突然だが、鎮守府と言うとどのような物を想像するだろう。

立派な建物に豪華な設備。実働部隊の艦娘と、彼女らを支える提督の存在。

これらが組み合わさって鎮守府が成り立つ、そう思っているのではないだろうか。

もちろんその認識は正しい。と言うかほとんどの鎮守府はその通りである。

だがしかし、例外と言うものがある。

海辺のアパートの一室の、たった四畳半のスペースの中にその鎮守府は存在する。

提督「……」

設備ほぼなし、直属艦娘0、家賃3万4000円(管理費含む)であるこの鎮守府を軍は侮蔑の意味を込めてこう呼ぶ。


『四畳半鎮守府』


提督「……暑い」

今日もまたここに誰かが立ち寄る。任務のためか単なる私用か、はたまた他の目的か。それは誰にも分からない。

つまんね
さっさと依頼出してこいよ

書くのは明日以降だけど、立ち寄る艦娘↓

秋月

瑞鳳

やる気ないならたてなきゃいいのに…もしかしてＭなのか？

神話体系SSじゃないのか

>>7
やる気が無いって言えば荒らされないと思っちゃったんだよ
ま、実際このザマだから荒らされる以前の問題だけど

だらだらでもエタらなければ何でもいい

格安アパートに秋月とかただの入居希望じゃねーか

あのAVシリーズかと思ったわ

スレタイに安価って入ってねえのに安価とか氏ねよks

あれか川底か…

>>14
川底…ああ、荒らしに潰された良スレか

クソスレの間違いやぞ

作者が勝手に自演して自爆してたよな

荒らしもだけど信者もたちが悪かった記憶

>>15
おう自画自賛してんじゃねえぞ自演作者

過去のクソスレ引っ張り出して荒らしを呼び込むのやめーや
このスレのイッチが可哀想やろ