【安価】陽子「キスノート?」【きんいろモザイク】 (75)

陽子「放課後の教室の机にノートが入っていた」

陽子「ついさっきまで何も入ってなかったはずだけどなぁ」

陽子「……このノートに名前を書くとその人とキスできます」

陽子「名前を書くときはその人の顔を思い浮かべること」

陽子「シチュエーションを指定すると可能ならその通りの展開になる、っと」

陽子「なんだこれ。シノのいたずらか?あいつなら気づかずにノート入れるぐらいできそうだし」

陽子「まあちょっと面白そうだし乗ってみるか」


前スレ:
【安価】春香「キスノート?」【桜Trick】
【安価】春香「キスノート?」【桜Trick】 - SSまとめ速報
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陽子「まず、相手は……」

相手↓1
シチュ↓2

陽子「なんでこんなトホホなシチュエーション思いついたんだよ私」

陽子「まあ書くだけならタダか」

久世橋「猪熊さん、放課後補習ですよ」

陽子「」



陽子「あれ?しのも補習?」

忍「実技は良かったんですけど、筆記試験でなぜか7点を……」

久世橋「それではテストを配ります」

陽子(あれ?この問題見たことがある。楽勝楽勝)



陽子(のはずだったが、私以外全員補習をクリアして帰ってしまった)

久世橋「猪熊さん。なぜ1人だけ居残りかわかってますか?」

陽子「わかりません!」

久世橋「今日のテストで50点以下だったのは猪熊さんだけでしたよ」

陽子(マジ!?自信あったのに)

久世橋「問題は前回のテストとほぼ同じでした。しっかり復習をしていればできたはずです」

陽子(睨まれてる怖い。今日だけはカレンの気持ちがわかる!)

久世橋「こことこの問題の要点は必須脂肪酸の……猪熊さん?」

陽子「」gkgkbrbr

久世橋「どうしたんですか?もしかして体の調子が……」ツルッステーン

チュッ

陽子「あ」

陽子(まさか本当にキスノートに書いたとおりに……それよりキスって……気持ちいい!)

久世橋「きゃあっ!私なんてことを」アタフタツルッステーン

チュッ………

久世橋(動けない……まさか私が猪熊さんを求めてる?……だ、だめっ教師が生徒にそんな……)

ンッ……クゥ

陽子「ふぁあ」

久世橋「一度ならず二度までも、本当にごめんなさい!」

陽子「いいえ別に気にしてないですよー」

陽子「それよりクッシーちゃんもう帰っていい?」

久世橋「それとこれは別です」

陽子「」

陽子「キスは気持ちよかったけど、全体的に散々だった」

陽子「もっと楽しいシチュエーションを考えよう」

相手↓1
シチュ↓2

陽子「今日は忍の家でティーパーティーを開くことになった」

陽子「右のほうに小さくリベンジと書かれてる気がするが見なかったことにしよう」



勇「いらっしゃいみんな。ゆっくりしていってね」

皆「はーい!」

勇「陽子ちゃんと綾ちゃん今日も仲いいわねえ」

陽子「両想いなんで」ススス...

綾「バ、バカ陽子何言ってるのよ!」...ススス

陽子「なんで避けるんだよ」

陽子「綾ーそろそろこっち来なよ」

綾「知らないっ」

勇(照れちゃって可愛い)

陽子「何もそこまで嫌がらなくてもいいだろ」

カレン(陽子……鈍感にも程があるデスよ)

陽子「綾が近くに来てくれないなら勇姉に近づいちゃおうかなー」

勇「あらあら」

陽子「勇姉……」ドン

陽子(自然に壁ドンしちゃったよ、なにこれ今の私かっこいい!)

陽子「私とつきあえよ」

勇「うふふ困ったわねえ」

綾「だめええっ」ドーン

陽子「結局勇姉とはキスできなかった」

陽子「やっぱクッシーちゃんのときはただの偶然か。あまりにも出来過ぎてたもんでつい信じちゃってたなあ」

陽子「っていつのまにかノートなくなってるし」

- 猪熊陽子編 END -

今日はここまでー



カレン「キスノート?」

カレン「面白そうデース」

相手↓1
シチュ↓2

カレン「キスでホノカを驚かせるデース」

カレン「並大抵のキスでは物足りないデスね~」

『お菓子を咀嚼して口移しで与える』

カレン「hmmm……思いついたものの、さすがの私もこれはチョット」

カレン「しかし記念すべきファーストキスはインパクトが必要デス!」



穂乃花「カレンちゃん、お菓子食べる?」

カレン「ありがとデース」

カレン「今日は、私もホノカのためにお菓子持ってきたデス」

穂乃花「わぁ、カレンちゃんが私のために?」

カレン「ホノカ、アーンデスよ」

穂乃花「えっ、ちょっと恥ずかしいな。でもカレンちゃんになら」

穂乃花「あーん」

カレン「」ヒョイパクッ

穂乃花「」

カレン「」ムシャムシャ

穂乃花「えーっ!カレンちゃんの意地悪」

カレン「ここからが本番デス」

穂乃花「えっ」

チュッ

ピチャピチャ

穂乃花(えっ……クッキーだったものが口の中に)

穂乃花(カレンちゃん一体何を……)

カレン「正真正銘カレン味デス」

穂乃花「カ、カレンちゃん今私にキス……」

カレン「ダメ……デスか?」

穂乃花「カレンちゃんとキスするのはイヤじゃないけど……」

穂乃花「カレンちゃんとのファーストキスがこんな変態的ってさすがにショック……」

穂乃花「これ、一生ひきずるかも……」ボソボソ

カレン「わかりました、ホノカ。改めて普通のファーストキスするデース」ダキッ

穂乃花「もうファーストじゃないよ」

カレン「大丈夫!日本には『初めては何回でもいいね』ということわざがありマース」

穂乃花「うん……」

チュッ

カレン「もっとファーストキスするデース」

穂乃花「初めてがいっぱいあるって気持ちがいいね」

チュッ

チュッ

穂乃花「初めてって何回目までなのかな」

カレン「ホノカ、そんなの一回目だけに決まってるデス」

穂乃花「カレンちゃん、どこまで私の心を弄ぶ気なの?」

カレン「あわわごめんなさいホノカ怒らないでー!」

穂乃花「うーん、じゃあ怒らないから私とつきあって」

カレン「つきあうってどこにデス?」

穂乃花「カレンちゃん」

カレン「え、えっと」

1.つきあう
2.断る

↓1

カレン「ホノカ、もちろん私もホノカのこと好きデス」

穂乃花「そ、それじゃあ」

カレン「ぜひ、お願いするデス!」



忍「最近穂乃花ちゃんとカレンちゃん以前にまして仲がいいですね」

アリス「あのふたり付き合ってるらしいよ」

綾「えっ、付き合ってるって……女の子同士で?」

綾(それじゃ、ひょっとしたら私と陽子もそんな関係に……)


- 九条カレン編 END -




綾「キスノート?」

綾「でも私にはキスしたい相手なんて……」

相手↓1
シチュ↓2

綾「どうして陽子の顔しか思い浮かばないの?」

綾「女の子同士でそんな……でも、カレン達もきっとしてるのよね。だから私たちもそうなっていいはず!」

綾「でも私の性格からしてキスするなんてできそうもないし……そうだわ無理矢理されちゃえばいいのよ」

綾「とはいえ女の子同士でキスってやっぱり抵抗があるわ」

綾「男装してもらいましょう」 ※見たいだけ

陽子「おーい綾ー」

綾「遅いわよ陽子……何その格好」

陽子「ん?ああ、いやあ洗濯物が乾かなくて仕方なく空太の服借りてきちゃった」

綾「陽子のバカー!」

綾(ああっ余計な欲をかいて失敗したわ!ロマンチックを返して!)

綾「もういいわよ。しの達が待ってるからさっさと行きましょ」ギュッ

陽子「このカッコで手繋いで歩いてたら綾の彼氏みたいだな」

綾「な、何を言ってるの?」パッ

陽子「ああ君の瞳はこの夜空のどの星よりも美しい……」

綾「ちょっ……」

チュッ

綾「」プシュー

陽子「……はっ!綾!つい悪ノリが過ぎて!ごめん、ほんとごめん!」

綾「あっ……謝らないでよバカー!」

陽子(なんで?)

綾「確かにキスはしたけど」

綾「都合のいい結果になるとは限らないわけね」

綾「男装って何よあれ……」

綾「ロマンチックなセリフも何か違う気がするし」

綾「というわけで前回はノーカン!」

綾「ノーカンなら仕方ないからもう一度!」

↓1 シチュ

忍「というわけで投票の結果王子役は綾ちゃん、白雪姫は陽子ちゃんに決まりました」

カレン「逆じゃないデス?」

忍「脚本のほうを合わせるから大丈夫ですよ」



陽子「……」

綾「ああ、噂に聞く眠り姫よ。なんと美しいことか!」

陽子「……プッ」

綾「ちょっと陽子何笑ってるのよ」

陽子「いやだってここまで上手だったのにいきなりすっごい棒読みでさ」

綾「わ、わかったわよ本気見せようじゃない!」

陽子「……」

綾「ああ、噂に聞く眠り姫よ。なんと美しいことか!」

綾(そ、そうよ本気を出せばキスのひとつやふたつ……)

陽子「……」

チュッ

陽子(あれ?フリじゃないの?)

陽子(……いつまで続くのかな……綾の唇気持ちいい)

綾「……はっ、つい本気を出して!」

陽子「本気ってその方向?」

綾「ご、ごめんなさい陽子!」

陽子「え?いや別に謝らなくても」

綾「だ、だって私ったら無理矢理キスして……」

陽子「別に綾だったら嫌じゃないからさ」

陽子「っていうか嫌がってると思われるほうが、なんか心外っていうか」

綾「わ、私もこの前それを言いたかったの!」

綾「陽子のことずっと好きだったから!」

カレン「いやーお二人さんお熱いデスね」

アリス「ワタシタチ ミテル ナノニ ダイタン」



―後日

穂乃花「」イチャイチャ

カレン「」イチャイチャ


忍「相変わらず仲良しですね」

アリス「うっとおしいぐらい仲がいいのにあっちのほうは……」


綾「陽子のバカー!」

陽子「バカとはなんだバカとは」


アリス「以前と変わらないような気がするよ」

忍「綾ちゃん達は、ずーっと昔からとっても仲良しだったから」

アリス「そっか」

アリス(私とシノ、もし付き合ったらどうなるのかな……)

今日はここまで




アリス「キスノート?」

相手↓1
シチュ↓2


アリス「相手は……もちろんシノ!」

アリス「これじゃノートの意味ないよ」

アリス「シノならいつでもキスさせてくれるもんね」

アリス「……きっと」



アリス「シノー!」ダキッ

忍「アリスー!」

アリス「えっと、えっと、その……」

忍「はい」

アリス「ちょっと横向いてて」

忍「こうですか?」

アリス「シノ、だーいすき!」ホッペチュー

忍「急にどうしたんですかアリスったら~」デレデレフニャー

忍「あれ?いない」


ダダダダダバタン


アリス「はぁ……改まってしようとすると意外に難しい……」

アリス「一体どうすれば……そうだ、さっきのノート!」

アリス「シノと一緒にお風呂に入ってキスする……っと」

コンコン

勇「アリスいる?お風呂……」

アリス「は、はいっ!」

アリス(ついにこの時が)

勇「の掃除をお願いできるかしら」

アリス「あ……うん」

アリス(シノとキス……シノのくちびる……気持ちいいのかな)ゴシゴシ

アリス(最近、シノのことばかり考えるようになってる……)ゴシゴシ

アリス(今より親密になったら……考えるの怖くなってきた)シャーッ

実況「突然シャワーヘッドが反転して熱湯がアリスに襲い掛かったあー!」

アリス「きゃぁっ!」

忍「どうしましたアリスー!」

アリス「シャワーがはねて……」ビショヌレー

忍「あぁアリス!やけどはしてないですか?」キュポン

アリス「うん。大丈夫だったよ」

忍「ごめんなさい。わ、私が責任を取りますから!」

アリス「ってなんで脱がせてるの?」

忍「濡れた服のままでは風邪をひいてしまいますよ」

アリス「気持ちはうれしいけど、ちょっと恥ずかしいよ。自分で脱ぐから」

忍「わ、私も脱ぎますから。それから一緒にお風呂に入りましょう」

アリス「今掃除したばかりだからお風呂はまだ……」

忍「そうでした……それじゃ着替え持ってきますからあとで一緒にお風呂に入りましょうそうしましょう」

アリス(一緒に入る必要ないんじゃ……って思う間もなく押し切られた。これが、キスノートの力……?)

カポーン

忍「アリスは可愛いですね」ニコニコ

アリス「どこ見て言ってるの?」

忍「全部です」

忍「特に金髪が素敵です」

アリス「シノってば……」

忍「胸も可愛いです」

アリス「もう、気にしてるのに」サッ

忍「アリス、さっきのお返しさせてください」

アリス「えっ」

忍「背が低くても胸が小さくてもいいじゃないですか。私はそんなアリスが大好きです」ホッペチュ

アリス「シノ、私も」

忍「はい」

アリス「……」

忍「……」

アリス「今度は横向かないで」

忍「……はい」

……

……

チュッ

陽子「なになに?話って」

アリス「実は……」

忍「私達、つきあうことになりました」

陽子「……」

綾「……」

カレン「……」

穂乃花「……」

陽子綾カレン穂乃花「いまさらー!?」

アリス「あれ?」

- アリス・カータレット編 END -

【おまけ】

忍「……なんでしょうこのノート」

忍「こ、これは……」

忍「英語なのに何故か読めません」

忍「アリスに見てもらいましょう」



忍「アリスー、こんなノート見つけたんです」

アリス(こ、これは……)

アリス(シノがこのノートの力を知ったらまずい)

アリス(私が使ったことがばれるかも)

アリス(それどころかカレンに浮気する可能性も……)

アリス「私が読んであげるよ」

忍「お願いします」

アリス「むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが……」

- 大宮忍編 END -

ジャージ先生忘れてませんかねぇ

>>55
あと1人ぐらい書きたかったのでその案いただきます


烏丸「キスノート?」

烏丸「誰かのいたずらかしら?」

烏丸「でも……ちょっと面白そう!」

相手↓1
シチュ↓2

烏丸「久世橋先生を酔わせる……これはアリですね」

烏丸「そして無理やり唇を奪われて」

烏丸「はっ、私ったら何を!」

烏丸「は、恥ずかしい……でも書いてしまったものは仕方ないわよね」



校長「急な話ですが、メメ地区から教職員の派遣要請がありましたので、数名の先生方には現地にて就業していただきます」

先生A「メメってこの前大火災があった……」

先生B「でもなんで俺達が?」

烏丸「久世橋先生も出張組ですか?」

久世橋「はい。烏丸先生も行かれるんですよね」

烏丸「ええ、メメって私の家から近いんです」

烏丸「あ、そうだ。よかったらうちに泊まっていきませんか?」

久世橋「いいんですか?」

烏丸「はい……実は私、パジャマパーティーというものに憧れてて」

久世橋(か……可愛い!)ズギューン

烏丸「あの……大丈夫ですか久世橋先生」

久世橋「だいじょーぶですまだ酔っぱらってませんよ~」

烏丸(なぜか酔ってる人に限ってこれ言うのよねー)

烏丸「そうそう、久世橋先生、この前男の人と歩いてましたよね」

久世橋「この前……あー、実はお見合いさせられてしまいまして」

烏丸「あら、そうだったのー」

久世橋「親戚のおばさんがどうしてもって頼みこまれて仕方なく……もちろんそれっきりでしたけどー」

久世橋「ひどいですよねー私好きな人がいるのに」

烏丸「先生に好きな人ー?だれ?」

久世橋「烏丸先生、私ずっとあなたに憧れてました。好きです」

烏丸「ちょ、ちょっと」

チュッ

クチュクチュ

烏丸(これが私の望んだ……ノートに書いたとおりの展開……でも舌入れてくるなんて予想外……)

プチッ

烏丸(ブラウス脱がせてきた……)

烏丸「先生、これ以上は……」ウルッ

久世橋「はっ……私なんてことを!」

烏丸(キスが終わったら効果が切れるのね)

烏丸(でも……それ以上のことをしようとしたってことは……?)

久世橋「私どうかしていました!もう本当にどうお詫びしていいのか……」

烏丸「いいんですよー。だから……ここからはもっと優しく……」

久世橋「烏丸先生……」

チュ……

烏丸「もう先生って呼ぶのも堅苦しいわねー……クッシーちゃん」

久世橋「それはやめてください」



- 烏丸さくら編 END -

完結ー
香奈ちゃんはさすがにどう動かしていいかわからないのでパス

もっとお気軽にちゅっちゅする話にしたかったはずなんだけど
結構ガチにはいっちゃいました
改めて桜Trickのガチゆる感覚って凄いなあと感心

次はお手軽を目指します
それでは!

忍「カレン、今日はうちでお泊まりしませんか?」

カレン「えっ、でも今日は……」

アリス「とっておきのケーキ用意したんだよ」

カレン「ケーキ!行きたいデース!」

陽子「おいおいケーキで釣るとは卑怯だぞ」

綾「そ、そうよ。私もカレンを誘おうと思ってたのに」

陽子「綾もか!」

カレン「そ、それじゃみんな私の家に来るデース!」

忍「カレン、みんなで押し掛けて大丈夫ですか?」

カレン「ノープロブレム!空き部屋はいっぱいありマース!」


穂乃花「カレンちゃん……」

カレン「あっ、ホノカ。もちろんホノカも一緒に……」

穂乃花「カレンちゃんのバカー!」ダッ

カレン「えっ、ちょっと待ってくだサーイ」


穂乃花「カレンちゃん、覚えてないの?」

カレン「えーっと……あ」

カレン「穂乃花とデートの約束をしていましたね。ちゃんと覚えてい……なかったデス」

穂乃花「もう……」

カレン「みんな一緒にだけど……ホノカにも来てほしいデス」

穂乃花「うん、いいよ。忍ちゃん達も私達の大切な友達だもんね」

カレン「許してもらえてうれしいデス」

穂乃花「あ、デートの約束忘れてたのは許してないよ」

カレン「ホノカ最近厳しいデス。将来は鬼嫁デス」

穂乃花「愛のムチだよ」


穂乃花「寝るときはみんな一緒じゃないんだね」

カレン「恋人たちの夜だから当然デース」

穂乃花「もう……カレンちゃんなんかエッチだよそれ」

カレン「ホノカ、朝まで何回キスしたか数えましょう」

穂乃花「それなんかいいかも……えへへ、ちょっと恥ずかしいね」

カレン「そしてみんなに自慢するデスね」

穂乃花「それ恥ずかしすぎるやめて!」

カレン「シノとアリスには負けられないデス」

穂乃花「えっ勝負してるの?」

ついさっき、偶然カレンちゃんの誕生日と気づいて急遽書きました

カレンちゃん誕生日おめでとう

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年12月09日 (水) 23:12:12   ID: hPY5uPuM

最高

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