【安価コンマ】錬金術師「暇だし人間を魔改造しようか」 (32)

錬金術師「不老不死の秘薬を完成させ、俺自身が不老不死になってはや数百年」

錬金術師「暇だ」

助手「はあー」

錬金術師「俺は暇なんだ、分かるか助手」

助手「私にはよく分からないですねー」

錬金術師「そうか分からないか、分からないだろうな」

錬金術師「お前は生まれてわずか3年程度の若造ホムンクルスだからな」

助手「そうなのですかー」

錬金術師「そうなのだ、お前がちびっ子ぺったん子なのはまだ生まれて間もないせいなのだ」

助手「それはいかんですよー」

錬金術師「それは置いておいて、あまりにも暇だから、こんなのを連れてきた」

↓1「……」ガチャガチャ

助手「これはー?」

錬金術師「奴隷市場で掘り出した。暴れるもんだから鎖で雁字搦めにしてある」

助手「ほー」

錬金術師「今からこいつを魔改造する」

↓1「!?」


↓1
素材(どんな奴か)

↓3、↓3コンマ
どのように改造するか、コンマで改造の完成度具合

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451969976

女騎士「んー! んー!」ジタバタ

錬金術師「活きがいいだろ?」

助手「えーと、奴隷市場で買ったんですー?」

錬金術師「うむ、多分敗戦国の騎士かなにかだろ」

錬金術師「敗者に人権なし! いつの世も力が全てだ」

女騎士「むがー!」ジタバタ

錬金術師「ちょっとうるさいな、黙らせといて」

助手「はいー」ドカッ

女騎士「むぐっ!?」

錬金術師「さて、どのように改造するかだが……」

錬金術師「奴隷商人から聞いた話だと、女騎士みたいな高貴な人間をオークのような醜悪な魔物に襲わせるのが最近の流行らしい」

助手「ほー」

錬金術師「気高き者が低俗な野郎にいいように壊される」

錬金術師「お前にこの良さが分かるか?」

助手「ちょっと分からないですねー」

錬金術師「だからお前はつるぺったんスタンプなのだ」

助手「むむー、修行が足りんですねー」

錬金術師「つーわけだから、逆に魔物を襲うような感じに改造するわけだよ」

助手「どうしてそうなるのか分からないですねー」

錬金術師「そうか分からないか、分からないだろうな」

錬金術師「じゃ、そういうわけだから魔改造を始める」

女騎士「!?」

錬金術師「ここにサキュバスのエキスがある」スッ

錬金術師「これを人間の女に飲ませたらたちまちに淫乱になり、最終的に淫魔に成り下がる」

錬金術師「さらに俺独自の製法で純度をめちゃ上げてるから、数滴で性欲が爆発する」

女騎士「むー!?」ジタバタ

錬金術師「まあ素直に飲むとは思わんのでこれを皮下注射する」ブスリ

女騎士「!?!?」ビクン

錬金術師「えっ」

女騎士「っ!?、!?」ビクンビクン

助手「体が跳ねてますねー」

錬金術師「マジか、注射からエキスを注入しただけで絶頂しとる」

錬金術師「エキスがもう効いてるのか、はたまた元から特殊性癖なのか」

淫魔「ふーっ、ふーっ」

助手「肌が青くなりましたですよー」

錬金術師「ふーむ、見事な角と翼だ」

錬金術師「どうやら淫魔化は上手くいったようだ、さすが俺」

助手「ほー」

錬金術師「そういうわけだから、ここに都合良くオークを用意してある」

オーク「なあ、めんこいおなごとヤラせてくれるってホンマか!? ワテもう我慢が効かへんわ!」

錬金術師「助手、淫魔の鎖を解くのだ」

助手「はいー」ブチッ

錬金術師「さあ女騎士改め淫魔よ、オークを襲え! 俺の改造結果を示してみろ!」

淫魔「……」ガシッ

錬金術師「俺じゃねえあっちの豚だ」

淫魔「えぇー? あっちのデブは臭いからやだ」

オーク「んなっ」

淫魔「私のような高等な淫魔にはぁ」

淫魔「あんな底辺の精子じゃなくて、あなたのような素晴らしく崇高な精子がお似合いだと思うのよぉ」

錬金術師「あいつをヤッたら俺も考える」

淫魔「あらそう? 仕方ないわねえ」

オーク「おっ、ヤラセてくれるんか! よっしゃ!」

数分後

オーク「ら、ら、らめぇぇぇ! もう、もう出なひぃぃぃ!!」ビュルルル

淫魔「もう終わり? 遊んであげてるつもりだったのだけれどぉ」

助手「干からびてますねー」

錬金術師「ふぅむ、すごいな」

錬金術師「俺」

助手「?」

錬金術師「魔物の中では性欲盛んなオークを数分で吸い尽くすレベル淫獣を生み出したのだ」

錬金術師「すごいだろ、俺」

助手「そういうものですかー」

淫魔「さぁて、次はあなたねぇ」

錬金術師「俺?」

淫魔「このでくの坊をヤッたら、考えるって言ったじゃない」

錬金術師「言ったかな?」

助手「言いましたよー」

錬金術師「おい助手ゥー」

淫魔「見れば見るほど美味しそうねぇ」

淫魔「観念しなさぁい」

錬金術師「仕方ないな……」

1分後

淫魔「ら、ら、らめぇぇぇ! もうお腹パンパンなのほおおおおお!!!」ビクンビクン

錬金術師「これでも不老不死になった俺だ」

錬金術師「生命力など無限に溢れ出てくるのだ」

錬金術師「故に精力も無限!」

助手「早かったですねー」

錬金術師「………………………………」

助手「?」

錬金術師「ゴホンッ!!」

淫魔「あひぃ」ピクピク

錬金術師「あれだけ注ぎ込んだのだ、こいつはしばらく起きないだろ」

錬金術師「次だ次!」


↓1
素材

↓3、↓3コンマ
改造内容、コンマで改造の完成度

没落貴族令嬢「むぐっ……」

助手「これはー?」

錬金術師「拾った」

助手「落ちてたのですかー?」

錬金術師「うむ、服装の素材からしてどこかのお偉いさんだったのだろうが」

錬金術師「このボロボロ具合、当主がやらかして没落したのではないかな」

錬金術師「処刑されそうになったのを命からがら逃げ出したが、行き倒れてしまったと」

錬金術師「そういうことだろジュリエット?」

没落貴族令嬢「全然違うのだけれど」

没落貴族令嬢「あと、ジュリエットではありません」

錬金術師「あれ、そうなの」

助手「……」

錬金術師「ううむ、読心術を勉強する必要があるかな……」

錬金術師「しかしこいつ、随分と冷静だな」

錬金術師「これから自分が自分ではなくなろうとしているのに」

没落貴族令嬢「……まあ、全てに絶望しているのは本当ですから」

没落貴族令嬢「好きにしたらよろしいでしょう」

錬金術師「そうか」

錬金術師「じゃあゴリラに改造しよう」

没落貴族令嬢「えっ!?」

助手「どうしてそうなるのか分からないですねー」

錬金術師「そうか分からないか、分からないだろうな」

錬金術師「最初は品の良い貴族様」

錬金術師「それがだんだんと落ちていって」

錬金術師「最後にはゴリラみたいな脳筋になる」

錬金術師「つまりゴリラには確かな魅力があるのだよ」

錬金術師「分かるか?」

助手「ちょっと分からないですねー」

錬金術師「だからお前は更地なのだ」

助手「むむー、修行が足りんですねー」

錬金術師「今度ゴリラみたいにムキムキにしてやろう」

助手「それは遠慮したいですー」

錬金術師「あっそう……」

錬金術師「それで、お前をゴリラに改造するわけだが」

没落貴族令嬢「さ、さすがにゴリラはちょっと……」

錬金術師「お前にゴリラの良さが分からないのか!」

錬金術師「実は俺もよく分からないのに!」

没落貴族令嬢「よく分からないものを人に押し付けないでくれます!?」

錬金術師「ここにゴリラの遺伝子がある」スッ

錬金術師「これを培養槽の中で事前に増殖させてある」

錬金術師「培養槽の液は分子構造が小さいので、容易に人間の肌に浸透する」

錬金術師「30分もすれば全身に染み込むだろう」

錬金術師「そこで俺独自の技術で細胞変遷させれば」

錬金術師「人間の遺伝子がたちまち染み込んだゴリラの遺伝子に置き換わる」

錬金術師「つまりこの水槽に入ったらゴリラになるのだ」

錬金術師「さあ入れ!」

没落貴族令嬢「い、嫌ですわ! なんか水槽緑色だし!」

錬金術師「助手ゥ、押し込め」

助手「はいー」グイッ

没落貴族令嬢「ガバッ!? ガボゴボッ!?」バシャバシャ

錬金術師「暴れる奴だな、助手、縄を使え」

助手「おーらいですー」ギュウ

没落貴族令嬢「むぐーっ!?」

30分後

ゴリ子「う……ウッホ」

助手「ちょっと変じゃないですー?」

錬金術師「あまりに暴れるもんだから手元が狂った」

助手「押し込んだのは私ですけどー」

ゴリ子「うーー……」

錬金術師「どうやら見た目はゴリラになったが、精神は人間のままみたいだな」

ゴリ子「ウッガァ!」バッ

錬金術師「錬金一本背負い!」ドゴォ

ゴリ子「ウゴッ!?」ガシャーン

錬金術師「ゴリラの分際で俺に襲いかかるとは笑止」

助手「あー、また散らかっちゃいましたー」

錬金術師「どうすっかなあ、ただゴリラにしただけじゃあなんかな」

錬金術師「よし、もう少し手を加えてみるかな」

ゴリ子「!?」


↓1、↓1コンマ
改造の内容、改造の完成度

錬金術師「そうだな、サイボーグ化でもしてみるか」

錬金術師「細胞変えてサイボーグ化、なんちて」

助手「…………」

ゴリ子「……プフッ」

錬金術師「あいつ笑いの沸点低いぞ」

助手「みたいですねー」

錬金術師「じゃあ機械にするわけだから」

錬金術師「まずは内臓を取り出さにゃあならんな」

ゴリ子「!?」

錬金術師「機械化だぞ? ナマモノが残っててどうする」

錬金術師「安心しろ、脳みそは最後に回すから」

ゴリ子「う、ウッゴ、ウッガ!」

錬金術師「助手、押さえろ」

助手「はいー」ガシッ

ゴリ子「ウゴォォ!」

錬金術師「じゃあハラワタ取り出すから、腹かっさばくぞー」

ゴリ子「…プッ」

錬金術師「えっ、今笑うとこあった?」

助手「おそらく、ハラワタと腹のとこだと思いますー」

錬金術師「えー……」

ゴリ子「……」

錬金術師「……じゃあ、腹切るからな、ハラワタ取るから」

ゴリ子「プフッ」

錬金術師「おらっ」ブジュッ

ゴリ子「!?!?!?」

錬金術師「えーと、最初に心臓を生命維持装置に置き換えて」グチュグチュ

ゴリ子「ウガアアアアア!?!?」

数十分後

メカゴリ子「」

助手「意識ないですよー?」

錬金術師「そういえば麻酔忘れてたわ」

錬金術師「道理で暴れると思ったんだよなあ」

助手「押さえるの大変でしたー」

錬金術師「さて、機械化で何が変わったのかというと」

錬金術師「飛翔装置装備!」

助手「ほー」

錬金術師「ビームソード装備!」

助手「ほー」

錬金術師「そしてロケットパンチ装備!」

助手「ほー」

錬金術師「分かるか?」

助手「ちょっと分からないですねー」

錬金術師「まあそうだろうな」

錬金術師「男のロマンだからな、女のお前には簡単には分かるまい」

助手「ゴリラが男のロマンですー?」

錬金術師「それはきっと違う」

助手「ところで、ボルトが一本余ってるのですがー」

錬金術師「ん? 余った?」

助手「はいー」

錬金術師「おかしいな、脳内設計図では用意したボルトは全部使う予定だったが……」

錬金術師「暴れた時に外れたかな?」

錬金術師「ともあれ目を覚まさないことにはどうしようもないな、そこでのびてる淫魔のところに放り込んどけ」

助手「はいー」ポイッ

メカゴリ子「」ズシン

淫魔「ぐえっ」

錬金術師「さーて次だ、次はどうするかな」


↓1
素材

↓3、↓3コンマ
改造内容、完成度

錬金術師「次はこいつだ」

スライム「」ウニョウニョ

助手「人間じゃないですよー?」

錬金術師「気にすんな、俺にかかればどんなものであろうと魔改造できるのだ」

助手「ほー」

錬金術師「ところで助手、ボース=アインシュタイン凝縮というものを知っているかな?」

助手「えーとー?」

錬金術師「ボース粒子が絶対零度に近づくと、粒子が最低状態に落ち込み、コヒーレンスが」

助手「眠くなるのでいいですー」

錬金術師「そう? まあ俺も説明が面倒だからいいけど」

錬金術師「で、これを起こした時に起きる主な現象に超伝導と超流動がある」

助手「んー?」

錬金術師「超伝導で抵抗がゼロになることによってエネルギーの損失無しに電気を纏うことができ」

錬金術師「超流動で粘度がゼロになることによってどこまでも浸食できるようになる」

錬金術師「あと絶対零度状態なので触れるもの全てが凍りつく」

錬金術師「つまりスライムをボース=アインシュタイン凝縮すれば、強大な力を得ることが出来るわけだよ」

助手「おー」

錬金術師「が、しかし! 今回はボース=アインシュタイン凝縮はしない」

助手「んー?」

錬金術師「この理論に俺が独自に理論を組み合わせて完成させた」

錬金術師「ボーズアインシュタイン凝縮を行う!」

助手「ボーズー?」

錬金術師「そう、ボースじゃなくてボーズ、ここ重要な」

錬金術師「俺独自の法則と理論によれば」

錬金術師「この超伝導と超流動を常温で発生させることが可能になるのだ」

助手「んー?」

錬金術師「つまり冷やす必要がないわけだよ」

助手「あー、なるほどー」

錬金術師「さて、このボーズアインシュタイン凝縮を起こすためにはだな」

錬金術師「あれして!」

錬金術師「これして!」

錬金術師「それして!」

錬金術師「どうする?」

助手「えっ?」

錬金術師「さあどうする!」

助手「さ、さあー?」

錬金術師「分からないか、まあ分からんだろうな」

助手「なんだか理不尽を感じますー」

錬金術師「早い話が、理想流体に遷移すればいいわけだ」

錬金術師「スライムは強酸性の粘体だから」

錬金術師「アルカリ性の液体を混ぜる!」

助手「違う気がしますー」

錬金術師「分からないか?」

助手「分かる気がしないのですー」

錬金術師「だからお前は平原なのだ」

助手「もはやなんとも……」

錬金術師「そんでー、このままだとスライムはコロイド状態にあるわけだから」

錬金術師「界面活性剤を加えて完全に溶解させて」

スライム「」グチュグチュ

錬金術師「炭酸水素ナトリウムとクエン酸を加えて発泡させて……」

スライム「」シュワー

助手「…………」

数分後


錬金術師「失敗したわ」

ローション「」

助手「ネバネバですねー」

錬金術師「ふっ……いかにこの俺が不老不死を完成させた偉大なる錬金術師だとしても」

錬金術師「失敗は、する」

助手「……」

錬金術師「にしてもおかしいな」

錬金術師「理想流体にするために液体を中性にする必要があったのだが、アルカリ性液体の選択を間違えたか?」

助手「それ以前の問題だと思いますー」

錬金術師「まあいい、科学の発展は失敗と共にあるものなのだ」

錬金術師「その証拠に、このスライム改めローションには、微細な蓄電性が備わった」

助手「ちくでんー?」

錬金術師「電気を溜め込む性質だな」

錬金術師「この蓄電性によるピリピリが、ローションとして使用した時にいい具合に性欲を高める……と思う」

錬金術師「あと、ネバネバはするが超流動を目指すために分子を細かくしたので、思いの外肌に染み渡る」

錬金術師「これに媚薬なりなんなりを混ぜれば、素晴らしいローションになる……んじゃないかな」

助手「ほー」

淫魔「私の淫霧に比べたら全然ね」

錬金術師「お前と比べてどうする」

助手「起きたんですねー」

淫魔「ま、一般人向けに販売したら、そこそこに売れるんじゃなあい?」

錬金術師「作り方はメモったから後で売りつけてみるかな」



錬金術師「じゃあ次、やってみるか」


↓1
素材

↓3、↓3コンマ
改造内容、完成度

錬金術師「次はこいつだ」

悪貴族女「む、むがっ!」

助手「これはー?」

錬金術師「とある国の有力な成り上がり貴族の娘だ」

淫魔「攫ってきてよかったの?」

錬金術師「いいんだよ、貰い手がつかない不良品らしいし、他に息子娘沢山いたから」

悪貴族女「むがむが!」

淫魔「何か言いたげだけど?」

錬金術師「まあしゃべらせるくらいはいいか」ベリッ

悪貴族女「はあ、はあ、あ、アンタ、こんなことをしてタダで済むとでも思ってるの!?」

錬金術師「タダで済むも何も、親公認だからなあ」

悪貴族女「え?」

錬金術師「娘さんをくださいって言ったら、不束者だけど貰ってくれって快く承諾してくれたよ」

悪貴族女「なっ」

錬金術師「お前は捨てられたのさ! 迷惑がってた親になあ!」

悪貴族女「そ、そんな……!」

錬金術師「跡継ぎになるために他のところの貴族を潰して領土拡大するとかやってたらしいが、全部無駄に終わったようだなあ」

悪貴族女「くっ……あのクソ親父……!」

錬金術師「そーんなわけで、俺の好きに」

メカゴリ子「ウッホ!!」ブンッ

スパァンッ

悪貴族女「がっ!?」

錬金術師「あ?」

メカゴリ子「フシューッ! フシューッ!」

悪貴族女「あ、が、ああああああ!」ブシャア

悪貴族女「痛いいいい!?」

錬金術師「おいおいおいおい、何してくれてんの」

助手「腰から下がスッパリ斬り落とされてますー」

メカゴリ子「ウッ、ウッホ! ガッホ!」

メカゴリ子「ウッホ! ウホウッホ!」

錬金術師「なんて言ってるか分かるか?」

助手「さっぱりですー」

錬金術師「そうか、俺もだ」

メカゴリ子「!、!」グサッグサッ

悪貴族女「がっ、あっ!?」

錬金術師「こらこら、これ以上ビームソードでぶっ刺すのはやめたげな」

錬金術師「死んじゃったら蘇生術しないといけないから、非常に面倒なんだっての」

メカゴリ子「ウホー!」

錬金術師「淫魔、止めて」

淫魔「無理よ、この子女だし、そもそも機械だし」

錬金術師「助手」

助手「はいー」ガシィ

メカゴリ子「!?」ピタッ

錬金術師「さて、ゴリラも止まったし」

悪貴族女「あ……あ……」

錬金術師「死ぬ前に改造しーましょ」

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