[デレマス]P「杏にイタズラしてやろう」【安価】 (544)
P「じゃあ…>>2してみるか」
(R18でもほんわかでもどうぞ)
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飴を辛いやつに入れ替える
P「飴を辛いやつに入れ替える…なるほど」
P「これ多分ネット位しか売ってないよな…」
P「でも送られて来るのに無駄な時間と金がかかる」
P「じゃあ作ってみるか」
P「プロデューサーのー」
P「10分クッキングーいえーい」パフパフパフパフ
P「まず水飴とハバネロ(二分の一)を混ぜて煮詰めます」
P「その時苺の香料を愛を込めていれるのがポイント!」
P「そして程よい感じに固まってきたらブラックペッパーをドバドバ気付かれない程度に入れます」
P「で、形を整形したらチョコレートでコーディングしたら完成!」
P「その名も舐め始めて30秒は甘い飴だ!」
下1のコンマで完成度
P「やべぇ…めちゃくちゃ上手く出来てますがな」
P「俺の料理の中での最高傑作だ」
P「味見で一つだけ…」
~10分後~
P「ごほごほぉ!げほけほ水!水!」ゴクゴク
P「ぎぃやああああ!」
~更に10分後~
P「」
~事務所~
杏「ぐー…zzz」
P(熟睡してる)
P(何の為に来ているのか…)
P(ってかあの飴破壊力抜群だった)
P(じゃあ天罰って事で入れ替えさせてもらう!)ゴソゴソ
P(ちなみに元の飴はいちごみるく…うん甘い)ペロペロ
P(雲泥の差)
P(あーやる事終わると凄く暇)
P(何しようかな…)
下1下2をして待つ
P(次を考えつつ買い出しに行くか)
P(買い出しで買うのは下1~下3とお詫びの飴で…)
P(次は下4をやるか)
イタズラ下1
P「ぱんつ、スパッツ、ぬいぐるみ…え、ぱんつ?」
P「そして買ってきたぬいぐるみにはスピーカーっと」
P「なぜぱんつ」
P「それはいいとして、急がないと面白いものを見逃す事になる」
P「いってきまーす」ダダダダダ
~事務所~
イッテキマース
杏「…?」パチッ
杏(なんか人がいたような気がする…)
杏(まぁいいよね生きてるし)
杏「とりあえず飴食べよ…」
杏「ふあ~ぁ…ん?あれ?包装紙が違う」ゴソゴソ
杏「何だろ」
下2のコンマが20以下で気付く
杏(起きたばっかだし考えるの面倒い)
杏「不味い飴なんてない!」パクッ
杏(チョコだ…飴だと思ったのに騙された)
杏(それにしても見たことない包装紙だなあ)
杏「苺っぽい匂いしたのに……ぶっ!?」
P「ただいま~おっ!?」
杏「~~~~~~~っ!(水くれ水ー!はよ!)」
P「ほい水」
杏「~~~っ!(解放される!)」ゴクゴク
杏「ぼぱあっ!?」ブー
P(実は水を飲むと余計辛くなる…これ体験談な)
杏「ぐほっ!げほっ!~~~っ!(見てないで助けろ~~!)」
P「どうやって助けるか…」
下3
P(おおおお…俺まだ若くてヨカッタ)
P(お詫びの飴の純露でいいか)パクッ
杏「うばっ!ごほぉぁ!(一人で勝手に飴食べて!ずるい!)」
P「お前にも…やるよ」
杏「ごほ!げほっ!(本当に!はよくれ!)」
P「ほら、あーん」
P(他の食べてない飴をあげる感じからのー不意打ち)
杏「こはっ!けはっ!(早く!)」アーン
P(仕方ない食え)チュッ
杏「!?」チュッ
杏「…このぉ、人で無しぃ!」バキッ
P「ぐほぉ!」
杏「もー杏に何恥ずかしい事してんの!」カアアッ
P「ほら直った」
杏「何が?…あ、本当だ…」
杏のリアクション下3
杏「でもさ…」
P「うん?」
杏「ファーストキスの相手が一応プロデューサーってどうよ?」
杏(意外と唇柔らかかったけど)
P「すいません上からの指示なんです逆らえないんです本当に申し訳ございませんごめんなさい」
杏「?今度から気をつけてくれれば杏はいいんだけど」
P「お詫びの品でございます」パッ
杏「気が利く!ありがと」パッ
P「」ニヤリ
杏(あれこれってパンツ?この形この柄って…)
形下1 柄下2
杏「アウトー!」
P「撮影用の衣装だ」
P(嘘だけど)
杏「え、ねえこれで撮影ってどんな鬼畜な人なの?この体型にそれ求める!?小学生レベルの身長だよ!ってか上は?その人ロリコン?17歳に言うことじゃないよね!?なんていう仕事を取ってきたの!」
P「あーはいはいわかったわかったお前のプレゼントだ」
杏「それでもアウト」
P「今度着てくれ」
P(今着てもらってもいいんだが)
下2のコンマが50以下で奇跡が起きる
あれ?飴気付かなくてよかったのか?やっちまった~コンマ読み間違えた(展開いまさら変えられないよごめん~)
P「わっ」ボン!
杏「わわっ!」ボン!
P「」フシュー
杏「どこ見てる…きゃ!」
P(理性が失われて……)パタッ
Pはどうする 下1~下5のうち一番多い意見から決める
P「」シャキン
杏「おーいプロデューサー?そんな所で棒立ちしてどーしたの?え、何?きゃあ!」ドン
杏「何すん…むぐっ…ちゅ…んん……れろ…んく…」
杏「ぷはぁ!どうしたの?いきなり強引すぎでしょ」
P「…強引とか言ってるけどお前だって自分から舌絡ませたり物凄く積極的だったろ」
杏「そんなこと…!」
P「…無いとは言わせない…ちゅ…」
杏「…ん……あ……」
杏(プロデューサー目が危ないよう…)
杏「…ぁっ……んあ………ん?」
P「…お前、下がビショビショ過ぎ。ソファーが濡れる」
杏「ふぇ?あっ」ビチョ
杏「…ごめん」
P「…罪は体で償え」ボロン
P「…舐めろ」
杏「はい…ちゅ…くちゅ」
P「…もっと速く動かせ」
杏「……っく………むっ…」
P「…そうそういう感じ…くっ」
P「…杏口に出すぞ…あっ」ビクビク
杏「ん~!」ビュルル
杏(苦いって聞いた事あるけど意外にいい味かも…癖になる)
杏(でもこの匂いえっちな気分になっちゃう…)
杏「っ!!!」ビクン
P「…どうしたんだ?」クチュクチュ
杏「あっ…ふぁん…んっ……いい……かん………じ…んっあ!らめ!」
P「…そうかクリが弱いのか」クリクリ
杏「……ああ………あん…ひぁうん………んん!」ビクンビクン
P「…もうイッたか…お前」
杏「……ひゃい?」
P「…肉棒欲しいか」
杏「…」コクッ
P「…残念だが今は駄目だ」
杏「疼いてるよぅ…」
P「…ただこのアイスキャンディーが挿れられてから溶けるまでイカずに我慢出来たら褒美に挿れてやる」
杏「…本当に?」
P「…お前には多分無理だがな」
杏「大丈夫!」
P「…極太バイブと同じサイズだ」
P「…挿入してやんよ」スブブブブ
杏「んあああああ!挿ってるよう!」
P「…」ズチュバチュ
杏「んっ…あん…はん!ああ!!我慢出来ないよ!あんあああ!」
P「」ピタ
杏「?」
P「…」フッ
P「おま…ちょ、何やってんの?」
杏「はあああああ!?」
俺はどうかしていたらしい。
あの後杏に襲われたがそれは後日にでも話そう。
まだ俺のイタズラは終わっていない。
むしろこれから始まるんだ!
寒い終わりですんまそん
あ、明日、明後日、明明後日も更新します
一日完結じゃないですよ
~数日後~
P「今度はぬいぐるみにスピーカーを仕掛けてみた」
P「あ、ちなみにここは自宅で事務所じゃない」
P「杏は今日事務所に来るようになってるから、それを狙ってみようと思う」
~事務所~
杏「ミルキー美味しい」バクバク
P「そんなに食ってるとアンズデラックスになるぞ」
杏「でもさぃひんらっすんはんばはっへうお?」モグモグ
P「何言ってるか分かんねーよ…」
杏「んっ…」ゴクン
杏「でも最近レッスン頑張ってるよ?」
P「でも最近太ってるよ?」
杏「……っ!」バキッ
P「ぐぅっ!」
杏「そんなの女の人に言うことじゃない!」プンプン
P「杏は女の人というより女の子だがな…」
杏「あ、杏だって来年からカードを持てる年だもん」
P「お前が腐敗して行く様子が鮮明に脳裏をよぎるんだが」
杏「…」ギクリ
杏「べ、べ、別に杏だって次の誕生日の一番最初にやる事はカード作りって決めている訳じゃないんだからね!」アワアワ
P(図星だな)
P(このままだと杏の健康に害が及ぶ)
P(健康の為に下1をプレゼントしてやろう)
23:30~となります
チュッパチャプスウマー
始めまーす
P(健康の為に排卵誘発剤をプレゼントしてやろう)
P(え?排卵誘発剤?何で)
孕ませたいからに決まってるだろ!
P(幻聴か…?疲れてんのかな)
P(神からのお告げって感じ)
P(その通りにしないといけない気がする)
P(でもどうやってプレゼントしよう…)
方法下2
P(飴かぁ…)
~Pの10分クッキング~
P(2回目でコーナーが出来てしまった)
P「まず水飴と排卵誘発剤を煮詰めます」
P「少し固まってきたらクリームを味付けにいれます」チョロチョロ
P「そして媚薬を入れます」ドバー
P(自分なりに少し空気を読んだ)
P「いい感じになったら整形してシュガーパウダーをまぶして完成!
下1のコンマが完成度
P「うーん美味しいのか?不味そうではないんだけどなぁ」
P「形作りに失敗したっぽい」
P「杏食べてくれるか…な」
P「とりあえず渡そう」
~事務所~
杏「ぐー…」
P「おやおやまあまあ」
P(こないだあげたぬいぐるみを枕にしてソファーで寝てる)
P「こーんなとーきはー」
P「ポチッとな」ポチッ
ぬいぐるみ「ゲロォーヴェェェーア゙ア゙ア゙ーゴァァァードゥ゙ア゙ー」
P(耳元からデスメタル(?))
杏のリアクション 下2
杏「…」
P(どう出るのか…)ゴクリ
杏「…ん………はぅ…………………」サワサワ
P(発情しちゃった!なんで一人遊びしてんの)
P(とりあえず飴も食べさせてやろ)ポイッ
杏「………………はぅぅぅ!」ビクッ
P(寝惚けて媚薬&排卵誘発剤を投入された挙げ句一人遊びしてる…)
P(我慢しろって方が無理だっての)シコシコ
杏「くぅん…熱…い……」クチュクチュ
P(触ってあげよ)クチュクチュ
杏「…あ……ああ……もう…」クチュクチュ
杏「……出ち…ゃう……気持ち………良く…な……っちゃうぅぅぅ!」ビクンビクン
杏「ね…ぇ」
P「んー?」
杏「…い…れて」ピクピク
P「えーなにーきこえなーい」
P(こいつくっそ可愛い…苛めたくなる)
杏「だから…いれてぇ…」ピクピク
P「何処になにをー?」
杏「杏のオマ…ンコに…プロデューサーの…オチンチンをいれて…くだ…さい」
P「えーどんな風にー?こんな感じでいいのー?」クリクリ
杏「!!浅い…よぉ…もっとぉ…」
P「もっと何?」
杏「ふ、深い所ま…でいれ…てぇ…」
P「もーしょうがないなぁ、ほら」ズンッ
杏「…いい感じ……あは…あ…」ズンッ
P「バックで突いてやる」クルッ
杏「…あ…え?………あひぃああああ!……」パンパン
P「中が締まるぅ!」パンパン
杏「プロデ…ューサー…いいよぉ…いいのお!」パンパン
P(くっ…もう出そうだ…)パンパン
P「杏!中に出すぞ!」パンパン
杏「えっ…んっ…えーと…あん…安全日だし…はん!…平気…」パンパン
P(残念だったな!杏!)パンパン
P(俺との子供を作るんだっ!)パンパン
P「イクぞ!くああっ!」ビュルビュル
杏「あはっ、でてるぅ…」ビクンビクン
~2時間後~
P「はぁ~疲れた~」
杏「寝惚けてたら襲われたぁ…」
P「ちなみにどこら辺で起きたんだ?」
杏「………の時」
P「聞こえない」
杏「プロデューサーに苛められた時」
P「へえー襲われてないね」
杏「そんなこと…!」
P「いーやテープがあるし」スッ
杏「っ…!!」
P「かけるか?」
杏「……え…ろ」ブツブツ
P「ん?」
杏「あの世にでも消えろぉ!ばかぁ!」
P「あーはいはい」
杏「こいつぅ…!」ギリギリ
P「ほら下1でもやるよ」
杏「査定してもらって現金にして」
P「あーあ」
P(こんにゃろ)
杏「いらないから」
P「なんで」
杏「…言う必要はないよ」
P「まあ…元カノの指輪だしな」
杏「元カノかわいそ」
P「3股されたけどな」
杏「………」
P「………」
杏(空気が重い…)
杏(そーだ)
杏「…」サササ
P「?」
杏「これでもくらえ!舐め始めて30秒は甘い飴×10!」ポンポンポン
P「ふわぁ!?」パクパクパク
P「チョコらうぉいひい(チョコだおいしい)」モゴモゴ
杏(17…16…15…)
P(口からださないと…生命の危機)
P(でも、そしたら杏可哀想だな)
P(この場を盛り上げようとしてくれているんだ)
杏(3…2…1…)
Pはどうする 下2
落ちる
昨日寝落ちしました
すいません(妖怪のせry
P(仕方ないこいつにも被害を被ってもらおう)
P「ふぁんず(杏)」 ツンツン
杏「ん?」クルッ
P「んっ」チュッ
杏「ふぁ……ん…」
P「…ちゅ……」コロコロ
杏「…………!!!!!」
P(悪いな杏、だがその代わり熱~いキスをしてやる!)
杏「んー!……っあ……ん…」
杏「辛かった…」
P「それは俺も同じだ」
杏「よいしょ!じゃあねプロデューサー」
P「お前今日なんかあったっけ?」
杏「家で寝る」キリッ
P「あーそーじゃーな」
杏「バイバイ」バタン
P(今度なんのイタズラしてやろう)
次のイタズラ下1
P(スカートめくりしてやろうかな)
P(スカートめくりって幼稚園時代の記憶が強い)
~回想~
P(6歳)「えいっ」ピラッ
女児(6歳)「もーほんとうにやめてー!めーわくだよ」
女児「わたしいがいのひとにやったらめーだよわかったやったらわたしおこるよほんとにだめだよぴーくんはわたしのおよめさんになるんだからね」
P「ごめんなさい」
女児「ゆるーす」
~回想終わり~
P(あれ、今思うとあの子ヤバかったかも)
P(てかスカートもズボンも杏は履いてないよな)
P(あ…ライブ前の楽屋とかならいけるかも…)
P(よし、そうしよう)
~ライブ当日~
杏「~♪」トコトコ
P(今、杏はトイレに向かう途中です!)コソコソ
P(今はステージの方のスタッフがいて…あ!他の部屋に行った!)
P(チャーンス!)ピラッ
杏「なっ!プロデューサー!?何してんの!?」
P「スカートめくりだ」
P(スパッツ履いていて効果ナッシング(泣))
杏「ざんね~ん杏のパンツは簡単には見せてあげないよ~」
P「しかし杏はパンツの奥のものは簡単に見せるんだな」
杏「し~!誰かに聞かれでもしたら…うう…」
杏「というか時間ギリギリなんだよ!じゃあね」トトトトト
P(なんか悔しい)
P(もう一回リベンジするか…それとも…)
リベンジするかしないか 下2
しない場合は次の内容をレス
P(もう今日の所は諦めよう…)
~数日後~
P(今日はバイブを挿れて見ようと思う…非公認で)
P(いや、もう今ならお願いすれば挿れさせてくれそうだけどイタズラだし)
P(事務所へ出~発)
~事務所~
P(まだ杏は来てないな)キョロキョロ
P(アイドルがいないと仕事できないんだよな)
P(他のアイドルはどうしたんだ!とか言われそうだけど二人きりになれる日を狙ってイタズラしてるから!)
P(でも暇だ~)ウーン
P(そーいえば今日ロッテリアに行けたから色紙セット買ったらみくにゃんが出たんだー)
P(みくにゃんも可愛いかったけど杏が欲しかったーいつも会ってるのにさ変だな)
~数分後~
杏「おはよー」ガチャ
P「あ、あ、」
杏「どうしたの?」
P「杏が早く来てる!!」
杏「今日は事務所でゴロゴロしようと思ってさー」
P「へ、へぇ~」
P「杏お茶飲むか?」
杏「んーほっれきへひゅーすはいいへど(うん持ってきて、ジュースがいいけど)」モゴモゴ
P「駄目だ、茶だ」
P(実はこの茶に睡眠薬が入るんだな)トクトク
P(ふっ)サラサラ
P「ほら、茶だ」
杏「ありがとー」
下1のコンマ15以下で気付く
杏「喉渇いてたんだよね~気が利くぅ!」ゴクゴク
P(勝った)
杏「っぷはあ!何か苦いね、日本茶?」
P「ちょっといつもとは違うんだなー分かるか?」
杏「分かんない教えて」
P「教えたら面白くないだろ」
杏「じゃあいいもん」フイッ
P(あと長くて5分だな)
~5分後~
杏「ぐー…」
P(今日のイタズラは少ーしキツいぞ)
P(リモコンokのローターだ)
P(okていうかリモコン式なんだがな)
P(ちなみに今日午後から杏はバラエティの収録がある)
P(めちゃくちゃ楽しみ)
P(挿れる前に濡らさなきゃな)
P(パンツが無防備だ)ズルッ
P(これでいけるか!?)ペロペロ
杏「…くぅ……う…」
P(感じてる、感じてる♪)ペロペロ
杏「ふ…ぅ………はふぅ…」
P(もう一息!)ペロペロ
杏「あうっ……はうん………」ピクン
P(前から思ってたけど寝ながらこいつは感じるよな)ペロペロ
杏「…んぁ………あぅ……」ピクピク
P(この位で…) ズニュ
杏「………!」ビクビク
P(ふう…)
~楽屋~
P(あの後杏は「変な事されてない!」って驚いてた)
P(んな訳ないと)
杏「ねえプロデューサー」
P「何だよ」
杏「今日頑張ったら…ご褒美頂戴!」
P「頑張りとご褒美のモノによる」
杏「よし、頑張る」グッ
P「頑張れ」
~本番~
司会「さっきの企画どうでしたー?三村さん」
P(強さ中スイッチオン!)
かな子「あーさっきのパフェ美味しそうでしたー」
杏(な…なんか中で動き始めてる)ブブブブブ
司会「双葉さんはどうでした?感想」
杏「んっ……えーっと…半熟卵のっ、オムライスを…杏も食べて見たいで…すね」
杏(気持ちいいけどばれちゃいけない!)
司会「なんとー!あのパフェとオムライス、こちらで用意しました!」
「おー!」
杏(どうでもいいよ)モジモジ
杏(杏は負けないもん)
P(強さ最大スイッチオン!)
杏「ふえあ!」ビク
「ん…?」
杏「しゅ……すいまへっ!すいません」
「あははーかわいー」
杏(絶対プロデューサーだよね)
杏(もうギリギリだよぅ…)ヒクヒク
司会「食べてもらいましょーう」
杏(味がわからないよ…)
司会「どうですかー?」
杏「とりょとろしていてっ美味しいんっ~!」ビクンビクン
司会「どうしましたか!?」
杏(イッちゃった…)ビクンビクン
杏「りゃ…りゃいりょーふれす…(だっ、大丈夫です)」
~事務所~
P「それにしても杏何してたんだ?」
杏「イッちゃったじゃん!あほぉ!」ポカポカ
P「悪かったな杏」ナデナデ
杏「皆に笑われた!」ムスー
P「仕方ない、ご褒美やるよ」ドン
杏「んぁ!」
今日は終わり
次のイタズラ決めてから寝る 下3
働いたら負けTシャツをこっそり別のTシャツにすり替える
ガチレイプ
>>130
Pが塀に行っちゃうからちょっとアウトかも(これ終わっちゃう)
なんで>>129を今回は採用します
(これからアウトの場合前後のレスを採用する事にします。前後もアウトなら再安価)
今日は23時~です
始めまー
~数日後~
P(次は働いたら負けTシャツを別のにすり替えよう)
P(書く文字も決まってるしサイズも決まってるし材料もある)
P(タイミングは事務所のシャワーを使った時で、その時の事務所内の鏡を全て気付かれない程度で取り外す)
P(明日は色々な意味でいい感じだし明日決行しよう)
P(書道の心得もあるからなー)カキカキ
P(なんか筆だったけどマッキー的な音がしたけど完成!)
下1のコンマで完成度
P(うんいい感じ)
P(あんな「書道の心得あるし」発言した後で失敗したら恥ずかしいよね)
P(明日が楽しみだ…)
~翌日~
杏「おはよ!」ドタンバタン
P「おーおはよ」
杏「寝坊したからシャワー借りるね!」バタバタ
P(朝からそうぞうしい)
P(が、なぜこんなに予定通り進むのかば後々分かるんだな~)ゴソゴソ
P(取り替え完了)
P(机の上には飴玉一つ)
P(冷蔵庫の中にはケーキが一つ)
P(勘がいい人には分かってしまう…か?)
P(ヒントは杏ではない)
???「おーいプロデューサー」
P(誰?)
P「はーい」
???の正体 下2
かな子「おはようございます~」
P「おうおはよう」
かな子「今日の事分かっていますね?」
P「ああ、色々な事に付き合わせて悪いな」
かな子「いえいえ~あ、そうだ」ガサゴソ
かな子「今日の為にクッキーを皆の分作ってきたんですよ」
P「あーじゃあ冷蔵庫に入れておいてくれ」
かな子「は~い」トコトコ
かな子「あの、すぐ後に下1ちゃんと下2ちゃんと下3ちゃんと下4ちゃんと下5ちゃんが来るんです」
P「そういえば下6も来るとか言ってたぞ」
かな子「そ~なんですか~」
P「ちょっと待て、かなり凄いメンツなんだが?」
かな子「あ~凄いですよね~」
P(軽いなーこいつは)
乃々「あ、えっとその…ぉはょぅござぃます…」ガチャ
幸子「おはようございまーすプロデューサー」ガチャ
かな子・P「…っ!!」
P「な、森久保」ガシッ
乃々「はぃ…?」ビクッ
P「あの変人もとい幸子に変な事されなかったか」
幸子「僕に失礼だよね!?」
乃々「ぇと…平気ですぅ…多分…」
幸子「多分て何さタブンって!」ギャーギャー
乃々「すっ、すぃまs」ワタワタ
ガチャッ!!
皆「」ピタッ
みりあ「おはようございます!プロデュー…あれマズかった…?」
さな「あれ…バグ?どうしたの」ヒョッコリ
雫「もぉ~何~?」ヒョッコリ
輝子「フフフどうしたの…?」ヒョッコリ
バタン!
杏「るっさい」
P「あーもーごちゃごちゃだぁ!」
~5分後~
P(今日は実は卯月の誕生日だからこうして皆に集まってもらうついでにイタズラをする)
P(といっても集めるのはほとんどかな子がやってくれたんだけど)
P(それにしても物凄いなこのメンバー…適当な人にメール送って来れる人だけ来る方式の導入がいけなかったのかな)
P(このメンバーだと会話盛り上がるのか…?)パッ
ワイワイ
P(盛り上がってる!!)
P(聞いてみよう)
幸子「僕もさっきかな子が言ってた店いったよー」
杏「どうだった!?」
幸子「期間限定の桜タルトを食べたんだけど微妙だった」
さな「あそこなら私も寄った事あるんだよね」
みりあ「え…さなちゃん流行疎そうなのに~!びっくりだよ!」
かな子「意外な一面だねぇ~」
乃々「何食べたの…?」
さな「おすすめだったレアチーズケーキで、美味しく食べてhp回復したよ」
雫「あの店に家の牛乳出荷してるー」
輝子「あの店のスープに浮いてる茸は…自家製」
へ~!
P(oh…アマイスイーツダタヨ)
今日は終わり
今度ロッテリアで色紙のリベンジして来る!良い報告出来るよう(願掛け)頑張る
幸子は誰にでも敬語なボクっ子ですよー
さな→紗南だし、一人称『わたし』ってひらがな。
あと、雫も敬語。
昨日は少し…いや結構忙しくしていてインターネットを立ち上げる事も出来なくて…すいません
始めまー
P(そろそろ合図を出すか)チラッ
かな子「…!」チラッ
かな子「ね~杏ちゃんのTシャツの文字、いつもと違うね~」
杏「うえっ!?」
皆「…」ジー
幸子「偉くなりましたね」
みりあ「うん!杏ちゃんすごーい!」
P(くくく…書き換えた単語は…)
輝子「これって……」
輝子「砕骨粉身……」
雫「もぉ~どういう意味ですか?」
P「簡単に表すと、身を粉にして働くだ」
乃々「杏ちゃんと…正反対な言葉……」
杏「もぉーこんなの着せても杏は変わんないよーだ!」
卯月「入りま~す」コンコン
沙南「わたしはいいと…」
卯月「おはようございます」ガチャ
沙南「…思って…る」
卯月「???」
『………………。』
杏「えっと…少し遅いけどおめでとう!」
みりあ「おめでとっ!!」
乃々「歌を歌ぉぅ…」チラッ
幸子「えっ、僕ですか?じゃあせーの!」
ハッピーバースデートゥユー♪ハッピーバースデートゥユー♪ハッピーバースデーディア卯月ちゃーん♪ハッピーバースデートゥユー♪
皆『いくよ?…せーの!お誕生日おめでとう!』
卯月「うわあ…ありがとうございますっ!」
P「ほら、ケーキとクッキーが通るぞ」
卯月「わあ美味しそう!」
杏(ここで歌うべきだったんじゃないのかな)
今日は俺的に色々間違えが多かった気がする。なんで。ちなみにその後は皆で(コミュ障含む)各々が楽しく過ごしてて、めでたしめでたしだった
…めでたしでいいと思ったよ、俺も
~数時間後~
『じゃあ色々ありがとうございました~また今度で~』
杏「…でさ、あのTシャツは何?」
P「…えっ?」
杏「あのTシャツは何?」
P「杏が働け~っていう俺の願い」
杏「へぇーでもなかなか文字上手かったね」
P「ありがと」
杏「でもさぁ、もーっと杏に優しい言葉でもいいよ」
P「だが断る」
色々本当にすいません(´・_・`)
次のイタズラ下2
時間によっては更新します
P(よーし今は杏と二人きりだしテレビ見てるし…)ソー
P(いけぇ!)コチョコチョ
杏「ふっふふふわあっははははは!」
杏「ひぃやあははははは!ははははあっひゃひゃあははははらめぇ!」
P「やだ、やめない」コチョコチョ
杏「ひぃああああああ!きゃああああ!やめぇ!あああああ!」
P(強めのイタズラにしたる!)ガシッ
杏「あっ、やっ!捕まえなぁあああああ!きゃああああ!」
杏「きゃあああ!ああ…えっ、なんd…ひゃう…何して…?」
P「乳首攻め」クルクル
杏「にゃぅぅぅ!はう…やめっ!」
P「…」ピタッ
杏「え…」
P「やめてって言ってたし~」
杏「うう…」ピクン
P(乳首勃ってるし)
P「いじって欲しいなら言わなきゃ」
P(ってか事務所でノーブラは誘ってるよな)
杏「いやだ…」
P「あーじゃーテレビ見てていいよ」プイッ
杏「…!待ってよぅ」
P(キタ!)
P「何?」
杏「…って…」ボソボソ
P「え?何?」
杏「いじって…」
P「そういう時は『お願い致します』でしょ?」
杏「…杏の乳首を…ぇっと…いじって下さいぃ…そのぉ…お願い致しま…す」
P「はっきり言って。聞こえない」
杏「杏のえっちな乳首をいじって下さい…お願い致します!」
P「仕方ない、いじってやろう」クルクル
杏「はぅぅ…いいよぉ…」
P「どうだ?」
杏「いいって…言ったっへええええ!」
P「その口は生意気だな」
杏「らからっれひゅうにひふひつまんひゃらめええええ!(だからって急に乳首つまんじゃだめえ!)」
P「るっさい」クリクリ
杏「はい…すいません………んっ…あぅ…」
杏「はん……ぁぅ…ちゅーはいいよぅ…」
杏「んく………イキそう… 」
P「そうかそうか」クリクリクリ!
杏「ああああああ!あっへぇ…」ビクン
P「イッたなぁ…」
杏「ふへぇ…………」
P「おい、杏」
杏「ひゃい……?」
P「選ばせてやる」
杏「にゃに……を?」
P「5分間下の口でちんぽくわえるのと10分間下の口をいじられるのとでどっちがいいか」
杏「ひゃあ…下1で…」
杏「下のお口に五分いれへ(て)…」
P(愚かな!生理の周期を俺が把握してないとでも思ったか!)
P「はい(仕掛けのある)ゴムだ、口で付けさせろ」
杏「れろれ…ろれろ…ふむっ!むっむっ!」
P「じゃあバックな」
杏「ん」クルッ
P(外れやすいゴム~)スルッ
杏「ねぇ、はやくぅ」フリフリ
P「じゃあ始め!」ピッ
杏「くっ…はっ…ひゃっ…」ズヌヌ…
P「やっぱ薬無いと…きつっ……」ズヌヌ…
杏「ふぅ…ふぅ…はいったぁ」
P「ウォーミングアップで動き始めるぞ」ヌッヌッヌッ
杏「…っく…っぁ…はっ」
P「気持ちいいか?」
杏「まだぁ…ょっ……」
P「じゃあなんでこんなに締め付けるんだろーなーあと4分半」
杏「少し…いい……」
P「ちょっと速くなるぞっ」ヌッヌヌ
杏「ふぃあ!…奥まで欲しひ……っんく…」ビクン
P(イッたな)ヌヌヌヌヌ
杏「いやや!…今敏感にゃのぉ!激しすぎぃ!……んはあ!……」ヌヌヌヌヌ
P「この程度なのか!残り4分本気を出してやる!」パンパンパンパンパンパン
杏「んははあ!らめえ!らめになっちゃあああ!」ヒクヒク
P「またイクのか!?イクとこまでイッてしまえ!!」パンパンパン
杏「んっくあ!!いっちゃあ!!」パンパンパン
P(手強いな)
P「おるぁぁぁぁ!イクぞ!出る!」
杏「れちゃう!イッちゃう!」
P「子宮に届け!」ビクンビクン
杏「ふあああああ!熱いよぉ!っえ!?」ビクンビクン
P(げっ)
杏「らめぇ!」ジタバタ
P「出したが、もう一度だ!」パンパンパン
杏「中はらめぇ!そとぉ!」パンパンパン
P「まだ中出ししてやる!」パンパンパン
P「けど杏の中気持ち良すぎで、もう出そう!」パンパンパン
杏「らから!そt…」パンパンパン
びゅるるるる
杏「ああああ!もう杏もイキそう!イk…」パンパンパン
P「時間切れ」パンパ
P「終わり」チュポン
杏「ええええ!」
杏(イキたいよ!)
P「満足しないなら自慰でも堂々ヤッて」
杏「はい…」
杏(自慰しなきゃ…!)クチュクチュ
杏「あああ!れ(で)もすぐイッちゃうぅぅぅ!」ビクンビクン
杏「はひぃ…」ヒクヒク
今日は終わり!
~特別編~
P(よし、クッソ不味い飴を差し入れよう)
P(なんかいつもより自分の意見が強い気がする)
入れる材料下1~下4
P「俺氏オワタ^^」
P「うぅ…買いに行って来る…売ってるかな」
P「行ってきまーす」
~1時間30分後~
P「ただいま」バタン
P「偶然ってすげー!」
P「いや、だってなんとなく入った店で売ってた」
P「さて…シュールストレミングを何処で開けるか…」
P「…公園」
~人気の無い公園~
P(テッテレー完全防備~)
P(服の上からビニール袋を着て、顔は覆面でガードして、手は手袋、足は廃棄予定の靴、片手にごみ袋重ね3枚×2でもう片手にシュールストレミングとお安い缶切り)
P(怪し過ぎて通報されるレベル)
P(でもやらなきゃ!うっ!)パカッ
ムワ~ン
P(ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭臭!)
P(密閉!密閉!密閉!密閉!密閉!密閉!袋の口をぉぉぉ!)ギュッ
P()
P(流石くさやの六倍の悪臭…おえっ)
P(まず飴に入れられ…る?)
P(そういう時はlet's香料になるだろう………)
P(帰ろう)
~自宅~
P(他のはヤバイのが味系だし平気)
P(で、ゴーヤも切ったし準備おk!)
~Pの10分クッキング~
今日は終わり
今日はお休み~
11:30~
P「おい」
杏「何」
P「昨日の母の日、プレゼントしたか?」
杏「お゙ゔっ゙…した……………多分……」
P「………」
杏「………」
始メンマ!
P「えーまずいらない鍋を用意してください」
P「これポイントですね!きっと使った鍋はものすごい悪臭の為、二度と使えなくなります!」
P「その中に刻んだシュールストレミングと水飴を1:6程度の割合で入れて、煮詰めます…おおお」
P「それでいい感じになったら切ってからすり下ろしたゴーヤ&原型を留めない秋刀魚の腸を入れます(涙)」
P「で、固まるまで待ちます」
P「ちなみに今ガスマスク使用中…」
P「でも視野的にキツい…オェ」
P「固めている間にサルミアッキをトンカチで砕きます」
P「ここっ!ポイントッ!その時はっ!飴をっ!袋にっ!入れてからっ!叩くとっ!後片付けがっ!楽チンッ!ですねっ!」ドンドンドンドンドン
P「粉末になったらやめましょう」
P「おー、いい感じに固まってきましたね、整形をします」
P(うわー…手袋ごしでも臭いつきそう…ついたら落ちないよね、これ)
P「全て整形し終わったら先程粉々にしたサルミアッキの中に入れて、充分粉をつけたら完成!」
P「名前は『吐キャンディ(はきゃんでぃ)』」
完成度 下1
P(上手く出来てもなぁ…こればっかりは)
P「なんか普通だ…」
P「…いやっ!サルミアッキと生の秋刀魚の腸とゴーヤとシュールストレミングを混ぜた飴が普通な訳がない!」
P「これ食べたらどうなるんだろ」
P「やべっ…吐キャンディを杏以外にも先に食べさせてみたい…」
P「1人か2人だけなら…」
当たってしまった人 下2
P(桃華か…育ちの良い感じの仮面が剥がれる歴史的瞬間だな)
P「おーい桃華!ちょっと来い」
桃華「なんですの?プロデューサー?」
P「手作りキャンディ食べるか?」
桃華「ありがたくいただきたい所ですが…その、あの、えーっと…」
P「えーっと?」
桃華「何故入れてある袋が五重なんですか?」
P「な、なんとなくだよ…ははは…」
桃華「怪しい様な気が…」
P(げげぇ!)
直下コンマ50以下食べない
51以上食べる
P「うぅぅぅ……」ポロポロ
桃華「え、どうしたんですの!?プロデューサー!」
P「せっかく手間暇かけて作ったのに…桃華が食べてくれない…」グスグス
P(言えない…杏の為に作ったなんて…)
P(目薬を後ろ向くふりしてさしたなんて言えない…)
桃華(プロデューサーが作ったキャンディをここで断ってしまうのは失礼に値してしまいますわ…)
桃華「プロデューサー、食べますわ」
P「マジで!?」
桃華「はい」
P(うぉっっっしゃあ!!)
P「はい、どうぞ」
桃華「あ、ああありがとうございますわ」
プワーン
桃華「おわぁっ!」
桃華(これは……香りが…生理的に…受け付けませんわ…)
P「食べて?」
桃華「はい、食べます…」gkbr
桃華「あむ!」パクッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P(あの後の桃華は凄かった)
P(体中から出る水分全てを放出してた)
~回想~
桃華「ひぎゃあああああああああああ!おわああああああああああ!にゃあああああああああ!」ブシャア
~回想終わり~
P(杏の為に犠牲になったのだ…)
P(片付けが大変だったなー)
P(あーちなみに桃華は事務所に忘れ物してて居たんだよ)
P(で、入れ替わりで杏が入って来たから今のところ二人っきりな訳だ)
P「杏!お手製キャンディ食べる?」
杏「へ?」
直下コンマ 50以下食べない
51以上食べる
杏「ありがとー」パクッ
P(どうだ?)
杏「んっ…美味しくない。むしろ不味い」
P(ん?)
杏「何この飴。もっとおいしいn…」
P「ちょ、ちょ、ちょ!ちょい待ち!」
杏「なんで慌ててるの?」
P「その飴口移しでくれ!」
杏「はあ!?なんで杏が口移しであげなきゃいけないの?自分で他の食べれば?」
P「急いで!」
杏「あーはいはい」チュッ
P「…」チュッ
P「ああああああ!!まっっっっずう!」
杏「そんなに?」
P「水ぅ…水ぅ…くれ…」
P「おまっ…なんで平気なの…」
杏「サルミアッキ食べたから」
P「多分これ、サルミアッキ以上異常…」
杏「しゃれ?まーいーや、本当に?」
P「うん。サルミアッキとゴーヤと秋刀魚の腸とシュールストレミング入ってる」
杏「……マジ?」
P「マジ」
杏「あぁぁ…杏は味音痴だったの…?」
P「矯正だな」
今日は終わり
次のイタズラ 下2
風凄すぎ…窓ががたがたしてる…怖
始メンマ!!
P(足つぼ=痛い訳じゃないらしい…今、まとめで知った)
P(でもイタズラだし、痛いリアクションか欲しいからなんとなく押してみる)
~事務所~
杏「ぐーぐー」
P(ぐっすりのようだな…事務所に何しにこいつは来てるのか)
P(今に始まった事じゃないけどな)
P(おー靴を脱いでるラッキー)
P(一発で決めてやる)
P「……すーはー」
P「やあっ!」ギュッ
杏「おわっ!痛い痛い痛い!離してよ!ちょ、誰!?」
P「俺の顔も分からなくなったか…双葉杏!」
杏「ぷ、プ、プロデューサァー!?何してんの?」
P「マッサージ」ゴリゴリ
杏「いっ…!あれ~?なんかいい感じだよ」
P「いい感じなの?」
杏「うん」
杏「本当にいい感じだしさ、マッサージ師になっちゃえば?」
P「俺は一生現役のプロデューサーだ」
杏「へぇ、生涯プロデューサーなんだぁ、ふーん」
P「…何」
杏「いやぁ…プロデューサーってお仕事はさ、杏が嫁いでも平気な位の年収あるのかな~って思っただけ」
P「なっ…」///
杏「何で照れてんの?杏の方が恥ずかしいじゃん…」///
二人「……………。」
P「……今日は帰れ」
杏「……」コクッ
中途半端に明日に続くかもしれないけど 次のイタズラ 下2
P(πタッチかぁ、頼めば出来そうだけどな)
P(イタズラされて驚く顔が見たいんだよなー)
P(というか、タッチするもの…ある?)
P(うー…触りごたえある人にシタカッタ)
~事務所~
杏「ふあ~あ」カチカチ
P(チャンスは冷蔵庫内の飲み物を取る時だけ…)
杏「やった!」グッ
杏「ね、プロデューサー!やっと勝ったよ!」
P「……っ…ぅ……ん?」
杏「13戦目にして初勝利だよ!」
P「へ、へぇー良かったね」
杏「うん!だから、この勝利の為に買っておいたジュースを開ける!」
P(キター°∀°)
杏「だからプロデューサー取って」
プロデューサー「えっ?」
P「自分で取れば?」
杏「やだ」
P「俺は動かないぞ」
杏「えー何でー」グイグイ
P「袖を引っ張るな」
P(あれ、もしかしてチャンス?)
杏「何?どうしたキャッ!」
杏「どどどどどどどこ触ってるの!!」
P「π」
杏「やかましい!セクハラで訴えるよ?」
P「もっと恥ずかしい所触られた事あるのに?」
杏「うるさい」
今日は終わり
明日続きやるかもしれないし、しないかも
あれです!あれですよ!!あのーうん、予告無い場合は23:30~です!
始メンマ!
次のイタズラ下2
P(ああああああ……遂にこの時が来てしまったか…)
P(うん…色々薬混ぜてたりするし…)
P(やらなきゃ駄目か…)
~数日後~
P(今日は尿検査の日!って事にしてアイドル達の尿を集めた…)
P(まぁ、いい機会だし医者に言って尿検査の協力要請したんだけど)
P(今回はイタズラとかじゃなくてかなり真面目かも)
P(ただ、いつもと違うのは…)
杏「ここプロデューサーの家なの?いいね~」
P(自宅に杏を呼んでみた事…)
P(あー、まずは縛るか)
P「おい、杏」
杏「なに~?」
P「ちょっと痛いかもねー」グルグル
杏「え、何してんの!?」
P「縛ってる」
杏「何で??」
P「妊娠検査するから」
杏「やだやだやだ!平気だからぁ!」
P「平気とかじゃなくて」
杏「大丈夫だから!止めてぇぇぇ!」
P(煩いなぁ)ポイッ
杏「?」パクッ
杏「チョコ?」
P「…うん」
杏「ふーん…むぐっ!?」
P「口も閉じてねー」ペタッ
杏「むぐぐぐぐ!(辛い!!!)」
P(3甘飴(略称)だ…)
P(ふう、静かになった)
杏「……」グスッグスッ
P「やるぞ…」ポタッ
杏「!!」
杏(今度からはアフターピル貰いに行こ…)
P(結果って数分しないと出ないんだっけ…)
杏・P(陰性でありますように…)
直下コンマ00~97なら陰性
97~99なら陽性
ゾロ目なら何かが起きる
P「出た…!」
杏「むー!むむ!(見せてー!早く!)」
P「陰性!」
杏「むっう!!!(やった!!)」
P「いえーい!」
P「ほどくね」スルスルバリッ!
杏「いったあ!もう縛らないでよぉ!」
P「ごめん、もうしない」
下2のコンマ 50以上で喜びの…
杏「ねー帰った方がいい?」
P「うん、そうかも」
P(引き留めたいけど体が勝手に!)
杏「そっか…じゃあ帰るね」
杏(家に来たから期待…してたんだけどな)
P「うん…じゃあね」
ピーンポーン
誰か来た! 下2
P「はーい」ガチャ
凛「こんにちはプロデューサー」
P「どうした?凛」
凛「一昨日のトークショーの時に貸してくれたハンカチ。はい」
P「あーあの時の珈琲こぼした奴ね、ありがと。でも今日じゃなくても良かったよ?」
凛「借りているのが申し訳なくて。それに家族旅行で、私これから1週間いないし」
P「あれ、明日からだっけ?」
凛「今日この後行く」
P「楽しんで来な」
凛「ありがとうプロデューサー。じゃあ私はこれで」
P「じゃーなー」
P「ふう」ガチャ
P「おーい杏!どしたー?」
杏「…じゃあこれで」スタスタ
P「おいちょ!車で送るから!」
杏「いいの?…いや、やっぱいい…」
P「杏、どうしたんだ?」
杏「早く…帰る」スタスタ
P「え…分かった」
~車内~
「「………………」」
P「おい…」
杏「……」
P「おい…杏」
杏「……」
P「杏!」
杏「…なに」
P「俺…なんか悪い事したか?」
杏「……」
P「悪い事してたら謝りたいから、教えてくれないか?」
杏「……け…ぃ……のに…」
P「へ?」
杏「ちょっとだけ期待したのに!」
P「杏?お前どうかし…」
杏「ちょっとあるからって自宅まで杏を引っ張って、縛って、妊娠確かめて、終わったから『はいもういいですさようなら』って自分勝手だよね!?」
P「はい……」
杏「ちょっと位さ…」
P「杏…」
P「杏!ごめん!!」
P「今日の俺は確かに自分勝手だった!許してくれ!この通りだ!」
杏「じゃあ…杏の言うこと聞けるよねぇ…」ニヤッ
P「それとこれは話がべ…んっ!」
杏「んっ…はぁ…っ…じゃあそばの駐車場に車を止めて?」
P「…はい」
杏「いい子」
~駐車場~
P(これってカーセッ○スになるのかな?)
杏「止まった。じゃあ…ズボン脱いで」
P「…」ガチャガチャ
P「…」スルッ
杏「えーもうこんなにしてるのー?やらし~!どーせ変な事想像してたんでしょ」
P「してない」
落ちる
~超短編~
P「杏とどうやって会ったんだっけ」
杏「えー…」
P「ああ、思い出した」
杏「何だっけ、教えて」
P「あの日は朝から変な感じで空をふと見たら巨人だの悪の魔法使いだのカオスな光景で暴れてて皆が『もう駄目だ』と希望を失いかけた時に空から眩い光が差して空を見上げるとそこには敵をゲーム感覚で楽しそうに倒す杏の姿があって頑張れーって応援してたらなんかああこの子いいなって思って戦いが終わった後に尾行してたら実はただのぐーたら人間でそれをどうにかしなきゃと俺が考えてアイドルにプロデュースするという素晴らしい考えが浮かんで偶然を装ってプロデュースしたのが出会いじゃないか何で忘れてたんだ俺」
杏「んな訳ない」
P「デスヨネー」
~終わり~
今日は普通に23:30にやります
遅れますそん
杏「へーそっかあ」ツンツン
P「っかぁ!」ビクッ
杏「面白いねぇ」フー
P「やっやめ!」
杏「えー…」
P(分かってくれた?)
杏「じゃあ…ギッチギチに縛らないと…ねぇ」グルグル
P「何してんの!?」
杏「さっきプロデューサーが杏にした事だよぉ…はい、もう動けませ~ん!」
P「くっ…」
杏「あれれ、縛られたら更におっきくなってるよ。何で~?」
杏「あ!分かったぁ!縛られるのが嬉しいのかな?変態なドMさんだね」
P「ちっ、違う!」
杏「あっそ、違うんだ~」ニヤッ
杏「じゃ、足でこんな事されても平気だね」グニグニ
P「っ!!」
杏「どうしたの?プロデューサー?違うんでしょ」グニグニ
P「ぐあっ!」
杏「ふふっ…平気じゃないみたいだね」
P(こいつっ…!)
P「ひあっ!」
杏「女の子みたいな声出しちゃって…限界が近いんだよね」
P「ちがあぁぁ!」ビクッ
杏「じゃあ…気持ちいい事を認めたら…いいよイかせてあげる」
P「やだっ…」
杏「強情になっちゃって…いつまで続くかな?」
杏「ほれほれ~」グニグニグニグニ
P「あうっ!」
杏「そろそろ認めちゃえば?」グニグニ
P「やだって言ってる…じゃん…」
杏「あ~凄くビクビクしてきてるよ」
P「ふあああ!イクっ!出るぅぅぅ!」ビクン
杏「…ふふっ」ピタッ
P「らん…でぇ?イカせてよぅ…」
杏「気持ちいいって認めないとイカせないって言ったじゃん…ね、認めようよ」
P「………うん、認めりゅ…」
杏「認めた~ドMって認めた~」
P「早く…イカせてよ…」
杏「はいはい」グニグニ
P「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!イクぅ!イッちゃう!!」ビュルルルル
杏「ひゃあ!」
杏「あーあ顔にかかっちゃった。舐めて」
P「動けない…」
杏「あーじゃあ杏が近づくね」グイッ
P「………」ペロペロ
杏「くすぐったいよ、プロデューサー」
杏「わ!いきなり抱きしめないでよ~…え!?あれ服が脱がされてる!?」
P「…お前が縛られるんだよ、杏」グルグル
杏「え、え?何で縛ったのに動いてるの?」
P「17歳ぐうたらアイドルの力なんか、たかが知れるじゃん」
P「次は杏がドMになる番だよ」
P「まあ…もう本番に行きたいよね」
杏「…ん」コクッ
P「じゃあ生でするね」
杏「駄目っ!さっき妊娠してないか検査したばっかだよ!」
P「だーめ!生!」
杏「そんなぁ……もうっ!子供がデキたら責任取ってよ!」
P「分かった、挿れるよ」
杏「うん」
P「……」チュプッ
杏「はうっ…おっきいのが…挿って…」
P「……」スルッ
杏「…へ?」
P「おちんぽ挿れてもらうんだし、それなりのお願いの仕方ってものがあるよね。お願いしてみて」
杏「ええっ、どんな風に?」
P「早くしないといつまでも挿らないよ」チュプッ
杏「ふぇぁっ!えと、そのぉ…」
P「俺はこのままでもいいんだけどね」スルッ
杏「ええと…えっちな杏にょ所にプロデューサーのいいモノをくらはい!」
P「いいモノって何の事かな?」チュプッ
杏「おちんぽ!プロデューサーのはいいおちんぽなのお!気持ちいいのぉ!おちんぽなのお!」
P「じゃあ『おちんぽが好き』って言ってみて」スルッ
杏「おちんぽ大好きぃ!世界の何よりおちんぽが好きぃ!えっちなおまんこをぐりぐりしてくるおちんぽがいいのお!」
P「よく言えましたっ!」 ズブブ
杏「ふあああ!らいすきおちんぽ!(大好きおちんぽ!)」
杏「あああ!おちんぽがぁ!杏のぉ!えっちな所をぐりぐりしてくりゅのお!」パンパンパン
杏「らめええええ!プロデューサーが杏をどえむさんにぃ!したのお!」パンパンパンパン
杏「れるぅぅぅ!イクぅぅぅ!」ビクビク
杏「あっへえ…イッちゃっらぁ…」プシャー
P「潮吹く時間があれば腰でも動かせ!」ペシッ
杏「躾られたぁ…もっとぉ!もっと悪い杏を躾てぇ!」パンパンパンパン
P「このド変態!」ペシッ
杏「はん!」ビクッ!
P「あほ!」ペシッ
杏「ひゃん!」ビクッ!
P「こんなに言われて感じてる子は誰なんだ?」
杏「あんずぅぅぅ!いけない子なの!躾してあげてぇ!!」
P「そうか!じゃあ躾として中出ししてやるっ!」パンパンパンパン
杏「嬉ひい!プロデューサーのせーえきを杏がもらへて、嬉ひい!」パンパンパンパン
P「出すぞ!くうっっ!出る!」ビュルルルル
杏「あっ!しゃせー!熱いろぉ!イッちゃう!!」ビクビク
P・杏「はぁ、はぁ…」
杏「もっと…して?」
P「ああ、いいぞ」
結果、あのあと俺は3回出した。
気持ちよかったぞ…あれは
杏にまさかドMの素質があり、俺もびっくりした。
次のイタズラ下2(さっきの続きのリクエストでもおk)
じゃあ続きで
杏「んひいいいい!激しい!いい!」パンパンパン
P「自分ばかり気持ちよくなって!」ペシッ
杏「はああああ!いい!叩かれたい!ぶたれたい!おちんぽに貫かれてぇ!」パンパンパン
杏「奥を突いてくるぅ!子宮がぁ潰れひゃう!」パンパンパン
杏「奥いいっ!イク!」ビクビク
P「絞りとられてる!出るぅ!!」ビュルルルル
杏「せーえきでぇ…中も熱いけどぉ…暑いよぉ…汗がぁ」
P「舐めて汗を拭いてやるよ」ペロペロ
杏「あひぃ…ご主人様にぃ…ペロペロして…もりゃってるにょ…」
杏「あん!おまんこペロペロされてゆ!ひもちいい!」
杏「やっ、乱暴に舌で犯されりゅ!こーふんしちゃう!」ヌチャグチャ
P「……」ズルズルズル
杏「お汁をちゅーちゅー吸われてっ!杏汁は!なくなったよぅ!売り切れぇ!」
杏「もうすぐイッちゃう!杏汁また出てくるっ!」
杏「ふああああ!れる!!」ビクンビクン
今日は終わり
杏「はぅぅ……ひゃん!!!」ビクッ
杏「おちんぽにぃぃぃ!バックでぇ!貫かれてるのぉ!!」パンパンパンパン
杏「ぞくぞくしひゃうにょぉ!汗だくぅ!ご主人様の汗もぉ!杏にぃ!ぴちゃぴちゃ垂れてくるぅ!!」パンパンパンパン
杏「おまんこがぁ!ぐちゃぐちゃってぇ!えっちな演奏を!おちんぽと一緒にしてるのぉぉ!!」パンパンパンパン
杏「またイッちゃうぅ!杏汁が放出されるのぉぉ!ご主人様ぁ!後れ杏のお汁を!ちゅーちゅー吸ってくらさひ!!」ビクンビクン
杏「はぁぁぁぁ…!イッちゃっらぁ!それへ敏感なおまんこを!世界一らいすきなぁ!おちんぽでずちゅずちゅされせぇ!杏はぁ!幸せれすぅ!」パンパンパンパン
P「あああああああ!」ビュルルルル
杏「熱っいよ!!赤ちゃんの種ぇ!もっと子宮にぃ!来れぇぇぇ!」
P「じゃあ次は…よし、俺の上に乗れ」
杏「ふえぃ…」
P「おちんぽにおまんこが当たる程度の所でしゃがめ」
杏「にゃんれ…?ひゃい、やったにょ」
P「えい!」ズンッ
杏「あああああああああああああ!!!!!!!一気にい!おちんぽ来たあああああ!」パンパンパンパン
杏「いきなり来たのぉ!ずんっれええええ!」パンパンパンパン
杏「それへぇ!動くのがぁ!さっきより早いろぉ!すぐイッちゃうよぉ!」
杏「んにゃああああああああ!」ビクンビクン
P「くあっ!締め付けてくるっ!だがっ…」
P「まだ出す訳には!!いかないっ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパン
杏「あひへぇ…おちんぽぉ…!ご主人…さまぁ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパン
杏「もお…おちんぽがなきゃ生きてけないぃ…!おちんぽいいっ!おちんぽ気持ちいいっ!おちんぽらいすきぃ!おちんぽあいらぶゆー!おちんぽ最高!」パンパンパンパンパンパンパンパンパン
P「あん…ずぅ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパン
P「杏っ!いいぞ!もっとエロくなれぇ!」ペシッ
杏「叩かれらぁ!いいよお!杏はぁ!性奴隷れすぅ!ご主人様のおちんぽにぃ!杏はぁ!完全ふくじゅうしましゅ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパン
P「それだけかあっ!」ペシッ
杏「あひぃんっ!違うぅ!ご主人様のおちんぽをぉ!れったいにぃ!ひもちよくさせりゅう!」パンパンパンパンパンパンパンパンパン
P「よく言った!それなら俺との子供をつくれぇ!出すぞ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパン
杏「らしてぇ!杏のぉ!えっちなぁ!おまんこにぃ!!」
P「イクっっっ!!」ビュルルルル
杏「あ~!!出てるぅ!びゅーびゅーしてて気持ちいい…」ビクンビクン
いや…気持ち良かったなぁ…
すぐに杏は俺の腕の中で眠ってしまった。当然っちゃあ当然なんだろうけどな。
あの時の事を杏は覚えていないようで、普段からドMにするには苦労しそうだ。
…もし忘れたふりをしていたら、まあ許してやらなくもない。
次のイタズラ下3
危険日の杏に目隠し拘束をしてスーツケースに詰めて山中に放置
暫くしてPが他人の振りして杏に中出しレイプを間隔をおいて何度かする
後できちんと救出
あくまでイタズラのプレイなので安全等に配慮する
>>275
アウトー!
スマソなんかプレイにならない気がするんで…
再安価下2
さっきまで従姉妹(ロリ)の股を(風呂で洗う為に)触ってたんだが、やっぱ3次元は駄目だな
始メンマ!
P(イタズラ(性的な意味で)が増してきた)
P(だけど手段が…どうしよう)
セットの方法 下2
P(自分で考えろって事ですよね分かります)
安価使ったのにすいません!
P(天から声が~!びっくり~(棒))
P(うーんじゃあ、あれでいいか)
~楽屋~
杏「トイレ行ってくる」
P(トイレ待ち~どうかな)
杏「あートイレはあっちなんだ~」
P「とうっ!」ガバッ
杏「ひっ!!」
杏「んー!むむー!!…すぅ…」 バタッ
P(テッテレー!お~薬~!)
P(でもあーゆードラマとかの布に染み込ませた薬の分量ってもの凄く面倒らしい。生きるかあの世へ行くかで眠る分量ってプロでも……ゲフンゲフン)
P(隠れて挿れよう)コソコソ
~トイレ~
P(えい)ピトピトズニュウ
P(少しいじって濡れてるから挿れるのは簡単だった…ふぅ)
P(キスして起こそう)チュッ
杏「…zzz」
P(手強い…)
P(なら…)チュッチュックチュ
杏「…zzz」
P(おわあ!起きない!マズい!)クチュクチュクチュ
杏「…んっ」
P(起きたぁ…!)
杏「…zzz」
P(ライブまで後30分!!ヤベえ!)
直下コンマの数が起きるまでの時間(分単位)
~36分後~
杏「………んんぅ?」パチッ
杏「ここは?どこ?」
P「杏!ライブ始まってるぞ!」
杏「え…?えぇ!!会場は!?」
P「あっち!急げ!」
杏「うえああ!プロデューサーごめんなさいぃぃ~!!」ダダダダダ
~会場~
ザワザワザワザワ
客「また遅刻?」
客「パフォーマンスだろ?」
客「そうなの?」
客「あ!来た!」
客全員「!!!」サッ
杏「ひっ」
杏「みっ、皆さ~ん!杏が今、到着しましたよぉ~!」
客「……」シーン
杏「ぁぅっ…」
客「おー!来たー!」ザワザワザワザワ
~~~~~~~~~~
杏「じゃあ、歌いましょ~!」
客「いえーい!」
P(スイッチon!)ポチッ
杏「あっ…あ」ブブブブブ
杏(乳首がぁっ!膣がぁっ!ライブ中なのにぃ!)ブブブブブ
杏「あんずのうた~!」ブブブブブ
P(強さをやや強めにしてみる)ポチッ
杏「はうっ!いっ…いやだっ!私は働かないぞっ!働かない全ての者達に告ぐ!これは遊びでも、ライブでもない、我々の正義の為にぃー!」ブブブブブ
P(強っ…だ、だけどサビで落とす!)
眠いから今日は終わり。
歌詞間違ってたらごめん
それじゃおやすミンゴ
今日はお休みです
40分からです
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
杏「諸君!我々は選ばれし者であ~る(ドヤッ」ブブブブブ
P(トヤッ)ポチー
杏「あああ…仕事通勤…電車ムリムリ自宅げん…じゅう警備フリフリ」ブブブブブブブ
杏「た~まにさぼっちゃっても…私責めな~い…!」ブブブブブブブ
\イイゾー/
杏「ピザ…ポテ…チ開封~…バリバリ」ブブブブブブブ
杏「ゲー…ム…っ……ぺ」フラッ
P(え!?)
杏「……」バタッ
P「おい…杏?おい!」バタバタ
ザワザワ
P「お…」ピト
P「おまっ…熱がある!大丈夫か!?」
ザワザワザワザワザワ!!!!!!!
杏「あ……つい…」
P「おい…どうしよう…」
??「…」スッ
かな子「只今、メンバーの双葉杏が倒れてしまった為、急遽ライブは中止になりました」
智絵里「えぅっ…も、申し訳ございません!」ペコッ
\エエー!/
P「お前達…!」
杏(誰のせいだと思ってんの…)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~楽屋~
杏「…」ジトー
P「わ、悪かったな杏…」
杏「もお…!風邪気味だったけど、今日のライブは本気だったのに…」
P「!!!」
P「杏ぅ…成長したな…俺は嬉しいぞ…」ウルッ
杏「え?何が?」
P「いやあ…自分からの仕事へ対する意欲が出たなーって」
杏「……今日のライブは給料がよかったし」ボソリ
P「…」
杏「あ~!話が違う!じゃあもう、お菓子たくさん買って!」
P「……それでええのん?」
杏「んっ」コクッ
~数時間後~
P「遠慮ってないんだ」ドッサリ
杏「勿論だよ~」ニコッ
P(かな子と智絵里にはケーキをあげたし正直…)
P「財布ピンチ!」
杏「杏に変なの付けてライブさせたからでしょ」
P「はい…その通り…」
あんきらと物凄く悩みますた(今度はあんきらにする!←確定)
今日は終わり
次のイタズラ 下2
危険日に活きのいい精子(いろんな人の)を注入
杏が寝てるあいだに気づかれないようにやる
~特別編~
杏「あんずとぉー!」
P「Pのぉー!」
杏・P「炎のイタズラ三番勝負ぅー!」パフパフパフ
P「ルールは至って簡単!1日の間イタズラを相手に3回ずつかけるだけ!」
杏「引っ掛かったら一本取られて、防げたら一本ゲット!」
杏・P「明日開催!お楽しみに~!」
\カットォ!ok!/
杏「はよボーナスくれ」
P「終わったらな」
杏「あう…」
明日はなんか特別編っぽい?いきなり更新もあるっぽい。安価のは特別編終わってからアウトセーフ判定してからやるっぽい。今日遅れてごめんっぽい。終わりっぽい。
~当日~
P「おはようございま~す」コソコソ
P「只今の時刻6:43」
P「一回目は寝起きドッキリでーす」
内容 安価下1(2、3レス位で終わるイタズラ)
P「飴って言ったら3甘飴ですよね!」
P「よし、実行」
~杏の室内~
杏「ぐーぐー…」
P「呟いて起こそう」
P「…ぁ…っ……」ボソボソ
杏「…っ!」ガバッ
P(スタート)カチッ
P「…」
杏「…」
杏「??」
杏「にゃに…これ…」
杏「いちごのあめぇ…?」パクッ
P「14秒!勝ったっ!!」ガッツ
杏「…?あれ?プロデューサー!?何でここに?飴食べてる、何で?」
P「3、2、1、」
杏「…っ辛っ!!ああ!」バタバタ
杏「ぎゃあああああ!!!!この鬼ぃ!ろくでなしぃ!酷すぎぃ!!」
P「全部放送されてるのに…」
杏「!!!」
杏「でも!辛い物は辛っ…ゲホッゴホッ!」
P「はい水」
杏「ありがとっ…」ゴクゴク
P(3甘飴の特徴その一、水を飲むと更に辛くなる)
杏「うわっ!余計辛い~!」
杏「吐き出していい?」
P「キラキラってなるけど」
杏「やだぁ!辛い!」
P「ほい、純露」
杏「あむっ!…うん、これなら…」
~3分後~
アナウンサー「杏さん!まずは一敗ですがどうですか?」
杏「次は絶対引っ掛からないよ~」
P「絶対引っ掛ける」
アナウンサー「では次のイタズラに期待ですね!」
次のイタズラ 下1(さっきと同じく)
最大1時間、間が空いてからの更新になりそう
杏(次は杏の番だよ!)
杏(とりあえずのブーブークッションだけど…)
杏(プロデューサーが驚く姿が、すごく楽しみ~)
~朝食~
杏(あ、プロデューサーみっけた!)
杏「プロデューサー!こっちこっち~」
杏「一緒に朝ごはん食べようよ!」
P「お、おう」
P(なんだかなぁ…)
直下コンマ70以下で引っ掛かる
(大人のPを引っ掛ける方が大変だからコンマ判定)
P(まあ、いいか)スタスタ
P「朝ご飯はなn…」ストン
部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部部!!!!!!!!!!!!!!
杏「じゃなくて…」
ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ
!!!!!!!!!!!!!!
客「!!!」サッ
P「!?!?!?!?!?!?」
杏「ぷっ」
あ、場所はファミレスです(汗)
杏「ふっ、ふふふふふ!」プルプル
杏「ふぁっはははははははははは!」
杏「引っ掛かった!引っ掛かった!」ケタケタケタケタ
P「ちょ、ここファミレス!」
杏「大丈夫だよ!みーんなエキストラさんだから!あはははははは!」
P「え」パッ
エキストラ(客)「……」ウンウン
P「うわあ…騙された」
今日は終わり
昨日は色々あって…すいません
始メンマ
アナ「一勝一敗ですが、今の気持ちはどうですか?」
杏「まあ、(めんどくさいけど)勝ちたい…かな?」
P「ええ、(めんどくさがりの)杏に引っ掛けられたんでやり返したいですね」
アナ「そうですか、頑張ってくださいね!」
P(次の予定は仕事で神奈川に一泊する事で、移動は俺の車なんだよな~)
P(車の中か、車に乗る前、車から降りた後、どこかで仕掛けたいな)
杏(プロデューサーの車で神奈川だぁ…どうしようかな)
次のイタズラ下1
(杏が仕掛けてもPが仕掛けても良いけど、その場合どちらが仕掛けるか名前を一緒に入れて)
P(よし、凸レーション召集)プルルルル
~10分後~
きらり「Pちゃん!おはようにぃ☆」
みりあ「あのね、リカ(←変換できなかった)ちゃんがお腹痛くて来れないって!」
P「さっき聞いたけど、気合いでなんとかするらしい」
~回想~
P「大丈夫なのか?」
リカ「お腹痛いから…多分無理…ごめん」
P「いや、謝らなくても」
リカ「凸レーションとして呼び出されてる…のにアタシだけ…行かないなんてヤダから…気合いで…なんとかする」
~回想終わり~
P(辛そうだった)
P「作戦は、神奈川に別の車で凸レーションが俺達と行く→ホテルに着いたら凸レーションに杏が運ばれる→その先は…っていう流れ」
みりあ「しつも~ん!『…』の所ってなんなの?分かんないよ!」
P「それは…」
みりあ「それは?」
P「後で教える」
きらり「きらり達は杏ちゃんをどうやって運ぶのぉ?教えて欲しいにぃ!」
P「きらりが運べ」
きらり「にょわっ!?きらりが運ぶの!?」
P「……」グッ
みりあ「頑張って、きらりちゃん」
きらり「頑張るにい…」
P(普段軽々持ち上げてるのに…)
みりあ(いつもヒョイってやってるのに…)
~Pの車~
P「ふんふふ~ん♪」
杏(絶対イタズラしてくるよ…)
P「ふふふふ~ん♪」ニヤニヤ
杏(テンション高くて怪しいよ…)
杏(寝たいけど…寝れない)
杏(杏もなんかしなきゃ!)
杏のイタズラ下1
杏(そーだ!次の仕事を頑張るみたいな事をすれば3番勝負もすぐ終わるし、プロデューサーもびっくりさせられる!)
杏(よし、見ててよプロデューサー)
杏「次の仕事面白そうでいいよね~」
P「そうか?みなとみらいで観覧車に乗ったり、中華街に行って餃子食べたりする奴だぞ?杏が正直、嫌いな部類だと思って取ってきたんだがな…」
杏(やばいっ、内容考えてなかった!)
杏「いや~餃子最近好きでさあ、いいよね餃子」
P「そうか…今度から餃子も考えて仕事を取るか」
杏(勝った)
~ホテルの駐車場~
杏(意外と早くついた…もっと遅いと思ってたんだけど)
杏(あー眠いなあ)ガラッ
きらり「ばあっ!」
杏「ぎえっ!!」ビクッ
杏「何でいるの…?」
きらり「えー言えないにい☆」
きらり「じゃあ杏ちゃん、動かないでね♪」ギュッ
杏「え、なになになに!?何で杏は抱っこされてるの!?」
P「……」ニコニコ
杏「あんたかぁ!!」
今日は終わり
きらり「れっつごー♪」ギュウ
杏「ぐえ」
きらり「いえーい!」タタタタタ
杏「振り回して走らないで…酔う」
ウィーン
従業員「いらっしゃいま…ゔお゙っ!!」
きらり「にょ?あわっ、ごめんなさいにぃ!」ペコッ
杏「ぎゅえ!」ブンッ
従業員「わわ、私がし、失礼致しました!」ペコッ
きらり「許してくれるにぃ…?」
従業員「まあ、そういう事ですかね」
きらり「許してもらえてはっぴーだにぃ!」ニコッ
杏「」
悪しき睡魔の性で1レスで今日は落ちる
本当にスマソ
~185号室~
きらり「杏ちゃんのお部屋じゃな………」
杏「…え?運んでくれたの?きらりやっさし~、ありがと~」
きらり「……んな訳ねーだろボケ」ボソッ
杏「ファッ!?」
きらり「どうしたの?」
杏「いや…なんでもナッシング」
杏(嘘だあ!さっきのきらりから発した言葉じゃないでしょ!?)
きらり「ここはぁ、杏ちゃんのお部屋じゃなくて、きらりのお部屋だにぃ」
きらり「杏ちゃんのお部屋は163号室だよ☆」
きらり「だからぁ…」
きらり「下手に汚すと…すよ」ボソッ
杏「はいわかりましたきらりちゃん」
きらり「でぇ、きらりはPちゃんから杏ちゃんに、下1をしてねって言われたにぃ」
杏「そっか、じゃあ杏は…」
杏「下2コンマが50以下で拒否する!」
杏(今日は色々とおかしいよ…?)
(これから指定した数ぴったりの時は、下のようなオチがつきます)
きらり「固めちゃうにぃ!にょわー!」バッ
杏「………………フッ」スッ
きらり「なっ…!」
杏「くらえっ!杏バスーカ!」ドカン!
きらり「……っ!」バタッ
杏「ふっふっふっ…どーだ粉の香辛料の詰まった杏特性のバスーカは!」
きらり「目がー!目がー!」
杏「じゃあな……」バタン
~廊下~
杏(バスーカ意外に効いたし、きらり意外と怖かった)
P(まさかのバズーカオチでした)
~ロビー~
杏「あ、プロデューサーだ」
P「おう、杏」
杏「杏にあんな手効かないよ」
P「みたいだな」
「「……………………。」」
???「あー!」
アナ「もう!やっと見つけましたよ!勝手にいなくならないで下さいよ!」ズンズン
「「すいません。」」
アナ「で?」
P「で!?」
杏「で、何?」
アナ「どっきりですよ!どっきり!」
杏「イタズラだし…(何間違えてんの)」
アナ「…チッ」イラッ
P「アナウンサーさんも(相手に伝わる言葉の遣い方とか今から勉強するのが)大変ですね」
アナ「はい、私なんかしたっぱで大変なんですよ~」ニコニコ
杏(何この女、杏のプロデューサーに色目使って)
P「あーそうですか」
杏「あー、勝負なら杏は4本取ったし勝った」
P「俺がいつの間にか負けてる!?」
杏「車内での餃子の奴が『働く意欲を出すフリ』っていうイタズラだから」
P「……え!?あれ!?引っ掛かったの!?俺!?」
アナ「ねえ、双葉さん」
杏「なに?双葉さんって久しぶりに呼ばれた」
アナ「あの、尺が足りないじゃない。どうしてくれるのよ」ワナワナ
杏「知らない、ってか興味ない」
アナ「無責任なっ!」
杏「無責任とか(笑)帰ろっ!プロデューサー」
P「あ、うん」
アナ(双葉杏、許さない)
~特別編END~
読むとあーあー言い過ぎ(笑)
ビミョーな終わり方ですが、6回中の4回杏が勝った→杏の勝利決定→終わりになりました
意外と早い終わりだった…
最後にアナの名前を安価で決めて今日は終わる
下2
耳野穴
>>345
ちょまっ、耳ww野ww穴www
アナとは言ったがそう来たか!
始めるー
~数日後~
【今回のイタズラの内容は結構前の安価だった>>304デス】
P(はあっ!?)カチーン
P(俺は自分の子を孕ませたいから嫌だっ!他の奴の精液なんぞ杏に入れてたまるか!)
イタズラ再安価下2
P「ぐへへ」
P「!!…コホンコホン」
P(やばっ…ぐへへとかゲスの極みじゃん…)
P(…まあ杏をぎゅ~ってして甘やかすなら…ご褒美?だし仕方なくなくない)
P(ただ…身長差的に某船でのロマンチック外国映画の、ワンシーンの再現ができない)
P(俺がしゃがむか)
~事務所~
杏「ふ~ん~んん~♪」ゴロゴロ
P(いつもの様にソファーでポテチ食べて、鼻歌歌って、ゲームやってる)
杏「…っしゃあ!」グッ
P(勝ったぽい)
P(…てかソファーで覆い被さる感じになればいいんじゃ?)
P(俺はてっきり某船でのロマンチック外国映画みたいな格好になるって思ってた……)
P(よーしもういいや、覆い被さってやろ)
P「あーんずー!」ガバッ
杏「ひゃあ!!」
P「あんずぅ…」ギュー
杏「プロデューサー何やってんの?」
P「杏を抱きしめてんの」
杏「え…う」
P「杏ぅ…かわいいよ…」スリスリ
杏「ぷろ…でゅう…さぁ…」
P「杏は本当にかわいいよ……」チュッ
杏「はうぅ…チュ……にょ……はふぅ……ん…」
P「…ふ……は……」
杏「……ん………はあ…はあ…」
P「はあ……っ………」
P「杏はさ…俺の事はどのくらい好き?」
杏「ぷろでゅ…さーはぁ…世界れえ…一番好きぃ…」
P「どんな所が…好き?」
杏「えっとぉ…Hが上手でぇ…ちょっとやんちゃれぇ…ちょっと優しくてぇ…後は色々だよ…」
P「そっか…」
P「俺も杏が大好きだよ」ギュッ
杏「んにゃあ…」
杏「杏はね…ぷろでゅーさーとなら…なんでも…しあわせなんだよ?」
P「嬉しいな…」ペロッ
杏「きゃっ」
P「…っ………はぁ…」ペロペロ
杏「そこはぁ…!らめなのぉ!耳はらめえ!」
杏「んはぁ…!ひあぁ!んくっ!」ヒクヒクヒク
P「気持ち良さそうだな」ペロペロ
杏「いんっ…!いいんだけろぉ!」
杏「しげきがぁ!強すぎぃ!」バタバタ
P「だーめっ♪」ガシッ
杏「あしをあしれぇ!捕まえられたぁ!」
杏「らめらよぉ!あんずがぁ…おかひくらっちゃううううううう!」ビクビクビク
杏「んっ……はぁ!」
杏「いっちゃっらあ…あはぁ」トローン
P「耳が敏感なんだ…」
P「じゃあ…下は…?」
P「おへそprpr」ペロペロ
杏「っんきぁ!?」
P「あーおへそでも感じてるーイケナイ子だなぁ」ペロペロ
杏「はあっ…んっ…ねえ…ぷろ…でゅーさぁー…?」
P「なんだ…?」
杏「あんず…はあん!…もぉ…お…お…」
P「お?」
杏「ぷろでゅーさーの…おちんちんを…お口にぃ…入れて気持ち…よくしてあげる…」
P「!?」
ごめん寝るおやすみ~
P「なー杏ぅー今度デートしよーぜー」
卯月「えええええ!私は杏ちゃんじやないですよ!?」
P「はわわ」
卯月「それに…アイドルどそういう…」
P「違う違う」
卯月「え?」
P「すまん。俺と杏の中でデート=仕事っていう隠語なんだよ。恥ずかしいから内緒にしてくれるか?」
卯月「あー、んー…ああ!」
P「!!」
卯月「杏ちゃんに仕事って言うと嫌がるからですよね!」
P「そうだ」
卯月「なぁーんだ、でも恥ずかしいですよね。勘違いされると」
卯月「だから内緒にしておきますね!」
P「おお」
卯月「あ、喉が乾いちゃった」タタタタタ
P(せぇぇぇぇぇぇふ!!!!!!)
P(これから気を付けよう…)
始めまー
P「いや、今日はいいや」
杏「ぷろでゅーさーは…あんずじゃあだめなの…?」
P(言えない……)
P(ここ来る前にav見て来たから性欲実はあんまりないなんて言えない…)
杏「そっかあ…わかったよぅ…こんどあんず…おべんきょうして…くるね」
杏「らからぁ…あたまなでて…」
P「よしよし」ナデナデ
杏「うふふ…」
杏「ぎゅーってして…」
P「ぎゅー」ギュッ
杏「やっぱり…ぷろでゅーさーだあ」
P「それってどーゆー意味?」
杏「…………」
P「杏?あー寝ちゃったよ…なんにもしてないんだけどなあ」
~Pのにっき~
杏はあの後二時間寝てた。本当に何もしてない癖に…もう杏は何なんだろうな。……でもかわいいんだよ。ああ、もどかしい。
そうだ、今度デートにでも誘おうかな。
~数日後~
P「杏、今度の休みにどっかデートに行かないか?」
杏「やだ」
P「なんでだよ」
杏「めんどくさい」
P「この間、「プロデューサーとなら杏は幸せ」的な発言してたじゃん」
杏「あれとこれとは話が別だよ」
P「駄目だ。何処かに行ってもらうぞ」
杏「えー家っていう選択肢はないのー?」
P「あ・ん・ず・ぅ…?」
杏「はいはいじゃあ下2ね」
1遊園地
2ショッピングモール
3ゲーセン
ごめん今日終わりだわさ
もしさっきの安価を取ってたら再安価下1(取ってなかったらスルーで)
今日はお休みー
杏「あぅ…えーと…んーと………ちょっと待って………」
P「あのー悩み過ぎ」
杏「んーじゃあ面倒だし、ゲーセンでいいよ」
P「面倒だし、か」
杏「えっと意外と楽しみだよ?」
杏(プロデューサーとなら!)
P「まあ、行かせる、って凄く自己中だし仕方ないよな……」
杏(プロデューサーが豆腐メンタルっぽい!?)
P「………」ズーン
杏(悪い事しちゃった)
杏(さっきは…)
~~~~~~~~~~
さっきの杏『えーと…んーと(プロデューサーとせっかく行くならどこがいいかな)』
~~~~~~~~~~
杏(って思ってただけなんだよお!)
杏(面倒って言ったのは、つい意地張っちゃった…)
杏(あああ、素直になれないなあ…はあ)
P(杏に面倒って言われた…)ズーン
P(実際杏は、俺の事をどう思ってるんだろう。わからない)
P(面倒な人とか、彼氏(仮)とか思われてるのかな)
P(俺もプロデューサーの立場上、上から目線になるんだよ…杏を彼女として好きなのに、直らないんだよな)
P(プロデューサーとしてか、彼氏もどきとしてか、どっちで振る舞えはいいんだろう…)
P(杏ともっと別の形で関わりたかったなあ…ああ)
「「はあ…………」」
杏「……」チラッ
P「……」チラッ
杏「…!」ドキッ
P「…!」ドキッ
P(どうしよう…俺のせいで気まずい)
杏(杏のせいで空気が重い…どうすればいいのかな…)
行動安価下1
P(ファッ!?)
P(杏は普段、よくゴロゴロしてるし、よゆーのような気もする)
P(しかし、今なぜかソファーにしがみついて足バタバタしてる)
P(これは…)
P(いける)ニタァ
杏(あううううう)バタバタ
杏(恥ずかしいぃぃぃ)バタバタ
杏(…これって…疲れる)ピタッ
P(チャーンス!)スタッ
P(一でしゃがんで、二で構え、三四が無くて、)
P「五で発射!」パスッ
杏「いやあああああぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!」ガスッ
P「ごぼぅ!!」バタッ
杏「……!」
P「杏…蹴るなよ…痛い…だろ…」
杏「っ…!この…!」ワナワナ
杏「ばかあ!!」ダッ
P「あ、杏!」
バタン!!
P「待っ…」
P「……」
P「はあ…」
~外~
杏(も~!びっくりしたじゃん)プンプン
杏(いきなりやられたら嫌に決まってるよね!)
杏(あーあ今、杏は荷物何にも持ってないし…必要悪Tシャツだから皆に見られてるよ…やだなぁ)
杏(プロデューサーのばかあ…)
???「あー杏ちゃん!」
杏「!!!」ビクッ
???の正体(アイドルでなくて可)下1
おっしゃあ!
杏とエロ要素抜きでやってみらあ!(うわなにこれハズい)
……始めます
オタク「うわー!生で杏ちゃんと会えて…フヒヒ久しぶりだね」
杏(うわ誰この人)
杏「えーと…どこかで会いましたっけ」
オタク「えー杏ちゃ~ん!僕の顔、覚えてるでしょ?」
杏(だから覚えてないってば!!)
オタク「ちゃんとファンの顔は覚えておかないとね~フヒヒ」
杏「思い出しそうなんですけど…んーとね…」
杏(思い出すライブとかのイベントも覚えてないし)
オタク「ほら!この間の握手会で何回も握手したでしょ?手がすべすべだったなーフヒヒ」
杏「あ、やっぱ人違いでしたさようなら」スタスタ
杏(話しかけないでよ?)
オタク「ねえ杏ちゃぁん?」
杏(うわー無視無視)
オタク「聞こえてるでしょ?」ガシッ
杏「!!」
オタク「やっぱり、杏ちゃんの手はつるつるすべすべだね…フヒヒ」
杏「や、やめて!」バッ
オタク「…ああん?ファンは神様だろうが!この糞アイドルもどきがぁ!」
杏「っ!!」ビクッ
オタク「はあ、もうわかったよ…」
杏(え?助かった?)
オタク「お前は僕の家に連れて帰って、一から教育しなきゃいけないみたいだなァ!!」
オタク「ほら、来て」ズルズル
杏「嫌だあ!だれかあ!助けてえ!!」
オタク「ただの親子喧嘩にしか見えない…僕と杏ちゃんが親子…フヒヒ」ズルズル
アーアノコハンコウキカシラオトーサンモタイヘンネエ
杏「こんな人とは親子じゃない!!」
アノコオヤコジャナイッテイッタワオトーサンナミダメナヒトコトネェ
オタク「そーれ見ろ…フヒヒ」ズルズル
杏「嫌だあ…帰してよ…」グズグズ
オタク「僕の事忘れてたのが悪いんだぞ…フヒヒ」
杏(プロデューサー…助けて…)
???「ちょっといいですか?」
警官「ちょっとこっちに来なさい」
オタク「なんにもしてないですよ…フヒヒ」
杏(どう考えてもアウトですね)
杏(早苗さんは…来ませーん)
~数時間後~
杏(ここは警察署でち…です)
杏(あの後、オタクは職質避けきれず警察署に行きました♪)
杏(で、杏まで事情聴取?みたいな感じで警察署にいる)
杏(オタクは今、個室にいてなんか騒いでるらしい)
杏(眠い…帰りたいなぁ…)
~またまた40分後~
警官「証言ありがとうございました」
杏「いえいえ、あんるはぁ…らりもぉ…ふあーあ」フアー
杏「電話ってしていいんですよね」
警官「どうぞ」
杏「あ、じゃあ」ポチポチ
杏(出るかな)プルルルルル
杏(まだかな)プルルルルル
杏(んー)プルルルルル
杏(あのー…)プルルルルル
杏(遅くない!?)プルルルルル
杏(出ないのかn…出た)ガチャ
P「もしもし」
杏「プロデューサー、眠い、帰りたい、迎えに来て」
P「杏か…いやなんでもない」
杏「?」
P「今どこだ」
杏「\$警察署」
P「わかった、十分で迎えに行く」
杏「ロビーみたいなとこだからね…待ってる」ガチャ
~10分後~
P(到着)ウィーン
P(杏はどこかな)キョロキョロ
P(いた!)
杏「…zzz」
P(寝てる…かわいいなあ)
P(いやいや、そういうのじゃなくて起こさないと)
P「杏、起き…」
杏「…zzz」
P(起こすのは可哀想だな…じゃあ)ヨイショ
P(意外とお姫様抱っこってキツい…)プルプル
P(車まで…)プルプル
P(運べば…)プルプル
P(ok!)ドサッ
P(運べた~、ふう)
杏「…zzz」
P「それにしても杏は本当にかわいい…」
P「…帰るか」バタン
P「疲れた…」ブロロロロ
P「ふう…」
杏「ねえ」
P「ひゃっ!?」
杏「びっくりしすぎ…」
P「どこから起きてた?(((°д°)))」
杏「最初から…」
P「うわあああああああ!かわいい連呼しちゃった…」
杏「…れ…よ」
P「え?」
杏「うれし…かったよ…///」
P「……///」
杏「お姫様だっこはフラフラしてたけど…嬉しい///」
P「かわいい………///」
~Pのにっき~
今日、杏と少しいい雰囲気になって、互いに恥ずかしがって最後まで会話が途絶えた事があった。今度一緒にゲーセン行く約束して終わった。
本当に楽しみだ!
今日は終わり
明日は昼に更新するかも(←かもです)
朝は途中でいなくなるかも
始めるー
~デート当日~
P(待ち合わせ場所はここで合ってる…よな)
P(杏が「駅前の甘~い雑貨屋の前で待ち合わせね」って言ってたんだけど…)
P(40分遅れってどうなんだろ。ここ一人だと恥ずかしい)
P(もしかして、事故とか!?)
P(心配だなぁ)
~更に20分後~
P(ついに一時間!)
P(待ってる間にパズ○ラやってたけど、遂にスタミナなくなった)
P(あー杏はどこだぁ…)
杏「いたいた、プロデューサー!」トコトコ
P「おっそーい!」
杏「うえっ?」
P「俺は一時間も待ってたんだけど、遅すぎ」
杏「えーと今は、11時でしょ。11時に待ち合わせって言ってたじゃん」
P「嘘だ、10時って俺は手帳に、ちゃんとメモしたぞ」パラッ
11時雑貨屋前
P「」
杏「プロデューサー?」
P(ヤッチャッタ…)
杏「ね?言ったでしょ」
P「スイマセン…」
杏「はあ、杏が待った訳じゃないし、仕方ないなあ…許してあげるよ、行こ」トコトコ
P「はい…」トコトコ
杏「ねえねえ、仕事であんな事してないよね?」トコトコ
P「それはない」トコトコ
杏「よかった、仕事でやってたらちょっとね…」
P「仕事だからな」
杏「ひど~い、杏とのデ、デートだからってぇ~仕事より優先度低いの?」
P「仕事ミスると、俺はお前のプロデューサーじゃなくなるんだ」
杏「…じゃあ仕事でも時間、間違えないでね」
P「もちろんだ」
杏「あと、待たせるのはナシだよ」
P「はーい」
杏「あのさあ、ここからゲーセンまで、後どのくらい?暑いし疲れた」
P「10分位?」
杏「ええー…あそこの喫茶店で飲み物飲もうよ」
P「自分で金払えよ?」
杏「……………うん」
一旦終わり。昼更新します
ゲーセン入ったら安価あります
~喫茶店~
ラッシャイマセー
P「ふぅ…天国」
杏「涼し~」
P「で、飲み物は何にする?」
杏「プロデューサーは何にするの?」
杏(プロデューサーが何を飲むのかによるかな)
P「俺は珈琲」
杏「へ、へえ~」
P「杏は何にするんだ?」
杏(杏、珈琲飲めないんだけど…)
何にする?
1珈琲
2メロンソーダフロート
3牛乳
下1
杏「杏も珈琲」
P「おまっ…メロンソーダとかにしといた方がいいんじゃないの?珈琲飲めるの?」
杏(プロデューサーと一緒がいいんだもん!)
杏「すいません!店員さ~ん」
P「おい」
店員「はーい!只今ー!」
店員「ご注文はお決まりでしょうか」
杏「ブルーマウンテン日吉スペシャル(珈琲)2つ下さい」
店員「かしこま!…ゲフンゲフン、かしこまりました少々お待ち下さい」
杏(今の店員さん紫色の髪の毛で背が低めだったなぁ…)
P(分かる人には分かる。)
P「杏が珈琲を飲めるのか…びっくりだ」
杏「なんで杏が珈琲飲めちゃいけないの」
P「いや…甘いものしか食べたり飲んだりしてなさそうなイメージだし」
P(カ○ピスとかヤ○ルトとか)
杏「イメージで人は判断しちゃいけないよ」
杏(飲めないけどね!)
P「だな。気を付けるわ」
店員「お待たせしました~ブルーマウンテン日吉スペシャルで~す!ごゆっくり~」
P(ただのブレンド珈琲にしか見えないけど…値段一緒だし仕方ないか)
P「いただきます」ゴクゴク
杏「えっプロデューサーはブラックで飲むの!?」
P「俺はこうだけど?ああ、砂糖いるのか」
杏「い、いやいや杏だってブラックで飲めるよ~プロデューサーも同じで驚いただけだよ~ははは(汗)」
杏(ブラック!?未知の領域…)
~数年前~
杏(小学生)「おかーさんそれは何?」
母「これはカフェオレよ」
杏「一口!一口!」
母「少し苦いかもよ?はい」
杏「んっんっ」ゴクゴク
杏「にっが~い」
母「でしょ?」
~回想終わり~
杏(カフェオレも飲めなかったのに…)
P「ごちそうさまでした、杏も早く飲め」
杏「ええっ!いただきます」ゴクゴク
P(多分飲めないだろ)ニヤニヤ
コンマ20以下で美味しいと思う
ゾロ目ボーナス有
下2
今日23:30再開でち
ごめんなさい
(杏をネタにしてるけど俺も珈琲飲めないなんて言えない…)
始めま~
杏「……」
P(どうだ)ドキドキ
杏「う、う、うん美味しいよ!すごーく!美味し過ぎる!(涙目)」
P「はあ…(やっぱりな)」
P「すいませーん!イチゴパフェ一つ下さい!」
杏「えっ、やめ…」
店員「かしこま!……じゃなくてえーと、かしこまりました!」
杏「杏はこれで大丈夫だって…」
P「大丈夫ってことは美味しい訳じゃないんだろ?無理すんな」
杏(杏も珈琲飲めるって思ってんだけど…)
店員「イチゴパフェ一つ!」ドンッ
イチゴパフェの見た目
下2
杏「ほわあああああ!」キラキラ
P(やべっ、ここの店のおすすめがイチゴパフェだったから、まさか…)⊃メニュー⊂
ここのお店のおすすめはなんとっ!140cmの超★デカ盛りイチゴパフェ!!
杏「これ食べていいの!?」キラキラキラ
P「ああ…」
P(サイズが10倍に比例して値段も10倍…)
杏「やったあ!いただきま~す!あーむっ!」パクッ
杏「おいひー!珈琲よりパフェだね!ありがとっプロデューサー♪」キラキラキラキラ
P(胃が痛い…正確には財布のある辺りが…)
P(流石にさあ、7000円はないだろ)
杏「えへへ~クリームだらけになっちゃったよ~」ニコニコ
P(杏が喜んでるし…いいか)
アザーシタ!
カランカラン……
杏「なんかごめんね。払ってもらっちゃって」
P「本当だよ、ゲーセンでは節約な」
杏「え~それとさ~これはさ~違うじゃん」
P「調子に乗るな」ペチッ
杏「あたっ!」
~ゲーセン~
ガランシュマンキランピコリンガランシュマンキランピコリンガランシュマンキランピコリンガランシュマンキランピコリン
P「なんか凄いなー!ここは初めて来たんだけどさ!」
杏「大っき…」
杏「あー!下1があるよ!あれやりたい!」
P「こっちには下2があるぞ!」
杏・P「むむっ!」
コンマの大きい方に行く
落ちる
再安価下1
ちょっとだけ更新
杏「あれは…!」
P「そうだ。お前らの先輩だ…もう…オンラインの稼働はしてないが…」
杏「あれはやらなきゃ!」
P「よし、始めるか」
杏「はいはーい!杏はカード持ってな
ーいどーすればいい?」
P「俺のを見てろ」
杏(やりたいんですけど!?)
~10分後~
杏「ふあーあ」
P「……(無言)」カチャカチャ
~5分後~
杏「ねープロデューサー。つまらないんだけど」
P「……(無言)」カチャカチャ
杏(無視!?)
~5分後~
杏「きゅー……」バタッ
P「…………………………杏!?」
杏「zzz」
P「何寝てるんだよ起きろ」ホッペプニプニ
P「一緒にアケマスやってたんだろ?寝ちゃだめだ」
杏(理不尽でしょ…)
杏「プロデューサーは現実の杏より画面の奥のアイドルと戯れたいの?」
P(お前も画面の奥のアイドル…だよなお前ら)コッチチラッ
杏「どこ見てるの?杏が話ししてるでしょ?」
P「ごめん」
杏「自分のやりたい様にやってると嫌われちゃうよ?」
P(好感度か…杏は好感度が下がらないから…)
杏「杏だってプロデューサーのことさ…すっ、しゅきだけど(///)今みたいな事はしちゃダメだよ」
P「(あっデレた)はいはい」
杏「聞いてた?もうっ…今度からやめて」
P「はーい(最近デレ期なのか…?デレてくる事が増えたなあ) 」
杏(本当に聞いてる…?んー、そうだ!)
杏「次は下1やろう!」
P「はいはい……えっ?」
P「あれって、ぐうたらニートが一番嫌いなゲームじゃん」
杏「杏がやるんじゃなくて、プロデューサーがやるの。さっき一人で楽しんでたから、一人でゲームしたいのかなーって思っただけ」ニヤァ
P(こいつぅ…俺のパンチ力なめんなよ…)チャリーン
一回目
ファイト!!
P「どらあ!!」ドンッ
~~~~~~~~
杏「合計五回の平均は…?」
下1コンマ(+20)
平均 23
杏「ぷふっ!」
P「!!!!」
杏「杏がやってもそのくらいできるよ~バキッって音、くくっ」チャリン
一回目
ファイト!!
杏「たあっ!」バキッ
~~~~~~~~~
杏の平均
コンマ下1(+10)←ぐうたら補正
平均 53
杏「いえーい!プロデューサーに…ふふっ」クスクス
P「ほっ本気出さなかっただけだし!」
杏「プロデューサーって弱いんだね…ぷっ」
P「個人の自由だっ!」
杏「別に悪いとは言ってないよw」
P「じゃあ俺の得意な下2で勝負だ!」
杏「得意なゲーム出して来るって本気過ぎでしょ…平均23…ぷぷっ」
P「DDL…ダンレボだあっ!」
杏「ダンレボをプロデューサーがゲーセンでやってたら…引く」
P「るっせ!個人の自由だろ!」
杏「尚、今の杏の発言も個人の自由である」
P「チッ、で歌は何がいいんだ?選べ」
杏「杏はあんまり知らないから下2でいいや」
P「適当過ぎ…」
安価してくれた奴ありがとな
急用で少し抜けてたまだ色々あって今できないから23:00頃再開です
再開~深夜までやります
P「お前…バカナンジャネーノ」
P「適当に選ぶからこんな事になるんだよ!!」
杏「あんまり杏、これは(ダンレボ)分かんなーい(すっとぼけ)」
P「こいつぅ…!ぐぬぬ」チャリーン
杏「ふんふふーん♪」
P「どうなっても知らないぞ」
~プレイ開始~
杏「お゙わあ!?ひっ!ぎゃっ!」バタバタ
P「…………チッ…………ン゙ア゙ッ!」バタバタ
杏「うわもうこれはないわ~!」バタバタバタバタ
P「………グッ…………ア゙ア゙ッ……」バタバタバタバタ
ヒソヒソ
「怖い顔してなんかブツブツ言ってる男の人とちっちゃい女の子が踊ってるよ!」ヒソヒソ
「あれで踊るって…よくできるよね」ヒソヒソ
「私とかあれはちょっと…ね」ヒソヒソ
~プレイ終了~
杏「」
P「」
「頑張った方だよね」ヒソヒソ
「完全燃焼だね」ヒソヒソ
「顔…生きてない…」ヒソヒソ
コンマがゾロ目か05以下なら合格
杏下1
P下2
杏「…ッ…ッ…ッ…」プルプル
杏「いやああああああああああああああああああああああああっっっっっっっっったたたたああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
P「はああああああああああああ!?どんだけだよ!!それを普段のレッスンに生かせよぉ!!」
「やばっ、あのこ合格だって」
「マジで!?これを合格する人、初めて見た」
「どんだけだよ…」
「スゲー…」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
杏「なんで!?」
「合格者初めて見ました」
「凄いですね!!」
「凄すぎマース!」
「なんかコツは??」
杏「え、えーと…とりあえず指示をよく見て、隣の人に負けたくないって思う事かな」
「「「「「「おおっ!」」」」」」
P(ちなみにあの後プレイした人は、周りの人に負けないっていうライバル意識を持ってプレイしたそうだ…)
P「杏さ~ダンレボ意外と好きで、やってたんじゃないの?」
杏「杏は家でゲーム派だから」ドヤッ
P「マジか~初プレイで…凄いな」ナデナデ
杏「~~~~~!」
杏(プロデューサーに撫でてもらえるなら…ゲームもっと頑張ろうかな)
杏「杏もびっくりだったよ!」
P「焼き栗も一瞬目を疑ったらしい…ゾロ目も入ってたし…」
杏「何の事?」
P「いや、何でも」
杏「じゃあ杏は次、下1がやりたいな」
P「いいぞ、やろう」
あんずは 18さい いじょうでは ないようだ
さいあんか した1
脱衣麻雀もエロゲーだしいいよねっ!!(安価が増えるけどねっ!!)
P「お前なんつー物を…」
杏「杏はプロデューサーのやってる所が見たいだけだよ~」
P「あーはいはい」チャリーン
P(麻雀わからないんだけどなあ…)
杏「うわ、選択肢がいきなり!」
女の子を選んでね♪
令嬢のミナ
オタクのアヤノ
体育系のナナミ
下2
ナナミ「よろしくお願いしますっ!」
P「おうっ!始まったか…」
直下コンマ50以上て勝ち
今日は終わり! 明日、明後日はないぞ~(どっかで言ってたらごめん)
ナナミ「これで終わりです!」バッ
P「げっ…失敗した」
杏「あー…」
画面「あなたの負けです」チャララララララー
P「くっ………」チャリーン
杏「黙ってコンテニュー…」
P「いや、脱がすまでは終われないって…。皆思ってる」
杏「誰の事??」
P「いいから、もう始まる」
ナナミ「もう一回ですか、お願いします!」
P(絶対勝つ!!)
コンマ45以上で勝つ
あ、安価いれるの忘れてた…直下コンマでした
ナナミ「私が勝ちます!」バッ
P「また負けた…」
杏「プロデューサーって運ゲーだけじゃなくて、ゲーム全般的に弱いね」
画面「あなたの負けです」チャラララララー
P「なー。本当にそうだな」チャリーン
ナナミ「今度も負けませんよ!!」
直下コンマ40以上で勝つ
寝落ちしてますた…
今日できないかもしれません
とか言いつつイタズラの天才のカルマを見てて書きたくなったので始めます
ナナミ「私の負けです…」ガクッ
画面「あなたの勝ちです」チャッララー
P「おし!きたあ!」グッ
杏「へえーそんなに楽しみなのーそっかー」ジトー
P「い、いや…単に勝ったのが嬉しいだけだから…さ」アワアワ
杏「べっつに杏はどーでもいいんだけど!!」プイッ
P「だ~か~らコレだって俺がやりたかった訳じゃないだろ!?」
杏「ふんっ!」
P(本当は杏が最初やりたいって言ったんだけどなあ…)
画面「勝ったのでお仕置きを決めて下さい」
1スク水の刑
2ぶっかけの刑
3乳絞りの刑
P(だんだん下にいくと過激になってる…)
P(ってか)チラッ
杏「変態こっち見ないで」ツン
P「うっ…」グサッ
P(お前がやりたいって言ったんだろ!)
お仕置き下1
P(まあ、なんだその…悪いな、杏)ポチッ
画面「2になりました」
杏「…………」
杏(プ、プロデューサーってそういう趣味だったんだ…意外…引く)
ナナミ「えっ?いつもの体操服に着替えるんですか?分かりました」ガサゴソ
ナナミ「着替えましたよ…ってきゃあ!ズボンからナ、ナニ出してるんですか!?」
P(れんだあああああああああああああ)ポチポチポチポチポチポチポチポチ
ナナミ「や、やめて下さいよ!」
P(いやああああああああああああああ)ポチポチポチポチポチポチポチポチ
ナナミ「本当に嫌ですってば!私にそんなモノ向けないで下さい!!」
P(ラストスパート!おおおおおおおおお!!!)ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ビュル!ビュルルルル!
ナナミ「くあっ!な…んですかこれ?」ビチャビチャ
ナナミ「匂いがきついんですけど…」
ナナミ「体操服に染みついたらどうするんですかあ!もー!」
P(結論:ちょっと怒り気味の娘は可愛い)
杏(うっわ…ちょっとねぇ…)
~~~~~~~~~~~~
杏「ぷすー」
P「さっきからどうしたんだよ?」
杏「…が……た…け…」
P「え?」
杏「プロデューサーが意外にゲームに対してだけ変態だったと思っただけ!以上!」
杏(杏に対してあんなノリノリで変な事してこないからそう思うのかな…)
P「そんな事か…」ギュッ
杏「!!?」
P「本当に好きな相手にそんな事、出来ないだろ?」
P「俺が今抱きしめてる相手には…少なくとも出来ないよ。あんなゲームみたいな事をさ。そういう事だよ」
P(やっちゃったけど…)
杏「っ………」カアァ
杏「…………」ギュウ
杏「…………ありがとう」
杏「…………後、ごめん」
P「別に俺は平気だよ。」パッ
P「だけどもう財布がピンチだから帰るぞ」
杏「えー!じゃあ手を繋いで帰る」
P「分かった、帰るか」キュッ
杏「ん!」キュッ
~デート編end~
P「だけど自分からやりたいって言ったゲームを、人にやってもらってあの態度は無いと思うぞ」
杏「プロデューサーが本気で勝ちに行ったり連打しててさ…少~しだけ思ったから」
P「思ったからって言うな」コツン
杏「あ~い」
~真デート編end~
杏とPのいちゃラブが増えるな(確信)
今日は終わり
次のイタズラ下2
~数日後 自宅~
P(欲…望の赴くままに…だと…)
P(うおっしやあ!wktkだわ、いえ~い)
P(だが、俺の欲望的には、今は16禁位の欲望だと思う)
P(今回はやりたい事があって…18禁を期待してた奴はごめんな)
P(じゃあ事務所に行くか)
~事務所~
杏「あ~帰りたい」グダグダ
P「じゃあ何で事務所にいるんだよ…今日はオフだろ」カキカキ
P(てか、書類仕事面倒臭い)カキカキ
杏「え~プロデューサーと会えるからかなあ~」
P「はあ…そう…(てきとう)」カキカキ
杏「…なーんてうっそぴょーん」
P「ふーん(てきとう)」カキカキ
杏(プロデューサーがおかしい!)
杏(普段、杏が言わない様な某ウザかわ系キャラの台詞を言ってもスルーするなんて…)
杏(これは…聞くしかない)
杏「プロデューサー…下1なの?」
安価下1
杏「プロデューサー…ツンデレなの?」
P「はあ…?ああ…(てきとう)」カキカキ
P(なんか杏が喋ってる…もうそろそろ作戦開始かな)カキカキ
杏「流された…」ガーン
杏(いいもん…物理的攻撃だあ)トコトコ
杏「ねえ、プロデューサー」ツンツン
P「なんだ」カキカキ
杏「杏さ…つまんない」ツンツン
P「帰れば?」カキカキ
杏「も~さっきから冷たいよ~」グイグイ
P(肘引っ張るなよ)カキカキ
杏「遊んで~」グイグイ
P(もうすぐだ…少しの辛抱だ、俺)
杏「ねえってばあ!」グイグイ
P(耐えろ耐えろ)
杏「なんで無視するの」グイグイ
杏「ねえねえ!」グイグイ
杏「………」
杏「はあ……もういいよ…帰るね」
P(よし!来たあ!)
杏(今日は新しい服だったのに…)トボトボ
杏(今何してるかな)チラッ
P「………」カキカキ
杏(杏より仕事なんだ…でもお金は大事だし…しょうがない)ガチャガチャ
杏「じゃあ帰るn……」
ドンッ
杏「ひぁ!!!」バンッ
P「………」
杏(壁ドン(恋愛物的な意味で)だ!)
P「……」フッ
杏「!!」クイッ
杏(顎をクイってされた…)
P「仕事より大切に決まってんじゃん」ボソッ
杏「んなっあ!///」カアア
杏(耳元で囁くのははんそk……んにゃあ!」
P「………」ペロッ
杏「ふぁあ!顔、舐めちゃあ…いやあ…!」
P「杏…可愛いよ…」
杏「あ、ありがと…」
P「食べちゃいたい位に」ペロペロ
杏「んくあっ!ほっ、本当に顔はだめ!」
P「なら、耳」ハムッ
杏「!!!!」ゾゾゾ
杏「ああ…みみはぁ…ちからがぁ… 抜けちゃふぅ…」
P「………」ペロペロ
杏「んあ…ふああ…」
P「キスはどうかな…」チュッ
杏「っ……はっ………れろ…」チュッ
P「…はっ………らっ……」
杏「ん………はぅ……」チュッ
杏「…ふ……はあ…はぁ…」
今日は終わり
杏「くはぁ……んくぅ…」
P(耳舐め中)ペロペロ
杏「あんっ……」ヒクッ
P(杏はそろそろ限界が近いのか…)
杏「…んくぁ………」ヒクヒクッ
P(じゃあイカせるか)ペロペロペロペロ
杏「あぅ…あ……あ…」ヒクヒクッ
杏「ああああああ…!」ビクンビクン
~今日はいきなり落ちるかも~
杏「ふはぅ……」クタッ
P「おいおい、まだこれからだぞ」ニコッ
杏「えっ…」
P「ちょっとソファーにでも座って待ってて」トコトコ
杏「う、うん」ストン
杏(なにするんだろう…)
杏(色々ヤバかったりするのかな…)
杏(嫌だったらちゃんと言おう)
P「持ってきたぞ」
杏「箱?何それ」
P「これはメイド服だよ」パカッ
杏「うっ…」
メイド服の特徴 下2
杏「これはメイド服とは言いません♪」
P「いやっ!メイド服だ!(漢のロマン的な意味で)」
杏「こんなの杏が着ても似合わないしさ~」
P「似合う、似合わないじゃあ無いんだよ」キラキラ
杏「やだ」
P「着よう」ニッコリ
杏「やだ」ニッコリ
P「単に着て欲し」
杏「やだ」ニッコリ
P「着よ」
杏「やだ」
P「着」
杏「やだ」
P「やだって選択肢は無いんだよ」バッ
杏「ぬわっ!」
~五分後~
杏「あう……」
P「いいねぇいいねぇ」パシャパシャ
P「じゃあ、自分の乳首つまんでみよっか」
杏「…やだ」
P「だめ」
杏「やだって…ばあ…!」グスッ
P「はい!泣き顔いただきましたあ!」パシャパシャ
P「ほら、早く!つまんで」
杏「ううううう………」キュッ
杏「んはっ……」
P「キタコレー!」パシャパシャ
寝るっ(お休み)
杏「本当にない……」グスッ
P「まだまだこれからだよ」ニカッ
杏「………」ギロッ
P「………」パシャ
杏「………はぁ」
P「はい次はナース服」
ナース服の特徴下1
杏「そこまではったつよくないね」ニッコリ
杏「発育悪いの知ってるから!!本当!」
P「ふっ……そこをこの俺が考慮してないとでも思ったか」
杏「悲しい考慮だよね」
P「で、胸の部分を小さくしてみたよ」ジャン
杏(うわ…ちょっとかっこいい)
P「よし着てみろ」
杏(これだったら別に平気かも)
~2分後~
杏「プロデューサーのバッキャロオオ!!」ポカポカ
P「なんだよ」
杏「へそ出しまではまだ許せたよ!?でもさ、お尻の部分が丸く切り取られてるってどーゆー事!」
P「俺は悪い事はしてないぞ」
杏「やだよこれぇ!何かバトルヒロインなの!?」
P「原型がバトルヒロインなだけだ」
P「撮るから早くして」
杏「この人でなし……くっ」
落ちます
明日の昼に進められたらと思います
~いきなり落ちたらごめんなさい~
P「はーい上目遣いからのダブルピース」
杏「………」ムスー
P「はい笑顔」パシャ
杏「……………」
P(うわ無表情とかこっわ)パシャパシャ
杏「……………」
杏(後でなんか仕返しする)
P「うんうん、じゃあ後ろ向いて見返りポーズして」パシャパシャ
杏(やだもう恥ずかしい)クルッ
P(恥ずかしそうにしてこっち向いてるってもう俺得だな)パシャ
P(そして白パン最高)パシャパシャパシャパシャ
P「……ちょっとタイム」タラー
杏「鼻血ですねわかります」
杏「もうほんとなんなの……」ボソッ
P「じゃあ、今写真撮れないから最高にエロい台詞言ってみてよ」
杏「やだ絶対やだ」
P(答えるまでコンマ7秒…そこまで即答されると少しショック……だが)
P「画面の向こうの神様は絶対だ」
杏「絶対っ言わないから!!」
台詞下1
>>492
それは俺に対してですか?それとも安価ですか?
~安価誤爆すいませ~ん~
P「へぇ~ナースなのに視聴者を癒せないのか~」
杏「視聴者って誰!?」
P「色々あるんだ…」
杏「そうなの」
杏「でも言わないよ!」
P「でも口が勝手に動くんだな」チラッ
杏「そ、それは!!」
杏「横浜のアイスクリンキャンディ!」
P「お前が今はまってるんだってなぁ…欲しいか?」ニヤニヤ
杏「もちのろん!」
P「じゃあ言え」
杏「うう…はい」
杏の 台詞下2
杏(色んな意味で勘違いされそうな台詞…)
杏(でも、アイスクリンキャンディの為なら仕方ない!)
杏「プ、プロデューサーの(持ってる)立派なモノ(アイスクリンキャンディ)を杏がお口で検査してあげる」ベー
P「んなっ!」
P(ああ杏はどどどういう意味で言ってるんだああぁぁ!?)シドロモドロ
杏(なんか慌ててるね。ちょっと面白いかも)クスクス
P(わわわからないぃぃぃ!ななんで今笑った!?ええええ)
P「…………(うわあああああああああああ)」ワタワタ
杏(いつまで慌ててるんだか)ヤレヤレ
杏(まあ、えっちな台詞を言わさせてこんな事言われたらさ、普通わかんないよね)
P(落ち着け…落ち着くんだ俺…)スーハー
P(もしかしたら他の意味があるかもしれないし………うん、きっとそうだ)
P(でも、そのままの意味だったら?)
P(そしたらその時どうすればああ!)オロオロ
杏(表情が笑顔→ム○クの『叫び』的な感じに一瞬で変わるのは見てて面白いなぁ~)ニヤニヤ
Pは…
下コンマ偶数→()有りだと考える
下コンマ奇数→()無しだと考える
下1
P(いや待てよ…)
P(俺の片手にはアイスクリンキャンディがある…ということは『杏の口に飴を入・れ・て』って事なんじゃないのか?)
P(とりあえず杏の口に入れて見る)ポイッ
杏「あむっ」
杏(おお~流石プロデューサー!やるね~)
杏「美味し~い!検査は合格だね」
P(合ってた~よかった~)
P「飴が食べ終わったら次は…うーん女ミニスカ警官で」
杏「まだやるの?やだー」
P「しょうがない…次が最後だ」
杏「やったー!早く終わらせる為に急いで着替える!」
P「はいはい」
~一分後~
杏「はい着替えた」
P「うおっ、反応がない」
杏「別にスカートに切れ込みがはいってるとか、上半身の衣類の至る所が破れてても気にしない事にした」
P(『いやだー』みたいな反応待ってたのに…)
杏「早くして終わらせたいから」
P「はあ……わかったよ」
P「最初はこっち指差しウィンクやって」
杏「はーい」
杏「………っ」ビシッ
P「あーいいねいいね」パシャパシャ
P(ウインク慣れしてなくてピクピクしてるのいいな)パシャパシャ
P「次はこの女児向けパンツ被って」
杏「はぅ!?」
杏「それ駄目!」
P「駄目じゃない。やるんだ」グイッ
杏「っ!!被せないでよ」
P「やーだー」パシャ
杏「あっ!勝手に撮らないでよぉ!」
P「一枚撮ったからいいよ。じゃあ次はパンツ脱いでM字開脚してよ」
杏「no!」
P「no!じゃない。やるんだ」バッ
杏「ひあ!?」
P「杏のあそこ舐めてやる~」ペロペロ
杏「んあっ……やめてぇ!」
P「止めない~」ペロペロ
杏「そんなぁ……あっ……やだぁ」
P「やだじゃない。」
今日は終わり
一気に進められなくてごめんね
杏「やめ…てっ」
P(やめたらどうなるかな)ニヤァ
P「はいやめた」パッ
杏「ふあっ!?なんで…?」
P「やめて欲しいんでしょ?やめたよ」
杏「あ……うぅ」
杏(やめないでよぅ…)
P(多分やって欲しいんだよな)
P「M字開脚したら続きやってやるよ。どうする?」
杏「え……」
杏(シて欲しいけど…M字開脚はやだ…)
P「で、どうすんの?」ツンツン
杏「ひあぁ!ひどいぃ……」
杏(やっぱりシて欲しい…!)
杏「はい………」ガバッ
P(おっしゃあ!きたあ!!)
P「杏は偉いなあ」パシャパシャ
杏「うう…」
P「じゃあその状態でくぱぁして見て」パシャパシャ
杏「ええ……!?」
P「出来たらその中に色々と挿れてあげるよ」
杏「あうぅ……」クパァ
P「偉~い」パシャパシャ
P「ってかトロトロになってるよ~?」
杏「みないでよぉ……」
P「はい、よくできました!」チュプン
杏「あっ、指がぁ…二本挿ってきたあ!」
P「………」ズッズッズッズッ
杏「はっ…あっ…にゃっ…んっ…」
杏「はっ、はっ……んくっ、ふっ」
P「へぇ…これだけでこんなになってんだ」
P「声は抑えない方が…」クリクリ
杏「んはああああ!!!そこだめえっ!!」
杏「おかっ、おかひくなりゅうぅう!!」
P「おうおう、おかしくなれ」クリクリ
杏「ひやあああ!!くぁあああああ!!」ヒクヒク
P「イッちゃえ」クリクリクリクリクリクリ
杏「あっあああっああああああ!!!!!」ビクビク
杏「はあっ……はあっ………」
杏「……プロデューサー?」
P「ん?」
杏「挿れて…いいよ?」
P「……マジ?」
杏「ん」コクッ
P「でも時間がな~」
杏「えっ?」
P「今日はちょっとプロデューサーの集まりがあってなぁ、情報ゲットのチャンスだから行かなきゃいけないんだよ」
杏「そっか……しょうがないね」
P「ごめんな。また今度」
杏「約束だよ?」
P「はいはい」ポンポン
杏「杏は子供じゃないんだし、頭撫でないで」
P「ああ、そうか」ポンポン
杏「む~またぁ~!」
P「はっはっはっ」
ガッツリ18禁ですねありがとうございます
「杏ちゃんマジ天使」とか思いつつ画像検索してる日々です
今日は終わり
次のイタズラ下2
~お知らせ~
これからは、安価を出す→放っぽる→時間がたったらみるっていうスタイルになります
いきなり落ちたりします
すいません
~数日後~
P(無視……精神的にキツい奴だ…俺も辛い)
P(だが、今の俺は鬼だ!やってやんよ!)
P(ただ、俺だけが無視してもつまらないし、誰か他のアイドルにも協力してもらおう。二人位)
一人目下1
P(泉か…なんかやってくれるか、くれないかギリギリだな)
P(泉を呼び出すか)プルルルルル
~30分後~
泉「なんの用なの、P。いきなり呼び出して」
P「いやあのさ、かくかくしかじかでさ」
泉「ふ~ん」
泉「わかったわ、本当はいけない事だけれど。周りのアイドルにも言っておく」
P「サンキュー、泉」
泉「じゃあ」バタン
P(意外にものってくれたなぁ~今度もなんかの時頼もう)
P(で、次に頼むアイドルは…)
下2
P(泉ものってくれたし平気だろう)
P(呼び出しだ)プルルルルル
~20分後~
マキノ「で、どうしたの?」
P「実はかくかくしかじかで…」
マキノ「へぇ…」
P「で?」
マキノ「あなたのこれからしようとしている事は、人間としての道理から外れています」
P「……え?」
一旦落ちる
マキノ「……ですが」
P「ですが?」
マキノ「それは人間としての事であり、私情を挟んでしまえば話は違います」
マキノ「お手伝いさせてください」ニッコリ
P「お、おお助かるな…ありがとう」
マキノ「いえいえ……」
マキノ「楽しそうじゃないですか、徹底的に無視するなんて」ボソッ
P「え?」
マキノ「いえ、なんでもないです」
マキノ「では、失礼しました」バタン
P(なんか腹黒かったような気が……)
P(態勢は整った!!)
P(いざ、ゆかん!戦いの場へ!)
P「ってことで行ってきまーす」バタン
~事務所~
P(今週は忙しいからなー杏と仕事する機会が多いだろ)カリカリ
P(それにしても杏が来ない)カリカリ
P(事務所に他のアイドルが今日はたくさんいるんだよなあ……もちろん全員仕掛け人だけど)
???「プロデューサー?」
話かけてきたアイドル下1
蘭子「何故美麗な魂を我々と切り離せばならぬのか(杏ちゃん、純粋だからいじめたらかわいそうだよ)」
P「いやぁ…俺も心痛いけど…これも杏の為だし」
蘭子「なぬ、我が下僕にも深き思想があったのか(プロデューサーにも考えがちゃんとあったんだ~)」
P「……ああ、一応な」
P(言えない…ただのイタズラだなんて言えない…)
蘭子「なら下僕の魂が黒き感情の虜にならぬな(よかった、安心したよ~)」スタスタ
P(セーフ!)
中ニ病になりきれてない…orz
今日は終わり
杏「おはよ~」ガチャ
皆(((((キタ!)))))
杏「あー眠い、ふあーあ」トコトコ
P(いつも寝っ転がってるソファーにはきらりがいるのさ!)
杏「ちょっとどいて」
きらり「かな子ちゃーん、クッキー残っているにい?」
きらり(杏ちゃんごめんね~)
杏(あれ?聞こえなかったのかな)
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