王「世の女は全て私のものだ」(3)

王「女はいいものだな」

側近「突然どうなされたのですか?」

王「世界には、いい女に溢れている だが全ての女は手に入らないそれが悔しいのだ」

側近「はぁ…(きっとお父上様
がお亡くなりになり気を病んでらっしゃるんだわ…)」

王「そこで私は近隣諸国を攻め征服してその国の美女を性奴隷にしてやろうと思う!」ドドン!!

側近「私がしっかりしなくっちゃ……ってええ!!」

側近「だ、だめですよ!他国に攻め入るなんてそんな…!それにお父上様の遺言でも平穏な日常を民に与え続けるようにとおっしゃっていたではありませんか!!」

王「ちょうどいいではないか 近隣を支配すれば私に牙を剥く国はなくなり美女は手に入るまさに一石二鳥だ!」

側近「だ、だめですよ!他国に攻め入るなんてそんな…!それにお父上様の遺言でも平穏な日常を民に与え続けるようにとおっしゃっていたではありませんか!!」

王「ちょうどいいではないか 近隣を支配すれば私に牙を剥く国はなくなり美女は手に入るまさに一石二鳥だ!」

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