モバP「ん?なんだこの画像」 (139)

http://livedoor.4.blogimg.jp/himasoku123/imgs/1/0/10efa97a.jpg

P「へー。地方で違うものなのかなぁ」

P「これ駆使すれば楽しく仕事出来そうだな……くくっ」

P(って言っても誰もいないからなぁ。誰かくれば簡単に想像出来るんだけど……)

ちひろ「おはようございまーす」

P「チェンジ」

ちひろ「はい!?」

ちひろ「チェンジってなんなんですか!?まさか、事務所にデリヘr」

P「そんなわけないでしょう!なんか、言葉に出ちゃっただけです」

ちひろ「へー。どうだか」

P「なんでそんなに疑うんですか。俺の性事情なんか関係ないでしょう」

ちひろ「その言い方も腹立ちます!」

P「なんでですか!」

ちひろ「ちゃんと仕事してたんでしょうね」

P「仕事してますよ…… ったく……鬼」

ちひろ「あ?」

P「けっ」

ちひろ「チッ」

P「………」

ちひろ「……」

P「……あ、そうだ」

ちひろ「なんですか」

P「ちひろさんってどこ出身なんですか?」

ちひろ「私は東京生まれです」

P「へー……」カチカチ

『「いいわ」「イキそう」とオーソドックス』

P「……」チラッ

ちひろ「ん?」

P「……はぁ」

ちひろ「なんですか!」

P「ていうかまだ誰も出勤してねぇのかよ……誰か来いよ……」

ちひろ「なんでですか……私だけじゃ不満ですか」

P「たりめーだろ……」ホ゛ソッ

ちひろ「んん??」

P「別に」

ちひろ「ふんっ」
カ゛チャッ

幸子「おはようございます!今日もカワイイボクが来ましたよ!」

P「お、幸子か」

P「……なぁ幸子。お前ってどこの出身だっけ」

幸子「そんなことも覚えてないんですかプロデューサーさんは!ボクは山梨出身です!」

P「へー……」カチッ

『両足を高くV字に伸ばし機関銃のように…』

P「へー……」

幸子「な、なんですか」

P「あ、そうだ。そういえば……」


幸子『はぁっ…はぁっ…ぷ、プロデューサーさん……』

P『幸子…幸子ぉ……』キ゛シキ゛シ

幸子『んっあぁ!プロデューサーさぁん!イき、イきます…』

P『はぁ…はぁ…』

幸子『プロデューサーさん…あぐぅっ、イ、イクイクイクぅ……』キ゛ュッ

P『くっ……はぁ……』

幸子『はぁ……えへへ、プロデューサーさん……』


P「おおお!すげぇ!合ってる!」

幸子「は?」

P「お前も素直だなぁ……」ナテ゛ナテ゛

幸子「な、なんですか!」

P「うんうん、いいんだ。お前が実証してくれてよかった」

幸子「……??はい……」

P「次は誰かなーっと……」ソワソワ

杏「おはよー……お疲れー……」ス゛ルス゛ル

P「お前か……次はお前か」

杏「は?」

P「うーん確か…お前の出身地は……」

杏「北海道だけど」

P「ああそうそう!うんうん!」チラッ

『「ア」や「うん」の連続音で感嘆を表す…』

P「うーん……」

杏「なによ」

P「……あ、そうだ……」

杏『はっ、はっ…はっ……』キ゛シキ゛シ

P『よーしよし……』ナテ゛ナテ゛

杏『そ、それ……気持ちいい…かも……』キ゛シッキ゛シッ

杏『んああっ!』

P『そろそろイキそうか……?』

杏『くっぁっ…見ないで…プロデューサー…あっあっあっあっ、』

杏『ふぁぁ……』ヒ゛クッ

P『すごい痙攣だな……可愛いぞ杏……』

杏『……見ないでって言ったじゃん……』フ゜イ


P「……ああ!あんときのアレ!」

杏「ん?」

P「ああ~……そうかそうか……結構合ってるな……」

杏「……なんか嫌なこと考えてるでしょ」

P「んん?いや別に?」

杏「………」シ゛ト

P「ふふっへへへ……」

杏「やっぱり変なこと考えてるよ!その目!」

P「なんでもないったらない」

P「……なんか思い出がぼろぼろ出てくるな……次は誰だろうか」

智絵里「お、おはようございます……」

P「智絵里は……三重県だっけ」

智絵里「え?な、何がですか?出身ならそうですけど……」

P「………うーん……」

『複合型喘ぎ声…』

P「………あ」

智絵里『ふぁっ……あっんっ、あぁぁぁ……』

P『大丈夫か……?苦しそうだぞ』

智絵里『だ、いじょうぶです……からっ……んぁぁ…… っ!』

智絵里『あっあっ、んんんんん!!』ヒ゛クッ

P『イキそうだったのか……可愛い奴め』ナテ゛ナテ゛

智絵里『んっ……はぁ…もう…』


P「うーん……これは合ってない……?」

智絵里「な、なにがですか……?」

P「……まぁこんなこともあるさ、気を落とすな」

智絵里「も、もしかして私、何かミスを……?」

P「いや、誰も悪くないよ……」

智絵里「……??」

P「いいんだ……気にするな」

P「誰っがくるっかなっと……」ソワソワ

菜々「おはようございまーす!」

P「……ああ」

P「菜々さん、出身どこでしたっけ?」

菜々「もう!ナナはウサミン星……から……」

P「……ねぇ菜々さん、どこでしたっけ?ねぇ……」ス゛イッ

菜々「あ、あの……ち、千葉……」

P「へー!そうなんだ!!!!ウサミン星って千葉に近いんだー!!!」

菜々「そ、そうなんです!千葉に近い星なんですー!」

P「もういいよ」

菜々「そんな大声で言っておいてぇ……」

P「千葉はっと……」

『イクときの大声は全国一…』

P「ああー!なるほど!」

菜々「?」

P「……確かあんときも……」

菜々「ぷ、プロデューサーさん……?」

菜々『んっ……ふっ……うっ……』

P『なに…我慢してんだ?』

菜々『だって……でっかい声…でちゃいます……』キ゛シッ

P『我慢しちゃ…ダメだっていつも言ってるだろ?』

菜々『そ、そんなこと言ったら…あぁっ!ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』ヒ゛クッヒ゛クッ

P『あーあ…… すごい量だな』

菜々『だから言ったじゃないですかぁ……はぁ……はぁ』

P『(息切れすげぇ)』

P「なるほど」

菜々「へ?」

P「はー……あの時はすごかったなぁ……なかなか見たことのない……」

菜々「何がですか?」

P「あれが絶景だったのか」

菜々「し、自然?なんで急に……」

P「そうそう自然に出て来たんだよ!お前よく覚えてるな」

菜々「ナ、ナナも行ったことあるんですか!?」

P「はぁ?当たり前だろ…もしかして、イってなかった……?」

菜々「………??」

P「もういいよお前は……ここで衝撃の事実を知ったよ……」

菜々「な、なんかごめんなさい……」

P「はいはい……」

カ゛チャ

凛「おはよう」

P「お、凛おはよう」

P「……凛って東京生まれか?」

凛「そうだけど?」

P「じゃあちひろさんち同じだな」

凛「そうなるね」

P「………うーん」

凛「どうしたの?」

P「……いや、ちょっと待ってろ。随分舞えだからな……えーっと」

凛『どうしたの?』ク゛リク゛リ

P『いや……待って……ちょっと休憩…』

凛『私まだイってないんだけど』シ゛ロッ

P『……うん、お前が遅漏すぎるんだ。始めて何時間経つと思ってる』

凛『…えーっと朝9時から始めて今午後5時でしょ?うーんと……』

P『うん。休日だからって8時間は無い。ね。うん。』

凛『待ってよ……そろそろきそうなのにぃ……』

P『ああもうじれったい!』キ゛シッ

凛『!!だ、だめ……』

凛『イッ…くぅぅぅぅ……』ヒ゛クッヒ゛クッ

P『はぁ……やっとか……』

P「………はぁ」

凛「??」

P「お前が一番手がかかった」

凛「なにそれ。どういう意味?」

P「色んな意味で、かな……ふふっ、あれも楽しかったと言えばそうだけどな……」

凛「……なんかわかんないけど、嬉しいかな……」

P「お前もか……久しぶりにしたいなぁ……」

凛「……?」

P「はぁー……一番疲れたのは凛じゃなかったよな確か……」

P「うーん……誰だっけ」

瑞樹「おはよう」カ゛チャッ

P「……あ」

P「そうだそうだ!川島さんだ!」

瑞樹「……?わからないわ」

P「いやー……大変だった」

P「なんかあんときダジャレ言ってて変な空気になったなぁー……」

瑞樹「……んー?なにかしら……」

P「えーっと、大阪だったっけ……」チラッ

「早口ヨガり……」

P「ああ……確かに」

瑞樹「……??」

瑞樹『うふふ……君のモノ……すごい立派だわぁ……』

P『あ、あんまり見たいでください……』

瑞樹『……元になっても、マイクは離さないってね……ふふっ』

P『………』

瑞樹『………んっ、ちゅぶっ……』

P『(でもフェラはたどたどしくて可愛いなぁ……かわしまさんかわいい)』

P「ある意味一番キツかった」

瑞樹「……年はまだ大丈夫よ?」

P「だってあのとき楓さんのマネするとは」

瑞樹「……はぁ?」

P「いや、天然だったか……マネの意識はない」

瑞樹「……全くわからないわ」

P「いや、わからなくていいです。忘れてください」

瑞樹「腑に落ちないわ,……」

P「……ふふっ、懐かしいことを久々に思い出した」

P「おーいお前ら」

幸子「はーい」
杏「なに?」
智絵里「はーい…」
菜々「なんですか?」
凛「どうしたの?」
瑞樹「なによ…」

P「……うん。みんなちがって、みんないい」


終わり

>>1の画像見て風呂場で思いついた俺を誰か処刑してください
ありがとうございました。

幸子Pとしてベッドではおとなしめな幸子を提案します

なんだただのクズだったか

>>55
確かに

>>48のセリフから『』はPの妄想っぽいけどやっぱヤったのか?

>>58
ヤッちゃった。てへっ

ご飯食べてくるからそれまでスレあったら書こうと思う

相手の反応的にPの妄想なんじゃないか?

まさかまだあるとは

>>67
食べちゃった

P「全国から来てるからなー……うちのアイドル」

巴「おう。来たぞ」

P「……あ、巴姉さん……」

巴「なんじゃ急に」

P「……広島は……」カチッ

P「あー……そうかそうか……」

巴「ん?」

巴『ふぐぁ……んんっ……』

P『ほら、まだ前戯だぞ?どうした?』

巴『べ、別に……どうとも……しとらんわ……あほ……』ヒ゛クッ

P『ほう。そうか』ク゛チク゛チ

巴『あ゛ぁっ……もっ……だ…』

P『あー手疲れた』

巴『ぁっ……』

P『んー?なんだ?』

巴『も、もっと……もっとしてくれんと……嫌じゃぁ…』ホ゜ロホ゜ロ

P『……かわいぃぃぃぃ!!』カ゛ハ゛ッ


P「そんなこともあった……」

巴「なんじゃ。ジジィのようなことを」

P「……そうか。合ってるな。確かに巴は焦らされるのが好きだった」

巴「何の話をして……あっ」

P「しまっ……」

巴「貴様ぁぁぁぁぁ!!その話外でしよってからにぃぃぃぃぃ!!」

P「ちょっと!ちょっとストップ!タイム!ね?見て他の人たち!」

巴「……」チラッ

凛「楽しみとか後にとっておくタイプなのかな」

幸子「ああ、おかず最後に残しておくみたいな感じですかね?」
ワイワイ

巴「………」

P「……許してください。ね?」

巴「………しゃーないな……ったく……」

P「よかった……東京湾に行くところだった」

愛梨「おっはよー!みんななにしてるの?」

凛「ああ、突然プロデューサーがおじいちゃんみたいに何か語り出した」

幸子「わけわかんないんです」

愛梨「なにそれ?」

P「いやいや、こっちの話だ……えーっと愛梨は……秋田か」

「もっと、もっとと慣用語で…」

P「愛梨は確か…そうだ。こんな感じで脱いでて……」

P「……いや、愛梨脱ぐな。今何月だと思ってんだ」

愛梨「暖房効いてて逆に寒い!みたいなことあるじゃないですか!」

P「あるけどさぁ……脱ぐなよ」

P「……あ、思い出した。すごい意外だったんだ……」

愛梨『ぷろでゅーさーさぁん……』

P『お前…大丈夫か?何回イってるんだ』

愛梨『んー……忘れちゃいました……』ク゛イク゛イ

P『暑くないのか?ていうか脱がないのか』

愛梨『たまには……こういう汗も悪くないかなーって思いまして。えへへ』

愛梨『それに……すっごい興奮するんですよ……?』

P『そうなのか…』

愛梨『あっ……んんっ……あんっ!』ヒ゛クッ

P『はぁ……はぁ……そろそろ休んだらどうだ?』

愛梨『大丈夫ですから……ね?もうちょっとだけ……』


P「合ってるなぁ……」

愛梨「はい?」

P「お前すごいしつこかったな」

愛梨「何がですか?」

P「あ、いやー……なんでもない」

愛梨「……なんでしょうか?」ク゛イッ

P「脱ぐな」

愛梨「うー……そうですか……」

P「……いや、脱がないと鮮明に思い出すな。脱いでいいぞ」

愛梨「ほんとですか!?」

ちひろ「早苗さーん!!」

P「ちょっと待ってー!!!」

早苗「はいはいー」ヒョコッ

P「なぜいる」

ちひろ「大変です!脱がせようとしてました!アイドルを!天然を利用して!」

愛梨「私天然じゃないですよ!」

幸子「大抵天然の人って自覚しないですよね」

菜々「ほんとですよ」

愛梨「うええ……?」

早苗「それが本当なら許せんぞ……?」ハ゜キハ゜キ

P「……あ!そうだ!早苗さん出身地どこでしたっけ!?」

早苗「あたし?新潟だよ?」

P「えーっと新潟……」

「喘ぎ声はやや静か……」

P「ふーむ……」

早苗「……これどうしたの?」

ちひろ「なんかずっと考えてるんですよ」

幸子「変です」

凛「急に懐かしむし」

P「あー!思い出した!そうそう!」

早苗『んっ……やぁん……』ク゛チク゛チ

P『意外ですね、手マンが好きなんて』

早苗『ちょっと昔にオナニーしてたハマっちゃって…んっ』

P『じゃあちょっと強めにしてあげますよっと……』

早苗『!!だ、ダメ!それはっ、あぅんっぁあああああ……』フ゜シャア

P『………』ホ゜カーン

早苗『はぁ…はぁ…だから……だから言ったのに……』

P『(…楽しくなってきた)』

P「楽しかった……」

早苗「なにが?」

俺の千佳は出ますか。

P「あんなに(潮を)吹くとは思わなかったなぁ……」

早苗「なに?面白い番組でも見た?」

P「いやー楽しいのなんのって」

ちひろ「どんなのですか?」

巴「わしも見てみたいのぉ」

P「いや、お前らが見るのはちょっとダメだろ……」

ちひろ「ますます気になりますね」

巴「ああ、気になる」

>>104
(出したら)アカン

巴はわしじゃなくてうちな
細かいけど

>>107
頭めり込むほど土下座したい

雪美「おはよう……」カ゛チャ

P「おお雪美。おはよう」

P(確か……京都だったっけ)

P(京都はっと……)カチカチ

「京都風よがり声」

P「そんなこと全然なかったけどなあ」

ちひろ「……なにがですか?」

雪美『…………』キ゛シッキ゛シッ

P『(けっこう激しく動いてるのに眉毛ひとつ…)』

雪美『……ねぇ……』

P『な、なんだ?』

雪美『もう……限界なの……イッたら……ダメ……?』

P『………んぎゃわぃぃぃぃぃぃぃぃ!!』キ゛シキ゛シ


P「ああ~……」

ちひろ「うわっ、手キモっ」

雪美「なにを……してるの………」

P「あ、ああ。なんでもない。大丈夫だ」

雪美「隠し事は……いけない……あのときから……私は……あなたとつながっt」

P「あーあーあーあー!!!あそこにインテル長友がー!」

ちひろ「えー!?どこどこ!?」

早苗「あたしファンなんだけど!ねぇ!どこ!?」

P「………」シー

雪美「………?」コクコク

P「はぁ……疲れた…」

まゆ「おはようございますぅ」

P「あ、ああ。おはようまゆ」

ちひろ「ねぇまゆちゃん。プロデューサーさんが今日変なのよ」

まゆ「変……?」

P「そんなことはないぞ!なぁ?」

まゆ「うーん……変わった様子はないですけど……」

P「な?な?」

ちひろ「チッ」

まゆ「………!」

まゆ「……プロデューサーさん」ヒソッ

P「……?なんだ?耳打ちなんかして」

まゆ「……これ見て興奮したんですか?」スッ

P「あっ……しまっ……」

まゆ「うふふふふふふ………」

P「違うんだよまゆ……これは……」

まゆ「うふふ……まゆは宮城出身ですよ……?」

P「……どうしたら許してもらえる?」

まゆ「そうですねぇ……」

まゆ「また、今夜も相手してくれたら……許してあげますよぉ?」

P「……わかりました……」

まゆ「あと、この画像消してくださいね?」

P「……はい」


終わり

くぅ疲
ありがとうございました

ままゆPとして過去より今を見ているまゆを提案します

よっしゃ仙台来た
まゆは宮城ではなく仙台

>>133
そうだったごめん殴らないで

あと誤字脱字ごめんなさい。今度ままゆのCD買ってきます

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年05月09日 (月) 01:43:31   ID: 1lDfkA8I

なんでちひろさんこんなぞんざいなんだよ死ねや

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