お前ざまぁｗｗｗｗｗｗ

ついでに俺もやるわ。

>>6お前等、な

>>7ミスに気づいて泣いた……
もう一回腹筋してくる……

妹｢ア○ルが好きなのぉぉぉおぉ！！！｣

アヒル｢呼んだ？｣

続きはこうですか？

>>16 続けろください

>>17

今、別のss書いてる

>>17 どのｓｓ書いてるのか？

>>17 教えて

>>19
>>20
京介｢俺のお嬢様がこんなに可愛いわけがない｣を書いているんだが

妹「まだ、お兄ちゃん起きないよね？」

妹「も、もう一回くらいしても大丈夫だよね？」ｴﾍﾍ

妹「ふぁぁ!…はぁ、はぁ…お、お兄ちゃんグッチュグッチュ音立てながらおまたこすりつけるの気持ち良いよ!」

妹「はぁ…はぁ…どうしよ、またイキそうだよ!……っはぁっくぅぅ!!イくよお兄ちゃんの上でまた、イッく!!イッく!!!」

妹「ふぁぁぁぁ!!」

妹「またイっちゃったよ」ｴﾍﾍ

妹「お兄ちゃんが起きてたら、いつもバカにしてたのに弱みを握られちゃうとこだな」

妹「そろそろ眠くなって来たから、お部屋に戻らなきゃ!」

妹「お休みなさい、お兄ちゃん♪…ﾁｭ」ﾊﾟﾀﾝ

男「…………起きてたなんて、言えないよな」

ー夜中ー

男「…妹は、そろそろ寝たかな？」

男「今度は、俺がイタズラしても良いよな？さっきは、俺がイタズラされてたし」ｳﾝｳﾝ

男「いざ行かん！！楽園へ！！！」

男「ｶﾞﾁｬ…ｺｿｺｿ…失礼しま～す」

妹「すぅ～すぅ～」

男（可愛い願おしやがって、目が覚めたときの顔が楽しみだ！！）

男「でわでわ早速、身体の成長を目に焼き付けとかないとな」
ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

妹「うぅん～むにゃむにゃ」

男「！！」

男（ふぅ、大丈夫か）

妹「すぅ～すぅ～」

男（よし！続行だ！！）ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ

男（もう少しだー！もう少しで可愛いちっぱいが！！）ﾌﾟﾁガッシ！！

男「！？」

妹「……お・は・よ・う・♪」

男「・・・お、おう」

妹「じゃあ、お・や・す・み・♪」ベッキ！！

男「はぁー、何で中途半端な所で起きるかな」むく

男「もう少し、寝てくれればちっぱいを揉めたのに！」ｶﾞﾁｬ

男「あ、お、おはようございました」ｱｾｱｾ

妹「…おはよう変態さん♪」

男「妹さん、ごめんなさい許して下さい」

妹「・・・あ！？」

男「スミマセンでした」土下座

妹「…次は、ないから」

男「優しい妹大好きだよ」ギュー

妹「は、は、離しなさいよ//」ｶｧｰ

男「はい」ピシ

妹「あ、」

男「ん？」

妹「な、何でもないわよ」ｱｾｱｾ

妹「も、もう部屋に戻るから！」

男「あれご飯は？」

妹「私は、もう食べたから一人で食べなさいよ」ﾊﾞﾀﾝ

男「あれは、幻だったのかな」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

妹「はぁ～昨日の夜中は、何してんだろうあんなチャンス滅多に無いのに、あぅ～」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

妹「何で起きる時に、素直になれ無いんだろう」ｲｼﾞｲｼﾞ

妹「こんなにお兄ちゃんが大好きなのに」ギュ～

男「おーい、友達が迎えに来たぞ」ｺﾝｺﾝ

妹「い、今行くわよ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

妹「行ってきます」

男「行ってらっしゃ～い」

妹「おはよー」

妹友「おはミングバード！！」ｸﾜ!!

妹「・・・」ﾃｸﾃｸ

妹友「ちょっ！妹ちゃん無視はやめてよ～」ﾌﾞｩｰ

妹「いや、バカが居るから関わらない方が良いかなって」

妹友「た、たしか今の挨拶は無いかって、思ったけどさ～無視はキツいよ」

妹「速くしないと遅刻するよ～」ﾃｸﾃｸ

妹友「お、置いて行くなよ～！」

男「よし！妹は学校に行ったし、妹の体を守る防具の点検をしなくてわ！」

男（失礼しま～す）ｶﾞﾁｬ

男「さて、下着っじゃなくて防具はどこかな？」ｶﾞｻｶﾞｻ

男「俺も素直になれたらなー」

男「……ダメだ、素直になったらただの変態だ」ｶﾞｻｶﾞｻ

男「ん？こ、これは！純白の防具一式じゃないか！！」

　　　15分後

男「・・・ふぅ」

男「・・・俺は、何してんだろう」

　　　ｶﾞﾁｬ

男「！？」ﾊﾞｯ

姉「男！！！妹ちゃんの部屋で、ナニしてるの！！」

男「姉こそ何で家に居るんだよ！？」

姉「外回りが家の近くだから一回家に寄っただけよ！」

姉「にしても、あんたは！！」

姉「何で私の部屋で、ナニしないで妹ちゃんの部屋でナニするのよ！！」

男「そこにツッコミするの！？」

姉「そんなのは、どうでもいいから！！何でよ！？」

男「……から」

姉「え！？何言ってるのか聞こえないじゃない！！」

男「胸がデカいからだよ！！」

姉「…………」(ﾟдﾟ)

男「控えめな胸がスキなんだよ！もう、へや」

　　　ｶﾞﾁｬ

男「！？」ﾊﾞｯ

姉「男！！！妹ちゃんの部屋で、ナニしてるの！！」

男「姉こそ何で家に居るんだよ！？」

姉「外回りが家の近くだから一回家に寄っただけよ！」

姉「にしても、あんたは！！」

姉「何で私の部屋で、ナニしないで妹ちゃんの部屋でナニするのよ！！」

男「そこにツッコミするの！？」

姉「そんなのは、どうでもいいから！！何でよ！？」

男「……から」

姉「え！？何言ってるのか聞こえないじゃない！！」

男「胸がデカいからだよ！！」

姉「…………」(ﾟдﾟ)

男「控えめな胸がスキなんだよ！もう、部屋戻るから」ｶﾞﾁｬ

姉「…………」( ﾟдﾟ)

妹「ただいまー」

シーン

妹「あれ、誰も居ないのかな？まあ、いいか」

妹　ｶﾞﾁｬ

姉「…………」( ﾟдﾟ)

妹「お、お姉ちゃん！？」ﾋﾞｯｸ

姉「い、妹ちゃん？」ｳﾙｳﾙ

妹「どど、どうした？仕事は？何で私の部屋に居るの？」

姉「ふ、降られたの」ｸﾞｽﾝ

妹「いつ！？」

姉「さっき、ここで」ｸﾞｽﾝ

妹「誰に！？」

姉「男に」ｸﾞｽﾝ

妹「何で私の部屋で！？」

姉「男が妹ちゃんの部屋でナニするくらい妹ちゃんを好きだから」

妹「はぁ！？？」

姉「もう良いでしょ？今は、そっとして置いて部屋に戻るから」ｸﾞｽﾝ

妹「・・・」

妹（えぇぇ～！？お姉ちゃんが降られたのは悲しいけどお兄ちゃんが、わ、私を好きな事は嬉しいしどうしたら良いのかわかんないよー！）

妹（って言うか、私の部屋でお兄ちゃんがナニしてたってオ、オナニーだよね？）ｶｧｰ

妹（お、落ち着け私！）

①姉妹丼
②妹ルート

どっちにしよう

妹「お姉ちゃん居る？」ｺﾝｺﾝ

姉「居ませんよ」

妹「入るからね」ｶﾞﾁｬ

姉「あ、勝手に入らないでよ」ﾌﾞｰ

妹「あのね私、お姉ちゃんもお兄ちゃんも好きだか誰かが悲しむのは嫌なの」

姉「妹ちゃん？」

妹「だ、だから考えたの2人でお兄ちゃんを幸せにしたら良いんじゃないかって！」

姉「い、妹ちゃん！！私の事まで考えてくれてたのね、なのに私ったら自分の事ばかりで……」ｳﾙｳﾙ

姉「妹ちゃん大好き！！」ｷﾞｭｰ

妹「苦しいよ、お姉ちゃん///」

はぁ

妹「入るよ？」

男「どうした？」

妹「ちょっとね♪」ｶﾞﾁｬ

男「お帰り」

姉　ｺｿｺｿ

男「あ、姉も！？」

姉「うぅ～」

妹「あ、あのね２人で話してちょっと提案が有るんだけどね」

男「な、何かな？」

妹「>>52さんは、私の事嫌いですか」ｳﾙｳﾙ

妹「私は、何だかんだ見てくれる>>52さんがす、好きですよ」ｶｧｰ

妹「お姉ちゃんも一緒に言ってくれる？」

姉「う、うん、じ、じゃあせ～の」

姉妹「私達２人は男（お兄）ちゃんが大好きです」

男「・・・おぁうえ？！」

妹「お、落ちくっ着いぃて」

姉「妹ちゃんも落ち着いてね？」

妹「お姉ちゃんも一緒に言ってくれる？」

姉「う、うん、じ、じゃあせ～の」

姉妹「私達２人は男（お兄）ちゃんが大好きです」

男「・・・おぁうえ？！」

妹「お、落ちくっ着いぃて」

姉「妹ちゃんも落ち着いてね？」

妹「うん////」

男「あ、あの最初に１つ姉に謝って置かないとダメな事があるんだけど」

姉「な、何かな？（やっぱり私だけまた、降られちゃうの！！）」

男「さっきは、あの心にも無いこと言ってごめんなさい！」

姉「へ？」

男「いや、さっきは、賢者タイムだったりテンパったりで、訳わかんなくてそ、それで…」

妹「えぇっと良かったね、お、お姉ちゃん？（賢者タイムって何だろ？）」

姉「おとこ～」ｷﾞｭｰ

男「うぅ～わ！！」

姉「大好きだよ男～」ｷﾞｭｰ

妹「・・・！？」

妹「ズ、ズルいよお姉ちゃんだけ抱きついて、私も！！」ｷﾞｭｰ

男（こ、これは夢じゃないよな？）ｷﾞｭｰ

男「あれ？そう言えば妹は甘えん坊だったっけ？」ｷﾞｭｰ

姉「それは、私がそろそろ素直にならないと男に嫌われるって言ったらこうなったよ」ｷﾞｭｰ

妹「お兄ちゃ～ん♪」ｴﾍﾍ

男「可愛いなー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姉「妹ちゃんだけズルいよ！私も～ｷﾞｭｰ」ﾑﾆｭ

男「わ、わかったよ（腕が胸の中に！）」ﾑｸ

妹「あ、お兄ちゃんの大きくなってるよ♪」ｽﾘｽﾘ

姉「あ、妹ちゃんずるいよ！私も触る～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男「俺の意見は？（気持ち良いから良いんだけど）」

妹「とか言って～気持ち良さそうな顔してるよ～お・に・い・ちゃん」ｽﾘｽﾘ

姉「男は、顔に出やすいからな～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男「お返しだ♪」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

妹「っんん！」ｻｽｻｽ

姉「ふぁ～」ｽﾘｽﾘ

姉「そろそろ、下が苦しそうだから脱ぎ脱ぎしましょうね～」ｶﾁｬｶﾁｬ

妹「お兄ちゃん、こっち見て～」ﾂﾝﾂﾝ

男「ん？」ﾁｭｯ

男「！！」

妹「いただき～」ｴﾍﾍ

姉「あぁ～！ズルいよ～私も」ﾁｭｯ

男「２人とも何か積極的だな」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

妹「はぁぁ」

姉「っん！お、おっぱい好きなんじゃない」ﾌﾞｩｰ

男「ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

姉「は～い、脱ぎ脱ぎできましたね～」ﾂﾝﾂﾝ

妹「お兄ちゃんの大きいよ///」ﾂﾝﾂﾝ

男「俺だけ脱がされたままじゃ不公平だな」

姉「今脱ぐから待っててね」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

妹「は、恥ずかしいな///」ﾇｷﾞ　ﾇｷﾞ

姉「ブラもかな？」

男「うん！」ﾜｸﾜｸ

妹「わ、私も？」

男「うん！」ﾜｸﾜｸ

姉「ﾌﾟﾁ　あんまり見ないの！///」ﾌﾞﾙﾝ

妹「うぅ～///」ﾌﾟﾙﾝ

男「２人とも可愛いおっぱいだよ」ﾁｭｯ　ﾁｭｯ

姉「もっとチュウして欲しいな」ｳﾙｳﾙ

妹「私も～チュウして」ｳﾙｳﾙ

男「も～う、２人とも可愛いよ！」ｶﾞﾊﾞ

姉「ふぇ？」ポフ

妹「ふぁ？」ポフ

男「俺も２人の下触るよ」もぞもぞ

姉「んぁあ！」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「っんぁあ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

男「濡れてるね、ﾆｺ　何でかなまず姉からね？」ｸﾁｭｸﾞﾁｭ

姉「…お、男と…んぁ！…ひ、人と…えっちい事…ん！してるか！…っ…らだよ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

男「良く言えたね」ｸﾞﾁｭｸﾁｭ

姉「も、もっと！もっとして！」ｳﾙｳﾙ

妹「わ、私も！！」ｳﾙｳﾙ

男「じゃあ、妹も何で濡れてるか言えるかな？」ｸﾁｭｸﾁｭ

姉「…っかは…ん！…やぁ…あぁ！」ｸﾁｭｸﾁｭ

妹「だ、大好きなぁ…んん！な、お……っにい…ちゃんと、チュウした…りん！…お、おまた…ん！をいじった…ふぁ！りさ……っれた…から」ｸﾞﾁｭｸﾁｭ

姉「んっん…っうぅ！」ｸﾁｭｸﾁｭ

男「良く言えたね」ｸﾞﾁｭｸﾁｭｸﾞﾁｭ

妹「お兄ちゃんにして欲しいから」ｳﾙｳﾙ

姉「お、男そろそろ、欲しいよ」ﾈﾁｮ

妹「私が最初だよ～」ﾄﾛ～

姉「うぅ～」

妹「うぅ～う」

姉妹「男（お兄）は、どっちからが良いの？」ｳﾙｳﾙ

男「え～っと、姉かな」

姉「やった～！」ｷﾗｷﾗ

妹「な、何で？」ｶﾞｰﾝ

男「一度、……振っちゃったから」

妹「……し、所為がないな」ﾌﾞｩ~

姉「じゃあ、やっぱりまずはお口で味わおうかな」シコシコ

妹「！？お口なら先に私がする」ガシ

姉「だ～め」シコシコ

男「こ～ら、お姉ちゃん何だからそこは、譲りなさい」ﾍﾟｼ

姉「あぅ～わかりました」シコシコ

妹「じゃあ、さっそく」シコシコ

姉「歯を立てたらダメだよ？」シコシコ

男（２人の手コキだけでも十分気持ちいいな）ﾊｧﾊｧ

妹「行くよ」パク

姉「あんまり、喉の奥に入れないようにね」シコシコ

妹「わかふた（わかった）」ﾓｺﾞﾓｺﾞ

男「喋るのは辞めて」ﾊｧﾊｧ

妹「ふぁんふぇ？（何で？）」

男「少し歯が当たるから」ﾊｧﾊｧ

妹「ジュルジュルぷは」

姉「チャ～ンス」パク

妹「あ、お姉ちゃん！」

姉「グチュちゅっぱチュッパ」ﾂﾝﾂﾝ

妹「な、何手？手をおちんちんの根元で、こうかな？」シコシコ

姉「じゅるじゅ～～る」ﾊﾞｯﾁﾘ

姉「ずーうぅるる」

男「そ、そんなに吸わないでくぅ！」

妹（私の時より気持ち良さそうだな）シコシコ

男「もう大丈夫だから」

姉「ぽん！…はぁ、入れたくなったんだね」ﾆｺ

男「うん」

妹「なんかズルいな」ﾌﾞｩ~

姉「妹ちゃんは男にあんな所とか、そんな所をペロペロして貰えば？」

妹「わ、わかった///」

男「じ、じゃあ入れるよ？」

姉「ゆっくりね？は、初めてだから」ｶｧｰ

男「わかったよ」ﾆｺ

男「行くよ」ぐぅ

姉「……ふぁ…ぐぅぁ…」じゅぷん！

男「だ、大丈夫？塗れすぎてるから一気にはいちゃったよ」

姉「だ、大丈夫…だから、動いて」ﾂｯｰ

男「わ、わかった」グチュー

姉「…ぃっ！……ぃぁぅあゃ！」

妹「・・私も舐めてよ」ﾌﾞｰ

男（目の前に妹の割れ目が！）

男「ペロ、クチュクチュ」グチュぱん！

姉「！？なっはゃあぅ……っん！ん！」

妹「お、お兄ちゃん！！に…っく！はぁ…ペロペロさ…れ！るの…はぁは……気持ちい…んっ…い！…！」ぐいぐい

男（頭押さえられちゃったよ）ｸﾞﾘｸﾞﾘ

姉「ぎ、気持ち…よく…っっん…なって来たよ」グチュｸﾞﾘｸﾞﾘグチュ

妹「やぁもう、イきそう…っだめ！！イっちゃうよ」ぐいぐい

妹「イぐいづじゃう！！」ﾋﾞｯｸﾋﾞｯｸ

姉「わ、わぢもイぎぞうだゅよ！」グチュｸﾞﾘｸﾞﾘクチュ

男「俺も逝きそうだよ！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘグチュグチュ

男「い、逝くよ」

姉「い、…っん！良い…よ！…っわたじ…もっん…いぎぐ…中に……んぁ！…いっぱい！！だ…してね」ｸﾞﾘｸﾞﾘグチュｸﾞﾘグリュグリュ

男「くぅぅ～は、はぁはぁ」グテー

姉「はぁはぁ、気持ち良かったよ」ﾆｺ

男「俺も気持ち良かったよ」ﾆｺ

妹「ま～だ、終わらせないよ？」ﾆｺ

男「大丈夫だよ」ﾑｸﾑｸ

姉「ふぁ！？またおっきくなった！！」じゅぷん

姉「ふぁぁ！！（抜かれちゃった）」ドロー

妹「良かった」

姉「妹ちゃんおいで」ﾄﾝﾄﾝ

妹「？」

姉「上に被さるようにね」ﾆｺ

妹「でも、これじゃあ、お兄ちゃんの顔が見えないよ」ｳﾙｳﾙ

姉「じゃあ、体育座りして」

妹「こう？」

姉「えい」ｶﾞﾊﾞ

妹「うわ！何後ろから？」

姉「さあ、男入れなさい」ﾆｺ

男「お、おう」つぷ

姉「大丈夫だら力まないでね？」ﾁｭｯ

妹「んっくちゅ」

男（俺も、ちゅうしたいな）じゅぷ

妹「！？ぃっ…つ！？」ｳﾙｳﾙ

男「妹、大丈夫か！？」ﾂｯｰ

妹「大丈夫だよ」ｳﾙｳﾙ

妹「だからいっぱい気持ち良くなってねおに～ちゃん」ｳﾙｳﾙ

男「ありがとうな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

姉「ぶぅ～」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

妹「…っあ！お姉ちゃん？！くぁっ…はぁ！」グリュグリュ

姉「良いムードを出した罰ですﾑﾆｭﾑﾆｭ」ﾆｺﾆｺ

妹「ぅぁは！………っ！（おまたがじんじんして変な感じだし、胸はお姉ちゃんが揉むから気持ち良いし）」グチュｸﾞﾘｸﾞﾘグチュグチュ

男（ちっぱいいただきます！）ちゅぷ

妹「ふぁぁぁ！？っあお、おに～ちゃんおっぱ…い…っ！ん！…は、舐…めちゃ…ダメはぁ！」グチュグチュクチュｸﾞﾘｸﾞﾘ

男「妹の中キツくてすぐ出そうだよ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

妹「い、良いよ！お…お姉ちゃ…っんに出…っ！したみた……いにい…っく！っぱい出…して」グチュｸﾞﾘｸﾞﾘグチュグチュ

姉「男ﾑﾆｭﾑﾆｭ」ﾁｭｯ

男「ほぅがめいぐよちゅぷぴっちゃ（もうだめ逝くよ）」ﾁｭｳ

妹「ふくぅぅう、イぐ！！」ｷﾞｭｰ

男「ちゅぷぴっちゅ」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

姉「いっぱい出てるね、と涎が」ﾄﾛｰ

男「気持ちいいから」じゅぽん

妹「っん！気持ち良かったね、お兄ちゃん、お姉ちゃん！」ドロー

男「うん」ﾆｺ

姉「そうね明日もしようね妹ちゃん、男」ﾆｺ

妹「うん、いっぱいする」ﾆｺ

男「が、頑張るよ」

姉「あ、男～明日は、私が下で妹ちゃんが上で交互に入れられるようにしてあげるね」ﾆｺ

妹「じ、じゃあ、私はお姉ちゃんと四つん這いになったりお兄ちゃんの上で動いて上げるもん」