寝れないので暇潰しです
口調が難しいアイドルがあるので…誤字、脱語などがあるかも
安価はカオス エロ グロ はなしで
OK?
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1446466560
ちひろ「う~ん」 チラッ
ガヤガヤ
ちひろ(オフの子まで事務所に…。狙いはプロデューサーさんですよね)
凛「プロデューサー。戻ってこないね」
まゆ「そうですねぇ。一緒にお昼食べようと思ったのに」
響子「お弁当作ってきたのに」
美波「…はぁ」
かな子「お菓子持ってきたのに」
未央「…今日はしぶりん達オフなのに何しに来たの?」
凛「そんなのプロデューサーとに会うために」
まゆ「うふふ♪凛ちゃん…プロデューサーさんに迷惑かけちゃダメですよぅ」
凛「まゆもね。それに…皆も」
まゆ「…」
アイドル「…」
ちひろ「…」
ちひろ(あれ?空気が)
誰が自慢話をする?
↓1~5 まで
選んで書きます
凛「…決着をつけようか」 ゴゴゴ
ちひろ(ひぃ!)
アイドル「…」
まゆ「そうですねぇ♪」
ちひろ(…アカン)
未央「だったら未央ちゃんの出番だぜー」
凛「ふーん」
卯月「聞かせてもらいますね」
自慢話は? ↓1
未央「前に海で撮影があった時、サンオイルを塗ってもらったよ!」
凛「…」
智絵里「はわわ///」
ゆかり「…へぇ」
回想
未央「海だー!」
P「元気だ。…しかし暑い」
未央「プロデューサーも水着になればいいじゃん」
P「アホか」
未央「それでプロデューサー。何か言うことはないのかね?」
P「?」
未央「アイドル未央ちゃんの水着姿だよ!ほら!」
P「あー…似合ってるぞ」
未央「それだけ?ならば!」
ガシッ プニュ
P「み、未央!?」
未央「うりうり♪どうだ?」
P「や、やめろ///」
未央「♪」
未央「そうだ。プロデューサーにお願いがあるんだ」
P「お願い?」
未央「サンオイル塗って♪」
P「…へ?」
未央「はい」
P「み、未央。えっ?俺が…」
未央「お願いするね♪」
P「…」
未央「早くしないと皆来るよ」
P「…くっ」
トロー 塗り塗り
未央「んっ」 ピクッ
P「…」
未央「少し手が滑ってもいいよ~♪」
P「…滑らん!」
未央「いやー。撮影じゃあなかったら…惜しかったな」
凛「…くっ。やるね」
ちひろ(…あ、あはは)
まゆ「…」
未央「前もお願いしたんだけどなー♪」 ポヨ
アイドル「…」 イラッ
次のアイドル
↓1~5 選びますので
上で出てなくてもいいのかこれアンカした
>>22 ?
智絵里「わ、私も…プロデューサーさんと!」
凛「智絵里か」
未央「おっ」
まゆ「…」
響子「…」
>>29 安価は取り直しです。説明不足ですいません
自慢話は? ↓1
つまり>>5で出てきた以外でもいいってこと?
3、3秒で…
>>35 はい
智絵里「緩まったネクタイを締め直しました」
響子「っ!」
凛「ふ、ふーん」
ちひろ(確かにあったわね)
回想
P「はい、はい。わかりました、すぐに…」 ガチャ
P「行ってきます」
ちひろ「行ってらっしゃい」
智絵里「Pさん、忙しそうですね」
ちひろ「そうね」
P「戻りました」
ちひろ「お疲れ様です。後でサンプルの本を持ってくると連絡が」
P「わかりました」
智絵里「お、お疲れ様です。コーヒー、どうぞ」
P「おっ、ありがとう」
智絵里「あっ…Pさん。ネクタイが」
P「?」
智絵里「し、失礼します」
シュル
ちひろ「あら♪」
シュッ キュッ
智絵里「これで、いいです」
P「ありがとう。智絵里は気が利くな」
智絵里(か、顔が近いです///)
ちひろ「新婚みたいだったわよ♪」
智絵里「あぅ///」
智絵里「えへへ///」
ちひろ(可愛いわね)
まゆ「…羨ましいですねぇ」
ゆかり「…」 ギリギリ
アイドル「…」
未央「ぬっ…やるなー」
智絵里「新婚さん///」
次のアイドル
↓1~5 の中から選んで書きます
クラリス「…私も」
アイドル「!?」
クラリス「よろしいでしょうか?」
凛「は、はい」
自慢話 ↓1
2、2秒 マジか
明日休みになったので遅くまで投下予定
クラリス「実はP様の家に泊まらせてもらいました」
アイドル「!?」
未央「なっ!?」
智絵里「え?」
ちひろ(…なん、だと)
クラリス「…」
凛「な、な、な」
まゆ「」
ザー
P「あちゃー。強くなってきましたね」
クラリス「は、はい」
P「早く事務所に戻って…」
ゴロゴロ ガシャーン!
P「っ!?」
クラリス「きゃっ!?」
P「ち、近くに落ちたぞ」
ゴロロ
P「…危険だな。…クラリスさん」
クラリス「は、はい」
P「家が近いので雨宿りしましょう。危ない」
クラリス「P様の家に?」
ガチャ
P「タオルを持ってきますので待っててください」
クラリス「は、はい」
クラリス(ここがP様の)
P「どうぞ。それから自分ので悪いですがシャツとズボンを。お風呂場はあちらです。乾燥機もあるので」
クラリス「す、すいません」
ガチャ
P「サイズは大丈夫ですか?」
クラリス「は、はい///」
P「ココアですが、どうぞ」 コトッ
クラリス「ありがとうございます」
ザー ガーン!
P「ま、また」
クラリス「っ!」 ビクッ
P「クラリスさん。泊まりませんか?危ないですから」
クラリス「よ、よろしいのですか?」
P「しかしプロデューサー宅に泊まるなんて言えないから女子寮には「教会で泊まる」と」
クラリス「はい///」
クラリス「連絡しました」 グー
クラリス「///」
P「ご飯にしましょう」
クラリス「~///」
P「じゃあお休みなさい」
クラリス「はい。P様もお休みなさいませ」
クラリス「以上です///」
アイドル(う、羨ましい)
卯月「…」
未央「て、手強い」
ちひろ(クラリスさんがトップかしら)
凛「あの…プロデューサーの家の場所は?」
クラリス「お教えできません♪」
まゆ「…」
凛(…ちっ)
皆さんの時間は大丈夫ですか?
↓1~5 から選んで書きます
奏「私もいいかしら?」
凛「…いいよ」
ちひろ(奏ちゃんか)
クラリス「…」
智絵里「う~」
自慢話 ↓1
…2秒。そんなの可能なのか?
奏「今日身につけてる物なんだけど…Pさんにコーディネートしてもらったのよ♪」
アイドル「…」
凛「そ、そうなんだ」
未央「それなら私も、服を選んでもらったし」
奏「あら。私は下着もよ」
アイドル「…」 ピシッ
ちひろ(ぶっ!?)
回想
奏「あら?Pさん、早いのね」
P「約束だからな」
奏「ふふっ♪今日はお願いね」
P「わかってる」
奏「じゃあ靴からお願いするわね」
P「…はい」
P「う~ん。奏に似合う靴はこれかな」
奏「じゃあこれにするわ」
P「…へっ?」
服屋
P「むむむ。…こっち…いや、こっちか?…うーん」
奏「真剣に選んでくれるのね」
P「奏は元かいいから…あっ、あれも…」
奏「そ、そうかしら///」
P「綺麗だし。おっ…あれなら」 タタタ
奏「もう」
P「アクセサリーはこれで…よしっ!」
奏「決まったかしら?」
P「ああ。これで終わりだろ?」
奏「あら?肝心のがまだよ?」
P「?」
ランジェリーショップ
P「」
奏「下着もお願いするわ♪」
P「」
奏「行くわよ」
P「」
奏「Pさん?」
P「ま、マジか?」
奏「当然♪」
ヒソヒソ
P(消えたい)
奏「Pさんはどんなのが好みかしら♪」
P(畜生!)
数分後
P「…これで///」
奏「じゃあ試着してくるわ」
P「勘弁してください!」
奏「もう。でもPさんは私にこれを、ね♪」
P「がはっ!」
奏「別に下着をつけてなくても…残念だったわ」
アイドル「…」
凛「ぐぎぎ」
ちひろ(強い)
奏「うふふっ♪」
誰かいますか?続けても?
↓1~5 選びますので
ほい
>>88 ほい?
愛梨「私が行きまーす♪」
ちひろ(愛梨ちゃん…天然だけどプロデューサーさんにデレデレ)
凛「じゃあお願い」
自慢話 ↓1
…2秒
愛梨「実はPさんの実家に行きました♪」
アイドル「」
凛「」
まゆ「」
ちひろ「」
回想
P「…」
愛梨「Pさ~ん♪」
P「あ、愛梨。撮影はどうだった」
愛梨「えへへ♪ブイ♪」
P「そうか。しかし撮影で戻るとは…」
愛梨「えっ?」
P「ここは俺の地元なんだ」
愛梨「そうなんですか?」
P「忙しくて1年以上戻ってなくてな」
愛梨「じゃあ一度ご両親に会いに行きましょう♪」
P「…そうだな」
愛梨「レッツゴー♪」
P「えっ?」
愛梨「?」
P母「P!あんた!」
P「た、ただいま」
P母「連絡もしないで!心配したのよ」
P「ごめん」
P母「まったく!あら?そちらのお嬢さんは?」
愛梨「こんにちは。十時愛梨です」
P母「P!彼女なの!?」
P「違う!働いてる事務所のアイドル!」
P母「へー。プロデューサーね~」
P「忙しくて」
P母「それでも電話ぐらいしないか!」
P「…はい」
P母「おっと、愛梨ちゃんに何か出さないとね」
愛梨「あ、ありがとうございます」
P母「はい。特製のみかんケーキ。Pの好物なのよ」
P「覚えてたんだ」
P母「当たり前だろう」
愛梨「Pさんの好物」
ピリリ
P「すまん」
ピッ
P「もしもし」
愛梨「美味しいです♪」
P母「それはよかった。ねぇ愛梨ちゃんはPの事好きなの?」
愛梨「ふぇ!///」
愛梨「あああ、あにょ!///」
P母「事務所ではどうなの?Pは?」
愛梨「は、はい。Pさんは…」
P母「へー。愛梨ちゃんも大変ね~」 ニヤニヤ
愛梨「///」
P「愛梨。明日の予定だが」
愛梨「あ、熱いので脱いでいいですか!?///」
P「ま、待て!」
P母「あらあら」
P「じ、じゃあ…」
P母「たまには連絡しなさいよ」
P「うん」
P母「愛梨ちゃんには…はい」 ピラッ
愛梨「?」
P母「みかんケーキのレシピよ♪」
愛梨「!は、はい!」
愛梨「えへへ~♪」
奏「…」
凛「じゃあ…その箱の中身は…」
愛梨「みかんケーキです♪」
未央「っ!」
愛梨「Pさん。まだかな~?」
まゆ「」
日付が変わりましたが続けても?
↓1~5
凛「ふふふ。次は私が…」
まゆ「!」
ちひろ(凛ちゃんが仕掛けますか)
凛(負けない!)
自慢話 ↓2
下着をクンカクンカスーハースーハーペロペロした
誰もいない…ksk
…oh
皆さんに意見を >>121 はカオス?
チャメシインシデントだろ
>>128 ?
>>129
忍殺語の一つ
チャメシ→茶飯
インシデント→出来事
つまり日常茶飯事
凛「プロデューサーの下着をクンカクンカスーハースーハーペロペロしたよ!」
アイドル「」
ちひろ(早苗さーん!)
早苗「凛ちゃーん。ちょっと…」 ガシッ
凛「くっ」
早苗「お話ししようね」
凛「離して。私は悪くない!」 ズルズル バタン
ちひろ「…」
アイドル「…」
まゆ「つ、次に行きましょうか?」
>>130 へぇ
これは無理だったよ
次 ↓1~5
ありす「私が行きます」
ちひろ(ありすちゃんか…少しは癒しが)
まゆ(可愛らしい自慢話でしょうねぇ)
自慢話↓1
ありす「そ、そのパンツを見られました///」
アイドル「」
ちひろ「」
まゆ「」
未央「せ、説明してくれる?」
ありす「仕方がないですね」 フゥ
回想
P「あれ?ちひろさん、○○の資料は何処に?」
ちひろ「ありませんか?もしかしたら資料室に」
ありす(…) コソッ
資料室
ありす「○○は?」 キョロキョロ
ありす「見つけてプロデューサーさんに」
ありす「上ですかね?脚立は?」
ありす「う~ん。あ、あと少し」
ガチャ
P「確か…」
ありす「あっ…」 グラッ
P「っ!?」
ガシャーン
P「あ、ありす。大丈夫か!…っ!?」
ありす「…///」
P(し、下着が)
ありす「見ましたか?///」
P「す、すまない」
ありす「ど、どうでした?///」
P「…は///」
ありす「わ、私のパンツ///」
P「い、いや」
ありす「答えてくれないと悲鳴をあげますよ」
P「!?」
ありす「///」 ドキドキ
P「と、年相応で可愛かったぞ///」
ありす(やった///)
ありす「以上です」 フンス
まゆ「…」 ナデナデ
ありす「な、何ですか?」
まゆ(可愛い)
アイドル(可愛い)
ちひろ(可愛い)
まだ続けても?
↓1~5
早苗「じゃあお姉さんが」
凛「」 チーン
ちひろ(凛ちゃんが)
早苗「ふふふ」
自慢話 ↓1
早苗「実はP君と飲むために寝かしてる極上のお酒があるのよ。一緒に飲むためにね」
楓「お酒!」
早苗「残念だけど楓ちゃんには飲ませられないわ」
楓「!?」 ガーン
クラリス「…それが?」
早苗「ふふふ。これはあたしがアイドルになった時にP君と一緒に買ったのよ」
アイドル「っ!?」
回想
P「じゃあ事務所で契約を」
早苗「しかしあたしがアイドルね。大丈夫かしら?」
P「大丈夫ですよ。早苗さんよりも年上のアイドルもいますし」
早苗「ふーん。まっ、やるからにはトップを目指すわよ」
P「はい」
早苗「そうだ。ちょっとごめん」
P「?」
酒屋
早苗「P君はお酒飲める?」
P「少し」
早苗「だったら今日は付き合いなさい!」
P「わ、わかりました」
P「…ん?」
早苗「あれ?」
P「すいません。自分も買いました」
早苗「そ、それは!」
P「どうぞ。アイドルになった記念にプレゼントです」
早苗「い、いいの?これ高いわよ」
P「これから頑張らないといけませんよ」
早苗「…だったらこれはあたしがトップアイドルになったら一緒に飲みましょう」
P「…」
早苗「こんないいお酒、一人で飲むのは勿体ないわ!」
P「…はい!」
早苗「ふふん。どうよ♪」
アイドル(ズルい)
クラリス(私もP様と)
未央(何か…)
次 ↓1~5
皆さん寝なくて大丈夫?
まさかの14歳組
美玲「ふ、ふんっ。皆してあいつなんかと…」
まゆ「美玲ちゃんはないんですねぇ。可愛そうに」
美玲「なっ!?ウチだってある!」
美玲「いいか?」
アイドル「どうぞ」
自慢話 ↓1
↓1
美玲「ぷ、プロデューサーとじゅ、ジュース飲んだ!///」
アイドル「?」
美玲「し、しかも一つのジュースを二人でだぞ!」
アイドル「!」
ありす「なっ!」
回想
美玲「…」 ドキドキ
ちひろ(美玲ちゃん。何を読んでるんでしょうか?)
美玲(な、なるほど…凄いな///) チラッ
P「…」 カタカタ
P「?何だ?」
美玲「な、何でもない!ひっかくぞ!」
P「??」
美玲「がるる」
ちひろ「少し出掛けてきますね」
P「行ってらっしゃい」
美玲「ぷ、プロデューサー!」
P「ん?」
美玲「と、特別にウチが飲み物を持ってきてやる」
P「ありがとう」
美玲「ふ、ふんっ」
美玲「持ってきたぞ」
P「ありが…あれ?美玲の分は?」
美玲「じゅ、ジュースが1人分しかなかった」
P「でもストローが二本…?」
美玲「い、一緒に飲んでやる!///」
P「?」
P「…」
美玲「…///」
P(どうしてこうなった?)
美玲(う~。か、顔が近いぞ///)
P「…」 チュー
美玲「っ!///」 チュー
P「ごちそうさま」
美玲「~///」 プルプル
P「美玲?」
美玲「うがー!///」
P「み、美玲?」
美玲「ど、どうだ///」
ちひろ(…)
アイドル(…)
美玲「な、なんだ?」
ちひろ アイドル (可愛いなー)
美玲「な、何なんだよ!?」
遅いので
これで終わりか日中に書くか
どうするか?
次のアイドル
↓1~5 選んで書きます
卯月「私もいいですか?」
凛「う、卯月」
未央(しまむーなら平和でしょ)
ちひろ「…ふむ」
自慢話 ↓1
卯月「えーっと…か、間接キスしました///」
未央「」
凛「」
ちひろ(ダークホース!?)
安価ですがカオス、エロ、グロはアウトですよ
回想
P「ふぁー。ちょっと休憩するかな」
P「ちひろさん、コーヒー飲みますか?」
ちひろ「あっ…お願いします」
P「淹れてきますね」
ちひろ「…そうだ。冷蔵庫に♪」
P「どうぞ」 コトッ
ちひろ「プロデューサーさん。ケーキ食べましょう♪」
P「そのケーキは…確か人気の」
ちひろ「はい♪」
P「いただきます」
モグモグ
ちひろ「美味しい♪」
P「確かに。さすがは今人気の」
ガチャ
卯月「おはようございます」
ちひろ「おはよう、卯月ちゃん」
P「あれ?今日はオフじゃあ?」
卯月「暇なので来ちゃいました」
P「そうか。何か飲むか?」
卯月「はい♪」
P「ちょっと待ってろ」
ちひろ「あっ…資料室に」 タタタ
P「カフェオレだけど」
卯月「ありがとうございます♪あっ、そのケーキ…」
P「ああ。ちひろさんがな」
卯月「今人気のお店の…」
P「食べるか?」 スッ
卯月「ぷ、プロデューサーさん!///」
P「す、すまん。食べかけだった」
卯月「あ、あーん///」
P「…」 スッ
卯月「あむっ」
P「美味いか?」
卯月「はい♪」
卯月「えへへ♪///」
アイドル(間接キス)
まゆ(卯月ちゃん。強敵ですねぇ)
美玲「う~」
次のアイドル
↓1~5 選んで書きます
美穂「わわわ、私も」
凛「落ち着いて」
美穂「は、はいっ」
ありす「美穂さんですか」
ちひろ(大丈夫?それとも…)
自慢話 ↓1
美穂「い、一緒にパンを作りました」
みちる「パン!?」
ちひろ(可愛らしい自慢ね♪)
回想
P「うーん」
美穂「あの、Pさん」
P「ん?どうした?」
美穂「実は…お願いがあるんです」
P「へー。手作りパンね」
美穂「は、はい。調理実習で」
P「最近の学校は凄いな。しかしパンの事ならみちるの方が…」
美穂「…」
P「ふー。わかった。材料を買いに行くか」
美穂「はい」
P「材料は買ったしオーブンもある。レシピも調べた」
美穂「は、はい」
P「しかし…発酵、酵母…これは時間がかかるな」
美穂「が、頑張ります!」
そして
P「そして生地を寝かせてガスをはかせる、と」
美穂「はい」
P「待たないと」
P「おっ…膨らんでる」
美穂「わー」
P「叩いてガスをぬいて」
美穂「え、えいっ」 ペチッ
P「…」
美穂「あぅ///」
P「オーブンの温度もOK。焼くぞ」
美穂「はい♪」
ジー
P「いい匂いが」
美穂「ふぁ~♪」
チーン
P「よっと。形は不格好だが」
美穂「で、出来ました」
P「どれ。あちち…ふー、ふー。」 サクッ
P「おっ♪」
美穂「ど、どうですか?」
P「美味い。美穂も食べてみろ」
美穂「はい♪」 サクッ
美穂「ふぁ!あ、あちゅい」
P「あはは」
美穂「う~///」
美穂「楽しかったです♪」
凛「くっ…眩しい」
愛梨「…そのお弁当箱の中身は?」
美穂「や、焼いたパンでサンドイッチを作ったんです。Pさんに食べてもらいたくて///」
ちひろ(天使や)
次のアイドル
↓1~5
志保「私もいいですか?」
ちひろ(志保ちゃんか~。難しいわ)
凛「…どうぞ」
美穂「…」 ドキドキ
自慢話 ↓1
すいません。一旦中断します。ゴールが見えない
志保「Pさんにお嫁さんに欲しいって言われました・」
凛「ぐはっ!」
まゆ「げふっ!」
アイドル「」
ちひろ(なんとー!)
回想
P「…はぁ」
志保「Pさん。コーヒー淹れましたよ。どうぞ♪」
P「ありがとう。…ふぅ」
志保「何かあったんですか?」
P「あ、ああ。ちょっと」
志保「私でよければ聞きますよ」
P「実はな両親から「お見合いをしろ」と言われてな」
志保「えっ?」
P「結婚は考えてないんだがな…。困ってな」
志保「あ、あの私でよければ///」
P「アイドルには頼めないよ」
志保「…むぅ」
P「はぁ。やっぱり断ろう」
志保「…ほっ」
志保「Pさんは結婚するならどんな女性がいいんですか?」
P「うーん」
志保「た、例えばアイドルの中からなら…その///」
P「だったら志保だな」
志保「っ!?///」
P「料理上手だし可愛いしスタイルもいいし」
志保「あ、あわわ///」
P「アイドルじゃなかったら嫁に欲しいな」
志保「///」 ボーン
志保「Pさんったら///」 テレテレ
ちひろ(これは志保ちゃんで決まったんじゃあ)
アイドル「ま、まだ…」
次のアイドル
↓1~5 ハートの絵文字はアウトか。どうすれば?
本日はここまで
智香「アタシが行きまーす☆」
凛「お、お願い」
自慢話 ↓1
智香「実はこの前風邪をひいた時…体を拭いてもらいました☆」
凛「ぶっ!?」
アイドル「!?」
まゆ「ままま、前もですか!?」
智香「あ、あはは。前は流石に///」
アイドル(ほっ)
凛「…怪しい」
智香「…」 ビクッ
まゆ「まさか?」
智香「…てへっ☆」
アイドル「」
回想
智香「けほっ、こほ」
コンコン
智香「はーい」
ガチャ
P「失礼します」
智香「P、Pさん!?」
P「大丈夫か?」
智香「な、何でここに?」
P「お見舞いだよ。何か食べたか?」
智香「い、いえ」
P「桃缶買ってきたから食べるか?」
智香「はい」
P「…」 ペリッ
P「ほら、あーん」 スッ
智香「えっ?」
P「?」
智香「えっ?あの…///」
P「少しは食べないと」
智香「は、はい///」
パクッ
智香「ご、ごちそうさまです///」
P「さっきよりも顔が赤いが…」
智香「だ、大丈夫ですよ///」
P「ふむ」
カチカチ
智香「う~」
P「大丈夫か?」
智香「…Pさん、お願いがあるんですが」
P「何だ?」
智香「体を拭いてくれませんか?」
P「へっ?」
智香「お、お願いします///」
P「せ、背中だけだぞ///」
ゴシゴシ
智香「~///」
P「///」
P「お、終わったぞ///」
智香「ま、前もお願いします///」
P「か、勘弁」
智香「お、お腹だけでいいので///」
智香「お、お願いします///」
P(手、手ブラ///)
P(…無だ!何も考えるな///)
ゴシゴシ
智香「んっ///」
P(あーー///)
ゴシゴシ ぷにゅ♪
P(…ぷにゅ?)
P「…」
智香「///」
パイタッチ (タオルで)
P「すすす、すまん!後は自分で!しし、失礼しました!///」
ガチャ バタン!
智香「~っ///」
智香「…惜しかったなー///」
ちひろ(何が!?)
凛「ぐぬ」
美波「///」
次のアイドル
↓1~5
ゆきみんは雪美 みなみんは美波
まなみんは…誰ですか?
木場さんか…あれ?木場さんって「まなみん」って呼ばれてたかな?
>>268
サポーターが勝手につけた愛称では?
>>269 なるほど
美波「わ、私もPさんと!」
ちひろ(美波ちゃん!)
智香「?」
未央「むっ」
自慢話 ↓1
ごめん。エロっぽくなるからNGで
↓1 で
グロはアウトだと ↓1
美波「夜景デートしました!」
美嘉「デデデ、デート!?」
莉嘉「え~!ズルい」
ちひろ(美波ちゃんも強いわね)
回想
美波「わー♪Pさん、綺麗ですよ」
P「この辺りは夜景が綺麗だからな。でもご褒美がこんなのでよかったのか?」
美波「はい♪」
美波(皆には悪いけどPさんと距離を縮めないと)
P「だったらよかった。もう少ししたら夕食を食べに行こう」
美波「わかりました♪…くしゅん」
P「…」 パサッ
美波「…Pさん?」
P「夜は寒いからな。俺ので悪いが」
美波「ふふっ♪嬉しいです」 ギュッ
P「み、美波!?」
美波「少しこのままで///」
P「…わかった」
美波「みなみ…今日は帰りたくないなー」
P「か、からかうな///」
美波「はーい♪」
美波「もう少し押すべきだったかな♪」
アイドル「」
美嘉「あわわわ///」 プシュー
ちひろ(プロデューサーさんが危ない!)
凛(つ、強い)
卯月(う~)
美穂(はわわ///)
未央(まずいかな~?)
まゆ「」
次のアイドル ↓1~5
聖「わ、わたしも…Pさんと」
ちひろ(聖ちゃんなら安心ね)
ちょっと変えます
自慢話 ↓1~3 選んで書きます
夜勤なので今日はここまで
…そろそろ終わらせるか。いいよね?
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