ことり「>>2がないと眠れないよぉ~!」 (117)

ことり「>>2がないと眠れないよぉ~!」

ことり「明日も朝から練習あるのに…これじゃあ寝坊しちゃうかも…」

ことり「どうすればいいのぉ!」

ことり「そうだ!>>3ちゃんに相談してみよう!」

μ'sメンバーでおねがいします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453902413

穂乃果抱き枕

ことり「穂乃果ちゃんの抱き枕が無いと眠れないよぉ!」

ことり「寝る時に穂乃果ちゃんの太陽のような目で見守られてる感覚に陥る瞬間……やんやん♪」

ことり「穂乃果ちゃんには相談したら変な目で見られるだろうし…」

ことり「そうだ!凛ちゃんに相談してみようかな!」

ことり「凛ちゃんなら優しいし穂乃果ちゃんに似た明るさもあるし!」

ことり「早速凛ちゃんにメールを送ってみようかな♪」

メール内容直下

星空家

リンリンリンガベー♪

凛「あ!ことりちゃんからメールだにゃ!」


『凛ちゃぁん…穂乃果ちゃんが欲しくて寝れないよぉ…どうすればいいかなぁ?』


凛「」

凛「これは夢かにゃ?ことりちゃんが穂乃果ちゃんのことを欲しがるなんて…」

凛「それに穂乃果ちゃんのことが欲しいってどうゆうことなんだろう…一緒に過ごしたりしたいのかにゃ?」

凛「とりあえず相談に答えてみるにゃー!」

メール内容直下

みなみけ

ファイトダヨッ♪

ことり「凛ちゃんから返信が来たよ!」


『いみわかんないにゃー』


ことり「えっ…」

ことり「ことり、真剣な相談だったのに酷いよ凛ちゃん…」

ことり「それに真姫ちゃんの真似みたいな感じで返信だなんて…」

ことり「もう、凛ちゃんなんて知りません!」プンスコ

ことり「いいよ!次は>>14ちゃんに相談してみるもん!」

エリーチカ

ことり「次は絵里ちゃんに聞いてみるよ♪」

ことり「かしこいかわいい絵里ちゃんならいいアドバイスをことりにくれるはずだよね!」

ことり「はぁ…早く穂乃果ちゃんの抱き枕に顔を埋めたいなぁ…」

メール内容直下

絢瀬家

ハートブレイッ!

絵里「あら、ことりからメールが着てるわね。一体何かしら」

『絵里ちゃんも穂乃果ちゃんを抱いて寝たいよね?』

絵里「………?!///」

絵里「え、えっ?穂乃果を抱く?!//」

絵里「こ、ことりは一体何を考えているの?!」

絵里「ま、まさか、ことりは穂乃果を抱きたいと思っているのかしら?!」

絵里「わ、私達まだ高校生だしそんなの認められないわぁ///」

絵里「ま、まあ、私は穂乃果を>>19したいと思ってるけれど…//」

絵里「とりあえずことりに返信しておきましょう」

メール内容>>21

性的におそいかかりたい

抱きまくらで我慢したら?

みなみけ

ファイトダヨッ!

ことり「絵里ちゃんからメールだ!どれどれぇ?」

『私は穂乃果を抱きたいと思うわよ(性的な意味で)。ことりは抱きまくらで我慢したら?』

ことり「この金髪は何言ってるちゅん!穂乃果ちゃんを性的に抱くのはことり以外ありえないちゅん!」

ことり「絵里ちゃんも穂乃果ちゃんが狙いだなんて…そんなの許せない!」


ことり「穂乃果ちゃんはことりのものなのに…」

ことり「それにしても抱きまくらなんて一度も言ってないのに理解してる絵里ちゃんってエスパーなのかなぁ?」

ことり「とりあえず抱きまくらなんてほっといてことりの敵になりそうな絵里ちゃんをどうにかしないと!」

ことり「直接絵里ちゃんに会って話し合うよ!」

絵里を>>24>>26する

ハリセンボン

お笑いコンビを結成

ことり「ことりが飼ってたハリセンボンさん!あなたを使って絵里ちゃんとお笑いコンビを作ります!」

ことり「ハリセンボンさんいらっs…いったぁい!」

ことり「手に針がささっちゃったよぉ…グスッ」

ことり「痛いの痛いの賢い可愛いエリーチカに飛んでけー♪」


ーーー絢瀬家ーーー

絵里「よいしょっと…最近胸がまた大きくなったかしら…」

絵里「んんーーっ!シャツが胸に引っかかって前が見えn……っていったぁああ!」

絵里「なによ!誰よこんなところにタンスおいた人は!」プンスコ

絵里「タンスの角に小指ぶつけて痛いじゃない……グスッ」

絵里「もうエリチカもうおうちかえる!」

ーーーみなみけーーー

ことり「絵里ちゃんに痛みが届いたのかな?なんか絵里ちゃんの悲鳴が聞こえた気がするよぉ~」

ことり「さぁて!絵里ちゃんとお笑いコンビを作ります!」

ことり「お笑いコンビを作って、どっちが面白く、人気があるかを競う!」

ことり「それで勝ったほうが真のほのキチ…つまり穂乃果ちゃんを(性的に)抱くことができる……!!」

ことり「なんかやるきがでてきちゃいました!」

ことり「絵里ちゃんをお笑いコンビに誘うよ!どうやって誘おうかなぁ?」

どうやって誘う?>>30

穂乃果ちゃんがお笑い芸人が大好きって言ってた

ーーー絢瀬家ーーー

アリフレタカナーシミー♪

絵里「またことりから?しかも今度は電話なのね」

ガチャッ
絵里「ことり?どうしたの?穂乃果は私が抱くわよ?」

ことり『誰もそんなこと聞いてないよ!ねぇ絵里ちゃん、一緒にお笑いコンビ組まない?』

絵里「お笑いコンビ…?ことり、急にどうしたのよ…私が穂乃果を抱くからってそんなに悲しくなっちゃったの?」

ことり『そんなわけないよ!穂乃果ちゃんを抱くのはことりだよ!』

ことり『それより絵里ちゃん。お笑い芸人のことを…穂乃果ちゃんが好きって言っていたとしたら…やる?私と一緒にお笑いコンビ…』

絵里「ええ、やらせてもらうわ」( ー`дー´)キリッ

ことり(チョロい)

ことり『ありがとう!絵里ちゃん!それじゃあ明日お笑いコンビについて話しあおう♪』

絵里「ええ、わかったわ。ことり」

ツー、ツー、ツー、

絵里「それにしても穂乃果がお笑い芸人のことが好きだなんて…新たな発見ね♪」

絵里「穂乃果観察日記>>34冊目にちゃんと書いておかないとね!」

絵里「それにしてもお笑いコンビって一体何をすればいいのかしら…」

絵里「ま、そんなことは明日決めるとして穂乃果の写真でも眺めましょう♪」

アァ、ホノカカワイイホノカホノカ

亜里沙「お姉ちゃん、また穂乃果さんのことばっかり……」


ーーーみなみけーーー

ことり「よぉし!明日からお笑いコンビ頑張るぞぉ!」

ことり「そしてことりのほうが人気になって穂乃果ちゃんをことりのおやつにしちゃちましょう!やんやん♪」

ことり「そういえば、明日は朝から練習があった気が……ああっ、寝ないと間に合わないよぉ!!」

ことり「助けてぇええ!穂乃果ちゃぁあああああああん!!ーーーー」

1

>>1です。
今日はこの辺で終わりたいと思います
スレ立てた時の自分はお笑いコンビを作ることになるなんて思ってもいなかったです…
次は今日の10時前後に書けたら書きたいと思います。
それでは

>>1です
そろそろ更新していきたいと思います

ーーー翌日ーーー
(・8・)チュンチュン♪

ことり「んっ………ぅぅうっ………んーーーーっ」

ことり「もうすこし…もう少しぃ………」

親鳥「ことり!早く起きなさい!あと10分で穂乃果ちゃんと海未ちゃんとの集合時間になっちゃうわよ?!」

ことり「……ん……?……えぇえええ?!早く言ってよおかぁさぁあああああん!」

ことり「早く準備しないとぉおおお!」ドタバタ

親鳥「ことりが寝坊だなんて珍しいわね…」

親鳥「……あら?いつもベッドの横にあった穂乃果ちゃんの抱き枕はどこに行ったのかしら……」

ことり「穂乃果ちゃんの抱き枕が無かったから結局寝たのはにわとりさんの鳴き声がしてから……」

ことり「2時間も寝てないよぉ……グスッ」

ことり「早く行かなきゃ…やんやん遅れそうですぅ♪」


ーーー集合場所ーーー

海未「ことりにしては遅いですね…何かあったのでしょうか」

穂乃果「穂乃果より遅いなんて珍しいね!それにしても海未ちゃん!」

海未「どうしたんですか?穂乃果。」

穂乃果「穂乃果が遅れたら怒るのにことりちゃんが遅れたら心配するってどういうこと?!」

海未「それはあなたがいつも遅れてくるからですよ!それに引き換えことりが遅れてくることはありますか?!ことりが遅れるときは衣装を徹夜して作った時くらいですよ?」

海未「それに対して穂乃果は毎日毎日朝に遅れてくるんですから…もっと早く起きてください!」

穂乃果「もう!海未ちゃん朝からそんなに怒んないでよ!」
 
海未「穂乃果のために言ってるんですよ?!それをなんだと思っているんですか!」

穂乃果「ことりちゃん早く来てぇええええ!」

ことりは今すぐ来る?
くるorこない >>41
こない場合は海未ちゃんが怒った後に来ます
ことりが来ている服>>43
あまりにも過激なものは無しでお願いします

こない

プラグスーツ

訂正

ことり「穂乃果ちゃんの抱き枕が無かったから結局寝たのはにわとりさんの鳴き声がしてから……」

ことり「2時間も寝てないよぉ……グスッ」

ことり「早く行かなきゃ…やんやん遅れそうですぅ♪」


ーーー集合場所ーーー

海未「ことりにしては遅いですね…何かあったのでしょうか」

穂乃果「穂乃果より遅いなんて珍しいね!それにしても海未ちゃん!」

海未「どうしたんですか?穂乃果。」

穂乃果「穂乃果が遅れたら怒るのにことりちゃんが遅れたら心配するってどういうこと?!」

海未「それはあなたがいつも遅れてくるからですよ!それに引き換えことりが遅れてくることはありますか?!ことりが遅れるときは衣装を徹夜して作った時くらいですよ?」

海未「それに対して穂乃果は毎日毎日朝に遅れてくるんですから…もっと早く起きてください!」

穂乃果「もう!海未ちゃん朝からそんなに怒んないでよ!」
 
海未「穂乃果のために言ってるんですよ?!それをなんだと思っているんですか!」

穂乃果「海未ちゃん、そんなに怒るとシワができるよ?!」

海未「私をなんだと思ってるんですか!練習メニュー倍にしますよ?」

穂乃果「それだけは勘弁してよぉ!ことりちゃん早く来てぇええええ!」

ことりは今すぐ来る?
くるorこない >>41
こない場合は海未ちゃんが怒った後に来ます
ことりが来ている服>>43
あまりにも過激なものは無しでお願いします

安価なら下

海未「穂乃果はいつも寝るのは早いのに起きるのは遅い…何故なんですか?」

海未「普通なら早く寝たら早く目が覚めるはずですよね?」

穂乃果「それは…ほ、ほら、眩しいと布団に潜りたくなるじゃん…?ね、海未ちゃん?」

海未「まぁわからなくもないですが…そういえば穂乃果、昨日出されていた宿題は終わりましたか?幸い今日は祝日なのでまだ間に合いますが」

穂乃果「」ダラダラ

穂乃果「し、宿題?なんのこと?穂乃果、そんなの知らないなぁ〜?」

海未「………はぁ…それでも生徒会長ですかあなたは…。宿題をやらない生徒会長なんて聞いたことが無いですよ」

海未「それに絵里に合わせる顔が無いです…」

穂乃果「うっ…たしかに……」

海未「というわけで今日は午後から勉強です!わかりましたね?!穂乃果!嫌とは言わせませんよ?」ニコッ

穂乃果「海未ちゃんの悪魔ぁ!!」

海未「誰が悪魔ですか!」

ゴメーーーン!

穂乃果「あ、ことりちゃーーーん?な、なに?その服は?」

ことり「え?いつもの服だよ?」キョトン

海未「は、破廉恥です!!!///」

ことり「え、えぇええ?!な、なにが破廉恥なのぉ?!」

穂乃果「確かに…この服だとことりちゃんの胸の形がくっきり見えるよ………」ゴクリ

ことり「え?胸の形って……って、えっ?!なんで?!制服だと思って着てきたらプラグスーツ着て来ちゃったよぉ///」

海未「は、早く着替えてください!どこに視線をやればいいのかわかりません///」

ことり「わ、わかったよぉ///」

穂乃果「ねえ、海未ちゃん、ことりちゃん。穂乃果から悪いニュースがあるよ?」

ことうみ「なんですか?(どうしたの?)穂乃果(ちゃん)」

穂乃果「練習が始まるまであと10分だよ」

ことうみ「…………」

ことり「こんな恥ずかしい格好みんなに見られるなんて嫌だよぉおおおお///」

海未「し、仕方がないです!ことりがそのような格好をしてくるのが悪いんです!」

海未「このまま学校に行って誰もいないであろう部室で着替えましょう!//」

ことり「わかったよぉ///」

穂乃果「もう、早く行こうよぉ!穂乃果、早く踊りたいよ!」

海未「わかりました、さぁ!学校に行きましょう!」

部室に誰か居ますか?>>49
いる場合は誰がいるかも書いてください。μ'sメンバーでお願いします(1人)

間違えた…↓

すいません、説明不足でした。
部室には2年組 もう一人誰かいる場合、その一人は誰なのか、ということです。
最安価>>53

真姫

ーーー部室ーーー

穂乃果「おっはよーーう!」

真姫「穂乃果、今日も元気ね。海未とことりは?」

穂乃果「穂乃果の後ろにいるよ?」チラッ

ガチャッ

海未「お、おはようございます、真姫」

ことり「お、おおおおはよう、まままま真姫ちゃん////」

真姫「おはよう、海未、ことr……ヴェエエ?!何よその服!自分の声で脳が蕩けでもしたの?!」

ことり「そんなことあるわけないでしょ!これには深い訳が……」

穂乃果「え?深い訳ってなになに?」

真姫「なんで朝一緒に来たあなたが知らないのよ……それで、何でプラグスーツなんか着てるのよ」

ことり「それは……ことりが、寝坊して、急いでたら制服と間違えてこれを着ちゃって……///」

真姫「制服と間違えてプラグスーツを着るってどんな天然よ!まぁ、ことりらしいといったらことりらしいわね」

ことり「そんなことないよぉ…!」

真姫「そ、それにしてもことり…む、胸が……///」チラッ

ことり「い、いちいち言わなくていいよぉ!それに見ないでぇ!///」

真姫「べ、別に見てなんかないわよ!///」

海未「あ、真姫、ちょっといいですか?」

真姫「どうしたのよ、海未」

海未「これからことりは制服に着替えるので、ことり以外は部室から出るんですが、一緒に来てもらってもいいですか?」

真姫「なんで女同士なのに外に出なくちゃいけないのよ。別に見られて困るものでもないでしょ?」

海未「それが………///」

真姫「なによ…はっきり言いなさいよ…」

穂乃果「それはね、ことりちゃん、下着履いてないみたいなんだよ!」

真姫「は、はぁ?!馬鹿なんじゃないの?!流石に下着を履かないでプラグスーツを着るなんて寝ぼけててもおかしいわよ!」

ことり「起きたらもう時間がなくて、急いでたんだよぉ…」

真姫「ご、ごめんなさい、ことり。ちょっと強く言い過ぎたわ」

ことり「ううん、いいよ、真姫ちゃん。悪いのはことりの方だし♪」

海未「さあ、話はこれくらいにして、皆さんが来る前に早く部室の外に出ますよ?」

海未「それじゃあことり、着替え終わったら呼んでくださいね?ドアの向こう側にいますので。」

ことり「はぁ〜い♪なるべく早く着替えるようにするね!」

ことり「青く透明な私になりたい〜♪友達のままであなたの前で〜♪」

ことり「隠し切れない〜胸のときめき〜♪誰にも気付かれたくないよ〜♪」


ーーー部室外ーーー
アオクトウメイナワタシニナリタイ~♪

海未「ことり、楽しそうですね」

穂乃果「こんな時でも歌いながら着替えるってことりちゃんらしいよね!」

真姫「ええ、そうね。まぁ、そういう穂乃果だっていつも着替えるときに歌ってるわよね?」

穂乃果「え?穂乃果歌ってる?」

真姫「ええ、歌ってるわよ?ね、海未?」

海未「ええ、そうですね、真姫。穂乃果はいつも楽しそうに歌っていますね。」

海未「まさか気付いてなかったんですか?あなた以外の8人はみんな気付いてますよ?」

穂乃果「う、嘘でしょ?!私、気づかなかったよぉおおお!」

真姫「はぁ…あなたたちってやっぱりどこか抜けてるわよね……」


えぇええええええええええ?!?!
無いぃいいいいいいいいいい!!!!

ほのうみまき「?!」

海未「ど、どうしたのですか、ことり!何が無いのですか?!」

ことり「無いのぉ!ことりの>>57がないのぉ!」

制服、練習着のどちらかを選んでください

制服

すいません、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
ちょっと睡魔が…
明日の10時前後にはかけると思いますのでその時はまたよろしくお願いします。
それでは

>>1です
おつありです
ちょっと遅れましたが始めていきたいと思います。

ことり「ことりの制服が無いのぉおおおおお!!」

海未「え、えぇっ?!朝入れたはずではないのですか?!」

ことり「それが、寝ぼけてたみたいで…忘れちゃってたみたいなの……」

真姫「じゃあ練習はどうするのよ…歌を歌うときにプラグスーツで歌われたら流石に笑いをこらえられないわ」

ことり「うぅ…どうしよぉ……グスッ」

穂乃果「そういえばさ、みんな、練習着持ってきてる?」

海未「何かあってもいいように持ってきてますよ」

真姫「あるにはあるけど…それがどうしたの?」

穂乃果「じゃあさ、この中の3人の誰かの練習着をことりちゃんに貸すってことでどうかな?」

穂乃果「そうすれば解決だよね!」

海未「穂乃果にしては名案ですね…」

穂乃果「海未ちゃんそれどういうこと?!」

海未「いつもの自分の行動に聞いてみてください」

真姫「それで、誰の練習着を使うのよ。ことり、早く決めてちょうだい」

ことり「えぇ?!ことりが決めるの?!じゃあ>>62ちゃん!おねがぁい!」ウルウル

ほのうみまきから1人

まき

ことり「真姫ちゃん、おねがぁい!」ウルウル

真姫「ヴェエエ?!わ、私?!ことりのことだから穂乃果か海未から借りると思ってたわ…」

ことり「そんなことないよぉ!正直海未ちゃんの練習着だと胸がきついし…」ボソッ

海未「ことり、今私の胸のことでなにか言いましたか?」ゴゴゴゴ

ことり「ナ、ナンデモナイノヨ?ナンデモ」アセアセ

ことり「そんなことは置いといて、ことりはもっと真姫ちゃんと仲良くなりたいって思ってるからね!」

真姫「そ、そう?//わ、わかったわ、貸してあげるから終わったら返してよね?//」カミノケクルクル

ことり「ありがとう、真姫ちゃん!」ニコッ

ほのうみ(なんで真姫(ちゃん)は当たり前のこと聞いてるんだろう)

ーーーお着替えTIME終了ーーー

ことり「真姫ちゃんの練習着、ちょっと大きいね」

ことり「真姫ちゃんって身長高いよね♪ことりもそのくらいの身長があったらなぁ……」

真姫「別に無理に高くしたいと思わなくてもいいんじゃない?そ、その、ことりには、ことりらしさがあるっていうか…//」

穂乃果「珍しく真姫ちゃんが素直になってる!」

真姫「何が珍しいのよ!穂乃果ぁ!」

バンッ!

凛「いっちばーーー……ってもうこんなにいるのかにゃ?!」

海未「凛、今日は花陽はいないんですか?」

凛「かよちんはおにぎり忘れて取りに帰ったよ?」

真姫「花陽らしいわね……」

凛「そんなかよちんも好きにゃー!」

凛「ってあれ?ことりちゃん、なんで真姫ちゃんの練習着着てるの?」

ことり「それはね、カクカクシカコーーーなことがあったからだよ!」

凛「それは大変だったにゃー…」

穂乃果(そういえばことりちゃんって下着履いてないんだよね…その上に真姫ちゃんの練習着って…///)

練習風景は飛ばした方がいいですかね?
全体的にすごく長くなりそうな予感が…
↓5までで多かった方で行きたいと思います

レスありがとうございます。
このままいくと結果は変わらないので練習風景はカットで行きたいと思います。

ーーー練習後ーーー

穂乃果「あーつ"か"れ"た"ぁ"あ"あ"」

絵里「穂乃果…あなた一番動いてないのになんでそんなに疲れているのよ…」

ことり「ま、まぁ、穂乃果ちゃんなりに頑張ってたんだよきっと♪」

海未「そうでしょうか…私にはダラダラしていたように見えましたが…」

真姫「まぁ、穂乃果らしくていいんじゃないかしら」

ことり「あ、真姫ちゃん!練習着洗って明日返すね!」

真姫「こ、こんなとこで言わないてよ!ま、まぁ、わかったわ//」

希「えりちー、かーえろっ♪」

絵里「あ、希。ごめんなさい、今日はことりとこのあとちょっと用事があるのよ。多分時間がかかるから待っててもらうのも悪いし、先に帰ってていいわよ?」

希「えりちがことりちゃんと一緒に…?ふーん、なんか面白そうなことが起こりそうやね!」ニヤニヤ

絵里「べ、別に深い意味なんてないわよぉ!」

ことり「それじゃあ絵里ちゃん、例の件について話そうよ」

絵里「いや、皆居なくなってからのほうがいいと思うわ。」

絵里「穂乃果にバレたりしたら大変だし」ボソッ



にこ「あいつら一体何企んでるのよ…」

花陽「さ、さぁ…?でもあの二人が一緒に何かするって珍しいよね?」

凛「二人共きっと仲良くなったんだよ!凛、何するか聞いて見るね!」


凛「ねぇねぇ、ことりちゃん、絵里ちゃん、なんのお話をするの?」

ことり「そ、それはね、凛ちゃん、>>72についてのお話だよ!」

チーズケーキ鍋

ことり「それはね、凛ちゃん。チーズケーキ鍋についてのお話だよ♪」

ことり「ことりが大好きなチーズケーキを鍋に入れる…はぁああ♪幸せぇ~」

凛「ち、チーズケーキ、鍋……?!そ、そうなの?絵里ちゃん」

絵里「えぇ?!え、ええ、そうよ。チーズケーキ鍋の話をしてたわよ?」

絵里「今度みんなでチーズケーキ鍋を食べないかって二人で話すつもりだったのよ」

凛「へ、へぇー。り、凛は遠慮しとくにゃー…」

凛「それじゃあ凛帰るね!じゃあね、絵里ちゃん、ことりちゃん!」


ーーーみんな帰宅後ーーー

絵里「それにしてもことり、チーズケーキ鍋なんて言い出した時は何を言えばいいのかわからなかったわよ…」

ことり「え?チーズケーキ鍋美味しいよ?」

絵里「一度穂乃果の伝達ミスでことりがチーズケーキを鍋に入れた時は地獄を見たわ…」

ことり「チーズケーキを馬鹿にする絵里ちゃんとは漫才のお話なんてしません!」プンスコ

絵里「えっ……ご、ごめんなさい、ことり。私が悪かったわ」

ことり「わかればいいんです、わかれば♪」

絵里「それにしてもことり、漫才って一体何やるのよ…それとコンビ名はどうするつもり?」

ことり「それはもうことりが考えてみたよ!それはね?>>75をして>>77ってコンビ名だよ!」

絵里「は、ハラショー………」

何をするか>>75
コンビ名>>77

リアクション芸

ウッチーズ

↑間違ってsagaってしまった、すまん

ことり「リアクション芸をするつもりだよ!あと、コンビ名はウッチーズだよっ!」

絵里「はぁ?!リアクション芸?!場のセットとかってどうするのよ…誰かに頼むの?」

絵里「それにウッチーズってなによ…まぁ、コンビ名に関しては別にいいと思うわ」

ことり「ウッチーズの由来はちなみに>>79だよ!場のセットは…>>81に頼もうかな♪」

>>81は穂乃果以外のμ'sメンバーでお願いします。

すいません安価ずれてました…
>>83>>85でお願いします

↑+あと声が似てる人を見たから

花陽

>>1です。
今日はこの辺で終わりたいと思います。
読んでくださってる方ありがとうございます。
明日は9時前後には投稿できるかな?
それでは

ウッチーズ ポップンミュージックで検索すると…

>>1です。
ちょっと時間空いたので少しだけ進めたいと思います
まぁすぐにいなくなると思いますが…
>>87そんなものがあるとは…初めて知りました、ありがとうございます。

ことり「なんでコンビ名がウッチーズなのかって言うと、その場のノリだよ!」

絵里「その場のノリってどんなノリよ…眠い中考えてたからちょっと変に考えてたんじゃない?」

ことり「そんなことないよぉ!本当は先週私が物を落とした時に私が声が似てる内田○さんって人がいたからだよ?」

絵里「ことりと声が似てる……?すごいわね…ことりの声ってとても特徴的なのに似てる人がいるなんて……」
 
絵里「でもなんか不思議ね。違和感を感じないってよりも親近感が湧いてくるわ!」

ことり「ことりもそう思ってたの!最初はジョルノーズと迷ったんだけど…まあウッチーズでいいよね!」

絵里「ええ、そうね。それにしてもなんで協力してもらうのは花陽なのかしら?」

ことり「それはね!>>90だからだよ!」

理由>>90

アイドル以外にも芸能界に詳しい

ことり「花陽ちゃんはアイドルだけじゃなくて、芸能界にも詳しいんだよ!」

絵里「芸能界?何故芸能界に詳しくてリアクション芸のセットのお手伝い?私にはちょっとわからないわね…」

ことり「まさか…かしこいかわいいエリーチカでもこれに関してはわからないんだぁ~♪」

絵里「むっ…そんなことないわよ!さっきのは冗談。ちゃんとわかってるわよ?私は。もちろん花陽に協力してもらった理由はこういうことでしょ?」

KKEが考える理由>>92

白米に釣られて

絵里「花陽は白米に釣られたんでしょ?」

絵里「芸能界に興味を持ったのもそう。白米のグルメや、稲作の過程を紹介している番組を見て、その人たちを中心に芸能界の興味を持っていった…」

絵里「そうでしょ?ことり」ドヤァ

ことり「全然違うよ、絵里ちゃん。」

ことり「白米で釣る?あんな優しい花陽ちゃんにそんなことできるわけないじゃん!それに優しい花陽ちゃんなら断らなさそうだし!」

ことり「花陽ちゃんが芸能界に興味を持ったのはアライズが影響してるんだよ?」

ことり「アライズが登場した番組、雑誌、その他色々あるけれど、それをチェックしていたらいつの間にか詳しくなってたんだって♪かしこいかわいいエリーチカちゃん!」ニヤニヤ


エリチカ「う、うそ、でしょ…?……私の考えが全部間違ってるだなんて認められないわぁ!」グスッ

ことり(絵里ちゃん泣いちゃった…どうしようかな)

1.慰める
2.いいぞもっと煽れ
3.その他(できる範囲 エログロ無し)
安価下

ことり「それにさ、絵里ちゃん」

エリチカ「なによぉ、ことりぃ…」グスッ

ことり「いくら白米が好きだからって白米から芸能界まで発展する?するわけ無いじゃん」

ことり「絵里ちゃんは花陽ちゃんをなんだと思ってるの?白米厨か何か?」

エリチカ「そ、そんなわけn

ことり「花陽ちゃんはただ白米が大好きなだけだよ?それなのに花陽ちゃんに対して変な解釈をしちゃうなんて…それでもかしこいかわいいのかな?」

ことり「か し こ い か わ い い絵 里 ち ゃ ん ♪」フフッ

エリチカ「……………」


エリチカ「もういやぁ!エリチカおうちかえる!!!」グスッ

バタンッ


ことり「あっ…絵里ちゃん帰っちゃった…流石にやり過ぎちゃったなぁ、どうしよう……」

1.反省して追いかける
2.ことりもおうちかえる!(家に着いたら謝ります
安価下

ことり「あぁもうことりの馬鹿ぁ!何であんなに絵里ちゃんのこと煽っちゃったんだろう…」

ことり「変なスイッチ入っちゃったなぁ…あ、睡眠時間が短いからってことにしておこうかな♪」

ことり「って言ってる隙に絵里ちゃんが見えなくなっちゃったよぉ!早く追いかけなきゃ!」

どこに行く?
1.ゲーセン
2.希ハウス
3.絵里ハウス

2回以内に見つからなかったらエリチカが落ち込んじゃいます。
コンマ00〜70 いる
71〜99 いない
安価下

ーーー絢瀬家ーーー
ピンポーン!

亜里沙「はーい、どなたですかー?」

ことり「あ、亜里沙ちゃん!絵里ちゃんいますかー?」

亜里沙「こ、こここことりさん?!は、はい!おおおお姉ちゃんならもう帰ってきてます!!」

ことり「お邪魔するね~」

亜里沙「は、ふぁい!」

ことり「ふふっ♪亜里沙ちゃん噛んじゃって、かーわいいー♪」

亜里沙「き、きにしないでくだしゃい!そ、それよりことりさん!さ、サインください!」

ことり「ふぇ?ことりの?じゃあ絵里ちゃんと話ししてから書いてあげるねっ!」

亜里沙「あ、ありがとうごごございますっ!!!」パァッ

ことり「それで、絵里ちゃんは今どこに居るの?」

亜里沙「お姉ちゃんは、○○○にいます!」

一般庶民の家にあるような部屋でおねがいします。
プールとかはダメですよ?
安価下

>>1です。
今はこの辺で終わりたいとお思います。
また夜の8〜9時付近になったら続き書けたら書きます

あと忘れていたので
絵里ちゃんは寝室で何をしている?
エログロ無し、常識的な範囲でお願いします。
安価下

>>1です
おつありです
そろそろやっていきたいと思います。
今日は短めの更新ですが…

亜里沙「お姉ちゃんは寝室にいます!」

ことり「寝室?絵里ちゃんは絵里ちゃんの部屋で寝てるんじゃないの?」

亜里沙「普段はそうなんですが…帰ってきたら乾いた笑いをしながら私の寝室に行ってしまって…」

亜里沙「一体お姉ちゃんに何があったのか…」

ことり(あっことりのせいじゃん…)

ことり「あ、ありがとう、亜里沙ちゃん!あとはことりに任せて!」

亜里沙「え?任せるってどういうことですか?」

ことり「いつもの絵里ちゃんに戻すってことだよ!今の絵里ちゃんじゃあちょっと嫌でしょ?」

亜里沙「いつものお姉ちゃんに戻してくれるんですか?お願いします!ことりさん!」

ことり「わかったよ!じゃあことりが呼ぶまで待っててね~♪」

亜里沙「わかりました!」

ことり「それで、寝室ってどこなのかな?」

亜里沙「あ、そこです!付いて行きましょうか?」

ことり「いや、ことりだけでいいよ。ありがとね」


ーーー寝室ーーー

ことり「絵里ちゃーん、入りますよぉ~」

こ、ことり?!い、今はダメよ!!

ことり「えっ?」ガチャッ

ことり「え、えぇっ?!絵里ちゃん、なんで○○のコスプレをしてるの?!」

安価下
一般庶民が持っててもおかしくないレベルでお願いします

ことり「え、絵里ちゃん、なんで、プラグスーツ着てるの……?」

絵里「なんでノックもなしに入ってくるのよ!常識も知らないの?あなたはッ!」

ことり「ご、ごめんなさい…」

絵里「い、いや、そんなに怒ってるわけじゃないのよ?さっきの件についてはちょっと怒ってるけれど…なんてね」

絵里「なぜプラグスーツを着ているかって?それはね、前ことりがプラグスーツを着ていたじゃない」

ことり「あれは、急いでたから…//」

絵里「まぁそんなことは置いといて、このプラグスーツ(黒)はあなたがくれた物じゃない。覚えてないの?」

ことり「えっ、ことりが?絵里ちゃんに?………うーん……あっ!そういえばあげたようなぁ…あげてないようなあ…」

絵里「ま、まあ、あなたは私にくれたのよ。作って余ったからあげるね♪って」

ことり「それで?結局なんでプラグスーツを着てるの?」キョトン

絵里「それはね、○○だからよ!」

絵里ちゃんがプラグスーツ(黒)を着てたのはなぜ?
安価下2
エログロは無しです

コンマ66差…凄いです……。

絵里「それはね、新しい自分を見つけたかったのよ」

ことり「新しい自分を?なんで?」キョトン

絵里「さっきことりが言っていたじゃない。『絵里ちゃんは本当に賢いのかなぁ?』みたいなことを」

絵里「それで、私なりに考えてみたのよ。私らしさってなんなのか、かしこいところ?元生徒会長で素直じゃないところ?」

絵里「考えてみたけれど、私にはわからなかった。だからね、ことり。私は新しい自分を見つけたいって思ったのよ」

ことり「絵里ちゃん…ことりの一言でそんなに思い悩んでたなんて……」

絵里「それとね、その過程でかっこよくなりたかったのよ。」

ことり「え?絵里ちゃんは今のままでもかっこいいとことりは思うよ?多分みんなもそう思ってる!」

絵里「いいえ、みんなが思っているかっこよさと私が探しているかっこよさは違うわ」

絵里「みんなが思っている『絢瀬絵里』という人物のかっこよさは見た目であったり、生徒会長時代の頃の私のような態度のことでしょう?今の私にはかっこよさは微塵もないわ」

絵里「私が望むかっこよさっていうのは、さっきのことみたく、変に間違えた時に動揺したり、暗いところで怖がったり…そんな部分がなくなった状態かしら。」

絵里「だからね、ことり。新しい自分をを見つけて、私が望むかっこよさを見つけたかったの」

ことり「………うよ…………」

絵里「え?」

ことり「ち………うよ………」

絵里「ごめんなさい、ことり。聞こえないわ」


ことり「ちがうよ!そんなの絵里ちゃんじゃない!!!」


絵里「」ビクッ

ことり「絵里ちゃんはμ'sみんなの憧れだよ?生徒みんなの憧れだよ?ファンからも憧れてる存在だよ?」

ことり「そんな自分がかっこ良くない?どれだけ高望みしてるの!?」

絵里「それは…高望みしてるつもりなんて……」

ことり「してるよ!絵里ちゃんは高望みをしている!!今のままでも十分かっこいい。いろんな人に認められているかっこよさが絵里ちゃんにはある。なんでわからないの……ッ!」

絵里「ことり………」グッ

ことり「怖いところが苦手なところを直す?変に間違えたらすごい動揺することを直したい?それの何が悪いの?それは絵里ちゃんの個性でしょ?!」

ことり「今言ったようなものみたいなものが絵里ちゃんからなくなったらどうなると……思う?」

絵里「えっ…と……逆にかっこ悪くなる…とかかしら……」

ことり「不正解だよ!正解は絵里ちゃんじゃなくなるってこと!」


ことり「絵里ちゃんの個性がなくなる。個性を自分で潰して新たな性格を作り上げる…そんなことをしたら今の絵里ちゃんがなくなっちゃう!かしこいかわいいエリーチカじゃなくなっちゃうんだよぉ………!」グスッ

絵里「ことり…あなた、そこまで……」

ことり「さっきことりが熱くなって絵里ちゃんのことを悪く言っちゃったのは謝るよ…本当にごめんね。こんなことになるなんて思ってもいなかった」

ことり「でもね、絵里ちゃん。ことりは恨まれたってい。憎まれたっていい。その代わり、絵里ちゃんには今のままでいてもらいたいんだよ…わかってくれるかな、絵里ちゃん………」グスッ

絵里「ことりぃっ………!」ギュッ

絵里「あなたがそんなに私のことを考えていてくれてたなんて思いもしなかったわ……ッ!」

絵里「ありがとう、ことり…新しい自分を探すのはやめて、これからもいまの私でありたいと思うわ………!」

ことり「絵里、ちゃん…………うわぁぁああああああああああん!」

絵里「落ち着くまでぎゅってしててあげるわね」ギュッ

ことり「友達がまた遠いところに行っちゃうと思った……っ!またことりのせいで……っ!留学の件のときの穂乃果ちゃんの気持ちがわかった気がするよぉ!!」グスッ

絵里「……そうね」ナデナデ

ことり「よかったよぉおおおお!ことり、今回は失敗しなかったんだね、成功したんだね…!」

ことり「あのまま帰らなくてよかった…ッ!絵里ちゃんを追いかけててよかったよっ………!」グスッ

絵里「本当にありがとう、ことり」ナデナデ

ことり「うわぁああああああああああん!ーーーー」

>>1です。
本当に短いですが今日はこの辺で終わりたいと思います。
終わりが見えてきたかな?
できれば明日の夜に更新出来たらしたいと思います。
それでは

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom