たったら書く
立ったし・・・
ー○○ホテル・階段室ー
カンカンカンカンカンカン・・・・・・・
男「くっそ!誰だよ屋上にヘリポート何か作った奴は!!」
男2「知るか!さっさとすすめ坊主!」
女「ここに助けが来てるはずよ!私たちやっと助かるのよ!」
女2「もう・・・ダメだよ・・・昇れないよ・・・」ペタン
男2「早く来いよ・・・きっと屋上にはチョコレートのヘリがあるはずだぜ・・・」ニヤリ
女2「ハァハァ・・・フフフッ・・・ありがとう」スクッ
カンカンカンカンカンカン・・・・・・・
ー○○ホテル・屋上ー
バババババババババババババババ
男「おい!!誰か居ないのか!!誰か!!」
男2「クソ!ヘリが行きやがった!!」
女「待って!待ってよ!私たちはまだ生きてるのよ!!ねえ!!」
女2「そんな・・・あり得ない・・・こんなのって・・・」ペタン
男2「軍の奴ら俺たちを見捨てて行きやがった・・・」
男「・・・計画変更って事か・・・」
女「これからどうするの・・・ねぇ!どうするの!」
男「落ち着け女・・・冷静に考えようぜ・・・」
女「冷静でいられるわけ無いじゃない!このままだと私たちs」スッ
男2「それ以上は言うな嬢ちゃん・・・俺らはまだ自己紹介すらしてないぜ」
男2=ヤクザ「俺はヤクザ、まぁ”元”だけどな」
ヤクザ「んでこいつは俺の娘、今年で20の大学生だ」
女2=娘「は、初めまして娘と言います」
男「俺は男、こいつは幼馴染で二人とも会社員だ」
女=幼「よろしく・・・」
ヤクザ「よし、じゃあこれからどうするか考えようz」
ドォゴォォォォォォォォォン
ヤクザ「」
娘「見て!車に火が・・・建物にも!!」
女「っ!ここから逃げよう!早く降りないと焼け死んじゃう!」
男「くっ・・・また逃げるしかないか・・・っ!」パシッ
ヤクザ「戦え、逃げるばっかりじゃ殺されるぜ・・・化け物によ」カラン
???「うるぐぁぁああああああ!!」ダダダダダダ
ヤクザ「ほら、大声出したからさっそくだ!!オラァ!!」ゴスッ
???「ンィィィィィィィグルァァァァァァァァ!!」ダダダダ
男「早く降りるぞ!」ガイィン!ガイィン!
???「ンァァァァァァァァァァ!!」ダダダダガスッ
娘「ウッ!痛い!助けてぇ!」バキッドカッ
幼「こんの離れなさいよ!ゾンビのくせに!!」タタタタザシュ
男「逃げるあてはあるのか!?ヤクザさん!」ガイィン
ヤクザ「降りて篭もれる場所を探すぞ!!」ゴスッ
ゾンビ’s「グァアアァァァァァァアアァアァァアアアアアアア!!」
to be contine・・・
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