反応！

男「男ってのはなぁ！興奮する女に興奮するんだよ！嘘でも反応してくれよ！」

女「りょーかい！」

男「ふっふっふ！」

女「あっ、あっ、あっ」

男「ふっふっ！(あ、抜けてた。)」

女「あっ、あっ、あっ」

男「....」

反応2！

男「そんなにダメ？」

女「いや、気持ちいいよ？」

男「なんで反応してくれねーんだよぉぉぉ！」

女「じゃあフェラの時喘いでよ」

男「...」

洋物

男「とにかく！演技でもいいからそれっぽい反応をしてくれ！AV貸すから勉強して来い！」

女「イエッサー！」


女「オウ！イエスイエスイエス！カモンカモン！シーハーシーハー！」

男(洋物渡しちゃったかー)

あえて反応しない

男「さぁ、今日こそ反応してくれよ！」

女「任せて！...はい、これ」

男「...ストップウォッチ？」ｶﾁｯ

女「先生、ここはどうすれば...！」ﾋﾟﾀｯ!

男(時止めシリーズ渡しちゃったかー)

カーテンコール

男「くっ！...ふう。...ん、お辞儀してどうしたの？」

女「さぁ、踊るよ！勉強の成果、見せてあげる！」

くねくねくね...

男(ヘンリー塚本作品渡しちゃったかー)

いつも泣いてるあのロ○女優の名を僕はまだ知らない

男「勉強は？」

女「バッチリ！」

男「いくぜっ！」

女「いやっ！やめてぇー！」

男「いたっ！ちょっ、待っ、やめてっ！いたたっ！」

男(レ○プもの渡しちゃったかー)

48手！

男「今日は違う体位でいこう」

女「いいね！」

男「ここで、こうやって...あれ？」

女「いたたたたた！」


男「...どうしてこうなった」

女「ジャーマンスープレックス？」

秘技、フルフル

男(そろそろいいか...)

女「挿れて...」


男(くそッ、くそッ、なんでだよ！)

男(立てよぉぉぉぉぉ！)

女(アソコ振り回して何してるんだろう...)

微妙な間

男(そろそろいいか...)

女「挿れて...」

男(ゴム、ゴム...ん？枕の下置いたよな？)

女「...」

男(キスに逃げつつ右手で捜索ッ!!)

微妙な間2

男(そろそろいいか...)

女「挿れて...」

男(ゴムを着けるこの間はなー...）

女「...」

男(あっ、毛を巻き込んだ！いて、あー、萎えた...)

女「...」

マンネリ打破2

男「お、制服あるじゃん。制服着てやろうよ！」

女「嫌だよ」

男「一生のお願い！ジャンケン勝ったら...!」


男「なんで俺が着てるんだよ...」

女「似合うよwwww」

マンネリ打破3

男(ダメだ、イけない。マンネリだ...)

男(女子さん...)

男「あああああー！！出るぅ！！」

女「最後凄かったよ！」

男「あ、ああ。だろ？」

ソムリエ

女「舐めて...」

男(汁は外観はやや白っぽく、透かして見えない程よい色調)

女「あっあっあ」

男(複雑な香りの構成で、柑橘類のフレッシュな酸っぱさと蒸れた汗、澱んだ水槽のザリガニの苦い香りが混じり合っている)

女「あっあっあ！」

男(味わいは汗と酸、アンモニアのバランスが良く舌を刺激する)

女「イクッ！」

男(合わせる料理は鶏や七面鳥のロティに甘いソースを添えたものが、特徴を活かしてマッチするだろう)

ジャングル

男(私は今ｯ!幻の花を求めて神秘の秘境へ潜入していますっ!)

男(蒸した熱気、掻き分けても全く変わらない景色。流石秘境っ!)

男(...!辺りに異臭が漂い始めましたっ!目的地はもうすぐですっ!)

男(こ、これが...!幻のラフレシア!強烈な臭いだぁ～!!)

男「毛、処理してみよっか」

女「えー恥ずかしいよー」

毛

男「フ○ラとかク○ニとか毛を食べちゃうだろ？邪魔な毛は剃ろう！」

女「恥ずかしいー」

男「欧米はﾊﾟｲ○ﾝだ!文明開化だよ!!(密林だし)」


男＆女(毛が刺さる。痛い...)

コナミコマンド

男(クンニって単調になると反応しないよな)

女「...」

男(ヤバい。誰かパターンを教えてくれ！)


女「ああっ、いいっ！」

男(上上下下左右左右BA!!)

片手で外せるのが紳士の嗜み

男「俺が脱がせたい！」

男「あれっ、これどうなってんの？ん？これ解いていいの？」

男「んー？あー！こうなって...あー？」

女「...自分でやる」

マトリョーシカ

男「俺が脱がせるたい！」

女「分かる？」

男「勉強しました！」


男(何枚着てるんだよ...)

賢者タイム

男(うおおー！うひょー！あっ、ヤバッ！出る！うっ...)

女「...?」

男(ここで辞めたら後が面倒臭いのは今までの傾向からして確実だろう。手で相手しつつキスをして...)

女「あっ、あっ、あっ」

男(命を産み出す行為にこんなに無防備にカロリーを消費して何の意味があるのだろうか。もっと効率良く繁殖するには...)

女「あっあっあっ」

アフターケア

女「...ふぅ。寝よう？」

男(できる男はアフターケアも忘れない)

ぎゅぅー

女「...暑い。離れて」

男「...」

アフターケア2

女「...ふぅ。寝よう？」

男(出来る男はアフターケアも忘れない)

男(腕枕つ、辛い...!ちょっと動かして...)

女「ごめん、腕動かされると眠れない...」

男(朝まであと7時間。腕が、腕が、あああああああ！！)

アフターケア3

女「...ふぅ。寝よう？」

男(出来る男はアフターケアも忘れない)

男「女...」

ちゅっ

男＆女(くっせえ。あ、毛)

たまには

女「たまには私が腕枕してみたい」

男「いいね！俺もされてみたい！」

女「私の腕は柔らかいぞー。安眠してね！」


女「重い。交代。」

男「...」

目覚めのキス

男「起きた？」

女「お姫様は目覚めのキスをしないと起きません」

男「なら王子様のキスで目を覚ましてあげましょう」


男＆女(くっせぇ...)

バック

男(バックて暇だよな。みんなどうしてるんだろ)

男(女には俺が見えてないんだよな)

うねうねうね

男(タコに犯される女、浮世絵風)

バック2

男(バックて暇だよな。みんなどうしてるんだろ)

男(ケツでも叩いてみるか。ビートを刻むぜ!)


男「16ビートで頭を殴るのはやめて下さい」

バック3

男(バックて暇だよな。みんなどうしてるんだろ)

男(そうだ。AVみたいに手を持ってみよう)

男「こうして、あっ...」

女「キャッ！」

女「いったい...」

男「oh...」

鬼畜プレイ

男「おらあっ!孕ませてやるよっ!!」

女「いやぁ～!」

男「へへへ...上の口は嫌がっても、下の口は正直だぜ～？」

男「そのキレイな顔にぶっかけてやる!!」


女「髪の毛にかけないでって言ったじゃん!大体あんたっていつも～」ｶﾞﾐｶﾞﾐ

男「ごめんなさい」

名誉

男「さ～て。どうしてくれようか」

女「くっ...殺せ!!」

男「騎士様のそのプライド、いつまで持つかなぁ～!!」ﾆﾔｧ

いやぁぁぁｧｧｧｧ...

女「窓が開いてる、だと...!?」

男「くっ...殺せ!!」

騎乗位

男「上になってよ」

男(前後に動かれても気持ち良くないよなぁ...。お、上下運動来た！)

ぐきっ！

男「ああああああああ！」

男はつらいよ

男(お互い初めて...俺がリードしないと...!!)

女「...」

男(どうすりゃいいんだ!?手順がさっぱりだ!!)

女「...」

男(くそっ、勃たない!?相棒、頼むよ!!今勃たないと意味ねーんだよ!!!)

女「...」

男(あああああああああああああ！！！！！１１１１１１１１)

男はつらいよ２

男(暗すぎて何も見えねーよ!)

男「明かりを...」

女「...」ﾌﾙﾌﾙ

男(ダメだ...物理的に勃たせるしか...)

男「ごめん、舐めて...」

女「...」ﾌﾙﾌﾙ

男(もうダメだ、緊張のせいか息子も頭も冷めている。俺だけじゃ無理だ...)

男「あ、あのさ...」

女「...」ﾌﾙﾌﾙ

男(あああああああああああああ！！！！！１１１１１１１１)

男はつらいよ３

男(本能だけでなんとかなるもんじゃないな)

男(妙に冷静になっちまって。裸見ても全然興奮しねえ)

男(まさか、夜這いで年上が筆おろしするあの風習は、この状況を危惧して!?)

男(そうだよ!少年誌にエロいのが載ってるのはこの為!通学路にピンポイントでエロ本、いや教科書が落ちているのは政府がこの状況を危惧し、少子高齢化を防ぐため!!)

男(頭は澄み切っている！人生で一番クリアだ!!俺だけじゃない、俺だけじゃないんだ!!)

女「...」

ifの世界

通学路に青年誌を置く謎の男達!?
全国の小中学校の通学路に青年誌が置かれている七不思議を、我々は遂に突き止めた。

男「ああ、私と同じような目に遭ってほしくなくてね...」

哀しみを背負った男はそう語る。手には、今まさに設置しようとしていた青年誌がある。

男「これ？ただの青年誌じゃないよ。我々が厳選に厳選を重ねた教科書だよ」

男が言うには、哀しみを背負った男達の会が存在し、彼らはボランティアで青年誌を厳選し、全国の通学路に設置するという。
政府が出資金を出しているという噂も存在する。

男「程度が大切なんだ。無修正は禁止。モザイクは偉大だ。アブノーマルは禁止。想像力を養うため、チラリズムがいい。このチラリズム具合が激論になる。近年、ネットの普及で誰しも簡単に無修正を見れるようになった。非常に危険だ。彼らの興味を引きつつ、健全な道を進ませる為に、日夜教科書選定の激論を交わしている」

男の熱弁は続く。
夜中に隣町まで自転車を漕ぎ自販機の青年誌が出てくるまでの緊張感、本と本の間に青年誌を挟むサンドイッチ戦法などのフロンティア精神を養わせる、と。

しかし青年誌は青年誌。如何なものか。
我々の質問に、彼は声を荒げた。

男「これはね、この国の命運を左右する重大な仕事なんだ。見たまえ、同人誌による二次元への傾倒、三次元に興味を示さない若者達が増加している。日常とらぶる漫画の魅力的な絵、限界を攻める姿勢。あれは少年には危険だ。このままだと現実を知って絶望する若者が増え、少子高齢化が加速するだろう」

男「父親はいい。分かってるからな。見て見ぬふりだ。わざと用意してくれる良き父もいる。問題は母だ。男の教科書という認識を持たず、部屋の掃除を勝手にし、机の上に置く嫌味ったらしい攻撃だ。そうなると、もう心は折れる」

男は夕焼けを背に、青年誌を分かりやすく、しかし分かりにくい場所へ設置する作業の為、通学路へ去って行った。
男性が初体験に成功する確率は６割、失敗した４割の内、１割がトラウマとなって不能になるという。
一度トラウマになった場合、回復は難しい。
心の傷を負うまでに、大人がさり気なくサポートするべきなのだろう。

教科書

女「私がいるのに、こんなもの必要ないでしょ!」

男「違うよ!!男の教科書だ!君を満足させる為日々研究してるんだ!!!」

女「ス○トロが？」

男「フランティア精神、だから...」

師匠

男(もっと勉強せねば！その為に、ｺﾞｰﾙﾄﾞﾌｨﾝｶﾞｰを持つ師匠を見て勉強だ!!)

女優「あっあっあ鷹「あぁ～。あああ～。ﾈ、ｺｺﾃﾞｼｮ。ｱｱｱ～」

男「...」

師匠２

男(師匠の指が売られてた。ネタになるかな)


女「これいいっ!!」

男(負けた...)

初めてのラブホ！

女「電気消そうよ」

女「...暗すぎ」

女「...明るすぎ」

ズンチャカズンチャカ

女「それ電気違う」

初めてのラブホ2！

男「うおぉ！鏡がある！」

女「おー！ゲームがある！」

男「お、俺このゲーム上手いのよね」

女「私も家族とやってたから上手いよ？」

二時間後

男＆女「ずっとゲームやってた...」

やっぱりペペがNo1

男「じゃーん！秘密兵器！」

女「おー、ローションだ！」

男「すっげーヌルヌルして気持ちいい！」

女「これ凄い！」


男「ああっ、カーペットに垂れてる！ティッシュじゃ落ちねー！っ、ここもか！」

女「うわっ、乾いてパリパリなってきた！ちょっとちょっと早く拭いて！」

気分

男「女、どう？」

女「今日は気分じゃない」

男(弄ってれば気乗りするだろ)

女「ん、いいよ...」

男「(今度は俺か...)やっぱいいや」

女「え！？」

ドッペルゲンガー

男「ああっ、ああっ」

女「あっあっあ」

男(暗い部屋で荒い息で必死に腰を振る俺、何してんだ...)

女「...？」

男「ごめん、今日はちょっと調子悪い..」

思ひ出

男(あ、穴...こ、ここか！？)

女「そこ後ろ...」

男「っ！歯は立てないで亀頭は優しく...」

女「うん...」

男「初めてお互いイッたね」

女「私凄い幸せ...!」


男「...」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!

女「...」

男(どうしてこうなった...!)

客引き

お兄さん「お兄ちゃんたち、どう？」

男「ん～、二人いるけどいい？いくら？」

お兄さん「いや、丁度よかった！時間が時間だし、ラスト二人しかいないのよ！」

男２「俺たちこんなとこ初めてだけど、かわいい？」

お兄さん「さいっっこー！運がいいね！」

男「行くか！」

お兄さん(馬鹿が...)ﾆﾔｱ

ここが一番興奮する

男(うっはあ、高級な場所やな！期待できる)

男２「どっちから先に行く！？」

男「じゃんけん！じゃんけんな！恨みっこなしで!!」

男２「２万８千円だからな...頑張ろうぜ！」

男達（）ｿﾜｿﾜ

理想と現実

嬢「お待たせ致しました。どうぞ」

男(どう見ても50超えてる!?)ﾋｿﾋｿ

男２(俺じゃん！最悪や...)ﾋｿﾋｿ

男（ざまあｗｗｗｗ）ﾋｿﾋｿ

嬢２「お待たせ致しましたー」

男(こっちも50、かよ...)

男２(ざまあｗｗｗ)

２万８千円

男（ばあさんが喘いだって、全然興奮しねえよ！母さんより年上じゃねーか）

嬢２「ああーああーああー」

男(これ...入れてんのか!?)

嬢２「ああーああーああー」


嬢２「あんた、手でしすぎ」ﾀﾊﾞｺｽﾊﾟｰ
男(あああああああああああああ！！！！！！！！！！１１１１１１１１１１)

反省会

男＆男２「...」

男「これで二万八千円、か...」

男２「トラウマなりそう...」

男「俺のお年玉全部だったのになあ...」

男２「一番よかったの、温泉だわ...」

男「２万８千円の別府の温泉、最高だったな...」

若い子いる店にいかな

>>55
若ければいいってもんじゃ(ry

男２「あかん！別の場所行こう！」

男「再戦や！」

男「んー、この一番若くて可愛いみゆきちゃんで」

みゆき「お待たせしましたー」ﾊｱﾊｱ

男(めっちゃ疲れてるし、そもそも骨格違うし!?アンパンマンかよ!?)

みゆき「ごめん...動いて...」ﾊｱﾊｱ

男(あああああああああああああ！！！！！！！！！！１１１１１１１１１１)

みゆきちゃん、20歳のはずが実際は25歳だと判明
みんな、年齢を聞くんじゃなくて干支を聞くんだぞ☆

香り

女「シャワー浴びたい」

男「まあまあ！それがいーんだって！」

男(うおっ...これは...)

男「やっぱ風呂入ろっか！寝る時楽だしね！」

女「...」

健康にはいいらしい

男「ああっ、出るっ！」

女「！」

女「ゲホッ！ウェッ！おえぇ！」

ドタドタ...

洗面所「うえぇ！まっず！おえっ！」

男「...」

１２００万パワー

男(コツは重力を意識すること。腰だけでなく、体重を利用するのだ)

女「深いっ！」

男「体重＋ベッドのスプリングで２００万パワー！！いつもの２倍のジャンプがくわわって２００万×２の４００万パワーっ！！」

男「そしていつもの３倍の回転をくわえれば４００万×３の！」

男「女、おまえをうわまわr女「痛いわ！」

ルパンダイブ

男「お～んなちゃ～～んっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

女「もうっ、男ったら」

ｶﾞﾝｯ

男＆女「」

「決まったぁー！フェニックススプラッシュ！」

四十八手２

男「深山！からのぉ～」

男「吊り橋！からのぉ～」

男「獅子舞！からのぉ～」

男「～からのぉ～」

女「普通にしたい...」