コンマが高いほうが勝ち!そして、勝った方はコンマが低い方のコンマの数を引かれる。
永久に勝ち続ける者などこの世に存在しないのだ!
魔王「とまあ、こんな感じだ。いいな」
勇者「戦争て・・・。勇者陣営と魔王陣営にするわけだろ?」
魔王「もちろん!まあキャラクターが悪魔なのに勇者陣営に入れるとかにはさせないけどね」
勇者「勝ち抜き戦争て何人でやるの?」
魔王「>>2人だ」
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6
魔王「6人だ」
勇者「戦争ってんのに少ないな。まあいっか」
魔王「じゃあ戦争を始めようか!」
キャラ安価↓
聖女(勇者陣営)
次
安価↓
聖女(勇者陣営) 体力93
機械兵(魔王陣営) 体力24
機械兵「テキヲ抹殺シマス」
聖女「ああっ、どうか神よ、私に戦う事をお許しください」
勇者「ほうほう、聖女が圧倒的に強いな」
魔王「まだ分からんよ」
聖女「ぶつぶつ」
魔王「呪文を唱えて・・・光の球体。アレでは一撃でしぬだろうな」
機械兵「消去」ヒュッ!
聖女「はあっ!」
ドガアァァンッ!
聖女「命を奪った私をお赦しください、神よ・・・」
聖女93→69
キャラ↓
先代勇者(勇者陣営)75
先代勇者「呼ばれたか・・・、来てやったぞ」
勇者「おお!心強い!」
魔王「何を・・・。次の奴来い!」
キャラ↓
女鎧兵(勇者陣営)52
女鎧兵「戦う覚悟はある!誰でも来い!」
魔王「何故勇者の仲間ばっかり来るのだ・・・っ!」
キャラ↓
魔人81(魔王陣営)
魔人「人間共と戦うのは久方ぶりよ・・・。存分に暴れてくれる」
魔王「魔人か!よく来てくれた!」
魔人「さてと、我と戦うのはどいつだ?」
聖女「どうか、私にご加護を」
魔人「貴様かぁ!」
ドガガガガガ!
魔人「なんと、強き光であった」
聖女「うぅ・・・、強い・・・」バタリ
魔人81→12
聖女69→0
先代勇者「俺がやってやるよ」カチャリ・・・
勇者「期待してるぞ!」
先代勇者「であああああ!秘剣術!」
魔人「来るがいい!全力で相手してやる!」
ズバッ!
先代勇者「疲れを狙うのは気が引けるが仕方ないな。多分全力でやっていたら俺が危なかった」
先代勇者75→63
魔人12→0
魔王「なんの事はない!次がつかえておるぞ!」
キャラ↓
呪いの仮面4(魔王陣営)
呪いの仮面「」ゴゴゴゴゴ....
先代勇者「な・・・なんだ、この不吉な空気を纏う仮面は・・・」
先代勇者「だがいい、俺が砕いてやろう!」
パリンッ!
先代勇者63→59
呪いの仮面4→0
魔王「!!!!????」
魔王「戦争での人数は六人との規定だったが、もう一人追加しても良いか?」
魔王「答えてくれ・・・>>24」
んじゃあちょいとksk
ええんやで(ニッコリ)
魔王「た・・・助かる」
魔王「こいつで駄目なら勝利を諦めるか・・・」
魔王「来い!」
キャラ↓
邪神の端末29(魔王陣営)
邪神の端末「ガガガ」
先代勇者「!?何、邪神の力を呼ぶのか!?」
先代勇者「そうはさせない!」
ガアアンッ!
先代勇者59→30
邪神の端末29→0
先代勇者「くっ、かなり追い詰められたぜ・・・」
女鎧兵「私の出番は無しか・・・」
勇者「これで俺らの勝ちだ」
魔王「ちっ・・・覚えていろっ!」バサッ!
犠牲を出しながら勇者たちは魔王を退けたのだった・・・。
読んでくれた方々はありがとうございます!
皆様の暇つぶしになってくれたなら幸いです!
いえ、時間が足りないので今日はここらへんで終わらせてもらいます。
すいません。
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