。男の手が少女の身体を這いずり回る
すすす……
少女「ひう!?」ビクッ!
媚薬に侵された少女の身体はそれだけで感覚を高ぶらせ、少女にとっては未知の領域へと意識をいざなう
少女「く……あふ……ひゃいうい!!」
男の手が少女の秘所に到達する。薬の影響で同い歳の少女のそれとは比較にならぬほど濡れそぼったそれは男の逸物を受け入れるには十分な状態だった
男「さっさとしねえと人が来ちまうからな……けけ、外でするのはこの緊張感が溜まらねえ」
づぷ…
少女「いやあああああああああ!!!!」
処女が散らされる瞬間だった
声を上げないよう少女の口を手で押さえながら行為は進行する
づぷ、ずぷ、づぽ…
少女「ん、ん、んんん!!!」
可憐な瞳から大粒の涙が零れ落ちる。男は構わずにピストンを送り続ける
少女「むん……んん…ッ!!!」
少女は絶望の最中にあった。あまりにも初心だったというべきか。状況は普通とは言いがたいレベルにあったが、予想されてしかるべきだった
世間知らずという罪の咎を今、背負わされているのだ。相も変わらず責めは続く。激しさを増しながら
ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!
男「ふう、ふう、ふう」
少女「んんんんんんんんん!!!!!」
少女は叫んだ。声にならぬ声を。破瓜の血が媚薬のせいでとめどなく流れる愛液と共に男根で掻き出された。終わりが、来る
男「っく!…っはぁ!!」
少女「うんんんんん!!!」
少女は見知らぬ男の汚濁をその子宮で受け止めるほかなかった
少女「ハァ…ハァ…ハァ…」
男「>>45」
うんこ食わすか
男「うんこ食わすか」
シャァァァァァァァ~~~~
少女「ひぐ…ひう…うっうっうぅ……」
シャワーを浴びさせる。あれだけの目に遭っても他に行くところがないのか従順だ。
男「さて、こっちも準備をしないとな」
男は自らトイレに立つとあるものをボウルに盛った……
男「さっきは悪かったな?ついつい性欲が抑えきれなくてさ」
少女「いえ……」
初めてを最悪の形で散らしたというのに少女の反応は薄い。すでにこの状況がもたらす不思議な拘束力の虜になり始めていた
男「じゃ、これ、特別なご飯だから。残さず食べな」
少女「!?」
ぷ~~ん……
少女「う、うえっ!?うえええええ!!な、なんですかこれえええ!!!」
それはどう見ても汚物、人糞、うんこだった。そんなものが食べ物然として皿の上に盛られていた
男「ん?せっかく用意してあげたのに食べないの?そんな悪い子はお仕置きが必要だなあ」
少女「っひ!?た、食べます!食べれば…いいんでしょ……う……うえ…」
少女は柄付きながらもおそるおそるフォークでそれを掬う。男に暴力を振るわれたくない一心で…
少女「ひ、ひう…こ、こん…な…うぅぅ……」
人糞食の強要、これは拷問ですら普通行われるレベルを超えている。
少女「はぁ、はぁ、うっ……くうううううう!!!」
耐えがたい悪臭が少女のかわいらしい鼻を襲った。あまりにも、あまりにも耐えがたい。こんなものを口に入れる?例え暴力で強制されても不可能だ!
フォークで掬ったかけらを下ろしかける…すると
男「ほぉら、ちゃんと食べて~」ガシ!グイ!
少女「はむ!?……うんんん!!!!うんんんん!!!!げはっ!?ごべえ!!げは!!ごほ!!!」
男の手が無理やり少女の口に汚物をねじ込んだ。まともにその汚臭を味わった少女の口は溜まらず吐き戻す
男「何吐いとんじゃこらああああ!!!!」ボグ!!
少女「か…っはあ!!!」
少女の腹に男の渾身のボディブローが炸裂する。それから先の展開はわかりやすいものだ。男の手によってまさに無理矢理食糞行為が強制されたのだ
少女「ごえええおええええ!!っぺ!っぺ!!…も゛、も゛…のみこめま…ぜ…ん…(がぽ)おがあ!?」
皿の上のモノが空になるまで少女は殴られ殴られ食糞行為を続けさせられた
少女「ひゅ…ひゅう…おえ…」
歯の裏側にまだこびりついている。どうする気にもなれない
男「さて、次はどうしようかな>>55」
風呂でアナルセックスするか
男「風呂でアナルセックスするか」
少女「ひぎいいいいい!!!」
二人は湯船の中にいた。つながっている。いきり立つ肉棒を通して。それは少女の肛門に突き刺さっていた
後背位で交わる二人の律動で風呂桶の桶の湯が跳ねこぼれた
ザブ!ザブ!ザブ!
少女「いいいいい!!!いだいいだいいいだいいいいいい!!!」
少女の後ろの穴は何の準備もなく、四本の指で無理やり広げられたあと、男根による蹂躙を受けた
血が湯に混じって薄赤く広がる。そんなことはお構いなしに男は乱暴に腰を振り続ける
ザバ!ザブ!ザバァ!
少女「いぎゃああああああああああああああああ!!!」
男が少女の中に精を放った時、少女の肛門は無残に引き裂かれ、自力で閉じるのもままならぬ状態だった
少女「いぎ…ひゅ…うううう…」
男「次、次。>>61」
素股
男「素股にするか」
少女は男の家にきて初めて安息を得た。ベッドで寝ることを許されたのだ。しかしそれも長くは続かない
少女「スーッ、スーッ、ハッ!?」
男「くくく、さて、媚薬がまた効いてきたかなあ?」
少女「!?」
少女はまた媚薬を盛られていた。火照った身体が否応もなくその事実を少女に突きつける
少女「い、いや、またひどいこと…いやあああ!!!」
男「違う違う、今度はそんなにひどいことしないよ。約束する。きっと君も気持ちいいはずだよ?」
少女「え…?」
ぬちゅ…ぬるちゅ…
少女「はあ、はあ、はあ、はうう!?はあ、はあ」
男の逸物が少女の股を行ったり来たり、幾度となく通過する。
正常位の姿勢で寝転がった少女の秘裂を撫で続ける
少女「うっ!?はあ、はあ、はあ」
媚薬でトロトロに出来上がった少女の膣は刺激を完全に快楽として受け入れている
その瞬間が来た
少女「いや、なんか、く、来る…い、いあああああああ!!!」ビクビク!
男「うおっ!」どぴゅ……
二人は同時に達した
少女「っはあ、っはあ…」
少女は自らの身体に起こった変化に困惑していた。
男「ふう、次はっと>>68」
オナニーをさせる
少女「ハァ…ハァ…ウッ…ック…ハァ…ハァ…」
いまだ媚薬の効果は続いていた
男「心地よさそうじゃねえか、オナニー、してみろや」
少女「え…なに?」
男「自分でおまんこさすって気持ちよくなってみろってんだよ!!」
少女「ひ…っ……はい」
さす…さす…
少女「ハァ、ハァ、はう…んっ!?」
媚薬の効果は想像以上だ。あれだけ痛めつけられてもちょっとさするだけで止められない快感がやってくる
す…さす…にちゅ…
少女「!」
また濡れてくる。
少女「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」
呼吸が荒くなる。明らかに少女は自慰によって快楽を得ていた
男「そうだ、その調子。いいぞォ」
男の囃したてすら今の彼女には興奮を高ぶらせる材料に過ぎない
す…しゅ…にちゅ…にち…ぬる…
少女「はっ!うう!んっ!!はう…っあ!……んあああ!!」
股間の充血した突起を触った時、言い表せないほどの電撃が身体を貫いた
少女「んあああああ!!はあ、はあ、はあ、うあああ!!!」
そのまま突起をいじり倒し、少女は自分ひとりの力でオルガズムまで自らを導いた
少女「うああああ!!!」ビクビク!
少女(…自分は何をしているんだろう。あれだけのことをされた男の前で、とんだ……)
気づいた時には手遅れだ
男「次、次>>80」
男装させてアナルセックス
男「じゃ、これ着て」
男は少女のサイズの男性用正装を用意する。わざわざ買ってきたものだ
少女「あ、はい…」
男「それから一人称は『僕』だ、いいね?」
少女「はい…僕、わかりました。」
もはや調教が済み、従順なものだ
パン!パン!パン!
少女「いぎいぃぃぃ!?」
二人は再度肛門で、バックの姿勢で交わっていた。四つん這いにズボンをずらして尻の穴を露出させた少女のアナルに男のモノが突き立てられ、何度も出入りを繰り返す
男「ハァ、ハァ、おらあ!覚えた言葉を言いやがれ!ほらあ!」
少女「いっ……っう……ご、ご主人様、ぼ、僕…僕…もう、イっちゃいそうです…っくう!?」
肛門を暴力的にかき回されながら気力を振り絞って男の言われたとおりのセリフを言う
男が達する。ひときわ強く腰を少女の真っ白い尻に打ち付ける
パン!!
少女「う…っあ…が!!!」
少女の腸内に白い液体が流れ込んだ。ちゅぴっ、と卑猥な音を立てて男のモノが尻穴から引き抜かれると、それはだらりと肛門から流れ出る。
少女「ん…は……ご、ご主人様、ぼ、僕の…あ、アナル…ど、どうでしたか?」
無論、事前に言うように言い含められたセリフだ
男「うむ、結構結構。次だ次だ>>86」
純愛ラブラブエッチ
少女は心ここにあらずという表情でベッドに座っている。どうしてこうなってしまったんだろう。家出をして、見知らぬ男の家に泊めてもらっただけなのに
しかし家には帰れない。意地でも帰らない決心を固めていた。男が部屋に入ってくる
男「やあ、気分はどうだい?」
少女「……最悪」
男「ごめんな、色々ひどいことして。痛かっただろう?」
なぜこの男は急に優しくするのだろう。少女は訝しむ。どうせ何か魂胆があるに決まっている。しかし…
男「暗い顔をして。俺がしたことのせいだけじゃないよね?かわいそうに…」ちゅ
唇に、キスをされた。優しいキスだった。すべてを忘れられるような……もういい。この男に身を委ねよう。すべてを忘れて……堕ちて行こう
ん…ちゅ…ちゅぴ…ちゅ……
二人は舌を絡ませるキスを続ける。男の手は絶えず少女の身体を愛撫する。胸、腹、腰、肩を撫で続ける。敏感な部位に触れるたびに少女の身体がうねった。
少女「ちゅ……はぁ、はぁ、はぁ…」
唇を離すと少女は物憂げな表情で男を見つめる。それが何よりも男の情欲をそそった。男は少女をベッドに押し倒す
少女「あ…や、やさしく…(つぷ)…あっ!」
ペニスが優しく少女の膣に挿入される。これまでからすればあり得ぬくらいにゆっくり、それが抜き差しされる
ズルル…にゅぷ……ズルル…にゅぷ……
少女「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」
誰かとつながっている、肉体を支配するその感覚だけが少女に生きる意味を感じさせた。男がオルガズムに達する、その瞬間まで…
少女「スーッ、スーッ、スーッ」
夢心地の交わりの後、少女は寝入ってしまった
男「次は…>>95」
隙を見て少女が男を拘束して
背中の皮膚を剥いで鞭打つなどのプレイの末に殺害。
少女は実は純愛など好みではなく、
極端なSMプレイを愛する変態だったのだ!
少女「っていう感じに私は汚されるのね!?」
男「病院行ってこい」
っていう妄想オチ
男「平和そうな顔してやがるぜ、くぁ…俺も寝るかなあ
男も少女と一緒のベッドで寝入ってしまった。それが間違いだった。
少女「さっさと起きろ!!」ビシィ!
男「っぎゃああ!?」
男は何が何だかわからなかった。ただ目の前の少女が、自分が用意していたはずの鞭を手にして居丈高になっているのだけはわかった
男「い、いったいこれは…ぐ、動けん…」
男の手足はロープによってぐちゃぐちゃに縛られている。おそらく縛った本人でも解けないだろう
ビシィ
男「!?」
男は少女が鞭をふるう音に情けなくも恐怖する。知っていたのだ。これは復讐なのだと
少女「よくも!(ビシィ!)散々!(ビシィ!)やって!(ビシィ!)くれたね!!(ビシィ!)」
男「ぎゃあああああああああああ!!」
誰であろうと食らえば悲鳴を上げる威力の鞭が何度も寝転がった男の無防備な背中に振るわれる
背中の皮が剥けて赤い肉が露わになった
男「ひううう、げっひいいい、ひぐぐ…」
男はあまりの痛みに涙を流す
少女「よっわ…こんな弱っちいのにいいようにされてたなんて…頭にくる」
少女は台所の方に姿を消す。男はその間思案する。なぜこうなってしまったのだろう、どうして自分の愛が少女に伝わらなかったのだろう、と
少女はすぐに戻って来た。その手には、塩
少女「これ、見つけた。今から何するかわかるよね?」
男「あ、あ、あ~……や、やめて…」
ヌリ…
男の背中の傷口に塩が塗り込まれた
男「んひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」
そんな責めが数時間も続いた。少女は潜在的なサディストだったのだ。男の陰茎を切り取った時などは得も言われぬ心地で蕩けた表情を見せた
男「がふ…も…ごろぜ…」
ぼろきれのようになった男がうめく。少女は侮蔑の視線で彼の男を見やると金を奪って家から逃げて行った。
男は出血が続き、縛られたままこと切れた。少女はひどいことをしない、しかしセックスはするありふれた男たちの間を渡り歩いた後、家路についた。
終
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