海未「来ましたよ、性の6時間」
ことり「うん、6時間だけ穂乃果をレズレイプしても許される日だね」
海未「いつも争ってばかりの私達ですが、今回は休戦しませんか」
海未「来ましたよ、性の6時間」
ことり「うん、6時間だけ穂乃果ちゃんをレズレイプしても許される日だね」
海未「いつも争ってばかりの私達ですが、今回は休戦しませんか?」
ことり「休戦?」
海未「三時間ずつ分け合いましょう。私が三時間、ことりが三時間で半分ずつです」
ことり「ん~、3時間か」
海未「どうでしょうか?」
ことり「>>5」
あと3時間じゃんボケェ
ことり「あと3時間じゃんボケェ」
ことり「コホン、あと3時間ちゅん(・8・)」
海未「そ、そうですね!移動しながら話しましょう」
ことり「じゃあ海未ちゃんの三時間は終わったって事でいいの?ずっと私のターン?」
海未「いやいや、そこは普通1時間半ずつにしようって言う所でしょう!?」
ことり「>>10」
もう2人まとめてかかればいいんじゃないかな…
ことり「もう2人まとめてかかればいいんじゃないかな…」
海未「あぁ、3Pって事ですか?」
ことり「そうだね。私達、三人でいつも一緒だよ」
海未「そうですね。私が間違ってました。三人で性の時間を過ごしましょう」
ことり「うん♪そうと決まれば急ごうよ」
~~~~~~~~~
和菓子屋「穂むら」
穂乃果「あーあー、せっかくのクリスマスなのにさー」
穂乃果「お父さんもお母さんも雪穂も旅行中。私は一人でお留守番」
穂乃果「ぶー」
穂乃果「女子高生が一人でクリスマス過ごすなんて、我ながら華のない……」
穂乃果「まぁアイドルだし、恋人とか作れないけど……」
穂乃果「一人でクリスマスパーティーするか」
穂乃果「なんか、美味しい物ないかなぁ」ゴソゴソ
穂乃果「げっ、ペヤングしかない」
穂乃華「コンビニ行って、何か買って来るかな~」
~~~~~~~~~
店員「ケーキも半額なんですけど、どうっすか!?」
穂乃果「じゃあ一つ下さい」
>>15「奇遇ね。穂乃果じゃない」
ことり
ことり「ところで海未ちゃん、プレゼントがあるの」
海未「はい、何でしょうか」
ことり「それはねぇ……」ニタアァァァァ
ドガッ、バキッ、めっさあぁぁぁぁぁっっっ!
ことり「ふぅー、ごめんね。恋は戦争だから」
海未「」ピクピク
~~~~~~~~
ことり「穂乃果ちゃん、奇遇だねー」
穂乃果「あーことりちゃんだ!」
ことり「ちょっとお夜食を買いにね。もしかして穂乃果ちゃんも?」
穂乃果「うんうん、一人寂しくケーキ食べて過ごす所だったんだ。良かったら一緒に食べようよ」
ことり「えーいいのかな?もう夜も遅いよぉ」
穂乃果「家に誰も居ないし、夜更かしもおっけー!いっぱいお喋りしようよー」
ことり「家に誰も?」
穂乃果「商店街の福引で三名様の旅行券が当たってね。私抜きで行ってるよ。私は練習とかあるし」
ことり「……ふふふっ、楽しいクリスマスになりそうだね」
穂乃果「二人だと寂しいかな?誰か暇な人居たら呼んでみる?」
ことり「>>21」
やめなよ
ことり「やめなよ」
穂乃果「え?どうして?大勢居た方が楽し……」
ことり「クリスマスはね。とても特別な日なんだよ、大切な人と過ごす」
穂乃果「ん~、そっか。みんな家族や恋人と一緒に居たりするのかな」
ことり「うん、邪魔しちゃ悪いよ。みんなそれぞれ大切な人と時間を共有してるの。私達が仲間だからと言って……いえ仲間だからこそ今日だけは邪魔しちゃ迷惑かかるし」
穂乃果「そんなもんか。まぁ、冬休みだしいつでも会えるしね♪」
ことり「今日は二人きりで盛り上がろうよ」
その頃
にこ「あっれー、このアイドル、ブログ書いてない!?いつもこの時間に更新するわよね?」
にこ「ちょっとちょっと、どう言う事よ!あーもう!イライラする、どいつもこいつもパコパコ、クチュクチュ、モミモミ、ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!」
穂乃果の部屋
穂乃果「ささっ、どうぞどうぞ」
ことり「お邪魔しまーす」
ことり「……」キョロキョロ
ことり「……」キョロキョロ
ことり「ぬうぅぅぅぅぅ……らああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ビリリリリ
穂乃果「き、きゃあ!?どうしたのことりちゃん?」
ことり「ちょっと気合をねー、ふふふ、なんでもーない」
ことり(反応無しか。これは穂の膜、貰ったかな)
ことり「あっ突然だけど、これクリスマスプレゼントだよ」ゴソゴソ
穂乃果「これは、>>29」
海未ちゃん
穂乃果「随分、大きな袋だね」
ことり「淫乱テディベアってカワイイ熊さんの人形なんだけどね。ちょっと奮発しちゃったー」
穂乃果「ぬいぐるみかな?」
ことり「人型サイズのね、よいしょ」ゴソッ
海未「」→気絶中
穂乃果「カワイイ熊さ……って海未ちゃん!!!!!!」
ことり「しまったあああぁぁぁぁ、間違えたちゅん!!!!!!」
海未「園田iPS流《瞬間回復》」シュウゥゥゥゥゥ
穂乃果「すごい!血まみれだと思った海未ちゃんの傷が塞がって行く!」
ことり「くっ……、浅かったか」
海未「よくもやってくれましたね、ことり。私でなければ即死でした」ゴゴゴ
ことり「ご、ごめんねー。つい欲望に負けちゃって」
海未「こんな事やってる間に性の6時間はどんどん過ぎてます!当然、私から先にしていいですよね!?」
ことり「>>38」
私たち...友達だよね...?
ことり「私たち...友達だよね...?」
穂乃果「ずっと友達!だが時は経ち離れた町と街で別々の道、選んだりRandomされた人生を共に生きてる君に、幸あれ!」
海未「はい、ズットモです。けども!今日ばかりは譲れません」
ビリリリリ
海未は穂乃果の服を破いた
穂乃果「きゃああああああああ!!!!」
海未「穂乃果、知ってますか。今が最も日本中の人達が性行為をしている時間だと言う事を」
ことり「性の6時間って言うんだよー」
海未「暴れないで下さい……暴れんなよ……暴れんなよ……」
穂乃果「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃ」カタカタ
海未「痛いのは最初だけですから……、私、ずっとイメトレして来ましたし、自信ありますから!」ハムハム
穂乃果の耳たぶを甘噛みしながら囁く海未
ことり(真姫ちゃん特製の記憶を操作する薬、痛みを和らげる薬、これのおかげで今年のクリスマスは強行レズレイプ出来るわけだけど)
ことり(どうしようかなぁ……、どうする…どうする……)
ことり(このまま指を咥えて見てていいのかな)
ことり「>>47」
殴った負い目があるので譲る
ことり(最後に私の元に居ればいいかな……。穂の膜くらい……くれてやるちゅん)
ことり「……穂乃果ちゃん。貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの凛ちゃんもセックスをしています。
貴方が片想いしているあの幼馴染なことりちゃんもセックスをします。
貴方にもし年頃の妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方の憧れたあの絵里ちゃんも別の女にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う女の指マンでヒィヒィ言っています。」
穂乃果「み…ん…な…して…るの……」
海未「ハムハム、ふーーふーーー、ハムハムハム」ペロペロ
ことり「してるよー。叶えてよ。私の夢」
穂乃果「夢……そうか……、これは悪い夢なんだ……」ギシギシ
海未「ほのにーすごいです!い、いやこれはほのにーではありません!ホノックスです!」クチュクチュ
海未「さぁ……はぁはぁ……、穂乃果、パンツを脱がしますよ」ゴソゴソ
穂乃果「もう………許して……」ポロポロ
海未「夜は始まったばっかりです。ささ、穂乃果の誰にも見せた事のない性器を私に見せて下さい」クパァ
穂乃果「助けて……、ことりちゃん…助けて……」ポロポロ
ことり「……」ニコッ
ことり「予想通りのキレイなピンク色だね」ニコニコッニー
穂乃果「ことりちゃん!海未ちゃん!こんなのおかしいよ、間違ってるよ!」
海未「ラブフィンガーアロー!」ズブリ
穂乃果「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
トロッ……ドロリ
ことり「どう?やっぱり膜あった?」
海未「あるに決まってます。この指についた血が何よりの証拠です」ビビッ
中指を突き立てる海未
ことり「わぁーおいしそう、はぁむっ」チュパチュパ
海未「あぁっ!私が舐めようと思ってたのに!」
ことり「海未ちゃんの指おいしいねー」チュパチュパ
穂乃果「……」
この後、穂乃果ちゃんは25日の深夜まで穴と言う穴を犯されましたとさ
めでたし、めでたし
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