女「おちんちん生えてきた…」(163)


女「なんぞこれ」

女「これってアレだよね…」ツンツン

ムクムク

女「やっぱりおちんちんだー!!」ギンギン

――――――――――


女「友ー!」ピンポーン

女「おーい、おーい」
女「おーいお茶伊藤園(裏声」

ガチャッ
友「伊藤園じゃない!!……って、ん?」

女「よう」ギンギン

友「」

初ss、需要あんのかな

見てるよ

欲望のままに書け

>>4>>5 ありがとうw頑張るわ
――――――――――

女「お邪魔します」

友「私の部屋にフタナリがおる」

女「かくかくしかじかで」

友「なるほど、自慰をしていたらおちんちんが生えてきたとな」

女「左様」

友「よくぞまあ、自慰の詳細、ネタまで洗い浚い話した」

女「テヘペロッ」ギンギン

友「さておき、さっき玄関で見た時より大きくなってきたようにお見受けいたす」

女「友見てたら興奮してきた、そのおっぱい揉んでいい?」ガシッ

友「やめろ!!」パチン


女「とりあえず一回抜く?とかいう行為を試してみようか…」

友「そのように」

女「さぁ!」

友「さぁ?」

女「貴女様のベッドの下に星の数ほど隠されている、どえろ同人誌の如く、上下にしごいて!!」

友「oh...」


友「なんで私がこんなはめに…」

女「はめはめしたい?」

友「そんな事言ってない」ツンツン

女「私は是非イってみたいのですが…」モジモジ

友「ちょっと、触るだけだからね?」


友「こ、こう?」

女「もっと強く握ってみて」

友「私の初おちんちんタッチが女なんて……」上下上下

女「ぁっ、それ。いいっ…かも」

友「喘がないでよっ!」
友(こっちまで変な気持ちになっちゃうじゃない……)


.



女「友っ、や、やめて……、なんかくる……!」

友「くる?誰が?」シコシコ

女「人じゃなくて、おちんちんにぃっ……ぁっ…はっ…!」

友(女、…可愛い///)
友「よく分からないけど、続けるよ?」シコシコ

女「やっ!やめて!!出ちゃ――――ッ!」
ドピュッビュルルッ!!

友「!?」


友「顔にぶっかけられました」

女「はぁ……はぁ……」

友「女、小さくなってないけど?」ツンツン

女「そんなはず……な、なんと!」ギンギン

友(パクッ)

女「友さん!?」

孕ませクルー?



友「ふぁひぃひょ」モゴモゴ

女「上目遣い可愛いよ……じゃなくて私のブツを口に含むのをやめてって」キュポン

友「こんな立派なもの見せつけといて…」ニギッ

女「はっ……ぁっ」

友「一人だけ気持ち良くなって…んっ」ペロッ

女「んはぁっ!」ビクン

友(パクッジュルルッ)

女「――ッ!!」

>>12 それもいいな
id変わっちゃったけど>>1です、酉とかいらないよね

―――――――――


女「友っ!ちょっと!……んぁっ、だめっ!そんなに奥までくわえないでっ」
ジュボッジュボッ

女(友いつの間に服脱いだんだ…)
女(私も、裸…だと…?)

友「んっ、んっ…」ジュルルッジュルルッ
友(女の内ももに女の愛液がつたってる)クチュッ



女「っ!?―――そこに指入れちゃだめっ!!」

友「ちゃんと女の子の穴もあるんだねぇ」クチュクチュ
友「おっとこんなところにバイブが……」ズリュン

女「ふぁ!?……同時に刺激しちゃっ、だめっ!!」

友「さらに硬くなったよ?ここ」ペロッパクン

女「腰が勝手にっ、動いちゃ…っ」カクッカクッ


女「友っ…もぅ、我慢できない!!」頭ガシッ

友「ふぇっ!?」

女「出るっ、受けとめ――――てっ!!!」

友(喉まで押し込んだら……苦しいって!)
ドピュ!ビュルルッビュルッ

友(ゴクッゴクッ)

女「気持……ちぃ……っ!!」ビュルルッ


友「苦いというか…しょっぱいというか、おぇっ」

女「友さーん…」ギンギン

友「」

女「処女ちょーだい?」

友「いやよ!!そんな消しゴム貸して、みたいに言うな!!」

女「……下のお口は正直者やなぁ」クチュッ

友「ひゃっ!?」

女「ほれほれっ」クチュックニックニッ
女(あ、あれ……指が三本も入る…)


.


女「友、1人遊びし過ぎじゃない?……ほら、こんなに濡らして、いやらしく指くわえこんでるよ?」

友「いやぁっ言わないでっ……」ビクンビクン

女「普段一人で何やってるか、正直に言わないと……触ってあげないよ?」

友「触って……」

女(ツーン)


友「昨日、夜な夜な…おもちゃで…遊びました……」

女「どんなおもちゃかなぁ?」クチュ

友「男性器を……かたどった……//」

女「さっき私に入れた、これのことかなぁ?」ウィンウィングネグネ

友(コクン)

女「えいっ!」ニュルンッ


友「―――っ!!」


女「さっきはよくもペロペロごっくんしてくれましたな」

友「女ぁとめ……とめて!!」

女「はい」ピタッ

友「………やぁ…せ、切ないよぉ……イキたぃい」

女「…本当はもっとおっきいのが欲しいんでしょう?」

友「いれて……っ」

女「聞こえないなぁ」

友「女のおっきいおちんちん、入れて……入れて下さいっ」

続きは、また明日!

続きイクゼ…
―――――――――


女「よく言えましたねー」ズリュン

友「っ……!」ビクッ

女「初めてなのに全部入っちゃったよ…友ちゃん?」

友「い、いやぁ…」

女(簡単に入ったはずなのに、凄い締め付け…絡みついてくる)ヒキヌキ

友「動かさないで………ぁっ」

女「奥が気持ちいい?」パンッ

友「ひゃぁっ……!」ビクンビクン

女「友のここ、急にキツキツに……っ、止まんないよっ」パンパンッ

友「女ぁ…///」



女「友、ここがいいんでしょ?気持ち良さそうな顔してるよ」パンパンッ

友「女、好きぃ……――――ッ!」ビクンビクン

女「友!?むっ………ちゅっ…はぁっ……///」
女(ファーストキス奪われた!?)


友「……ずっと、女の事好きだった」
友「二人でこんな事したかった…」

女「友……」パンパンッ

友「大事な話の最中に腰ふるな、猿!///」

女「私も好きだよ」




友「えっ」

女「気付いてた」
女「だってベッドの下から双頭バイブが出てきたし、こんなおっきなペニバンまであるし」

友「」



女「でも、友の事嫌いになったりしないよ」パンパンッ

友「は、激し……っ!」

女「もっと…しよっ、ちゅう…んっはむっ」

友「女ぁ……んっ……はぁっ」

女・友「「――――っ!」」ビクンドピュッ


.

一応これで友に中出し編おわり!
続きはまた明日

――――――――――――
―――――――――
―――――
女「いやぁ、あの時は同時にイっちゃいましたな」デレデレ

友「もぅっ!言わないでよ!!」
友「女だって、中出ししたくせに…」

女「平常サイズには戻ったものの、相変わらずおちんちんは付いたまま」ブラーン

友「ねぇ、女ぁ」

女「ん?」

友「もう一回……する?」

女「ん///」

やっぱり続けますw


―――学校―――

委員長「最近友さん学校来ないですね…」

女「なんでも、吐き気が酷いらしいよ」

女(やべ……今気付いたけど、つわり?…妊娠?)心臓バクバク

委員長「先週までよくお二人で保健室行ってましたもんね……」

女(ベッドで愛ある中出しセックスしてたなんて言えない…お互いの秘密の花園を触りあい舐めあってるなんて口が裂けても股裂けても……)そわそわ

委員長(女さん……やっぱり怪しい…)


委員長(きっと保健室で不良行為をしてるに違いありません!)
委員長(いい機会です、問い詰めてやるです……!)

委「女さん、放課後暇ですか?体育倉庫の掃除を手伝って欲しいです」

女「えー?」

委「おーいお茶買ってあげますから」

女「伊藤園……!(裏声」

委「いい返事です」


―――――倉庫―――――

女「委員長って大変だね、体育倉庫まで任されてるのか…さて、おっぱじめるか。ってか、なんかここイカ臭いな」

委(ガチャン)

女「なにも鍵まで閉めなくても」

委「女さん!白状するです!」
マットの上に押し倒しー


女「ふぇ!?」バターン



委「知っているのですよ、女さん!」ギュギュー

女「な、なにを!?まさか、そんな!………って、痛い痛い!縄で手足縛らないで欲しいでゴザル!!」

委「知っているです、女さん……あなた、こんなところに葉巻煙草を隠しているんでしょう!?」ガシッ

女「痛い痛い!!お股掴んじゃだめー!!」

委「言い訳は聞きたくないです!さぁ、出すのです!処分するのです!」
脱がせ脱がせ

女「いやぁぁぁああ!!」

ポロンッ
女「よう」ギンギン

委「」



.


委「女さんの股間に……出来物が……」マジマジ

女「委員長、早くこの縄ほどいてくださらない?」

委「病気なのを……隠していたのですね!?」

女(委員長もしかしておちんちん見たことないのかな?)


女「そ、そうなんだよねーなかなかいいだせなくて……あはは、凄いでしょ出来物」ギンギン

委「今まで辛い思いを……ごめんなさい、女さん。無理矢理暴いたりして……グスッ。そうですよね…そんなのが人間の身体に生えてるなんて……言い出せないですよね……」ヒックヒック

女(男にはみんな生えてるよ委員長)ギンギン


委「どうやったら治るのですか?」ツンツン

女「泣き顔可愛い………じゃなくて、中に溜まってる液を出せは一時的に元に戻るよ、だからこの縄ほどけロリっ娘」

委「私が責任取るです……」

女「!?」ドキッ



.



委「どうすればいいのですか」

女(委員長の小さいお手々が私の愚息を握ってる……)
女「上下に擦って絞りだすの」

委「こう……ですか?」シコ

女(両手で優しく擦るなんて反則だよっ!)

委「よいしょっよいしょっ」シコッ…シコッ

女「………んっはぁ…っ委員長その調子だよぉ……っ」

委「女さん痛いのですか?」シコッ…シコッ

女「大丈夫っ…続けてっ……!」



委「だんだん硬くなってきたのですが……」シコッ…シコッ

女「もうすぐっ……出るって証拠だよ……ぁっはぁっ///」

委(女さん、なんだか苦しそう……)
委(私の手も疲れてきたし…なんか分からないけど、お股がうずうずする……)



委(脱ぎ脱ぎ)

女「い、委員長さん?」


委「お股が…うずうずするのです…」クチュッ
委「お股で擦れば……一石二鳥…っ」ニュルンニュルン


女(それ俗に言う素股だよっ!)ギンギン



委「擦れて……なんだか気持ちよくなってきました……あっ」


女(委員長、まんこまでロリっ娘とは……無毛地帯やでぇ)
女(まさか無知が素股を生み出すとは、本能すごい。ローション要らずの愛液すごい)


委「はぁっ…お腹のあたりが、きゅんきゅんすぅ………はっ、はぁっ//」クチュックチュッっ

女「委員長、腰つきがえっちだよ」

委「女さんの…これ……いいっ」

女(真面目な委員長が乱れてる…たまらんっ)

委「またおっきくなったよぉ?」グリュングリュン



女「委員長擦るのストップ!出ちゃうからぁ………離れてぇっ」

委「いいですよぉっ女さんっ……女さんの液なら汚なくないですっ…んはぁっ!」グリュングリュン

女「ペース早めちゃだめぇっ!」

委「あっ…はぁっ……いいっ!お股きゅんきゅんくるっ……きちゃうのっ」クチュックチュッ

女(だ、だめだ、委員長よだれ垂らしてっ無我夢中に腰ふってる……っ!)
女「いっちゃ…―――――うっ!」ドビュッビュルルルッビュル!

委「ひゃぁっ!?」

お昼寝してたわ、再開
――――――――



委「まだなのぉ……グスッ、物足りないのぉ……!」クチュッニュルン

女「委員長っ、もう出たから、腰振るのストップ!ストップ…!」
委「もっときゅんきゅんさせて…っはぁ……っ」ズリュンズリュン

女(そんな顔で言われたら…//)ムクムクムク



女「委員長!!」ガバッ



女「委員長!!」ガバッ

委「ハッ!いつのまに縄をといたのですかっ!」

女「委員長……向き合うように、ここに座って?」
女(我慢できん…キツキツろりっこ処女おまんこ、対面座位で……)

委「こう、ですか…?はやく、きゅんきゅんしたいです……」モジモジ


女「いただきます!!」ギュギュー


女「委員長、おっぱいちっちゃいねー」ツンツン

委「つつかないで欲しいです…っ」ピクン

女「初めての素股でイきそうになっちゃったり、乳首で感じたりして……委員長、感度良好ですなぁ」乳首ツマミ

委「ひゃぁっ!」

女(パクンっ)

委「食べちゃらめれすっ―――――――んぁっ!?」ビクンビクン


.


女(乳首でイきおった……///)

委「ふぁ……きゅんきゅん止まらないっ」アヘェ

女「はむっ………ちゅぱっちゅぱっ……」ジュルル

委「吸っちゃ……いやっまたきゅんきゅんくるっ!」ヒクヒク



委「ふぁ…………きゅんきゅんくるっ///」ビクーンピクッピクッ

女「委員長、きゅんきゅん気持ちいいでしょ?イクっていうんだよ、それ」

委「イク………?」

女「そうだよ、もっとイきたい?」
委「イきたいですっ……女さん、もっと……っ」モジモジ

また明日ーノシ

>>1です、イクぜお前ら

――――――――――――


女「まずはお股を慣らさないとね…」クチュ
女(さすが委員長、友とは違って指一本できちきちですな)


委「女さん!痛い痛いです!!」

女「ちょっと我慢してねー最初だけだよーチクッとするよー」

委「お、お注射ですか…?」ビクビク

女(ある意味そうだね)クチュクチュ


.


女「気持ちいい場所はここかな?」クチュクチュツンツン

委「ふぇぇえ!?」ゾクゾク

女「中の感度も中々ですなぁ」
押し倒しー



女「委員長、股開いて?」

委「ふぁ、はあ」トローン

女「おまんこ…いただきます」パクン



委「ふぁ……っ、女さんらめぇえ!汚いですよ!」

女「はむっ、ぺろっ」ジュルル

委「舌いれちゃだめです……っ!」
女「委員長、綺麗な色してるよ?ちっちゃいクリトリス発見、んっ」ムチュチュ

委「いやぁっ///」ジタバタ

女「そんなに暴れる悪い委員長ちゃんは、縛っちゃうもんねー」ギュギュー

委「―――――っ!?」ビクンビクン


女(縛っただけでイキおった///)
女「初めてなのにこんなに感じるなんて、委員長ちゃんは淫乱めす豚やろーだねぇ………なんちゃって」

委「女さん……もっと、もっと言って下さいぃい」ゾクゾク

女「」



女(委員長がそんな生粋のドmちゃんだったとは)

女(もう我慢出来ない…!!)


委「………縄、ほどいてしまうのですか?」シュン…

女「委員長…入れるよ……」グググ
委「女さん!?………痛い、痛いです!!」

女「もっときゅんきゅんできるよ?」グググ

委「いやぁっ………痛い!裂けちゃうよぉ!!」


女(きつきつおまんこ、凄いっ、こっちが痛いくらいだよ…)

女「あとちょっと…………っ!」グググブチュンッ

委「――――っ!?」


女「委員長、ひとつになっちゃったね」

委「いや…動かしちゃだめです……」ズキズキ

女「もう…優しくできないや……」ヒキヌキ

女「んっ……!」パンッ

委「痛………っ!」

女「委員長抱っこするよ、身体起こして?」
抱き上げ対面座位


女(ちなみに正常位で挿入した)キリッ

委「女さん!痛いよっ怖いよぉお」ギュッ

女(うぉ……思いの外奥までささっちゃう…っ)グググ


女「委員長のおっぱい、可愛い」チュッ

委「ひゃぁっ!」ビク
委(お股痛いのに、感じちゃう…っ)

委「はぁっ……痛いのに気持ちいいっ……!!」ヌチャ…


女(委員長、自ら腰を持ち上げた…だと…?)

委「奥に、くるっ、んはぁっ」パンッ

女「んっ…凄いっ、しめつけ………はぁっ」

委(痛いのに…痛いのに……止まらないっ)パンッ…パンッ…




女「自分で腰ふっちゃうなんて、本当いやらしいね委員長?」

委「もっと、もっと言って……っ」ゾクゾク

女「ドm淫乱委員長ちゃん」パンッパンッ

委「い、イク――――っ///」仰け反りビクンビクン

女(ゆ、油断してた!なんてしめつけ――――っ!)ドビュッビュルルル


.

委員長中出し編おわり
―――――――――――――

委「女さん……っ、はぁ……」ビクンビクン

女「委員長……はぁ、はー…なに?」
(二週間で二人の処女に中出ししちゃった……)

委「これ、保健体育で習いましたよね……?」

女「さすがは秀才、思い出しましたか」

委「わ、私たちの行為は学生には早すぎます!不純同性行為です!いけないにもほどがあります…!」

女「あんなに腰ふってイけてた淫乱ちゃんがよくいうよ…」

委「淫乱…//」ゾクゾク

女(調教しがいがありますな///)

委「友さんとも、保健室でこんなことを?」

女「友とする時はもーーっと激しいかなぁ…」チラッ

委「激しい…//」ゾクゾク


女(友の家で3pするか)デレデレ

ご静聴ありがとう。疲れたー
そろそろ潮時かなとか思うんだが

お前らのそういうとこ好き!!

じゃ、また明日ノシ

全くお前らと来たら、呆れるぜ
―――友の部屋―――

友「で、どうやって委員長のきつきつ処女おまんこを奪ったの?」

女「まずは、こうやって正常位で挿入するじゃん?」ズリュン

委「あひぃ!?」

友「ほうほう」

女「んで、抱き上げて対面座位よ」
パンッパンッパンッパンッ


委「あぁぁ――――っ!!///」ビクンビクン


友「なるほどねー、いやぁ乙だねー」

委「女さん、やめてぇえ///」ヌチャヌチャ

女「委員長、自分から腰ふっちゃって……挿入前に素股までしちゃって、超淫乱だったわ」
パンッパンッ

委「淫乱んっあっ……もっと叱ってぇ」ヌチャヌチャ

友「大胆不敵ですなー」おーいお茶ズズズ



友「女よ、その状況だと、君のおまんこが手持ちぶさたにヒクヒクしておるぞ?」

女「あ、確かに!」パンッパンッ

委「女しゃんすごぃぃい///きゅんきゅん止まらないのぉおお」あへ

女「こら淫乱委員長、イクときはきゅんきゅんじゃなくて、ちゃんと『イかせて下さいご主人様ぁ』でしょー?お仕置きだよー」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ


友「そこで、この双頭バイブ登場、女と私とで合体すれば……」ヌチャ


女「快感二倍、犯しつつ犯されるみたいなね」パンッパンッ

友「私も気持ちよくなれるし、一石二鳥……1フタナリ2淫乱っ、あっ///」

女「私のおちんちんが無かったら、毎晩こうやって……んっ//友と一つになってたのかな……」

友「あなたにおちんちん生えてきたから、こんな事態になったのよ…ぁっ」ヌチャヌチャ

女「友ぉっ…気持ちいいよっ……あぁっ//」ビクンビクン

友(女が感じてる…可愛い……///)

委「イッちゃいますぅう女様どうか淫乱委員長をきゅんきゅんイかせて下さいぃぃいっんはぁぁつ!!///」ビクンビクンプシャァァァァアア


女・友((委員長うるせぇ……))


女「友は……その……、妊娠してたの?」ドキドキ

友「調べてない、吐き気の原因は女だけど……ごっくんさせるからお腹壊したのよ、きっと」

女「美容には良いらしいんだけどなぁ」
女「赤ちゃんの名前とか考えてたのに……」

友「なんで育てる気満々なのよ」

女「好きな人との子だから、当然」

友「ば、ばか……ありがと///」


委(失神)ヒクヒク

新キャラ登場
――――――――――

ボーイッシュ「女、おはよー。委員長と友ちゃんも一緒かー」


委「ボーイッシュさん!友さんと私をひとまとめに扱わないで下さい!!」

友「何が不服なのよ、この泥棒猫!私は女の嫁なのよ!?」

委「女さんは私のご主人様なんですー!」ベー


女「朝から元気だねえ……ボーイッシュちゃんおはよー」

ボーイッシュ「仲がいいなぁ、ははは」

友・委「「仲良くないもん!!」」


――――放課後の校門――――

女「あ、教室にお弁当箱忘れた」

友「あらま、じゃあ先に淫乱委員長と、私の家で待ってるから」

女「二人でレズちゅっちゅして待っててくれたら嬉しいなぁ」

委「女さんの為なら……」ウグッ

友「なんで命懸けでやってやるみたいな顔すんのよ、淫乱委員長」

.


――――――教室――――――

ボーイッシュ「先生……だめです……ここは教室ですよ……っんはっ、誰か来たら大変です……」

教師「いいじゃない、そっちのほうが……っちゅ……ゾクゾクするでしょ?」


女「」


女(いやらしい空耳が聞こえるなぁと思ったら、空耳じゃなくて、ボーイッシュちゃんと先生の濃厚なレズちゅっちゅ音だった件について)
女(…扉開けっ放しだったからスッと入っちゃうところだった、危ねー!!廊下で息を潜めてるこの状況……大変危険だとりあえずおーいお茶飲んで落ち着こう伊藤園)
女(一体どういう関係なんだ)



ボーイッシュ「んっ……はむっ……ちゅっ」

教師「ちゅ……れろっ」

ボーイッシュ「ちゅっ……ちゅ……」モミモミ

教師「はぁっん、ボーイッシュちゃんは本当おっぱい大好きね……///」ピクン


女(アラサー教師の発情期きっすとそれを真っ直ぐ受け止めるスカートを履いたイケメン……もといボーイッシュちゃん)
女(えっち過ぎるよ……)ギンギン



教師「そろそろ、ね?」

ボーイッシュ「先生ぇ、早く……はぁっ、僕、我慢出来ません……」

教師「仕方ないわね…可愛いこ」
スカートをたくしあげパンツを下ろす

ボーイッシュ(ポロッ)ギンギン


女(ボーイッシュちゃんにも……おちんちんだと……!?)



教師「あなたがコレの事を相談しに来た時は、本当に驚いたのよ……?」シコッ

ボーイッシュ「んはぁっ///」ビクビク

教師「ボーイッシュな見た目には合ってるけど、」シコシコ


ボーイッシュ「で、出ちゃう!」ビュルル

教師「こんなに早濡なんて…」ペロッ

女(私と同じ人がいたなんて…)



教師「またこれを使うしかないわね、ふふ」

女(ふたなりっ娘をペニバンで犯すなんて……!)ガタッ

ボーイッシュ・教師「「!!」」

女(しまった―――…)

展開的にどっちが面白いのかめっちゃ疑問だから聞く
保健室で女をレイプ気味に3pと、教室でふたなりちんちんすり合い&教師を立ちバック
どっちいい?

お前ら明日までパンツはいて下さいww
展開募集なんてくそつまんない事やめて、違う√寝るからまた明日

イクぜ、お前ら
――――――――――――


教師「誰!?出ていらっしゃい!!」

女「ん、んみゃぁお」

ボーイッシュ・教師「「なんだ、猫かー」」

ボーイッシュ(こんな教室の窓際、外から見えちゃうような場所でえっちな事するなんて…絶対に嫌だ!!今のうちに逃げよう!!)

ボーイッシュ「さよならっ!」ダッシュ

教師「!?」

教師「………チッ」


――――――――…シーン

女「先生」

教師(ビクッ)

女「…ボーイッシュちゃんと、何してたんですか?」

教師「あら…さっきの猫ちゃんは、女さんだったの?」ギリィ

女「はい」ジリジリ

教師「ちょっと待って女さんっ!まず、その股間の膨らみはなに!?」

女「身体に聞いてみます?」
パンツ脱ぎ


ポロン
女「よう」ギンギン

教師「」


女「先生が逃げるなら、さっきボーイッシュちゃんにしてた事、みんなに言い触らしますよ?」

教師「あなたにもそんなものが…!?」
教師「こちらだって、女とボーイッシュにはペニスが生えてるって言い触らせるのよ、あははは!!」

女「なんでそんな事を知っているのか、そっちの方が問題になりますよ?」ガシッ

教師「チッ……何が目的?」


女「お前のえっちな身体だーい!!」ガバッ
ワイシャツビリビリ


教師「!?」


女「黒いブラジャーなんて、いやらしいですね」モミモミ

教師「やめなさい!女さん!こんな事していいと思ってるの!?いたっ……乱暴に揉まないでよ!」

女「ミニスカートに、こんなストッキング履いちゃって、脚が強調されて益々いやらしいじゃないですか」ビリビリビリビリ

教師「や、やめて!!」

女「うるさい……私のパンツしゃぶってて下さい」ガッ

教師「うぐっ!?」


女「手を後ろに縛られて、胸を曝け出して、窓に顔押し付けられる気分はどうですか?」グググ

女「私怒ってますよ、ボーイッシュは貞操観念の強い子ですから……弱みにつけこんで強引に……ボーイッシュの処女と童貞、いっぺんに奪ったんじゃないかって心配です」

教師「んぐ……むぐぐ!!」ジタバタ

女「図星なんですかね」クチュッ

教師「んむっ……っ///」


女「全部は脱がさず、ずらして挿入…ってエロいですよねえ///」ハァハァ
女「ボーイッシュとちゅうしてるときからずっと濡れてた?せんせ?」

教師「んーー!!」ジタバタ

女「おらっ!!」パンッ

教師「――――っ!!!」

女「前戯もせずに入れられたら、ちょっとは痛いんですかね?」パンッ

教師「ん――――っ!///」キュン

女「もしかして、生徒に立ちバックされて感じてます?」パンッパンッパンッ

教師「っん………むっ///」ゾクゾク



教師(っすごいっ…すごいぃ///)

女「あ、ほらほら、お外に下校途中の生徒が見えますね?」
女「ここ二階だから、彼らがちょっとでも見上げたら……直ぐに」パンッ

教師「っ……!!」

女「胸を露出して感じてる先生の顔を……」パンッ

教師「んむぅっ……!!」

女「見られちゃうんですよ?」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

教師(く、悔しいぃのに……気持ちぃい///)ビクンビクン


女「………淫らな雌の顔してますよ」突き上げ

教師「んはぁぁあああ!!///」ビクンビクン

女「イッちゃったんですか、とんだ淫乱どm野郎ですね」
パンツ口から取り出す

教師「なんとでも…いいなさいよ…!!」ギリギリィ

女「私はまだイッてません、続けます」パンッパンッ

教師「………!?」ゾクゾク


女「おら、また締まりが強くなったぞ?おい」パンッパンッ

教師「くっ……///」

女「……孕め!!」パンッ突き上げ

教師(このままじゃ……本当に快感に堕ちちゃうっ///)


教師「や、やめなさい!中に出さないで!!」ジタバタ

女「出すよ?」

教師「やめてっ!やめてください!」

女「そろそろ子供がいてもおかしくない年齢ですって……だからさ、……孕め、孕めよっ!!」パンパンッパンパンパンパンッ

教師「お願いっ……グスッ…、お願いしますぅ!!あぁっ///やめてぇ……!!!」

女(ドピュッビルルル)

教師「熱いのがっ、中にぃっ………///」ビクンビクン

女(止まらないっ……)ビュルルッビュルッ

ふぅ・・・





続けて

>>110
お前のidが、……ふぅ。

続きは明後日ノシ

>>1です。インフルなう
――――――――――

ボーイッシュ「はぁ…はぁ。逃げてきちゃった…」
ボーイッシュ(女の靴が靴箱にある、…まだ学校にいるのか)

ボーイッシュ「まさか…」


―――――二階―――――

女「オラッハラメ!」

教師「アァ…イヤ、ヤメテ…!」



ボーイッシュ(―………先生!)



女「ふんっふんっ」パンッパンッ

教師「女さん……もうやめてぇ…!本当にデキちゃうぅ……っ!」ビクンビクン

女「んぁっ…イクっ!」ドピュッビュルル

教師「っ、5回…目っ…」

教師(失神)



ボーイッシュ「女…?何やってるの…」



女「ボーイッシュちゃん…仇はとったよ!!」

ボーイッシュ「……先生!!先生っ!大丈夫!?」

教師「」ぐったり

ボーイッシュ「女…酷いよ…!!そんなでかいペニバンで先生をこんなにして!!」

女「ボーイッシュちゃんを助ける為に…」
女(ん?ペニバン?)

ボーイッシュ「女の馬鹿!!男前流儀秘技気絶波動拳!!」ドスッ


女「…!?」
女(いっ…意識が…)バタリ


――――――保健室――――――

女「っ、いたた――ここは……」

ボーイッシュ「女、目が覚めたか、僕が運んだんだ…」

女「何故全裸&手足がベッドの各足に縛られているのか、三行で頼む」

ボーイッシュ「先生 女を気に入る、女媚薬盛られ、ボーイッシュ童貞卒業」

女「ど、童貞!?えっ、先生の餌食になってたはずじゃ…!!」

ボーイッシュ「まだ……無い///」

女「oh…」

女「か、身体が熱いのですがっ///」

教師「薬が効いてきたようね」

女「先生、勘違いで中出しレイプしてすみませんでした離してください」

教師「さっきまでの威勢の良さはどこに行ったのかしら…?」クチュッ

女「おまんこ触っちゃ……イッちゃうっ……!?」ビクンビクン

教師「この薬協力でね……キスしただけでもイケちゃうのよ、ふふふ……ボーイッシュと私で、いっぱい仕返ししてあげる」チュッ

女「んはぁっ……!!///」ゾクゾクゾク

来てた
続けては欲しいけど無理しないでいいかんね

>>125 ありがとう、大丈夫
―――――――――――

ボーイッシュ「ちなみに男前流儀催眠の術もかけたので射精も気絶も出来ない、まさに拷問」

教師「それ使えばボーイッシュの早濡治るんじゃない?」

ボーイッシュ「あぁ!」目から鱗

女(身体が熱いぃぃい)



教師「お口が寂しそうね……ちゅっ……はむっ」

女「あぁっ……///ちゅっぱ……」キュン

ボーイッシュ「女、おへそのとこにホクロがあるんだね……ちゅっ」

女「………!?///」

また明日!

>>1です、復活
―――――――――――


女「い、イクっ………!!」キュ-ン

ボーイッシュ「おへそでイクなんて」ジュルッ

教師「ちゅっ……ほら、舌出しなさい……」パクッ

女「はむっ……ちゅっ///」ビクン
女(またイッちゃう……!)


女「いやだぁー……!!」ビクンビクン

教師(身体を反り返らせちゃって、もっと泣かせたいわ……)ニヤ


教師「あら、こんなところにローションが」タラタラ

女「つ、冷たいっ」ビクッ

ボーイッシュ「女の乳首、綺麗だね」ネチョッ

女「ひゃぅっ///」キューン

教師「ボーイッシュ、胸と股には触っちゃだーめ、これから女の全身をマッサージしてあげるんだから」ネチャネチャ

女「いやぁ!やめて!……助けてぇ!」ゾクゾクゾク


.



教師「ほら、普段なら全然感じない場所まで気持ちいいでしょう?」サワサワ

ボーイッシュ「女はウエストも細いな…」脇腹サワサワ

女「あぁっ……だめぇっ」

教師「太ももの内側もマッサージしないとね」ネチャネチャ

女(イきそうなのにっイけない…っ)

教師「美味しそうな耳ねー…ちゅっ」

女「ひゃぁっ///」ビクンビクン



教師「そろそろイキたいんでしょう、女さん?」

女「!!…そんな事……ないっ」

ボーイッシュ「こんなにおまんこひくひくしてるのに?ふー」息吹き掛け
女「あぁっ……はっ///」ゾクッ
女「イキたくなんか…ない…!」

教師「意地っ張りねー」ネチョネチョ

女「―――――っ!!///」


女「はっ…苦しいぃ……!!」

教師「ただイキたいって素直に言えば、楽にしてあげるのに」

ボーイッシュ「先生…もう我慢出来ません!入れてもいいですか!!」ギンギン

教師「ボーイッシュ、我慢しなさい」

>>1です、お股せ
―――――――――――


教師「仕方ないからおまんこ触ってあげる…ふふ」

女「あっ、はっはやくぅ///」

教師「なーんだ、イきんじゃない」クチュッ

女「かき回して…!!///」ゾクゾク

教師「抵抗してくれないと、つまんなーい…やーめた」

女「な―――――っ!!」ジタバタ
女(イきた過ぎて頭がおかしくなりそう…)

教師(おあずけ食らった犬みたい……ふふふ可愛い)



教師「さて騎乗位で女さんのペニス、頂くわ」クチュッヌチョン

女「んぁっ…!!」ビクッ

教師「ペニスでもイけない苦しみを味わいなさい…!」ヌチャヌチャ

女「!!………辛いぃ」ビクンビクン

教師「ボーイッシュ、女さんの顔に座って、おまんこ舐めてもらいなさいよ…んっ」ネチャネチャ

ボーイッシュ「はい」クチュッ

女「んむっ…!」
女(顔面騎乗位……媚薬のせいで唇にボーイッシュちゃんのまんこが当たってるだけで、気持ちいいっ)ペロッ


ボーイッシュ「んっ…///」ビクン

教師「ボーイッシュキスしましょう?」
ボーイッシュ「はい……ちゅっ…はむっ」

女(下は騎乗位、上はクンニ。そして両者で濃厚レズきっすを……)ギンギン
女(イきたい……!)


教師「あぁん、奥までっ…来ちゃう」ネチャッ…ズリュン

女(締まりが……!!)ゾクゾクゾク

教師「女さんすごいぃ……///」ビクンビクン

女(ボーイッシュちゃんのおまんこ…はむっ)

ボーイッシュ「ひやぁっ!女、そんなに舌いれちゃ…///だめっ」ビクン

女(滅多に表情を崩さないボーイッシュちゃんが、あえいでる…!)ギンギン

ボーイッシュ「いっ……いくっ僕いかされちゃぅ……女の舌ぁ…ぁっ///」ビクンビクン


教師「さて、アナルでもいただこうかしら……んっ///」ヌチャ


ボーイッシュ(先生…女のちんこで悦んでる)
ボーイッシュ(悔しい……僕の先生が…女と!!)ギリギリ


女「ボーイッシュちゃん…」コソッ

ボーイッシュ「……?」

女「先生のまんこにっ…入れちゃいなよ…」

ボーイッシュ「!!」
ボーイッシュ(筆下ろししたい…!)

インフルから復活、>>1です
クライマックス
―――――――――


ボーイッシュ「先生!!」

教師「あぁんっ…///何?ボーイッシュ」ネチャネチャ

ボーイッシュ「先生!!」ズリュンッ

教師「…!?」


女(私の腹の上でボーイッシュちゃんが先生に挿入した…)

ボーイッシュ「やっと一つになれた……んぁっ///」ドピュッ

教師「いきなり中出しなんて…!!」ビクン



ボーイッシュ「男前流催眠の術!!」
ボーイッシュ「あははっ……!ホントだ、何回ピストンしても射精しない!!」パンッパンッ

教師「や、やめてボーイッシュちゃんっ!」

ボーイッシュ「先生!僕、先生の事が本気で好きなんだっ!!」パンッパンッ

教師「分かったからっ……ぁっ///」

ボーイッシュ「女の精子全部掻き出すまで、やめない!!」パンッパンッ

教師「両方の穴からなんてっ激しぃっ……いぃっ///」キューン

ボーイッシュ「はぁ…先生!!」パンッパンッ

パン!!



女(はっ!今のボーイッシュちゃんの腰と先生の身体がぶつかる音で…)
女(催眠とけたっぽい)ギンギン
ボーイッシュ(しまった、僕の催眠も)

女「んはぁぁ……!!イっく………////」ドピュッビュルルル

ボーイッシュ「先生ぇ!!」ビュルルル!!

教師「同時に――――中に…!?」
教師「い、いやぁぁあ////」ビクンビクン



ボーイッシュ・女「「……ふう。」」

―――――友の部屋―――――


女「という事がありまして、遅くなりました」

友「おかげで委員長は私との双頭バイブプレイでグッタリしてる」

委員長「あぁ…友さん、今までの無礼許してぇ…///」ビクンビクン


ボーイッシュ「全く、女までふたなりだったとは……そして友ちゃんと委員長はレズプレイに勤しむ関係だったとは……」


ボーイッシュ・女「「そして、先生に中出しとは…」」チラッ

ボーイッシュ・女((孕ませちゃったらどうしよう///))



友「何はともあれ、ヤりますか!」

ボーイッシュ「ん、何を?」

女「4pに決まってるでしょ!!」ガシッ


ボーイッシュ「いっ、イヤァァァアア!」


――ボーイッシュ筆下ろし編 終わり――


委員長「あへぇ…///」ビクンビクン

長かったわ…支援してくれたり意見くれたり今までありがとう

とりあえずここで終わり!!

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