ベジータ「ここがカントー地方か…!」 (43)
ベジータ「カカロットの奴にいつまで経っても勝てないから」
ベジータ「ブルマに紹介してもらったカントー地方で修行だ!」
ベジータ「…だがここの奴らは弱い…どういう事だ…強くはなれんぞ…」
ピチョッ
ベジータ「…小鳥の奴…俺様の髪にう○こ落として来やがった…」プルプル
ベジータ「くそったれぇぇぇぇぇぇぇーっ!」シュインシュイーン
オーキド「五月蝿いぞ!静かにせんかい!」バン!
ベジータ「ダニィ!?俺様が五月蝿いだと!?」
オーキド「そうじゃ!……君か、ブルマ君が言っていた「ベジータ」という男は」
ベジータ「そうだ!それがどうした!」
ベジータ(このジジイ…戦闘力2870だと…地味に強いな)
オーキド「待っておったよ、ささっ、中に入って」テマネキ
ベジータ「この俺様を甘やかしてもそうはいかんぞ!」ツカツカ
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オーキド家
悟空「よ!ベジータ!」←ライバルポジション
ベジータ「カカロット!?どうして貴様がここにいる!」
悟空「おらもお前と同じ修行さ」
ベジータ「ふん!どうでもいい!ジジイ!何だ話は!」
オーキド「そこに3つのモンスターボールがあるじゃろ?」
悟空「モンスター…ボー…ル?ドラゴンボールの仲間か?」
ベジータ「なぜ俺に聞く!俺も分からんのだ!」
オーキド「オニスズメ!」ボム!
オニスズメ「キー!」
2人「!?」
ベジータ「ボールの中に納まるはずのない鳥が…出てきただと!??」
悟空「トリックとか言うんじゃねーだろうな!」
オーキド「まぁそこは「不思議なボール」とでも思ってくれ、本当の事を言えばワシもお主らも消される」
2人(消される…!?)
オーキド「あ、忘れておったけど今回はオリジナルポケモンも出るぞ、説明はするけど」
ベジータ「…で3つのモンスターボールが?どうだって?」
オーキド「この中から1つポケモンを選ぶんじゃ」
・ヒトカゲ ・ゼニガメ ・フシギダネ
ベジータ「俺はこのヒトカゲだ!」ヒョイ
悟空「じゃおらはゼニガメだ」ヒョイ
オーキド「選んだな、早速ポケモンでバトルしたらどうじゃ?」
2人「望むところだぁぁ!」
ライバルの悟空が勝負をしかけてきた!
オーキド「図鑑の説明をするぞ、ここをこうしてこうするんじゃ」
ベジータ(ブルマが機械の説明をしてくれたおかげで説明が分かる!)フフフ
ベジータ(カカロットの奴とまどっているな…さて技は…「ひっかく」と「鳴き声」か…)
悟空「分かんねーぞオーキドのじっちゃん!」
ベジータ「先手必勝!ヒトカゲ!ひっかくだ!」
ゼニガメ「ギャー」ドサッ
ベジータ「よくやったヒトカゲ!もう一発!」
オーキド「次は悟空のターンじゃよ」
悟空「そうだぜベジータwwwwwwwwww」
ベジータ「く…く…くそったれぇぇぇぇーっ!」
悟空「ゼニガメ!あわだ!」
ゼニガメ「ブバブバ」
効果は抜群だ!
ベジータ「ダニィ!?倍のダメージだと!?」
悟空「ベジータ、炎は水に弱い、水は草に弱い、草は炎に弱い、ゼニガメとヒトカゲじゃ愛称はヒトカゲの方が悪いんだ」
ベジータ「貴様!それを知っていてわざと俺に先に選ばせたのか!」
悟空「うんwwwwwwwwwwwwwwww」
ベジータ「くそったれぇぇぇ!俺が力を10000に押さえつけられていなければ貴様なんぞぉぉぉぉぉっ!」
悟空「おらも押さえつけられてるぞ」
オーキド「ガチでこの星破戒しかねんからマサキ君に頼んで押さえつける装置で押さえつけたんじゃよ、ベジータの番じゃ」
ベジータ「くそっ…ジジイ…ヒトカゲ!ひっかくだ!」
ゼニガメは倒れた
ベジータ「勝ったぞ!カカロット!金を寄こせ!」
悟空「おら無一文だぞ」
ベジータ「くそったれぇぇぇぇぇぇーっ!」
ヒトカゲはLv2になった
悟空「おら先に言ってるぞ」ガチャッ
ベジータ「ま、待てカカロット!俺が先だ!」
オーキド「待つんじゃベジータ」
ベジータ「何だ!早くしないとカカロットに…」
オーキド「お前だけに特別にモンスターボール3つやろう」
ベジータ「本当か!!?ふふふ…気が利くじゃないかジジイ」
オーキド「ポケモン図鑑を埋めるんじゃよ」
ベジータ「分かってる!じゃあ行ってくるぞ!」ガチャッ
オーキド「お土産よろしくのー」
***
ベジータ「…とは言ったが…図鑑の地図ではこの森を通り抜けるのか」
ベジータ「面白い…ヒトカゲ!行くぞ!」
ヒトカゲ「ガーゲ」
ベジータ(モンスターボールに話しかけてしまった…だが結果オーライだ)
ガサッ
ベジータ「何だ!?敵か!」
ビートル「ピー」
ベジータ「何だ貴様…ポケモンか!」
ベジータ「ふふふ…ベジータ様の最初のゲットはお前だ!虫!行け!モンスターボール!」ヒューン
ビートルは捕まえられなかった!
ベジータ「ダニィ!?投げたはずだぞ!それにあいつの戦闘力は29…」ズカンシラベ
ベジータ「何だと…ダメージを与えないと…捕まえにくい…だと…!無駄にしたぞくそったれぇぇぇぇーっ!」
ベジータ「ヒトカゲ!ひっかく!そしてモンスターボール!」ヒューン
やった!ビートルを捕まえたぞ!
ベジータ「ハハハーっ!ポケモンゲットだぜーっ!」
ヒトカゲ Lv2 技 ひっかく 鳴き声
ビートル Lv3 技 毒針 糸を吐く
ベジータ「…他には…何がいるんだ?」ズカンシラベ
※ピカチュウはこのゲームに必要なのでなんとしてもゲットしてください
ベジータ「な…何だと…トキワの森での出現率は低いんだぞ!無視して先に進むぞ!」ツカツカ
ベジータ「…」
ベジータ「やればいいんだろ!やれば!」
30分後
ベジータ「くそったれぇぇぇーっ!出ないぞーっ!他の2体のLvはアップしたがなーっ!!!!!」
ピカチュウ「ピカチュー」ガサッ
ベジータ「……ピカチュウだ!行けヒトカゲ!」ボム!
ヒトカゲ「カカカーゲ」
ベジータ「先行は俺だピカチュウ!ヒトカゲ、火の粉!」
ヒトカゲ「フォワチャチャ」ボー
ピカチュウに25のダメージ!
ベジータ「よし!半分体力を削ったぞ!次は貴様の番だピカチュウ!」
ピカチュウの電気ショック しかし外れた
ベジータ「攻撃は外れる事もあるのか…しかしチャンス!」
ベジータ「行け!モンスターボール!」ヒューン
テーレレレー やった!ピカチュウを捕まえたぞ!
ベジータ「やったぞ!トランクス!ピカチュウゲットだぜ☆」
ヒトカゲ Lv8 技 ひっかく 鳴き声 火の粉
ビートル Lv7 技 毒針 糸を吐く
ピカチュウ Lv8 技 電気ショック 鳴き声 尻尾を振る
ベジータ「次はいよいよジム戦…気を引き締めるぞ!」
3体「ピッカカーゲピキーゲッイイイ」
ベジータ「一斉に喋るな!誰が誰の鳴き声か分からんじゃないか!」
ニビジム
小僧「タケシさんに挑むなんて…」
ベジータ「五月蝿いぞ小僧!戦闘力477の分際で!」
小僧(戦闘力ってなんだよおっさん!)
タケシ「お前が挑戦者か」
ベジータ「そうだ!俺の名はベジータ!貴様に挑戦しに来た者!」
タケシ「ハハハ!礼儀を知らない男だ、少し前に来た男もこういう感じだったぞ」
ベジータ「カカロットの事か!どうなんだ、教えやがれ!」
タケシ「確か「オッス!オラ悟空!ジム戦に来たんだ、ワクワクすっぞ」ワクワック…って」
ベジータ「あの野郎…どこまで馬鹿なんだ!」
タケシ「自己紹介が遅れたな、俺の名はタケシ、上半身裸だがホモではない!」
ベジータ(戦闘力2998…そこそこだな、ホモ力は7461…ホモじゃないか!)
ジムリーダーのタケシが勝負をしかけてきた!
タケシ「行け!イシツブテ!」ボム!
ベジータ「行け!ヒトカゲ!」ボム!
タケシ「ヒトカゲか…俺の岩タイプのポケモンと相性は悪いな」
ベジータ「それがどうした!ヒトカゲ!火の粉!」
あまり効果はない!
ベジータ「」
タケシ「知らないようなら教えてやる、炎タイプが弱いのは水だけじゃないという事を!」
ベジータ「先に言えくそったれぇぇぇぇぇぇぇぇぇーっ!」
タケシ「イシツブテ!体当たり!」
イシツブテ「ラッシャーイ」ドス!
ヒトカゲ「フッ、ツヨクナッタナケンシロウ」ドサ
ベジータ「ヒトカゲ!」
ヒトカゲ「カカカゲッ」ヨロッ…
ベジータ「まだ行けるか!」
ヒトカゲ「…」コク
ベジータ「よし!ヒトカゲ!ひっかく!」
ヒトカゲ「ウオオオオオ!」
急所に当たった!
タケシ「何っ!」
ベジータ「うおおおお!よくやったぞヒトカゲ!」
ヒトカゲ「アタリマエタイソウ」スタッ
タケシ「今回復させてやるからな!」
ベジータ「おい!薬を使うのは反則だぞ!」
タケシ「おまけに見てくれよ」
✕イシツブテ
タケシ「反則負けかよ」
ベジータ「当たり前だ!」
タケシ「次はガントン!君に決めた!」ボム!
※オリジナルポケモンは説明をします
ベジータ「くっ!オリジナルポケモンか!」スチャッ
ガントン 鉱石ポケモン 高さ 80㎝ 体重 49㎏ タイプ 岩
「体が硬く 鉱石が好物 自分の体の岩を食べ 強くなる」
ベジータ「しかも俺様達に相性の悪い岩タイプ!ヒトカゲ!鳴き声!」
ガントンの攻撃力は少し下がった
タケシ「攻撃力を下げても技を出さないと負けるぞ!ガントン!岩雪崩!」
ベジータ「ダ…ダニィ!?」
ゴゴゴゴゴゴゴ
ヒトカゲ「ウゲー」ドサッ
タケシサイド ベジータサイド
✕イシツブテ ✕ヒトカゲ
ガントン ビートル
ピカチュウ
ベジータ「戻れヒトカゲ…」ヒュン
ベジータ(攻撃力は下げた!ここはお前に託す!)
ベジータ「行け!ビートル!」ボム!
修正 ビートル→ビードル
タケシ「ビードルか、弱いポケモンじゃ…」
ベジータ「それはどうかな?糸目野郎!ビードル!毒針!」
ビードル「キー」ヒュン!
ガントンに効果はないようだ
タケシ「ハハハ、こいつは岩タイプだが防御、耐性は低いが…ほぼノーダメージだぞ(笑)」
ベジータ「だからどうかな?と言っているだろう!大馬鹿野郎!」
タケシ「生意気な挑戦者さんだ、ガントン、ロックカット」
ガントンの素早さが上がった!
タケシ「次はお前の番だ!」
ベジータ「素早さを上げたか…次の次のターンあいつが先行になっちまう」
ベジータ「ビードル!糸を吐く!」
ビードル「ヒュー」ヒュルルルルル
ガントンの素早さが下がった!
タケシ「くっ、ガントン!もう1度…」
ガントン「アフォッ」ドサッ
ベジータ「く…くくく…ぶーはっっはっはっはっ!」
ベジータ「毒状態になっていたんだ!貴様のポケモンはな!」
タケシ「何だと!?最初の毒針か!」
ベジータ「そうだ、それを見抜けなかった…それがお前の敗北だジムリーダー!」
タケシ「くっ…」ガクッ
タケシ「イワークにすればよかった…」
ベジータ「どちらでも一緒だ!ビードル…よくy…」
ビードルの様子が…?
ベジータ「ダニィ!?何だこの光はっ!!!」
タケシ「進化だ!」
ベジータ「!!???進化だと!????」
デデデデデーン
おめでとう!ビードルは コクーンに進化した!
ベジータ「ハハハ!凄いぞビードル!マシになったじゃないか!」
コクーン「ジロッ」
グレーバッヂゲット!
ヒトカゲ Lv8 ひっかく 鳴き声 火の粉
コクーン Lv8 毒針 糸を吐く かたくなる
ピカチュウ Lv9 電気ショック 鳴き声 尻尾を振る
毒→岩はいまひとつだぞ
効果なしは鋼
>>11 ごめんミスった
ベジータ「まずはグレーバッヂゲット…この調子でカントー地方制覇だ!」
ベジータ「…何だこの看板は!」
←お月見山
ベジータ「お月見山…?よく分からないがサイヤ人と関わりがありそうだ!」
ベジータ「ストーリー上進行方法が違っていても最後は同じ!無視するぞジジイ!」
ベジータ「行くぞ!」コツコツ
お月見山
ベジータ「…ハアハア、敵ポケモンが多すぎる!消え失せろゴミどもぉぉぉぉぉぉっ!!!」
ズバットとか「ビクッ」コソコソ
ベジータ「そうだ…それでいいんだ…」
***
ベジータ「美しい…ピッピ…ギエピーしか知らなかったがこんなにも美しいとは…」
理科系の男「この化石は僕の物だ!」ザッ
ベジータ「…何だ貴様…俺はなにも言ってないし誰だ」
理科系の男が勝負をしかけてきた!
ベジータ「おい!勝手な勝負は許さんぞ!覚悟しろ!ヒトカゲ!」ボム!
ヒトカゲ「ボンジュール!」
理科系「行けぇ!サイツー!」ボム!
サイツー「酸素こそ全て!」
ベジータ「またオリジナルポケモン…!?原作中心にしやがれぇぇぇぇ!」
サイツー 酸素ポケモン 高さ 1m 重さ 24㎏ タイプ 毒
「空気中の 無害な物質を 食べ 生きる 有害な物質は 決して食べない」
ベジータ「ひっかく!」
理科系「交わせサイツー!」
サイツー「アラヨット」ヒョイ
ベジータ「くそっ…僅かに浮いているから攻撃が当たらん!しっかりしろヒトカゲ!」
ヒトカゲ「無茶言うなよ…」
理科系「ぐへへ、サイツー!念力!」
サイツー「ンンン!」ゴゴゴ
ヒトカゲ「チクショウ」ドサッ
ベジータ「ヒトカゲ!」
ベジータ(半分削られた…ここで決めないと今後の展開に悪影響が出る!)
ベジータ(図鑑で何か勝利手段を…って…)
ベジータ(…無害は食べ、有害は食べない…これだ!)キラーン
ベジータ「ヒトカゲ!煙幕!」
ヒトカゲ「ニンポウニゲルノジュツ」ボワアアアアアア
理科系「煙幕だと!?」
サイツー「」アセアセ
理科系「しまった!有害は食べない…!」
ベジータ「その通り!訳の分からん煙を吸い込めば危うい!賭けに出るか?根暗野郎!」
ベジータ「ヒトカゲ!火の粉連発!」
ヒトカゲ「ウリャリャ」
サイツーは倒れた!
理科系「ひええええ!この化石のどっちか与えるから許して!」
ベジータ「…チッ、チャラにしてやる…俺はこっちの化石を貰うぞ」スッ
ヒトカゲ Lv12 技 火の粉 ひっかく 鳴き声 煙幕
コクーン Lv9 技 かたくなる 毒針 糸を吐く
ピカチュウ Lv10 技 電気ショック 鳴き声 尻尾を振る 電磁波
ベジータ「早速復元しやがれ!」
シーン
ベジータ「逃げやがった…!よし…この俺様が復元してやるぜ化石ポケモン…!」
ベジータ「この俺様の踊りを見やがれ!」ビンゴ!
20分後
ベジータ「ビン…ん?」
カブト「…キシシ」
ベジータ「フハハハハ!やったぞ!復元に成功したぞ!ハハハ!」
ベジータ「見たかカカロット!俺が本気を出せば…復元も可能なのだ!」
※実際には無理です
カブトが仲間になった
ベジータ「よーし、次はいよいよジム戦だ!」
ベジータ「行くぞ!」コツコツ
ハナダジム
カスミ「…という訳で私がジムリーダーのカスミよ」
ベジータ「誰でもいい!さっさと試合をしやがれ!」
カスミ「おせっかいな奴ね~嫌われるわよ?」
ベジータ(くそっ!ブルマと性格が似ている箇所があって戦いずらい!)
カスミ「行くわよ!ヒトデマン!」ボム!
ヒトデマン「ヘラッ!」
ベジータ「水タイプ専門か…ならば俺はコクーン!貴様に決めたっ!」ボム!
コクーン「…」
カスミ「ひっ!虫…!」
ベジータ(虫が苦手なようだな…)
ベジータ「コクーン!糸を吐く!」
コクーン「…!」シュルルル
カスミ「…ヒトデマンを素早さを遅くしたのね?」
ベジータ「そうだ!」
カスミ「…今回は分が悪いわね…ヒトデマン!かたくなる!」
ヒトデマン「ヘラッ!」カタンカタン
防御力が上がった!
ベジータ「くっ…!コクーン!一旦戻れ!行けヒトカゲ!」ボム!
ヒトカゲ「ゲッミズ」
カスミ「相性じゃこっちの方が有利よ!ヒトデマン!バブル光線!」
ヒトデマン「ヘラッ!」ブシャー
ヒトカゲ「ぐああああああ!」ドサ
ベジータ「ヒトカゲ!」
カスミ ベジータ
ヒトデマン ✕ヒトカゲ
コクーン
ベジータ「…強さで押すつもりだがもういい!行けコクーン!」ボム!
コクーン「…」
ベジータ「コクーン!毒針!」
ヒトデマンは毒状態になった!
カスミ「嘘!」
ベジータ「ハハハ!毒状態とは哀れなポケモンだ!コクーン!もう1度毒針!」
ヒトデマンは倒れた!
カスミ ベジータ
✕ヒトデマン ✕ヒトカゲ
コクーン
カスミ「やるわね…」
ベジータ「俺様を甘く見るな!」
カスミ「じゃあこれは?スターミ―!」ボム!
スターミー「デインデイン」
ベジータ「さっきのと似てるな…だがそれでも所詮ヒトデ!コクーン!毒針!」
カスミ「スターミー!こっちはスピードスター!」
ドゴオオオン!
コクーン「キュー」バタッ
ベジータ「コクーン!…やられたか…!」
カスミ「降参したら?」
ベジータ「馬鹿言うな!ピカチュウ!出番だ!」ボム!
ピカチュウ「ピカチュー」
カスミ(電気タイプ…!)
ベジータ「ピカチュウ!電磁波!」
スターミ―「ぎゃああああ!」ビリビリビリ
カスミ「スターミ―!」
ベジータ「…終わったな」
スターミ―戦闘不能
カスミ「…負けたわ」
ベジータ「ブルーバッヂ、ゲットだぜ!」
おや…コクーンの様子が…?
ベジータ「何だ!?また進化か!」
おめでとう!コクーンはスピア―に進化した!
ベジータ「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
ヒトカゲ Lv13 技 火の粉 ひっかく 鳴き声 煙幕
スピア― Lv10 技 かたくなる 毒針 糸を吐く みだれづき
ピカチュウ Lv11 電気ショック 鳴き声 電磁波 尻尾を振る
カブト Lv13 ひっかく すいとる 睨み付ける かたくなる
電磁波で敵を倒すピカチュウさんぱねぇ
>>17 ベジータ様の暴力政治により多少のハチャメチャはお許しください
ベジータ「順調すぎて怖いぐらいだぜ」
ベジータ「さぁて、次はハナダの岬にでも行ってみるか!」
ベジータ「後に続け!ブロ…じゃなかった、お前ら!」
4体「ウイース」
ハナダの岬
ガサッ
ベジータ「何者だ!そして後ろに現れるな!」
???「ひいい!殺さんといてくれや!」
ベジータ「あ…こいつは何だ!?」ズカンシラベ
NO DATA
ベジータ「新種のポケモンか!?」
???「わいはマサキ!ポケモン評論家や!」
ベジータ「マサキ?知らん!そしてポケモンなのか人間なのかもなぁ!ハハハ!」
マサキ「ハハハやないで!そこの家の機械の「赤いスイッチ」を押してくれや!そうしたら戻るさかい!」
マサキ「いろいろ実験しとったらコラッタと融合してしまって…」
ベジータ「俺様を使うとはいい度胸だ!だが話が進まんから押してやる!」ピッ
ウイイイイン
マサキ「助かったで!おおきに…って…いないやん」
その先の道路
ベジータ「あんな奴に構ってられるか!次は…港にでも行くか!ハハハ!」
悟空「…ベジータじゃねーか!」
ベジータ「カカロット!??」
ヒトカゲ Lv13 技 火の粉 ひっかく 煙幕 鳴き声
スピア― Lv10 技 かたくなる 毒針 糸を吐く みだれづき
ピカチュウ Lv12 技 電気ショック 鳴き声 電磁波 尻尾を振る
カブト Lv14 技 ひっかく 吸い取る 睨み付ける かたくなる
悟空「久しぶりだなベジータ、3時間ぶりか?」
ベジータ「久しぶりでも3時間前に貴様と俺はジジイの家にいた!」
悟空「カリカリするんじゃねーぞベジータ、奥さんに嫌われるぞ」
ベジータ「五月蝿ぁぁぁぁぁい!お前には関係ない事だああああぁぁぁぁ!」ブン!
悟空「危ないぞベジータ、そうだ、会ったんだしポケモンバトルでもすっか!」
ベジータ「ふん!貴様には絶対負けんぞ!」
ライバルの悟空が勝負をしかけてきた!
悟空「ポケモンは3体、交代ありでいいか?」
ベジータ「望むところだ!」
悟空手持ち ベジータ手持ち
??? ヒトカゲ
??? スピア―
??? ピカチュウ
ベジータ「よし!まずは貴様だピカチュウ!」ボム!
ピカチュウ「デチュー」
悟空「いけ!モンル!」ボム!
ベジータ「何だあのポケモンは!」ズカンシラベ
モンル むかしさるポケモン 高さ 1m20㎝ 重さ 50㎏ タイプ 格闘・ノーマル
「遥か 昔 木の上で生活していたポケモン 手の器用さを いかし 襲い掛かる」
ベジータ「…結構手ごわそうだ!」グッ
ベジータ「ピカチュウ!尻尾を振る!」
悟空「モンル!気合溜め!」
モンルの防御力が下がった
ベジータ「ピカチュウ!電気ショックだ!!」
ピカチュウ「チュー」ピリピリ
モンルは麻痺した!
悟空「しまった!」
ベジータ「ハハハハ!カカロット!まずは1体目だ!ピカチュウ!もう一発お見舞いしてやれ!」ドカーン
モンルは倒れた!
悟空 ベジータ
✕モンル ヒトカゲ
??? スピア―
??? ピカチュウ
悟空「やるなぁベジータ…おらワクワクしてきたぞ!行け!コラッタ!」ボム!
コラッタ「チュチュチュ」
ベジータ「同じネズミポケモン同士戦おうってか?笑わせるな!ピカチュウの方が強いに決まってる!」
悟空「かみつくだコラッタ!」ベジータ「ピカチュウ!電気ショック!」
2体「ウワアアアア」ドサ
悟空・ベジータ「何っ!!!????」
悟空(先に攻撃をしかけた方が勝ちだ!)
悟空「コラッタ!もう1度かみつく!」
ベジータ「ダニィ!?心配してやらんのかぁぁぁぁ!」
ピカチュウ「俺もこれまでかぁぁぁぁっ!」ガブッドサ
ピカチュウ戦闘不能
悟空 ベジータ
✕モンル ヒトカゲ
コラッタ スピア―
??? ✕ピカチュウ
ベジータ「くそっ…下級戦士の分際で…っ…!」カチッ
ベジータ「次はお前だスピア―!」ボム!
スピア―「スピスピ」
ベジータ「スピア―!糸を吐くをお見舞いしてやれ!」
悟空「上空攻撃だと!??」
スピア―「シュルルルル」
コラッタ「アッ///」シバリ
悟空「コラッタ!羨まs…じゃなくてでーじょうぶか!」
ベジータ「そのまま乱れ付き!」
スピア―「スピスピ」バシバシバシ
コラッタ「」
コラッタは倒れた!
悟空「戻れコラッタ!」シュン
ベジータ「ビンゴ!」
悟空「最後の1体…いけ!カメール!」ボム!
カメール「カメールヨ」
ベジータ「進化したのか!」
ベジータ「…だが俺様のスピア―を甘く見るな!スピア―!毒針!」
カメール「ウッ」ガク
毒状態になった!
悟空「…この上空攻撃をなんとかしなくちゃな…カメール!殻に籠るっ!」
カメール「おk」ヒュン!
ベジータ「殻に閉じこもりやがった!」
スピア―「マジないわー」
悟空「籠ったまま水鉄砲だ!」
ドババババ!
毒のダメージを受けた!
スピア―「ウッ」ドサ
ベジータ「スピア―!!!」
スピア―「あいつマジ最悪っす旦那」
ベジータ「喋れるのか!…じゃなくて…くっ…卑怯なりカカロット!」
悟空「勝てばいいじゃねーか」
ベジータ「この野郎…反吐が出るぜ!」
ベジータ「スピア―!かたくなるっ!!」
スピア―「カタンカタン」
守備力が上がった!
悟空「カメール!こっちは泡攻撃!」
しかし外れた!、毒のダメージ
ベジータ「ハハハーッ!殻に籠ってちゃ当てづらいだろうよ!スピア―!毒針!」
しかし外れた!
スピア―「あっ」
ベジータ「ダニィ!?殻で防いだぁ!?」
悟空「やったぜカメールwwwwwwwwwwwwwww殻から出て水鉄砲!」
カメール「ウッスー」ドバババ
スピア―「マンマミーヤ」ドサッ
スピア―戦闘不能
毒のダメージ
悟空「さぁベジータ!お前もおらも手持ちは1体!しかもどうせヒトカゲだろ?勝ちは決まったぞ!」
ベジータ「やってみんと分からんだろう!ヒトカゲ!出番だ!」ボム!
ヒトカゲ「オッスオラヒトカゲ」
悟空「カメール!あわ!」
効果は抜群!
毒のダメージを受けたカメールは倒れた
ベジータは悟空との勝負に勝った!賞金として1200円手に入れた!
悟空「」
ベジータ「フッ…フフフ…ダーハハハ!勝ったぞ!カカロットに勝った!ハーハハ!」
オリジナルポケモン出す意味あるの?
ベジータ「見たかカカロット…ってもう行きやがった…負けたから逃げたんだな、ハハハ!」
ベジータ「取り敢えず回復とアイテム調達だ!」ダッ
***
ベジータ「…よし!次のジムに向けて…ん?」
ロケット団員「」コソコソ
ベジータ「何だあいつら…3人いるな、左から戦闘力は1298、1300、1279…雑魚だな」
ベジータ「後をつけるか」コツコツ
ハナダの洞窟付近 研究所のような所
ロケット団員「…このメモリーですね」
ロケット団員長「その通り、よく盗んでくれましたね、お手柄ですよ」
ロケット団員「ありがたき幸せ」
ベジータ(…何だ?研究所…?)
ガタッ
ベジータ(しまった!)
ロケット団員長「誰ですか!姿を見せなさい!」
ベジータ「チッ!」ダッ
ロケット団員長「逃げました!後を追うのです!」
3人「はっ!」ダッ
***
ベジータ(あのメモリーは何だ…?「ミュウ」と書かれていたが…っ!)
3人「待てー!!!」
ベジータ「しまった!行き止まり!」
3人「追いついた…我らの会話を聞いたからには生きて返さん!」
ベジータ「…!」
3人「トリプルバトルで勝負だ!」※カントーでは出来ません
ベジータ「トリプルバトル…3体一斉に出すのか」ズカンシラベ
3人「その通り!」
ロケット団員達が勝負をしかけてきた!
>>23 極力控えます、流石に151匹で話を進めるとポケモンが被る可能性が高いし他の地方のポケモンは出せないので出します、ご理解お願いします
団員1は「ズバット」を繰り出した!団員2は「ドガース」を繰り出した!団員3は「スモーグ」を繰り出した!
ベジータ「何だあのポケモンは!」ズカンシラベ
スモーグ 口臭ポケモン 高さ 20㎝ 重さ 2㎏ タイプ 毒
「歯磨きを 綺麗にしなかった 人たちの匂いが集まって 誕生したポケモン 人を気絶させられる」
ベジータ「ならばピカチュウ、カブト、スピア―!出番だ!」ボボボム!
ベジータ「ピカチュウ、電気ショック!カブト!ひっかく!スピア―、糸を吐く!」
ピカチュウ「チュー!」
カブト「ヤットデバンダ」
スピア―「シュルルル」
ズバットは倒れた!
団員1「強いぞ!」
団員3「くっ…スモーグ!毒ガス攻撃!」
団員2「ドガース、体当たりだ!」
ドガース「ドガーwwwwwww」バシ
スモーグ「シュワwwwwwwww」シュー
ピカチュウは毒状態になった!カブトにダメージ!
ベジータ「小癪な野郎どもだ!消えろ!ピカチュウ、電気ショック!カブト吸い取る!スピア―乱れ付き!」
ドガースは倒れた!
団員2「ドガース!」
団員3「俺だけかよ!スモーグ!毒ガス攻撃!」
しかし外れた!
ベジータ「一斉攻撃っ!」
スモーグは倒れた 賞金として900円手に入れた、団員たちは逃げだした
ヒトカゲ LV14 技 火の粉 ひっかく 煙幕 鳴き声
スピア― Lv12 技 糸を吐く 毒針 乱れ付き かたくなる
ピカチュウ LV13 技 電気ショック 電磁波 鳴き声 尻尾を振る
カブト Lv14 技 ひっかく 吸い取る かたくなる 睨み付ける
ベジータ「お前ら最高だ!フハハハ!俺たちの勝利だ!」
ベジータ「…さて…ここにいるモンスターボール…2個頂いていくぞ、グフフ」
ベジータ「…ここは後にして進む!」ザッザッ
***
ハナダ
ベジータ「ポケモン2体!出てこい!」ボム!
アーボック「シャーボック!」
コブング「シャーラララ」
ベジータ「新しいポケモンか」ズカンシラベ
コブング 王様蛇ポケモン 高さ90㎝ 重さ21㎏ タイプ 毒・虫
「ある密林に 住んでいるポケモン 人間を襲うため 何百匹もの 蛇を 従えている」
ベジータ「いいか!蛇2体!」
2体「ビク」
ベジータ「俺様がお前らのトレーナー、ベジータ様だ!」
ベジータ「今からお前らは俺のポケモンだ!いいな!」
2体「コク」
ベジータ「物分かりが早くてよろしい」
ベジータ「早速クチバの港に行くぞ!」ザッ
クチバ
ベジータ「フフフ、クチバに着いたぜ」
会長「おーい!そこの君!」
ベジータ「何だあのジジイ…というか戦闘力1064…雑魚だな」
会長「君はポケモンが好きかね」
ベジータ「いや俺はsy「好きか!そうかそうか!」ハハ
ベジータ「人の話を聞けジジイ!」
会長「そう言わずに…ほら、来て来て!」
ベジータ(この地方の人間はアホなのかっ!!!)
会長「ワシはポケモン大好きクラブの会長じゃ」
ベジータ「帰る」ガタッ
会長「待って!お願い待って!」
ベジータ「くそったれぇぇぇぇぇーっ!俺様を引き留める?そうはいかんぞ老いぼれぇぇぇぇーっ!」シュインシュイン
会長「ヒイイ」
ベジータ「…俺様を怒らせたくなければ話すんじゃない…」
会長「」
***
ベジータ「…あのジジイ…2度と現れないでほしい(切実)」
ベジータ「さぁて…ジム戦にでも行くか!」ダッ
現在
ヒトカゲ LV15 技 火の粉 ひっかく 鳴き声 煙幕
スピア― Lv11 技 みだれづき かたくなる 毒針 糸を吐く
ピカチュウ LV14 技 電気ショック 電磁波 鳴き声 尻尾を振る
カブト Lv14 技 ひっかく かたくなる 吸い取る 睨み付ける
アーボック Lv23 技 雷の牙 嫌な音 妖怪液 噛み砕く
コブング LV22 技 ヘドロ爆弾 蛇にらみ 巻き付く 噛みつく
ベジータ「フフフ、負ける気がしないぜ!」グッ
ベジータ「待っていろカカロット!」ダッ
クチバジム
ベジータ「くそったれぇぇぇぇぇーっ!ゴミ箱が綺麗に並ばれれているじゃないか!ブルマの家と対決してるつもりかぁぁぁっ!」
マチス「ユー!少し静かにするネ!」
ベジータ「誰だ貴様!ジムリーダーか!」
マチス「オ―挑戦者?ミーとバトルしに来たんだネ!」
ベジータ「そうだ!お前に勝ちオレンジバッヂは手に入れるぞ!」
マチス「それは無理だネ!ミーのポケモンの方が強いヨ!」
ジムリーダーのマチスが勝負をしかけてきた!
ベジータ「行け!コブング!」ボム!
マチス「出番だヨビリリダマ!」ボム!
ベジータ(こいつは電気のエキスパート…麻痺攻撃が怖いから麻痺治し買って良かったぜ)
ベジータ「コブング!ヘドロ爆弾!」
コブング「ヴォエ」バババ
マチス「ビリリダマ!嫌な音!」
コブングの防御がグーンと下がった!
ビリリダマ「クッ」ドサ
マチス「ビリリダマ!」
ベジータ「よし!まずはお見舞いしてやったぜ!」
ベジータ「コブング!噛みつく!」
マチス「ビリリダマ!転がる!」
コブング「グハッオオオオオオオ」ドサ
ベジータ「馬鹿な!撃ち負けただと!?」
マチス「ハハハ、ユー、これは原作通りだけどバトルはアニメのように広々とした原作じゃ表現できないようなバトルだヨ!」
ベジータ「ダニィ!?詳しい説明をしてくれてありがとうっ!」
ベジータ「そして嫌な音…コブングの防御を下げてあの一発喰らったらアウトだ…」
ベジータ「ここはこの技に賭ける!」グッ
ベジータ「コブング!ヘドロ爆弾!」
マチス「ビリリダマ、転がるダ!」
コブング「ヴォエ」バババ
ビリリダマ「…ッ!」ゴロゴロ
コブングに43のダメージ!コブングは倒れた!
マチス「やったネ!ビリリダマが勝ったヨ…」
ビリリダマに39のダメージ!ビリリダマは倒れた
マチス「!!???」
ベジータ「このヘドロ爆弾は貴様のポケモンに放ったのではない…地面に打ったのだ!」
ベジータ「まず多少速さは衰える、そして攻撃した後…毒のダメージが全身に来る…多少ダメ―ジ、原作無視はあるがな!」
2人「戻れ!」シュン!
マチス(侮れませんネ、この挑戦者)
マチス「次はこのポケモンデース!」カチ
ベジータ「ふん!こちらも準備は整っている!」カチ
2人「「行け!ピカチュウ!!」」
ベジータ「ダニィ!?あいつもピカチュウだと!?」
マチス「ハハハ、ミ―はピカチュウ好きなんデース」
2人「「ピカチュウ!電気ショック!!」」
ピカチュウ2「「チューッ!!!」ビリリリ
あまり効果はないようだ
ベジータ「くっ…!埒があかない!」
マチス「ピカチュウ!エレキボール!」
ベジータ「ピカチュウ!尻尾を振る!」
ピカチュウにダメージ、あまり効果はない、ピカチュウ(マチスの)は防御力が下がった!
マチス「防御下げ?ユー!少しくらい気にしないネ!」
ベジータ「くそったれぇぇぇぇーっ!」
ピカチュウ「デユフフwwwwwwwwww」
ベジータ「ピカチュウ!交代だ!」シュン!
ベジータ「行け!ヒトカゲ!」ボム!
ヒトカゲ「マタツマラヌモノヲタオシテシマッタ」
マチス「ヒトカゲ…炎タイプかヨ…」
ベジータ「ヒトカゲ!煙幕!」
ブワアアアアアア
ピカチュウ「ピカ!?」
マチス「何だこれハ!!」バッ
ベジータ「煙幕…俺様達の得意戦法だ外人さんよぅ!」
ベジータ「ヒトカゲ!火の粉!」
ヒトカゲ「ウオオオオン、オレハニンゲンダアアア」
ピカチュウ「ピカッ」ドサ
マチス「ピカチュウ!!」
マチス「くっ…エレキボール!!」
しかし外れた!
ベジータ「ハハハ!当たるかぁぁぁぁっ!!」
ベジータ「ヒトカゲ!さっきの攻撃でピカチュウの位置は分かった!もう一度火の粉!」
ピカチュウにダメージ、ピカチュウは倒れた
マチス「NO─!」
ベジータ「ビンゴ!!」
マチス「この黒い煙は厄介だネ…最後!ライチュウ!」ボム!
ライチュウ「デバンフヤセコノヤロー」
ベジータ「ライチュウ…ヒトカゲ!侮れん!速攻で倒すぞ!火の粉!」
ヒトカゲ「フォオオオオオオオ!」
カッ
マチス「ライチュウ!影分身!」
ライチュウ「ライライ」シュバババババ
攻撃は外れた!
ヒトカゲ「ファッ!?」
ベジータ「ダニィ!?」
マチス「このライチュウで戦争から生き残れたのデース」
ベジータ(…争い…そりゃ俺だってやったさ!だが…同情すれば俺の負け…っ!)
ベジータ「ヒトカゲ!鳴き声!」
ライチュウの攻撃力が下がった!
マチス「攻撃ダウン?ライチュウ!10万ボルトのリンチだヨ!」
ビリリリリリリ!
ヒトカゲ「グアアアアアア」ドサ
ヒトカゲ戦闘不能
ベジータ「くっ…!」
マチス「ライチュウ、よくやったネ!」
煙幕の煙は消えた
ベジータ「…次はアーボック!お前だ!」ボム!
アーボック「シャーボック!」
マチス「…アーボックですカ…ミーのライチュウに渡り合えるかな?」
ベジータ「馬鹿言え…自分のポケモンを信じないクズがどこにいる…」
アーボック(アニメだと俺クズなんだよなぁ…立場的にも攻撃力も)
ベジータ(しかしどうする……このままだと2回攻撃を受けたらアウト…)
ベジータ(何かないものか…)チラ
ライチュウ「ラーイ」
ベジータ(そうか!!!分かったぞ本体が!)
ベジータ「フフフ、マチス…影分身の攻略法を見つけた!お前の負けだ!」
マチス「!!??」
ベジータ「アーボック!嫌な音!」
アーボック「ドガガガガガガ」
ライチュウの防御力がグーンと下がった!
マチス(…何だ…何かを企んでいる…!?)
マチス「ライチュウ!10万ボルト!」
ライチュウ「デバンフヤセサンダー」ビリリリ
アーボックにダメージ!
ベジータ(あと一発…!)
ベジータ「アーボック!あの本体に妖怪液!」ドロロロ
マチス・ライチュウ「何だト!?」
ライチュウにダメージ、ライチュウは倒れた
ベジータ「ビンゴ!」
マチス「…くっ、ミーの負けだよ、オレンジバッヂ…と」
ベジータ「…と?何だ!」
マチス「雷の石ダ…これでユーのピカチュウをライチュウに進化させられるヨ」
ベジータ(……!)
マチス「ま、使うか使わないかはユー次第だけどネ」
ベジータ(…)スッ
手持ち
ヒトカゲ Lv15 技 火の粉 ひっかく 煙幕 鳴き声
スピア― LV12 技 みだれづき かたくなる 毒針 糸を吐く
ピカチュウ LV15 技 電気ショック 鳴き声 尻尾を振る 電光石火
カブト Lv15 技 ひっかく 硬くなる 吸い取る 睨み付ける
アーボック LV24 技 雷の牙 噛み砕く 嫌な音 妖怪液
コブング Lv22 技 ヘドロ爆弾 蛇にらみ 巻き付く 噛みつく
ベジータ「雷の石…取りあえず取っておこう」
ベジータ「次はタマムシジム!気を引き締めるぞ!」コツコツ
6体「オス!」
べジータの持つコブングは進化するポケモン?
最終進化したやつ?進化なし?
>>33 最終進化前、まぁ立場的にはハクリューやトランセルポジションです、あと余談ですが由来は「コブ(ラ)+(キ)ング」です
11番道路
ベジータ「フフフ、あと少し…あと少しなのだ!」コツコツ
青年「やーやーそこのお兄さん、少し話を聞いてもらってもいい?」
ベジータ「お兄さんだと!?貴様…褒めてやろう」←照れてる
青年「ありがとう、それで…実は11番道路、12番道路を使って自転車レースを行うんだ、勿論優勝賞品もあるよ~」
ベジータ「ダニィ!?それは本当か!!」
青年「本当、本当、まぁまだ言えないけど…10㎞の道のりを漕いで途中に障害物もあるからポケモン達で乗り切ってね~」
青年「参加します?」
ベジータ「勿論だ!参加する!早く参加書と自転車をエリートの俺に渡しやがれ!」クイクイ
青年「…はい」
***
実況「始まりました!カントー自転車レース!実況は私キヨシがお伝えします!解説はバースさんにお越しいただいています!」
解説「どーも」
実況「参加者は103名!いや~集まりましたね」
実況「おっと、開始10秒前になりました、準備してください、5,4,3,2,1、…」
「「「スタートです!」」」
参加者「「「「「うおおおお!」」」」」コキコキコキ
ベジータ「うおおおおお!」コキコキコキ
ベジータ(へっ、優勝賞品は俺様が貰った!)
実況「まずは吊り橋です!1人しか渡れない道幅!どうする参加者!」
解説「あと下にはドククラゲが沢山いますね~落ちたらまずタヒにますね~」
男「ふっ、自転車で渡るから駄目なんだ、行けギャラドス!」ボム!
ギャラドス「アアアアアアアアア」
ベジータ「ダニィ!?ポケモンを使用しただと!」
男「ルールにない事はしても良いって事!アディオース!」ザバババ
ベジータ「ならば俺も!行けカブト!」ボム!
カブト「カブッ」
ベジータ「俺様を乗っけて向こう岸まで行きやがれ!」
カブト「!!???」
ベジータ「クズクズするな!」ドス
カブト「お、重い…」ザバザバ
実況「ゼッケン50番ベジータ選手、クズです!メッチャクズです!」
実況「と言うかあの2人…ポケモン使用していいんですけど説明聞けよ」
解説「全く最近のクズ達は…」イライラ
実況「あんたも何言ってるんですか」
***
ベジータ「ダーハハハ!2位だ!いいぞカブト、よくやった!」キコキコキコ
虫取り少年「」シュー
ベジータ「おい貴様!何してる!」キッ
虫取り少年「ああ、この森を抜けた方が近道なんだよ、だから虫よけスプレーを使い1位になるのさ」
ベジータ「ダニィ!?近道!?俺も行く!」
虫取り少年「あ!でもスプレーがないと…」
ベジータ「五月蝿い!邪魔をするな!戦闘力2014!」シャーッ
***
ベジータ「ハハハ!少し操作しづらいがまぁいい!俺様が1位だ!ビンゴ!」
「ギャー!」
ベジータ「?何だ今の声は!」
ウツボット「キエエエエエエエ!」
ベジータ「ダーッ!ウツボットォ!」
実況「なんとベジータ選手、ウツボットの腹を思いっきり轢いてしまった!ウツボット、怒ってるーっ!!」
解説「そりゃそうじゃ」
ベジータ「は、離せ!悪かった!だからやめろ!」
ウツボット「キー!」ガブ
ベジータ「頭を噛むな!アババババ!」ガサガサガサ
実況「何と頭を噛まれながら1位に!なんか異様な光景です!」
解説「ウツボットのヘン♪ウツボットノヘン♪」
ベジータ「離れろ!離れるんだ!」フラフラ
ドガッ
ベジータ・ウツボット「うおおおおぉぉぉ…」ドサ
ベジータ「何だこの壁は!」バシバシ
実況「それは「居眠りポケモン、カビゴン」です!!」
ベジータ「ポケモン!?なぜそれがここにある!」
実況「このカビゴンを倒してください!それが最後です!」
ベジータ「よく分からんが倒せばいいんだな!行けアーボック、ピカチュウ、スピア―!!」ボム!
3体「ウルトラソウル!」
ベジータ「いいなお前ら!今からこのポケモンに攻撃しろ!アーボック、雷の牙!ピカチュウ電光石火!スピア―毒針!」
バシバシバシ
アーボック「な…」
ピカチュウ「何だと…!」
スピア―「ほぼ効いていないだと!!???」
ベジータ「ダニィ!?更に体力を回復してるだと!くそったれぇぇぇぇぇぇぇーっ!!」
ベジータ「おいウツボット!貴様も協力しろ!」
ウツボット「!?」
ベジータ「クズクズするな!一斉攻撃!」
ドガガガガガガガ!
ベジータ(今だ!)チャッ
実況「ベジータ選手、何をする気なんでしょうか!」
ベジータ「行け!スーパーボール!」ヒューン
実況・解説「ボール投げたぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ヒューン コローン
実況「ついでにウツボットまで投げましたよ」
解説「まぁ手持ちが2体増えますし一石二鳥ですね、ベジータ選手にとっては」
コロ…ウイイイン……
カチン
やった!カビゴンとウツボットを捕まえたぞ!
ベジータ「フフフ…ポケモンゲットだぜ!」
実況「捕まえましたよ!2体も!」
解説「僕は実況さん、あなたの心を捕まえましたよ」
ベジータ「見たかトランクス!父さんがポケモンを2体も捕まえたぞ!フハハハ!」
優勝 ベジータ選手
ベジータ「ビンゴ!」ビシッ
実況「優勝賞品の贈呈です、A→5万ゴールド B→四天王への挑戦権 C→豪邸プレゼント…どれかお選びください!」
ベジータ(…金と豪邸はブルマが持っているし…)
ベジータ「決めたぞ!俺はBにする!」
オ~
実況「四天王への挑戦権を手に入れましたベジータ選手!」
実況「この事は四天王の皆さんにお伝えいたしますっ!それでは解散です!みなさん、ありがとうございました!!」
***
ベジータ「思わぬところで収穫があったぜ…しかし…ポケモンを何体か手放さなければならないな」
ベジータ「…よし、この2体を一旦手放しこの6体で行動するぞ!」
手持ち
リザード(進化)LV16 技 火の粉 ひっかく 煙幕 竜の怒り
ピカチュウ Lv16 技 電気ショック 電光石火 鳴き声 尻尾を振る
アーボック Lv24 技 雷の牙 妖怪液 噛み砕く 嫌な音
コブング Lv23 技 ヘドロ爆弾 蛇にらみ 巻き付く 噛みつく
ウツボット Lv27 技 グラスミキサー 飲み込む はっぱカッター 眠り粉
カビゴン Lv29 技 腹太鼓 いびき 眠る なし崩し
ベジータ「くくく…これで俺達の新パーティは完成だ、スピア―とカブトは済まないが預かってもらう」
ベジータ「さて!行くぞ!」ダッ
シオンタウン
ベジータ「…タマムシじゃないのかここは…」
ベジータ「不気味なと、ととと所だぜっ…!」ブルブルガクガク
フジ老人「そこの貴方…」
ベジータ「うおおおわああああっ!何だ!?誰だ!!」
フジ老人「そんなに怖がりなさるな、ワシの名前はフジ…フジ老人と呼ばれておるよ」
フジ老人「ここはシオンタウン…死んでしまったポケモン達の墓がある所じゃ」
ベジータ「死んでしまった…ポケモンだと?」
フジ老人「雨も降っておる、取りあえずワシの家に来なされ…」コツコツ
ベジータ「…」コツコツ
フジ老人の家
フジ老人「…そういえば少し前にも貴方のようながたいの良い男性があの塔に入っていきましたよ…」コポコポ
ベジータ「ダニィ!?それは本当かっ!」
フジ老人「…オレンジの武道着に「亀」と書かれたマーク、髪の毛は少々ぼさっとしていて…手にはポケモンを持っていました」
ベジータ(間違いない!カカロットだ!)
ベジータ「その塔に入って行ったんだな老人!」
フジ老人「ああ、その塔じゃが…行くのか」
ベジータ「勿論だ!」
フジ老人「…気をつけなされ…」ボソッ
ベジータ「…!」
フジ老人「よくない噂が…ありまして、死んだポケモンの幽霊が出る…とかなんとか…なんとも迷惑な…成仏できませんわい」
ベジータ(マジ!?)ガクガク
ベジータ「行ってくる…」キーガシャン
フジ老人「…」
フジ老人「さてワシも…墓参りにもう1度行ってくるとするかのぅ…」ガタッ
ポケモンタワー
ベジータ「…墓地か…不気味な所だぜ…カカロットの奴…何してるんだよこんな所で」コツコツ
悟空「…」
ベジータ「おい!カカロット!」
悟空「べ、ベジータ!!!」ビクッ
ベジータ「何をしている!」
悟空「…おまぇのポケモン……死んだのか?」
ベジータ「…は?何を言ってやがる」
悟空「死んでねーのか…、じゃあおまぇが来る所じゃねぇ!」
ベジータ「…貴様…まさか…!」
悟空「…」
ペタ…ペタ…
ベジータ・悟空「何だ!?」
死んだポケモン達「…」
悟空「うぃぃ!?骨だけのポケモン達が!」
ベジータ「近づいている!」
悟空「カメール!」ボム!
ベジータ「リザード!」ボム!
ポケモン達「ぎえよええええええええ!」バッ
悟空「戦闘になっちまったぞ!」
ベジータ「少しポケスペが入っている気がするがこれはこれで原作通りじゃないのも悪くない!リザード!煙幕!」
リザード「ウゴオオオオ」ボシュー
***
悟空「何とか1階まで下りられたな…ベジータ」
ベジータ「そうだな…貴様に何も聞かないが取りあえずここを出る、いいな!!」
悟空「…あぁ」
ヒュードロドロ ヒュードロドロ
2人「」
ベジータ「カカロット!何変な効果音出してるんだ!」
悟空「おらじゃねーぞ!ベジータじゃねーのか!」
幽霊が現れた!
2人「ぎゃあああああああっ!
悟空「悪いなベジータ!幽霊はおらの専門じゃねーぇ!」ダー
ベジータ「おい!なぜ逃げ足だけは早いんだカカロットォ!」←腰が抜けた
現在の捕獲数 8体 確認したポケモン 23体(捕獲ポケモンも含め)
ベジータ「うっ…どうするんだ…エリートのこの俺様が幽霊見て腰抜かしただと?笑わせるな!」
ベジータ「この俺が腰が抜けたままでも戦うって事を見せてやるぜ!」
ベジータ「行け!カビゴン!」ボム!
カビゴン「カ~ビ~」
ベジータ「カビゴン!あの幽霊になし崩し!」
しかし外れた!
カビゴン「カビ!?」
ベジータ「くそったれぇーっ!戻れカビゴン!行けピカチュウ!」ボム!
ピカチュウ「ピカピカチュー、ピーカピカチュー」
ベジータ「ピカチュウ!あの幽霊に向かって電気ショック!」
しかし外れた!
ベジータ「ダニィ…ッ!戻れピカチュウ!行け!アーボックー…」
***
ベジータ「嘘だろ…全ての攻撃が外れた…」
幽霊「……攻撃しないで…」
ベジータ「ひょえええええええええっ!待て!待つんだ!俺も攻撃はしない!お前もやめろ下さい!話し合いましょう!」
幽霊「…ポケモンだよ…」
ベジータ「」
幽霊「…名前はパンプレイ…だよ…」
ベジータ「オリジナルポケモンか…」ズカンシラベ
パンプレイ 南瓜幽霊ポケモン 高さ 20㎝ 重さ 1㎏ タイプ ゴースト・草
「ハロウィンの 夜に 主に現れる 実は 死んだ子供が ポケモンとして 復活した」
ベジータ「その…お前が何の用だよ…」ビクビク
パンプレイ「…あて場がないから…ゲットしてほしいんだ…あの背の高いお兄ちゃんに勝ちたいでしょ?」
ベジータ「はい」
パンプレイ「…そのボールで…ゲットして…」
ベジータ「いいんだな?行けぇ!モンスターボール!」ヒューン
カチッ パンプレイを捕まえたぞー!
ベジータ「ハハハ!パンプレイ!ゲットだぜ!」
現在の捕獲数 9体 確認したポケモン 24体
もうバケッチャとかパンプジンでいいじゃん
>>41 ですよねぇ…やっぱりオリジナルって大変ですから出しません、コブング→ハブネークに パンプレイ→パンプジンにします
あと俺はブラック・ホワイト~オメガルビー・アルファサファイア未プレイなので間違いがあればご指摘を…
フジ老人の家
ベジータ「ダーハッハッハ!老人!パンプジンを手に入れたぜ!」バタン!
シーン
ベジータ「…いないのか老人…」コツコツ
ベジータ「よく分からんがタマムシに向かうか!」コツコツコツ
手持ち
リザード Lv17 技 火の粉 煙幕 竜の怒り ひっかく
ピカチュウ Lv16 技 電気ショック 電光石火 鳴き声 尻尾を振る
アーボック Lv24 技 雷の牙 妖怪液 嫌な音 噛み砕く
パンプジン(入れ替え)Lv25 技 驚かす はっぱカッター 体当たり 守る
カビゴン Lv29 技 腹太鼓 なし崩し 眠る いびき
カブト(入れ替え)Lv15 技 ひっかく 吸い取る 硬くなる 睨み付ける
ベジータ「さっきも行ったがこのssは間違いだらけだ(主に作者のせい)だから間違えが有ったりしたら頼むぞ!」
ベジータ「ポケモンの知識を半分以上もしらないからこうなるんだ…ブツブツ」
***
タマムシ
ベジータ「さぁて…タマムシに着いたぜ」
ベジータ「ほぉ、結構都会じゃないか…ハハハ!」
オッサン「お前ら!また池にベトベターやポチエナ、シビシラス達が現れたぞ!!」
お兄さん「またか!治安が悪いなぁこの都市は!」
おばさん「そうねぇ…昼間でもポケット団が出入りしてて怖いわ~と言いながらも住むけどね、アッハッハ!」
ベジータ「おい!その話は本当か!」
オッサン「ああそうだよ、何なら見に来るかね」
ベジータ「そうさせてもらう…ボールや薬も買ったからな…」
ベジータ(見ていろトランクス、父さんがポケモンコンプリートするからな…)
その問題の池
オッサン「ほら、見なさい、あのヘドロのようなポケモンがベトベター、犬っぽいのがポチエナ、池によく見るといるのがシビビラスだ」
ベジータ「そうか」
2人「………」
ベジータ「…パンプジン!」ボム!
オッサン「!!??」
ベジータ「あいつらに驚かすっ!」
パンプジン「ウ~ワオッ」バッ
ベトベター達「!!???」ビクッ
オッサン「ベトベター達が怯んだ!」
ベジータ「行け!スーパーボールッ!」ヒューン
コン…コロコロン
やったー!ベトベターとシビビラスを捕まえたぞー!
ベジータ「ハッハッハ!ポケモンゲットだ「ワン!」
オッサン「君!ポチエナがまだ!」
ベジータ「ダニィ!?」
ポチエナは逃げだした!
ベジータ「く…くそったれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーっ!」
オッサン「…げ、元気だせ!そこのゲームセンターでもプレイしたらどうだ!」
ベジータ「…あぁ…そうするつもりだっ!」ダダダ
※最近忙しく書き込む暇がないので一日一回更新が当たり前になるかもしれません、すみません…
現在の捕獲数 11体 確認したポケモン 27体
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