【R18】小日向美穂「蘭子ちゃんは?」依田芳乃「姫始めでして」 (77)


……??
…姫始めって、なんだろう?

「今は湯浴みで身を清めていることでしょうー」

あ、新年最初のお風呂のことなのかな?
確かにゆっくりしたい気分だろうし

「じゃあ私もお風呂いこうかなあ」

「わたくしは後ほど向かいますゆえー。美穂も『おぼれぬように』ごゆるりとー」

「だ、大丈夫ですよっ、…多分…」

お風呂で寝ちゃうのは流石に危ないですからね



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451812567


「んっ…」

露天風呂だから当たり前ですが、空気はひんやり
蘭子ちゃんはどこかなあ…

「はあ、はあ…白き奔流を…っ!我が聖域に、新たな魂の源をっ…!」

「あっ、蘭子ちゃ…?!」

わたしは思わず目を疑ってしまいました
遠目に見える蘭子ちゃんは、バスタオルを付けていないどころか…
ぷ、プロデューサー…?と、抱き合って…!?

「遠慮はっ…必要ないわっ…あっ、あっ、赤ちゃんっ!プロデューサーの赤ちゃんちょうらいっ…!ひゃううっ!!」

…えっ、えっ?
赤ちゃんって、えっ?


「美穂」

「…ひっ!?」

後ろを振り向くと、すぐそばに芳乃ちゃんがいました
芳乃ちゃんも…バスタオルをつけていません
頭が追いつかなかったのもあって、スラッとした体をしばらく見つめてしまいました…

「美穂は姫始めを存じなかったようでしてー」

「ここここれって…?」

「幾つかの意味を持ちますがー、近年では専ら男女における年明け初めての生命の儀を行うことでしてー」

生命の、儀式…って
見間違えじゃないんだ…

続きあく


「すっ、すごいのっ!おなかの中っ弾けちゃうよぉっ!」

蘭子ちゃんは夢中になっているのか、相変わらず気持ちよさそうな声を出していました
逆に、プロデューサーはこちらを意識しているような感じが…

「わたくしもこれより儀式を執り行いますがー、美穂はいかがいたしましてー?」

「わ、わ、わたしは…」

エッチなこと…は、ちょっと考えてみたことはありましたけれど
あんなに、激しく…今すぐ決めるなんて…

「生命の儀、即ち男女の交わりは邪ではないのでしてー、美穂のまことの想いに従うべきかとー」

その瞬間、まるで心臓を鷲掴みされたような感触がしました


「はふー…あ、芳乃ちゃん…んっ?!ふやっ、美穂ちゃんっ!?」

「美穂も連れてきたのかい、芳乃」

「美穂もそなたと交わりたくー。そなたの活力なら差し支えないかとー」

「やだっ、見ないでっ、見ないでえええっ!!」

「多分途中から見られてたぜ、蘭子」

プロデューサーの言葉で追い討ちされて、蘭子ちゃんは泣きそうなほど慌てていました
わたしもきっと、同じようになっちゃうだろうなあ…

「うう…我が失態…」

「んでどちらから始める?」

「まずはわたくしが示すのでして」

芳乃ちゃんは微笑みを浮かべながら
プロデューサーに体をくっつけていきました


「あっ…はあっ…それでは、まいりま…しょうー…っ」

改めて近くで見ると…すごい大きさ
なのに当たり前のように…入っていって
だけど、根元まではやっぱり無理みたい…?

「うっ、く…そなたの力が、漲っているのでしてーっ…!」

「一カ所じゃ足りないって顔してるなっ」

「はううーっ!そ、そこはもろいのでぇーっ…!」

芳乃ちゃんの小さな乳首を、親指と人差し指で挟んでくいっと捻るプロデューサー
ついつい、自分の手でも…真似しちゃいました…

そういえば蘭子とよしのんは月末共演2回目だったな


「んっ…私の欲望が…魂から溢れてくる…っ」

バスタオルをつけなおした蘭子ちゃんも
我慢しきれないのか、自分の体を触っていました
みんな、わたしよりとてもエッチだったんだなあ

「そなたっ、そなたあっ…!わたくしにっ、そなたの全てをーっ…!?」

「…うわあ…」

今までのイメージがひっくり返しになったような感じ
芳乃ちゃんも、好きな人に愛されたら嬉しいに決まってるよね
キレイな…顔…


「んあうっ…そなたっ、そなたっ、そなたあああーっ!!」

「いくぞっ、芳乃っ…!」

「っ…!ひいいいー…っ!!」

冷たい空気とは別の、ゾクゾクとした気持ちよさ…
わ、わたしも、プロデューサーに愛してもらえるのかな…

「こ、このようにー…満たされるのでしてー」

体を離した後、普通なら人に見せられないような場所を…わたしにしっかり広げて見せる芳乃ちゃん
白く濁ったピンク色が、頭に焼き付いてしまいそう

「美穂ちゃん、プロデューサーって、とっても気持ちいいんですよ?あったかくて、ふわふわして、極上の至福みたいな…えへへ…」

蘭子ちゃんからもわたしを誘う言葉が聞こえてきました
自分に、正直に…ならなきゃ…


「美穂は初めてかな?」

「はっ、はははいっ!?よろしく、お願い…しますっ…」

手始めとばかりに、キス
深く、浅く、わたしの色々なものをぐちゃぐちゃにしてくるキス
初めて思い出に刻まれるキス…
忘れられるわけ、ないですよね

「んっ…んむっ…んは…んっ!」

よだれと舌が、まるで絡みついてくるみたいでした
大げさでなく、口の中が支配されちゃっています
わたしの心は、握りしめられた新雪のように溶けて
プロデューサーの中に吸い込まれてしまいました
好き…スキ、あなたが…好きです…


「わたくしも力添えいたしましてー」

「わっ、私も新たな饗宴の準備をっ」

キスの嵐が収まった直後、わたしは二人によって完全に裸を晒されちゃいました
ぷっ…プロデューサーに…胸もっ、しっ、したも見られっ…

「原初における契りならば、精神肉体共に満たすべきね!」

「まままってっ、恥ずかしいよっ!?ダメっ…そこやあっ…」

「恥じらいも儀には必要なものでしょうー」

「芳乃はともかく、蘭子もすっかりノリノリだなあおい」

わたしのおっぱいをしゃぶったり、もみほぐしたりし始める二人
一方プロデューサーは、さっきの芳乃ちゃんを連想させるような感じで…
わ、わ…わたしのあそこを、指でゆっくり広げていきました
…繋がる瞬間が、待ち遠しくてたまらないです


「…らめっ、らめえっ?!ななっ…舐めひゃんっ!?」

「初々しいねぇ。蘭子の初めてはどうだったっけなあ?」

「それは禁忌よ!恥ずかしいからあっ!」

「道を滑らかな湿り気で満たすのでしてー」

一切肌を隠すことを許されないまま、ヒミツの儀式は進んでいきます
知らないことだらけで、本当に『おぼれて』しまいそう
芳乃ちゃんは、そっちの意味で言ってたのかな?
いつの間にかわたしのピンク色の場所は、三人がかわりばんこで舐める状態になっていました
芳乃ちゃんは優しく、プロデューサーは荒々しく、蘭子ちゃんはその間くらい…?
それぞれ違うやり方で…
快感のあまり、お尻の穴にもつい力が入ってしまいました
は、は、恥ずかしいっ…

衝動に駆られて書く予定早めましたが気力が追いつかなんだ
一旦ここまで

生殺しってやつか…

蘭子、芳乃で温泉エロといえばあのSSを思い出すな

ぼちぼち再開します


「ひんっ!やっ、やあっ!?」

「これぐらいでいいか?さ、記念写真撮ろうな」

「……へっ?!」

足を二人にしっかり掴まれて抵抗もできず
一生残ってしまうだろう記録を、なすすべなく…刻まれてしまい
撮ったばかりのそこを突きつけられて…まともに見られるわけがなくて…

「やだ…やだあ…」

「フフ…汝も我が同志とならん!証を刻まれし花弁…わ、私たちも…その、撮られちゃってるから…ね?」

「舞台も整いましたゆえー、本年の新たな儀を始めましょうー」

鼓動を落ち着かせる余裕なんてありません
あっという間に、なだれ込むように
わたしに触れて
大きな大きなプロデューサーが
わたしのなかへ
入ってくる

これはのぼせちまうなぁもう!


「…っ!…あっ…!」

それは一瞬のような、1時間くらいのような
今の時間がわからなくなるほどの衝撃でした
こじ開けられる痛みと、繋がる快楽が混ざり合って幸せに変わっていく
わたしもまた、すごくエッチなのだとを思い知らされました

「いっ…た…ひいっ!?ぷっ、ププロデューサーっ、もっと、もっとっ!」

「ん、ちょっと待ってな…」

「あっ…はっ、ひっ!」

一番奥まで貫かれて、ヒリヒリした感じが少しずつ馴染んできたタイミングで
いきなり胸に痺れが走ったんです
…すっかり頭から抜け落ちていた、二人の存在

再開する(つもりだった)
今日はここまで

おう、生殺しやめーや!

この>>1、トンだドSだぜ…!(前屈み)


「甘美に身を委ねよ!」

「存じないことならばー、一度おぼれてみるのも趣があるかとー」

「あああああっ?!」

カプッと両方のおっぱいを噛まれたのと同時に、プロデューサーが中でビクッと跳ねて
わたしの何かが壊れてしまいそうになりました
…とても怖くて、とても気になる、この先に
そのままの勢いで、流されて…

「美穂も当然、中に欲しいんだろう?」

「なっ…な中っ、中あっ…気持ちいいのくださいっ…」

再びわたしを前後に引っ掻き回し始めたプロデューサー
二人と同じ…それ以上に愛されたくて
体の中に精液を欲しがってしまうわたし
…あれ?精液?
そういえばみんな、避妊…全然してないよね?


「あっ、ああ赤ちゃんっ!赤ちゃんできちゃいますよプロデューサーっ!?」

「とっくに美穂の中に精子は入ってるからな、今更だ…!」

「ひっ!ひっ!ひいんっ!?」

まるでわたしが二人いて、別々の方向から見ているような気分でした
確かに、エッチしてそのままわたしの中に入れたわけだから
今になってやめられても手遅れです
逆を言えば、プロデューサーの赤ちゃんの元を既に味わっているわけで
それを認識したら…すごく、興奮してきちゃいました
本当に妊娠…させられちゃう…

「さあ!白き奔流に溺れるがいい!」

「美穂にそなたの力を示すのでしてー」

「っんうううーっ?!?!ううううっ?!」

互い違いにやってくる、痛みと痺れと絶頂
思い切りイくって、こんな感じなんだ…
こんなに、幸せなんだ…


「…はふー…」

「むむ…寵愛を一人で占めるのは卑劣ではないか?!」

「蘭子も後ほど満たしてもらえばよろしいかとー」

「ぐぬぬ…」

激しかった初体験を一通りを済ませた後
わたしはプロデューサーと体を繋げたまま、暖かい温泉を楽しんでいました
…二人の視線がちょっとどころでなく痛いですけど

「…ところで、蘭子ちゃんたちっていつからこんな風に?」

「わたくしとかの者はそもそも古くより契りを交わしておりましてー」

「そんで、蘭子はな…」

「禁忌!禁忌って言ってるのー!んもおー!」

…要するにプロデューサーと芳乃ちゃんは前から突き…付き合っていて
蘭子ちゃんは、必死に隠したい何かがある
聞いちゃ悪いんでしょうけど…気になるなあ…

美穂編は一区切り
次は蘭子初体験回想をやろうかと思っています

ルルアルルルアルルルルアンコ

>>28
ロシアの荒熊、ステイ

美穂じゃなくてかな子と温泉でやっちまうのは見たことある


「やだ、やだっ…きもちいっ…」

何だか最近体の様子が変なの
とにかくエッチな事がしたくてたまらなくて
バレないように…時々触って
それが癖になっちゃって

「指っ…止まんないよぉっ…!」

普段は隠している私とも違う私
誰にも見られたくない私
好きなら好きなほど…見られたくない
見られたくないのに、エッチなこともしてもらいたい
もう何がなんだかわからない
プロデューサーっ…!


「ここでしてー」

「ぴゃああああっ!?」

物音には気を付けていたはずなのに、全然わからなかった
鍵も閉めていたはずなのに、なんでいきなりドアが開くの!?
ホラーとかじゃあるまいしっ!

「えっ、えっ、我が友っ!?芳乃ちゃんっ!?」

「…つくづく芳乃のドンピシャっぷりは恐れ入るな」

「策は早めに施すべきでしてー」

「やだああああっ!」

隠す時間なんてなかったから
プロデューサー…芳乃ちゃんにも間違いなく全部バレちゃった
どうしようっ、どうしようっ?


「んむーっ!」

「ちょっと我慢してな。…なあ芳乃、本当にヤるのか?」

「力の澱みが邪になる前に昇華できるのはそなただけでして」

「…ふえ?」

私、プロデューサーと、抱き合っちゃってる?!
すごくふわふわして…幸せな気持ち

「いいか蘭子、落ち着いて」

「な、何を為す…?」

「…全部俺に任せて欲しい。蘭子のためにすることだから」

「私の…?」

ドキドキがどんどん激しくなる
とても真剣な目に、引き込まれちゃう
だけど何するつもっ…?!

「ぴぃいいいっ??!」

待ってっ!待って待って待ってーっ!
胸っ!おっぱい触ってっ!?


…確かにエッチな気分の時は、プロデューサーが頭の中にいたけど
本当に触られるなんて思ってなかったよーっ?!

「わっ、我が領域に踏み込んでっ…見ないでっ!」

「…普通にすればいいのか?」

「自然な流れに戻すならばー、そなたの思う通りに導くのがよろしいかとー」

「んやっ…吸っちゃ、吸っちゃやあっ!」

左手で揉まれて、もう片方の先っぽを舐められて…吸われて
プロデューサーの好き放題にされちゃってるのっ
私、プロデューサーとエッチしちゃってる…?!

「欲望が…溢れてっ、恥ずかしいのっ…!」

しかも芳乃ちゃんに見られてるしっ
二人とも何考えてるのーっ?


「俺たちを信じて欲しい」

「あっ…はい…いっ!」

私を引きずり込んだ真っすぐな瞳で
そんな台詞を言われたら
抜け出すなんてできるわけない
恥ずかしくて、恥ずかしくて死んじゃいそうだけど
…私のためにしてくれているのが伝わってきて
嬉しくてたまらない

「…ひっ、秘密の…秘されし聖域っ…暴いてっ…あ、あなたに…プロデューサーあっ!」

「可愛いよ、蘭子」

おっ…おまんこもっ
さっきまで触ってたおまんこもっ…プロデューサーに見られちゃった…
濡れちゃってる、おまんこ…触られてっ…!
好きで、好きで、おかしくなっちゃうよっ

今日はここまででして
蘭子愛撫の割合を考え中

乙です

なんでこんなところで止められるんだッ

(閲覧者に対しての)焦らしプレイか…


「んっ、んっ、んっ…」

プロデューサーに、キスされちゃった
…私のファーストキス
ちょっと苦い、キスだった
…あれ?順番、おかしいような?

「はう…プロデューサー…お願い、します…っもう一回…!」

今はそんなことより、もっとくっついていたいから
今度は私から頼み込む
たくさん、たくさん
息苦しくなるくらい、キスしてくださいっ…

「ん…ぷはっ…」


「ぴいっ?!ぴいいっ!!」

唇と唇の次は…おまんこと唇が触れ合ってる
ソフトクリームか何かのように、おまんこ舐められてるよぉっ…!

「鼓動が…爆ぜるのっ…エッチに、なっちゃうのっ…!やっ、撮っちゃやあっ!」

「むー、そなたー?それは必要ありましてー?」

「芳乃のだって撮ったじゃないか」

「むむー」

「やっ、やらああああっ!」

写メなんてダメっ、ダメっ!
…え?何?何?どういうこっ…とぉっ!?
そこダメっ!出っ張りいじっちゃだめえっ!


「そなたー、気の調和が成されたのでしてー」

「ふーっ…蘭子、いれるぞ?」

「…ふやっ?ふにゃああああっ!?」

一言だけ囁いて、プロデューサーは私の中に入ってきた
おっき…おっきいっ!入りきらないっ!
痛くて、痛くて…気持ちいいよぉっ!

「あ、あ、あ、これ、これ…かはっ、はあっ、これがっ…あなたのっ、寵…愛っ…?すご…っ」

あったかい感じが肌に広がっていく
ギュッと抱きついて、奥の奥まで…導いてっ


「ふうっ、ふうっ!」

「ゆっくりな、ゆっくり…」

おまんこから、マグマがどーんってなりそうな感じがして
とっても素敵だった
自分だけじゃ、無理だよこんなのっ

「まっ…まだっ、まだ奥うっ?!あひいっ!」

「ここ…感じるのかな?」

握りしめた手が汗だくになっていく
ぐっと押し付けられるたびに、ビクビクってしちゃうよぉっ!


「あぐうっ!うっ?ううっ!きちゃううっ!」

「少し無理矢理いくが、我慢してくれよ?」

私初めてだよっ?無理無理無理っ?!
そんなに動いたらおまんこ変になるっ?!

「あがっ…我が聖域が犯されっ…おまんこダメになるのぉっ!!」

「ありったけを蘭子にやるから…なっ?」

ありったけ?
プロデューサーの何をくれるの?
もう溢れるくらいもらったのにっ
こわい、けど、ほしいっ…!


「やっ、やっ、やだああっ!止まんないいっ!」

抜き差しするペースが上がって、ドキドキも増えて、私は限界を超えていた
プロデューサーのありったけをもらう前に…くたくたになっちゃった

「んっ!やっ!いひいいいいーーっ!!」

キスの直後に、深く深く入ってきて
私の突き当たりの部分で暴れまわる
これが射精なのかな?
私赤ちゃん、できちゃうの?
プロデューサーの赤ちゃん…っ

「はう…んっ!んーっ!」

「…ふー。これで蘭子の乱れは収まったのでしてー」

嘘っ?今、芳乃ちゃんに…キスされてっ
…あ、そういえばこれってそもそも…
やだやだやだっ、私何してっ

「わわっ、我が醜態を見るなっ!見ちゃだめですーっ!」

一旦ここまで
次は三人で第2ラウンド辺り…?
芳乃視点はなかなか難しいのでして

つよい

おつおつ

今日はちょっとお休みします
連休中は月曜にがっつりやりたい所


「…というわけでして」

「うわあ…」

「んもーっ!」

蘭子ちゃん、そんなこと…
だけど、確かにプロデューサーにあんな風にされたら感じちゃうよね

「ところで続きはしないのでー?」

「いや、今美穂を慣らしてるし…」

「くひんっ!?」

「わたくしたちはまだ満たされておりませぬのでー」

「私もっ!美穂ちゃんやっぱりずるいですっ!」

…寂しい
もっと愛して欲しい
わたしは気がついたら…より強くプロデューサーに抱きついていました
二人には悪いけれども…
わたしも足りないんですっ


「美穂もこんなんだけど、どうする?」
「はうんっ!あうっ!あうっ?!」

「むむー…美穂も見事に囚われてしまったのでして」

「汝の魔手っ…指だけでもいいからあっ!」

プロデューサーが両手を二人に差し出しました
チラッと見ると…それぞれが自分のおまんこの中に指を沈めて
…掻き乱して

「ぬっ…ぬくもりがーっ…そなたの、ぬくもりがっ…」

「奥っ…奥っ、おまんこのザラザラしたとこ触ってぇっ…!」

とろけそうな声で、わたしもさらに興奮してきちゃいました
お湯の中のふわふわした感じと
プロデューサーのしっかりした暖かさがわたしのなかに溶け込んで
意識が遠のきそうなくらい、しあわせ

今日はここまで

乙乙


「しかし流石にもう三人いっぺんはもたんぞ…?」

「ではこうしましてー」

「ふやあっ!?」

「お、おもひっ…」

プロデューサー、わたし、蘭子ちゃん、芳乃ちゃんという重なり方で、体をくっつける形になりました
ちょっと窮屈ですが…あったかい
あっ?おっぱい揉まれてっ…

「蘭子ちゃんそこだめぇっ!」

「フフ…至高なる柔軟な感触よ…やうんっ!?芳乃ちゃあんっ!?」

「わたくし依田の芳乃でしてー、今蘭子の後ろにおりましてー」

「……ふふっ」

プロデューサーに笑われてる…
乳首こりこりされて、おまんこがまたキュンって…寂しくなってきます
プロデューサーに…動いて欲しいなあ…


「蘭子の膨らみはとても柔らかいのでして。…羨ましいのでしてー…」

「やっ、やだやだっ、感じちゃうのっ!」

「わたくしもかの者に膨らみを鷲掴みにしてもらいたくー…」

確かに…芳乃ちゃんはすらっとした体つきをしてるけれど
…気にしてたんですね…

「いや別に俺は芳乃の胸も好きだぞ?」

「むむー、触り心地は明らかに異なりますゆえー。そなたの子を身ごもれば膨らみも割り増しになりましてー?」

「まてまて、お前は少し肩の力抜きなって」

「そなたが望むときならばー!わたくしはいつでも授かるのでしてー!」

芳乃ちゃんの声の調子には、いつになく力がこもっていました


…お正月行事が一段落した後、わたしたち三人はまたプロデューサーとエッチなことをするために集まりました
今日は…オナニーを見てもらいます

「は…ははっ、恥ずかしいです…えへへ…」

もう楽しみで楽しみで、わたしはショーツまで濡らしてしまってました
スカートをはいたまま…ショーツをすっとおろして
両手で布地を広げて、プロデューサーにシミを見てもらいます

「わ、わわわわたし、こんなにエッチな子に…なっちゃいました…」

プロデューサーの近くで足を開いて
おまんこに指を触れさせて
ピンク色がしっかり見えるように…広げて…


「美穂、二人にも見てもらいな」

「あう、そんな…恥ずかし…っ!」

「旅は道連れといいましてー」

「情熱の花を分かち合おうぞ…!ど、どうせ私だって美穂ちゃんに見られるんだしっ」

おまんこからくちゃくちゃって音が聞こえる度に
どんどん体が熱くなっていって
ますます動きが激しくなってしまいます
止まらない、止められない
誰か、誰か止めてっ!?

「ふにゃあああうっ?!」

…あ、いっちゃった…
みんなにいくとこ見られるの、すごい…

一旦休憩
蘭子ニーはさっき軽くしたから芳乃ニーから再開予定


「それではーわたくしの舞をお見せするのでしてー」

芳乃ちゃんは、そもそも下着をつけていませんでした
太ももの辺りまで、しっとりと濡らして…どれだけプロデューサーを心待ちにしていたのかがよくわかります
…この前はすっかり頭から抜け落ちていましたけど
おまんこ、毛がはえてない…
すべすべ…だあ…

「ふう…ふー…わたくしはー…そなたらの望むー…姿、にいっ…!」

中指が、飲み込まれていく
自分で一番感じる場所を求めて、えぐっていく
顔を真っ赤にして、視線を泳がせて
甘い声を漏らしながら、舞っている

「はあっ、はううっ…わ、わたくしをー見届けて欲しいのでーっ…!」


「ひとつ…ふたつー…み、みっつは…苦しいの…でして…ーっ」

人差し指と薬指も加えて、一気に三本の指で貫いています
体の揺れもますます激しくなって
蘭子ちゃんが我慢出来ずにおっぱいを触り始めるほどの色っぽさを…芳乃ちゃんは放っていました
やっぱり、プロデューサーに抱かれ慣れてるから…なのかなあ

「あっ…溢れて…きましてーっ…!わたくしの中からっ…想いが、溢れてーっ…!ひっ…ひーっ!?」

気持ちよさそうにお…お漏らし…?をしながら、くたっと倒れていく芳乃ちゃん
あんなに激しく、オナニーって出来るんですね
わたしも、やってみたいなあ…

「美穂でも蘭子でもいいが、芳乃のおまんこ舐めてやってくれないか?」

「「ふえっ?!」」

驚いて叫んじゃいましたけど
完全に声がシンクロしてたような…

今日はここまで


「んううっ!ら、蘭子…っ…蘭子のぬくもりがー…っ」

「今日は日頃の礼をしてあげるわ…私だってもっと芳乃ちゃんのエッチなとこ見たいの!」

先に向かったのは蘭子ちゃんでした
まるでゴージャスセレブプリンを目の前にした時のような弾んだ声で
…芳乃ちゃんのおまんこにしゃぶりついていきます

「んちゅ…はむ、えへへ…苦いね、芳乃ちゃん…」

「はあ、はあ、しかし蘭子もかの者のー…標の味で慣れておりましてー…?」

「うんっ、プロデューサーも芳乃ちゃんも、どっちも大好きな味…っ」

プロデューサーの…おちんちんの味…かあ
ふと視線向けると、好きにしろって感じで笑ってました
ど、どうしようかな…わたしのオナニーは終わったし…


「そ、そそれじゃわたしは…」

「舐めてみたくなっちゃったんだな、エッチな美穂は」

「あ、あははは…」

まだ、じっと見つめるのは恥ずかしいです
これ、口の中に入るかな…

「噛まないように頑張って、な」

「ふぁい…んむぁっ…ふ…」

ほんのりとした苦味と、しっかりした男の人の匂いに、飲み込まれていく
わたしのおまんこの中に入っていたことを思い出しながら
型をなぞるように舐めて、舐めて
気持ちいい部分を探し求める


「あっ、また美穂ちゃんばっかり?!んもーっ!私も後でおちんちん食べるーっ!」

「ふやあああーーっ!!?」

芳乃ちゃんの甲高い喘ぎが聞こえてきました
かなり思いっきりえぐられてるみたいだけど
…た、食べるって…うん、頑張って芳乃ちゃん…

「…うっかり人前で漏らさないかちょっと不安でな、やりすぎたかな…」

「ほんなほほひりまふぇん、わらひも言っちゃうかもしれませんよ?」

プロデューサーがエッチなこと教えすぎるのが悪いんですよ?
チュッチュッとキスをして、プロデューサーにいじわるを言いながら味わって
今度は…より気を引き締めて、口の中にまるごとおちんちんを放り込みます
おっ…おっきい…
鼻でしか息できないっ…!


「すーっ…すーっ…んふーっ…」

ははは恥ずかしいっ
おちんちんをしゃぶってるのもそうですけど
雑な鼻呼吸で必死になってるとこを見られてしまうのが、さらに恥ずかしいっ
だけど、離れられないんです
もう夢中なんです、大好きなんです

「うぉっ?!」

「…むん?」

「…ちょっと当たった、まあ平気さ」

やっぱり敏感なんですね、そこは
恥ずかしさに耐えながら鼻での深呼吸をして
形をイメージしながら…おちんちんを舌でくすぐって…
あ、ビクビクってかたくなってきてる?

今日はここまで

エロいねー


「芳乃をやるのもいいが、そろそろ蘭子もオナニーしてくれるかい?」

「んにゃっ…な、ならば…私…私のおまんこ、見て…っ!」

ちゅぷっちゅぷっという音が混ざりはじめてきました
わたしは蘭子ちゃんの方を見れませんが、四つん這いでおまんこをいじっているのは簡単にイメージできます
わたしも…ちょっと触ろ…

「美穂…そろそろっ…」

「んむ?…ん、んふふむ…っ!」

飲みます
プロデューサーを、わたしの中に入れたいんです
…あ、すごく揺れて…ちょろっと出てきた
当たり前だけど、変な味…
…でも

「んぐっ…ふあ、飲んじゃいました…えへへ…」


「時は来たり…!今度は私がいっぱい舐めるんですっ!」

「はふー…わたくしも標に触れたいのでして」

「さっ…三人で触っちゃう?」

みんなでプロデューサーのおちんちんに群がって
かわりばんこに…楽しんじゃいます

「蘭子ちゃん、こっち向いて…んむっ」
「あふ…んやう、甘き接吻と…我が友の源…美穂ちゃん…」
「今日のそなたは普段以上に漲っておりましてー?」

「…だからといって、やりすぎたら中に出す分残らんからな」

精液混じりのキスをしちゃったり
おちんちんを舐めながらピースした写真を撮られたり
三人で精液塗りあったり
…かなり好き放題やっちゃったような気が…


「そそそれじゃあ、誰のおまんこからしますか?できたら…わたしから…」

「貴方のために、常に悦楽の門は開かれているわ!…プロデューサーのおちんちん、欲しいのっ…」

「…わたくしは最後でもよろしいのでー。なぜならそなたはわたくしに全て流し込むゆえー」

それぞれのやり方で、プロデューサーを求めていく
指で限界までおまんこを広げて見せていることと
あの人の暖かさに、すがってしまうことは共通しています
絶対、離れたくない

「だ、大好きですっ…プロデューサーっ…」
「すきっ、死んじゃいそうなくらいすきなのっ」
「力は分け与えましてもー、想いは何人にも譲らないのでしてー」

これからも、わたしたちを愛してくださいね
ずっと、ずっと、ずっと…

これでスレは終了です
お疲れ様でした
内容の都合により、エレ速でのまとめは無しでお願いします
今後の予定については次レスで

現在牧場とふたなりで二つスレがあるので
個別アイドルスレはちょっとお休みです
今後の希望はあるけどマニアックな上記2スレは見たくない
…という方はここに個別スレアイドルリクを投げて下さい
では後で依頼出してきます

おっつおっつ
マニアック大好きなので大丈夫

乙です

奏の落ち着いたエロを見てみたいよね

ピンクチェックスクールのエロが見たい!

たぶん皆無だと思うんで挑戦して欲しいっす

そういえば響子はやったことがないですねー
とりあえず依頼出してきまする

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