後輩「先輩を逆レイプすることにした」(70)

id腹筋

しまった
「しました」にすべきだったこれは釣れない死ぬ

釣られついで書くから死ぬな

先輩「それはまた、面白い計画を立てるなお前は」

後輩「そりゃ、先輩大好きですからね。好きになってもらえるように努力しないと」ニコニコ

先輩「うんうん、努力するのはいいことだな」

後輩「にへへ、褒められちゃいました」ニコニコ

先輩「それで、俺の可愛い後輩よ」

後輩「なんですか、私の可愛い先輩?」ニコニコ

先輩「俺をベッドに縛り付けるこのロープはいつほどいてくれるんだ?」

後輩「そうですね、先輩が10回イッてからですかね」ニコニコ

先輩「なるほど、そうか」

後輩「はい」ニコニコ

先輩「うむ、役得だな」

後輩「へへ、私に犯されるのそんなに楽しみですか?」

先輩「まあ、そりゃあ。可愛い女の子に犯されるとか、だいたいの男はそういうシチュでヌいたことあるはず」

後輩「えへ、先輩もそういうの好きなんですか?」

先輩「好きな部類に入るね」

後輩「えへ、へへへ。そうなんですかぁ、喜んでもらえてうれしいです」

先輩「お前もこういうの好きなの?」

後輩「……?こういうのってなんですか?」

先輩「いや、一方的に男を犯すみたいな」

後輩「へへ、えへへ、やだなあ先輩、私が好きなのは先輩であって人を犯すことじゃないですよぅ」

先輩「そうなん」フーン

後輩「そうですっ、えへ」

先輩「なんか意外だわ」

後輩「なにがですかぁ、へへ……ぺろっ」

先輩「ん……いやね、人を犯すのが好きなわけじゃない、っていうのがさ」

後輩「んぅ……?なにがおかしいんですかぁ?……はぁむ」

先輩「だからさ、お前の言い方を聞いてると、まるd……っふぁ」

後輩「まるで……なんですかぁ、先輩……ん、ちゅ」

先輩「だから、まるでこうh……あの、後輩」

後輩「なんれふかぁ?……んむ、っちゅ」

先輩「――っぁ……ひ、人が話してるときに乳首舐めるのはやめような」

後輩「んぅ?まだおちんちんは舐めてませんよ?……んぅむ」

先輩「っくぅ……そういう問題じゃないからな、後輩」

後輩「いーじゃないれふかぁ、ん、べつに、減るモノじゃ……んふ、ないれふし……ちゅぽっ」

先輩「っくぁ……!い、いい加減にしないと嫌いになるぞ」

後輩「……え?」ビクッ

先輩「……あーあ、後輩の事大好きだったのになー。先輩の話も聞かずに人の体勝手に舐めるんだもんなー。
そんなんじゃほんとに嫌いになっちゃうなー」

後輩「……え、い、嫌、嘘、嘘でしょ」ガクッ

先輩「嘘じゃないよ。あ、後輩は俺の言うことを信じられないんだ、嘘だと思っちゃうんだ。
酷いなぁ、俺嘘つき呼ばわりかぁ。傷つくなぁ、もっと後輩の事嫌いになりそうだ」ハァ

後輩「……い、いや、違う、嘘じゃない、嫌、そうじゃないの!
違う、違うの先輩、嫌。きらいにならないで、いや、嫌、いや、いやぁ……!」ガクガク

先輩「いや、とかそうじゃない、じゃなくて、もっと他に言うことない?」

後輩「……!は、はいっ、ご、ごめっ、ごめんなさいっ!せんぱいごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ
ごめんなさい先輩、ごめんなさいっ嫌いにならないでお願いごめんなさいごめんなさいぃいぃ……!」ポロポロ

先輩「反省した?」

後輩「はっはいっ、反省しましたっ、ごめんなさい先輩、ごめんなさいごめんなさい嫌ごめんなさいっ。
もう勝手なことしませんっごめんなさい嫌だきらいにならないで嫌われたくない先輩せんぱいせんぱいぃ」ポロポロ

先輩「……泣くほど謝られたら仕方ないね。許してあげる」ニコッ

支援

後輩「……せ、せんぱい……!ゆ、ゆるして、くれるんですか?」ポロポロ

先輩「うん、ちゃんと反省できたからね。えらいえらい」

後輩「……!へ、えへへへ、へへへ。ほ、ほめられちゃった」デレデレ

先輩「…………でも、もしももう一回言うことを聞かなかったら……
ほんとに嫌いになっちゃうかもな」

後輩「――!い、嫌、やめて、いや先輩いや嫌いになっちゃいやだ見捨てないで先輩っ」ガクガク

先輩「大丈夫、後輩はそんな悪い子じゃないもん。な?」

後輩「は、はい。わたし悪い子じゃないですっ。せんぱいの言うことちゃんと聞きますっ守りますっ。
……だ、だから」

先輩「うん。大丈夫、嫌いになんてならないよ。大好きな後輩を嫌いになるわけないじゃないか」

後輩「……えへ、へへへ、うん♪」デレデレ

先輩「(ちょろい)」

先輩「(しかし……)」

後輩「……?えへ、へへへ、な、なぁに、先輩?わたしいい子にしてますよっ。いい子ですよっ」ニヘニヘ

先輩「(さっき『お前の言い方を聞いてると、まるでビッチみたいだな』とか言おうと思ったが)」

後輩「せ、先輩?わたしいい子ですよっ、先輩の命令を待ってますよっ?…へへ、にへへ」

先輩「(なんか、そうは見えんな。寧ろ一人の男に固執し続けるタイプか)」 

後輩「……せ、先輩……そ、そんなにじっと見つめられると、その……えへへ、嬉しいですっ。
嬉しくて、空でふわふわ浮いてるみたいな気分ですっ、えへ」

先輩「(性格に難はあるが……顔はいい子だし。
俺の何がいいのかねぇ……まあ、慕われて悪い気はしないけどさ。
まあ、曰く『逆レイプ』らしいし……童貞卒業とするにはちょっとハードル高いが、まあいいだろ。役得役得)」

先輩「なあ、後輩」

後輩「……!ぅ、は、はひぃっ!なんでしょうか、せ、せんぱひっ!
……えへ、ごめんなさい。緊張しちゃって噛んじゃいました……」テヘヘ

先輩「何お前かわいい」

後輩「……う、うへ、えへ、へへへっ!か、かわっ、かわいいって!
っせ、せんぱいがわたしを可愛いって言ってくれました!えへへへっ!」ニヤニヤ

先輩「(やばい惚れそう)」

先輩「……なあ、後輩」

後輩「は、っはい。後輩です。先輩の後輩です、えへ。何でも言ってください、何でもしますよっ。
今から脱げっていうなら今すぐ脱ぎますし、っち、血を呑ませろっていうなら、すぐ頸動脈かっさばいて」

先輩「どっちもしなくていいからな。
あの、今更だけどさ……俺とお前は初対面な気がするんだけど」

後輩「ぁ……っへ、へへへ、覚えて、ませんかっ。そですか……へへ。
そですよね、先輩みたいにかっこいいひとが、私みたいな子を覚えてるわけないですねっ、えへへ」ポロポロ

先輩「あ、おい、泣くなよ……」

後輩「い、へへ、にへへ、泣いてなんかいませんっ、これはアレです、オイルです。
ああもう頭とか色々ポンコツだからオイル漏れとか酷くてですねっ」ポロポロ

先輩「いや言いわけになってないぞ……」

先輩「(つーか昔どっかで会ってるのか。覚えてないな……人の顔覚えるの苦手だし、仕方ないけど)」

先輩「えーと、後輩。
……その、さ。できればでいいから、俺たちがどこで会ったのか、教えてくれないか?」

後輩「にぇっ!?……い、いえ、私みたいなのが先輩に何かを教える、なんてっ。
むりですむりですっ。無理すぎて死にますっ、体中の血液が逆流しますっ」

先輩「まあいいから、教えてくれ。……あ、これ命令な」

後輩「――!め、命令っ、わっわかりましたっ、ちゃんとせつめいしますっ。完璧に完膚なきまでに説明し尽くしますっ。
え、えと、ぐるぐる回ったりシールはがしたら下に書いてある事が見えたりする8時ぐらいの板使った方がいいですかっ?」

先輩「みのさんのマネせんでよろしい。口頭で説明でいいよ」

後輩「っは、はひ。……で、できるかどうかわかりませんっ、でも一生懸命がんばります、へへ。
……だ、だから、分かんなくても……そ、その、嫌わないでくださ――」

先輩「大丈夫、嫌わないよ」

後輩「……!は、っはいっ!がんばりますっ。がんばって説明しますっ!え、ええと、あれは三年前の事なんですけど、ねっ……」

先輩「あ、その前に」

後輩「あ、はいっ。なんでしょうかっ」

先輩「この格好(上半身裸でベッドに括りつけられている)だとこの季節寒いんで。何か暖を取る方法を」

後輩「とぅっ」むにゅっ

先輩「…………」

後輩「ひ、っひ、人肌カイロ……ですっ。あったかいですかっ、せんぱいっ?」ぎゅぅっ

先輩「…………あ、うん(色々と柔らかくて別の意味で死にそう)」

後輩「じゃ、じゃぁっ、説明、しますね?」

先輩「ああ、うん……(ヤバい顔近いかわいいやわらかい)」

後輩「え、えっと……ぁ……」

先輩「…………え?どうした?」

後輩「…………えへ。あの時と同じくらい、せんぱいの顔……近いですっ。にへ、えへへ」ニヘニヘ

先輩「……(かわいい、じゃなくて)あの時、っていうのが、俺たちが初めて会った時の事か?」

後輩「あっ、うん、はいっ。さすがせんぱいです。えへ、私が言わなくてもすぐわかっちゃうせんぱいすごいですっ。
おかげで、お役にたてなくなっちゃいました。へへ、そうですよね、トロいですよね。
俺が分かる前にさっさと答え言えよこのアバズレが、って感じなんですよねっ」ポロポロ

先輩「ああもう俺の胸の上で泣くなし……きれいな顔が台無しだぞ」

後輩「!、っふ、へ、うへ、えへへへ。先輩にきれいって言われました……にへ、えへへ」グスグス

先輩「(泣きながらすごいいい笑顔浮かべてる……)」

先輩「……で、その『あの時』っていうのは、どんな日だったんだ?」

後輩「えっ、説明してもいいんですかっ!」

先輩「いや、寧ろ説明がないとこまr」

後輩「いよぅしわかりましたわかりましたよ。おめいへんじょー、めーよ卍解のチャンスです。
先輩とわたしの運命的でも何でもない出会いを、赤裸々にドラマティックにかざりたてて話しちゃいますよっ」

先輩「ドラマティックにはせんでもいいから、まあとりあえず話してくれ」

後輩「……?せんぱい、ツッコミがあまいですよっ?どうしました、わたしに嫌気がさしましたかっ?」

先輩「お前の事は好きだから早く話をしてくれ」

後輩「…!ぁ、う、ひゃいっ。あ、愛するせんぱ、先輩のためにっ、手早く説明しちゃいますっ、はいっ!」

先輩「(早く終わらせてくれんと愚息がスタンドしそうなんでな……ちくしょう柔らけぇ……)」

先輩「文化祭かー……クラスで出す出し物にも全く手を付けなかった俺にはあんまり関係ない行事ですな」

先輩「とりあえず適当に飯食ってから使ってない教室ででも寝よう……って、ん?」


ガキ1「オラ中に誰か入ってんだろオラァ、顔見せろよォー」ゲシッゲシッ

ガキ2「かっこ悪い着ぐるみなんか着やがって、馬鹿にしてんのかオラァー」ガスッガスッ


先輩「あー、何だ。ガキか。そんなモンにつけ狙われる着ぐるみの中の人も大変だな……
どれどれ、どんな着ぐるみなんだっと…………」チラッ


gh490「…………(泣)」
ガキ1「オラァーオラァー」ゲシッゲシッ
ガキ2「ハハッゲイリー!」ガスッガスッ


先輩「おいクソガキちょっと表出ろや」

先輩「チッ、糞ガキどもめ……言うに事欠いて490をかっこ悪いだとクソが。
全盛期ならツーヘッドラグナスで八つ裂きだぞ……」

490「…………(感謝)」

先輩「ん、ああ……大丈夫かい490さん、怪我……もとい、傷はないかい?」

490「…………(サムズアップ)」

先輩「ならよし。……ん?あ、ちょっと顔にゴミがついてるぞっと……」スッ

490「……!?」ジタバタ

先輩「こら、動くなって。大事な時に目にゴミが→ゴシュッってなったら危ないだろう」

490「…………」カァァ

後輩「……と、いった感じに助けてもらったうえで優しくもしてもらっちゃいましたっ。
さすがのわたしもベタ惚れですっ」

先輩「(……490でなかったら助けなかったかもしれないというのは置いておこう)」

後輩「で、それから先輩に一目ぼれしたわたしは、先輩のことをおいかけはじめましたっ。
光る雲を突き抜けふらいあうぇーい、ですっ。世紀末ではしゃぐおちゃめガールですっ」

先輩「いろいろと混ざってるぞ、とかそのへんはいいとして。
……それ、三年前……俺が高2のときの話だろ?」

後輩「はいっ。そのときから《ずっと》見てましたっ、せーんぱいっ♪」

先輩「(……なるほど、メンヘラだ。第六感が気にするわけだな……)」

先輩「(おっぱい柔らかい。うん。もうどうでもいいや。ストーカーとかフツーだろフツー)」

先輩「……で、好きになってもらうには逆レイプすればいい、という結論にたどりついた、と?」

後輩「えへ、それはちょっと違いますっ。こうすれば先輩は喜んでくれるかな、と思ったんですっ」

後輩「……と、いった感じに助けてもらったうえで優しくもしてもらっちゃいましたっ。
さすがのわたしもベタ惚れですっ」

先輩「(……490でなかったら助けなかったかもしれないというのは置いておこう)」

後輩「で、それから先輩に一目ぼれしたわたしは、先輩のことをおいかけはじめましたっ。
光る雲を突き抜けふらいあうぇーい、ですっ。世紀末ではしゃぐおちゃめガールですっ」

先輩「いろいろと混ざってるぞ、とかそのへんはいいとして。
……それ、三年前……俺が高2のときの話だろ?」

後輩「はいっ。そのときから《ずっと》見てましたっ、せーんぱいっ♪」

先輩「(……なるほど、メンヘラだ。第六感が気にするわけだな……こいつは危険だ、早くにg)」

後輩「えへ、せんぱいっ、あったかいです……」ぎゅぅっ

先輩「(おっぱい柔らかい。うん。もうどうでもいいや。ストーカーとかフツーだろフツー)」

先輩「……で、三年にわたる思考の結果、好きになってもらうには逆レイプすればいい、という結論にたどりついた、と?」

後輩「えへ、それはちょっと違いますっ。こうすれば先輩は喜んでくれるかな、と思ったんですっ」

先輩「?……何がどう違うんだ?」

後輩「いえっ、好きなってもらえるかな、というよりは、これなら気に入ってもらえる、っていう確信があったのでっ。
にへ、逆レイプ、お好きですよねっ」ニコッ

先輩「ん、まぁ、好きだけど……でも、どうして確信なんか」

後輩「一昨日、午後5時13分っ……おうちの近くの本屋さんに、ひとりで行きましたよねっ。
ふらっと立ち寄った18禁コーナーで、『モンスターマンコートライ ~痴女の猛攻~』っていうタイトルとパッケージを見て。
馬鹿らしくなってにやって笑って、ついお金が余ってたから衝動買いしちゃったんですよねっ。
それから帰って、ためしに読んでみて。案外好みの絵だった上に、いい感じにソフトに責めてくれるマンガの中のハンターさんを見て、おちんちんたっちゃったんですよねっ。
2日間忙しくて抜いてなかったし、久々に抜こうと思って、ベッドの上でズボンを脱いで、こんなこともあろうかとkonozamaで買っておいたten○aを取り出して」

先輩「もうやめてくださいしんでしまいます」

後輩「な、なんでですかっ。だめでしたかっ。せんぱいが可愛いかおしながら必死にten○aでしこしこするの、すごく可愛いのにっ」

先輩「まじでやめてくださいはずかしくてしんでしまいます」

後輩「で、そんなことがあったので、好きなんだなっ、と、思いましてっ!」

先輩「……それで、現在に至るという訳だ」

後輩「はいっ。えへへ、納得いただけましたかっ?」

先輩「納得、というかな。ようやく君が俺の事好きな理由がわかって、今日のこの状況の説明もついた、ってだけ」

後輩「え、えへへ、ありがとうございますっ。 そ、っそそそ、それじゃあ、ですねっ。
き、今日のめいんでぃっしゅ、と、いいますかっ。めいんいべんと、といいますかっ。
め、メインなんか言ったら圧倒的名前負けする気がしますけどっ……そ、それでも、ですねっ。
その、わ、わたしと、せっくすを、ですねっ。あっあ、いや、もとい、わたしに、レイプされる、という、ですねっ。
え、えへへへっ、あへ、へへへっ……」

先輩「……あの、後輩」

後輩「は、っは、はいっ!なんでしょうかっ。コンドームはありますっ。おくすりものんできましたっ。
気休め程度にもなりませんですが、周期的に考えればまだ安全な方の日だと思いますっ。たぶんっ。
あ、き、気持ちよくできるように、いめとれはしてありますっ。がんばりますっ、はいっ」

先輩「後輩。そうじゃない。そうじゃないんだ」

後輩「え、えと、じゃあ、あれでしょうかっ。ばしょがダメなんでしょうかっ。
レイプというふいんき(なぜか変換できませんっ。みすてりーですっ)を重視して私の家にしたのがだめでしたかっ。
あ、そもそも私の家じゃレイプみたいじゃないんですかねっ。あ、それとも私そのものがダメなんでしょうかっ。
そう、ですよねっ。先輩もやっぱり、もっと可愛い女の子の方が――」

先輩「後輩ッッ!」

後輩「…………ッ!?」びくぅっ

先輩「……怒鳴って、ごめん。今回はお前は何も悪くない。俺が怒鳴っただけだ、すまない」

後輩「…………せん、ぱい?」

先輩「でもな、これだけは言っときたかったんだ。童貞らしい、せめてものけじめというか、踏ん切りとして。
……まあ、ロープで縛られてるから、格好つかないけど。
なあ…………後輩」

後輩「……?なん、ですか?」

先輩「俺の事、好きか?」

後輩「……!っは、はいっ!好きですっ、好きですっ!大好きですっ!
この世界の万物と秤にかけてもっ、余裕で勝っちゃうくらい大好きですっ!」

先輩「そっか。ありがとう

じゃあ、それに対して、お返しするな?」

後輩「お、お返し、ですか……?」

先輩「ああ。あのな、後輩。

――俺は、君の事が好きになった」

後輩「……ぇ……?」

先輩「だから……好きだよ、後輩。大好きだ」

後輩「……ぁ、ぇ、え?……えっ、でも、そんな、嘘だ、わ、私、そんな……」

先輩「……また嘘つき呼ばわりするの?」ニヤ

後輩「あ、いや、違う……で、でも、そんな、わたし、いいこじゃないしっ……」

先輩「俺が命令したりするまで、いい子して待てたじゃないか」

後輩「あ、ぅ、い、いやっ、でもでも、わたし、せんぱいのストーカーで……」

先輩「別に実害ないし、問題ないよ。むしろ『そんなに俺の事好きなんだ』みたいな感じで+印象」

後輩「……っか、かってに先輩をしばってぎゃくれいぷとかいいだしちゃうばかだしっ」ぐすっ

先輩「俺の欲求に応えてくれようとしたんだろ?素直に嬉しいよ」

後輩「…………か、かおなんかっ、ぶさいく、だしっ、っか、かわいく、ない、しっ……」ポロポロ

先輩「うん、俺好みのロリ顔。うん。かわいいかわいい。手が使えたら抱きしめてるとこだ」

後輩「な、なんでっ。なんでっ」ポロポロ

先輩「ん、なにが?」

後輩「……なんでっ。どうして……っわ、わたし、みたいなのに、っす、すき、とか、いうん、ですかっ」ポロポロ

先輩「好きな人に、好きって言っちゃいけない?」

後輩「な、ならっ、なんでっ。なんでっ、あんな、じょうだんまじりにっ、すきとかいってたくせにっ。
……なんで、いまは……っす、すっごく、やさしいかおをして、いって、くれるんです、かっ」ポロポロ

先輩「はは……冗談交じりって、ばれてたんだ」

後輩「っ、わ、わたしだって、それ、ぐらい、わかりますっ」ポロポロ

先輩「君が好きだってことが分からなかったんだよ、ごめんね」

後輩「……じゃぁっ、どうして、っこ、このタイミングでっ…………!」ポロポロ

先輩「このタイミングじゃないと、駄目だったんだよ」

後輩「え…………」ポロポロ

先輩「だって、君は……自分の為じゃなくて、俺の為にシてくれるつもりだったんだろう?」

後輩「…………ぁ……」ポロポロ

先輩「……なら、ちゃんと俺も愛で応えないと。そう思ったんだ」

先輩「だから、さ。
今度は、君が俺にしてほしいことを言ってほしい」

後輩「……せんぱいに、してほしいこと……ですか」

先輩「ああ。こっちがされるばっかりじゃ、何か気分が悪いから。
何かしてほしいこと、ない?」

後輩「せんぱいにしてほしい、こと……あっ」

先輩「してほしいこと、あった?」

後輩「……いっ、いえっ、せんぱいにしてほしいことなんて、そのっ。いっぱいありすぎて、こまっちゃうくらいありますけどっ。えへ、わ、わたしなんかがそんなこと言うなんてっ。へへ、ちょっと、みぶんふそうおう、といいますかっ。あへっ、ごめんなさいっ、自分のたちばとか、おねがいのげんど、とかっ。そんなあたりまえのことがわかんないようなっ、アホのこで、ごめんなさいっ。えへへ、ごめんなさいっ。だか、だからっ、わ、わたしなんかがっ、おねがいなんてっ」

先輩「……後輩」

後輩「っは、はいっ!な、なんでしょうかっ!」

先輩「……俺にしてほしいことを、言え」

後輩「…っあ、だから、そのっ。わたしなんかが、言っていいことじゃっ」

先輩「命令だ」

後輩「ぅぐっ。……せんぱい、ずるいです」

先輩「狡くて結構。……それで、何してほしいんだ?」

後輩「……笑わないでくださいねっ?」

先輩「笑わないよ。だから、言ってみな」

後輩「……ぇへ、へへっ。その、ですねっ。おねがいは、ですねっ。

……ぎゅっ、て、せんぱいに、抱きしめて、ほしいですっ。えへ。へへへへっ」

先輩「……なぁ、後輩」

後輩「っな、なんですかっ」

先輩「悪いけど……今はそのお願い、聞けそうにない」

後輩「……っそ、そうです、よねっ。わ、わたしっ、みたいな、きもちわるい、おんな、さわりたくなんて、ないですよねっ。っご、ごめ、ごめんっ、なさいっ。そ、そんな、あたりまえのことも。わかんないような、おんななんてっ。い、いりませんっ、よねっ。っご、ごめんな、さいっ。ごめんなさいっ。ごめんなs」ポロポロ

先輩「だぁぁ、違う!抱きしめたくないんじゃないっ!寧ろ抱きしめたいわ!ぎゅーって抱きしめてデレデレしてるお前の顔を堪能したいわ!」

後輩「……っふぇ?っじ、じゃあ、な、なんで」

先輩「……抱きしめられないの」

後輩「っど、どして、ですかっ」

先輩「……まずはこのロープを解いて俺を解放しろ。話はそれからだ」

後輩「ほどきましたっ」

先輩「仕事早いね、助かるよ……っあー、ずっと無理な姿勢でいたから腰とか色んなとこ痛ぇ……」

後輩「っへ、へへっ。ごめんなさいっ。せんぱいに、逆レイプ、楽しんでほしかったからっ。っへ、えへへっ」

先輩「ぁあ、そういう話だったなこれ。すっかり忘れてたわ」

後輩「……ぇ、えっと、せ、せんぱい?その……ぉ、おねがいが、ですねっ」モジモジ

先輩「……はいはい、してあげるよ」

ギュッ

後輩「----!」ビクゥッ

先輩「うを、やっぱ柔らけぇ……いい意味でヤバいなこれは」ギュッ

後輩「…………」ポーッ

先輩「……で、どうだ、後輩?」

後輩「…………」ポーッ

先輩「……え、えと、後輩?大丈夫か、よだれ垂れてるぞ?」

後輩「…………んっ」ガクッ

先輩「……ん?」


後輩「…………んほぉぉぉぉぉぉっ!あへっ、へへっ、へへへへへへっ?!っせ、せ、しぇんぱいにぃっ!らいしゅきなしぇんぱいにぃっ!!えへへへっ、ら、らきしめられっ!、らきしめられてましゅぅっ!あ、あへえぇ!ッい、いひっ!っき、きもひぃいよほぉおぉおぉおぉお!!」ビクビクガクガク


先輩「」

先輩「……あの、後輩?」

後輩「ッぁ、あふっ、あぁあぁああぁあ!!しぇ、しぇんぱいのこぇっ!せんっ、ぱいのこえがぁっ!っわ、わたしのみみにぃっ!っちょ、ちょくせつぅっ!っぁ、あああ!しぁぁせ、しあわせっれしゅううぅうううぅうう!」ビクガクアヘアヘ

先輩「…………」ギュ

後輩「っっく、くふっ、あぇへぁっ!し、しめられてりゅのっ!っせ、せんぱい、せんぱいにぃっ!ぎゅ、ぎゅぅぅぅっってっ!っへ、えへ、あへえへへへっ!き、きもちっ、きもちいぃっ!しあぁせっ!あぁぁぅっっし、しぬぅっ、しあわしぇできもちよくてしんじゃぅよぉおおぉぉおぉぉぉお!」ビクビクビクッ!

先輩「(なるほど、抱きしめられる行為自体が性感帯と)」

後輩「っは、はぁ、ふぅ……きもち、よかったですっ」ハァハァ

先輩「……そか、それはよかった……」

先輩「(後輩の太もも、濡れてるな……俺のズボンもまで濡れてるし。
……まさかアレだけでイったのか?)」

後輩「……っそ、それじゃあっ。今度はせんぱいの番ですよっ」

先輩「……俺の?」

後輩「はいっ。わたしのおねがいをきいてくれたのでっ、にへ、へへっ。っこ、今度はっ。わたしがせんぱいにご奉仕する番ですっ」

先輩「……ん、そうだな。折角だしお願いしよっか」

後輩「っは、はいっ。なんでもどうぞっ」

先輩「それじゃあ、お言葉に甘えて。

……ここらでスレタイに立ち返って、逆レイプをお願いするよ」

後輩「服全部脱ぎましたっ」

先輩「早いよ。少しは恥じらいを持てよ」

後輩「恥ずかしいですっ、す、すごくっ。で、でも、っせ、先輩に見てほしい、っていうのがあるのでっ。むしろはずかしいのがきもちぃいくらいですっ。えへ、あへへっ」

先輩「……そ、か」

先輩「(……大きい、でも決して下品な大きさではない、むしろ美しさすら感じる形のいい胸。純白の双丘の頂で、ぴんっと立って自己主張する淡いピンク色の乳首。きゅっ、とした美しいラインを描くくびれ。処理をしたのか、全く毛が生えておらず、それが他の発達しきった大人なカラダと比較して幼い印象を受ける、しかしそのギャップにより倒錯的な興奮を与える恥丘……)」

後輩「ぁ、あの、っせんぱい。っへ、えへへ。そんなに、見つめられるとっ。えへ、うれしぃですっ、えへへ」テレテレ

先輩「後輩」

後輩「っは、はいっ」

先輩「エロい」

後輩「ん、ぁ、はいっ!ぁ、ありがとうございますっ、えへへ」ニコニコ

後輩「そ、それでっ、せんぱいっ」

先輩「ん?何?今お前のお尻のエロさについて哲学してるから早くして」

後輩「ぁ、へ?……ぁ、はいっ。わかりましたっ、えへ、ぅへへっ。

……その、先輩は、私でいいんですか?」

先輩「いいって、なにが?」

後輩「……その、初めての人が、私なんかで」

先輩「何言ってんだ、こんなに可愛くて一途でお尻も真っ白で柔らかそうで揉んでみたくなるような女の子に初めて持って行かれるとかご褒美でしかないわ」

後輩「ぁ、う、ふ……っぁ、ありがとうっ、ございますっ。
……っそ、その、せんぱいがよければ、おしり、もみますか?」

先輩「是非」モミモミ

後輩「っぁ、うっ……えへ、へっ……」ビクッビクッ

後輩「……ぁ、あのっ、っせ、せんぱっ……ぁっ」ビクッ

先輩「あと5分、あと5分だけだから」ペロペロ

後輩「っそ、そのせりふっ、っぁ、ごふんまえもっ、っっぁあ!」ビクゥッ

先輩「お前の乳首が可愛いのが悪い」ペロペロ、カリッ

後輩「え、へ、へへっ、かわいいって……っきゅぅっ!ちくびっ、かんじゃ……ぁっん!」ビクビクッ

先輩「かわいいかわいい」ペロチュパ

後輩「ぅ、きゅ…ぁ!……ん、もうっ!」

ガバッ

先輩「うぉ……」

ドサッ

先輩「(押し倒されるとか、これなんてレイプ?……ああそうか、逆レイプか)」

後輩「っせ、せんぱいはっ、わたしにっ、おかされるがわなんですっ」ハァハァ

先輩「……ん、あ、うん」

後輩「なにも、しなくていい、なにもしちゃ、いけないんですっ」ハァハァ

先輩「……息はしてもいいよな?」

後輩「そんなこどもっぽいことっ、いわないでくださいっ!
……もういいです、犯しますっ」ズリッ

先輩「ぅ、お……」

後輩「っほ、ほらっ。もうびんびんに立ってるじゃ、ないですかじゅるっ」

先輩「よだれ出てるぞ?」

後輩「……っへ、えへへっ。せんぱいの、この、っお、おっきい、お、おちんちん。った、たべちゃい、ますよっ。私のしたのおくちで、犯して食べ尽くしちゃいますよっ、へへへっ。って、ていこうしちゃ、だめですよっ。レイプですからっ。へへへ」

先輩「……ん、わかった。じっとしてるよ」

後輩「へ、へへ。えへへへっ。いい子ですっ、せんぱいっ。

……入れます、よ?」

先輩「ま、待て。その、コンドームとかは」

後輩「っへ、へへっ。おくすりのんでますって、いったじゃないですかっ」

先輩「……で、でも」

後輩「でももへちまもないですっ。大丈夫なんですっ。
それに……はじめては、な、ナマ、で、かんじたい……でしょ?」

先輩「……確かに、そうだけど、でも」

後輩「でも、じゃないですっ!ていこうは………ゆるしませんっ!」グッ

ツプッ

先輩「っく、ぁ……先が、入って……!」

後輩「っへ、っへへ、じゃあ、全部飲み込んじゃいます、よっ!」ッズブッ


ブチッ

先輩「……え、なんか、今、破ったような感覚が……まさか」

後輩「っく、えぐ、ぅ……ぁ、ぅ……」ポロポロ

先輩「……!血が……!っこ、後輩、お、お前、まさか……!」

後輩「っへ、あ、ぐぅ……えへ、ぅぐ。えへへっ。

せんぱいに、はじめて。……っぐ、ふ、へへっ。あげちゃい、ました……へへ」ポロポロ

先輩「……お前、レイプとかなんとか言っといて、そんな……!」

後輩「……っく、だめ、ですかっ?」ポロポロ

先輩「だ、ダメもなにも……」

後輩「……だいすきなひと、がっ、うぐ……だいすきな、っく、しちゅえーしょんでっ、……はじめてを、ささげたい、って……おもう、のはっ、っぅあ……だめです、かっ?」ポロポロ

先輩「……後輩」

後輩「っで、でもっ……お、おかしぃ、ですっ。っく、はじめて、でも……、ぐ、だいすきな、ひとと、なら。っぁ、うく……いたく、ない、はずなの、にっ……」ポロポロ

先輩「そんな、はじめては痛いに決まってるだろ……」

後輩「っち、ちがいますっ。うそですっ、ぜんぜん……痛っ、いたくなんてっ、ありま……ぐぅ、っく……!」ポロポロ

先輩「……無理するな、痛いなら抜けばいい」

後輩「……!っい、いや、ですっ!ぬき、ませんっ!ぜったいいやですっ!ぬくのはせんぱいのっ、っぐ、せ、せーし、だけですっ」ポロポロ

先輩「誰が上手いこと言えと……」

後輩「っう、うるさいっ、ですっ!いまは、わたし、っわ、わたしが、おかすばんなんですっ……っぐ、っせ、せんぱいが、口出ししちゃいけないんで、すっ」ポロポロ

先輩「で、でも……痛いんだろ?」

後輩「っい、いたくなんてっ、っく、ないでっ、す!だいすきなっ、ぐ、せんぱいを、おかして、きもちよくっ、して……あげるのにっ!いたいわけっ、ありま……せんっ!……っあ゙……!

……お、おかし、ます、よっ……あ゙ぅっ!」

グチュ……グチュ……

先輩「っく……ぁ!こ、後輩、無理して、動くな……!」

後輩「むり、なんて……あ゙ぁぅぐ!してっ、ませ……うぅぐ!ぁゔっ!」ポロポロ

ギチュッギチュッ

先輩「あ、ぅ、くっ、後輩、やめろ……!」

後輩「あ゙、あ゙ぅっ、ん゙ぅ!い、いだいっ……あ゙、いっ、いたく、なんかっ…っつ、ぐぅ!……ゔぅああぁぁあん!いだいぃぃぃいぃ!」ポロポロ

グチュグチュグチュ

先輩「……もう、止めろッ!」


ギュッ

後輩「――――ぁ」ピタッ

先輩「……くそっ、そんなに痛がってちゃ、逆レイプされる側が逆に見えるだろうが。
……あ、それだと一周戻ってまともなレイプになるのか、逆レイプだし」

後輩「…………」ピクッピクッ

先輩「とりあえず、しばらくはこのまま休め。痛いままはじめてのセックスが終わったんじゃ、その……次からしたくなくなるだろ?」ギュッ

後輩「…………」ビクッビクッ

先輩「……後輩?どうした?」

後輩「…………ぅ」ビクビクッ

先輩「後輩……ぁ、まさか……抱きしめられた、から……」

後輩「…………ぅっあ゙!あ゙あ゙!あぅぁぁああぁッ!お、おほぉぉぉっ!お、おち○ぽっ、はいったままっ!せ、せんぱっ、せんぱいにぃっだきしめらりぇっ!っく、ふぁあぁぁあぁあぁあ゙あ゙あ゙!ぎも゙ぢィッ!あ゙!あ゙あ゙あ゙!いくいくイっちゃゔっ!あ゙!あああああぅあいくいくイクイクイグゥゥゥゥゥウウゥゥゥッ!」ガクガクガクガクプシャァ

先輩「」

先輩「……こうかは ばつぐんだ!ってとこか……
おい、後輩、もう痛くないか?……聞いてないか」

後輩「――っあ゙、あ゙あ゙あ゙あ゙ぅゔ!せんぱ、しぇんぱいのっ、こえがぁ!あ゙あ゙あ゙!イった、いまイったばっかりなのにィっ!ま、またっ、またイクっイクイクイクぁぁぁあぁぁあああああっ!!……くあ、あ゙ぅ、あひぃいぃいぃい゙い゙い゙い゙っ!イイっ、イきっぱなしなのイイっ!も、もっと、もっとぉ、えへへっ」アヘアヘガクガク

先輩「っく、締まる……!動いてないのにイきそうとか、冗談じゃ……」ピクッ

後輩「ぁ、ああ、せんぱいのっ、せんぱいのおっきぃおち○ぽ!っう、うごいたぁ……あへ、へへっ、へへへへへっ!お、おち○ぽっ!おち○ぽ、きもちぃいいぃぃい!」

グチュッ…グチュッ…

先輩「ぅく……!後輩、まだ痛いんじゃ……」

後輩「ぁっう、うく、ぅうぅうぅぅゔゔゔゔあ゙!きもち、きもちイ゙ッ!わたしのおま○こ、あぅ、らいしゅきなせんぱいのおち○ぽでかきまぜてりゅのぉっ!あああああ゙あ゙ぅきもちぃいいぃいぃひいい!」ガクガク

ジュポジュポ

先輩「……っく!そんな、腰、動かしたら……!」

ジュポ、ジュポ、ジュプジュプ

後輩「あへっ、えへへ、っく、せんぱっ、せんぱいっ、いきそ、ですかっ!?おち○ぽ、ぴくぴくって、へへ、わたしのなかで、えへへ」

先輩「っく、まだだ、まだ終わらんよ……!っく」ビクッ

グッチュグッチュジュプジュプギュチュゥッ

後輩「ぁ、えへ。へへへ、うれしィ、ですっ!もっと、もっとわたしをきもちよくしてくださっ、あ゙!いひっ、おち○ぽイイぃッ!えひっ、ぁゔッ!またッ、またイくっ!イグゥッ…………ああぁぁあぁぁああ!」ビクビクビクッ!

先輩「っっあ、こ、後輩、ちょっと、タンマ……」ビクッ、ビクッ

ジュプジュプジュプジュプ!

後輩「っは、はぁッ、あ゙あ゙あ゙ッ!っせ、せんぱぃ、いきそ、ですねッ!?や、やた、せんぱ、わたしのっ、わたしでっ、かんじてくれてるゥッ……!あ、あンッ!
ん、んふ……せ、せんぱっ、がまん、だめですよっ!?がまん、なんて……ンぁ!しなくて、イイんですっ!、っく、あぅん!
わたしのっ、わたしの、ナカでっ!イって、イっちゃってくださ、ァっ!」

グチュグチュジュプグチュプ!

先輩「っこ、後輩、ほ、本当、だ、だめだからっ」ビクビク

ジュプジュプジュプジュプ…!
後輩「えへ、へへ、へへへへへっ!せ、せんぱ、せんぱいっ、かわいいですっ!イきそうなかお、とっても!かわいいでしゅよっ!へへへへっ!
おち○ぽも、わたしの、ナカでっ!びくっ、びくって!イきたい、イきたいって、いってま、しゅぅ!あ、ああ゙ァっ!」ガクガク

ジュプジュポジュプジュポッ……!

後輩「っね、ねぇ、せん、せんぱいっ!イ、イきたいん、ですよねっ!っは、びゅくびゅく、どくどくっ、て、わたしのナカ、せんぱいのせーしで、ン、いっぱいに、したいんですよ、ねっ!」

先輩「こ、こう、は……」ビクビクビクッ

グチュギュチュジュプジュプグチュゥッ!

後輩「えへ、へへっ!い、いいですよっ!ナカに、ぜんぶっ!あン、せんぱいのっ、おち○ぽみるくっ、ぜんぶ、ンぁ、ぜぇんぶ、だしちゃってくださいっ!は、はやくっ!いっぱい、びゅーってっ!くふっ、びゅーーって、いっぱいっだして、くらしゃいっ……!」ギュゥッ

先輩「あ、あ、あ、こ、こうは、こうはいっ……!」ビクゥッ

どぷっ、びゅっ、びゅくびゅくびゅーーーっ!

後輩「あっあ、あ゙っああああああ!しぇ、しぇんぱいのっ!あっついせーし、はいってくりゅぅっ!あ゙、ゔ、いくっ!イくイくっ!またイっひゃううぅぅううぅうぅぅ!」ビクビクビク

とく、とく、とく……

後輩「へへ、えへ、へへへ。せんぱいのせーし、まだはいってきてますっ。
しあわせ……へへっ」ギュッ

先輩「……後輩、その……ごめん」

後輩「へへ、えへへへ。なんで、せんぱいがあやまるんですかっ?」

先輩「だ、だって、お前の中に……その、射精しちまった、し」

後輩「……ふふ、えへ、あへへっ。そんなの、いいんですよっ。
せんぱいはっ、わたしに、れいぷされたんですっ。えへ、わたしのナカにだすのは、あたりまえですっ。そうしないとだめなんですっ。

……むしろ、先輩が抵抗して、外に出した方が、怒っちゃいますよ」ニコ

先輩「……」ゾク

後輩「そ、それでっ、せんぱいっ……まだ、できます、よねっ?」

先輩「え……も、もう、一回出したし……無理、だよ」 

後輩「へぇ……そ、ですか。

……これでも?」グリッ…

先輩「っあ、今、動かしたらッ……」ビクッ

後輩「えへっ、ビクッっておち○ぽ、はんのうしましたっ!……まだまだ、できそうじゃないですか。

嘘、ついたんですね。先輩?」ニヤ、グリッ

先輩「ぁ、う、いや、その……っく!」ビクビク

後輩「……言ったじゃないですか、最初に。
『10回出すまで離さない』……って。
まあ、ロープはほどいちゃいましたけど。……約束、破るんですか?」

先輩「ぁ、あ、う……ぁ!」ビクビク

後輩「嘘ついて、約束も破ろうとして。悪い子ですね、先輩……

……そんな、悪い子は……わたしが、お仕置きしちゃいます♪」ニコッ

今からパソコンの方で書くので一応酉

先輩「……っも、もう、なにもでな、い……」ハァハァハァ

後輩「むぅ、まだ、7回しかおわってないですっ。あと3回でおわるんですからっ。
はっ、はやくっ。おち○ぽ、たたせてくださいよぅ」グリグリ

先輩「っく、ぁ……ほ、ホントもう無理……!」ビクビクッ

後輩「んもぅっ、だらしないせんぱいですねっ。
しかたないなぁ、もぅ…………

……ほら、さっさと立たせてくだ、さいっ」グリィッ

先輩「―――っくァ、お、お尻は、やめッ……!」ビクゥッ

後輩「……えへ、へへ、えへへっ。むり、とか言いながら、まだたつじゃないですかぁ。
ほんとにきょうのせんぱいはっ、へへ、わるいこですねっ。
……それじゃ、おかします、よっ……っ!」ズプ、ズプ……

先輩「ぁ、あぁ、ア……!」ビク、ビクゥ!

後輩「へへ、えへ、へへへっ!せんぱいのおち○ぽ、また、はいっちゃいましたぁ……
へへ、えへへ。うごきますよっ、せんぱいっ」グチュ……

先輩「あ、ま、待っ……!」ビクビクッ

後輩「へへ、まちませんっ!いっぱいうごいて、いっぱいきもちよくしたげますっ!

だから……だから、またいっぱい、私に先輩の精液、くださいね?」ニコ

後輩「……えへ、へ、えへへっ。きもちよかったですかっ、せんぱいっ?」

先輩「…………」マッシロ

後輩「……へ、へへへ、わ、わたしっ、が、がんばりましたよっ。
はじめてだけど、いっぱいきもちよくなってもらえるように、いっぱいがんばりましたよっ。えへへっ。
……だめ、でした、か?きもちよく、なかったですかっ?まぐろちゃんですか、わたしっ?」

先輩「……よかったよ、すごく」ハァ

後輩「……!っほ、ほんとですかっ。や、やりましたっ、せんぱいのおすみつきですっ、たいこばんですっ。ふへ、っえへへ。
っそ、それじゃあ、っつ、つぎ、からもっ、もっともっと、がんばりま」

先輩「いやもうそれ以上頑張らんでいい。おまえは頑張り過ぎだ。俺の体がもたん」

後輩「そですか……ざんねんですっ。

……私に犯されてる先輩、とっても可愛かったのに」ペロッ……

先輩「……あの、後輩」

後輩「ぁ、っは、はいっ。なんですかっ。あなたの、あなただけのこうはいですよっ」

先輩「……あのさ、どっちが本当のお前だ?」

後輩「どっち……?え、えと、せんぱい?どっち、って、どういういみですかっ?」

先輩「…………分かんないなら、いいや」ハァ

後輩「ぁ、ぅ、そですかっ。おやくにたてず、もうしわけないですっ」

後輩「っへ、えへへ。そ、それで、せんぱいっ」

先輩「ん、何?」

後輩「……わ、わたしみたいなのがっ、こ、こんなこというなんてっ、そのっ、あれですけどっ。
えと、あの、その……ですねっ、あの……にへ、えへへへっ」ニヤニヤ

先輩「落ちつけ」

後輩「え、えへ、お、おちついてますっ。だいじょぶです、わたしはkoolですよっ」

先輩「うん、クールではないんだな。いいから落ちつけ、深呼吸」

後輩「は、はへひっ。は、ひ、ひっひっふー、ひっふ、ふー、ひふっひふー」

先輩「ラマーズ法だろうが、出来てないぞ。
……そんなに緊張して、何が言いたいんだ、お前は?」

後輩「……あへ、ふへへ、えへっ。っせ、せんぱいっ。
…………笑わないで、くださいねっ」

先輩「ああ、笑わないよ。……何?」

後輩「えと、その、ですね。……えへへっ。

……先輩。私にたっぷり中出しした責任、ちゃんと取ってくれます、よね?」ニコ

先輩「ああ、うん。……ん?」

後輩「だって、妊娠しちゃうかもしれませんしね?
へへ……こんなにたっぷり出されちゃったら、さすがに危ないですよね?えへへ」ニコニコ

先輩「え……え?いや、妊娠って、クスリ飲んでるんじゃ……」

後輩「にへへっ……ええ。ちゃんと飲んで来ましたよ……風邪薬、をね?」

先輩「おま……」

後輩「先輩に風邪をうつしちゃったら、大変ですもんね?うひひ。
……あら、先輩?顔が青いですけど……ふふ、何か勘違いでもしていたんですか?」ニコ

先輩「……っくそ、ハメられた……」

後輩「ふふふうふふ、何を言ってるんですか。つい今しがた私にハメたのは、先輩でしょう?
それに、その勘違いが何であれ、ナマでハメて中出しまでしたのは、先輩のほうですよ?」

先輩「誰が上手いこと言えと……それに、あれはお前が……」

後輩「言いわけは男らしくないですよ、先輩?えへへ……それで、どうなんです、先輩?
あれだけの事をしたんですから…………当然、責任は取ってくれます、よね?」

先輩「…………ぁあ、もう、わかった……俺も男だ、責任はちゃんと取るよ……」ハァ

後輩「えへ、へへっ、それでこそ先輩です」ニコニコ

後輩「えへ、へへへっ!っせ、せんぱいっ!」ぎゅっ

先輩「ぉ、うわっと……ああ、戻ったのか……」

後輩「ん?もどったって……何がですかっ?」

先輩「……いや、何でもないよ……」

後輩「へへっ、へんなせんぱいですっ」すりすり

先輩「(……ふむ、なるほど。自分から抱きつくだけでは、例の強制イキ顔モードにはならない、と)」ナデナデ

後輩「ぁ……へ、うへへ、なでられちゃいましたっ。わたし、いいこみたいですっ」ニコニコ

先輩「みたい、じゃなくて本当にいい子なんだよ、お前は」ナデナデ

後輩「へへ、にへ、えへへ……うれしいですっ、せんぱいっ」ニヘニヘ

先輩「(本当、こっちのモードなら、人畜無害なんだがな……
いや、無害でもないか。ちょくちょく暴走するし。まあ可愛いから許すけど)」ナデナデ

後輩「ぅ、へへ、にへへへっ」デレデレ

後輩「……ね、せんぱい」

先輩「ん、何だ?」

後輩「へ、えへ……さっき、責任とってくれるって、へへ、いってくれましたよねっ」

先輩「ん、ああ…………言ったな、確かに(言わされたようなもんだがな……でも、確かに責任はあるし)」

後輩「へへ、うへ、うれしいですっ…………で、でも、せんぱい。

……本当に、わたしみたいなので、いいんですかっ。わたし、へんなこですよっ。すとーかーさんですよっ。
嫉妬も、すごいですよっ。せんぱいがほかのおんなのこと話してたら、すぐないちゃいますよっ。うざいですよっ。
うざいといえば、そうですっ。話し方がおちつかないのでっ、そのっ。いらいらしちゃうこともありますよっ、たぶん。
それに……その。へんたいさんですよっ、わたし。せんぱいにいぢめられるのも、その……いぢめるのも。大好きな女ですよ。
それでも、それでも……本当に、《私/わたし》を、愛して……くれますか?」

先輩「……決まってるだろう」

後輩「ぁ……っで、ですよねっ、っこ、こんなヘンな子、いりませんよねっ、えへへ。
そりゃあきまってますよねっ、常識ですよねっ。えへ、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめ――」

先輩「……だからどうしてそうマイナス方向にばっかり考えるんだお前はっ!

……あのな、俺はお前に惚れたんだよ。もうメロメロなんだよ。
だから、お前がいくら変な奴だろうが、ストーカーであろうが、嫉妬がすごかろうが、泣き虫だろうが、
喋り方が変だったり変態だったりドмだったりドsだったりしようがなぁ!
……愛するに、決まってんだろうが!」

後輩「……っへへ、ありがとう、ございますっ、うれしぃ、ですっ。

……ちゃんと言わせるために、ネガティブな真似をした甲斐がありました」ニヤ

先輩「……おま、わざとかよ……ホント黒いなお前」

後輩「へへ、えへへっ。黒い私も、いつものわたしも。どっちも私ですよ?
ふふ……ちゃんと愛してくださいね?でないと……」

先輩「……ああ、わかってるよ。ちゃんと、どんなお前も、愛してみせる」

後輩「……へ、えへ、へへへ……ね、ねぇ、せんぱいっ」

先輩「ん、何だ?」

後輩「……わたしも、先輩のこと、すきです、だいすきです、愛してますっ。
だから……だからっ!

……ずっと、ずっとずっと、いっしょにいてっ、くださいねっ!えへ、えへへっ!」


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