部長「ああ・・・このままではうちの部署はかなり厳しい」
武内「やはり、2期連続赤字が直接の原因でしょうか」
部長「それもあるが・・・アイドル自体もう人気が落ちてしまったというのが一番大きいだろうな」
ちひろ「確かに全盛期に比べ、この5年でいくつもの芸能プロダクションが倒産しましたからね」
部長「とにかくなんとかして、今期の決算をプラスにしなくてはいけない」
武内「それに関しては大丈夫かと」
武内「今期はアイドルの動画配信コンテンツが順調に伸び、5月に東京ドームでの3DAYライブもあります」
武内「それを乗り切れば、計画通りに赤字を脱出することができるかと」
ちひろ「今がふんばりどころですね」
部長「みんな一丸となって頑張るぞ!」
ちひろ「ええ!頑張りましょう!」
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ガチャッ
凛「あ、プロデューサー」
武内「渋谷さん、おはようございます」
凛「なんか顔色悪いけど、大丈夫?」
武内「・・・大丈夫です、安心してください」
みりあ「あ、プロデューサー!おはよー!」
武内「おはようございます」
みりあ「・・・疲れてる?」
武内「・・・いえ、そんなことは」
凛「そんなわけないでしょ、毎日働きづめなのは流石にみんな知ってるよ」
みりあ「そうだよ・・・確かに今は大変な時期かもしれないけど、プロデューサーが倒れたら元も子もないよ!!」
みりあ「私知ってるよ・・・346プロダクションが大変だってことは・・・」
みりあ「だって今残ってるメンバーはもう20人切ったし・・・仕事だってどんどん減ってきてる」
みりあ(16)「でも私たちだってもう5年も前からアイドルやって・・・一緒に成長してきたんだからもっと頼ってよ!!」
凛(21)「正直やめさせられたアイドルの中には、納得いかない子もいたと思う・・・」
凛「それでもこうやって、ついてきているアイドルもいるのは、プロデューサーを信用してるからだよ」
凛「そりゃアイドルの私たちにできることなんて少ないかもしれないけど・・・手伝えることがあったらなんでもいってよ」
武内「・・・申し訳ありません」
武内「ですが、今は目の前にある仕事に集中して頂けたらそれで大丈夫です」
みりあ「・・・ほんとにいつでも頼っていいんだからね?」
武内「・・・はい、ありがとうございます」
武内(彼女たちは本当に強いと思う)
武内(新設のアイドルプロダクションならともかく、一度最盛期を知ったアイドルは落ちると腐ってしまうというが・・・)
武内(彼女たちは腐るどころかさらに結束を深め、もう一度トップを目指そうと志している)
武内(私に力があれば、きっと他のアイドルたちの存続も可能だったろうに・・・)
武内(・・・・・・だが悔やんでも仕方がない)
武内(今は東京ドームでの成功のために尽力をつくす)
武内「そして・・・必ず・・・もう一度彼女たちをトップアイドルにしてみせる」
前作 みりあ「あーん」 や 幸子「ボクはカワイイから友達がいないのは仕方ないですね!」を書いたものです。
まだ書きはじめですが、今日はここで終わります。
今回は真面目な話で、確実に長編になりそうなので、
失踪しそうで怖いですが「一部完」みたいな形までもっていきたいです。
鬱展開が多くのなるので、苦手な方はご注意ください。
ちひろ「・・・実際のところどうですか?東京ドーム開催で本当に巻き返せそうなんですか?」
武内「・・・正直かなり厳しいですね」
武内「3日間での、レンタル料や人件費・・・グッズ調達、資材レンタルなど合計で2億近い支出がでるので・・・」
武内「もし仮に3日間で4万人集まらなかった場合赤字です」
ちひろ「つまりその時は・・・」
武内「はい・・・346プロのアイドル部門は解散ですね」
武内「346グループ全体では、もうアイドル部門そのものを廃止する考えの人間も多数いるようです」
ちひろ「事実、前にアイドルだった楓さんやきらりちゃんも、他の部署で女優やモデルとして活躍してますからね・・・」
ちひろ「それにしても、よく2億円近いお金を上は準備してくれましたね」
武内「一応ちょっと前までは花形部門でしたからね・・・社長もまだアイドルに望みを捨てたくないのかもしれません」
幸子(19)「たたたたたた・・・大変です!プロデューサーさん!」
武内「輿水さん?・・・どうなさいましたか?」
幸子「どうなさいましたかじゃないですよ!!TVつけてください!!」
武内「?」
ピッ
アナウンサー「芸能プロダクション経営などで有名な、961ホールディングスが業績不振により事実上倒産を発表しました」
武内・ちひろ「!?」
アナウンサー「会社側は民事再生法の適用を求めましたが、これを裁判所は棄却し・・・」
武内「・・・非常にまずいです」
ちひろ「そ・・・そんな額から汗を流すほどあせらなくても」
武内「うちの会社を担当してる銀行どこかわかりますか?」
ちひろ「えぇっと・・・それは BNE銀行ですよね?」
武内「961プロも同じなんです」
幸子「あの・・・どういうことなんでしょう?それが一体・・・」
武内「今度の東京ドーム分の支出は銀行から融資してもらう計画ですが・・・」
武内「今回の961ホールディングス倒産により、今銀行側は大打撃を受けているはずです」
武内「もしかしたら大量の不良債権を出す可能性も・・・」
ちひろ「ま・・・まさかそれでうちに融資の計画をすべて白紙にするなんてことは・・・」
武内「それは流石にないはずです」
武内「うちは一度も不渡りを当然だしたこともありませんし・・・」
幸子「でも今回の倒産で銀行全体が芸能プロダクションに対して懸念を抱く可能性があるってわけですね」
ちひろ「もともと人気も下火で、くすぶっていた時に大手プロダクションの倒産はきついですね・・・」
武内「とにかく一度財務担当者に連絡してみます!」
武内「・・・・・・はい、わかりました」
ちひろ「どうでした?」
武内「融資の件は大丈夫でした・・・が」
幸子「もったいぶらずに早く言ってください!!」
武内「今後の銀行からの融資額は確実に減る見通しだそうです」
武内「ただ問題はそこではなく・・・役員会議で、それに伴い346グループのアイドル部門の解散が話に上がっているらしいです」
ちひろ・幸子「!!??」
幸子「待ってくださいよ!!だってまだコンサートも終わってないんですよ!?」
幸子「もしかしたら大幅に利益を上げる可能性だってあるのに・・・!!」
ちひろ「おかしいです!!いくら売上に悩む部署だからって・・・こんなのって・・・!!」
ガチャッ
千佳(14)「ねぇ・・・今言ってたの本当なの!?」
小梅(18)「・・・それは・・・嘘だよ・・・ね?」
武内「・・・・・千佳さん・・・小梅さん・・・」
武内「・・・すいません・・・上の者に確認してみます」
今日はここまでです。
明後日からまた不眠不休の研究が始まり、書く時間がまったくないので明日でなんとか終わらせたい・・・一部完まで!
武内「部長・・・アイドル部門解散の噂は本当ですか?」
部長「・・・このままではその可能性が高い」
部長「だが、条件付きで解散を見送るという結論で落ち着いている」
武内「条件・・・ですか?」
部長「ああ、今度のドームコンサートで売り上げを4億だせば考え直すそうだ」
武内「4億・・・」
武内「単純計算で当初の予定の倍の観客動員数・・・」
部長「・・・武内くん・・・」
部長「今回のこのドームコンサートを武内くんに一任したいと思う」
武内「・・・部長?」
部長「こんな時だからこそ、成長できるいい機会でもあると思わないかね」
部長「それに君が一番アイドルとの信頼も深い・・・君ならこの困難を乗り切れると信じている」
武内(結局は体のいいことを言って責任をとらせようということか・・・)
武内(もう上は完全にアイドル部署が解散の方向で動いているとみていい・・・)
武内「部長は・・・それでいいのですか?」
武内「長年一緒にこの部署を盛り上げてきたじゃないですか」
部長「・・・そうとも、今まで一緒に盛り上げ君の成長もみてきた」
部長「だからこそ君になら、今回も乗り切れると信頼して任せたいのだよ」
武内「・・・・・・部長・・・」
部長「・・・・・・すまん・・・これから臨時の招集がかかっているので失礼する」
武内(結局部長も会社の組織の一部にすぎないのか・・・)
事務所
仁菜(14)「なんだかまずいことになりやがったみたいですね」
千佳(14)「大丈夫大丈夫♪346プロだよ?なんとかなるよ!」
奈々(?)「うう~・・・奈々は今までいろんな苦難を見てきましたが会社全体として解散の可能性まででたのは初めてですよ~」
梨沙(17)「こんなことで解散なんてあるわけないでしょ!!もっとしっかりしなさいよ!!」
奈々(17~)「そ・・・そうですよね!!奈々はこの会社と骨を埋める覚悟でやってきたんです!」
奈々(17?)「こんなところで終わりはしませんよ!」
千佳「そうそう!その意気だよ!奈々ちゃん!」
奈々(永遠の17歳)「こんなときこそ一致団結です!よ~し、やりますよ!!」
ガチャッ
武内「みなさんお揃いですか」
仁菜「あ、やっと帰ってきやがりましたね」
梨沙「ねえプロデューサー!一体どうなってんの?」
武内「みなさん・・・落ち着いてください」
武内「様々な噂は飛び交っているとは思いますが・・・解散になることはないので安心してください」
菜々さんと仁奈ちゃんで奈と菜が逆になっとるよ
千佳「ほらね!!だから大丈夫だよ♪」
梨沙「まったく・・・無駄に心配させないでよね!」
奈々(本当に大丈夫なんでしょうか・・・とてもそんなふうに奈々には見えませんが・・・)
武内(今アイドルたちに余計な心配はかけられない)
武内(彼女たちには安心してライブに全うしてほしい・・・)
>>38
すいません。安倍菜々 と 市原仁奈でした。
私の確認不足でした。
翌日
武内(結局何も打開策は思いつかない・・・)
武内(・・・このままでは本当に解散になってしまう)
武内(いや、だめだ・・・俺がこんなに弱気ではアイドルたちを不安にしてしまう)
武内(なんとか・・・動員数を増やさなければ・・・)
ちひろ「プロデューサーさん、大変です!!」
武内「どうしました」
ちひろ「週刊誌にうちのことが載っています!」
武内「!?」
その見出しには「「スクープ!!346プロアイドル解散か!!??」」とでかでかと表紙を飾っていた。
ちひろ「内容も961ホールディングス倒産に伴う、銀行融資の減額によるアイドル部署解散を示唆する内容で事実に基づいて書かれいます」
武内「社内の誰かがリークしたようですね・・・」
武内「アイドルの子たちはどうなっていますか?」
ちひろ「・・・それが、相当なショックを受けているようで」
武内「まいりましたね・・・」
武内「彼女たちは今どこに?」
ちひろ「全員今日は事務所にいるはずですが・・おひとりで大丈夫ですか?」
武内「・・・責任を一任されているので、私が説明するしかないでしょう」
ガチャッ
凛 幸子 みりあ 小梅 千佳 菜々 仁奈 蘭子 こずえ 梨沙 杏 ありす 桃華 舞 みく 愛海 千枝 薫 晶葉
武内「みなさん・・・噂はもう耳にしていると思います」
ありす(17)「・・・ほんとに解散になってしまうんですか?」
桃華(17)「雑誌には今後のコンサートライブの動員数によって解散が決定すると書いてありますが」
桃華「いったいどのくらいの人数あつめればよろしいのかしら?」
武内「予定では、約8万人です」
晶葉(19)「8万人って・・・助手」
晶葉「去年の3DAYコンサートの動員数が41200人だぞ・・・」
晶葉「過去3年で8万人を超えたコンサートは一度もない」
千枝(16)「そ・・・そんな、じゃあ・・・」
舞(15)「・・・・・・かいさん?」
みく(20)「み・・・みんな待つにゃ!!」
みく「確かに数字だけみれば厳しいとは思うけど、簡単にあきらめるわけいかないにゃ!」
杏(22)「ねえプロデューサー・・・ほんとに上はその方向で話を進めてるの?」
武内「はい・・・役員会議で正式に決定しました」
愛海「・・・・・・8万人」
武内(やはり、解散の危険の知らせにかなり落ち込んでいる・・・)
武内(それもそうだ・・・成長したとはいえ彼女たちはまだ幼い)
武内(こんな目の前でどん底の沼が迫ってくるような状況を、冷静に対処できるほどまだ強くない)
武内「みなさん・・・不安は当然あるでしょう・・・」
武内「しかし、必ずこのコンサートを成功させて解散の危機を乗り切ってみせます」
武内「だからみなさんも、安心してレッスンやお仕事に励んでください」
凛「プロデューサー、また一人で抱え込んでるよ」
凛「前にも言ったよね、私たちにももっと頼っていいって」
みりあ「そうだよ!なんでも頼っていいんだよ?」
ありす「そうです・・・一緒に頑張りましょう?」
蘭子(19)「ククク・・・血の盟約を交わしたもの通し・・・我も一緒に戦おうぞ!」
武内「・・・みなさん、ありがとうございます」
武内「ではもしなにかあったら、頼りたいと思うのでよろしくお願いします」
バタンッ
こずえ「たぶん・・・あれはきっと・・・たよってこない」
杏「一人でなんでもかんでも抱え込みすぎだよねえ~プロデューサーは」
杏「もっと、頼れるときは人を頼っていいと思うんだけどな~、杏」
武内(しかし・・・一体どうしたら・・・)
武内(俺は入社時にはすでに会社は順風満帆・・・こんな窮地にたたされたことなんて一度もない)
武内(だが倒産の危機を乗り越えた芸能プロダクションだってあるはず・・・)
武内(・・・・・・どこかそんな会社は・・・)
武内「・・・・・・765プロだ」
765プロ事務所
小鳥「今度は346プロが大変みたいですね~」
P「まぁ正直961プロが倒産したとき、因果応報とは思ったが、346プロには勉強させてもらったことも多々あるから」
P「やっぱ解散するって聞くと寂しいですね」
やよい「やよいもびっくりしました!」
伊織「でも大変なのはうちも同じでしょ、毎年売上減ってるじゃない」
P「う・・・それをいわれるときついな」
コンコン
P「ん?誰だ?荷物でも頼んだかな・・・」
ガチャ・・・
武内「・・・・・・」
P・小鳥・伊織・やよい「!!??」
雪歩「ごごごごご・・・強盗!?ヤクザ!?いやああああああ!食べられるぅぅ!!」
伊織「やよい!早くこっちに来なさい!!」
小鳥「いいいい110!!110!!110!!」
P「みんな落ち着け!この方は346プロアイドル部門のプロデューサーだ!!」
P「それで・・・どういったご用件で?」
武内「はい実は・・・・・・」
真「いったいなにしにうちに来たんでしょうね」
小鳥「まさか吸収合併の話なんてことは・・・」
伊織「いやよ!765プロじゃなくなるならやめるわ!」
P「なるほど・・・動員数を8万人に・・・」
武内「はい・・・それで困ってまして・・・」
武内「なんでも765プロさんも創立当初は苦労し、倒産の危機もあったとお聞きしました」
P「倒産・・・まではいったことがありませんね」
P「ただ、プロデューサーとしてアイドルを活かしきれていない時期はありました」
P「そのせいで、会社が伸び悩んでいた事実はあります」
アニデレPの一人称は私だな
細かいようだけど気になる
武内「どうやって回復させたんですか?」
P「なにも難しい話じゃありませんよ・・・ただアイドルたちを頼るようにしただけです」
P「本当はそのアイドルに向いている仕事があるのに、別のアイドルに任せたりしていました」
P「ですが、ちゃんとアイドルの話を聞きアイドルたちを信頼するようになったらだんだんと仕事も増えていきましたね」
P「なんでもかんでも自分で抱え込んでも結局、大きな仕事をするのはアイドルたちなんです」
P「もっと頼ってもいいんじゃないですか、アイドルを」
>>57 公の場では「私」で、頭の中では「俺」と区別してはいるのですが、やはり違和感ありますかね?
P「でも、それでも動員数を8万人にまで増やすのは厳しいとは思いますが・・・」
武内「いえ、ありがとうございます」
武内「とても参考になりました」
P「困ったときはお互い様です、うちも苦しい状況ですから」
武内「やはり、動員数の伸び悩みですか?」
P「ええ、アイドルコンサートに足を運ぶ人が減りましたね」
P「全盛期に比べて今や半分くらいしかお客さんがいませんよ」
武内「互いに動員数を倍にしたいところですね」
伊織「だからって企業合併はいやだからね」
P「こら!伊織!」
P「すいません・・・なにかあったらまた連絡ください」
P「できる限りの協力は致しますんで」
武内(・・・アイドルを頼る・・・か)
武内(最近はもう数字やアンケートばかりに目が行って、それに頼ってばかりだったな)
凛 「「そりゃアイドルの私たちにできることなんて少ないかもしれないけど・・・手伝えることがあったらなんでもいってよ」」
武内「・・・彼女たちに頼ってみましょう」
第一部 完
とりあえず一部完です。粗い部分が多々あるとはおもいますが、指摘を頂きながら直していきたいと思います。
作中不満な部分もあるとは思いますが、新参者ゆえご了承いただければ幸いです。
完成まではもう頭でできているのですが、長いのでとても明日からの研究・就活をしながら完成させることは不可能だと
想い、ここまでにといたしました。
最悪今年中忙しく、まったくかけない可能性が十分にございます。
スレッドの乗っ取りはご法度ですが、2部・3部と部毎に別の方が執筆するのは可能でしょうか?
もし差支えなければ、どなたかよろしければ別の方に書いて頂きたいとも考えております。
GWで3つ作品を書き、SS速報・まとめサイトでたくさんのコメントを頂き、とても楽しくうれしかったです。
それでは、しばらくSSとはお別れですが、ここまで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。
一人称ならやよいも違うな
>>67
それは普通に間違えました・・・!!
だいぶやらかしてますね・・・どなたか新スレッドで2部書いて頂けませんか?
明日から研究と就活でまったく時間がとれないので・・・。
内容は、5年後のモバマスで、アイドル部門が解散の寸前で、ドームコンサートの観客動員数8万人確保しなければならないという状況です。
概要
346プロダクション → メディア推進部・宣伝部・営業部 など (武内P)・千川ちひろ はここにいる
346ホールディングス→ 346テクノロジー
346マーケティング
という形になっており、3月期決算は2期連続の赤字で、一番売上に悩んでいるのがアイドル部門です。
残っているアイドルは、凛 幸子 みりあ 小梅 千佳 菜々 仁奈 蘭子 こずえ 梨沙 杏 ありす 桃華 舞 みく 愛海 千枝 薫 晶葉
全員+5歳となっています。
765プロも経営が厳しい状況で、武内プロデューサーに助言を作中にし、協力関係を持っています。
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