俺「SSみたいな恋がしたい」(21)

したいんだよ

>>1
いいか、ならここで作品を書きまくるんだ。知るのと理解するのじゃ全く違う

そしてssを書き続けて、自分のリアルにssキャラを投影するんだ
ほら、それでお前は主人公だろ?後はひたすら待ってろ。お前が変われば周りだって変わる。お前の望むままの女の子見つければいいじゃないか
という訳ではよ

ssみたいな恋って言っても色々だぞ。
ある日突然自分の知らない遠縁の女の子預かってその子が全然話してくれなくて心開いたかな?みたいな頃から男女関係を意識され始めて初めの時とは違う冷たい態度取られてギクシャクしてそれも何とかなりそうって時に女の子が遠くに引き取られそうになってそれを阻止するために好きだ!!って想い伝えて結局引き取るのは無かったことに~

みたいなのもあるんだーよ?

>>6
わかった。お前がそういう設定をよみたい事は充分に分かった

俺「ssみたいな恋がしたいなぁ・・・・どうしようかなぁ・・・・・・・。」

幼女「猫ちゃんかわいい!」なでなで

猫「ニャーニャー」ごろごろ


俺「男×幼女、これだ!」

俺「猫、かわいいね?俺も触っていいかな?」

幼女「ふぇ?は、はい・・・・どうぞ」

猫「ニャッ!?」

俺「こわくないよぉ・・・・・・あっ、痛っ!」

猫「ニャーッ!!」たたたたたたた・・・・

幼女「猫ちゃん・・・・ぐすん」

俺「ご、ごめんな・・・・幼女ちゃん。俺のせいだ・・・・。」

幼女「うぅん・・・猫ちゃんいつもここにいるから、明日また会えるから大丈夫。」

俺「でも、それじゃあ俺の気が納まらないんだ・・・・」

幼女「そぉいわれても・・・・。」

俺「ファミレスでパフェ1つ奢るってのはどうかな?」

幼女「えっ、いいの!?」

俺「あぁ、いいよ。さぁ早速行こうか・・・・。」

幼女「うん!手手つなぐ!」ぎゅぅ

俺「お、おうっ!」

警察「君達ちょっといいかな?」

俺「は、はい?!」

警察「その子とあなたはどういう関係かな?」

幼女「美味しい物食べさせてくれる人だよ!」

警察「・・・・・・派出所まで来てください。」

bad end

さぁ、どんどん行け


俺「ssみたいな恋がしたい」

俺「まずはカップリングからだな、女に電話して聞いてみよう」

prrrr

女「なんですか?」

俺「俺、ssみたいな恋がしたいんだ!」

女「……」

俺「俺は本気だ。だからどうすればいいか一緒に…」

女「……男×俺…。ありかもしれない。インスピレーションが沸いてきました!」

俺「えっあの、ちょ」

女「ありがとうございました、それでは!」

ガチャン

俺「………」


男「ほらっほらっ!もっと、喘げよ!」パンパン

俺「んほおおおおおお!!イっちゃいますぅ!男の極太おちんぽで俺イっちゃいまふううううう!!!」

男「はは、可愛い奴だ。今日は飽きるまで可愛がってやるからな!」

俺「ふわあああああ////」

bad end2「ハッピーホモエンド」

俺「ssみたいな恋がしたい」

俺「そんなこと言ってもなぁ…いってきます」

隣女「あ、俺さんおはようございます」

俺「隣女さん、おはようございます」

隣女「ね、ネクタイまがってますよ、な!なおしてあげますね!」キュッ

俺「あ、すみません」

俺(くぞぉ!なんという醜態を!嫌われた!絶対嫌われた!)

少女「あ、俺さん!おはよーございまーす!昨日も今日もかっこい…わりーぃなぁ!」

俺(うぅ…少女にも嫌われ)

コンビニ店員「俺くん、いつもこんなの食べてたら栄養に悪いよ?」

俺(コンビニの店員さんにも滑稽な目で見られ…)

同僚女「早くお嫁さんもらったほうがいいわよ!…ボソ…わ、私とか…ボソボソ」

俺(同僚女には同情の蔑むような目で見られ…)

俺「…くぉぉ!ssみたいな恋してぇぇ!!」

badend(鈍感男エンド)


俺「ssみたいな恋がしたい」

女「アンタもとことんアホだな…なんだってそんな」

俺「リア充のお前にはわかるまい!あーどっかにいい出会いないかなあ」

女「……」ゲシッゲシッ

俺「いてっ!お前何するんだよ!」

女「べっつにー?」

俺「凶暴女め…」

女「つーんだ」


……………………

屋上

ガチャン

俺「おい、女!」

女「あ、来たんだね。よかった」

俺「よかったってお前……。すぐそこから離れろよ!危ないだろ!」

女「あはは、これから危ない事するのに俺ったら、可笑しな事言うんだね」

俺「女……。女……!ちくしょう、なんだって、こん、な……」

女「……予兆は、あったよ」


女「私は、ずっと、ずっと、ずうううっとアンタの事が好きだった。好きでたまらなかった」

女「だからこの結末を回避するには、アンタが私の気持ちに気付いてくれればよかったんじゃないかな」

女「それに気付かずアンタが後輩さんと付き合い出したのが、予兆だよ」

俺「そ、そんな…。俺も、俺だって女の事!」

女「ばーか、遅いよ。……喋りすぎちゃったね、そろそろバイバイ」

俺「女!女女女……女ああああああああああああああああ!!!」

グシャッ


bad end3
死に別れ

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