真尋「邪神に惚れるなんて」(72)
真尋「色々とまずいんだよなぁ、相手は邪神だし」
ニャル子「真尋さーん!今晩辺りどうですか~?」ニヤニヤ
真尋「今は確か母さんは仕事で1ヶ月いないしハスタとクー子は用事で星に帰ってるし..」
真尋「仕方ないなぁ 今夜僕の部屋に来なよ」
ニャル子「で、ですよねー さすがに最初は怖いですよねー...…...え?」
ニャル子「ま、マジですか真尋さぁぁん!!!」
ニャル子(こ…これって………)
ニャル子(ついに犯れる!?あの
真尋さんと!?でもなぜ急に!?)
ニャル子「まぁ真尋さんも健全な男の子っていうことですね」
真尋(あぁ…どんどん魅力に引かれていくよ・・いつから僕はこんな風になってしまったんだ……)
真尋(早くその綺麗な透き通るようなニャル子が真っ赤に染まるところが見たいよ)
ニャル子「……」チラ
ニャル子「……」チラ
真尋「どーしたさっきから時計ばっか見て」
ニャル子「いや…別に アハハハハ」
ニャル子(なんで真尋さんはそんなにおちついてられるんすか!だって今夜合体するですよ!?童貞がうばわれるんですよ!?ことの大きさを分かってないですかねえ 真尋さんは)
真尋(あ、そーだ今夜のために縄と>>5を買ってこなきゃ 何でも最初は軽めのやつからだよね)ニヤニヤ
ニャル子(真尋さんったら デゥフフ)
ニャル子(そういえば 私がダメ元でセクロスを頼んだとこから始まったんですよね~ いや~ 何でも言ってみるもんですね~www)
蝋燭
真尋「……とまぁニャル子の目を盗んで店にきたわけなんだが……」
ニャル子「まっひろさーん!何を買いに来たんですかぁ?まさか……ムチと蝋燭を買ってSmプレイを!?」
真尋(あながち間違いじゃないんだよなぁ……てかなんでいるんだよ … まー這いよれる混沌だしな…)
真尋「ったく何でもいいだろ とりあえずお前はてきとーにゲーセンでもいってこい」
ニャル子「私もつきあいます!もとい 付き合います!」
真尋(どーせばれるんだからいっかな・・)
真尋「余計なもんは買わねえからな」
真尋「……とまぁニャル子の目を盗んで店にきたわけなんだが……」
ニャル子「まっひろさーん!何を買いに来たんですかぁ?まさか……ムチと蝋燭を買ってSmプレイを!?」
真尋(あながち間違いじゃないんだよなぁ……てかなんでいるんだよ … まー這いよれる混沌だしな…)
真尋「ったく何でもいいだろ とりあえずお前はてきとーにゲーセンでもいってこい」
ニャル子「私もつきあいます!もとい 付き合います!」
真尋(どーせばれるんだからいっかな・・)
真尋「余計なもんは買わねえからな」
すいません…連投しちゃいました…
真尋(さすがドンキだな……なんでもある)
ニャル子「真尋さーん!あっちの方いってみましょーよ!」
真尋「なんで18禁コーナーに僕が行かなきゃならないんだ」
ニャル子「わ 分かりましたから 一旦フォークを置きましょうか」
真尋「ったく…」
20分後
真尋「とりあえずこんくらいでいいかな…どうしたニャル子?顔色がなんだか悪いぞ?」
ニャル子「い、いや別になんでもあ 、ありゃーせんよ あはははは」
ニャル子(真尋さんホントにムチ…いや縄か この際どうでもいい!あと蝋燭も買ってますし!いや…別に Smが嫌いなわけでは無いんですが…あ 相手が真尋さんだからですよ?その 真尋さんがこういうのに興味があったとは…ちょっと意外ですね…まぁ人は見かけによりませんからね…それに私は例え真尋さんが変な性癖を持ってようとも地獄のそこまでついていきますからね!)
ニャル子「………もちろん真尋さんがMですよね?」ニコォ
真尋「なにいってる 僕がsの方に決まってるだろ」
ニャル子「ぁ…が……」
ニャル子(いや…それが妥当ですよね…いつも何の躊躇いもなくフォークがんがん投げてきますしね…そりゃ Sに目覚めても可笑しくないですよ…)
夕食
真尋「…」モグモグ
ニャル子「…」モキュモキュ
ニャル子「あ…真尋さんあn」
真尋「ニャル子、そこのコップとってくれ」
ニャル子「え?…あ、はい」カタ
真尋「ありがと」
ニャル子(…なんか緊張してきましたね…もーこーなったら覚悟を決めるしかないですよね!)
真尋「風呂入ってくるから」ガタッ
ニャル子「あ!私も一緒に」
真尋「やっぱり宿題してくる」
ニャル子「では私が一緒にといてあげまs」
真尋「よし、風呂でも入るかな」
ニャル子「もつっ真尋さんったら♪素直になれないんですね」
ニャル子「仕方ありません 今日は別々に入りましょうか 私は体を隅々までしっかりと洗わなきゃならないし♪」
真尋「いつも別々に入ってるだろ ったく殺すぞ クソアマ」
ニャル子「…え? 真尋…さん?」
ーカコン
ニャル子「…さっきのは…空耳ですよね!英語でいうとskyear!」
ニャル子「…なんでですかね…今日ついに合体できるというのに なぜか真尋さんの態度がいつもより冷たいですし ……やはり軽々しくやることではないのでしょうか……」
真尋「ニャル子ーはやくあがってくれー」
ニャル子「いや、でも私は決心したんです!例えどんな手段を使っても!」
真尋「ニャル子ー」
ニャル子「必ずイかせます!」バシャッ
真尋「ニャル子!さっさと風呂から上がってくれ!」ガラッ
ニャル子真尋「「あっ」」
真尋「うわあぁぁぁ!」ガラッ
真尋(つい勢いで開けてしまった……不覚…)
ニャル子「…やっぱりいつもの真尋さんですね!」ニコッ
ーーーーーーーーーーー
ニャル子「まっひろさーん!今あがりましたよー!」
真尋「ったくやっとか…やけに長かったな………ってうわあぁぁ!まだ着替えてないじゃないか!」
ニャル子「だって…どうせ後で二人とも素っ裸で合体するんだからいーじゃありませんか♪」
真尋「………ニャル子」
ニャル子「どうしました真尋さん?」
真尋「…12時に僕の部屋にきてくれないかな」
ニャル子「きゃー!真尋さんったらロマンチックですねー!」
真尋「じゃあ」クルッスタスタ
ニャル子「待ってくださいよー真尋さーん!」トテトテ
真尋「それまでリビングで大人しくしてろ 返事は」
ニャル子「…え?ま、真尋さんったらまだsに目覚めるのは早いですよー…」
真尋「返事は…?」
ニャル子「もー真尋さんったら!今はいつもの優しい真尋さんでいてくださいよ!」ドゴォッ
ニャル子「…ガハッ………オオエエェェエ」ビチャビチャ
真尋「僕のストレートを食らいたくなければ 口答えをしないことだな」
ニャル子「プレイしてはやりすぎ…ゴホッ…じゃないですかね」
ニャル子「……ってもう部屋にかえってんですか」
ニャル子「一体……なんで急にあんな風に……」
ニャル子「smものの動画でもみたんですかねえ そんなもの見なくても私がなんでも見せてあげますのに」
ニャル子「…9時ですか… テレビでも見て時間を潰しますかね」ピッ
11時ー
ニャル子「あと1時間ですか 何故かSAN値が全く上がりませんね… 」
ニャル子「真尋さんは今何をしてるのでしょうか?気になりますねえ..」
真尋said
真尋「とりあえずニャル子を縛り付ける縄と遊ぶための蝋燭を用意したぞ」
真尋「あとは、この母さんの部屋においてあった 邪神を無力化するフォークとかを一応持ってきたが..」
真尋「都合がよすぎるんだよなぁ…」
12時ー
ニャル子「なんでこんなに楽しいことなのにきがのらないんでしょうか…」
ニャル子「それにしても先程の真尋さんのストレート…いくらなんでも強すぎじゃぁないですか」
ニャル子「真尋さーん!入りますよー!」ドンドン
ニャル子「返事なしですか……入りますよ?」ガチャ
ニャル子「フォークが恋しいですねえこ」
最後の行 無しでミスです
ニャル子「真尋さーん!」ダッ
真尋「…」シュッ
ニャル子「ぐえっ」ザクッ
ニャル子「真尋さん酷いですよいきなりフォークだなんて…」
真尋「ごめんごめん 急にニャル子が抱きついてくるから 」
ニャル子「急にって 真尋さん 私達これから1つになるんですよ あ、でも真尋さんがやりたいプレイはsmでしたっけ」
真尋「……じゃあ早速 縛るから 動かないでね」
ニャル子「え……あ はい」
ニャル子「真尋さん なんたが私 興奮してきました」ゾクゾク
真尋「僕もだよ ニャル子」スッ
ニャル子「え..蝋燭?」
真尋「じゃあちょっと熱いと思うけど動かないでねー」ポタポタ
すいません今更ですが グロ表現があるので 一応そこだけは頭にいれておいてください
ニャル子「……っ!!……あちちち」
真尋「我慢してね ニャル子」
ニャル子「これぐらいで根を上げる私じゃあーりゃせんよ!……あつっ!」ポタポタ
真尋「言うほど効いてないみたいだし次は>>26でもするかな 四肢切断はまだ無しで」
踏み付ける
隠し持っていた玩具(いろいろ)でいじめる
真尋「踏みつけるか……なんか逆効果になりそうだな……」ゲシッ
ニャル子「……あんっ……///」
真尋「………」ムギュムギュ
ニャル子「……もっとぉ…真尋さぁん…///」
真尋(これじゃニャル子嫌がらないから 蹴りまくるか>>27するか>>30に任そう 新しい意見でもいいぞ)
↓
蹴りまくった後>>27
真尋「なるほど……その手があったか……」ムギュムギュ
ニャル子「あー//真尋さーん これもいいですが そろそろ本題に入りませんかね……」
ニャル子「その……私 ……もう我慢できないんですよ……//……ね?」
真尋「うるさいな!お前はヤることしか考えてないのか!この面食い野郎め!」ドガッバキッバキッ
ニャル子「痛い……!痛いです真尋さん!……ガハッ」ビチャ
真尋「これくらいで血吐きやがって」
真尋「仕方ない 鞭の次は雨をくれてやるか」
ニャル子「……うぅ……鞭がいくらなんでも強すぎじゃぁ…それにいつもの私じゃあれくらいで血なんか吐いたりしないのに…」
真尋「あぁ お前が 一番最初に部屋に入ってきたときに 僕がお前をフォークで刺しただろ?実はあのフォーク 刺すと邪神にの力をほぼ無力化出来るんだ」
ニャル子「いくらなんでもご都合主義すぎじゃぁ…」
×雨→○飴
真尋「飴か…言ったはいいが何をやればいいんだろう…」
ニャル子「いつもの真尋さんに戻ってくれれば…ゴホッ…それでいいです…」
真尋(ニャル子の意見は却下 ここは安価に聞くか。頼むぞ)
真尋「うーん それは無理だな 」
ニャル子「で…ですよね!今はそういうプレイだし!」
真尋「そういうことだな」ブィーン
ニャル子「それって…」
真尋(安価の通りにいったらいじめるはずなんだけど 今は飴だから 一回イかせて終わりにするか…)
ニャル子「……その…デンマで…何をするんですか?///」
真尋「ニャル子がおもっているまんまだよ」ズププ ブィーンブブブブブ
ニャル子「あっ……///あぁぁあん///んっ…真尋…さん///」
真尋「もういっちゃうのか?」
ニャル子「あ……///だめ//……強くしないで!あぁぁぁぁああ!///」ブシャー
ニャル子「あ……ふぅ……」ドクドク
真尋「おいおい いくらなんでも早すぎだろ」
ニャル子「すみません … 真尋さんが 側にいたから……」
真尋「意味不明だよ」
ニャル子「でも…さっきのだけじゃもの足りません……次は 真尋さんのが欲しいです!」
真尋「却下」
真尋(飴は与えたから次は>>39でもするか)
縛ってローターいれてしばらく放置
真尋(分かりにくかったと思うが 一番最初にもう縛ってたんだよな 描写不足ですまない)
ニャル子「?」
真尋「なあニャル子」
ニャル子「はい?」
真尋「僕は今から見たいテレビがある だから 大人しくしてろよ?」
ニャル子「え?あの……じゃあこの縄ほどいてくれませんか?それとも…放置プレイですか?///」
真尋「まーそんなとこだな」ズプッ
ニャル子「あひっ!?」ブブブブブブ
ニャル子「あーー//真尋さーん//んっ//またおも…アンッ/…ちゃです…か//」
真尋「お前は快感が欲しいんだろ?なぁ?」
ニャル子「ちがい…ンッ//…ます!私がほしいの…アァァ//は……ンッ…真尋さんです!…ンッアァ!!///」
真尋「そんなローターであんあん喘いでるやつに言われても説得力ねーよ」ガチャ
( ´∀`)bグッ!
>>41さんありがとうございます
てっきり誰も見てくれてないのかと…
待っとるで
ニャル子「あ…!まってくだひゃい真尋さぁぁぁんん!!///」
ニャル子「…あ//…そんな……んっ……耐えれませんよお…///」
真尋「さて…と 」
真尋「明日も休みだし ソファでゆっくり寝るとするか」
真尋「見たいテレビ?深夜のつまらん番組に興味はねーよ」
真尋「…………zzzz」
ニャル子「まさか真尋…あんっ!///…んっ……さん……このまま……アァァァンッ//朝まで放置なん……て……ンッ……無いですよ……ね?…アッアッンンンンいぐぅうぅううう!!!!」ブシャー
ニャル子「はぁはぁ……縛られてるから…んっ…ローターをとめれな…あんっ!」
ニャル子「さっきイったばっかりなのにまたイっちゃいます~!!」ブシャー
ニャル子「はぁはぁ…ローターを止めたいけど…んっ…縛られてるから……」
ニャル子「ってさっきもいいましたか……あっ…だめ///」
>>43さんありがとうございます
見てますよー!
>>47さんもありがとうございます これからはペースアップしますね
楽しみにしてます
>>49さんありがとうございます
真尋「……ん……」
真尋「ふっ……ぅぁぁああー………11時……」
真尋「…ニャル子がおこしにこないなんて珍し……」
真尋「あ。そーか あいつ縛ってたんだっけ」
真尋「ローターつけっぱだし とめにいってやるか」
真尋「にゃるこー入るぞー って僕の部屋なんだけど」ガチャ
にゃル子「アヘェ…//真尋さあん///んぁあぁぁぁああ!!!!!」ブシャーブシャシャシャーブシャー
ニャル子「はぁ…はぁ…//止めてくだひゃい真尋さぁぁぁああああ!!」ブピュピュピユ
真尋「あー!僕の布団が汁まみれになったじゃないか!どーしてくれるんだよ!!」
ニャル子「洗濯しま…んっ//しゅ…」
真尋「つーかお前 どんだけイってんだよ…昇天してんじゃねーか」ピッ
ニャル子「はぁ…はぁ…やっ…と…止まった…」
ニャル子「ぜぇーひーぜぇーひー」
真尋「まーそりゃ僕だって一晩中シコられたら たまったもんじゃないよ
」
ニャル子「でもたまっているものは全部出されるからwinwinですね♪」
真尋(うざい…非常にうざい… >>55でもニャル子にして虐めるか)
加速
真尋(よくこんなのおもいつくよなぁ…)
ニャル子「あの 真尋さん」
真尋「なんだニャル子」
ニャル子「ローター止めてくれたのはうれしいんですが …これほどいてくれませんかーあんっ!!//」
真尋「さっさとイけよ クズニャル子」グリグリ
ニャル子「なっ…!いくらなんでも言い過ぎです真尋さん!」グッグッ
真尋「うるさい それにそんなこと言いながら感じてるじゃないか」グリグリ
ニャル子「くっ… 私は絶対にイきません…!いつもの優しい真尋さんに戻ってくれるまでは!」
真尋「お?ちょっと濡れてきたぞ? お前 踏まれて感じるなんてやっぱクズだな ははははは!」
ニャル子(これはそういうプレイ…ですよね…)
ニャル子(…でも…)
ニャル子「でも…うっうっ…」ウルウル
ニャル子「こんなの真尋さんじゃありませんよおおお!うぇぇええええんん!!」ブシャー
真尋「イったなニャル子」ニヤニヤ
ニャル子「うるさいです…うっ…うっ…」ボロボロ
ニャル子「なんで……なんでですか!なんで急にそんな性格になっちゃったんですかぁ!」ボロボロ
ニャル子「いつもの真尋さんに戻ってくだひゃいよぉ…うっ…うっ…うわぁぁあああん」ボロボロ
真尋(流石にいつもの優しい?態度から急にこれだけ態度を変えたらいくら邪神でもとまどうか…さてここからどうするか)
>>60
悪かったと謝り優しくしてやる
……と見せかけてしばらく優しくした後油断したら責めを再開する
真尋「ニャルル子!」ガバッ
ニャル子「えっ…!?」
真尋「ごめん…ごめんよニャル子 …僕の変な性癖に付き合ってもらって…」ナデナデ
ニャル子「えへへ…///いいんですよ真尋さん♪私あんまり傷ついてませんから それよりいつもの真尋さんに戻ってくれて私 とっても嬉しいです!」
真尋「本当か…?ニャル子?」ナデナデ
ニャル子「はい♪」
ニャルル子ェ…
ほんとスマソ。かきます
真尋(ちょろいもだな)
ニャル子「よーしじゃあ今日の昼は私が作ります!」ビシッ
真尋「いいって…だってお前」
ニャル子「ちゃんと地球産のもの使いますってば~」
真尋「疲れてるだろ」
ニャル子「え?」
真尋「お前はゆっくり休め …な?」
ニャル子「ぅぅう まっひろさーん!」ダキッ
真尋「うわぁぁぁぁあ!!」ザクッ
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