ことり「穂乃果ちゃんに嫌われた」 (173)

ことり「>>5

穂乃果「人が真剣に話しているのに何なのその言い草!ことりちゃんなんて大嫌い!」

ことり「」

ちゅんちゅんちゅんちゅん

~数日後~

ことり「・・・あの、ほのかちゃ」

穂乃果「あーっ、宿題忘れてた!海未ちゃん教科書見せて!」

海未「え、い、いいですけど」

穂乃果「ありがとう海未ちゃん!」

ことり「・・・・・・」

ことり「・・・あれ以来穂乃果ちゃんが私に話しかけてこない」

ことり「穂乃果ちゃん本気で怒ってるんだ・・・」

海未「・・・それで私に相談してきたと」

ことり「海未ちゃん・・・私どうしたらいいのかわからないよ」

海未「人の話をちゃんと聞かずにふざけてそんなこというからです」

ことり「私穂乃果ちゃんに嫌われ続けるの耐えられないよ!海未ちゃんどうすればいいの!?」

海未「>>11

とりあえずμ'sのメンバー全員で緊急会議

海未「とりあえずμ'sのメンバー全員で緊急会議です」

ことり「・・・それって穂乃果ちゃんも!?」

海未「当たり前です!仲間同士の対立をみすみす放っておけません!」

海未「ましてや穂乃果とことりは私の親友です!」

ことり「・・・そうだよね、ちゃんと話してみなきゃわからないもんね」

海未「では明日放課後に議題としてみんなで話し合いたいと思います。他のメンバーには私が招集かけておきますから」

ことり「海未ちゃんありがとう・・・」

~第4回μ's緊急会議~

絵里「で、用事って何?私達は生徒会の仕事で忙しいのだけれど」

希「μ'sの存亡に関わることやって言ってたなぁ」

にこ「海未ちゃんろくでもない話だったら承知しないわよ!」

海未「ええ・・・私の親友である穂乃果とことりのことにについてです」

穂乃果「!?」

海未「実は・・・>>17

花陽がパン派になった

海未「花陽がパン派になったんです!」

花陽「!?」ギクッ

凛「マジかにゃ!?凛気づかなかったにゃ!」

真姫「それが二人とどう関係あるのよ・・・」

海未「>>20

>>19

海未「元々パン派の穂乃果が花陽と戦争を始めたんです!」

真姫「ことりちゃん関係ないじゃない!!」ガタッ

海未「話は最後まで聞いてください!こっちは至って真剣に話しているんですから!」

凛「かよちんそんなおもしろそうなことしてたのかにゃ!?」

花陽「ご、ごめんね。凛ちゃん巻き込みたくなかったから・・・」

希「要するに購買のパンを巡って穂乃果ちゃんと花陽ちゃんが争ってたってことやな」

にこ「ならもっとわかりやすく言いなさいよ!」ドンッ

絵里「で、それがことりとどう繋がるの?」イライラ

海未「ええ、きっかけは>>23なんです」

穂乃果とことりの喧嘩

海未「穂乃果とことりの喧嘩なのです」

穂乃果・ことり「・・・・」

絵里「・・・なるほどね。確かにそれは一大事ね」

希「でもそれがパン戦争とどうつながるん?」

ことり「・・・私からいうね、実は>>27が原因で喧嘩してしまったの」

このクソ女たらしが私に喧嘩売ってきてさあ

ことり「実は穂乃果ちゃんが、いや」

ことり「このクソ女たらしが私に喧嘩売ってきてさあ」

穂乃果「っ!!」ギロッ

海未「ことり!少しおふざけが過ぎますよ!」

ことり「でもっ!」

穂乃果「もういい」ダッ

バタン

真姫「部屋から出ていってしまったわ・・・」

絵里「で、なんで喧嘩を売られたのかしら?女たらしって単語が聞こえたのだけれど」

ことり「・・・穂乃果ちゃんが>>31してたんだよ」

お尻触って

ことり「穂乃果ちゃんが私のおしり触ってきたんだよ!」

絵里「おしっ・・・///」

真姫「ハァ!?」

希「ほぉほぉ」ニヤニヤ

にこ「パンどこいったあああああああああ!!!」

凛「凛もパン戦争の方が気になるんだけど!」

花陽「あはは・・・」

海未「そうです。穂乃果がことりのお尻を執拗に撫でてきたらしいです」

海未「そしてことりの堪忍袋の緒が切れて罵声の罵り合いになった。そうですよねことり?」

ことり「わたしも後半酷い罵声を浴びせたからそれで穂乃果ちゃん怒らせちゃったの・・・」

海未「確かに今の女たらし発言は言いすぎです」

絵里「話を聞いてみたけど、正直どちらにも非があるわね」

ことり「ですよね・・・」

真姫「当たり前よ。セクハラしてきた穂乃果は論外だけどことりの罵声もけっこうきついわよ」

ことり「でも穂乃果ちゃんがダメダメだから!」

絵里「そうやって他人をけなすことは感心しないわね」

希「ふーん、ほなこうすればええやん!」

海未「希?」

希「カードが言っているんや!>>37しろと!」

雪穂ちゃんと亜里沙ちゃんも誘って皆で温泉旅行

海未「温泉旅行・・・?」

希「そう!温泉でもつかって嫌な気持ち全部洗い流した方がええと思うよ!」

凛「じゃ今度の連休に温泉旅行に行くにゃ!」

花陽「わたしも・・・!(おいしいパン食べれるかな?)」

絵里「そうね、私も最近ダンスの練習や生徒会の仕事ばかりでストレスたまってたのかもしれない」

真姫「旅費なら私が出すわよ・・・まったく」

にこ「よーし!今度の連休は温泉旅行よ!」

希「決まりやね」

海未「・・・穂乃果には私から誘ってみます。付いてきてくれるかどうかわかりませんが」

海未「ことりも・・・ちゃんと来ないとダメですよ!」

ことり「わかったよ・・・」

穂むら

穂乃果「・・・ことりちゃん絶対にゆるさないんだから」

雪穂「お姉ちゃん!」

穂乃果「うわ!いるならノックくらいしてよ!」

雪穂「海未さんが来てるよー」

穂乃果「海未ちゃんが・・・?」

海未「夜分に訪れてしまって大変申し訳ありません」

穂乃果「・・・海未ちゃんは何しに来たの?」

海未「ええ、今度の連休にμ'sのメンバーで温泉旅行にいくんですが」

穂乃果「・・・ことりちゃんも来るでしょ?だったら行かない」

海未「穂乃果・・・あなたいい加減に!」

雪穂「・・・あー、なんか私も温泉旅行に行きたいなー」

穂乃果「雪穂・・・?」

雪穂「海未さん任せてください!この馬鹿姉は私が必ず引っ張っていきますから!」

海未「ですがお金は・・・」

雪穂「お姉ちゃんとは違って、私貯金ができるほうなので私の銀行口座から5万くらいは引き降ろせますよ!」

穂乃果「ちょっと余計なことしないでよ雪穂!」

雪穂「お姉ちゃん・・・話は全部聴いてるよ。ことりさんにセクハラしといてそれはないんじゃない?」

穂乃果「・・・・・・」

雪穂「だから私ついていきます。この姉の面倒は私が責任もってさせていただきます」

~連休初日~

真姫「みんな集まった?」

凛「全員いるにゃぁ!」

希「ほないこか!」

亜里沙「すいません、雪穂が来るから私までわがまま言っちゃって・・・」

絵里「いいのよ、旅行一緒に楽しみましょう!」

亜里沙「ハラショー!」

穂乃果・ことり「」

海未「相変わらずしゃべろうともしないですね・・・」

真姫「じゃあ出発するわよ!」

目的地>>51

西木野家プライベート(ヌーディスト)ビーチ島

――西木野家プライベート(ヌーディスト)ビーチ島

凛「すっごいにゃあ!」

花陽「きれいな砂浜・・・」

真姫「まあ私にかかればどうってことないわよ!」


希「荷物もおいたし、今から温泉でも入る?」

海未「いえ・・・まだ正午すぎですし>>54をしましょう」

全裸ビーチバレー

希「全裸ビーチバレー?」

海未「ええどうせ誰も男の人はいないのですし問題ありません」

海未(ことりと穂乃果の件も気になりますが・・・ここでの目的はあくまで休養!)

海未(ならば存分に楽しもうではありませんか!もちろんこれはセクハラではありません!神聖なる競技です!)

海未「ふふっ・・・穂乃果ぁ」

希(海未ちゃんが一番まともやと思っとったんやけどなぁ・・・あの2人にしてこの子ありか)

全裸ビーチバレー試合会場

花陽「恥ずかしいよう///」

絵里「流石にやりすぎじゃない?///」

希「ええんやええんや!(ウチも興味あるし)」


亜里沙「ハラショー・・・」

にこ「ちょっとなんでにこの胸見てつぶやいてんのよ!」

真姫「確かに驚きかもね」

にこ「ひっどーい」


海未「それではチーム分けをしましょう。2vs2の真剣勝負です」


第1試合は>>60>>61vs>>62>>63 です

(キャラ被りの場合は安価下)

にこ

ほのか

ことり

にこ「ちぇっ希か」

希「にこっち期待してるで!」


穂乃果「・・・なんでよりにも寄って」

ことり「・・・・・・」


海未「・・・ゲームする気あるんですかあの二人」

希「ここはウチに任せとき!」

海未「わかりました・・・でもどうする気ですか」

希「ふふふ・・・」

海未(なんでしょうあの嫌な笑顔・・・)

希「おーい!穂乃果ちゃーん!ことりちゃーん!」

穂乃果「ん?」

ことり「なに?」


希「負けたら>>68やからなー!」

仲直り

希「負けたら仲直りやからなー!」


穂乃果・ことり「!?」


希「約束やでー」


穂乃果(どうしよう・・・負けたら「これ」と仲直り)

ことり(そんなぁ!ひどすぎるよ希ちゃん!)


希「これで嫌でも二人は協力せなあかん状況になったというわけや」

海未「希・・・」

希「ま、ウチは勝ちに行くけどね!」

希「にこっち、もし負けたら二人でその格好のままお買い物やからな」

にこ「なんでにこの方が罰ゲーム厳しいのよ!」

第一ゲーム

にこ(冗談じゃないわよ!全裸で買い物なんてできるわけないでしょ!)ガタガタ

希(にこっちどうやら必死になっとるな)

にこ(さーて、まずはサーブきめさせてもらうわよ)

にこ「それ!」

スパァン

穂乃果(早い!どうしよう!)

ことり(穂乃果ちゃんが取るのかな・・・)


二人の行動 >>81

抱きしめてれろちゅー開始

穂乃果「取らなきゃ!」

ことり「やっぱり取った方がいいよね!」


穂乃果・ことり「きゃっ!」バン


にこ「どうやらこっちの得点みたいね!」

希「おや?二人共何してるんやろ」

にこ「抱き合ったようにぶつかったみたいね」

希「もっと近づいてみてみよか」



穂乃果「れろ・・・・んん・・・」レロレロ

ことり「!?」

穂乃果「ひぃ・・・すっこくひぃ・・・」レロレロ

ことり「ちょ・・・穂乃果ちゃ・・・」

穂乃果「だめ・・・おさえられ・・・」レロレロ

ことり「>>86

そういうのをやめてっていてるんでしょ!

ことり「そういうのをやめてっていってるでしょ!」

穂乃果「!?」

希「ことりちゃんが・・・」

にこ「切れた・・・」

ことり「私は穂乃果ちゃんの事大好きだよ!」

ことり「・・・でも」


ことり「穂乃果ちゃんは私のこと考えて考えてないじゃない!」


穂乃果「!」

ことり「ことり知ってるよ。穂乃果ちゃんは私が好きだからセクハラしたんじゃない」

ことり「気持ちいいことができれば誰でも良かったんでしょ!だから見境なく私にキスをしたんでしょ!」

穂乃果「・・・」コクッ

ことり「っ・・・! 穂乃果ちゃんの馬鹿!」ダッ

穂乃果「あっ・・・」

希「なるほど・・・そういうことか」

にこ「バレーボール大会は中止ね」

希「ところで・・・なんで海未ちゃんまでショック受けとるん?」


海未「・・・穂乃果ぁ」

海未(・・・なんとなくわかってたんですよ。こないだ穂乃果とレズセックスしたときに薄々感じていましたが)

海未(穂乃果は私の名前を呼ぶことなくただ「気持ちいい!」を連呼していたのです)

海未(つまり私と穂乃果の愛は私の一方的な思い込みだったと・・・ははは)


凛「海未ちゃん怖いにゃ・・・」

真姫「どうせまたいかがわしいことでも考えてるんでしょ」

花陽「穂乃果ちゃんはどこかに行っちゃうし」

絵里「μ's創設以来の危機ね」

雪穂「わ、わたしお姉ちゃん探してきます」

亜里沙「じゃあ私はことり先輩を!」

にこ「どうすんのよ希。海未はあんなんだしもうあてにならないわよ」

希「そやねぇ。とりあえず>>102しよか」

食事

希「バーベキューでもしようか。にこっち、このままの格好で一緒に買い物に」

にこ「行かなわいわよ!」

希「まぁ穂乃果ちゃん達は雪穂ちゃん達に任せとこ」

にこ「でも・・・」

希「お腹空いてたらまともなこと考えられへんで」

希「それに・・・この問題はうちらが干渉すべきことか悩んどるんや」

希「これは穂乃果ちゃんとことりちゃんの問題や、これは2人の間で解決すべきことやない?」

にこ「・・・」

希「今は・・・そっと見守っておくべきや」

穂乃果「・・・まさかあんなこと言われちゃうなんてな」

 正直私はことりちゃんや海未ちゃんと恥ずかしいことするのが楽しかった。
でもそれは違った。私は、誰でも良かったんだ。気持ちよくなれれば、誰でも。

穂乃果「それなのに私、全然ことりちゃんの気持ちに気づいてあげられなかった」

穂乃果「最低だよ・・・私」

雪穂「お姉ちゃん!いた!」

穂乃果「雪穂?」

雪穂「探してたんだよ!」

穂乃果「・・・一人にしてくれないかな」

雪穂「ダメだよ!落ち込んでるお姉ちゃんほっとけるわけないよ!」

雪穂「私、お姉ちゃん達が先輩たちにエッチなことしてたのは知ってた」

雪穂「もしお姉ちゃんがそれを失敗したと思うんなら、もう一度やり直せばいいんじゃない!」

穂乃果「ダメだよ・・・私はことりちゃんの心を傷つけちゃった。それにきっと海未ちゃんも・・・」

雪穂「ああもうじれったいなぁ!」

穂乃果「?」

雪穂「>>115

性的興奮を高める媚薬が10人分あるの

雪穂「ここに性的興奮を高める媚薬が10人分あるの!」

穂乃果「なんで雪穂がこんなもの持ってるの!?」

雪穂「ほら・・・その・・・私も亜里沙とヤっちゃう時あるからさ///」

雪穂「そんなことはどーでもいいの!これを全部焼肉のたれの中に入れる!これならバレないでしょ!」

雪穂「そして、みんな興奮したところで本当の気持ちを伝えればいいんじゃないかな!」

穂乃果「・・・雪穂ってもしかしてド変態?」

雪穂「そうだよ!お姉ちゃんと同じスケベだよ!!血は争えないよ!!!お母さんゆずりだよ!!!!」

雪穂「だからお姉ちゃん!・・・・・・帰ろ?」

穂乃果「・・・・・・バカ雪穂」

雪穂「バカはお姉ちゃんでしょ、まったく」

バーベキュー会場


ことり「」バタンキュー

亜里沙「お姉ちゃん、ことり先輩を『ミネウチ』して連れてきました」

絵里「なななな何してるのよ亜里沙!?」

凛「これで全員揃ったにゃ!」


花陽「ついにパン戦争が始まるのかぁ~!」

真姫「なに勝手に奇妙なことしようとしてんのよ・・・」


にこ「ほら海未ちゃんも元気出して・・・」

海未「穂乃果ぁ・・・穂乃果ぁ・・・・」

希「好きなだけ泣いてええんやで」ヨシヨシ


雪穂「後戻りはできないよお姉ちゃん」

穂乃果「わかってる・・・!」


※穂乃果は焼肉のたれに媚薬を入れた!

食事後

花陽「食った食った!」

凛「かよちんパン食いすぎだにゃ!」


雪穂「みんな全員焼肉のたれ使用確認」

穂乃果「そろそろ効果が現れるね・・・」ゴクリ


絵里「あれッ?変ね・・・急に体が火照って」

真姫「な、なんかおかしいんだけど・・・体がぶるぶる震えて」ハァハァ

にこ「体がビリビリするんだけど・・・ひゃぁ!」ピクピク

希「これは・・・一本取られたわぁ」ハァハァ


雪穂「お姉ちゃん!今だよ!伝えたいこと伝えて!」

穂乃果「私がまず最初に犯したいのは・・・>>127!」

海未

とみせかけてことり

穂乃果(やっぱり・・・まずはことりちゃんじゃないとダメなんだ!)

ことり「ほ、穂乃果ちゃんの仕業なの・・・?」

穂乃果「ことりちゃん・・・ごめん!」ズボッ

ことり「ひぐっ!?」ピクピク

穂乃果「穂乃果、いままで他人のこと考えながら性行為を行ったことがなかった!」

穂乃果「それってことりちゃんに対する裏切りだよね!本当にごめんね!」

ことり「>>135

ゆるさねぇよ(顔面パンチ

ことり「・・・さねぇよ」

穂乃果「?」

ことり「ゆるさねぇよ!!!」

バキッ!!

穂乃果「ぐほっ!!!」

ことり「ことりの痛みに今更気がついてもおそいよ!」

ことり「それにことりはもう一つ腹が立ってることがあるんだよ!」

穂乃果「な、なに?」


ことり「なんでことり以外の他の人とエッチしちゃったりするの!」


穂乃果「は?」

ことり「ことり気づいてたの・・・穂乃果ちゃんがみんなのたれに媚薬混ぜてることに」

ことり「これがどう言う意味か・・・わかる」

ことり「つまり穂乃果ちゃんは私以外の人間とも一緒にイキたいということを意味するんだよ!」

穂乃果「へ?」

雪穂「・・・・・・そうきたかー」

ことり「だからあらかじめことりのたれは媚薬なしとすり替えておいたの」

ことり「だから本当はわたしは媚薬の効果なんてでていない!」

ことり「ねえ答えてよ!どうして私以外の人間とエッチをしちゃうの!」

ことり「もしかして穂乃果ちゃん、ことりのことが嫌いなの?そうなんでしょ!ねえ答えてよ!」

穂乃果「>>149

見て、みんな気持ち良さそうに、みんなでレズセックスしてるよ

穂乃果「ことりちゃん、周りの風景を見て」

ことり「!?」



にこ「マキチャンマキチャ・・・・ムヒャァ!!///」ピクピク
真姫「ドコサワッテ・・・ヒャア!!///」ピクピク

絵里「アリサ・・・イイヨォ///」ハラショー
亜里沙「オネエチャン・・・アアッ///」ハラショー

希「レズハエエナー///」ハァハァ

パンパン
パンパンパンパンパンパン
花陽「パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン」パンパン
凛「リンハパンジャ・・・ニャア///」パンパン
パンパンパンパンパンパン
パンパン


海未「ホノカァ!!!ホノカァ!!!テンヘトトドケェ!!!ラブアローシュゥゥゥゥゥゥ!!!!!」プシャァアアアアアア


穂乃果「みんな気持ちよさそうに、レズセックスしてるよ」

ことり「」

穂乃果「だからさ、私達もやろうよ!レズセックス」

穂乃果「ことりちゃんも快楽に溺れれば楽になれるよ!」

ことり「穂乃果ちゃん・・・うぅっ」

ことり(何も解決してない気がするけど・・・こんなのもたまには悪くないか!)


穂乃果「さぁクライマックス行くよ!」

ことり「私・・・穂乃果ちゃん大好き!!レズセックス最高!!」

穂乃果「ああっ!!!」ビクンビクン

ことり「いやあああああああっ!!!」ビクンビクン


雪穂「青春だなー」

――翌日、帰宅の途中

絵里「昨日のことは絶対誰にも言わないでね!絶対よ!」

亜里沙「///」


にこ「真姫ちゃん激しすぎるのよ!」

真姫「にこちゃんが感じすぎるのよ!」 


希「誰ともセックスできなかったものどうし語り合おうや!」

海未「穂乃果ぁ・・・穂乃果ぁ・・・」


花陽「パン・・・パン・・・」zzz

凛「もう・・・食べられないにゃあ」zzz


雪穂「皆さんすっかり元通りになりましたね!」

穂乃果「そうだね!」

ことり「穂乃果ちゃんだーいすき!」

雪穂「ところでどうしてパン戦争からことりさんと口論になったの?」

穂乃果「実は花陽ちゃんとレズセックスしててパンパンいう回数を争ってたら」

穂乃果「そこにことりちゃんが発狂しながら乱入してきたんだよ」

穂乃果「いやーまいっちゃうよね」アハハ

雪穂「救いようがねえなこの屑姉貴」

おわりっ!

最後まで見ていただきありがとうございました
果たしてことりが報われる日はくるのでしょうか・・・

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