少女「・・・ッ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「決めた・・・絵本読み聞かせでもやってもらおうじゃねぇか。 おい下っ端1！桃太郎もってこい！」

少女「え、絵本・・・？」

下っ端1「へ、へい！了解しやした！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

・・・・・
下っ端1「ボス！持ってきやしたぜ！」

男「おうご苦労。じゃあ仕事に戻っていいぜ」

下っ端1「へいっ！」

男「さて・・・早く読め。間違えたりしたらきつい仕置が待ってると思え」

少女「は・・・はい。昔々、ある所におじいさんとお婆さんが・・・」

ミスするか？>>20

仕置の内容>>23

必要なら登場人物の名前とかも安価で決めます

しない！

漫画の読み聞かせ

少女「・・・・・これで終わりです」

男「ほう、ミスんなかったか・・・んじゃ次は>>30だな」

・・・・

下っ端1「絵本読み聞かせとかふざけてんのかよ。ボスは一体なに考えてやがんだ！」

下っ端2「おう、随分荒れてるな・・・なんかあったのか？」

下っ端3「俺にも聞かせてくれよ」

下っ端1「ああ、あの買ってきた女にボスがあめえんだよ・・・気にいらねぇ。」

下っ端2「ならよ、俺らですこし痛い目見してやるってのはどうだ？」

下っ端1「いい考えだな・・・でも、なにをするよ？」

下っ端3「>>35なんてどうだ？殺すとでも脅しときゃあボスには言わねぇだろ」

下っ端1「そいつァいい案だ。早速今夜実行しようぜ」

下っ端2、3「おう！！」

目を見ながらオムライスにハートを書いてもらう

少女の新しい服を買いに行く時についてきてもらう

男「・・・これはオムライスだ。それととここにケチャップがある。 こいつに俺の目を見ながらハートを書いて貰う」

少女「ハ、ハート・・・？分かりました・・・ (マフィアって怖い人だと思ってたけど・・・違うのかな｣ｶｷｶｷ

少女「で・・・出来ました」

男「おう、上出来(´

ミスった

ところで、男にするより、ボスにした方が良い気がするんだけど細かいかな？

男「・・・これはオムライスだ。それとここにケチャップがある。 こいつに俺の目を見ながらハートを書け」

少女「ハ、ハート・・・？分かりました・・・ (マフィアって怖い人だと思ってたけど・・・違うのかな｣ｶｷｶｷ

少女「で・・・出来ました」

男「おう、上出来じゃねぇか。俺にアーンしてくれんなら お前も少し食べていいぜ？ ここに来てからまともなもん食ってなかったろ」

少女「え・・・アーンですか？はい、どうぞ・・・」ｱｰﾝ

男「美味いな じゃあ交互に食ってこうぜ」

少女「えっ！(これって間接キスになるんじゃあでも逆らったら怒るかもしれないし・・・うぅ、食べるしかないかぁ)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

少女「・・・じゃあ頂きます」ﾊﾟｸ

男「ハハいい食いっぷりじゃねぇか！・・・さて、今日はこれでしまいだな。皿は片付けとけよ？ 寝床はあそこな」

男「(明日は>>60でもさせてみるか)藁の上じゃちゃんと眠れない
な・・・今度いい寝床を用意してやろう」

少女「寝床って・・・藁を敷き詰めただけ？まあ・・・仕方ないか。
買われた身にちゃんとしたベッドなんて用意されないよね｣ﾊｧ


少女「動く度に藁が身体に入って来てくすぐったいよ・・・」

下っ端1「さて、ボスも部屋に戻ったし・・・お前ら行くぞ！」

下っ端2、3「あいよ！！」

>>51
次からはボスで行きます

料理

今日はここらで区切ります 続きはまたあした

一応

少女の名前 >>70

男の名前>>75

マフィアの名前>>80

少女に買ってあげる服>>85

かれん

鷹雄

アリス

かっわいーフリフリのやつ

・・・・少女の寝床

下っ端1、2、3､｢・・・｣ｺｿｺｿ


かれん｢ｽｰｽｰﾑﾆｬﾑﾆｬ」

下っ端1「騒がれるとボスに気付かれるかもしんねぇ。仕方ねぇから口を塞いで連れてくぞ」

下っ端1、2「あいよ！」

かれん「・・・！？ンー！ンー！｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


下っ端達「よし！船に急ぐぞー！」


・・・・

下っ端達「しゃ、出航だーっ！！｣ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ

かれん「(怖いよ・・・私、一体どこに連れていかれるの？)」

下っ端1「おい、もうテープ外してやれ。息苦しいだろ」

下っ端2「ああ、そうだな｣ﾋﾞﾘｯ


かれん「・・・ぷはっ！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

下っ端3「そうビクビクすんな。何も海に沈めようってわけじゃねぇ。これからお前の服を買いにいくんだ
・・・あ、ボスには言わねぇでくれよな、バレたら俺ら半殺しにされちまうからよ」

かれん「え、服なんて・・・・私は奴隷なのに・・・
なんでみなさんこんなに良くしてくれるんですか？」

下っ端1「はは！その理由は・・・>>95さ」


忙しいので今日はこれだけになります
来週からボチボチ落ち着いて来るので 更新進度を上げられるかと思います

>>100で

>>100で