島村卯月

モバP「卯月の趣味は『友達と長電話』か」

卯月「はい！電話でおしゃべりしてると楽しくって、すぐに時間が経っちゃうんですよねー」

モバP「まあ、電話代や夜遅くまで起きてたりなんかに気をつけろよ？」

卯月「はい、わかりました！」

中野有香

モバP「有香の趣味は『空手』だな」

有香「はい、今も道場で続けてますよ」

モバP「空手は心身共に鍛えられるからな、健康的でよろしい」

有香「押忍！ありがとうございます！」

水本ゆかり

モバP「ゆかりの趣味は『フルート』か」

ゆかり「はい、幼少のころよりやってますから」

モバP「清楚なお嬢様のイメージにぴったりだよな」

ゆかり「よろしければ一曲いかがですか？」

モバP「お願いするよ」

福山舞

モバP「舞の趣味は『一輪車』だな」

舞「はい！学校で一番上手に乗れるんですよ！」

モバP「バランス感覚がいいんだろうな。俺は昔から乗れなくてなぁ」

舞「じゃあ今度プロデューサーさんに乗り方教えてあげますね」

椎名法子

モバP「法子の趣味は『新作ドーナツの試食』とあるが」

法子「そうですね。美味しそうなの見ちゃうとつい買っちゃって」

モバP「今持ってる紙袋は…」

法子「はい、今日発売の新作なんです。一緒に食べましょう！」

モバP「…うまいな」

今井加奈

モバP「加奈の趣味は『友達とおしゃべり』か」

加奈「友達に限らずに色んな人とのおしゃべりって楽しいですよね」

モバP「加奈はしゃべってる時に気になることがあると、よくメモとってるよな」

加奈「おしゃべりしてると新しい発見がたくさんありますから」

持田亜里沙

モバP「亜里沙さんの趣味は『子供と遊ぶこと』ですか」

亜里沙「はい♪昔から子供と遊ぶのは好きですよ」

モバP「いつも年少組の面倒を見てもらって助かってます」

亜里沙「そんなことないですよ。ここの子はみんないい子ですから」

三村かな子

モバP「かな子の趣味は『お菓子作り』か」

かな子「自分一人だと作ったらその分食べちゃって体重が…」

モバP「かな子のスタイルは別に問題ないと思うけどな。うちの事務所の奴らが極端に痩せすぎてるだけだ」

かな子「それでも気になるんです！なのでプロデューサーさん、これ食べてください」

モバP「…うん、うまいな」

奥山沙織

モバP「沙織の趣味は『読書』だな」

沙織「わだすの地元は田舎ですから、本を読んで外の世界を想像すんのが楽しくて」

モバP「読書は自分の世界が広がるからな」

沙織「わだすの世界を広げてくれたのは、本とプロデューサーです」

間中美里

モバP「美里の趣味は『旅行』か」

美里「色んな所に行くのって楽しいでしょ？」

モバP「ああ、いつもと違う世界を味わえるしな」

美里「アイドルになって色んな所に行けて、プロデューサーには感謝してるんですよぉ」

小日向美穂

モバP「美穂の趣味は『ひなたぼっこ』」

美穂「日差しでぽかぽかあったかいところにいると気持ちいいですよね」

モバP「それは同意するが、そのまま無防備に眠りに落ちるのは控えてくれよ」

美穂「あはは…気を付けます」

緒方智絵里

モバP「智絵里の趣味は『四葉のクローバー集め』だな」

智絵里「はい…幸運を運んでくれますから…」

モバP「今度俺も探してみるかな」

智絵里「でしたら、いい場所があるんですよ…よければ一緒に…」

モバP「ああ、一緒に行くか」

五十嵐響子

モバP「響子の趣味は『家事全般』とあるが」

響子「炊事掃除お洗濯、家事ならなんでもお任せあれ」

モバP「響子はいいお嫁さんになるな」

響子「お、お嫁さんなんて…まだ早いですよっ！」

柳瀬美由紀

モバP「美由紀の趣味は『ぬいぐるみ集め』だな」

美由紀「うん！お家にいっぱいいるんだよ」

モバP「今度またいいのがあったらプレゼントしてあげるな」

美由紀「やったぁ！ありがとう、プロデューサーさん」

櫻井桃華

モバP「桃華の趣味は『ティータイム』と」

桃華「ですわ。優雅なひと時に癒されますのよ」

モバP「今度ご相伴にあずかりたいな」

桃華「プロデューサーちゃまなら大歓迎ですわ」

江上椿

モバP「椿の趣味は『写真を撮ること』」

椿「綺麗な風景なんかを見るとその瞬間を残したくなるんです」

モバP「あとから写真を見て思い出すと楽しいよな」

椿「はい、写真の中にはいろんな思い出も詰まってますから」

長富蓮実

モバP「蓮実の趣味は『ボウリング』に『古着屋巡り』と」

モバP「たまに蓮実の私服を見ると懐かしくなる」

蓮実「母が昔のアイドル好きでその影響ですね」

モバP「ボウリングは今度みんなで行ってみるか」

蓮実「ボウリングはまだまだ上手くはないですけど、負けませんよ？」

関裕美

モバP「裕美の趣味は『アクセサリー作り』か」

裕美「アクセ作ってると落ち着くから」

モバP「可愛い趣味だよな。いいと思うぞ」

裕美「今度、プロデューサーにも作ってきてあげる」

横山千佳

モバP「千佳の趣味は『魔法少女ごっこ』」

千佳「変身して困った人を助けたり、悪い奴をやっつけるんだよー」

モバP「最近はどんなのがあるんだ？」

千佳「ムーン・プリズムパワー・メイクアップ！」

モバP「セーラームーン！？」

太田優

モバP「優の趣味は『犬のトリミング』に『美容』か」

優「アッキーもあたしもちょーカワイくならないとねっ☆」

モバP「そうだな。俺も可愛さをアピールできる仕事を取ってくるよ」

優「お願いねっ♪期待してるよー♪」

ここで20人分。
続きはまた少し後で

非常に短くてすいません。
今回のは純粋に確認用でちゃちゃっと書いたものなので…
ネタが固まればもう少し詳しく、モバPが趣味に付き合う感じのＳＳも書いてみる予定ですので

棟方愛海

モバP「愛海の趣味は『指の運動』？」

愛海「日頃からちゃんと指の運動はしとかないとね」

モバP「その目的は？」

愛海「そんなの女の子の胸を揉むために決まってるじゃん！うひひひ」

モバP「黙ってると普通に可愛いんだがなぁ」

藤本里奈

モバP「里奈の趣味は『単車乗り』と『コンビニで立ち読み』なんだな」

モバP「俺も昔はバイク持ってたなぁ」

里奈「そなのー？単車で走んのって楽しーよねー♪」

モバP「だよな。そういや、コンビニの本って最近閉じられてないか？」

里奈「マンガとかはねー。雑誌とかは問題ないよん♪」

大原みちる

モバP「みちるの趣味は『食べること』」

みちる「はい！特にパンを食べるのが好きです！」

モバP「それは周知の事実だ。でも、そんなに食べても太らないのはすごいな」

みちる「あたしも不思議なんです。あははー」

遊佐こずえ

モバP「こずえの趣味は…」

こずえ「しゅみってなぁに？」

モバP「…そのうちこずえにも趣味ができるさ」

こずえ「ぷろでゅーさーとー…いっしょにさがすー…」

大沼くるみ

モバP「くるみの趣味は『ポケットティッシュ収集』と『お風呂に入ること』」

モバP「お風呂は分かるんだが、ポケットティッシュ収集ってのは？」

くるみ「くるみ泣き虫だから…ぽけっとてぃっしゅがあると便利なの」

くるみ「だから…街中で配ってたらもらうようにしてるの」

モバP「…なんかあったらすぐ俺に言うんだぞ」

くるみ「うん…ぷろでゅーしゃーは優しいね」

一ノ瀬志希

モバP「志希の趣味は『観察』」

志希「色んなものをじっと観察するのって楽しいよねー」

モバP「『観察』はまだいい、『アヤしい科学実験』ってなんだ」

志希「全然怪しくナイヨ？ガレージで香水作るくらいヨ？」

モバP「なんか、この間変な薬品を…」

志希「気のせい気のせい」

モバP「…あと最後に『失踪』って」

志希「その手があったか！よーし、失踪だー、逃げちゃえ～♪」

モバP「あ、おい！待て！」

前川みく

モバP「みくの趣味は『猫カフェ巡り』と」

みく「そだよー？Pちゃんも一緒に行くにゃ」

モバP「えー、猫カフェ行かなくてもみくがいるしなー」

みく「Pちゃんがそういうなら今日はPちゃんと一緒にいてあげるにゃ」

モバP「よし、じゃあ今から寿司食いいくぞー」

みく「にゃー、それはお断りにゃー、離すにゃー！」

赤西瑛梨華

モバP「瑛梨華の趣味は『漫才観賞』か」

瑛梨華「面白い漫才師のことならO・MA・KA・SE☆」

モバP「最近のおススメは？」

瑛梨華「流れ星」

松原早耶

モバP「早耶の趣味は『ブログ』」

モバP「へー、ブログなんてやってるのか」

早耶「うん、見てみますぅ？これなんですけどぉ」

モバP「うわー、なんというか至る所がキラキラしてて」

早耶「かわいいでしょー？」

モバP「…うん、かわいいかわいい」

相原雪乃

モバP「雪乃の趣味は『紅茶』だな」

雪乃「そうですわ。ちなみに11月1日は紅茶の日なんです」

雪乃「プロデューサーさんはどんな紅茶がお好きですか？」

モバP「最近好みなのはレディグレイだ」

雪乃「アールグレイにオレンジピールやレモンピールを加えたものですね」

雪乃「今度茶葉をお持ちいたしますわ」

宮本フレデリカ

モバP「フレデリカの趣味は『ファッション』か」

フレ「アハハ♪そうだよー。色んなファッションで着こなさないとね」

モバP「フレデリカのコーディネイトは流行るからな～」

フレ「でしょー？フンフンフフーンフンフフー」

モバP・フレ「フレデリカー♪」

フレ「これも流行んないかな？アハハ♪」

小早川紗枝

モバP「紗枝の趣味は『日本舞踊』」

紗枝「他にも琴や百人一首も得意どす～」

モバP「この京美人っぷりは普通の奴じゃマネできないわな」

紗枝「美人やなんて、恥ずかしおすな～」

西園寺琴歌

モバP「琴歌の趣味は『押し花作り』と」

琴歌「はい！綺麗な花ですのに、そのまま枯らせてしまうのはもったいないですから」

モバP「俺も昔アサガオの押し花作ったなぁ」

琴歌「プロデューサー様も押し花作りに今度ご一緒してくださいませ」

双葉杏

モバP「杏の趣味は…『なし』と」

杏「趣味なんて疲れるだけじゃん？」

モバP「こんななのに売れちゃうんだから世の中は分からん」

杏「しいてあげるなら、だらだらすることと飴かな」

杏「プロデューサー、そこの飴とってよ」

モバP「ったく、ほら」

杏「あーん…ん。うまうま」

楊菲菲

モバP「菲菲の趣味は『料理』か」

菲菲「料理作るの好きネ！プロデューサーさんも菲菲の作ったの食べるカ？」

モバP「あー、そういやもう飯時だな。お願いしていいか」

菲菲「任せるネ。美味しいの作ってあげるヨー！」

桃井あずき

モバP「あずきの趣味は『金魚すくい』」

あずき「うん！金魚すくいだけじゃなく、出店はあずきにお任せだよっ！」

モバP「じゃあ、あとで花火大会に行くか。俺の腕を見せてやろう」

あずき「お！お祭り大作戦だね。あずきも負けないよっ！」

涼宮星花

モバP「星花の趣味は『バイオリン』だな」

星花「はい、お父様に頂いて、お母様に教わりましたの」

モバP「思い出深い品なんだな」

星花「はい。私の色んな想いを乗せて奏でてますの」

月宮雅

モバP「雅の趣味は『ママとショッピング』か」

雅「うん♪服とかバッグとか色々ねぇ～」

モバP「お母さんと仲がいいんだな」

雅「みやびぃ、ママのこと大好きだからっ♪」

兵藤レナ

モバP「レナさんの趣味は『トランプ』と」

レナ「ええ、今でもトランプの扱いは衰えてないわ」

モバP「よければポーカーで一勝負」

レナ「OK、負けたら飲み物でもおごってね♪」

道明寺歌鈴

モバP「歌鈴の趣味は『境内のお掃除』」

歌鈴「は、はい。最近は事務所のお掃除なんかも…」

モバP「掃除して綺麗になった床で滑って転ばないように気をつけろよ？」

歌鈴「はい、転ばないようにがんばりまつ！（噛んだ…）」

モバP「…うん、頑張れ、色々と」

柳清良

モバP「清良さんの趣味は『ドキュメンタリー番組観賞』ですか」

清良「ええ、医療関係や自然ドキュメンタリーなどを」

モバP「俺もたまに見ると見入っちゃうことがありますね」

清良「ありのままの映像を伝えてくれるので、いろんなことを考えさせられて面白いんです」

井村雪菜

モバP「雪菜の趣味は『メイク小物集め』か」

雪菜「この間も、新しいチークとマスカラ買ったんです」

モバP「雪菜は特に化粧に対して真剣だよな」

雪菜「女の子はメイクと気持ちがあれば何にだってなれますから」

日下部若菜

モバP「若菜の趣味は『ジグソーパズル』と」

若菜「1000から3000ピースくらいのをゆったり作るのが好きですねぇ～」

モバP「一番時間がかかったのってどんなのだ？」

若菜「ミルクパズルですかね～？」

モバP「あれに挑戦したのかっ！？」

榊原里美

モバP「里美の趣味は『甘いお菓子を食べること』」

里美「はい～、あま～い紅茶と一緒にあま～いお菓子を食べると幸せな気持ちになるんです～」

モバP「女の子って甘い物好きだよな～」

里美「昔、お兄様にも言われましたの」

輿水幸子

モバP「幸子の趣味は『勉強ノートの清書』…？」

幸子「ふふーん！ボクは私立に通ってますから、ノートの整理や清書は欠かせないんです！」

モバP「ああ、そういう理由か」

幸子「ボクにかかればアイドルも勉強も余裕ですよ！」

モバP「うん、幸子は偉いな～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幸子「ふふーん！カワイイボクを存分に褒めるといいんです！」

安斎都

モバP「都の趣味は『探偵ドラマ』、『推理小説を見ること』」

都「謎が謎を呼ぶ展開、わくわくしませんか？」

モバP「先が気になって目が離せなくなるよな」

都「探偵になって言いたいセリフと言えば…」

モバP・都「犯人はお前だッ！」

浅野風香

モバP「風香の趣味は『小説を書くこと』か」

風香「すみません、変な趣味ですよね…」

モバP「全然ふつうだろ、うちの事務所にゃもっと変な趣味の奴らがごろごろいるしな」

風香「なんか気を使わせちゃったみたいで、すみません」

モバP「風香は謝りすぎだ。良かったら今度、小説見せてくれ」

風香「は、はい。つたない文章ですみませんがそれでもいいなら…」

大西由里子

モバP「由里子の趣味は『ネットサーフィン』」

由里子「新刊のチェックは欠かせないじぇ」

モバP「それと、『読書』」

由里子「だじぇ。プロデューサーも読んでみる？」

モバP「遠慮しとく」

由里子「新しい世界が広がるかもしれないのに」

モバP「全力で遠慮しとく」

安部菜々

モバP「菜々さんの趣味は『ウサミン星との交信』とあるんですが」

菜々「こうやって念じると、電波がビビッと来るんです！」

モバP「……………へー」

菜々「な、なんですか！その目は！？」

モバP「大丈夫、分かってますから」

菜々「その優しい目をやめてくださいよっ！」

工藤忍

モバP「忍の趣味は『おまけ集め』？」

忍「ジュースとかについてるおまけとか集めたくならない？」

モバP「俺はすぐに捨てちゃうなぁ」

忍「えー、もったいないよ。今度から私に頂戴ね♪」

栗原ネネ

モバP「ネネの趣味は『テレビ鑑賞』に『健康作り』」

ネネ「健康って大事です。プロデューサーさん、食事と睡眠とってます？」

モバP「飯は食べてるけど、最近あんまり寝れてないな」

ネネ「早寝早起きは体にいいんですよ？はい、ドリンクの差し入れです」

古賀小春

モバP「小春の趣味は『イグアナのヒョウくんと遊ぶこと』」

小春「はい～、ヒョウくんぺろぺろです～」

モバP「ほんとに仲がいいんだな。それと、『家のお手伝い』か」

小春「お掃除とかお洗濯とか、小春にできることはお手伝いしてます～」

クラリス

モバP「クラリスの趣味は『ボランティア』か」

クラリス「はい、私の行動が少しでも誰かの助けになればと」

モバP「立派だな。今度そういう活動があれば声をかけてくれ」

クラリス「プロデューサー様のお心遣いに感謝いたします」

佐久間まゆ

モバP「まゆの趣味は『お料理』に『編み物』か」

まゆ「プロデューサーさんはまゆの趣味をどう思いますかぁ？」

モバP「ん？女の子らしくていい趣味だと思うが」

まゆ「うふふ♪そうですかぁ。プロデューサーさんが望むならいつでも披露してあげますねぇ♪」

村松さくら

モバP「さくらの趣味は『ピンクのもの集め』だな」

さくら「はい！ピンクのものって可愛いですから集めちゃうんです」

モバP「さくらってカバンやカチューシャ、その他諸々ピンクだもんな」

さくら「えへへ、プロデューサーさんも恰好をピンクにしてみませんか？」

モバP「ピンクのスーツはちょっとな…」

丹羽仁美

モバP「仁美の趣味は『史跡巡り』に『武将グッズ収集』と」

仁美「好きな城は鶴ヶ城で、好きな武将は前田慶次だよ」

モバP「虎はなぜ強い」

仁美「もともと強いから！…名言だよねぇ」

白菊ほたる

モバP「ほたるの趣味は『笑顔の練習』」

ほたる「はい、笑顔はまだ苦手ですから…」

モバP「それと、『アイドルレッスン』と」

モバP「ほたる、今、楽しいか？」

ほたる「はい、この事務所に来てよかったです」

モバP「そんな笑顔ができるなら心配ないな」

早坂美玲

モバP「美玲の趣味は『ぬいぐるみ集め』」

モバP「…ふむ」

美玲「なんだよ…好きなんだからいいだろ！文句あるか！」

モバP「文句なんてないさ。可愛い趣味だなと思っただけだ」

美玲「可愛いとか言われても嬉しくないからなっ！ひっかくぞッ！」

有浦柑奈

モバP「柑奈の趣味は『ラブ＆ピース』と」

柑奈「ギター片手にラブ＆ピースを歌っていきますよ」

モバP「歌は世界を救う、だっけ？」

柑奈「はい！爺っちゃんの言葉です！」

乙倉悠貴

モバP「悠貴の趣味は『ミックスジュース作り』」

悠貴「生野菜が苦手ですから…でも、野菜ジュースにすれば飲めるんですよ？」

モバP「それと、『スクラップブック作り』か」

悠貴「新聞や雑誌の気になった記事を集めておくんです」

モバP「事務仕事するときとか役に立つだろうな」

原田美世

モバP「美世の趣味は『くるま、バイクいじり』だな」

美世「エンジンの音とか聞くとゾクゾクするんだよねー」

モバP「今度俺の車の整備でも頼もうかな」

美世「いいよいいよー！報酬は一緒にドライブで！」

池袋晶葉

モバP「晶葉の趣味は『ロボット製作』」

晶葉「その通りだ！ロボット製作のロマン、助手君ならわかるだろう？」

モバP「当たり前だ。合体ロボなんかは男の夢の結晶だ！」

晶葉「ほう、合体機能か…面白いな、さっそくウサちゃんロボに加えてみるとしよう」

モバP「おっしゃ！俺も手伝うぞ」

ちひろ「みんないろんな趣味持ってるんですね～」

モバP「まあ少し変わった趣味の子もいますけど」

ちひろ「それだってアイドルの個性ですよ」

ちひろ「そういえば、プロデューサーさんの趣味ってなんなんです？」

モバP「うーんと…俺自身、趣味って言えるようなものが無くてですね」

モバP「今回趣味の確認をしてみたのも、趣味を作る参考にならないかなと思いまして」

ちひろ「そういうことだったんですか」

モバP「でも、やっぱりこれといってピンと来るものはなかったですね」

ちひろ「キュートの子たちの趣味は女の子っぽい趣味が多いですからね」

ちひろ「でも、趣味を探すんでしたら聞くだけじゃダメですよ」

モバP「というと？」

ちひろ「実際に自分でもやってみることが大事です」

ちひろ「暇なときにアイドルの子たちの趣味に付き合ってみてはどうですか？」

モバP「…ふむ。それもいいかも知れませんね」

モバP「よし、今度それ、やってみようと思います」