こんばんわ。オリPでございます。
オリックスに光がさす日は来るのでしょうか?それを信じながら応援し、書いていきます。
お付き合いよろしくお願いします。
モバP「もしや、ちひろさん…。チョコミントを食べたことがない?」モグモグ
ちひろ「いや、美味しくないでしょ…。ミントですよ。スースーしますし」
モバP「甘さと清々しさの両立が出来るのが良いんです!ジョンカ○ラです!」
ちひろ「似てないんで止めてください…。だって歯ブラシ粉じゃないですか…」
モバP「でたー。チョコミントを馬鹿にする常套句。『歯ブラシ粉食べてるみたい(笑)』」
ちひろ「バカにしてませんよ!ただ、アレっておいしくないじゃないですか…」
モバP「私、自慢じゃありませんが、5歳のころからチョコミント」
ちひろ「飯の半○屋みたいなキャッチコピー入りません」
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モバP「ちひろさんは何食べるんですか?緑好きだから、食べると思ったんですが…」
ちひろ「緑は緑でも、抹茶です♪」
モバP「あー。抹茶ですか…」
ちひろ「もしかしてお嫌いですか?」
モバP「苦手ですね…」
ちひろ「もったいないですね。人生の半分損してますよ」
モバP「出た~。食べれないことを煽るセリフ!それはお前の人生抹茶かよ!って思われちゃいますよ」
ちひろ「あ~。新年度で色々物価が上がっていく中、スタドリと・エナドリはお値段据え置きだったけど、原材料費高騰で上がっちゃいそうな~」
モバP「すいません。それだけは勘弁して下さい…」
ちひろ「そうです。それで良いんです♪」
モバP「しかし、チョコミントも抹茶もスーパーカ○プでありますよね」
ちひろ「そう言えばそうですね。チョコミントは最近見ませんが」
モバP「期間限定なんでしょうか?あれば買ってますが、ほとんど赤城乳業でやってるチョコミントですよ」
ちひろ「本当にプロデューサーさんはチョコミント好きですね…」
モバP「ちひろさんはスーパーカップの時は抹茶じゃないんですか?」
ちひろ「私は、バニラだったり、チョコだったりその時の気分で変えてます。それに女の子の量だとアレ一つは多くて…」
モバP「分かる気がします。私も途中で飽きちゃうんですよね」
ちひろ「大体は2回に分けて食べてますね。アイスですからまた冷やして食べれますし」
モバP「アイスは賞味期限って確かありませんでしたよね?そういう意味では便利ですよね」
三村かな子(以下 かな子)「おはようございます」
モバP・ちひろ「おはようございます」
かな子「お二人で何を話されていたんですか?」
モバP「好きなアイスのフレーバーの話をしていたんだよ。かな子は何が好き?」
かな子「えーっと私は…。――バニラとチョコとイチゴとクッキーも好きですね後は…」
ちひろ「さすがかな子ちゃん…。甘いものは何でも好きな感じですね…」
かな子「ま、まあそういうところですね。お二人はあれ食べました?華もち」
ちひろ「話題になったあれですね!食べましたよ!」
かな子「本当ですか?私両方食べたんですけど、どっちも美味しくて何個も買っちゃったんですよ!」
モバP「おいおい…。美味しいのは分かるけど、食べ過ぎは良くないぞ…」
かな子「すいません…。プロデューサーさんは食べましたか?」
モバP「いや…。俺はそっちの甘い系は苦手なんだ…。だから食べてない…」
ちひろ「プロデューサーさんはチョコミントが好きな変わった人なんですよ」
もばP「変わったとか言わない!チョコミント好きな人だっているんだから!」
かな子「チョコミント?」
モバP「かな子は食べたことないのか?17アイスで売ってるじゃないか?」
かな子「えっと…。すいません食べたことないもので…」
モバP「そんなにチョコミントって脇役かねえ…。」ティン!
モバP「せっかくだ食べてみるか?」
ちひろ「え?今あるんですか?」
モバP「無性に食べたいときがありまして、冷凍庫に何個かストックがあるんですよ」ガサゴソ
かな子「へえー。緑色してて、チョコチップが入ってるんですね」
モバP「ここのは、結構チョコチップの量が多いから、ミントよりもチョコの味の方が強いけどな」
モバP「ほれ、あーん」
かな子「え!?ええ!?」
モバP「食べたことないんだろ?解けちゃって美味しくなくなるから」
ちひろ「――問題はそこじゃないんですけどねえ。さすがプロデューサーさん…」
かな子「え、えっと…。頂きます…」モグモグ
モバP「どうだ、美味しいだろ?」
かな子「は、はい…」プシュー
ちひろ「分からないですよねえ…。それどころじゃないですよ…」
モバP「これでチョコミント派が増えるといいなあ」モグモグ
かな子「かかか…。――間接キス!」プシュー!
モバP「もう一口、食べるか?」
かな子「ハ、ハィ!食べます!」モグモグ
モバP「ははは!さすがかな子だなあ。甘いものに目がないんだから、食べた分は一緒に頑張ろうば」
かな子「はい!頑張りましゅう!」
もばP「おいおい。くるみの真似か。可愛いなあ」
かな子「…もう知りません!」プイ
???「チョコミント食べれば、プロデューサーさんと食べ合いっこ…」
次の日――
水本ゆかり(以下 ゆかり)「プロデューサーさん。おはようございます」
モバP「おう。おはよう。ゆかり」
ゆかり「おはようございます。――その、かな子ちゃんから聞いたんですけど…」
モバP「かな子?――ああ、チョコミントの話か。ゆかりはアイスを食べたことあるか?」
ゆかり「私はほとんど食べたことありませんでしたが、有香ちゃんと法子ちゃんと遊びに行く時に食べますね」
モバP「そうか。それを聞いて少し安心したよ。ゆかりは超高級な物しか食べませんのイメージがあったからな」
ゆかり「でも、アイドルになる前はそうだったかもしれません…。仲の良い友達と一緒に食べるのは、いかなる高価な物よりも美味しくて、楽しいです。これもアイドルという道を見せてくれたプロデューサーさんのおかげです」
モバP「おいおい。もう終わったかのような言葉じゃないか。まだまだ夢の途中だぞ。最後まで突っ走ろうぜ」
ゆかり「そうですね…!これからもよろしくお願いします」
モバP「こちらこそ。――ってこれじゃ、良い話で締めちゃうだろ。脱線しまくりだし、アイスの話だったよな?」
ゆかり「はい。チョコミントという食べ物が気になっているんです」
モバP「そっか、ゆかりも食べたことないのか。3○アイスに行った時は?」
ゆかり「その時は、ストロベリーとか期間限定が多いですね。みんなのを貰いながら食べてます」
モバP「確かに、期間限定とか今だけって言葉は魅力的だよな。俺もそんな言葉に乗せられて…」トオイメ
ゆかり「プ、プロデューサーさん?」
モバP「っとと…。また余計な話をしそうだったな。チョコミントが食べたいんだよな」
ゆかり「はい!一度食べてみたいと思っていました!」
モバP「ほら。もし多かったら、ラップして冷凍庫に戻しておいてくれ」コト
ゆかり「…」ハイライトオフ
モバP「ん?どうした?食べないと解けちゃうぞ?」
ゆかり「プロデューサーさんは食べないんですか?」
モバP「いや、まあここ2日連続で食べたし、それにおやつにしてはまだ早すぎるってか、午前十時だし…」
ゆかり「…そうですね。私も食べるの遠慮しておきます」
モバP「どうしたんだ?やっぱりチョコミント食べるの嫌か?」
ゆかり「かな子ちゃんと同じようにしていただけたら、食べられます」
モバP「かな子と同じように?ああ、食べさせてほしいのか?」
ゆかり「」コクコク
モバP「全く、ゆかりは甘えんぼさんだなあ。普段は凛としているし、甘えたい時もあるしな。良いよ」ペリー
ゆかり「!ありがとうございます!」
モバP「ほら。あーん」
ゆかり「あーん///」パクっ
モバP「どうだお味は?」
ゆかり「美味しいです。スッキリしていて、それでいてチョコの甘さが合わさって…」
ゆかり「――プロデューサーさんの顔を見ながら食べられるって最高ですね」
モバP「ゆかりどうしたボーっとして?」
ゆかり「え?私ボーっとしてましたか?」
モバP「ああ、ずっと俺の顔を見てたけど、まだ眠いんじゃないのか?」
ゆかり「そうでしょうか?…いえ、そうでしょうね」
モバP「じゃあ、仮眠室で――」
ゆかり「いえ、もっと食べさせてください。アイスの冷たさと、ミントのさっぱりした味で眠気を吹き飛ばします」
モバP「アイスってのは、本来そういう食べ物じゃないんだけど…」
ゆかり「美味しいからいいんです」フンヌ!
モバP「まあ、ゆかりが良いんであれば構わないけどね…」
モバP「その後、ゆかりはチョコミント1つ全部食べてレッスンに向かって行った。これでチョコミント好きが増えてくれればいいな!」
ちひろ「布教活動御苦労様です」
モバP「布教活動って…。自分の好きを知ってもらえればと思ってるだけですから」
ちひろ「――アイドルたちは『チョコミントが食べてみたい』ではなくて、『プロデューサーさんに食べさせてもらいたいから、チョコミントを食べたい』と思ってるんですけどねえ」
モバP「すいません。ここ二日で2つもチョコミントが無くなったので、買ってきますね。何か買ってくるのありますか?」
ちひろ「ええ…。まだ冷凍庫に5個くらいあったはずでは?」
モバP「常に10個は無いと不安なんです」
ちひろ「中毒者じゃないですか…。控えめにしないと、すぐに太っちゃいますよ」
モバP「大丈夫です!チョコミントは私の心の清涼剤!食べるとほっとするんですよ~」
ちひろ「…ちゃんとご飯食べてますよね?」
モバP「大丈夫ですよ。――では行ってきます」
――コンビニ
モバP「やっぱりここのコンビニは年中チョコミントがあって助かるぜ」ガサゴソ
レジ店員「あ、いつもありがとーござーまーす」ピッピッ
モバP「お金を払って。――お?」
五十嵐響子(以下 響子)「あ、プロデューサーさん!」
モバP「お、響子じゃないか。どうしたんだ?」
響子「お料理に使う調味料が切れてしまったので、レッスンの後で買いに来たんです」
モバP「そうだったのか、レッスンお疲れ様」
響子「えへへ…。」
響子「ところでプロデューサーさんは何を買っていたんですか?」
モバP「ああ…。俺の常備アイスを買い込んでた」
響子「アイス?」
モバP「ああ、チョコミントのアイスだよ。響子は食べたことあるか?」
響子「ええ!?そのビニール袋全部アイスですか!?」
モバP「ああ、冷凍庫に10個以上ないと不安でな。昨日、今日でずいぶん食べられたからな」
響子「食べられた?杏さんとかが食べたんですか?」
モバP「いや、かな子とゆかりが食べてみたいということで、食べさせたんだ」
響子「食べさせた?」ピク
モバP「おお。俺も食べたかったし、スプーン一本で食べてたぞ」
響子「プロデューサーさん!私も食べてみたいです!」
モバP「お、多そうか…。食べたことないのか?」
響子「はい!ぜひ食べてみたいです!」
モバP「そうか。じゃあ、事務所で食べるか。せっかく買ったアイスが解けたらショックだし」
響子「はい!」
響子「――これでプロデューサーさんとアイスの食べ合いっこが出来る」
――事務所
モバP「ただ今、戻りました」
ちひろ「おかえりなさい。プロデューサーさん。――あら?」
響子「えへへ…。お疲れ様です」
モバP「コンビニで会いましてね。響子がチョコミント食べたことないと言うので、一緒に食べるために連れてきました」
ちひろ「――あっ(察し)」
響子「チョコミントというと、チョコの甘さとミントのスースー感が味わえるんですか?」
モバP「そうだぞ。結構嫌いな人が多いし、西の方はあり得ないと言っているそうだが、俺は昔から食べてるぞ」
響子「プロデューサーさん好きな味…。楽しみです…」
モバP「買ってきたアイスを冷凍庫に入れて、古いやつを出して…」
モバP「お待たせ。せっかくだし、食べようか。――ちひろさんもどうぞ」つチョコミント
ちひろ「え…。私は大丈夫ですから…」
モバP「食わず嫌いは良くない。響子と一緒に初体験しましょうや」
響子「…」ジー
モバP「どうした食べていいんだぞ?」
響子「中々…。踏ん切りがつかなくて…。背中を押してもらえませんか?」
モバP「意味がよく分からないんだけど?」
響子「私に…食べさせてください」
モバP「お前…。それは…」
響子「かな子ちゃんや、ゆかりちゃんには食べさせてくれたんですよね?」
モバP「響子…!それどこで!?」
ちひろ「――あーあ…。言わんこっちゃない…」
モバP「仕方ないなあ…。ほら、あーん」
響子「あ、あーん…。」パクッ
モバP「どうだ?美味しいか?」
響子「お、美味しいです!ミントのスーッとした感じがチョコの甘さを際立たせてくれますね!」
モバP「だろう?これで響子もチョコミント好きだな!――ちひろさんは食べないんですか?」
ちひろ「…すいません。私はちょっと苦手なようです。戻しますね」
モバP「そうですか…。残りは食べてもいいですか?もちろん、後日にですが」
ちひろ「分かりました。ラップして入れておきますね」
響子「美味しいですね。これって私でも作れるでしょうか?」
モバP「どうなんだろうな。俺はその手の話は分からないから、ネットで調べてみるといいじゃないかな?」
響子「そうですね。もし、出来たら食べてみませんか?」
モバP「響子が作ったチョコミントってことか?いいねえ!手作りのチョコミントアイスって食べてみたいんだよ!」
響子「分かりました!頑張って作ってみますね!アイス御馳走様でした!」バタン
モバP「手作りアイスのチョコミント…。うーん、今から楽しみだなあ…」
響子「フフフ・・・。できたら、もうプロデューサーさんのハートは私の…フフフ…」
――数日後
ちひろ「――それから、事務所内のアイドルたちがプロデューサーさんはアイスのチョコミントが好きだという話が浸透していきまして…」
冷凍庫「すまんがチョコミントはもうNG…。入りきらないっす…」
ちひろ「10個ほどの備蓄チョコミントが冷凍庫パンパンになるほどまでに詰まっています」
モバP「だからさぁ~。そこは大変だよな~」
ちひろ「…プロデューサーさんとの談笑のおともは必ずチョコミント…。当然アイドルたちもそれを食べながら参加します」
愛梨「」
かな子「」
響子「」
留美「」
ちひろ「そして、料理に自信がある子たちは、チョコミントのアイスを作っては、プロデューサーさんと一緒に試食と称して二人きりの時間を楽しんでいます。おかげで冷戦状態です…」
楓「まさにアイスウォー(冷戦)ですね…」
ちひろ「ただ…。この事務所ではチョコミント問題が発生しておりまして…」
トレーナー「プロデューサーさん。ちょっと…」
モバP「どうしましたか?」
トレーナー「あの…。アイドルの皆さんのスタイルですが…。若干…」
モバP「もしかして…。アレになってしまってますか…」
トレーナー「甘いものとか皆さん食べてますよね?少し控えて頂かないと…」
モバP「確かに最近、ほぼ毎日チョコミントを食べているような…」
トレーナー「甘いものを全部絶てとは言いません。程よく摂ればストレスの解消など効果がありますが、毎日は少し…」
モバP「分かりました…。みんなに通達したいと思います」
>トレーナー「甘いものとか皆さん食べてますよね?少し控えて頂かないと…」
ぽっちゃり化(かな子除く)したアイドル達か…個人的にはアリだな
さて、後進の前に一つ訂正です。
>>1にあります、歯ブラシ粉→歯磨き粉でお願いします。
皆様の訂正の御指示ありがとうございました。気が付かなくてすみませんでした。
モバP「はいはい!みんなちゅーもーく!」パンパン
モバP「残念なお知らせでございます」
アイドル「残念…?」
モバP「今日までやっておりました、チョコミントは本日をもっと終了とさせていただきます!」
アイドル「ええー!」
モバP「みんな大好きトレーナーさんから、甘い物自粛令が発令されました。お許しが出るまでチョコミントはお預けにさせてもらいます!」
凛「買ったチョコミントはどうするの?」
モバP「特に何もしないぞ。賞味期限もないし、トレーナーさんからのお許しが出たら再開しようってことで」
アイドル「…」
トレーナー「全く、プロデューサーさんは甘いですよ…。アイドルたちにねだられてうんうんとやってて…。アイドルたちに甘いんですから…」
凛「トレーナーさん」
トレーナー「あら、凛ちゃん。どうしましたか?」
凛「さっきの件だったんですけど」
トレーナー「甘い物の件ですよね?皆さんも出来たら控えて…」
凛「トレーナさんも参加してみたらどうですか?」
トレーナー「ええ!?だ、駄目ですよ!私たちトレーナーは、皆さんを指導する立場にいますから!」
凛「楽しいですよ。プロデューサーと一緒にいろんなこと話せますし、トレーナーさんならみんな歓迎してくれますよ」
トレーナー「ぷ、プロデューサーさんとお話し…。だ、駄目です!それで釣ろうだなんて百年早いです!」
まゆ「楽しいですよぉ。プロデューサーさんはチョコミント好きですから、差し入れを持ってくると喜びますよ」
トレーナー「そ、そうなんですか。――って違います!それとこれとは話が違います!」
まゆ「トレーナーさん料理上手ですよね?今、チョコミントのアイスを作ってくると、二人っきりで食べれるかもしれませんよぉ」
トレーナー「ふ、二人っきりでですか…」
凛「ねえ。まゆ、その話本当?」
まゆ「本当ですよぉ。響子ちゃんやかな子ちゃんたちが一生懸命になって作ってますよ」
凛「こうしちゃいられない、すぐに作らなきゃ!」タタタ…
トレーナー「…わ、分かりました。少し考えさせてください…じゃあ、また明日」タタタ…
まゆ「うふっ」
――次の日
モバP「みんなー。昨日言っていたトレーナーさんの勅令が無くなったぞ」
アイドル「わーい!」
モバP「でも、いつも以上にびっしびし行くそうだから、覚悟しておくよーに!」
アイドル「ぶーぶー!」
凛「トレーナーさんたち、堕ちたんだね…」
まゆ「うふっ…。負けませんよぉ」
ちひろ「なんなんこの事務所…」
劇終!
以上でございます。
チョコミントは美味しい。これははっきりわかるんだね。
いよいよ総選挙が始まりますが、皆さんは忍ちゃんに投票してください!お願いします!なんでもしまむら!
というのは置いておいて、忍ちゃん応援SS書きたいですね!オリックスの応援?せえへんよ!
なお、前作です。
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