【安価】モバP「クリスマスプレゼントをくばるぞー!!!!」【モバマス】 (61)

モバP「今日はクリスマス!!アイドルたちはみんなそれぞれ、気の知れた仲間で集まってクリスマスパーティのまっただなか!」

P「だけど俺は、呼ばれてない」

P「どっかのグループが声をかけてくれると思ってた」

P「むしろ、ダブルブッキングとかしちゃうんじゃないかと、浮かれてた」

P「俺はどこにも、よばれてない」

モバP「クリスマス?男がわびしくクリスマス?」

モバP「そんなの耐えられるわけないだろーが!!!」

P「パーティに乱入して!プレゼントぶんなげて!帰って!寝る!」

P「寝る!!!」

P「うおおおおおお!!!」

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ニュージェネレーションズ



凛「ほら卯月、ケーキ切ったから、お皿頂戴」

卯月「あ、凛ちゃんありがとう!えへへ、いちごがおっきいやつ、もらっちゃいました♪」

未央「あ!しまむーずるーい!しぶりん!私も!私も!」

凛「もう、しかたないなぁ……」

P「俺がサンタだ!」

NG『!?』

P「プレゼントだぞー!!凛にはこれ!!卯月にはこっち!!未央にはどっこいしょー!!!」

凛「きゃっ!な、なに!?」

卯月「わぁあ!?な、なんですか!?」

未央「わ、わたしのだけなんかおっきい!なんかおっきい!?」

P「じゃあな!!」

凛「え、なんだったの…?」

卯月「さ、さぁ……」

凛「……これは、先割れスプーン?……裕子?」

卯月「私は、これ……おっきい扇子、でしょうか?紫でぺかぺかで、すっごく派手派手です」

未央「え?なにこれ……ステンレスの筒とそれにつながった……ポンプ?」

卯月「あ、それわかります!確か牛さんの乳搾りの……」

凛「搾乳機……?」

NG『…………』

未央「私、明日からPさんのこと、どういう目で見ればいいのかな……」

卯月「変態さんを見る目でいいと思います……」

凛「ちょ、ちょっと卯月!それは言い過ぎ……でもないか……」

NG『…………』

未央「ケーキ食べよっか」

凛「うん……」

卯月「あ、おいしい」

凛「うん……」

P「よーし!いいことしたな!」

P「いまごろあいつらはサプライズプレゼントでテンションどっかんどっかんだなきっと!!!」

P「さあ次はどこに乱入してやろうか!」



安価↓ ユニットまたはアイドル一人

ビューティアダルト【柊志乃・三船美優・和久井留美】

留美「……ふぅ、事務所では強がっていたけど、やっぱり独り身のクリスマスはさびしいわね……」

美優「る、留美さん、そんなこと言わないでください。私は留美さんと一緒で、うれしいですよ?」

志乃「ふふふ、そうよ。こんなさびしいクリスマスだからこそ、おいしいワインがあるの。この一回きりの夜を、今日も楽しみましょう?」

留美「……ええ、そうね」

P「俺がサンタだ!!!」

『!?』

P「留美さんにどん!志乃さん、どうぞ!美優さん、俺の気持ちだうけとれーー!!」

留美「P、Pくん?びっくりさせないで!」

志乃「あら、あら、ちょっとこぼしてしまったかしら……」

美優「あ、Pさん?……よ、よかったら一緒に……」

P「メリークリスマース!アデュー!!!」

美優「あ、いっちゃった……」

留美「…………」

志乃「これは……プレゼント?」

留美「ルンバ……?確かに便利だけど、これはきちんと掃除をしなさいってことかしら……」

志乃「あら、これはネックレスね。星をかたどった……ちょっと若い子向けだけど、それでもうれしいものね」

美優「…………」

留美「どうしたの美優、黙り込んで。なにがはいってたの?」

美優「…………犬の、首輪です」

留美「え」

美優「犬の首輪、でした……」

『…………』

志乃「俺の気持ち、うけとれ、ですってね?ふふふ、愛されてるじゃない?」

留美「!?」

美優「え?あ……ふふ」

留美「!!?」

志乃「ああ、やっぱりこんなクリスマスは、お酒がおいしいわ」

美優「はい……!」

留美「…………」

P「ひゅーあだるてぃ!」

P「あんな場所に俺も混ざりたかった!混ざりたかった!!どうして呼んでくれなかったのか……!!?」

P「気持ちを切り替えていこう!さあ次はどこだ!」


安価↓ ユニットまたはアイドル一人

すでに登場したキャラがかぶるユニットはだめなのかな

リトルチェリーブロッサム【岡崎泰葉・櫻井桃華・龍崎薫】

薫「みてみてー!今日ね!薫ね!お母さんと一緒に七面鳥焼いてきたんだー!!」

桃華「あら、いい香りですわね。ふふ、これはうちのコックでも、勝てないかもしれませんわ♪」

泰葉「わ、おっきい……って、ちょっと薫ちゃん大丈夫?お皿重くない?ふらふらしてる……」

薫「ちゃんと気を付けるから大丈夫でー!薫がちゃんとテーブルまでお届けするから!やすはちゃんはすわっててー!」

泰葉「う、うん……」

P「サンタは俺だーー!!」

薫「ひゃあ!!」

泰葉「薫ちゃん!?」

P「滑り込んでキャーッチ!あーんど、プレゼントすろーいん!!」

桃華「あら?これは……?」

薫「わわ、なになに?」

泰葉「え?え?」

P「驚かせてごめんな薫、ほら、こんどはお姉ちゃんのところまではなすなよ?ではさらばだ!」

薫「ありがとうせんせぇ!!ばいばーい!」

桃華「よいクリスマスを、ですわ♪」

泰葉「え……えー?」

桃華「みなさま!Pちゃまがシャンメリーをくださいましたわ!ふふふ、呑みすぎないように、ですって。Pちゃまも淑女の扱いがわかってきましてね♪」

薫「あれぇ?これメガネー?薫、めぇ悪くないよー?」

泰葉「な、なんだか、かわいらしいバックが入ってましたね」

桃華「あら、それは……」

泰葉「あれ、知ってるの?桃華ちゃん」

桃華「ええ、確か昨年発表されたばかりのブランドだったはずですわ。ティーンからお姉さままで、幅広い年齢で長く使える、がコンセプトだったはず……」

薫「わーすごーい!なんか、かわいいのに、かっこいい!!」

泰葉「え、そんな高級な物、私なんかが……」

桃華「いいえ、それだからこそ、受け取っておくべきですわ」

泰葉「え?」

桃華「Pちゃまは、それだけの評価をあなたにしているということです。事務所全体で、業界の一歩先輩として頑張ってきた証ですわ。……ちょっとだけ妬けてしまいますわね♪」

泰葉「……で、でも」

桃華「もう強情だこと。それでもというなら、自分がそのバックにふさわしい女になるまで、精進あるのみ、ですわ!」

薫「しょーじん?」

桃華「せいいっぱい頑張るってことですわね!」

薫「えー!それなら薫も一緒にがんばりまー!」

泰葉「……うん。うん!私、頑張るね!ありがとう桃華ちゃん、薫ちゃん!……Pさんもありがとう」

桃華「ふふ、それでこそ!ですわ!」

P「薫!桃華!泰葉!」

P「七面鳥か……まさにイッツクリスマス……帰ったらチキンライス食おう」

P「薫ー!俺に元気を分けてくれーーー!次、次だ次!」


安価↓ ユニットまたはアイドル一人

>>11
どうにかするから問題ないですよー

クリスマスメモリーズ【北条加蓮・安部菜々・高森藍子】

加蓮「ふわぁ……あ、まずいこれ、寝ちゃいそう……」

藍子「コタツ、あったかいですもんねぇ」

菜々「お鍋も、ケーキも、おいしくっておなかいっぱいで……二人がウサミン星にくると言い出した時はどうなるかと思いましたが、楽しかったですねぇ……」

加蓮「確かに最初はびっくりしたけど、思ったよりずっと過ごしやすいよここ……って!もうクリスマス終わりみたいに言わないでよ!ただでさえ今日なんか時間の流れが速いのに……!」

藍子「楽しかったからかなぁ……」

菜々「あ、藍子ちゃん目がトロンって……」

P「じんぐるべー!!!」

藍子「ひゃあ!」

菜々「Pさん!?どうしてここが!?……っは!う、ウサミンはどてらなんか着てませんよー!これはウサミン星特産の宇宙カイコの絹でできた――」

加蓮「ごめんそれちょっと無理あるよ菜々ちゃん……」

P「あ、プレゼントここに置いときますねー。ついでに台所のお鍋洗っておきますよー」

藍子「あ、私も手伝いましょうか?」

P「もう終わったから帰ります!ばぁい!!」

加蓮「はや!……なんだったんだろう、あれ」

菜々「プレゼント……開けてみましょうか……」

藍子「は、はい」

加蓮「あ、料理本。やれってこと?ネイルあるとつらいんだけどなぁ……」

藍子「こちらは……お人形が3体ですね?どことなく泰葉ちゃん、薫ちゃんと桃華ちゃんに似ていますが……」

菜々「あ、ちっちゃなバラのブローチですね。へぇ99本分あるんですか。精巧ですねぇ」

加蓮「え」

菜々「え?」

藍子「どうかしたの?加蓮ちゃん?」

加蓮「あ、いや、凛が言ってたけど、99本のバラの花って確か……いやなんでもない」

菜々「ちょ、ちょっとどうしてそこで止めるんですか!気になるじゃないですか!」

加蓮「いや、でも、ねぇ……?藍子藍子、ちょっと耳かして」

藍子「え?あ、はい……――え?そ、そんな意味が?え?え?うわぁ、うわぁ……!」

菜々「だから!だから気になるようなことしないでって!」

加蓮「ね?だから知らない方がいいかなぁって。きっと明日から会いづらくなるって」

藍子「でも、でもやっぱりこの気持ちはキチンと教えてあげた方が……」

加蓮「うーん……でもあれで菜々ちゃんやっぱり乙女だし……」


菜々「…………はっ!わかりました!そうやって変に気にならせて、本当は変な意味なんでしょう!ナナは騙されませんよ!」

藍子「え……?」

菜々「その手には乗りません!ぜったい!ぜったい調べたりしませんからねーっと!」

加蓮「あ、うん……まぁそれならそれでいっか」

藍子「うーん……」

菜々「罰として、今日はもうお開きです!ほら!布団しくからこたつしまいますよー」

加蓮「えー!?」

菜々「まぁそのあと、パジャマパーティでもしましょうか……せっかくのクリスマスですしね」

藍子「あ、ふふ♪それは楽しみですね。Pさんに起こしてもらえてよかった」

加蓮「それが一番のプレゼントだったりして」

藍子「ふふ、少なくとも今晩は、私たちでずっと一緒にいよう、ですね♪」

菜々「ほら、はやくでないと、こたつむりになりますよー!」

加蓮藍子『はーい!』

P「ウサミン星から見る地球は―――別に青くはなかったな」

P「それにしても危うかった……一歩間違えばいまでもあのゆるふわ空間に……」

P「俺なんかがあんなところにいいのだろうか!いや、よくない!さぁどんどんプレゼントを配るぞー!」

安価↓ ユニットまたはアイドル一人

ごめんちょっとおくれた
2回も安価くれてありがとうです
問題なくアンダーザデスクで行きます

セクシーギルティは最後に自動的に来ます?

アンダーザデスク【佐久間まゆ・星輝子・森久保乃々】


輝子「頭に星、のせて……ふひ、キノコツリーの完成、だ」

乃々「きのこの形のモミの木ですけど……ずいぶんと、その……ご立派……」

まゆ「あら、乃々ちゃんどうしたの?お顔が真っ赤ですよぉ?」

乃々「な、なんでもないんですけど……」

輝子「……?」

P「完成度たけーなおい!!」

輝子「ふひ!!?」

まゆ「あらPさん!うふ、うふふ♪まゆのために来てくれたんですよねぇ……まゆ、すっごくうれしいです♪」

P「そのとおり!ここで机の下にプレゼントを!シューッ!」

輝子「お、おう……?」

乃々「わわ、少女マンガの山が……!崩れそうでうけど……!」

まゆ「ぷ、プレゼント……!!?そんな、まゆは、まゆは……あぁ♪」

P「床は底冷えするからなー。机の下でもあったかくして風邪ひくなよー。ではでは!」

輝子「あぁ……また明日……」

乃々「うわ、雪崩、雪崩……ちょ、ちょっとキノコさん手伝ってぇ……」

まゆ「……ああ、あけたいけど、開けたくない……Pさんからのプレゼント……Pさんからの……うふふ♪」

輝子「……ふひ」

>>26
きませんよー
セクギルはセクギルで安価でお願いくださいな

まゆ「……いつの間にかPさん、いなくなってましたぁ……」

乃々「まゆさん、元気出して……」

輝子「ふひ……」ベリベリベリ

まゆ「あ、もう開けてるんですねぇ……あら?輝子ちゃんのプレゼント、中身は包装紙とリボンがいっぱい、ですかぁ?」

輝子「…? どういう意味、なんだか……わからないぞ、親友……」

まゆ「うぅ、まゆも中身が気になるけど、気になるけど……うぅ……」

輝子「……!それならまゆさん、私のプレゼント、少しわけて、あげようか……ふひ」

まゆ「え?」

輝子「開けてみて、また包めばいい……ずっと、親友からのプレゼントだ……」

まゆ「っ!!……輝子ちゃん!ありがとうございます!今はあなたが輝いて見えますよぉ!では早速……」ベリベリベリ….

輝子「それは……マッサージ器?」

まゆ「Pさん……!Pさんはまゆのことをいたわって、まゆのことを想って、これを選んでくれたんですねぇ……まゆ、感激で……あ、涙が……」グズッ

輝子「ふひ……よ、よかったな、まゆさん……はい、包装紙とリボンだ……きれいに包みなおそう……」

まゆ「うっ、ひぐ……ずびび……はいぃ……輝子ちゃん、まゆ、まゆ、このプレゼントは神棚に飾って、家宝にしましすよぉ……」グズグズ…

輝子「ふひ……親友も、きっと喜ぶ……」

まゆ「はいぃ……」

乃々「…………」

乃々「なんだか、すごく自然に話が進んで、ツッコめなかったんですけど……」

乃々「え?……え?私、おかしくないですよね?なにかずれてると感じるもりくぼは、普通ですよね?」

乃々「なんだか、自信がなくなってきたんですけど……」

乃々「あ、もりくぼへのプレゼントは普通にピアスとネイルセットだったんですけど……」

乃々「普通にうれしかったんですけど……」

乃々「うーん……?」

P「机の下ってそんなに居心地いいのかな……?俺も今度そっちで仕事してみようかな?」

P「そしたらあいつらは机の上に行ってもらって……オンザデスク?」

P「……まぁ仕事のこと考えるのはは明日だ明日!今は次のプレゼントを配るぜべいべー!」


安価↓ ユニットまたはアイドル一人

いっぱいいっぱいありがとうです
ちょっとお風呂入ってくるので、前より少し間隔長めです

アイドル一人指定しても自動的にユニットになるのかえ

>>37
はい、そういうことです

KBYD【輿水幸子・小早川紗枝・姫川友紀】

幸子「カワイイボクと!」

友紀「野球!」

紗枝「どすえー♪」

幸子「なんと、今年のクリスマスは南半球のリゾート地から生中継ですよ!」

友紀「ほんとはクリスマスくらい休みたかったんだけどねー。プロデューサーがどうしてもっていうからさー」

紗枝「もう12月なのに、お日様にやかれないか心配どすなぁ」

幸子「ふふーん!紗枝さんったら仕方がありませんねぇ。どうしてもというならこのカワイイボクが日焼け止めを貸してあげなくもないですよ!」

P「そんなことよりプレゼントだ!!!」

幸子「ふぎゃー!」

友紀「え?なになに?なんでプロデューサーいるの?ってかカメラ回ってるけど大丈夫?」

紗枝「脈絡がありまへんなぁ」

P「うるせー、君らはだまって受け取ればいいんだ!このほとばしるパトスを!!そぉい!!」

幸子「うわぁ!し、しってますよ!これもドッキリの一種でしょう?開けてびっくりで今日の無茶ぶり指令がはいってるんでしょう!?」

紗枝「そう言いつつも、しっかりと受け取って開封する幸子はんはほんと律儀ですわぁ」

友紀「私たちの分もしっかりあるんだよねぇ。ま、あけてみよっか」

幸子「うぅ、緊張する……」

友紀「ん?なんか湿った枯れ木がはいってる……あ、キノコの原木かぁこれ。プロデューサーの机の下で見たことあるよ」

紗枝「こっちは新しい日記帳、どすなぁ。キノコの飼育日記でもつけましょか?」

幸子「これは……大学ノート?結構使い古されてますねぇ……なかみは、ポエム?」

友紀「え、なにそれ面白そう!見せて見せて!」

幸子「ちょ、ちょっと待ってください!ボクが最初に読みますから、ふむふむ……ふむ……――――」

幸子「――――――」ブワッ!

友紀「!?な、泣いたーー!!」

紗枝「あれ、まぁ」

友紀「え、うそ、なんでなんで!?何が書いてあるのそれ!あたしも見せて―――――」ブワッ!

紗枝「あらぁ、友紀はんまで。それならうちも――――」ツゥー…

友紀「これは、これは軽い気持ちでテレビに流していいものじゃないね……ぐすっ 」

幸子「これは、これはだいじなだいじな気持ちのこもった、心のかけらの集まりです。きっとさぞ有名な作家さんのものでしょう……あぁこんなにも美しく世界が見られるなんて……ひっく……」

紗枝「こんな感動を、もらえるなんて……うち、アイドルになってほんとによかったわぁ」ツゥー…

幸子「この完成度、おそらく有名な作家さんの新作でしょう!」

友紀「うん、作者の名前とかはわからないけど、この量だから、きっと近々出版されるんじゃないかな?」

紗枝「なるほど、こんな宣伝もあるんどすなぁ。さすがうちのプロデューサーはんは敏腕や」

幸子「さぁ!いつまでも感動に浸っているわけにもいきません!ボクらはボクらの方法で、お茶の間に幸せを届けましょう!」

友紀「うん!負けてられないね!」

紗枝「ディレさんから次のカンペが出とりますなぁ」

幸子「えーっとなになに――――」

―――――



テレビ『―――――ノート?結構使い古されてますねぇ……なかみは、ポエム?―――』


乃々「」サァー…!



―――――

P「さすがに海外は強敵だったぜ……真夏のクリスマスも、悪くはないな」

P「なんかスタッフいっぱいいたけど、まぁ大丈夫だろ。カットカット」

P「さってと、おれはやるぜおれはやるぜ!次はどこのどいつだー!?」



安価↓ ユニットまたはアイドル一人
たぶん次で最後

わんちゃんはあく
めぐりもいいし、ポジパやってセクギルやって終わります
ねむいけど頑張る

ポジティブパッション【本田未央・高森藍子・日野茜】


未央「搾乳機をもらった本田未央です!」

藍子「お人形をもらった高森藍子です」

茜「私はまだもらってません!!」

藍子「搾乳機……?」

未央「深くはツッコまないで……」

茜「牛乳ですか!おいしいですよね!!!」

P「そうだな」

未央「あ、変態」

藍子「……未央ちゃんっ!しー!」

P「そら3人にプレゼントだ!ほい、ほい、ほーい!」

茜「ありがとうございます!!」

未央「え、私さっきもらったよ?」

P「こまけぇことはいいんだよ!」

藍子「あ、ありがとうございます……」

P「おう、メリークリスマス!」

茜「メリー!!!クリスマス!!!!」

未央「茜ちん声おっきい!!」

未央「さてと中身は……あれ、いい匂い。お香?……うわぁ!なんか普通にうれしい!やるじゃんプロデューサー!」

藍子「野球のボール?サイン入ってるけど、これ誰のだろう?」

茜「鮫と!たたかえる券!!」

未央藍子『え?』

茜「鮫と!たたかえる券です!!すごいですね!!!」

未央「え、いや確かにすごいけど……え?」

藍子「だ、だめだよ茜ちゃん!死んじゃいます!」

茜「そんなことありません!私たちが力を合わせればきっと鮫だって、ファンになってくれます!」

未央「いや、なんかカッコイイっぽいこと言ってるけど、言ってるけど!さすがにそれは無理だって!ほらあーちゃんもなんか言ってやって!」

藍子「だめ、だめだよ茜ちゃん……だって……だって、私は水着きられないから、一緒に、戦えないんです……!」

未央「そっち!?」

茜「大丈夫!山盛りご飯を食べてれば、私は無敵です!さぁいきましょう!」

未央「そんなむちゃくちゃなぁ!…あ、ちょ、ひっぱらないで!やめて!つれてかないでーーー!」

藍子「未央ちゃーん!がんばってー!」

未央「あーちゃんの裏切り者ーー――――――――!」




――――――――――
―――――――
―――――
―――

――――――――



茜「あの券、日本では使えなかったみたいですね!!残念です!!」

未央(よかった……ほんっとうによかったぁ……!!)



――――――――

P「あの3人は相変わらず元気だったなぁ……それにしてもなぜ変態呼ばわりされたのか」

P「プレゼントはみんなそれぞれのころを考えて選んでるつもりなのになぁ?」

P「まいっか!さぁて、プレゼントも残り少ないぞーちょちょいのちょっと配っちゃおうか!」



セクシーギルティー

セクシーギルティー【堀裕子・及川雫・片桐早苗】


裕子「サイキックオーブン確認!サイキック生クリームかきまぜー!」

雫「もぉーすぐできそうですねぇ♪」

早苗「ふー、お菓子なんか全然作ったことなから、もうちょっととわかっていても出来上がるまで緊張するわね……」

裕子「私のサイキックエナジーを与え続けましたから!このケーキは絶対の絶対にだい!せい!こう!ですよ!」

早苗「わくわくしてオーブンの中、のぞき続けてただけでしょ」

雫「そういう早苗さんも、ずっとみてましたよー」

早苗「……実はあたしだって楽しみなんだから仕方ないわね♪」

雫「もー♪」

P「そんなみんなにプレゼント、フォーユー!」

雫「あ、Pさん!ありがとうございますー!」

早苗「あ、P君!どうせなら相手していきなさい!お酒飲めるこがいないのよ!」

裕子「む、むむむーーー!」

P「俺はエスパーユッコに気づかれないように頭にプレゼント置くので忙しいので他をあたってください」

裕子「むむむ…………あれ?プロデューサー?」

P「やっべばれた!プロデューサーテレポート!」ヒュン!

裕子「え?いまプロデューサー……!?え?サイキック!?」

早苗「あれはサイキックじゃなくてプロデューサー能力よ、間違っちゃだめじゃない」

裕子「なーんだ、プロデューサー能力なら仕方ないですね!」

雫「プレゼントはなんでしょー?開けちゃいましょー」

早苗「お米券って……田舎のおばあちゃんじゃあるまいし……」

雫「新しいアルバムですねー。コメントを書くところがいっぱいありますー」

裕子「さっそく開けて……いや!ここはこのエスパーユッコが、見事サイキック透視で中身を暴いて見せましょう!むむむむむーー!!」

早苗「サイキック透視って……なんか頭悪いわね……」

雫「がんばってくださいねー♪」

裕子「むむむ、むむむむむーーーーー!!」

早苗「あ、ケーキ見てこないと……」

雫「たしかにもぉーそろそろですねー」

裕子「むんむむん、むっむーーーーー!!」

早苗「あらいい感じじゃない!きれいに焼けてる!」

雫「あとは飾りつけですねー」

裕子「むーく、むくむくーーー!!」

雫「うーん、胸が邪魔で、盛り付けができませんー……きゃあ、生クリームがぁ」

早苗「あらあら、ほら貸しなさい。これをこうして……」

雫「わぁー♪」

裕子「むー、む………わ、私も、私もデコレーションしたいです!」

早苗「あら、サイキック透視はもういいの?」

裕子「う、うぅ……サイキック物理透視ーー!」バリバリバリ

裕子「中身はお菓子のお星さま!これはケーキの真ん中に置いちゃいます!」

雫「うわぁ!もぉーすっごくクリスマスっぽいですねー♪」

早苗「あらいいじゃない……さて、それじゃあこれでクリスマスケーキの!」

雫「かんせー♪」

裕子「です!」

早苗「さぁ!あとは思う存分たのしむわよー!」

雫裕子『おー!』

―――
―――――
――――――――

P「あーおわったおわったー。やっと家がみえてきた」

P「にしてもこんなにかかるとは思わなかったなぁ……」

P「まぁ疲れたけど、みんな楽しんでくれただろうし、良しとしよう!」

P「さ、て、と……ただいまー」

ちひろ「あ、おかえりなさい!お疲れ様ですプロデューサーさん!ご飯、できてますよ!」

P「本当ですか!いやあ、あっちこっちプレゼントもって回ったからもうへとへとで……」
ちひろ「それじゃあそんなプロデューサーさんに、私からクリスマスプレゼントを……」

P「ええ?そんなわるいなぁ……ドキドキ……!」

ちひろ「じゃん!来期企画書の書類ー!」

P「……え?」

ちひろ「プロデューサーさん、いきなり叫びだしたかと思ったら、お仕事ほっぽり出してどっかいっちゃったから……〆切は明日です!だから、今日はお家で残業ですね!」

P「……あ、あぁ……そんな、ばかな……」

ちひろ「はいはーい、うなだれてる暇があったらパソコンに向かいましょうねー」

P「う、ぼ……かゆ、うま……」

ちひろ「ああもう、しょうがないなぁ……」



――――全部終わったら、本当のプレゼントは…………



P「え、なっ……!!やっふー!!まっかせろちっひー!俺の雄姿に惚れんじゃないぜー!!」

ちひろ「ふう、まったく……単純なんですから♪」

ちひろ「ふふふ♪それじゃあ、今晩は!」




メリークリスマス!!!

おわり!

今年のクリスマスは楽しかったです!
これも安価に協力していただいたみなさんのおかげ!
最後の方眠くてフラフラだったけど、しんなことはどうでもいいんだ!


他にもいろいろ書いてますから読んでください!
読んでください!

まゆ「乃々ちゃんたすけて……!」
輿水幸子「天使たるボクの素晴らしき日々」
千川ちひろ「我が名はちひろ。邪神が一柱なり」
モバP「工藤忍の独白」
モバP「トレーナーさんとの約束」

とか!
他にもいろいろ!

ではでは!

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