凛「下着を着けさせないことにより美波の持ってる素質を更に引き出す。流石だよ、プロデューサー。」
加蓮「なかなか真似出来ないよ。」
モバP「美波が寝てる隙におっぱい揉んだ。」
凛「自分の仕事もあるのにアイドルの為にマッサージをしてあげるなんて凄いよ、プロデューサー。」
加蓮「他の人には真似出来ないよ。」
モバP「美波の部屋にカメラを仕掛けて来た。」
凛「悪質なファンもいるからね。常にアイドルの安全を怠らないなんて流石だよ。」
加蓮「普通の人にはなかなか真似出来ないよ。」
モバP「美波にセクハラしてるのがちひろさんにばれて、怒られた。」
凛「プロデューサーの努力が認められないなんておかしいよ。アイドルの為なのに。」
加蓮「そうだよ」
モバP「でも、美波にはばれてないから続ける。」
凛「流石だね。プロデューサー。自分のすることに自信を持つことによってそれが結果的にアイドルに信頼と安心を与えることになるよ。」
加蓮「なかなか真似出来ないよ。」
モバP「ちひろさん今日は休みなのか。美波の盗撮写真でも観てよう。」
凛「プロデューサーも忙しいのに同じ職場の人を気遣えるなんて凄いよ。そして美波の魅力を更に引き出す為に努力を惜しまない。流石だね。」
加蓮「なかなか真似出来ないよ。」
モバP「美波のCDデビューが決まったお祝いに食事に誘った。願わくばお持ち帰りしたい。」
凛「プロデューサーが頑張ってきたおかげだね。そしてアイドルの為にお祝いもちゃんとしてあげるなんてやっぱり凄いね!」
加蓮「なかなか真似出来ないよ。」
モバP「美波のCD発売記念ライブが凄い盛り上がりだった。美波も泣いて喜んでた。俺も嬉しいし、ぺろぺろしたい。」
凛「自分の事のように喜ぶなんてアイドルと一緒に頑張って来た証拠。強い絆があってこそだよ。流石だね!」
加蓮「なかなか真似出来ないよ。」
お兄様最終回を迎えたしまた少しずつ書いていきます。支援してくれた方ありがとう
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